【音楽】松原みきの40年前の名曲『真夜中のドア』が世界的大ヒットの裏側 [フォーエバー★]
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
松原は大阪出身。母親もジャズ歌手だった。19歳でデビュー、可憐なルックスと大人っぽい声で人気を集めた
’79年にリリースされた歌手・松原みきの『真夜中のドア/Stay With Me』が、異例の世界的大ヒットを記録している。コロナ禍で暗いニュースばかりの中、久々の明るい話題だが、40年前の楽曲がいったいなぜ今になって……。
「背景にあるのは、’70〜’80年代の日本の『シティポップ』の大流行です。シティポップとは都会的に洗練されたメロウでグルーブ感のある曲とされ、山下達郎の『RIDE ON TIME』や竹内まりやの『プラスティック・ラブ』がその代表曲です。このブームの中、昨年、インドネシアの人気ユーチューバーが『真夜中』をカバー。そこから一気に注目を集めるようになりました」(音楽雑誌編集者)
音楽配信サービス「Spotify」グローバルバイラルチャートで15日連続世界1位を記録。「Apple Music」J-Popランキングでも50ヵ国で1位を記録した。40年前の思い出を作曲家の林哲司氏が振り返る。
「ポニーキャニオンのディレクターから『思いっきり洋楽で』とオファーされ驚いたのを覚えています。洋楽系の曲でも日本的要素を盛り込むのが当たり前だった当時としては、異例でした。
ラップやストリート系のようにメロディ不在のサウンドが主流になっていた中、メロディが重視される時代が復活してきたのではないかと感じています」
当時、19歳だった松原みきの印象は。
「アイドルのように華奢で笑顔が素敵な方でした。しかし歌うと、ジャジーで大人の声。そのギャップが魅力でした」
松原は’04年に子宮頸がんのため44歳の若さで亡くなった。今回、本誌の取材で、歯科医の夫も4年前に亡くなっていることがわかった。40年ぶりの大ヒットを天国の彼女も喜んでいるだろう。
1/23(土) 11:02配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/1062c45c296177e2804b8b14f5d7bd6ffd538519
https://i.imgur.com/8nNHPM0.jpg
https://i.imgur.com/03ZACMP.jpg 音楽的流行の話として
メロディの復活ではなく
R&Bやjazzのメロをサンプリングし
ビートの上にメロがあるかないかって程度で乗せ
曖昧なメロサンプリングをループさせ改変展開させていく
【 lofi 】というものが流行っている 作ってた人達が既に捨てたアレンジだからビミョーな気持ち
ジャンクフジヤマとか特に売れてる訳でもないし インドネシアのヘンなヤツが歌っただけだろ
なにげに人口が世界4位(あまり興味無いから知られてない)の国だから、影響力はある 歌唱力があるかと言えば微妙だよね
でも艶と味がある Ms.OOJAのカバーが1番良いかも。原曲には敵わないけど。 >>3
ギターは松原正樹じゃない?
ドラム林立夫、ベース後藤次利 林哲司が作ってたのか(´・ω・`)
菊池桃子とか杉山清貴に楽曲提供してたのは有名。 >>14
流行っていうか音楽制作って流行ってないからな
新しいモノがないから動画制作のオマケだよね
歌ってみたとか踊ってみたのレベル >>30
松田聖子って凄い存在感だな
何でも自分の歌にしてしまうような >>32
>>1
>松原は’04年に子宮頸がんのため44歳の若さで亡くなった。今回、本誌の取材で、歯科医の夫も4年前に亡くなっていることがわかった。40年ぶりの大ヒットを天国の彼女も喜んでいるだろう。 結局、Kポを売り出したのはアメリカの音楽業界だろ。韓国の予算で売り出せるんだからタダ乗りみたいなもんだろ
(顔面)プラスチックラブとか韓国人っぽい松原みきがいきなり注目されだしたのも同じ文脈の中の話しかもな インドネシアは関係ない
もう4−5年前からバイラルになっていた >>30
最後出てきた外人、スーザンアントンやんけ!
身長180センチ。 帰るァぬァいどぅぇ〜と泣い〜とぅァァァアアアア!!!!!♪ Amazonで買ったフルバーにゃんが届かない
フザケルナ 若い頃から姦りまくり病で永眠か
このブームを見れず勿体無いな >>30
声の伸びは聖子の方があるな
エンディングの締めを途中に入れて出演者みんな集合してその中で歌わすとか、ヒドイ構成だw 予想通りだな、そろそろこの年代の曲がブレイクすると思ってた。 「真夜中のドア~Stay With Me」松原みき
作詞 三浦徳子 / 作曲・編曲 林哲司
https://youtu.be/6LJWaHJnVK0
「ガンモ・ドキッ!」スージー・松原
作詞・作曲 森雪之丞 / 編曲 戸田誠司
https://youtu.be/pf2KQfB80H4 凄い事なのにテレビの報道番組とかじゃ取り上げられないね
ベビメタも海外じゃ凄いのにあんまり取り上げ無い。やっと紅白 打ち込みが主流になる前に録音された音源は丁寧に作られていて今でも通用するものが少なくないんだよな。 >>52
ほんとな、もうこの国のメディアはKPOP系のごり押ししか興味が無いんだろう この作品の前年にカリオストロの城が公開されている
いったいどんなブレイクスルーの世代だったんだ >>30
今はどうか知らんし、裏の顔も分からんけど
若かりし日の松田聖子は、キングスマンでいう礼節が人を作るって感じで、実力も凄かったな
アイドルの頂点って感じ
その後のアイドル、キモタコみたいなチンケで表層的な奴等とは雲泥の差だ 聖子アゲ他サゲはせめて聖子関連スレでやってくれん? >>12
あれはどっちもいいんだよな。
松原みきはソウルフルで大人の夜の感じが出てるし、
松田聖子は10代の淡い思いが出てて、自分の曲かと思うくらい歌いこなしてる。 >>6
階段昇る靴音だけで
で二階建てアパートの外階段を想像してしまう 志らくかなんかの番組でちょこっと取り上げたみたいだけどな >>57
77~78年にかけて洋楽ブームとザ・ベストテンとウォークマン発売と
ハリウッドのSFブームとヤマトの劇場公開があって
つかの間のニューミュージックブームから
その直後にYMOによるテクノポップやRCを筆頭とするライブ体験の転換があって
MTVの開始と円高の動きがリンクしていく かわいいね
世代じゃないから顔知らなかったけど松原千明みたいなの想像してたわ もう多くの人が「ガンダム0083の曲を歌った人」ってイメージだよな
ただのOVAなのにビジュアルが良かったのでファンが多く爆発的な人気を持っている0083 ツベのリンク先に、たまたま真夜中のドラがあったので見たが
何故自分がよく見る動画をAIが解析し、この歌がリンクに?と疑問だったが
世界的にヒットしてたのか
その時に幾つか別の歌も見たが、40年ぐらい前の歌なのに
ニート♪ニート♪エブリデイ
って歌があった、この時代にニートは存在したのか? >>61
聖子も奈保子も、お父さんは堅い仕事をしている真面目が服を着ているような人だったな
なお明菜 >>54
気に入ってもらえるか分からないが、ネット発の音楽が出てきてる
ボカロPと歌い手が、一度も会うことなく曲を作っていく
そういうのに気付いてるTVもあるっぽい >>64
MBSヤングタウン水曜日
確かブラウンシューズの時期だと思う
番組でよくかかってた
そのしばらく後にABCヤングリクエストのOPを歌ってた >>74
連投すまん
ニートの綴りが違う
で、化粧品のCM曲だった 村下孝蔵とかクリエーションとか原田真二やれば売れるはず
大沢誉志幸とかSHOGUNもイケるかも
あいみょんが売れる時代だからな 4,5年前からつべで人気だったが去年辺りからTikTokでジングル的使い方されで流行って世界の若者に波及しSpotifyで一位になった
去年完全に後追いでムスリムインドネシア女がカバーしたが彼のオタがRainychがヒットさせたと大嘘を世界中に拡散しまくってる こんなことになってるとはね、当人亡くなってるのが残念だが
って旦那も亡くなってたのかい キャロルベイヤーセイガーの何の変哲もないパクリなのに
騒ぐこと自体がクソ、もう終わらせろ 世界?
今 L.A. のど真ん中に住んでるけど一度も聞いたことないぞ 子供のときによく聴いたがオシャレな曲で大好きだった
今の曲には名曲はないが昔の曲は40年たっても色あせない >>13
少し前に幼少期に聴いたガンモの曲思い出してこの人が歌ってたの知ったわ
カバーされて流行ってたんだね 久保田早紀もそうだけど40年経ったらただのBBAだよな >>1
韓国人プロデューサーがピックアップしたからだろ
あとそいつが日本の昔のアニメ好きでよく絵を使ってたから、一緒にリバイバルヒットした
「海がきこえる」とか 林哲司はパクりだとみんな言い過ぎで、オリジナリティはあったと思う >>89
パクリガーと言ってるのが日本の老害だけという件について >>104
音楽ってのは忘れた頃に昔のサウンドが流行ったりするもの インドネシアと言えばだいぶ前にRich Brianも追悼してたな 昭和はアイドルの他にも誰かの愛人としか思えないような女性シンガーソングライターが
とんでもない裏方使ってアルバム一枚作って消えるとかすごい多いよな >>27
レコーディングメンバーじゃなくてバンド
当時のテレビで松原みきのバックでギター弾いているのが映っている 「ニートな午後3時」
81年春の化粧品CM曲バトルで矢野顕子の「春咲小紅」に敗北した曲。 山城新伍司会の番組のエンディングでこの歌を歌唱してたのを覚えている
都会的な楽曲とジャジーな歌声、そしてタキシード姿の松原さんのキュートさに一発でやられた >>117
ニートを流行らすには時代が20年早かったな パラダイスビーチも好きだったな
ソフィーマルソーが出てたCMで使われてた 思い出した
あなたといれば 微熱がへいねーつ
は大学生の頃よく口ずさんだ記憶 しばたはつみとか桑名晴子とか和田アキコとかけっこう歌上手いんだよな
ラッツ&スターとかさリバイバルは難しいだろうが YouTubeに林哲司元ネタ集がある
三浦徳子の歌詞は凄く良い >>120
これも凄いな
コメ1万超えで99%が日本語じゃないという >>48
ほっこりしてむしろ素晴らしい構成だとおもったわw
後ろから撮ってるの新鮮でドキュメンタリーみたい 松原みき、井上うに、亀田誠治と曲を作ってた國府田マリ子ってすごかったのかな… リアタイで聞いてたがちょいクセがあった
時代がついてきたのかね えらいこっちゃ なんのこっちゃ
チャチャチャ グーグー 昔のジャックスカードか何かのCMソングが好きだった
ほとんどベースソロみたいな奴
長瀬智也のオリコカードのCMで思いっきりパロってて思いだした >>35
津軽海峡・冬景色も松田聖子でしかないって感じ。
ただあの曲は石川さゆりのほうがいいけど。 >>114
1枚じゃないけど門あさ美の愛人ムードはすごかったw
初期は好きだけどね Kpopとやら見たいに再生回数インチキしなくても、本当に良い物は自然に広がるんだよな 林哲司先生は元ネタを超える創造性があるからな。そのまんまやっちゃった曲がたまーにあるのもご愛顧(笑) >>120
これ本人じゃなくてカバーなのにコメ1万人もついててすごいね レインニッチでしょ
可愛らしい子
J-POPカバーの世界的人気凄いよ リアタイ時には洋楽モロパクバレバレだったシティポップちゃんがこんな形で残るなんて意外もいいところだろう
今の曲もそれなりに革新的だし 異邦人とかもヒットするのかな?
ジュディオングの曲とか 確かに3.4年前に流行ってyoutubeで聴いたりしたけどなんで今?? 筒美京平は節操なさすぎてシティポップ勢にも見つからなかったな 知り合いのカナダ人がアンルイスのブギウギトレイン聞いてワオッで言ってた 歌詞はわからないけど、曲と声だけでつかんでるみたいね 多くの人にカバーされてるね
GTSがカバーしたのが好き この歌好き歌声も好き
歌ってる人って亡くなってたのか!綺麗な人だよね 韓国の上手い子もカバーしとる
素晴らしいよ
ジブリ系ならこの人が最高に良い
ただ私、コメントに「ところで後ろのキムチ男!何時もボケ〜っとして何しとんねん!」ってツッコミ入れているから、よかったらYouTube覗いてくだされ 韓国の上手い子もカバーしとる
素晴らしいよ
ジブリ系ならこの人が最高に良い
ただ私、コメントに「ところで後ろのキムチ男!何時もボケ〜っとして何しとんねん!」ってツッコミ入れているから、よかったらYouTube覗いてくだされ >>161
今聴いたけど
聴くと洋楽だな
歌謡曲ぽくはないなと思った >>155
マジレスすると阿川泰子とか宮本典子とか佐藤奈々子がリバイバルしそう 聞いたことある名前だなと思ったらグーグーガンモの人か >>89
It's the Falling in Loveが元ネタだよなあ 世界的ヒットしてる割にはユーチューブ再生回数それ程でもないな。
竹内まりやのプラスティックラブは3000万回超えてるのにこの曲は一番多いのでも300万回レベル あからさまなムスリムの可愛らしいレインニッチが古いJ-POPをカバーしてんの
それが再生回数人気有るね
最近では鬼滅の刄系のカバーも凄まじい人気再生回数 ガンダム0083の歌、男がカラオケで歌うと
お経みたいになる。 >>178
Say So/炭次朗のうた/レインニッチで検索してみ >>178
何度も削除されてそのたびに新しいのがアップされてるから この曲ガキの頃家でよくかかってたわ。タイトル知ったの去年だけど
>>178
散々消されてるからね
ただプラスティックラブには敵わんよ。流行を作った曲の一つだし。3000万の他に5000万再生の動画もあるはず >>184>>185
ありがとう
なるほど、そういう事か >>54
昔の日本の曲を褒めても誰もお金くれないからな
今の韓国の曲を褒めると何故かお金が貰える
その違いだわ こういう昔懐かしい曲調の歌が今再評価されているのか
シャカタクとかもまた流行らないだろうかw 松原みきさんが亡くなった時も2ちゃんねるやってた。
3スレくらいいったと思う 今度はシャラマーみたいなコテコテなのがまたはやると思う >>54
ほんこれ
あと今際の国のアリスもビックリするくらい黙殺され続けてるよね
その代わりごリア面した永島とかいう女穴が口を開けば愛のフジ着がぁ愛のフジ着がぁ >>114
ソングライターじゃないが高樹澪が思い浮かんだ あまり世界的ヒットって言われても、イントロは完全にパクりだから日本人としてはちょっと恥ずかしい >>177
これのカバーかと思っていたが、
一応オリジナルとなっているわけね 聴いてみたけど正直ピンとこなかった。竹内まりやとかならまだ理解できるけども >>198
今際の国のアリスはキングダムの監督と主演で作ってるから
よくある日本の漫画実写映画の面子が世界に受けたということだよな
それでも黙殺されてるのが怖い
電通が今際の国のアリスはネトフリだからもちろん関係ないし
キングダムにも絡んでないからか >>54
シティポップ流行の火付け役が、韓国のDJであることはよく知られてる
「シティポップが受けてます」ってのがもう韓国発なんだよ >>207
韓流売るよりはシティポップ出したほうがいいだろどっちにしろ
韓国起源だからあっちが優先されるってか? 杏里のラストサマーウィスパーも外国人に人気ある
baby powderという曲がパクってる jojo streat pianoでyoutube検索 初体験が中2とかラジオで言って鶴瓶が怒ってた
その結果 子宮頚がん ラジのホールドミータイトとか無駄にシャレオツな曲が多かった時代 >>177
元ネタ聴いてみたけど言う程似てないやん
サビの部分全然違うし ステイウィズミーの所をインザスペースと歌うとスペクトラムになるという発見をした中2の秋 >>216
最初の方は多少似てると思うよ。
途中からの展開は全然違うけど。 >>166
「ダーティーペア」と書かない辺り、よく分かってる GOROで脱いでいた。ファンだったんで泣きながらぬいた。 シティポップとかAORって好きだけど、変に持ち上げられるのは嫌だな
しかし、過去の音楽を掘り返すってことは、ポップス業界もクラシック界と同じくネタ切れの袋小路に入ってるんかねえ 埋もれてた歌が世に出るのは嬉しい。
下成佐登子の「哀しみのアクトレス」ひも光を! こういうのってK-POPに代表される押し付け系トレンドに対する反発という意味合いもあると思うのよ >>177
これがパクリと言われると音楽なんて成り立たない >>225
韓国人DJナイト・テンポが日本の歌謡曲を使った「フューチャー・ファンク」をつくり
それがシティポップブームの火付け役になった
俺は韓国嫌いだけど、これが基本的な事実関係なので覚えとくといい 当時は、B級シンガー感は否めなかったけどな。
渡辺真知子や庄野真代やらが一線級だった。 >>223
それ知らなかった
うちの家のどっかに松原みき直筆の葉書がある
探したいけど分からんw >>225
いや、本当
韓国人は東京の80年代への憧れがとても強く、DJがこぞって流してた
世界中で人気というけど詳しい奴はとっくに知ってるし、今回のブームはアジア系 こないだ初めて聴いてみてUA思い出した
「太陽を手に月は心の両手に」にかなーり似てる
もちろんUAが影響を受けてたとしても何ら不思議はない >>228
真夜中のドアは大好きな曲だけど、これは明らかにパクリ中のパクリだよ、言い訳しようがない、好き嫌いとは分けて考えなきゃダメ
そんなことより松原正樹の素晴らしいギターでお釣りがくる 2年くらい前のユーはなにしに日本へ?でも大貫妙子のレコードアルバムを求めてわざわざ日本に来た外国人がいたな >>57
真夜中のドア
1979年11月5日にキャニオン・レコードからEP盤がリリース
ルパン三世 カリオストロの城
1979年12月15日に公開 >>223
世代的には歌よりそれで知ったな
いい体してるんだよな Youtubeに 尾崎豊の歌を見せられた外人が
鳥肌が立ち涙ぐんでくる動画がある 岡村のANNにとんねるず石橋がゲスト出演したときにアドリブで「それでは聞いてくだい『松原みきで真夜中のドア』」ってボケて、それに合わせて流れたのを聴いてハマった >>237
いやそんなにパクリだパクリだと力説する程似てない 昔のアニメのエンディング曲はこんなのばかりだったような
夕方の海沿いをバイクで走るか、ラフなカッコの女が雨の窓の外を眺めてるみたいな >>232
疑心暗鬼と言うしかない
台湾の昭和歌謡人気なら知っているのだが、韓国はつい最近まで日本の大衆文化禁止ではなかったの?
別にどうでもいいけど。 パクリ中のパクリとはシナロケのレモンティーみたいな曲を言うのだ。
それに比べたらこの曲はパクリだパクリだと大騒ぎする程でもない 無理やり韓国人の功績にでっち上げてるバカが居るなw この曲はそんなによくない
お前ら的にはニートな午後3時の方だろ >>237
納得いかん
検索して何度も聴き直したが、やや似ているのイントロ部分のみ
これがパクリなら、ディズニーの
ライオンキングは手塚治の《ジャングル大帝》にどう言い訳するのだ? >>252
真夜中のドアはとりあえず置いといて、PlasticLoveに関しては
NightTempoのFutureFunkがバズったきっかけだったので本当
竹内まりやが直々にNightTempoに広めてくれてありがとうとラジオで喋ってる >>250
あれとか『雨上がりの夜空に』はさすがに似せすぎだな
佐野元春のレイディオーよりはましやが >>195
こうも歌ものがつまらないとフュージョンブームがまたくるかもしれない
T-スクエアはみんな知らないだけで良いアルバムを作り続けてるよ >>258
>>1のソー「スにちゃんと名前も挙げられてるから、ギリギリセーフだろ リスペクト インスパイア オマージュ
好きなの選んでいいよ 大瀧さんがこの人に提供した曲がボツになってロンバケができたって何の曲? 似てるとかパクリとかって書いてあるけど、何と似てたり何のパクリか分かんないや >>12
それの松田聖子が眩し過ぎる
そして司会の太川陽介w 昨日city pop検索してて初めて知った
それが今日芸スポかよ
偶然て怖い シティポップは海外のマニアの層に受けてるだけで、世界的大ヒットと書くのは何か違う気がするぞ 10年ぐらい前からB級ブラコン歌謡みたいな曲が数万〜数十万再生くらいされている(海外のDJっぽいアカウントがアップロードしてる)のをちょくちょく見る。 >>263
あぁ、この子
鬼滅の刄系も見事にカバーしている >>237
これはバクリではないよ。
これが否定されるなら世の中の音楽のほとんどがバクリになるよ。 >>254
BABY SHARKとかどーすんだよって話だよな
いやあれはちゃんと権利関係クリアしてんのかな 山本達彦もルックスが良すぎて女性人気が先行したきらいがある
もっと評価されるべき
素晴らしいメロディメイカー 懐かしい曲
神戸三ノ宮〜元町タウンのテーマ曲もこんな感じだったかなぁ〜? このスレで出てるセプテンバーを初めて聞いたけど、癖になるわ 当時ポップスに全然興味なくて、本当に知らんのよねこの歌w
ばあちゃんちの近所の人だった >>256
以前から流行ってたところにNight Tempoが乗っかっただけ
Night Tempoが流行らせてたわけではない stay with me といえば
エイスワンダー
Island
松原みき あ、坂本スミ子の訃報が来た
プールの卒業生2人が同時にニュースになるとは 銀座NOWによく出てた。
レコード買ってきて真似して歌ったなー。 こんなの昔から和モノDJじゃなくてもクラシックだし何を今更感がすごいんだよなあ
結局外人に評価されなきゃ気づかないのかとぬ >>61
18からヤりまくりで25で結婚してるやん。 松原みきと同じぐらいバイラルでヒットしてたのに
日本人だけ誰も知らないヤリチンビッチ部とかいう謎の腐女子向け曲
まじで何で流行ってたのか オードリー・タン「日本人は未来に住んでいるようだった」。台湾の天才大臣が語った来日時の記憶 【インタビュー全文:その@】
http://fvyse.monkeywerks.net/VmHB/193781464 youtubeのコメントを見ていると 新しい可能性があるんだなとは思う
あいみょんとかでも外人のコメントは結構ついている >>1
レコードジャケットで見るより全然かわいいな
ってか脚すげえ >>294
英語表記にすればバズりそうなの結構あるよね 丁度この頃はバブル前かな?
少し経つとケバケバお立ち台とかあったのかな 真夜中のドアを叩いて帰らないでと泣くとか演歌の世界だよな
演歌と歌謡曲って世界観が同じなんだな Actually, most of Those comments are what I posted .
eikaiwa.dmm.com teached me. I'm very sorry. 松原みきと竹内まりやがオアシズみたいなルックスでも
これほどの再生数になっただろうか >>111
40年経ってから流行ったサウンドを何例か挙げてみて >>3
りりぃのバックバンドだったバイバイセッションバンドの流れでツアーのバックだね
元々ギターが土屋昌巳で美乃家セントラル・ステイションに流れていった後任が銀次
>>270
マニアックな層に評価されて静かなブームってかんじだけど
「世界的大ヒット」ってのはさすがに我田引水が過ぎるよね
この曲はアウトロの松原正樹のソロ聴くだけでも一聴の価値あり
あれだけでフェードアウト無しにもう一曲分聴いていたくなるくらいの名演 アラフォーだが
ぶっちゃけシティーポップは遅すぎて退屈だと感じるんだが
プラスチックラブも真夜中のドアもとにかく遅い、遅すぎる
なんでこんなに脚光を浴びてるのか意味が分からん さんまとラジオやってたよな?
1980年にラジオの公開番組行ったわ
当時できたばかりのなんばシティ ニートな午後三時なんてオサレな化粧品のCMソングだったもんな。
今だと勘違いされそうな歌詞だな。 *オタマトーン OTAMATONE * NESSUN DORMA - JUANJO MONSERRAT // El video que envie a GOT TALENT
https://www.youtube.com/watch?v=3VUGMHyyX9g >>229
いつの話だよw
マレーシアではバブルの頃からシティポップ人気だったぞ!山下達郎とかな。 これがここまで絶賛されるのがいまいちわからんなぁ
プラスティック・ラブとかはすごくわかるんだけど 東南アジアはイックバルとかシティポップフォロワーのバンドいっぱいいるよな
あと東南アジアはベスパ乗ったモッズも多い >>270
日本の渋谷系を好んでたような連中に受けてるからな
本来はメインストリームの音楽もないといけないのに、そこはKpopが担当してしまってるのが今の日本の弱さ 【映画】仏版『シティーハンター』スタッフ&キャスト最新作 余命30日の警官がハチャメチャ捜査『シティーコップ』予告解禁 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611299265/ >>300
ボンジョビのリビオンナプレーヤーも昭和かれすすきと歌詞がそう変らん。 松原のバックバンドでドラマーを務めた本城真樹[注釈 2]と結婚する。
この人が歯医者さん? 若手でもオッサンに評価されるのは古臭いバンドサウンドの歌手ばかりなのは良くない傾向 なんばNOWか
ヤンタン水曜日で原田伸郎ともやってたね 細野さんっぽい曲なんでググってみたら林立夫がドラム叩いてた >>326
実質的には歌入りのフュージョンで、所謂AORだもんね 久々にブチカン聴いてたら掛かってた
やっぱラジオは聴かないとダメだなと 真夜中のドア
プラスティックラブ
はなんかスゴい受けてるね こんなのが脚光を浴びてるのに、野呂とか和田アキラ、安藤まさひろは、地味な位置なんだよな相変わらず >>309
世代的にシティポップを崇拝してるのは
いちばん若くても現在50代以上の人がメインだろう
ビートルズやはっぴいえんどがロックだった世代の最も若い層
40代だとこれがMTVとかバンドブームの影響下になる >>336
いや、事実だろ
日本のアイドルのサウンド、古すぎるねん
しかもさすがに気付いて海外の流行取り入れようとしてるけど、Kpopから一回り遅れてたり見当違いだったりする >>329
いや、だからそれがシティーポップなわけだが
オケにR&Bやフュージョンの要素のある
日本発アダルトコンテンポラリーのこと 79年はシティポップとかポプコン系とかハイソな音楽全盛期、80年になって松田聖子とかアイドル系に押されてしまった。
今や1人で輝くアイドルすらいなくなってしまった。グループばっかり! カラオケでよく歌うが
ここ数年若者がこの曲知ってるって言うからなんで?と思ってた この時代から後の10年くらいがよくわからん
芸能界隈で言うと、アイドル関連が一気に廃墟と化した頃かな? 日本は世界から遅れてるんじゃないのよ
韓国みたいに欧米の支配下になってないだけ
ガラパゴスと批判されようが独自の進化を遂げてるの
それが文化ってもんだろうよ >>313
その山下達郎が、「昨今のシティポップブームは韓国人DJが火付け役になってるんです」
とラジオで言ってた ミュージックフェアは火曜日の9時半。よくナイターが「塩野義製薬の御厚意で」延長していて開始が遅れていた。
テレビのイアホンジャックとテープレコーダーをコードでつないで録音してた。真夜中のドアは79年11月、ハロートゥデイが80年5月、ニートな午後3時が81年2月くらいだった。 >60 ラグジュアリーナイトは、しばたはつみ!
すでに故人
岩岳スキー場でライヴの思い出! シティポップの中でも
流れるようなメロディーが受けてる なんで売れなかったの
アイドルっぼくなかったから? >>351
本人がジャズシンガー希望だったから
そもそもアイドル売りされなかった >>342
この後にバンドブームとビーイングブーム
そして小室全盛期へと続く感じ >>338
こんな話はナンセンスだという前提として
まあこの辺の話は中々めんどくさい所はあるのかなと思う
山下達郎にフュージョン臭はあまりしないけど、シテーポップの旗手みたいな存在でしょ
寺尾聰(井上鑑)のほうはモロにAORだけど、今ひとつそういう扱いでもないし >>343
いや全然進化してない
宇多田ヒカルとかMISIAが出てきた時代が最後で
進化は止まった >>355
達郎はR&B
オケは、マーヴィン・ゲイやテディーペンターグラスなどの影響が顕著 風っていうバンドの海風って曲がお勧め
22歳の別れが有名だけど >>356
こう言うと見も蓋もないけど
その頃ジャミロクワイとか流行ったよね
で、いまのサチモスとかそれ系のルーツ的に思われてる
でもそれは、このシティポップ時代のAOR(歌入りフュージョン)でほとんど同じ事やっていて、また遡れば何かあると思う
結局、そんなもんなんだよ音楽なんて >>354
あぁ、そんな感じだったかな
小室サウンドに嫌気差して我的に
J-POPから引いた頃だ プラスティックラブは好きだけどこっちは真面目過ぎてダメだな
正統派すぎるというかなんというか >>360
サチモスはいいと思うよ
進化してるわけじゃないけど
日本におけるジャミロクワイ
世界標準に達してるサウンド >>365
これはこの頃だとフライデーチャイナタウンくらいで丁度いい感じあるけどね
仰せのとおり、あんまり、その…ね >>343
そうそう
日本のアニメもそうだが、ガラパゴスだからこそ世界の人に受け入られている >>328
特に80年代半ばまでのその二人の仕事量は異常
松原さんがオクスリでパクられたのも
あのスケジュールこなすためだったって話には納得
(もちろんよろしくないことなのは大前提だけど)
二人とも90年代後半から00年代の
佐橋クンとかの倍以上のペースで仕事こなしてる
>>342
70年代末から80年代後半までは
松田聖子や中森明菜などアイドル歌謡全盛の時代だよ
この曲の作者である林哲司やはっぴいえんど・ティンパン系
ユーミンや中島みゆきや陽水や財津といった
それまではニューミュージック(日本のロック・ポップス)世界の人達だった勢力が
自分達がヒットチャートに入るだけでなく
都倉橋本すぎやま森田といった専業作家に代わって
アイドル歌謡や歌謡曲風バンドとかの世界にも入って活躍した時代
その後が80年代後期からのバンドブーム この人は世良譲が見つけたか育てたかって
触れ込みだったと思う
石黒ケイとかアンリ菅野とか
当時は何か若手女性ジャズシンガーブームみたいのあった >>368
アニメは受け入れられているが
音楽は受け入れられていない
韓国はおろか今や中国やアセアンのポップスにさえ遅れをとった
ガラパゴスマニア専用ガラクタポップス たしかこの人の母親もジャズシンガーで
その影響で大阪のジャズクラブで歌ってたと思う >>369
矢島賢もかなり弾いてるでしょ
ナベプロ周辺とか明菜ちゃんはたぶん矢島賢だと思う
あと、どう聴いても松原正樹だと思っていたチェリーブラッサムは今だったらしいとか
まだまだ興味はつきません この人グーグーガンモの人なんだよな
中原めいこや麻倉あきらとかもアニソンやっていた
80年代からアイドルではない歌手がアニソンやるようになった
そして歌がうまくないとアニソンはできないね YouTubeで眺めた感じ、レインニッチとか言うムスリム美少女が古い
J-POPを日本語で奏でている雰囲気がウケているように感じる
日本女性が今更、歌っても特に新鮮味はありませんでしょ。 >>371
それはそれ
俺も思うことろはあるけど、最近だってヨアソビとかセンスいいなって思うし
それが、あ、それはアレだろ、ってなっても、今の若者にとっては、それはそれなんだし
でも、あいみょんはあいみょん、でも、米津とかヨアソビとは分けてる感じがして、やっぱりバッタものとはバッタものと嗅ぎ分けてるんだなと しらない曲だけど
ヒップホップより
シティポップの方が馴染むから
その流れになってほしい >>361
> 風っていうバンドの海風って曲がお勧め
> 22歳の別れが有名だけど
「風」の説明で改めてこういう風に書かれる時代か…
正やんは当時かぐや姫や『22歳〜』『なごり雪』でフォークのイメージ強いけど
元々日本のボズとでもいうような音楽性の人
『ほおづえをつく女』なんてまだ76年
『真夜中〜』よりもうひと世代前なのにによくこの曲シングル切ったなあと思うw
>>374
矢島さんも多いねえ
上で『真夜中のドア』での松原さんのアウトロについて書いてるけど
矢島さんの『少女A』のイントロは水谷さんの『春一番』と並ぶ
歌謡曲におけるハードロック系ギターフレーズの双璧と思う 小室時代の曲をきくとやっぱり古いなって気がするんだけど
この年代は一周まわって新鮮な感じ >>347
バカ老害が気づかないだけだよw
日本のアイドルはバンドサウンド使うからすぐわかる
最近頑張って使わないようにしてるけど シティポップ程度がはやるならガチガチの歌謡曲だってそのうちはやるね。由紀さおりも売れたし >>383
この年代といってもシティポップは売れてなかったけどね
80年代はアイドル全盛期で そうなん?
山下達郎とかは流行ってたんじゃないの? >>343
2000年代後半までは何とかついて行ってたが、秋元康の登場とともに終わりを告げた
おニャン子の時と同じ
あの時はMTVのおかげで一般の人が洋楽を聞くようになり、その後カラオケブームが来て邦楽業界も復活できた
でも今は… 隣の国のMattみたいな化粧したキモい♂が
< `∀´>「ウェーハッハッハ‼dynamite‼」
とか半分自己紹介の歌が1位になる世界の音楽界だからな…
どこか狂ってるよ
なので日本はガラパゴスで独自の進化続けてほしい >>360
山下達郎がやってたのと同じだろ
洋楽のルーツ音楽を探って取り入れて咀嚼して発信するという
進化とは違うな
いつの時代にもいる音楽マニア >>387
シティポップの代表曲竹内まりやのプラスティックラブも
80年代に発売したけど全然売れなかった >>385
そう願いたいねえ
ムード歌謡の養分となったラテン系やハワイアンの音楽とのごった煮の面白さも味わい深い >>375
著作権消滅は75年後に延長されたんじゃ無かったか? >>390
世界一有名なスタジオミュージシャンのセリフ
「世の中に完璧にオリジナルなものは存在しない、それぞれの演奏の仕方でオリジナルになるんだ」
音楽なんてそんなもんだよ >>394
今のサチモスも当時の山下達郎もメインストリームじゃない
進化するのはいつもメインストリームで、日本はそこが世界から取り残されている 竹内まりやや小室なんかも
80年代はいまいち売れてない低迷期
音楽的にはほぼ変わってないけど90年代に売れまくった
90年代はいろんなジャンルが売れていた >>379
諦めてはいけない
J-HR/HM*BABYMETAL*世界的人気は桁違い Carole bayer sager - It's the falling in love
https://youtu.be/zbY06ND-XtI >>372
LoFi-HIPHOPは?
Nujabes(日本人)とJ Dillaから始まって
今や世界中で流行ってるジャンルだが >>384
それで?
キャンディーズは一級品のバックバンドを付けてブレイクしたかな
その名残がアミューズのBABYMETAL >>395
でもさ、その所謂メインストリームのモノって残ってる?
残ってないでしょ
山下達郎も言ってた事で
サブカルチャーだと思って聴いてた洋楽、それはご当地では所謂「芸能」で、それこそジュリーとかショーケンみたいなもんだったんですよ
吉田拓郎の昔から、やっぱりサブカルチャーから動いてんじゃないのかなって印象あるけどね 初めて聞いたけどすっごいいい曲!!
コロナおさまったらカラオケで熱唱したい >>391
『プラスティックラブ』は元々アルバムの中の一曲で
ファンの間で人気があったのでアルバムリリース後一年経ってから
12インチシングルとしてシングルカットされたんだよ
当時は12インチシングルってその形式自体が流行ってたうえ
あくまで濃い目のファンやコレクター向けのアイテムであって
当然ながら7インチシングルより価格も高いので
そもそもヒットチャート的な見地での
売れる/売れないって対象とは元々の意味合いが違ったのよ >>405
ちなみにこれは達郎の『クリスマスイブ』も同じ
最初のシングルカットは12インチのきれいなピクチャーレコード >>376
昔のアニソンといえば、かまやつひろし・はじめ人間ギャートルズのエンディング
なんにもない〜♪ なんにもない〜♪ 全くなんにもない〜♪
産まれた〜♪ 産まれた〜♪ 何が産まれ〜た〜♪
ルパン三世のファーストのエンディング
足音に〜♪
子供の頃何となく聞いてて耳に残っており、大人になって改めて名曲だと実感し
たまに歩いてる時などに、勝手に頭から再生されてしまう名曲 山下達郎はレコードジャケットがシティーポップだけど本人のルックスが・・ サディスティックミカバンドは、イギリス遠征し人気出たらしいな
最初の時の歌も好きだが
再結成・桐島かれん版は、シティーポップみたいなノリで好きだわ
この時には新曲結構出してたと思うが
数年前の2度目の再結成は、新曲出したのかな?
女性ボーカルがあの人で、タイムマシン歌ってるのしか知らない 松原みきのバックバンドのカステラムーンのバンマスは伊藤銀次
伊藤銀次も大阪出身
これ豆知識な >>325
桃谷の生野区勝山
天王寺にも勝山があるけど生野側の勝山ね
JR環状線を隔てて東側にある 私のシティーポップって、森田童子の僕たちの失敗♪だったけどね
真夜中のドア♪って、ハイカラ過ぎてますね >>387
山下達郎はCMソングによく起用されてたから耳にした
1984年のアルバム「BIG WAVE」好きだった
バブルの頃はTUBEや杉山清貴や浜田省吾が売れていた記憶 竹内まりやのプラッチックラブを
YouTubeで初めて聴いてみたが…
正直、なんじゃこれ?でした >>403
洋楽にはまだ数年置きにちゃんと流行があるよ
それに全くついて行ってない
例えば、中田ヤスタカが「最新のサウンド、フューチャーベースを取り入れた!」って日本のマスゴミが書いてた時にはすでに海外では二年の時が経過していた >>414
大坂の陣後に徳川が勝った事を祝して、勝山と名付けたと聞いた事がある
多分天王寺の方かな?
夏の陣の最終決戦が、この辺りなので 松原みきといえば無名でも神曲残しまくりだからねぇ。
たとえば、自宅ではCD持ってるがネットにないかなと思って探したらようやくあった。
アニメ「ママレード・ボーイ」のシングルコレクションのB面という
誰も知らないであろう曲「感じていたい」は聴いた時にメロディーに鳥肌立った。
アニソンB面でこんな名曲が90年代はあったんだよな。
曲(作曲:松原みき) ※46:20ぐらいから
https://www.nicovideo.jp/watch/sm3358675 洋楽の引用なんてもう誰でも知ってることなのに未だに粘着してる奴って何が目的なんだろうね
本国の人も何とも思ってないのに
逆に日本のヒット曲をアメリカ人がちょろっと頂いてめちゃいい曲作って
大ヒットしたとしら「パクリだ」何だと難癖なんかどうでも良くて純粋に楽しまないか?
そう言う事をこの曲は成し遂げている みきちゃんのビキニ写真持ってる俺は勝ち組!
可愛いし、ぬけるよ。 >>418
なーるほど
そのフューチャー某の件がいつの事なのかさえ知らないが
まあそういう、なんちゃらを取り入れたぜ!なんてのは、変わった色の靴を買ってみた、程度の事で
ヤスタカにしてみれば、その次元の事だと思う
だとしても、まあ流行りの何某かというのは確実にあるわけでねえ >>249
今でも表立って日本の音楽は聴けないけど
若い連中は海賊版や違法ダウンロードで
聴いていた
ナイトビートとかは当時中古相場300円とか500円のレコードを漁って
シティポップを流行らせたんでしょう >>422
中村正人がモーリスホワイトにサシで貴方からパクリまくって日本で稼いでおります、って言って
いいんだよ、俺たちもパクリまくった、そうやって君たちが次の世代にバトンを渡してくれ、と返されたと ここに書かれていたインドネシアの少女のカバーを聴いてきたよ
yoasobiとか米津もカバーしているんだな
プロモーションとかでは韓国に勝てないけど、その壁をyoutubeがぶち破って
くれるのじゃないかと思った。アジアの中では一番早く洋楽の影響を受けた
日本の音楽の蓄積に他のアジア諸国はまだ追いつけてないのじゃないのかな?
世界の音楽シーンがどんどん進化しているのなら、その蓄積はあまり武器にならないけど
停滞してるのなら過去の蓄積がものを言いそうに思える。 >>411
高畑充希の四天王寺と北川景子の大阪女学院 自分の懐メロプレイリストは真夜中のドア〜私のハートはストップモーション〜パステルラブの流れ 山下達郎とか竹内まりやとか、アメリカで勝負しようと思ったんだろうけど
結局箸にも棒にもかからなかったんだよね
アメリカ人にとっては、日本のシティポップはアメリカのモノマネでしかなかったということだろう
だから、そういうルーツを知らないアジアで受ける >>371
今ヒット曲ないもんね
世界的にヒット曲がない
どうして音楽界が衰退したんだろ 大貫妙子渋いね
寺尾聰や中村雅俊も世界で流行って欲しいね
ルーマニア・モンテビデオも渋いし可愛い あの曲を聴いて洋楽っぽいって印象は全然なかったが、当時の人達からしたら斬新だったんかな
初めて聴いた瞬間80年代の懐かしさみたいなものを感じたがいい曲だった >>371
でも、やっぱりヨアソビは気になるんだよなぁ
なんか、洒落た感じで
ジャズ通ってるのか知らないけど
中田ヤスタカ依頼の気になる気になる レモンは韓国の女の子もカバーしているな こっちのほうが上手い
歌は進化してないけど歌の聴かれ方は確実に変化しているな
それが音楽産業にどう影響を与えるのか分らんが。
本人より素人のほうが上手いケースなんていくらでもあるしyoutubeで
簡単に発信できるから本家より聴かれるなんてこともありそうだよな
ところで素人のカバーは印税を払っているのか? >>433
海外進出しようとしたことなんてあったか? >>433
韓国人がどうのこうの…の1つの私信というのか、目安というか
それはコードの繋ぎ方
これはセンスとか勉強の具合とかがモロに出るよ
福山某なんてさ…
ま、いいけどw 松任谷由実のラジオに吉井和哉がゲストで来ていて、吉井和哉が好きな松任谷由実の好きな曲を掛けてた
コード進行が大好物だと
まあ、なるほどなって感じで ガタガタ御託並べる前に、好き嫌いを度外視して音楽聴くという、期間というのか、そういった一緒の修練は要ると想う
いや、そんなの知らねー、でもいいけど。それなら音楽についてどうこう謂うのはおかしいよね >>419
大昔は区分け関係なく勝山だよ
四天王寺の近くね いま、たまたまガンズアンドローゼズ聴いてるけど
それにしたって10代の頃に散々acdc聴きまくった素地があるから楽しめるわけでね >>100
松本隆が潰したんだっけ・・・
風立ちぬまでは本当に凄かったなCD持ってて聞いてたけど 何でmaxluxというロシア女性歌手二人組に歌わせてるの?
https://youtu.be/WSCBRt9qBF4 山下達郎より
山本達彦派だったアラ還女子は多いはず >>450
どうだろ
その後の竹善氏もいまいちパッとしなかったし
村田和人とか角松敏生とか、実力派は当時からいたわけで
渡辺香津美が山本達彦と学生時分に交流があってお互い、歌がいる時は…また、ギターで困ったときは、みたいな感じだったらしいけど
竹善さんもそうだけど、あんまり巧すぎても面白味がないというのはあるかと >>31
曲調は全然違うけどでもアレンジ的に
同じく林哲司が手掛けたジャッキーチェンの「龍拳」の途中のとこに似てて
思わず微笑んでしまう >>447
おれもいまさらなんとなくスキップしていたトーキングヘッズ聞いてるけど
無理して昔に聴いても良さは分からなかったかもと思う
色々聴いたからわかるというか >>416
山下達郎はアルバム『GO AHEAD!』収録の『BOMBER』が
大阪のディスコや有線から火が点いてようやく知られるようになり
次作の『MOONGLOW』でJALなど名前の出る大きなタイアップと
世界中のコカ・コーラが各国で同時展開した「カモンインコーク」キャンペーンの
メンバーの一人にも選ばれてこの時期から全国ツアーも組めるようになった
(この時に編成したのが所謂初代“達郎バンド”
kbの最終選考には難波弘之のほか奥慶一もいたが奥はスペクトラムへの参加を選んだ
ちなみに難波が自身のバンド「センスオブワンダー」のためいったん抜けた際の
後任オーディションではまだTM前の小室哲哉もオーディション受けたが落ちたそう)
達郎の「売り出し」には大阪での『BOMBER』のヒットと
マクセルの『RIDE ON TIME』をつなげて語られること多いけど
実はその間にJALとコカ・コーラのCM(特にコカ・コーラ)で
「山下達郎ってよくね?」って十分素地が出来てたところでの
満を持しての『RIDE ON TIME』だったりする >>451
たぶん山本達彦のルックスのこと言ってんじゃw
山本達彦はアマ時代はもっとハードな音のロックぽいことやってたんだよね
でソロデビューにあたって時流とルックスwに合わせて
ああいうお洒落なシティポップス路線になった >>455
なーるほど 中西圭三もそんな流れらしいのは聞いたことがあって
当時は売る方も大して分かってなくてそんな流れだっかのかもしれないのかな、と想像してしまいますね
山下達郎のコカコーラのCM、あと高中正義のマツダのCM
当時子供ながらになんてカッコいいんだと思ったもんですよ >>451
竹善は宗教や異性問題がゴシップで出て来てファンが離れていったと思う >>428
インドネシアはダンドゥットという国独特の音階に洋楽を混ぜた大衆音楽が主流でさらには人口が多いから
気に入った音楽ならたちまち拡散される力がある
昔ならインドネシア発のデンパサールムーンという曲がアジア圏で流行して多くのカバーが発表されていた これと木人拳の主題歌の「ミラクル・ガイ」が林哲司の代表作だろ >>412
ラジだの桑名晴子が歌い出した
サディスティックス時代からシティーポップ
https://youtu.be/8xsRsIrAbzM >>456
中西圭三の場合はシティポップぽいイメージで売ろうとしてて
アルバムジャケットもそんな感じだったのが
ブラコンぽい曲が売れたので後アルバムジャケットもブラコン風味に差し替えて売り出したりしてなかったっけ >>1
やっぱ当時はそういうオーダーがあってのシティポップだったんだな
景気よくて余裕があった証だわ
国内でもceroとかみたいに数年前から洒落たシティポップぽいバンド流行ってたけど
一昨年去年あたりからアメリカもkpopもレトロなシンセポップ曲増えてダサかっこいい感じ流行ってきてるよね >>467
ヒットはしてないけど、ビートメイクしてる人らとかに俺こんな曲知ってるぞみたいなサブカル的受け方してる >>437
話題の3つの中でヨアソビが一番好きじゃなかったわ >>434
海外のトレンドガン無視するようになったからだよ でも自分で作った曲じゃないんだよな。そういうのって、絶対すぐ消えちゃう。
渡辺美里とか。歌い手さんって若年層から崇め奉られても、作り手の気分ひとつで一般人に逆戻りだもんな。 海外のトレンドって楽器できないコンピュータオタクたちの発表の場って感じ
Apple music のランキング見てもダサい黒人じゃないと売れないのかって思う >>468
某ラッパーが太田裕美の赤いハイヒールをサンプリングしてたのには驚いた city popはマジで流行ってると思う ユーチューブのアルゴリズム様々だが 80年代の香港カンフー映画には、配給会社が日本オリジナルの主題歌や挿入歌を付け加えていた
そういう楽曲の仕事もしていた林哲司だが、オメガに提供する前にサマーサスピションのプロトタイプを試験投入していたり興味深い
https://youtu.be/c00ob51AlZQ
アニソンを含めてサブカルチャー系や子ども向けコンテンツに名曲が多いのは、比較的自由度が大きくて冒険が許されるからなのかな >>472
演奏がつまんないんだよな、最近の曲は。 >>436
小学高学年で歌番組とかで観るときはむしろ歌謡曲ぽい感じがしたが。
渡辺真知子や庄野真代あたりと変わらん。 city popは実質韓国発ニダ
日本は韓国に感謝するニダ >>478
まあ、そういうちょっと歌謡曲とは毛色が違うぞという意味を込めた
ニューミュージックという言葉がありましたな ニュースが遅過ぎないかこれ
まあレイニッチ未聴な奴等には改めてレコメンデーションする機会にはなるが >>477
そうはっきり言ってつまんない
最近はクラシック音楽の方が刺激的で高揚感があって面白いわ >>470
海外のトレンドは
ラップ全盛になったらどうでもよくなった 声優アイドルでさえ、AORマナーを押し出してくる時代
https://youtu.be/ZC69elZ2dMs
マイケル・マクドナルドが過ぎるぞ(笑) >>361
風なら
ささやかなこの人生が一番好きかな >>416
80年代90年代バブル前後の楽曲が明るく突き抜けてて最高だわ
2000年代からは何か歌詞が理屈ぽくなって時代の暗さを感じる >>333
つべに何故かシティーポップ枠に入れられてアップされてる、
カシオペアのテイクミー まあシティーポップというブランディングが大事かもしれないがそれを超えて
日本の歌を外国人が聴くという習慣がyoutubeの普及で起きそうな気がする
いやもう起きているのか
昨日、初めて聴いたが韓国人の娘が歌っているlemonは1500万回近く再生されている >>434
JASRAC
電通
テレビ
今はYouTubeのおかげで昔の埋もれかけた名曲やアーチスト
が再発見されてきてる 定期でスレ立つけど
一発屋なのに再評価されるのって凄いね
堀江淳ももうひと花くるかな >>480
そんなに発狂するなよ。
BTSがビルボードで一位獲りまくってでも、
オリコン一位の嵐やAKBの方が上だと誰でも知ってるからwww 一発屋ってのもちょっと違うかな。だって最高位28位の10万枚だし。
ただ他にも「ニートな午後3時」や、松本-細野の「パラダイスビーチ」等
それなりに知られた曲はあるけどね。
アイドルとニューミュージックの中間的な人だった。
八神純子や竹内まりや、石川優子…あのライン。 >>440
竹内まりやはデヴィッド・フォスターやスティーヴ・ルカサー、ジェフ・ポーカロらが参加した英語アルバムを作ってる
山下達郎は、アランオデイに英語歌詞を頼んだり英語発音の監修をしてもらったり ベビメタのスーちゃんとどっちの方が海外の評価高いの? SUKIYAKI
LOUDNESS
DIR EN GREY
BABYMETAL
ONE OK ROCK
SUKIYAKIとLOUDNESSは別格として
今、地道に海外でライブやってYou Tubeでも再生回数稼げるのはこれくらい? 一発屋って悪いイメージで使われるけどファンじゃない人にも
広く知られてる楽曲があるってことだからね
今の新曲を出すたびに限られたファンが大量に買って
ルーチンワークみたいにチャート入りするけど
ファン以外はどんな曲があるのか全く知られていないようなのとは違って 何故かYouTubeのおすすめに上がってて聞いちゃったわ
ええ曲やね Youtubeの再生数と外人のコメントの多さが凄いな 壮絶な闘病生活だったことが以前の記事で読んだなあ
それでも病床に訪れた人にはいつも笑顔で接していたと >>501
日本人歌手が海外進出するの大変だけどyoutubeの時代だとその難しさが
なくなるかもしれんな それに欧米よりアジアのほうが経済成長の勢いはある
欧米で受けなくてもアジアで受ければそれで儲かるということはありうる
サザンの桑田の歌にはあまり多くの外人コメントはついてないけど、それでもコメントを
つけている連中は桑田は天才だとか言っている つまり桑田を知っている人はそこまで
多くないが知っている連中の評価は凄く高い >>20
あの時代のポップス音楽のサックス
みんな同じ人が演奏しているよな >>480
いくらチョンポップをゴリ推ししても
韓国人は世界中で嫌われ者
そしてその韓国人からも嫌われているのが在日韓国人
日本に住みながら、必死になって母国を応援するが、結局韓国では嫌われ者。絶対に受け入れられない
徴兵にも行かず、母国が一番苦しい時期に国を捨て逃亡した裏切り者だと激しく忌み嫌われているのだ
それなのに母国のために必死こいてチョンポップ推し
哀れを通り越して滑稽である 外人コメントを見ているとネパールとかアフリカのどこかとかもあるからな
ネット時代は凄い 80年代後半〜90年代前半の森高千里の動画にも、嵌まってる外国人が多い 売れてるとか売れてないとかってレスが何か多いけど、ミリオンセラーとかランキング1位とか誰も求めて無かったんだから。存在感を誇示できればいいって程度。 松原みきがシティーポップ? なぁ~にぃ~? やっちまったな!
シティーポップは角松敏生! シティーポップは角松敏生! 2009/10/7 おもいっきりDON 今日は何の日 『松原みき』の日 #松原みき?
274,233 回視聴?2017/10/08
https://www.youtube.com/watch?v=_5jv9QwqudY You Tubeで音楽はボーダーレスになったよね
あとプロアマ、性別、年齢も関係無く評価される
こんな例も有るね
世界選500人のドラマーに選ばれた日本人少女
https://youtu.be/uhzX9QbH3js
イアン・ペイス本人からの評価
https://youtu.be/0RyJKiollcA >>333
Jフュージョンはインストだから障壁が低くて
元々海外でも知名度があるね
海外進出でいいプロデューサーをつけられずに
無理な路線変更で日本でも人気を失った
カシオペアみたいな例はあるけど >>333
中国人の方が日本の現状を認識しているな
為何這幾年日本沒有影響亞洲的現象級歌手了?(ここ数年、日本でアジアに影響を与えた驚異的なアーティストがいなくなったのはなぜだろうか?)
2018年12月26日
(翻訳)
12月中旬、日本のメディアがリスナー1000人を対象に「平成の最も感動した曲(1989年〜2019年)」をテーマにアンケート調査を実施した。
トップ10には、SMAPや安室奈美恵、中島みゆきなど、かつてアジアの音楽シーンを代表するアーティストの作品がランクインした。
これらの平成のアーティストたちと比べると、今の日本の音楽シーンはちょっと拍子抜けしていることがわかります。
新世紀に入って、宇多田さん、浜崎あゆみさん、安室奈美恵さんのような歌手を除けば、アジアに大きな影響力を持つ驚異的な日本人歌手はもういないのではないでしょうか?
