【映画】90年代に大ヒット!『バッファロー'66』再上映決定 [鉄チーズ烏★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2020年12月14日 17時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0120502
https://img.cinematoday.jp/a/S3ejwNPDTL8o/_size_1000x/_v_1607930846/main.jpg
https://img.cinematoday.jp/a/S3ejwNPDTL8o/_size_1000x/_v_1607930846/2.jpg
ヴィンセント・ギャロが監督・脚本・音楽・主演を務めた1999年のヒット作『バッファロー'66』が2021年1月29日より渋谷ホワイトシネクイントで再上映されることが決定した。
本作は、ミュージシャン、画家、モデル、俳優とマルチに才能を発揮するギャロが、1991年に行われた第25回スーパー・ボウルの勝敗をメイン・プロットに生かしながら、ギャロ自身の子供時代の経験と感情を脚本に盛り込んだ長編初監督作。渋谷シネクイントのオープニング作品として1999年7月3日に公開され、34週間のロングラン、興行収入2億5,000万円のヒットを記録(配給調べ)した。初公開以後、特集上映などで数回上映が行われてきた。
物語は、刑務所を出て故郷の街バッファローに帰ろうとしていたビリー(ギャロ)が、両親に“これから婚約者を連れていく”と大見栄をきったことから始まる。偶然通りがかった少女レイラを拉致し恋人のフリをするよう脅し、両親と対面。一方レイラはビリーと時間を共にするうちに彼の不器用だがピュアな一面を知り惹かれていくが、ビリーはある計画を進めようとしていた……。
ぽっちゃり&キュートなヒロイン・レイラにクリスティーナ・リッチがふんしたほか、ビリーの両親にオスカー女優のアンジェリカ・ヒューストン、ジョン・カサヴェテス作品の常連ベン・ギャザラ。ロザンナ・アークエット、ミッキー・ローク、ジャン=マイケル・ヴィンセントらが脇を固める。音楽はギャロの自作曲のほか、英国プログレッシブ・ロック界の二大巨頭イエス、キング・クリムゾンらの楽曲も使用し、サントラも話題を呼んだ。(編集部・石井百合子) 高校生の時に彼女と見たな
ファイトクラブ、御法度、ジャンヌダルク、、、
あの子とはあの映画見て、あの子とはあの映画見た
全部思い出せるから不思議 ヴィンセント・ギャロってどこに消えたの?(´・ω・`) そういえばヴィンセントギャロって今はどうしてるんだろう 当時の彼氏とみたなあ
ビレッジヴァンガードでポスター買ってきて部屋に貼ったなあ
ナツカシス…(´・ω・`) ムチムチのクリスティーナリッチのFuck you too!が好きだった あれそんな前だったか、1999年て…そりゃ俺も年寄りくさくなるわけだ… 格好良かったなあ
メロトロンまみれのサントラもめちゃくちゃ良かった これは面白かったけどヴィンセント・ギャロの次作のバイク乗ってるだけの奴は控えめに言ってゴミクソだった あのシーン、バレットタイムの技法使ってないってマジ? サブカル好きアピール層が見たアピールしてた。
それより前だとジム・ジャームッシュ作品。 この映画を勧めるやつは高確率でサブカルクソ野郎だ近づくな うわぁ、、久々にギャロオタクがドヤるのか
うっぜー 見てたけど内容忘れちゃった
けど面白かった覚えがある おばちゃんがテレビでアメフト見ながらガッテム言ってたの覚えてる >>7
当時のサブカルと今のサブカル意味が変わっちまったな >>28
ジャームッシュは少なくともダウンバイローとか
ロングバケーションとか本当に面白かったけど
ギャロ自体は監督としては一発屋の俳優って認識
あの時代の映画ニューウェーブの中で無かったら地味なだけだったはず 懐かしい
当時これのポスター部屋に貼ってるやつめちゃくちゃいたな Yesのハート・オブ・サンライズだっけ?アレだけMDに落としたくてサントラ買ったな。
イントロだけでもカッコ良過ぎる。 一時期、浅野忠信がヴィンセント・ギャロ化してたような気がする どうせカッコばっかりのいつものやつで
面白いようでありきたりなんだろうなと思ったら
結構しっかりプロットもあって最後まで面白かった記憶
ただし見たのが前過ぎて内容は忘れた AMF時代のハーレーのシングルライダースと真っ赤なバックジップブーツにフェルト帽
ギャロ男が街中に溢れてたっけ ん〜なんか見た気が
ロリコン男が不思議ちゃん連れ回すロードムービー? >>3
お洒落な映画だと思って狙ってる女と観に行ったらラスト10分そのシーン見せられてドン引きされたわ
まぁそのあと同じ事してもらったけども 俳優とか映像製作みたいな仕事は2014年で止まってるみたいだな
そのあとはエッセイ書いたりイラスト描いたりはしてるみたいだが活動内容がいまいちよく判らない あー、牛のやつか
60年代の作品にしては面白かったなあれは >>58
それペネロピ
というかクリスティーナリッチってもともとちょっと豚鼻てか鼻が上向いてるよな
それが可愛いけど どこかしらで延々と上映してたのをびあで確認してた記憶 クリスティーナリッチ好きだった
今は見るかげもないけど…
みんなそうだな フェラさせて干されたんだよなギャロ
あれ以来見た覚えがない >>66
おっぱいちっちゃくする整形してたよな
巨乳だとバカ役しか来ないからって ヴィンセント・ギャロは、自分がお気に入りの
女優に劇中思いっきりフェラチオさせて、
あまりに公私混同ということで干された。
ギャロの変態っぽい雰囲気がサブカル連中に受けて
いたが、ただの変態だとバレて総スカン食らったんだよ。 サブカル女が好きそうなやつだなヴィンセントギャロ
あとギャスパーノエとか ステージで床に正座してギター弾く写真を見た
ヴィンセント・ギャロと聞くとまずそれが浮かぶ 親がアレルギーなのにチョコドーナツ用意するのリアルな悲しさでよかった これって渋谷シネマライズで上映されたんだよね?
