【音楽】岡村靖幸、最高傑作『あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう』の斬新さ [muffin★]
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2020年10月31日
スージー鈴木の「ちょうど30年前のヒット曲」、今回は岡村靖幸の『あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう』
――忘れられないのは、この89年の夏、NHK-FMで、確か渋谷陽一や萩原健太、今井智子、ピーター・バラカンらが集まる座談会みたいな番組があって、岡村靖幸の名曲『Vegetable』を萩原が紹介し、周囲が「こんなの、プリンスの物まねだ」と批判したのである。そのとき私は、批判には耳を貸さず、その『Vegetable』という曲にノックアウトされ、アルバム『靖幸』を購入し、さらにノックアウト。その傑作アルバムの中の曲として、この曲を知ることとなる。
まず驚いたのは、日本語の歪め方。例えば『Vegetable』の歌い出し＝「♪愛犬ルーと散歩すりゃ ストロベリー・パイ」。これが全く聴き取れなかった。日本語ではなく英語、いや英語よりも、もっと粘着的な新言語のように響いたのです。後から冷静に捉えてみれば、この言葉の歪め方は、佐野元春からの流れを汲むことが分かるのですが（ちなみに佐野も岡村靖幸もレコード会社は同じEPICソニー）、『Vegetable』を聴いてすぐの私は、聴いてただただ驚くばかりでした。
次に、歌詞に埋め込まれた爆発的な言語感覚にも大いに驚きました。『靖幸』収録『聖書（バイブル）』の歌詞＝「♪Crazy×12−3＝me」（この歌詞を「♪くれーずぃ・かけ・じゅーに・むぁーいなす・さーにず・みぃ」と歌う）。一体何なんだ、これは？ そもそもこれは歌詞なのか？
『靖幸』の前作『DATE』（88年）収録の『Super Girl』には、もっと強烈な文字列が紛れ込んでいました――「♪Baby I Got 愛が人生のMotion ベン・ジョンソンで証明済み」。
中略
当時の岡村靖幸ファンは、みんな知っていたのです。ハードコアな殻を割った内側にある岡村靖幸の本質が、純粋無垢で少年的な、つまりは「イノセンス」だということを。
「岡村靖幸イノセンス」が炸裂するのが、この『あの娘ぼくがロングシュート〜』であり、この曲のクライマックスに響き渡る、最高最強のパンチラインなのです。
――♪寂しくて悲しくてつらいことばかりならば あきらめてかまわない
バブル最高潮の中で増え始めていた「寂しくて悲しくてつらくても、とにかくがんばろう」ソングの真逆を行くフレーズを、まず宣言します。そして、次に続くフレーズで「岡村靖幸イノセンス」が頂点に達します。
――♪大事なことはそんなんじゃない
「そんなん」は「寂しくて悲しくてつらいこと」で、つまりは大人の世界。90年に社会人１年生となった私にとっては、バブルのど真ん中で、眼前に立ちふさがる面倒くさい強敵のこと。「そんなんじゃな」い「大事なこと」、それこそが純粋無垢な少年であり続ける「イノセンス」じゃないかと、岡村靖幸は高らかに歌ったのです。「岡村靖幸イノセンス」は、私の、そして、バブルの中で所在無げな多くの若者の「イノセンス」をも、堂々と肯定したのです。
全文はソースをご覧ください あの娘ぼくがAT限定免許だったらどんな顔するだろう ABCラジオ「誠のサイキック青年団」のジングルに使われてた Gets Mets Brand New Tomorrow なぜか付き合った女が全員岡村靖幸好きだった
俺は大嫌いなんだけど 511 ：名無しさん＠恐縮です：2008/02/06(水) 12:23:10 ID:lDNvDaTU0
いけないことか〜いとか
あの娘僕がロング懲役決めたらどんな顔するだろうとか禁止 岡村ちゃんの歌詞にはやたら数字がアクセントに出てくるね 最高傑作は「どぉなっちゃってんだよ」
メンションのとこの振り付けとか最高 汗で滑るバッシュまるで歌うイルカのようだ
歌詞は大好き 曲名知らないけどピチピチの上下Gジャンのやつも紙一重だな
なんでエア被弾してんだよｗ 歌詞もダンスもノリもすごい
でもやはり薬キメてたから出来たのかな？そう思うと悲しい タイトルがラノベの走りと言われてるからな
影響を受けたって言ってる作家数多いよ
オレの中でだけの話だけど つーかそんなこと言ったらこの時期の日本のポップスって
大なり小なりミネアポリスサウンドの影響受けてシンセバリバリだっただろと タイトでキュートなヒップがシュールなジョークとムードでテレフォンナンバーを思い出して
Youtube検索したらライブ動画があったけどめっちゃうまいな
後で出したこっちの曲の方が好きだったな
https://www.youtube.com/watch?v=DVPElrzS1MI 今考えると岡村もソニーのステマやん
全然評価できん ファンシーゲリラでの「だいすき」のアレンジに勝るもの無し カルアミルクじゃないのか
今更外で飲めんから瓶の買ったわ まあ天才だからな
アレやりすぎて口元が緩くなっちゃってるけど Shining(君がスキだよ)、不良少女、ペンションが好き >>21
いま改めて聴くとプリンスというよりもイギリスのニューウェーブっぽい 〉NHK-FMで、確か渋谷陽一や萩原健太、今井智子、ピーター・バラカンらが集まる座談会みたいな番組
これってなんて番組名だっけ？サウンドストリートじゃないよな フレッシュボーイツアーで聴いたロングシュートは忘れられない >>1
他の評論家はしらんが
渋谷陽一は岡村ちゃんを初期から推してたぞ
批判はバラカンじゃね
あいつはそんな感じするわ 性生活は満足そうだが日本は子沢山の家族の減少による高齢化社会なの
あのあのあの戦後の頃より大金持ちなんでしょ？
なんでみんな子供産まないのおおおお？
クソワロタw きまぐれオレンジロードにインスパイアされたんだよね あー あの恭介が力つかってロングシュート決めて、ひかるちゃんが惚れるシーンか 岡村靖幸ならペンションだろ
YouTubeにもないけどね >>14
それもプリンスの影響なんだろうか。Die 4UとかNothing compares 2Uとかみたいな 岡村靖幸、吉川晃司、尾崎豊、鈴木賢司が19〜20の頃、最高だったなあ。コンサートで岡村ちゃんがしゃがみながら最前列に薔薇の花を1本ずつあげてるとき田植えって言われてたのを思い出した。 岡村は天才が評価する天才みたいな感じで
一流ミュージシャンからの評価も高いし
けど素人にも分かりやすいっていう
野球選手でいうなら前田智仁みたいな存在だな >>54
だね。
まぁ渋谷プリンス大好きだったし。
なんだかんだ言って岡村ちゃんいい意味でプリンスっぽかったから。 ASKAより2回も多く捕まってるのに、まだASKAができてないMステとNHKに再出演できた岡村靖幸。バックがすごいんか？
ASKAはテレ東の音楽番組とフジの坂上の特番しか復帰後全国放送出てないぞ 牛タンやでバイトするあの娘デートでねぎしに連れてったらどんな顔するだろう ASKAやマッキーと違って実刑受けたのに
なぜかみんなあんま知らないよね ファンの人に親切にしてもらったことがある
一生忘れない
あの時はありがとう シャブ中で２回も懲役受けてる奴をテレビに出すってNHK頭おかしいよな
最近やたらと薬物逮捕されるタレントが多いから、このままじゃまずいってんで
一番ヤバい奴の知名度がそれほど高くないのをいいことに、テレビに出しちゃって
露払いの役目を負わせようってことだろうけど 昔、渋谷タワレコでうんこしたくなって3Fのトイレ行ったけど、捕まったとこかな、なんて思いながら用をたした思い出w >>76
一回しかやってないASKAはリクエストnhkに結構あるのに出してもらえない模様 ライブの即興風ピアノ弾き語りが好き。東京ベイベ〜とか言うやつw ピーチタイムドゥギャ！なーんてビビッとバーボンしようぜダーンターンボーイ おーゃいおーゃい 歌詞の中で自分の身長を語る歌手は岡村靖幸だけだろ
まあいいか悪いかは別にしてオリジナリティはあったね >>86
うん、それ
あとこの人はビジュアル系の歌唱法に影響与えてると思う >>91
岡村ちゃんの身長は本当は180越えてるぞ この人の曲ちゃんと聞いた事ないけど
Young oh oh は好き まあ譜割に関しては当時事務所同じでレコード会社も同じの佐野元春の影響大だろう
岡村もラジオでよく佐野元春の曲かけてたし
あの世代の岡村尾崎吉川は佐野の影響大
それぞれが独自解釈で佐野元春から自分の個性を引っ張り出してる 楽器を全て使いこなす独創的なシンガーソングライター
さらに踊りまでこなすとか天才すぎだよな
才能の塊みたいな人間 >>57 人それぞれ 一番有名なのは｢だいすき｣だと思う
俺はデビュー曲の｢アウトオブブルー｣が一番好き ふぁのこぉ〜 ボクゥがっ ロングシュ 決めたら どぅおんな顔するだぁろ ♪ シティハンターで聞いてた時は勉強すりゃわかるよだと思ってた。ベン・ジョンソンとは知らなかった 団塊ジュニアが知らない岡村の元ネタは同世代ならすぐ分かるっていう 岡村は坂本龍一とのラジオ対談でジェームズブラウンの名前は出したがプリンスの名は出さなかったな
あれもボブディランの名は出してもスプリングスティーンの名は出さない佐野の影響ｗ >>108
それもある
あの世代、桑田佐野の影響は大 >>98
山本コータロー「お、いたいた！いつも尾崎とディスコでああやって踊ってんの？」
岡村ちゃん「あ…と、尾崎はどこ行ったんすかねえ」 >>1
＞まず驚いたのは、日本語の歪め方。例えば『Vegetable』の歌い出し＝「♪愛犬ルーと散歩すりゃ ストロベリー・パイ」。
これが全く聴き取れなかった。日本語ではなく英語、いや英語よりも、もっと粘着的な新言語のように響いたのです。
後から冷静に捉えてみれば、この言葉の歪め方は、佐野元春からの流れを汲むことが分かるのですが（ちなみに佐野も岡村靖幸もレコード会社は同じEPICソニー）、
『Vegetable』を聴いてすぐの私は、聴いてただただ驚くばかりでした。
ま、佐野元春のイッツオーライやハッピーマンのバージョンアップだね
佐野のノーダメージ聴いた世代にはすぐ分かった >>1
1stを借りてきた時に1曲目に聴いたOut of Blue
がむしろ衝撃だったけどな >>115
岡村のあの娘ロングシュートの90年には、佐野はもう言葉遊びは止めて詩をきちんと聴かせる方向にシフトしてたからな、 Just Pop Upでの、この曲の初見のインパクトは半端なかった。 家庭教師の後次のアルバムまで結構ブランク空いてたけど、やっぱスランプ突入してたのか？ >>71
業界の関係者に熱烈な信者が多いのと、Askaと違って薬で捕まったことを知らない人が多い いつも評価する人がいない、ターザンボーイとパラシュートガール
生徒会長が好きでした >>123
パラシュート★ガールは好きな人多いよ
岡村ちゃんのぶっ飛んだ世界観を味わえる名曲 どうなっちゃってんだよ
イケナイコトカイ
青年14歳 >>123
ターザンボーイも良いな
パラシュートガールは何言ってるか聞き取れない 多分だけど家庭教師の頃は
ヤクやってたと思う
ジャケにも雰囲気出てる
ライブもおかしかったし アルバムに入ってないシングルのハレンチ、真夜中のサイクリング、マシュマロハネムーンが好きベスト盤には入ってたっけ。 >>110
長年の謎なんだけど、これって意味何なの？ >>128
あのなあ、、ドラッグやってないミュージシャン探す方が難しいぞ >>1
あ。明日カセットテープミュージック見なきゃ。 岡村ちゃんのライブ全盛期も行った
薬で捕まったあと復活してからも行った
全然違うのな ダウンタウンと絡んだことのない数少ないミュージシャンの1人じゃないかな
椎名林檎も。
80年代、90年代のサブカル系はほぼヘイヘイヘイに出てたけど おまえら頼むから幸福と操も買って聞いてくれ
岡村ちゃん進化してるから
昔もいいけど今もいい >>139
19才の密かな欲望 大好き!
でもアレの歌詞は別の人よね
ものすごく岡村さんぽい歌詞に感じるけど クスリでデブって声出なかった頃は忘れろ
踊れなかった葉加瀬太郎みたいな時代も忘れろ！ 岡村ちゃんて見る時代でルックスも音楽性もキャラも全部違うよね
全部含めて岡村ちゃんなんだけども
1番最初に友達に勧められて聞いた
いじわるで衝撃うけてそこからだよ >>149
あの頃を知ってると、今の状態が奇跡にしか思えないよな 佐野元春の元ネタがブルース・スプリングスティーンってよく言うけど
ボブ・ディランとルー・リードじゃね >>10
僕らならできるはず
革命チックな限定解除 途中で「ブラスバンド！」って叫んでブラスバンド出てくるのヤバい
魔法使いかと思った >>118
デビュー曲だもんね
最近は知らないが
昔はコンサートラストはあの曲と決まってた ダサカッコイイとかキモカッコイイ
これを体現するのはなかなか難しい
実際に本人がこれを意図してやってるかどうかはさておき
見る側としては意図してやってると見るなら天才に見える
意図しないでやってると見るならなんて純粋なヤツなんだろうと見える
どっちに転んでもいいんだよ
そしてこの表裏があるからこそクセになる
これはガチなのか？いやいやいやwそんな訳はないw
いややっぱりガチかも？の堂々巡り イノッチと国分がMCのR30が面白かった
断食道場に行った話や車に軽く轢かれた話とかw なんで 僕らが生まれたのか?
絶対 きっと
女の子なら知ってる!
・・・天才としかいえない歌詞 >>152
あの頃ライブで盛り上がったけど
今を知ってしまうとねw
今はほんとかっこいい デブの時もライブ見に行ったけど
酷かったよ
踊れてなくて、ゼーゼー言ってててw
声もこもってて違うんだよね
痩せてからまた格好よさ取り戻したな >>71
ASKAの場合その後の言動がおかしいからな
ギフハブとかまともな神経じゃない SUPER GIRLの歌詞で「21で仕送りもらってる」の部分、「で」っていうほど珍しいことか？
80年代なら大学進学している人も増えていると思うけど、女の人は短大が主流だったの？だから21にもなって仕送り貰っていることが恥ずかしい、珍しいことになるのかな。 >>130
ライオンハート（Hollywood version） >>40
ゴリ押しって言いたいんだろうが、ひどい勘違いだな
全くステレスしてないし、むしろ目立たせてるんだが 国際的に通用する数少ないJ-POPアーティスト
どんどんアジアツアーなど、やるべき >>167
岡村は高卒だから大学生の実態よく知らないんだって
家庭教師の歌詞読めばよくわかるよね この頃からヤクやっていたのかな
ぶっ飛んだ考え方している人は何か動機あるだろう 1970〜71年生まれはピンポイントで10代終盤は岡村靖幸かレッドウォリアーズだったろう 学生時代に全然モテなかった男が隠れて聞いてたイメージしかないわ 表立っての男は居なかったから オレ女の子達と語り合ってたわ 不良少女は今だったら訴えられるレベルでルイフィリップをパクってるな >>172
学祭とかで大学に訪れたら
それだけでIFな想いに耽っていたろうな
岡村ちゃんの精神性なら >>179
今日は居酒屋行ったらハロウィンで
バイト店員の女の子がJKコスプレしてて
久々に岡村モードになって眺めて飲んだ >>147
インテリアが好き
早くDATEで聴きたい >>148
じつは渡辺美里に提供したバージョンのほうが好きだったりする 岡村さんがおかしいのはデビュー前からだと思う
19で作曲家
そして あれだけの歌詞が書け 歌って踊れるのに
裏方 作家思考で 本人はデビューしようとか考えてなかったんでしょ
若くてあれだけ才能もあるのに
自分が表に出ようという欲はそんなになかったというのが 本当に頭おかしい >>186
みうらじゅん宅に居候してたって言うしな
それもなんか変ｗ 宇多田ヒカルのAutomaticのカバーが素晴らしかった
完全に岡村ちゃんの曲になってて感動した 岡村ちゃんが嫉妬してたアーティストは久保田利伸
これ豆な
久保田利伸に本気で嫉妬してた
その辺がデビューするまで裏方に徹してたのと関係してる アウトオブブルーのPVの岡村ちゃんは確かケミカルウォッシュのデニムに男性ソバージュ刈り上げみたいなファッションだったと思う ビバナミダしか知らないけど、なかなかの歌手だと思った。
wiki見たら3回とか、ASKAが小物に見えた。 もし大学に行ってたら
バタフライエフェクトだわ
岡村ちゃんもバタフライエフェクトよ >>177
はいどちらもファンでした
そして今も老体に鞭打って岡村さんのライブ行ってます 松田聖子のSweet memoryカバーもサイコーよ
もう10年くらい前
岡村ナイトと称したファンミーティングで
踊り明かしたのは楽しかったな。
まだどこかで続いてるのかな >>195
この人の凄い所は3回やったことではなく、3回やってもNHKで特集が組まれること >>199
すごい根強い人気だね
正直そんな売れた？だから本当にコアなファンつかまえんだなぁ DAOKOとのコラボでMステ出た時に、「このイケオジすげえな」と若い人らにもかなり刺さったみたいね いつまたタイーホされるか分からないのに
スペース☆ダンディのOPに使われてたのはビックリしたな こういうの見ると プリンスやマイケルも ジェームスブラウンの前にはかすむね
https://youtu.be/2MRN3GrWHos?t=697
岡村さんも好きやったやろ >>200
プリンス、ビートルズと並んで松田聖子も好きなんだっけ 岡村ちゃんが大ヒットしたことなどない
ヒットすらない プリンスやジョージマイケルのパクリだというが
それを本当にやってのける度胸と器量がある日本人は岡村しかいない
ビートルズやストーンズのパクリは誰でも出来る 薬さえやってなかったらなー
どの曲がその影響で作られた曲なんだろ、って勘ぐっちゃうんだよなー
本人はあまりその頃の曲を披露したがらないのも何だかなあ >>210
イケナイコトカイは松田聖子と付き合ってる妄想を炸裂させて作った曲 プリンス とは 違う
プリンスの影響を隠して
プリンスのモノマネだったら
誰も 岡村靖幸のCD は 買わなかったはず >>48
FMホットライン。というか毎年恒例だった年末の特別番組でしょう
スージー鈴木は以前から同じこと書いてるけど
靖幸（1989年7月13日）が発売されたのが夏だから、スージーが89年夏だと思い込んでるだろう プリンスとはレベルが違いすぎる
生歌もダンスも
イノセンスなんてのはありきたりなもんだよ
残念ながら持ち上げすぎだよ 43の自分も全盛期は知らない
このスレは50代しかいない！ >>220
渋谷系が出てこれる素地を作った功績だね >>218
和製プリンスって言われてたけどプリンスとはレベル違いすぎる
別格
プリンスのサウンドと歌い方を取り入れた日本人アーティストというだけだよ 家庭教師という変態曲の後にロングシュートという爽やかなのが続いて草 >>99
ソニーはネット工作してるからな
まったく人気なくても人気あるように見せかけてるやつばっかり >>12
一発も当ててるような気はしないけど。
言うならば半発屋。 今期のアニメで、「あの娘ぼくがホームラン打ったらどんな顔するだろう」
っていうパロディがあったけど、
元ネタが古すぎてほとんど誰も分からないというね >>8
太りすぎて部屋から出れない話は本当だったんか？ >>54
渋谷のFMホットラインでは
「Dog Days」1987年7月22日をリリースした頃にゲストに出ている
渋谷は当時、岡村靖幸と久保田利伸を、音楽性だけじゃなくキャラクターとしても
それまでの世代と違うこれからシーンを担う新世代として推していた
当時から岡村のプリンス好きは有名で
オフトークで岡村が渋谷の「プリンス＝密室性」という表現にいたく共感し2人でプリンス話で盛り上がったと紹介していた
この今年の邦楽シーン振り返る番組では
利害関係であまりネガティヴなことをいえない日本人出演者を補完する役目として、
ピーターバラカンとスティーブハリス（通訳とかしてた人）の2人がつっこみ役として出ていた
批判というほどの批判ではない。NHKだし。まあ狂信的ファンが聞けば批判に思えるかもしれない
ピーターバラカンはプリンス自体好きじゃないけど別にんな批判てほどじゃない
渋谷は外国人はどんな感じに受け止めるんだろう？と興味津々だったが
外国人2人は、プリンス云々より巻き舌ボーカルに引っかかりそれに批判的だった
これは桑田佳祐の影響なのか？と。何を歌ってるのかわからない、と 「あの娘ぼくがロングシュート〜」 って曲の凄さは、
歌詞カードに乗ってる歌詞が終わった後なんだよなあ
試合の行方から別れまで、言葉無しで全部音で表現しきってるんだよ
スラムダンクで最後セリフなしで絵だけで見せるシーンみたいに >>160
なるほど
やっぱりキモいのはファンでもわかってるのか。世代じゃないが初めて見た感想がキモいだった
癖になるのはわからないでもないが 映像によって体型から顔から全部違う不思議な人だよね 愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない
が出るまで最長のタイトルだった
これ豆な ロングシュートなのに
ダンキンシュートなのはおかしい
と思ってた >>19
＞汗で滑るバッシュまるで歌うイルカ
この表現好き 確かに天才的だわ
こんなの他の誰が思いつく？ >>215
やっぱ天才だったか
しかし、このスレ
自分の知らない知識バンバン出てくる
みうらじゅんの友達と同居してた話とか >>242
岡村靖幸の場合、単に長いタイトルというだけじゃなく
一瞬の感情や光景を切り取ってるからスゴいんだけどな 広島かどっかのフェスで 尾崎豊と一緒に狂ったように歌ってたのは感慨深い >>1
> そのとき私は、批判には耳を貸さず、その『Vegetable』という曲にノックアウトされ、アルバム『靖幸』を購入し、さらにノックアウト。その傑作アルバムの中の曲として、この曲を知ることとなる。
いや、ロングシュートの入ってるアルバムは「靖幸」の次の「家庭教師」なんだが
曖昧なニワカ知識で記事書くなよ 思うんだが洋楽先に聴いてたら衝撃受けないと思うんだよ
別に洋楽聴いてないのが悪いってんじゃなくてさ
クセが強いとか個性が強いとか言うがそれはタレントとしてのもので
キャラクターが立ってるって事でしょ
江頭と同じだよ
とにかく薬で捕まって不遇時代を過ごしてからの神聖化がヤバすぎる >>248
＞尾崎豊と一緒に狂ったように歌ってた
岡村ちゃんと尾崎、それに吉川晃司は
ほぼ動機の同年輩で３人とも仲良かったんだよ >>252
＞薬で捕まって不遇時代を過ごしてからの神聖化
逆だよ
捕まる前から一部では天才扱いされてた
それもデビュー時からだよ ほんとにプリンスっぽいのってwater bed（around the world in a day）といじわる（ballad of Dorothy Parker）くらいな気もするが。vegetableは、プリンスの影響を受けたジョージマイケルのマネ。 >>231
ホームランがまずなんなのかわからんもねw >>3
曲がる順序間違えて〜♪映画の舞台挨拶に出損ねた
けど 平凡な自分が本当は悲しい
君のために前科の一つでも作ってみたい
(´･ω･｀) >>231
＞元ネタが古すぎてほとんど誰も分からない
そりゃパッと分かる奴少なくとも４０代後半だからなｗ >>57
ヒット曲かどうかは別としてカルアミルクを知ってる人が多かった印象だな。
仲の良かった尾崎や吉川はメジャーだったけど意外と岡村知らない人多かったからな。 死ね
嫌いな奴のことなんてどうだっていいじゃん！！！
好きだった時期一ミリもないわ
人生で好きなひとのことはぜんぶ認めてきてるわ！！！
嫌いなんだから嫌いでいいじゃん！！！ 死ね >>1
うーん
そこで言ってる大事なことって
セックスとドラッグだと思うよ >>1
当時高校生で音楽好きの仲間内では岡村靖幸を評価するとき「岡村ちゃんはヘンタイだから」という言葉で済ませていた。
好きじゃないけどなんか凄いみたいな感覚で。 学校で友達いなかったから！！！
好きなサッカー野球の話したことすらかけらもないわ！！！
嫌いな奴の話なんてだれがするかよ！！！死ね 5ちゃんではなぜか大人気
音楽関係者にも大人気
リアルで好きな人は見たことない
アラフィフ世代なら名前は知ってるしあの気持ち悪い人ねとは思うけど曲は知らないってイメージ こいつはなんで何度もクスリやってもTVに出られるの？ 驚愕！！桐朋女子・英語教員 熊野孝の流した嘘とストーカー行為
私は桐朋女子の卒業生ですが、この学校の英語教員、熊野孝が、
私はこいつと人生で一言も話したことなく、二人きりで会ったこと一度も
あるわけなく（どの先生ともそう）、学校時代から一貫して死ぬほど嫌いなのですが、
私が世界一かわいくて、こいつは、嘘流してきて、私とつきあってたかみたいな
嘘流してきたり（全部嘘！！）、いま、私と頑張りたい記事を洪水のように
立ててる 私はこいつが死ぬほど嫌いで、人生いち嫌いで、話したこと
一度もなく、こいつが腐りきった汚臭のする人間性で、性格腐ってて、
顔も腐ってて、キチガイで、正義もモラルもなく、私が世界一かわいいから、
ぼくちゃんいっしょにがんばりたい、自慢できる！！って、還暦のじじいが
なにほざいてるの？ てめーなんて眼中ねーよ 一貫して死ぬほど嫌いだわ
お前と頑張るくらいなら首つってビルから飛び降りるわ 腐りきった性格
腐った顔のくせに、なにほざいてるの？ 私に死ぬほど嫌われて、罵詈雑言
あびせられて、死ぬほど嫌われて、それ自覚できないってなんなの？
脳みそとけてるの？ 死ねよ！！！！！！！！！！！！ 桐朋女子は
偏差値低い馬鹿学校だけあって、先生がこんなごみくず 学校は責任とれよ！！
こんなのが先生って、日本終わってるな！！！ こんなごみくず、用ねーわ
腐りきった性格、腐った顔のくせに、還暦のじじいがなにほざいてるの？
死ねよ生ごみ 人生いち嫌いだわ 警察に殺されて消えろ！！！
こいつの腐ったストーカー行為と嘘に、倍返しで仕返しするために、熊野孝の
人生を終わらすために、掲示板書き込みました >>273
最後の逮捕から15年くらい経ったからじゃない？
askaも槇原も逮捕から10年以上経った頃には何事も無かったかのように歌番組とか出てると思うよ >>256
確かに第一印象は「ジョージ・マイケル！」と思った。アルバム一曲目として最高だ >>234
無知は長々しゃべらないで。迷惑だから。 今年になって初めて聞いたけどまあ古く聞こえないわ
びっくりした 現代のプリンスフォロワーといえば
【 3776 MINANARO / 井出ちよの 】
https://youtu.be/DjvNQkHvBKA >>275
（ena）ってネーミングセンスがヤバい
恥ずかしいけどクセになる トリビュートアルバムのカーネーションのカバーもいいゾ 死ぬか逮捕されるかする前にもう一度渡辺美里に曲を提供して欲しい >>236
当時渋谷陽一の番組で岡村のことをドラえもんに似てるというリスナーのハガキを読んだの覚えてる >>210
当時ミュージシャンが松田聖子が好きなんて公言する人なんていなかったからそれも衝撃だったわ >>1のFMホットライン聴いてた
別の日だけどピーターバラカンが松任谷由実のことを気持ち悪いとボロクソに言ってた
渋谷は岡村のことを気に入ってた
岡村自身がやってたNHK FMの番組も毎週聴いてた
トークが歌みたいな独特な言葉づかいとリズムで癖になった チャームポイントが好き
俺的にライブで一番アガる曲なんだけど最近やってくれないんだよな〜 >>1
尾崎と一緒にラリって書いた歌詞だろうに・・・ ハレンチのテーマだろう援交はパパ活に名を変えて生き残ってるけどチャームポイントのテレクラは絶滅危惧種だな
昔はあちこちにあったけど 俺は友人のふりが好きだな。
最後の、「何で知ってるんだよ、こんなんじゃどうしようもない」これでやられた 昔ラジオで渋谷陽一が｢岡村くんは楽器全部(？)自分で演奏してるんですよ、下手だけどね｣って言ってるのを聞いて
商品として売り出してるのにそんなこと言っていいの？と思った中学生だった >>306
自分も好き。NHKのジャストポップアップでMVだかイメージビデオだかわからんやつ流してたの見たわ、岩場で黄昏てるやつ
NHKで流せる聖書とか友人のふりとかは良かったけど、家庭教師まで行くとちょっとついていけない感じだった >>5
実際青春、しってるしっ背っガッ！
ひゃくななじゅーきゅ！ゆっがなちぇじまーいらー！
のおおおおおおおーほう！！！！ >>42
90年代、未成年だけど買って牛乳で割って飲んでたわカルーアw 平山雄一のラジオ好きだったなあ。岡村ちゃんやTM、スライダーズ、角松ガンガン紹介してくれて。 >>160
昨日初めてユーチューブでみてファッションファッション！とマンションマンション！に衝撃うけました
あれはシラフなんですか？
プリンスには似てないけどあれがシラフなのかが気になって気になって
ファッションファッション！ 家庭教師の間奏があまりにもエロくてとてもじゃないけど親と一緒の時やデート中には聴けないだろうなと思ったw 岡村→吉川→岡村のテレフォンショッキングでもやって寝てろ 昔プリンスが改名したときに岡村もあのマークに改名するんじゃないかと噂が流れてきて笑った記憶がある >>6
だよな、それが最高傑作だよ ダンスも含めて最強。 カラオケで岡村ちゃんに寄せて歌おうとするとただの気持ち悪い人になってドン引きされるから要注意な この曲はカッコ良さよりキモさに振り切れすぎてるからあんまり好きじゃない 最高傑作はアルバム靖幸
あれは最初から最後までで一曲 ファンの主張からしてすでに古臭い
歌詞がメロディにのってどうのこうのみたいな プリンスのものまねができるなんてすげーな！とはならないのかね >>35
アングラ感はなくなっちゃった感じする 昔はあった
今はただの人気ミュージシャン >>315
＞むしろ、無駄にデカいイメージ
一時、創作に行き詰って激太りした時期は
「関取」とか「横綱」とか「太り過ぎてスタジオのドアから出れない」とか
散々な言われようだった >>147
幸福のできるだけ純情でいたいと、操のインテリアはいいね かたじけないじゃん 親が村会議員で
撫でちゃいたいかい？僕の高層ビルディング
靖幸ちゃんが寂しがっているよ ベッドで勉強させて
おかしいのは家庭教師
好きなのはOut of Blue あのロンはイントロでグッときて、アウトロでじ〜んとなる ねっとりバージョンを聴いた事あるけど夢でうなされたもんなマジで >>337
岡村と日本代表の嫁のパンチラがリンクするとはな あのー君がさあ
これやってる時って
一番幸せってどんな時？ 当時あえて岡村靖幸を聴こうっていう人たちはどんな人たちだったのか
バンドブーム最中だったはず 高校の時に岡村好きな友いたな
でもってプリンスもインディーズバンドも好きだったけな 背が179！って今じゃさほど自慢ならん身長になったな >>355
語呂がいいから179に縮めたんだよ
もっと高い 少し前に岡村特集がテレビでやってたけど、
質問とか飛んだらいちいち大きな声で「え！？」とか「何！？」と返事してたけど
トゲがある人だなと思った。
凄い歌詞はラブタンバリンかな。
心に住んでいる修学旅行が育つんだ〜
本当に「え！？」「何！？」だわ。 >>352
昔はアイドルっぽかった
当時の映像見てみな黄色い声ばっかだし客席女だらけだぞ 普通に今でも自慢になるだろ なんかキリのいい１８０で線引いちゃうやつ多いけど
男の平均身長って１７１〜１７２みたいなキリの悪いところだから、平均より7センチ
高いのが自慢になんないわけないよ 女で言ったら１６６，７くらいのいちばん様に
なる身長じゃん >>234
ピーターバラカンだか誰だか岡村の歌を巻き舌て批判してたの
どっかで聞いたなあ
そもそも巻き舌歌唱かなと疑問ある
80年代アイドルなんかがちょっとロックテイストな曲歌うとき
イキって巻き舌歌唱するのとは次元違うんだけど岡村
日本語で歌うときどう表現するかと本人模索して
あのスタイルになったと思う >>352
90年前後はビジュアル系もまだ無かったし、
それほど何かが人気だったっていう印象もないけどな
アイドルブームが多少落ち着いてきたくらいの感じか
90年代に色々出てきて岡村ちゃんは活動停滞でだんだんフェイドアウト
まぁよく残ったとは思う 何年か前にライブ行ったんだけど
全盛期の時は見た記憶がない
小学生だったからなのかな
デブってた時は高校生だった記憶
でもあんまり覚えてない モテキやクボミネヒャダでファンになる人もおおいだろうね >>365
80年代最後にバクチクはもう出てきてたな
74年生まれだけど中学当時は
美里、TM、大江、久保田、バービー、米米、ブルーハーツ
ジギー、爆風、コンプレックス、ユニコーン聴いてたな
ボーイは解散した後にハマった
高校になってからは
B'z、氷室、チャゲアス、Ｘかなあ
最後らへんでミスチルが出てきた
岡村ちゃんは好きだったけど恥ずかしくていえなかったわw
時代的にアイドルが下火になってきてイカ天全盛だったから
思春期で1番多感な時に色んな音楽聴けたのは幸せだった 先輩が尾崎豊、浜田省吾、岡村靖幸を好きだったから、その影響で聴いてたな
80年代前半のMTV全盛期から洋楽ばっかり聴いてたから90年前後の邦楽の流行りは全くわからん
その頃は洋楽も遡って50年代60年代辺りを聴いてたから流行りわからんが ぶっちゃけ薬は尾崎からの影響だと思ってる
家庭教師から次作までだいぶブランク空いてるのは尾崎が死んだ時期で精神的にもきてたんじゃないのかと マキタスポーツは楽譜に書けないメロディーとか言ってたな >>249
この人石野卓球がチェッカーズのメンバーに殴られたって話を
裏取らずに事実のように書いて卓球から指摘されてたよな
割と適当な人なの？ 当時のEPICソニーのプロデューサーだかのインタビュー記事でアメリカに連れてった時の話してて
ディスコに行ったら踊り出してその場にいた人の中で岡村ちゃんが一番ダンス上手かったみたいなこと言っててマジかよってなったわ >>3
若い子だったらなんとも思わないと思う
35すぎのおばちゃんくらいから「ださっ(笑)」かな 同じくらいの時期に松岡英明っていたけど
あの人は今どうなってんだろう 松岡英明は好きだったよ！w
微妙に洋楽寄りで最近検索したらラジオDJとかやってた というかこれ「EPICソニー名曲列伝」って連載からの抜粋記事か
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80年代EPICソニーの総決算、岡村靖幸
「80年代」と書いて「EPICソニー」と読む――。この連載「EPICソニー名曲列伝」も今回の30曲目で最終回。
そして、その最終回にこれほどふさわしい曲は無いだろう。言い換えると「80年代EPICソニーの総決算」としての曲。
ドリームズ・カム・トゥルーも80年代にデビューしているのだが、彼（女）たちはむしろ「90年代EPICソニーの幕開け」という感じがするのに対して。
目を引くのはまず、タイトルの長さ。「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」という圧巻の26文字。
時代と乖離していくEPICソニーの方法論
そんな中、80年代を席巻したEPICソニーの方法論が、少しずつ時代と乖離していく。
もう少し穏やかに言い換えれば、80年代EPICソニーのあの音、あの世界が、時代のデフォルトになってしまった。
たった10年前、佐野元春『アンジェリーナ』の歌詞や歌い方に、あんなに驚いたのに、
1990年、もう誰も驚かなくなり、カラオケボックスで普通に歌われる曲になっている。
たった６年前、大沢誉志幸『そして僕は途方に暮れる』のキラキラしたサウンドに、あんなに魅せられたのに、
1990年、デジタルとアナログを融合した音作りはもう普通になっている。むしろアナログだけのサウンドが珍しくなっている。
そして、『あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう』が発売された1990年、
岡村靖幸はまだ、多少奇異なものとして見られているけれど、ロックのビートに染み付いた日本語で、80年代のEPICソニーを見事に総決算している。
EPICソニー、それはニューミュージックと J-POP をつなぐもの
「80年代」と書いて「EPICソニー」と読んだ。しかし「90年代」という文字から「EPICソニー」は、決してあぶり出せない。
80年代EPICソニーがもたらしたもの。新しい日本語の歌い方。洋楽かと見間違えるようなプロモーションビデオ。
楽曲や音楽家のイメージを増幅させる鮮やかなタイアップ。優れたルックスを十分に活かしたビジュアル展開。
※ スージー鈴木の連載「EPICソニー名曲列伝」
80年代の音楽シーンを席巻した EPICソニー。個性が見えにくい日本のレコード業界の中で、なぜ EPICソニーが個性的なレーベルとして君臨できたのか。その向こう側に見えるエピックの特異性を描く大好評連載シリーズ。 岡村かっけーずげーって思ってたのに、Rebirth Of The Fleshを聞いたときの衝撃 「全てのプロデュース、アレンジ、作詞、作曲、演奏は岡村靖幸によるものです」
何といっても出会い方が衝撃だった。そのときのエピソードは何度か書いている。拙著『イントロの法則80's〜沢田研二から大滝詠一まで』（文藝春秋）より。
――忘れられないのは、この89年の夏、 （略） アルバム『靖幸』を購入し、さらにノックアウト。
89年の夏に聴いていた音楽。
・89年６月１日発売：ユニコーン『服部』
・89年７月11日発売：岡村靖幸『靖幸』
・89年８月25日発売：フリッパーズ・ギター『three cheers for our side〜海へ行くつもりじゃなかった』
この傑作にして問題作の３枚のアルバムがリリースされた89年の夏、平成最初の夏は私にとって、音楽的には奇跡の夏だったと、今でも思う。
89年は、私が大学４年生だった年。音楽的に奇跡だった夏を、別の方角から覗くと、就職活動に明け暮れたつまらない夏でもあった。
身体になじまないスーツのポケットから伸びたヘッドフォンから流れる、ユニコーン、岡村靖幸、フリッパーズ・ギター。
『靖幸』に話を戻すと、その凄みは、歌詞カードに載せられた、この一文に象徴されている――「全てのプロデュース、アレンジ、作詞、作曲、演奏は岡村靖幸によるものです」。
「プロデュース、アレンジ、作詞、作曲」までも凄いのだが、加えて「演奏」というから凄過ぎる。まさにプリンスだ。
岡村靖幸とプリンスの間にある本質的な共通性とは？
「プリンスの物まね」は批判の対象にはならない。プリンスのように「プロデュース、アレンジ、作詞、作曲、演奏」までこなして、
一枚のアルバムをこしらえることが出来るなんて、むしろ称賛の対象だと思う。再び拙著『イントロの法則80's』より。
――確かに、岡村靖幸の当時の作品は、プリンスとの共通性が多いと思う。
ただ「物まね」と見下すべき筋合いのものではないだろう。岡村靖幸とプリンスの間には、
「物まね」という言葉で表現される表面的な共通性を超えた、言わば「本質的な共通性」がある。
それは、自分１人で何から何まで完結させる「全知全能性」である。
――だから岡村靖幸は、プリンスの単なる物まねではない。「根本思想物まね」なのだ。
言うまでもなく、80年代世界音楽シーンにおける最上級の天才＝プリンスの根本思想を真似られるということは、岡村靖幸も屈指の天才ということになろう。
それもたったの23歳で。恐るべき23歳の登場。
※ スージー鈴木の連載「EPICソニー名曲列伝」
80年代の音楽シーンを席巻した EPICソニー。個性が見えにくい日本のレコード業界の中で、なぜ EPICソニーが個性的なレーベルとして君臨できたのか。その向こう側に見えるエピックの特異性を描く大好評連載シリーズ。
■ 鈴木雅之「ガラス越しに消えた夏」に刻まれた神アレンジ【EPICソニー名曲列伝】 >>347
あれ岡村ちゃんに歌って欲しい
恐ろしい名曲だよ
また全然違う曲になると思う
セルフカバーは権利とかで難しいんだろうか
ずっとこれだけはどうしても聞きたいと思ってる ここって50代くらい以上のジジイしからいないんすか？ >>1だけで笑える
しかし最新のアルバム聴くとさすがにもう枯れてるなとは思う
前作から似たような感じの曲が多くなったね
このスレでも最近の岡村ちゃんの曲の話題ないし 岡村ちゃん、実は聖子ちゃんのファンで
ビッチばれ&結婚で寝込んだエピソードが笑えるw >>352
誰にも言えない人のファンになった背徳感みたいなのがあったな
中学生だったけど数人のファン同士の間でしか名前出さなかった
まれに他の人から名前出てくるときも批判的なことばかりだったけど反論せずスルー >>287
すごい！NHKの話題しててIDがNHKを笑ってる 1st『yellow』発表後〜2ndアルバム『DATE』まで｜田中元の岡村靖幸レビュー
2ndフル・アルバム『DATE』を発表。
ミュージシャン・岡村靖幸としての本領が発揮され、パブリック・イメージが確立されるのはこの作品から。
ジャケットは黒めのシャツかとずっと思っていたのだけど、どうやらレースの網状で、スケスケな衣装のようだ。
それにしても、この岡村さんの眼光の鋭いこと。デートで相手がこんな目つきしてたら恐くてしょうがないですよ。
またロゴの色も含め、このアルバムは紫一色である。
この時期のイメージ・カラーでもあったということだが、初っ端から岡村さんのネタ元であるプリンスからの引用を潔く表明してしまっているという点も注目。
この人もやはり、引用やモチーフとして使うことがあっても、隠したてたりしないところが特徴だと思う。
ブックレットのコスプレ集も必見の出来。肝心のアルバムの出来の方も、若干曲調のアップ・ダウンが多くアルバム全体として見るとせわしない印象を受けるものの、
全体のクオリティとしては格段に上がっている。
「全てのプロデュース、アレンジ、作詞、作曲、演奏は岡村靖幸によるものです。」という、プリンスを真似たクレジットはされていないものの、
後の岡村さんに繋がる要素はほとんどお目見えした『DATE』。
ともあれ、ここで終わっていたら、ちょっとヘンな人としか見られなかったかもしれないが、岡村さんの絶頂期はまだまだこれから。
ここまでは、女性ファンを取り込んでいこうという意図があるように思うのだが、これ以降は社会的なメッセージを盛り込んだり、
むしろ同世代の男たちを鼓舞するような楽曲を発表し始める。 >>296
は？
本人違法アップ貼らないし
OP〜1曲目のとこなんてモロ、プリンスだろ？
シーケンサーベースのギターポップって
ロックバンドよりポリネシアンサウンドに近いし
この辺りのアーティストでプリンスフォロワーって
大沢誉志幸のイメージなんだけどなあ
昔のことはどーでもいいけど >>385
＞89年の夏に聴いていた音楽。
＞・89年６月１日発売：ユニコーン『服部』
＞・89年７月11日発売：岡村靖幸『靖幸』
＞・89年８月25日発売：フリッパーズ・ギター『three cheers for our side〜海へ行くつもりじゃなかった』
邦楽だと平成元年は、岡村にニューエストモデルにエレカシにボガンボスに佐野
フリッパーズはチェックしたが一聴した程度
ユニコーンは完全にスルーしてたｗ
メロディーやノリに田舎の訛り感じて好みじゃなかった 松田聖子はデビュー前は原田真二のファンだった
原田真二はあの時代だと後の宇多田ヒカルみたいなもんでアイドル人気と才能が両立してた
ちなみに原田は83年頃にプリンススタイルを取り入れてた
岡村ちゃんほどプリンスプリンスしてなかったけどね >>108
やっぱりさぁジャパニーズロックなんていっても
日本語をのせることじたいムリがあるわけだしさあ
でもサザンの実力は認めざるをえないよね 89年に、イカにもなバンドブームなバンド聴いてた輩を見下してた
なんかパンクモドキみたいなインディーバンド多かったから こんなスレで地方のローカルアイドルの音源貼るなよゴミ
公式に低評価押してきたからな 自転車に乗りながら鼻歌でテキトーに作ったみたいな変な曲が多いよな 1989年(平成元年) ベスト50
１ Delight Slight Light KISS ⇒ 松任谷由実 1988/11/26
２ the BADDEST ⇒ 久保田利伸 1989/10/08
３ 昭和 ⇒ 長渕剛 1989/03/25
４ Best II ⇒ 中森明菜 1988/12/24
５ CAROL ⇒ TM NETWORK 1988/12/09
６ CIRCUIT of RAINBOW ⇒ 杏里 1989/05/27
７ SINGLES ⇒ BOOWY 1988/12/24
８ Hey! Say! ⇒ 光GENJI 1989/02/20
９ gradation ⇒ 工藤静香 1988/11/30
10 GOLD ⇒ ハウンド･ドッグ 1989/01/11
11 Flower bed ⇒ 渡辺美里 1989/07/01
12 Eau Du Ciel ⇒ 岡村孝子 1989/06/24
13 TRAIN-TRAIN ⇒ THE BLUE HEARTS 1988/11/23
14 LET'S GET CRAZY ⇒ プリンセス･プリンセス 1988/11/21
15 DRESS ⇒ TM NETWORK 1989/05/12
16 Wasted Tears ⇒ 浜田省吾 1989/09/01
17 NEO FASCIO ⇒ 氷室京介 1989/09/27
18 √5 ⇒ バービーボーイズ 1989/02/01
19 Especially For You ⇒ Wink 1989/04/26
20 COMPLEX ⇒ COMPLEX 1989/04/26
21 BLOND SAURUS ⇒ レベッカ 1989/05/21
22 LOVERS ⇒ プリンセス･プリンセス 1989/11/17
23 Return to Myself ⇒ 浜田麻里 1989/06/07
24 JOY ⇒ 工藤静香 1989/03/15
25 ライク･ア･プレイヤー ⇒ マドンナ 1989/04/09
26 BEST ⇒ 安全地帯 1988/12/10
27 HIGHLANDER ⇒ BAKUFU-SLUMP 1988/11/02
28 At Heel Diamonds ⇒ Wink 1988/12/01
29 SO REAL ⇒ 小比類巻かほる 1988/11/11
30 NO MORE TEARS ⇒ PERSONZ 1989/03/14
31 CRUISE ⇒ 中森明菜 1989/07/25
32 すいか ⇒ サザンオールスターズ 1989/07/21
33 歩いていこう ⇒ JUN SKY WALKER(S) 1989/06/21
34 Hello…I Love You ⇒ 光GENJI 1989/10/25
35 情事 ⇒ 矢沢永吉 1989/06/21
36 TABOO ⇒ BUCK-TICK 1989/01/18
37 Miracle Girl ⇒ 永井真理子 1989/05/25
38 KIDS BLUE ⇒ 中村あゆみ 1989/06/21
39 カレリア ⇒ 工藤静香 1989/10/04
40 特選集 ⇒ 美空ひばり 1989/04/21
41 Such A Funky Thang！ ⇒ 久保田利伸 1988/09/30
42 here＆there ⇒ 杉山清貴 1989/05/17
43 Seven Heaven ⇒ チェッカーズ 1989/07/19
44 angel hearts ⇒ 中山美穂 1988/12/05
45 Sloppy Joe ⇒ 大江千里 1989/03/25
46 REALIZE ⇒ 徳永英明 1989/05/21
47 HEART＆SOUL ⇒ 稲垣潤一 1989/04/19
48 男闘呼組二枚目 ⇒ 男闘呼組 1989/06/28
49 天晴 ⇒ サディスティック･ミカ･バンド 1989/04/08
50 5 1/2 ⇒ 米米CLUB 1989/11/11 昔から知ってはいたけど最近ステップアップラブにはまった むかしを美化するつもりは毛頭ないが
最近のはこういう良くも悪くも個性的なアーティストはいないよね
藤井風邪が才能あるといわれてもフーンとしか思えない
ただ小ぎれいにまとまってるだけの奴はいいとは思えん >>224
３度も逮捕されてんだってね。よく復帰出来たよね、今の時代ならアウトだよね。こういう人を今さら持ち上げてどーすんのよ。 >>352
はじめて美容院で髪切ったときの担当がオカマで岡村がいかに凄いか延々話しかけてきてウザかった
その店には２度と行かなかった だんだん高揚するかのようにブラスバンドの音楽が盛り上がっていくのすごいよね ライブ前は誰も楽屋に人入れないとかそういう話あったよね
キメてただけ。。 でも当時のPVを見ると圧倒的にダサいんだよねこれとか
同世代のボウイとかはそこまでダサく感じないけど
元祖ダサカッコいいか
https://youtu.be/bat-RVhoT5A >>418
衣装だけならむしろオシャレだよこれ
こういうセットアップな着こなし自体は今風
ダンスは… なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。
みたいなタイトルだなw 何とか真琴って女子シンガーのプロデュースしてた記憶
くるくる回って〜る 寡作なのが残念
プリンスみたいにもっと出していいのに >>55
岡靖本人もいい歳して結婚してないっていう 「天才という言葉は岡村靖幸のためにある」川谷絵音
僕らの岡村ちゃんこと岡村靖幸さんが4年ぶりのニューアルバム『操』をリリースしました。
岡村ちゃんは僕の飲み友達であり、尊敬する大先輩だ。僕は先日、『関ジャム 完全燃SHOW』（テレビ朝日系）の岡村靖幸特集にも出演し、
岡村ちゃんのすごさについて語らせてもらったのだが、まず岡村靖幸というアーティストは“天才”だ。何がって、それはもう圧倒的な個性。
よく個性と言われるが、極論を言えば岡村ちゃんに比べたら、みんなの個性はある程度まねできてしまうものであって、圧倒的ではない。
ステージに出た時のあの存在感や、30年間誰も似た人が出てきていないことなどを考えても、1つ確かなのは、天才という言葉が岡村靖幸のためにあるということだ。
ここまでは僕の偏見もかなりあるが（笑）、次に岡村ちゃんの音楽面の話をしていこう。
もともと、「日本語はファンクの乗りに合わない」と昔から言われてきた。跳ねたビートに子音中心のべたっとした日本語は相性が悪かったからだ。
しかし岡村ちゃんは、その概念を変えた。韻を巧みに踏み、岡村語ともいえる造語を多数生み出し、日本語とファンクを両立させた。
岡村語として有名なのは『（E）na』で「かっこいいな」と読ませるこのタイトル。現代のネット文化でなら生まれそうな言葉だが、
1990年のアルバムですからね。どんな先見の明よ、と驚くしかない。
『聖書』での「Crazy×12−3＝me」のフレーズも岡村語の代表格。意味は諸説あるし、正解は分からないので語らないが、
これが30年前という恐ろしさ。日本語の音楽への乗せ方に革命を起こしたという点だけでも、岡村ちゃんが天才だということに異を唱える人はいないだろう。
ちなみにこの算数的な歌詞は、今回のアルバムにも出てくる。『赤裸々なほどやましく』の冒頭の「3＋6みたいに10から1引きゃ9になるから」だ。
これもいろいろな解釈ができる上に、かなり頭に残る僕が好きな歌詞だ。
さて、そんな岡村ちゃんはずっと恋愛について歌っている。30年間ずっと報われない恋愛、というか妄想じみただらしない男の恋愛を描き続けている。
あんなにかっこよく踊って歌う岡村ちゃんがだ。でもそのギャップが激しすぎて、それがクールに見えるのだ。ギャップはあるならあるほうが良い。
ステージでの岡村ちゃんの圧倒的なかっこよさと、歌詞の中での恋愛がうまくできない男性像が違いすぎて、そのギャップに泣けてしまうのだ。
「結婚したいしたい」と言いながら、50歳を超えても結婚しない岡村ちゃん。30年間ずっと成就しない恋愛を歌い続けながらも、音楽は最先端を走り続けている。
そんなスタイル他に誰がいるだろうか。岡村靖幸は、“自分らしさを常に中心に据え、変化し続ける”という、最もクールで難しいことを
体現している数少ないアーティストなのだ。だからこそ、岡村ちゃんがアルバムをリリースするというだけで、ミュージシャンをはじめ業界全体が注目する。
『関ジャム』でも冒頭で放送されたが、ミスチル（Mr. Children）の桜井（和寿）さんが「岡村靖幸Part2」になりたいと発言したことからも分かるように、
トップを走っているミュージシャンはより岡村ちゃんのすごみが分かるのだろう。
あと岡村ちゃんといえば、最近はコラボも多い。本作でもDAOKOやライムスターとのコラボ曲が収録されているが、岡村ちゃんはコラボしながら自分のアップデートを図っている。
DAOKOのようなキャッチーな存在の横で踊っている岡村ちゃんは、いい意味でソロよりマイルドな存在となり、すごさを丁度よく見せることに成功している。 >>355
岡村ちゃんの本当の身長は置いといて、歌詞中では高校生の設定だから女子が16歳くらいで身長止まるのに対して、男子は17歳以降も伸びる可能性あるしね
それにライバルは35の妻帯者という特定人物で、そもそも｢バスケ部だし青春してるし｣で張り合ってる状況だからねw この人って、キメてなきゃ書けないような斬新なフレーズの歌詞を書くよね。 >>326
やたら家庭教師押されるけど靖幸がいいよな DATE派だわ
19で始まり19才の〜で終わるの最高 淋しくて 悲しくて 辛い事ばかりなら
諦めて構わない 大事なことはそんなんじゃない
が座右の銘になって
すぐ諦める子に育ってしまいました この人が大ブレイク出来なかった理由って結局、
「顔」だよな 青春ワンツースリージャンプ！って歌詞は斬新すぎたわ >>437
ヤンキー受け要素ゼロだから、そもそもニッチ。
作曲だけならともかく、自身の大ブレイクなんかハナから狙ってないだろ。 >>437
背も高いし太る前はルックスよかったよ
途中からデブったり表情が固まったり死んだりしたからアレだが >>434
自分もー。なぜかミュージックテープで買ったわw
ジャストポップアップ録画したのを見るだけだったのに、ディスカウントストアのワゴンにあったの見つけて思わず… >>436
それは森高千里の自作詞
誰だったかタレントがカバーしてたな。パティシエ留学してた人 岡村ファンって必死に他より優れてると自分に言い聞かせてる感あって哀れ 流し目とかモロにプリンスじゃんか
てもブルース・スプリングスティーンのアクションまんまやってた尾崎豊よりマシか 岡村ちゃんは狂人だからね。
ベクトルが音楽だから
シャブ程度で済んだだけ。 当時は岡村ちゃん好きって言ったら周りは引いてたな… 300個のホットドッグ運ぶ早朝5時
これを違和感なくメロディーに乗せる男 シャブで３回捕まって、2020年になっても愛されキャラでいけるてのは超人としか。
窪塚もそうだけど、なんか持ってるわな。 ファミコンやってディスコに行って知らない女の子とレンタルのビデオ観てる 横浜ビブレ地下のHMVで岡村のアルバム買ったら、レジの女の子二人に笑われた。嘲笑なのか好感を抱いての微笑みなのか、今もって謎。
実に25年前の話です。 >>459
プレステとクラブとyoutubeに媒体が変わっただけで
今の若者とやることは殆ど変わらないな >>464
その頃HMVだったっけ？今はタワレコだが 華はあるからな岡村
あのダンスと曲でもしもルックスが山下達郎なら違和感あるだろ 「あの娘ぼくらの濃いザーメンどんな顔して飲むんだろう」ていうＡＶシリーズがあったな >>408
この当時中学生だったけど好きになれる音楽なくて
音楽って何聴いていいかわからんし好きになれないと思ってた
今ラインナップ見てもやっぱ好みじゃないわ
あとになってこの時期の音楽もマイナー系では多少ハマれるのあったけど >>428
この文章、芸スポの岡村ちゃんスレをまとめたような文章 >>408
the baddest 久保田利伸
train-train ザ・ブルーハーツ
すいか サザンオールスターズ
歩いて行こう ジュンスカイウォーカーズ
here & there 杉山清貴
seven heaven チェッカーズ
realize 徳永英明
heart & soul 稲垣潤一
↑
これらは当時中学2年生で聴いてた
岡村ちゃんを聴くようになったのは大学生になってからだったな プリンスも有名だけどテレンストレントダービーもぱくってたよな 作詞で自分を曝け出す感がTHEピーズとかぶっていたかも 「友人のふり」と「ペンション」は超好きだったなー
名曲だと思う ２０歳以上年下のDAOKOにロングシュート決められた時の顔はMVになってたな 例の高いシャウトは歳だからしゃーないとしても歌い方がフガフガになってしもうたな。クスリの影響か >>207
在日ファンクとか思いっきりジェームスブラウンの影響受けてるんだろうな >>16
俺が今 書き込もうとしてたのが正にそれ
どぉなっちゃってんだよが最高傑作 最近の曲聴いてないけどもうデブ声じゃないの？
禁じられた生きがいは酷かったいい曲もあったけど >>1
新潟市出身有名人で一番カッコ良くて天才の人
新潟市民の俺としては実に誇らしい >>490
デブ声はセックス