外的要因としては、一方では、中国と韓国の音楽産業の急速な台頭により、両国の音楽ファンは自国の音楽商品を消費する傾向が強くなっている。
一方で、アジアでの欧米ポップスの人気は、日本の音楽シーンの影響力を弱めているとも言える。
ブリトニー・スピアーズ、アヴリル、バックストリート・ボーイズ、テイラー・スウィフトなどのアーティストやグループがアジアの音楽業界に嵐を巻き起こした。
日本の音楽業界から見れば、アイドルグループの台頭や音楽市場のさらなる洗練化により、日本の音楽シーンの海外への影響力はさらに弱まっている。
2005年のAKB48設立を皮切りに、日本のアイドルグループは女性グループだけでなく、2000年以降に日本のジェスナイエージェンシーが作ったKAT-TUNや関8、HEY SAY JUMPなどの男性アイドルグループも急ピッチで発展し始めた。
これらのアイドルグループは、公の場での公演や小劇場での公演が中心であったため、現地のファンを維持することを重視した地域密着型のアイドルグループであり、海外進出への意欲に欠けていた。
一方で、日本の音楽市場はさらに細分化し、アンダーグラウンド・ニッチ・ミュージックが台頭し、その役割はますます重要になってきています。
日本の優れた音楽教育のおかげで、日本のニッチな音楽の一部は高いレベルで受け入れられ、ファンを獲得して急成長しています。
ポストロック、ブリティッシュ・ロック、エレクトロニカ、パンク、デジタル・ロック、フォーク、ジャズなどなど。
しかし、アンダーグラウンドミュージックは比較的ニッチでファンが集中しているため、海外進出へのモチベーションが低く、たまに海外フェスに参加する日本人グループを除けば、これらのアーティストの海外プロモーションやイベントはあまり見られません。
実際、日本の歌手が国際的なシーンから消えたのではなく、方向性や聴衆が変わってきている。
有名な歌手の椎名林檎は、東京オリンピックの開会式・閉会式の音楽監督を務め、より現代的な日本を世界に向けて発信した。
有名なロックバンドB'zは、日本のロックの旗手として20年にわたって活躍し、ハリウッド・ロックンロールの殿堂入りを果たした唯一のアジア系ロックバンドです。
アジアの音楽市場の発展を牽引してきたバンドとして、日本の音楽シーンはより独自の形で変貌を遂げつつある。
よりローカライズされた日本の音楽が、その卓越した創造的革新性と影響力を維持し続けることができるかどうかは、今後のすべての日本の音楽家にとって重要な課題である。
袁磊(音楽評論家
編集者 呉龍鎮(ウー・ロンジン) 校正:王信(ワン・シン
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。 >>509
ジェイク・コンセプションさんね
宇崎竜童さんが竜童組に参加してもらおうと交渉したんだけどギャラが高すぎて諦めたたらしいw >>524
比較的最近亡くなってたんだな。
知らんかった。 >>333
ソイツラが脚光を浴びたのと同じような感じだろ
日本と海外のニッチな音楽ファン層に受けた
どの国でもメジャーではないが必ずある程度のファンがいて、国際的障壁も低い
でも国民的認知は得られない >>523
>有名な歌手の椎名林檎は、東京オリンピックの開会式・閉会式の音楽監督を務め、より現代的な日本を世界に向けて発信した。
うーん、モヤる lemon 滅茶滅茶カバーされているな 昔みたいに分りやすい数字には表れないけど
実質的には昔の大ヒット曲に匹敵するんだろうな 歌がめちゃくちゃ上手いわけじゃないけど
いいシンガーだと思うね
ジャジーナイトとレイニーデーウーマンとか
演奏もすごい
風のフォトグラフは気持ちがそのまま歌になって
手に取るようにわかるのが素晴らしい >>510
頭がQ〜っとしてるの?お医者さん紹介してあげようか?
ついでにロリコンも治してもらったら? >>498
世界進出狙わなくてもバブル期前後はそういう事するやつ多かったろ ジェイク・コンセプション、日本で一番有名なのは
松田聖子の「SWEET MEMORIES」かな。
あれはアドリブで、しかもワンテイクだったよう。 Hiromi Iwasaki - Sticky Situation (1984)
https://m.youtube.com/watch?v=RLLVYLnsLoE
岩崎宏美ね。スゲーカッコいいよ。
ギターはスティーヴ・ルカサー。 >>466
パクリではあるね、盗作にはならないけど サウンドインSで、世良ちんこと世良譲が松原みきとこの曲をイチオシ
していた記憶がある。 河合奈保子があんなに歌える人だったなんて昔は気がつかなかった 林哲司か。オメガトライブは青春だったな カルロスも嫌いじゃないけどやっぱり杉山だな
わたせせいぞう、鈴木英人、片岡義男…とおっさんが懐かしむ日曜 >>523
これが抜けてた
「日本の歌手が国際的に消えたわけではなく、方向性も観客も変わってきています。
二次創作ジャンルが世界に広がる中、アジアや欧米ではバーチャルシンガーの初音ミクが二次創作ファンの間で人気を集めている。」
>>529
普通に有名
4位日本經典樂壇天后,?最like邊個?(邦楽の定番歌姫4人。どれが一番好きですか?)
今でこそ「韓国風」が流行っていますが、日本の文化や音楽は、「K-pop」が流行る前は、アジアを中心に世界中で狂っていましたよね!?
当時、多くの日本人歌手が多くの若者の注目の的となり、彼らの着こなしを真似る者も出てきた。
当時の若者に最も人気があった日本の代表的な歌手は以下の4人ですが、あなたは誰が一番好きですか?
フローズンエイジママ −安室奈美恵
バラエティの達人?浜崎あゆみ
音楽界のオールラウンドシンガー?宇多田ヒカル
前衛的なスタイル?椎名林檎 >>322
後に歯科医と記述があるからそうだね
セミヌードになってたと知りびっくり
人気落ちかけで大人路線か資金回収か
当時21歳なのにヤクザ業界だなあ… 実力者なのにアイドル的にしないと売れないから
そう言う扱いにされてたんだよな 知られてないだけで世界に配信したら売れそうな楽曲やアーティストって他に誰がいるんだろう チェッカーズはパンクバンドだったがアイドルでデビューした
豆な >>549
翻訳がおかしいんだろうけど、>>529の引用部分は実際に開会式閉会式をやって完了した後の表現なんだよ アマプラで聴いた声とここに貼られた動画の声に違和感が
あとなんか歌ってる時の口が怖い >>343
世界各国のヒットチャートを見ると、実は大体アメリカのそれとほぼ同じなんだよなあ 事実だもんな
盗作でも好きだってのならそれはそれで良いが >>524
ブラスはギターやらに比べても特殊だし
普通は3本とかのチーム単位が基本だからどうしてもそうなるんだよね
ジェイクとかホーンスペクトラムとか土岐さんとか
それにブラスアレンジやストリングスアレンジなんかは
かなり専門知識いるからアーティストによっては
実質そこも含めてのお任せになる この人は作曲能力高いのに意外と自分のアルバムは自作曲は数曲だけで
その後自分で歌うの止めてから作曲能力が開花したのか、他の歌手に良い曲提供してるんだよね
ご存命なら提供曲のセルフカバーアルバム聴いてみたかった この曲はなんとなくいい曲だなと思うけど
プラスティック・ラブはよくわかんないや >>571
メロディラインをそのまま拝借してますよ 林哲司としてはあんまりつべで話題にならない方がいいんじゃね?
おまえらが持ち上げれば持ち上げるだけ向こうは困る
ま、面白いからいいけど >「花〜すべての人の心に花を〜」(作詞・作曲:喜納昌吉、編曲:チト河内・久保田麻琴・
ライ・クーダー):世界60カ国で3000万枚以上の売り上げ。2006年、文化庁により日本の
歌百選に選定されている。喜納によると、音楽著作権を保護する制度が未発達な国でのヒット
が多いので、印税収入は少ないのだという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/喜納昌吉
>音楽売上を市場別に見ると、売上トップの国は、アメリカ、日本、イギリス、ドイツ、フランス、
韓国、中国、カナダ、オーストラリア、ブラジルというトップ10になりました。
https://news.yahoo.co.jp/byline/jaykogami/20200506-00177199/
韓国、中国は数年前は影も形もなかったけどな。ストリーミングがこういう状況をどんどん変えているの
だろうか?インドネシアも世界4位の人口の国なのに今のところ影も形もないわけだが
しかし、ウィキペディアさんマジっすかw!? レインニッチの影響力はすげぇよ
世界のムスリム人口を考えてみ?
日本kawaii系が日本語で歌っているしね ワンオクみたいな欧米猿真似バンドより受けるシティポップ >>414>>419
つか桃谷駅って漏れの毎日通勤してる最寄り駅だわ
確かに勝山は大阪冬の陣で戦勝した時、時の将軍秀忠の陣があったので岡山から勝山に改名
まあウチは比較的この近くだけどね >>530
八神純子も松原みきさん世代なんかね
何故か八神さんの楽曲で一番好みなのはボサノボチックサウンドに強烈なギターサウンドが効いているデビュー曲の想いでは美しすぎて♪ >>64
ねこニャンニャンニャン
違う曜日だと鶴光・角と石川優子。 >>580
思い出は美しすぎてを頭のなかで再生したら
途中からユーミンのあの日にかえりたいになった
もう寝ることにする 懐かしいなぁ
小室サウンドがドバーって来る前のJ-POPが好きだった頃だ >>584
まぁまぁね、あの頃、ボサノボチックが凄く流行ってたね
ユーミンのあの日に帰りたい♪よりは八神純子がボサノボ風味に傾斜してたたかな?
八神のボサノボが凄く好みだった。 >>343
今朝のおはようNHKでKPOPが世界を席巻してるとかやってたよ
キノコ雲のBTSが世界的な音楽でどうたら。
そこのプロデューサーが、これからは地場主義でKPOP世界展開していくそうで、
日本で日本人によるKPOPやる、
夢を見る日本の若者、韓国かっこいいと若い女性の声、そんなシーンのレポート
ほんまかいなって冷めた目で見てた >>574
林哲司で昔のフリッパーズみたいな元ネタ集だれか作ってくれないかなw >>585
タイトルだけ見たらホラー映画と勘違いする >>588
あちらの国策喧伝してどうするよ
犬HK >>588
信じられない
NHK解約一直線!。DEATH よく考えたらドアを叩き帰らないでと泣いているという状況が意味不明 >>5
これがきっかけなのかな。他にもいろいろカバーしてるね。 林哲司はディスコのパクリ多そう
あの辺りはパクリ認定厳しいのかな >>596
以前のスレで、えらい迷惑な女だなと書かれてて笑った 山本達彦や稲垣潤一の楽曲は
いちいちお洒落なポストカードのような手触りだった
冗長なストーリーはなくとも
やたら絵画的 占い
Q松原みきさん、『真夜中のドア/Stay With Me』が世界的に大ヒットだそうです。どう思いますか
「祝福」「通路」「流行」
→祝 真夜中のドア ヒット >>596
勝手に自己都合で逝ってまって少し不満だったんだ
ちゃんと女性を満足させないとね
昔の腐れれ傲慢男によくあったパターン 「真夜中のドア」もいいけど、自分はファーストアルバムの中の「Mind Game 」という曲がお気に入り
https://m.youtube.com/watch?v=q9Wxu0Syn90 レインニッチって、イスラム圏的に如何なのか?って感じたるするけど
日本kawaii系
インドネシア政府は韓国レベルに腐っているけどね 松原みきの頃J-POPは、なんとなくイケていたかな?
その後、急に嫌気差した
そして秋元商法で留め。 イエローライオンを知ってるヤツは間違いなく、40オーバーでエンドレスナイト見てたヤツ >>609
44だけどさすがに夜更しする前だったから見た事ないわ
まああの頃なら大人の絵本で事足りるやんw >>605
何十年も前の写真に見えない
最近の人にも見える 松原みきのアルバムは酷かったな
C・B・セイヤーだけじゃなくピーチス&ハープを思わせる曲があったり
他もどっか出来いたことがある曲ばかり
昔はネットがなくてやりたい放題だったなw >334 一切表に出てこないな。名古屋のお嬢様だっけ 「裸の心」聴いて「松山千春のパクリだろ」って言う奴いないのに洋楽だとパクリって言い出す奴現れるよな パクりとか言ってるヤツはたいてい雰囲気が似てるだけでそう言うよな(笑) >>433
このレス意味がわからない
松原みきやら山下が世界で人気っていうスレなのに >>124
最近中古レコードであまり売れてないアルバムとかが5万とかで売られてるもんなぁ >>171
ちょっと後だけど亜蘭知子とかも今さら話題になってるもんなぁ >>374
矢島さん、アメリカのスゴすぎるレコーディング現場を見て鬱んなっちゃったんだよな…
あまりに日本と違いすぎて >>433
オフコースは世界を見据えて全曲英語詩のアルバムを出したけど上手くいかなかった オフコースはレコ社と契約できなかった。ビジネスにならないと判断された。
だからあの時代、アメリカでレコードを出せただけでも凄いことだった。
八神純子でさえも出るまで大変だったからね。 例えば、BABYMETAL
あれ、アメリカ使い捨て商業主義の言いなりになってたらあれほど欧米でブレイクしてないよ >>628
日本は海外で再評価される歴史繰り返してる
てか今さらだよなあ
Kpooopなんて要らんのだ >>455
東芝EMI時代に同僚だったBOΦWY氷室の向こう張ってロックテイスト傾向を高めてたけどね
達彦氏と世界観が似てロマンティック色を高めたのが佐藤隆で同姓の佐藤博と紛らわしかった そのうちネッドドヒニーのリバイバルでもくんのかいな 先程の佐藤博は寧ろ山下達郎や南佳孝と被る感じが強いね
>>110
東京ららばい
松本隆&筒美京平の黄金コラボによる快作 韓国人がアップしてる動画のコメント欄、
韓国の歌と勘違いしてるコメントがちらほらあるな >>631
達彦と比べると言ったら安部恭弘じゃね? 外人の発掘力は凄まじいな。
シティポップじゃないがかなり濃い部類の佐井好子までコメントが外人ばかり。
マニア度が異次元。 本人はガン闘病の際に音楽関連のもの処分して音楽と決別しちゃったんだよな…… 亜蘭知子のミッドナイト プリテンダーズ
中原めいこのファンタジーやプライベートビーチなんかも外国人に人気のようだ 韓国人が日本のシティポップ発掘してくれて、日本のメディアはKポップ宣伝するという
ウィンウィンなのか 「勝利者などいない…」
ガンダムの主題歌だったと思うが
それが思い浮かんだ
同時に思い浮かぶGAO?とかいう人はどうしてるんだろ >>312
オタマトーンでゴッドタレントに出てて(´^ω^)ワロタ >>630
明治維新の頃に浮世絵や美術工芸品を海外に売り渡したり廃棄したのと同じか >>2
ワイもや
ちなみにダンバイン歌ってる人も0083やな ロサンゼルスのラジオで10年前からよくかかってたよ >>639
それは全く意味がわからんな、
本人でしかわからん行為。 基本的には好きな歌しか聴かないから広範囲ではないがyoutubeで
聴くときは外人のコメントを読むのが好きだ
その中で興味深いのはたまにだけど、日本のlyricsはdeepだと評価されている
歌詞に拘りすぎだと批判されることもあるけど外人にも評価する人がいる
日本の歌の歌詞はいつだって深い 複雑だとかね あのインドネシアの女どや顔で唄うから見てるとイライラすんだよな
日本語しゃべれねーし そもそも見なければ良いのでは……
と思う人も多いだろうけど好きなものが無い人はこうなりがちだよね >>635
嫌ってる国からの評価ってのは皮肉なんだが
あの国は日本の良い点をパク…真似ようと必死だったわけだから評価するってのも何となくわかる このスレの詳しい人などの話から推測すれば世界的に音楽が停滞して
古い曲が再評価される流れにある となるとアジアでは圧倒的に古い曲の蓄積が厚い
日本の曲が評価されやすい環境にある >>450
FM東京ステレオ歌謡バラエティがフィリップスからデビュー当時の山本達彦をやたら推してて、それを聴いて育ったよ このスレ読んでも
シティポップってのがよくわからない
杏里なんかもそうなのかな >>669
AORみたいな甘々なサウンドって感じかな 80年代の音楽を聴いてた人は今の音楽に満足できないだろうな 70年代の中で最も好きな楽曲のひとつでした (´・ω・`) 80年代はアイドル全盛期だったから
こういう歌手はあまり日の目を見られなかった >>64
レギュラーになる前にゲストで来た時、初体験が14才だったとか、ライブで脱ぐ、とか言い出して原田と、何故か一緒に番組に出ていた鶴瓶をドン引きさせていたのを憶えている。まあレギュラーになってからは大分おとなしくなっていたが。 >>669
あまりガチガチの定義ってないみたい。
都会的なサウンドの楽曲くらいの感じ。 >>630
40年前のJ-POPが再評価されることに気分は悪くない >>628
あの時代のAORのトレンドに乗っただけだろ
しかも後追い
しかも一般人はマッチだのチェッカーズで
喜んでたんだぞ youtubeのおかげでクールジャパンが成功するかもな
70年代から今に至るまで日本で生み出された多くの曲が国境の壁を
超えるかもしれん
ただこれを儲けに繋げられるのかどうかは分らんけどな
日本に一番足りない名経営者、手腕のある人が上手くやってくれれば良いけどな しかしかたくなにニューミュージックって
パワーワードを使いたくないのは何故なの
電通からのお達しか?
シティポップを使えと 0083のときはまだ30くらいだったんだ
横で見てた親が、松原みき懐かしいなーとか言ってたから、ものすごく昔の人のように思ってたけど、全然若かったんだね >>675
山下久美子
中原めいこ
五輪真弓
八神純子
大橋純子
松任谷由実
杉村尚美
シュガー
辺りは普通に出てたけど この曲は79年の曲
AORという言葉以前にソフト&メロウという言葉があったんだよ
日本で流通してたのはこっち 1976年ぐらいからな 大瀧詠一とか山下久美子とかは少しおしゃれな連中が聴いていたイメージだな
若い奴全体に広まっているというより一部のおしゃれな連中が聴いていたイメージ
俺はそいつらの車に乗っているときに知った >>681
スポーツマンがアスリート
スパッツがレギンスに呼び方が変わったようなもんか 街のどこかに寂しがり屋がひとりっていうアレか。
たまに聴きたくなるんだよな。 70年代前半はまだGSや演歌全盛の時代だったのに
終盤にはもうこんな音楽やってたんだよな 70年代前半はGSの時代じゃないよ
GSブームはあっという間に終わり「アイドル歌手」が多数台頭。
シンガーソングライターも多数登場 >>681
ニューミュージックとシティポップは
被ってるところもあるけど別モンやろ >>693は間違いであって
シンガーソングライターあるいはバンドなどの自作自演音楽を
総称してニューミュージックと言った。
大カテゴリーとしてニューミュージック
その一部としての「シティポップス」 >>675
ただ80年代は世の景気も音楽業界の景気も良くて
市場のパイ自体が大きく拡大した時代なので
売れてたアイドルだの演歌の大ヒットなどが
廻りまわってレコード会社にこういう人の作品も出す原資になったり
あとこの手の人がアイドルの作家や編曲、バックなどをやることで
地味ながら世に出てそういう流れが
90年代のビーイングなんかに繋がるという面もあったりするのでね
>>688
「J-POP」という呼称は
J-WAVEの開局時に「洋楽オンリー」を売りにしてたものの
しばらくして結局邦楽もかけるようになった際に
他FM局とのイメージの差別化として使われたのが大きいと思う >>695
ほぅね、知らんかった
YouTubeで外国人のコメントを眺めていると、松原みきに限らずJ-POPで定着しているみたいだね
日本のHR/HM系はJ-ROCKですか >>657
真夜中のドアリアルタイムで聞いてた世代だけど
松原みきよりインドネシアの子の歌唱のほうが好きだわ レインニッチでしょ
日本kawaii系で再生回数も鰻登り
動画に日の丸が付いていたり、日本アニメがバックに出てたりして
日本のイスラム教徒と思われていたかな? フォークソングの貧乏臭さを嫌ったのがニューミュージックだな。シティポップは後付けの呼称 >>639
岡村孝子は最近白血病からだいぶ回復したみたいだが、「私ファミマ」とかってパロディCMを容認させたのは自分がいなくなっても曲は残したい、と思ったのかなあと切なくなった。
あみんはポプコン(ヤマハポピュラーミュージックコンテスト?)の出だった。LFでコッキーポップって番組やってて一番の登竜門だった。 >>692
沢田研二、堺正章、井上順らがソロデビューしてた頃 >>702
コッキーポップと言えば明日香と相曽晴日 σ(´・ω・) >>701違いません。武田鉄矢はそれで切り捨てられた形で俳優が本業へ。 >>588
どういう経緯があって
NHKは韓国面に堕ちたんだ?
NHK幹部どころにチョン居座ってんの? >>711
それはそれで事実なんじゃないのかな?ただ世の中の流れが少し日本に有利になってきた
Jポップの再評価 ネットやyoutubeのない時代なら、それは一過性のニッチな話で終わっただろうが
そうじゃない可能性が出てきた >>643
別に発掘してくれなくていいよ
なんか迷惑な感じ 武田鉄矢はドラえもん映画で揺らぐことのない支持を得た >>643
発掘したのはフランスだかのアニオタでしょ
韓国人は大分後乗りだぞ >>709
その明日香さんも10年近く前に郷里の犬山市で天に召されたね >>198
米国ミュージックの猿真似と比べ、日本のシティポップは洋楽を日本なりに吸収し新たな解釈でクリエイトしたオリジナル >>680
それはわりと同感
YouTubeの影響力は凄いが秋元っとこやジャニーズは無理っぽい >>717
70〜80年代のスタジオミュージシャンふくめたミュージシャンは
海外とくにアメリカ西海岸の「乾いた音」が憧れだったんだよな(日本ではどうしても湿ると愚痴ってたギタリストがいた)
そこに近づくために自然に軽いPOPなサウンドに行ったのが一般の海外旅行も伸びた時代とマッチしたというか >>232
1980年代の韓国は全斗煥政権時代(1980年 - 1988年)
民主化運動が始まり1987年まで続く
1980年5月18日 光州事件。
1987年 六月抗争。
1987年6月29日 六・二九民主化宣言。
1988年 盧泰愚政権(1988年 - 1993年 )
1988年9月‐10月 ソウル五輪開催。
1991年9月17日 国際連合加盟。北朝鮮と同時加盟。
当時の韓国にはポップスもロックも何もない時代 >>719
そうそう、アメリカ西海岸の「乾いた音」が憧れで日本のアーティス達はレコーディングに渡米していた
ヤマタツも竹内まりあも 大沢誉志幸
稲垣潤一
角松敏生
カルロストシキとオメガトライブ >>700
ニューミュージックとシティポップは違う >>721
80年代が少し進むと今度ははく付け主体のロンドンレコーディングが流行るんだよなw
あれはYMOの流れからの影響かな?ジャパンとか 80年代JPOP密かに流行ってるみたいだな
You Tubeで昔の菊池桃子の曲聴いてたらコメントが英語だらけで驚いた
桃子も林哲司だったな。 >>725
松山千春はニューミュージックだがシティポップとは言えない 佐野元とかって欧米人に聞かれたらヤバいんじゃないのか? >>719
ロスだけでなくNYでもロンドンでもパリでも
それぞれが好む海外の音が日本だとどうしても録れない
演者の技量なのか?
楽器なのか?
機材なのか?
それともセッティングや録音方法なのか?
はたまたスタジオ自体の造りなのか?
やっぱ電圧じゃね?
いや、音伝える空気そのものだろ?
で、また西海岸に行くと当時人気のルカサーとかが
元々スタジオの人らしくギャラさえ払えば
わりと気軽に参加してくれて
「西海岸録音 S・ルカサー参加」とか
アルバムの帯に宣伝文句として書かれてそれなり効果あったりね 詳しくない俺でも西海岸での録音と言うのは記憶にあるね レコードの帯に書かれていた
一種のブランドと言うか >>730
じゃあ日本でしか録れない音を追求すれば良かったのにね 原因全部はわからんが
あの時代はレコーディングエンジニアが育ってなくて
演歌や歌謡曲の音作りしか出来なかったらしいね
そんなだから機材も違ったんだろうけど そんな風に音作りされてもこっちにはサッパリだった
聴くこっちの部屋は昭和の壁で、レコードプレーヤーは安物で。 >>30
これ何度も見てしまう
松田聖子の歌声のキラキラ感はんぱない >>732
音楽だけじゃなく世間一般に海外ブランド=『舶来モノ』嗜好があったという時代なんだよね
洋物ウィスキーも高かったり白人ポルノはビンビンになったしw
日本的な音…大瀧詠一さんが敬愛し組み込んでいた萩原哲晶?さんのスコアがそれなんだよね
クレイジーキャッツの曲って今でも“聴ける” ユーチューブのホーム画面開くと石川優子のシンデレラサマーとこれが必ず出てくる ていうかニューミュージックだよね
訳わからん言語変換して何を狙ってんだ
外人に評価されてホルってんの誰よ 高橋陽一が海外サッカー界でVIP扱いされているのを見るとホルホル感情を抑えきれない ベストテンに出るのがシティーポップでベストテンに出ないのがニューミュージック >>359
クラベスを好んで使ってたところはアイズレーぽい >>734
その韓国の子、よく開く
YouTubeコメント欄のミミスみたいなハングル文字はムカつくが日本kawaii系の素晴らしい美声 >>720
80年代はチェッカーズ真似したようなオールディーズ風ポップを歌う女性歌手がいたりごっつええでお馴染みの消防車とかもっさりセンスだったけど
サムスンマネー掴んだら全米チャー買収までする国策に走ったもんな >>412
第一期ミカバンドは海外に逆に黒船で航海してやるって勢いあったなと分かる 『真夜中のドア』の作詞者 三浦徳子
シングル売上トップ10
キャッツ・アイ
風は秋色
チェリーブラッサム
青い珊瑚礁
みずいろの雨
夏の扉
パープルタウン
嵐の素顔
君に薔薇薔薇…という感じ
ス・ト・リ・ッ・パ・ー
モニカ この辺を適当に真似しとけばいいんでしょ
Phil Collins Easy Lover
Stevie Wonder As
Grover Washington Jr. Just the Two of Us 出だし以外そんな似てないじゃん
メロディーもコードも違うし
アレンジを寄せてるだけ
それにこの曲の肝であるサビ前のタタッ!タタッ!は
元ネタにない部分だよね
YouTubeでも今更元ネタがどうの言う人ほぼ皆無だよ 山本達彦の35th anniversary celebrity bestに付属のDVD
若かりし頃のライブパフォーマンスが観られるのだが水を被ったのか
文字通り、水もしたたるいい男ぶり
観客の女の子たちは陶然 >>750
巧妙なパクリ技術を知らない素人さんだね 君の言い分ならバリバリパクって名曲発表できるね
相手はプロの作曲家だぞ もちろん世界的なミュージシャンでもアーティストでもない 日本の作曲職人
世界のミュージシャンは必死に作った曲を、巧妙にパクるのが職人技 なんか似てるな〜 このコード進行似てるな、このメロディも似てるな
でも全体的にはオリジナルっぽい曲だけどやっぱ似てるな ・・・てのがパクリ
サビのコード進行だけパクって別なメロディにするとか、一部分のパクリで、それをつないでキメラパクリ曲なんてのもある
自分でもやったことあるし、ギターやピアノが弾けてカバーできれば、いろいろアレンジして別曲に変身できるぞw
まず元ネタ曲をすべて分析し、コード進行、メロディ、ギター・キーボード・ドラム・ベースの音色や弾き方を分析し
真似できるところは真似し、あまり露骨にならないように微妙にずらし、逸らす これがプロのパクリ職人
Carole Bayer Sager - It's The Falling In Love (1978)
松原みき 真夜中のドア STAY WITH ME
「It’s The Falling Love」はマイケルジャクソンがカバーするほど名曲 だから松原みきの曲が世界的に広まるとヤバいことになりかねないよ
Stay with Meパクリ盗作似てる曲まとめ
http://lightwill.main.jp/hc/doppelsong/Stay%20with%20Me/2
福山雅治「ひまわり」はIsland「Stay with Me」を上手いことパクったけど 真夜中のドア Stay With Me / 松原みき
https://note.com/blueskaz/n/n2084e8d5d0ad
一部のネット情報を見ると、本曲は典型的な「洋楽パクリ系ニューミュージック」とか批判的な意見が散見されますが、
たしかに楽曲そのものは某曲の引用が感じられるものの、歌唱・演奏・録音・ミックスに関しては本曲の方が遥かに上をいっています。
↑
ププっ、マイケルジャクソンもカバーする世界的ヒットした名曲を遥かに上をいってるってwww
作曲家の林哲司氏もうれしいだろう、誇れるだろう自分のパクリの才能にw
まぁ、林哲司氏に真相を聞くしかないだろうね 訴えられて米国で裁判になれば負けるでしょ もう著作権は時効かな? >>752
キャッサリンかキャットリーヌかわからない曲があった >>753
すごい言われようだなw
まぁ頑張ってパクりとやらを広めてくれや >>755
お前が林哲司に聞いてみるんだな
ラジオもやってるから聞いてみ
林哲司が真夜中のドアについて話してるインタビューも存在するから
最低限それは読んでおこうな >>687
さだまさしや南こうせつもニューミュージックだからな >>729
あっちの有名プロデューサーや敏腕ミュージシャンとコラボしてるからそれはない 竹内まりやも人気みたいだけど、なんとなくわかる
楽曲がいいのと、若いときは二人とも美人で小動物のようにかわいかったw
外人も面食い アジア人の美人、ブスはちゃんと識別できる
だから、外人にはユーミンは人気、ほぼゼロw 外人のシティポップのセレクションには、西城秀樹も中山美穂も入ってくる
80年代から90年代初頭のオシャレっぽい、特に夏っぽい感じがやつらのいうところの
シティポップみたい ユーミンは下手だからな せっかくの名曲が台無し 最近はカバーがyoutubeで
山ほど見られるので歌唱力の差で曲の良さが全然違ってくるというのがよくわかる シティポップ
うーんジャパニーズブルーアイドソウル スイーツ()
っていうのと同じ空気を感じるんだよね。
シティポップとかニューミュージックとか言われても。
今ならなんだろ?音楽ビジネスってすぐカタカナの新名称を出してくる
ジャズって言ったら、あれはジャズじゃないって噛み付く人がいるように >>768
明確な定義があるわけではないだろうが少なくとも俺の感覚でも
ニューミュージックとシティーポップは違うな
ニューミュージックにはフォークも含まれるがシティーポップにはフォークは含まれない
俺なりの定義だとね >>753
若くして旅立った松原本人は天国でニッコリ微笑んでいると言うのにお前ってヤツは
血も涙もねぇ、小姑みたいなケチ付けやがって、てめぇら人間じゃねぇや、叩き斬ってやる!
って言うか、真夜中のドアレベルをパクリと断定してしまえば、大衆音楽は成立せんよ。 >>768
音楽に限らず普通に仕事してたら
新しいカタカナのビジネス用語なんて
いくらでも出てくるじゃん
最初は違和感あってもすぐに慣れる
お前が単にジジイでついて来れないだけなんだろ >>759
さだやこうせつは四畳半フォークでしょ
それがなんか貧乏臭くって辛気臭いのでシティーポップって言うジャンルが出現したかな 竹内まりや、松原みき以外にもあの頃のJ-POPは結構好み
八神純子、尾崎亜美、太田裕美、庄野まよ、杏里、松田聖子、ユーミン、高橋真梨子、中森明菜、浜田麻里やらその他大勢〜〜
後に秋元っとこや小室サウンドが席巻して嫌した ニューミュージックもある時期からファッション誌をめくるようなお洒落で洗練されたライフスタイルや街並みを想起させるものが増えてきた
特に女性アーティストに顕著で、先鞭をつけたのはユーミンや尾崎亜美であろう
彼女たちはあくまで、世界観の1部としてそういうのも扱い始めた
やがて、彼女たちのそういう部分に特化したようなシンガーが現れ始め、百花繚乱となっていく
その頃のミュージックシーン、個人的には好きな時代だ 総括する様だが原田真二はシティポップの走りじゃないかとね
彼が謎のフェードアウトと入れ代わりに
山本達彦がムッシュさんの疋きで世に出た訳だし シティーポップではなくてシティーポップスと呼ばれていたのが
1970年代末〜1980年代
ニューミュージック(今となってはめっちゃ恥ずかしい言葉)の派生ジャンルだった >>777
別に総括してくれていいが原田真二やキャンディーズに携わったのが
アミューズ大里会長ではなかったかな?
その流れが今のPerfumeやBABYMETAL
アミューズは女子3人組が伝統なんよね >>776
それは、都会の生活に幻想を抱けた時代でもあった 当時おしゃれだがなんかパッとしない曲だと思ったがやっぱりいいんか シティーポップの時代はまだ歌唱力とか演奏力も編曲と同じくらい評価されてた その昔、やれニューミュージックだのシティーポップだのと気取りやがってとムカついつていた記憶がある あいみょんなんて、そのまんま昭和歌謡だと感じるけどね 『レコードコレクターズ』誌 2020年6月号
70年代 シティ・ポップスベスト100
1 DOWN TOWN シュガー・ベイブ
2 ピンク・シャドウ ブレッド&バター
3 都会 大貫妙子
4 中央フリーウェイ 荒井由実
5 真夜中のドア〜Stay With Me 松原みき
6 砂の女 鈴木茂
7 恋は流星 吉田美奈子
8 しらけちまうぜ 小坂忠
9 ゴロワーズを吸ったことがあるかい かまやつひろし
10 THE TOKYO TASTE ラジ&南佳孝 日本人が好むのは基本、カノンコードなんよね
最近はちょっと違ってきた感じはするけど 今のJ-POPも悪くはないよ
バカ秋元っとこやジャニーズもちーとはハモればいいのに >>775
そこまで広げたら何でも屋だろ
センスねえなお前 >>783
そんな概念すら打ち壊されたのがビーイングや小室系に対するカウンター的な存在感のロキノンjapan路線が勃発してから
編曲センスはおろか演奏力や歌唱力ですら軽視される割に音楽性云々なんて屁理屈で誤魔化す忖度振りが姑息 >>790
腐ったセンスなんて要らないよ
私は一発目に八神純子を書いてますでしょ
あの頃のボサノバチック風味なJ-POPが好きだったのよ >>792
そこまで広げたら「単なる歌謡曲」って意味でしょ >>791
ビーイングは演奏力も歌唱力もアレンジ力もあるだろツンボ野郎 plastic loveに引っ張られたんじゃないの? シティポップは都会で限られた年齢層に消費されていたイメージ。
ベストテンに入ってた八神純子や庄野真代は違う感じ。
でも桑江知子はシティポップのイメージだな。 腐ったセンス と言いたくなる気持ちはわかる
外人がかっこいいと言うまで松原なんて中古アナログのバーゲンコーナーだったからな
そして八神純子は実際ニューミュージックからシティポップの転換人でしょ
ラテン風味強いのが歌謡曲シーンでも売れようとしててシティ感が少々下がるだけで >>795
サビのstay with me〜って英語入るところがカッコ良く聞こえるらしい、ってどっかのサイトに書いてあった >>794
君が文盲だ
演奏力も歌唱力もアレンジ力もある音楽を否定しようとして、その結果それらの無い音楽を持ち上げる羽目になったという話だろ 八神純子の中で外国人の一番人気が
「黄昏のBay City」ってのが面白い。
黄金期のディスコメイトレーベルでのラストシングルで
全く売れなかったのに。
竹内の「プラスティックラブ」も売れなかったな。
シングルカットてのもあったが。 >>785
youtubeのコメント欄だとアメリカ人がカントリーの影響を受けているのではないか
と言っていたな すきな歌だけど、いつも疑問に思う
どこのドアを叩いて帰らないで
と言っているのか パクリパクリと騒いでるバカが居るけど、これだけは言える。
バカがパクリ元に上げてる曲よりこっちの方が名曲だ >>803
真夜中のドアって歌ってるじゃん
真夜中にドア、じゃないんだよね >>796
庄野真代とか渡辺真知子は歌詞もメロディも演歌ぽくてシティポップではないだろ、
演歌のアレンジにしたら演歌で売れたはず >>800
『プラスティックラブ』はカットしたけど12インチシングルだったからね
たしか前と後ろが長くなっただけのw(素人なんでミックス違いとかはわからない)
あとシングル『もう一度』がヒットしてアルバム『バラエティ』が上位に長くいたから
わざわざ12''シングルを購入することはなかったんだよな >>421
松原みきに限らず、アニソンは不当評価されてることが多い。
メジャーでまだ売れてない、あるいは売れなかったけど実力派の歌手やバンドが、
アニメだけはタイアップしてくれるので主題歌や劇伴作っていて、元々アニメは実写よりもいい意味で非現実的なシーンも多いので、
曲も自由に作れてクオリティが高いことも多い。 >>802
疑惑どころかモロパクリしてバレて作曲者をパクリ元に変更した >>793
それでいいじゃん
昭和歌謡上等
今、御気に入りのBABYMETALナンバーにも中森明菜風味が結構有る あいみょんだって外人に受けているからな 90年年代どころか
70年代テイストの曲も多い 歌謡曲とシティポップの境界線の歌手はどの辺り何だろう? 耳障りが良いし、演奏上手いもんな。
海外の人にはAOR的な聴き方だと思う。 >>179
中原めいこは母が好きで私も聴いてるけど、すごく洗練されててオシャレで大好き >>798
うんうん、日本人はサビ決まりが好きだしね▶カノンコード >>777
少なくとも大橋純子と美乃家セントラル・ステイションの方が先だよ Suchmosも好きなんだけど、Staytune路線でいけばよかったものの、今はおかしなほうにいってしまって残念。 >>806
あぁ、庄野真代も渡辺真知子も好み
今でも歌える
🔽
「ハーバーライトに光が灯るうぅ〜その時、その時〜♪飛んでイスタンブール♪」
訳わからん >>821
いや飛び抜けた実力あるのに
歌謡曲を歌わされた2人って意味でw >>1
日本文化が売れる場合はこのパターン
だから海外で土着する
韓流は金のばら撒きで売るので金の切れ目が縁の切れ目となる運命
いつかは終わりがくるのが流行というもの インドネシアのYouTuberがカバーして人気出たんじゃないんか >>822
ジャンル分けが難しいけど
二人ともシティポップではないよね
竹内まりやもデヴュー時はシティポップだと思うが
後に曲は、モロ歌謡曲だし ID:/zxdAeDe0
この人笑っちゃうくらいカッコ悪いね レインニッチはstay with me〜♪と来る前にビシッ!とカッコ良くkawaiiを決めているではないか
まるでSu-metalのようだ >>826
笑っちゃいなよ
間抜けど阿呆大バカくん >>828
こまけぇこといいんだよ
わかった。
🔽
ハーバーライトにぃ〜光が灯るうぅ〜♪その時〜その時〜カモメが〜
飛んでイスタンブール〜♪ >>825
わたせせいぞう・江口寿史・鈴木英人 その他
この辺のイラストにマッチするのがシティポップかなと考えてみた >>833
脳ミソが固くなったお年寄りなんだよ
あきらめよう >>831
わかった。
🔽
ハーバーライトに光が灯るうぅぅ〜
その時〜その時〜一羽のをぉカ.モ.メ.がぁ〜飛んでイスタンブール〜♪
いつか忘れて行ったぁ〜♪ >>834
私は脳梗塞ではない
逆にお前の頭に蟲湧いているのか?と心から心配し、愁いておるのだ
謝罪と賠償は一切しないけど何時でも相談に乗るし、来てくれたまえ 今もご健在だったらグーグーガンモの歌うたってくれたのかな >>835
そこは絶対に歌詞を間違えてはいけないところ
「朝日に変わる」です >>839
すいません私、朝日新聞が堪らなく嫌いなんです
渡辺真知子さんも理解してくれていると思います
ハーバーライトに光が灯るうぅ〜
その時〜その時〜一羽のカモメが >>59
俺もだ
GTSは他にもいろんな曲をカバーしててそのどれもがかっこいいね 『レコードコレクターズ』誌 2020年7月号
80年代 シティ・ポップ ベスト100
1SPARKLE 山下達郎
2プラスティック・ラブ 竹内まりや
3色彩都市 大貫妙子
4頬に夜の灯 吉田美奈子
5君は天然色 大滝詠一
6TOWN 吉田美奈子
7真珠のピアス 松任谷由実
8RIDE ON TIME 山下達郎
9土曜日の恋人 山下達郎
10一本の音楽 村田和人 や小室の演奏・歌唱力・編曲センスが高いレベルに有るし寧ろ低いなんて一切言ってないぞ
くるり等の屁理屈ロキノン系が勘違いしてると言ってる
それなのに何を勘違いしてるんだ
ツンボばかりか盲目振りを恥じろよ >>845
>「思い出のスクリーン」
なんでまたそれを
感心せんなぁ ニューミュージックって言えよ
恥ずかしがんなよ老害ども コッキーPOP♪大石吾郎です
聴いていた
印象に残ったのは八神純子と飛んで飛んで♪どっかへ逝ってしまった円ひろし >>429
四天王寺は「関西圏女子学力上位層」の受け皿だから
プールとか大阪女学院とは訳が違う。
首都圏なら桜蔭レベル。 >>849
おっさんだが、ニューミュージックなんて言う恥ずかしいヤツはおらん >>850
円さんは紳助とよく大阪のテレビ出てたやん
今は知らないが >>857
消息不明
飛んで飛んで飛んで飛んで♪
風船おじさん シティポップとか言うネイティブの英語にない恥ずかしい表記がよく出来たもんだw 松原みきの頃のJ-POPは、学生運動後の四畳半フォークの辛気臭さに嫌気差した若者が流れたかな 2年前に知ったわYoutubeで
オレの好きなジャッキーチェン歌曲手掛けてた林哲司作だとは、このスレで知った
デンジャラス・アイ(蛇鶴八拳)最高 だってあの当時、発狂した反体制学生左翼運動って今の韓国と同じ >>861
英米だけが新語を作れる時代は終わったんだよ 石川優子の真夜中のラブコールはシティポップに入らないのか
作曲が確か外国人だったけど >>769
なるほど thx
>>771
ITみたくなってほしくないよ音楽には
DXなんてもう、読むことすらできんわw >>871
50~60sの米ポップスって感じだな
シティポップはコンテンポラリーでしょ >>867
フォークの横で「日本語でロックを」の一派が活動して
そこがPOPな音との橋渡しでティンパンアレイをバックにした荒井由実が出てきてニューミュージックの幕があいた…のかな? ニューミュージックは、歌謡曲とフォークからの断絶のニュアンスがあるな。最初からソフトロックやソウルをルーツにするという。
ユーミンやサザン、山下達郎、高橋真梨子。
広義には80年代までにフォークから転向した中島みゆき、松山千春、長渕剛、チャゲ&飛鳥、安全地帯あたりまでが入るか。 >>875
歌謡曲にもソウル的なものはいっぱいあるが そもそもブラスロックがソウルの影響を受けた白人のロックであり
このあたりは歌謡曲にものすごく大きな影響を与えた それから「フォーク」というのも本質はフォークではない
日本ではひとくくりにされ「フォーク」というラベルを貼られてるから
すぐ勘違いする >>874
厳密に言うと陽水、拓郎、風あたりの進化系フォークがニューミュージックと呼ばれたのがはじまり
そこにはっぴいえんど界隈(ティンパンアレーやユーミンらを含む)を源流とする日本語ロック&ポップスが合流した感じかな
松原みきはその後のプロデューサー主導によるニューミュージックの量産化が始まった頃に登場したアーティストで、当時の売れ線であった、都会的価値観をテーマとした詞をAOR風の曲・サウンドに乗せた楽曲が人気を得ていた >>879
いや元祖「ニューミュージック」と言われたのはもうはっきりしていて
拓郎と同じオデッセイというレーベルにいた「猫」というグループ >>425
金大中大統領が日本文化解放して、ソウルのCDショップでは
JPOPのCD買えた。ドン・キホーテが韓国からJPOPの逆輸入盤
CD販売して、日本版より格安で買えたw >>845
リアルツンデレの末路的な曲やな
今思うと なんというか、クロスオーバーからフュージョンへ、くらいの時期のあだ花って感じ
スティーリー・ダンとか、ガルコスタのBaby Galとか、あの辺の懐かしさ 山本達彦がかまやつのバックバンド時代、ゴダイゴのギタリストの浅野の弟と仲間だったと最近知った
しかもその弟がゴダイゴの黎明期にメンバーだったとは
ぼーっと生きてると知らないことって多いな これが売れてるんか
ユーミンやヤマタツとか売れそう ユーミンと達郎は安定して売れてるからいいが、いまいち陽が当たらなかった人も再評価されたら良いな ユーミンはド下手ボーカルのせいで外人さんにウケないようだね
原田知世のバースデイアルバムを教えてあげたい 角松敏生
楠瀬誠志郎
崎谷健二郎
池田聡あたりは
CITY POPなのかな?(´・ω・`) >>880
『地下鉄に乗って』のデュオだよな
片方が浜田省吾の事務所ロード&スカイの社長じゃなかった?
尾崎豊が一時的に所属して『街路樹』の印税で揉めたというか尾崎が我が儘で暴れてすぐ去ったとこだよな >>887
これがブームと言われて当時まったくの無風の惣領智子や間宮貴子が浮上した
そして時代が違うからかしっかりシティポップなのにキンモクセイ『二人のアカボシ』は浮上しないw >>867
それぞれ時代が違う。
四畳半フォークは70年安保闘争の終息と共に急速に廃れていった。
その後70年代に於いて和製ロックやニューミュージックの台頭など種々の変遷を経て、'80年代初期に>>1に到ると。
>>875-880
'70年代に入ると加藤和彦や吉田拓郎などのフォーク系シンガーソングライターとして活動していた者達がフォーク系だけでなくポップス調・演歌調・ロック調等で種々の歌謡曲を作るようになり
ジャンル分けが難しくなったので、「ニューミュージック」という造語を作って当時のシンガーソングライター達を一括りにしただけです。 >>893
キンモクセイの音楽性はシティポップでも本人達のキャラに裏打ち差れた世界観では渋谷系や槇原敬之、
それに影響されたくるり・アジカン・スガシカオ等の悪く云えば芳しくない厨二病テイストだからね >>881
なけなしの財布から好みのレコードを買っていた若き我からすると、なんか盗版がムカつくんよね
確かに今から思うと日本の音楽コンテンツは高過ぎた
台湾韓国は元々、日本だったし、別にいいやって感覚もありましたかね >>897の続き
だがしかし、台湾はともかく、韓国はエンタメ界隈に限らず、甘ったれモンスターではないか
許さないよ
最悪。 78〜81年頃の楽曲が一番だな
歌謡曲やNM含めて >>786
最近のレココレ誌のすっかりバランス失ったのがよくわかるランキング
もちろん知名度や売上だけでなく
現在から見た音楽性や後の影響度とかも考慮したランクってことなんだろうけど
この十曲の中で発売時に一般的にある程度知られてたのって
『中央フリーウェイ』と『真夜中のドア』くらい
あとは当時はあくまでけっこうコアな音楽ファンに知られてたってレベル
そのうえその時代はまだ「コアな音楽ファン」の中には
洋楽オンリーで邦楽はダメ、聴かないってファンもけっこういた時代だからね >>894
四畳半フォークの切れ目を鮮明に覚えている
就職した仕事はキツくしんどいし、
楽して稼ぎたいと言う感覚は奴隷貿易で栄えた欧米思考なんよね
資源もへったくれも無い日本は、
頭捻って職人気質で懸命に働くしかなかったのかも知れないけど…。 須藤薫や村田和人のことも、こんな機会には思い出してあげてください。 >>833
一つのスレに15以上カキコしてる人には絶対レスしてはいけない
読むのもだめだ
精神汚染される
即NG! >>903
あぁ、彼も若くして旅立ったね
わかった。歌うよ♪
🔽
五月雨はぁ〜緑色〜
好きだよって言えない初恋とか
とか忘れたけど、純朴な少年を描いた名曲ですね >>904
>こんな機会
今のこの「シティポップ」の中に組み込んで欲しくないなマジで
両者とも夭折だから再評価をというお気持ちはわかりますが…
須藤薫さんには林哲司さんも提供していてて『恋の雨音』は名曲だと思う ニューミュージックの黎明の話には荒井由実は必ずアイコンとして出るけど
チューリップのデビューも新しい音(ニューミュージック)を香らせた役目はあったと思う
武田鉄矢も「彼は音作りの天才ですよ」と誉めていた
人間性については敵視みたいだったがw >>903
村下孝蔵は同じく九州出身の吉田拓郎(鹿児島県大口つまり現在の伊佐市出身)に触発された形で広島に渡ったんだね
広島FM・村下孝蔵特集
http://hfm.jp/blog/shokutaku/2008/06/post_31.html
須藤薫は仲良しの杉真理(彼も博多育ち)から薫ちゃんと親しまれてたよ >>911
須藤薫は杉真理と組んでリリースしていたしね
デビューがいきなり大瀧詠一作品『あなただけアイラブユー』でSONYの期待も大きかったけど
作品は杉真理との相性のほうがよかったかな『セカンドラブ』『花いちめん夢いっぱい』とか シティーポップっていうのは
オケを含めたたトータルサウンドとして
世界的に受け入れられてきているわけで
基本的にリズムは16ビート
村下孝蔵とかはここでもう条件から外れる わかった。
改めて村下孝蔵歌うよ
🔽
五月雨はぁ〜 渋谷パルコでバイトしてた時に一日に数回店内放送で流れてたな
バイトしながら口ずさんでた このスレに出てくる色んな名前を検索して聴いてみたけど、今とは違い色気や感情があって、音楽的に良い時代だったんだな
「東北新幹線」ってへんな名前のアーティストが出てきたけど、AORっぽくてすごく良かった 吉田美奈子さんも良くて周りに言っても「本田美奈子だろ」ってみんな知らなくてくやしい >>922
わかった。
ふきのとう歌うよ♪
🔽
…♪…♪…♪…
すいません、忘れました この時代は須藤薫にハマったなぁ
声と歌い方が格好良かった
この人も亡くなっちゃったけど >>923
あれ?失礼しました
どこと間違えたかな
マイペース?ま、いいか >>397
それフォーマットがアイドルだろ
ロックは実質90年代で終焉した >>309
それが逆に新鮮にかんじられたんだろ。
一周して新しい
音楽シーンがずっと長い間リズムばかりが
強調されて来てた >>96
Stay With Meって書いてあるでしょうに
セプテンバーは竹内まりや >>56
THE YELLOW MONKEYといい勝負だな
大映ドラマ「少女に何が起こったか」のエンディングテーマだった
謎の選曲だけど何気に良い曲だった 実は俺はプラスチックラブも真夜中のドアもたいして良いとは思わん 竹内まりやは好きだけどね
やっぱり俺の感性はフォークよりなのかな ただ村下孝蔵は昔からさほど好きではないんだよな
嫌いでもないが、もう一つ食いつかない 上で出ていたがふきのとうはすきだけど >>249台湾も日本の文化長いこと禁止にしていたが闇で流行っていて酒井法子が日本人で初めてコンサートやったら3万人集まった >>177
>>89
元ネタ聴いてみたけど
真夜中のドアのほうが全然いい曲 以前はパクリはいけないと思っていたけど、でもまあ日本がパックった外人もパクりまくっていることを
知ってからは許容するようになった もちろん一定の線引きは必要なんだろうが詳しくない俺には
それは無理だ。
そういえばyoutubeに吉田拓郎の「神田川」があるが、ああアレンジを変えれば別の歌位の印象になる。
これで歌詞を変えてメロディーの一部を変えればいわゆる「パクリ」が成立するのかと思ったことがある 歌や曲そのものは良くても、アレンジとかが決定的に古臭いのがな
古くても全然気にならないものはあるけど、残念ながらこの曲はそうでない 80年代の楽天的なとこがいいよねシティポップ
寺尾のシャドーシティとかオサレ過ぎw なごり雪はLet it beだしな
本当にそのまま歌える >>903
ギター奏者としても凄いよね
初恋のイメージが強すぎて隠れてるけど う〜んw
ジジババのニューミュージックやフォークの思い出話になってしまってる
現在世界進行形再評価シティーポップとはかけ離れた話
オケがファンク、R&B、クロスオーヴァー、Fusion、ソウルで
クラブミュージックとして成立してなきゃ意味ないんよ 今のシティポップブームって
当時のスタジオミュージシャンらの手柄でもあるよね >>942
まあ、そうだけど、シティーポップというジャンルを超えて日本の歌が世界で評価する可能性が
あるという話は関連があると言えばあるだろ
真夜中のドアをカバーしているインドネシアの子はlemonもカバーしているしね >>943
そのとおり
原点ははっぴいえんど(決して日本語ロックの元祖ではないし上手いバンドでもなかったが)という見方がされているけど
はっぴいえんどから派生していったティンパンアレーなどのバック&スタジオミュージシャンユニットの演奏テクニックが優れていて
そこからオケの質が上がっていったのが基盤 >>941
ひとりベンチャーズみたいな動画見たことある(もちろん亡くなった後)
あの巧さを全然前に出さなかったのが人柄なんだろうね
沢田聖子は村下氏にギターを教わったので訃報のあとに作った村下氏に捧げる歌をアコギを弾きながら歌うな グローバルバイラルチャートの「バイラル」って何かと思って調べたら
viral virus(ウイルス)の派生語なんだな ウイルスのように素早く人気が出るというような意味なんだろうな >>942
でもその時期に流行った曲だし思い出話も貴重だよね
再評価とか勿体ぶった言い方しようが、結局はあの頃の音楽なんだから というかシティーポップしか評価されてないというのは違うからな
シティーポップはアメリカ人に評価されやすい、それ以外はアジア人に評価されるという違いはあるかもしれんけどね どうでもいいけど、LAの友達曰く「出逢う日本人皆ギル・スコット・ヘロンに詳しくてI confused.
アメリカ人は誰も知らないYO 君たちなんなの???」と、眼をまるくしていた
いいか友よ、偶々の連鎖だ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。