シネマライズで上映されてるのが良かったのであって、他の映画館で再上映ってどうなんだろう? 来日した際にド派手な業界人向けの
パーティーみたいなのに参加させられたけど
主役なのに隅っこに1人で居心地悪そうにしてて
バッファロー66の役のまんまな人だったってな 映画知らずに赤いブーツ履いてたら、にわかサブカル扱いされた思い出 >>17
ギャロって相当なレコードマニアらしいぞ。B級プログレとかにかなり詳しい。
俺、この映画でプログレに対する偏見が無くなった。
プログレ=クールって思えるようになった。それまではダサいって思ってたから。 >>6
トレスポ、ランローララン、アメリ
あたりも 見たけど覚えてない最後どうなったっけ
女の子が顔は可愛いのにデブだった
突然歌い出してミュージカルなのかと思った 初っぱなから小便する場所探しに付き合わされるとは思わなかったわ 見た目はイケメン風のお前ら=ビンセント・ギャロ
この映画も口だけの童貞が家族にいい顔したいからって
拉致って嫁役やらせた子があまりの主人公のヘタレっぷりに
母性本能くすぐられてモテちゃって男として頑張ろうとする話 YouTubeでこの映画のクリスティーナリッチ見ようと思ったらYouTube落ちてた…orz ヴィンセントギャロ、wikiみたら全然仕事してなかった ションベンしたいのと
友達が小汚ないのと
今日を生きられないっていう台詞を覚えてる トレインスポッティングはつまんなかったけど
この映画は面白かった
クソどうでもいいことで「生きれない」とかめちゃくちゃ凹む主人公に共感を覚えた 昔はある種の映画を見るだけでセンス良いと思われてた時代があったんだよ
最近の若者は理解できないと思うけどw 見終わってからカップルが証明写真で同じポーズで撮って帰るんだな >>86
ランローラランとかトレインスポッティングとか意味分からず観てたな 予告編に騙されて観に行ったわ
ポスターもサントラもムックも買ったわ 最初見たときはクソ映画だったけど
正月の夜中に地上波で見た時は何故か面白かった 久しぶりに帰省した時家の前でザワザワして具合悪くなるとことか表現がエグイくらい繊細
この映画見てアメリカ人に対するイメージが変わったわ 観たのは覚えてるけど内容忘れたし面白かった記憶はないな >>2
イエスとクリムゾンの曲がなかったら
ここまで評価されなかったと思うよな >>84
パンクの洗礼を受けたヤツぁみんなプログレを蛇蝎の如く嫌ってただろ 母ちゃんの
JOHNNY WHO?で大爆笑した思い出 チャールズブロンソンが出てた白いバッファローの映画思い出した 誰かクリスティーナ・リッチの胸の手術前と後の画像貼って! >>5
そのラインナップ…同じ時代を生きてるな
俺は初デートで猿の惑星を見てしまい何の会話もなく映画館を出たわ >>106
「センスの良い映画」検索とか無かった時代だ
ジブリ?スターウォーズ?一応知っているけど自分は単館系かなぁみたいな >>84
レコードマニアが選ぶプログレがイエスとクリムゾン
映画マニア品川ヒロシみたいなもんか 女優がやせてたら印象に残らない普通の映画になってたと思う AFC四連覇してスーパーボウル四連敗したバッファロー・ビルズ
この頃はAFCチャンピオンが全然スーパーボウルとれなくて今のパーフェクト・リーグとセカンド・リーグみたいな感じだった
12年連続でAFCチャンピオンが敗退だからなぁ
残念ながら当時のNFCには日本ハムみたいな弱カスチャンピオンがいなかった ギャロ、精子の販売とかしてて話題になってたが、買い手はついたのかな。 >90年代に大ヒット!『バッファロー'66』
まったく聞いたことがない
洋画マニアだけ知ってるってこと??? >>84
元Bボーイだからね
マイケルホルマンのグラフティロックにも若きギャロが出てる ギャロの自宅兼スタジオを雑誌で見たけどヴィンテージ機材山盛りだった イエスの曲のカッコ良さとクリスティーナリッチのムチムチさが愛おしいだけの映画 >>89
これ
幼女にそれを求めないだけこの映画はマシって程度 >>137
そう、いわゆるミニシアター系の代表的存在
ロードショー館のみの人にはかすりもしない
両者の間には大きな壁があるんだよね >>104
俺も生きれないと共感してたのにいつの間にか家庭を持って普通に生きてるわ この映画に出てくるリッチみたいな女は男の理想だろ
あんな女神いないわ トランス・コンチネンスだっけ?
ファッションブランドとコラボしてたよね
あの時中学生だったからよくわからなかったが、大人になって見たらグッときた
>>64
あの映画、クリスティーナ・リッチって意識ぜず見てたので豚鼻じゃなくなったら想像してた鼻と違った…
マスク美人てやつだな 見どころはクリスティーナ・リッチのムチムチの尻だけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています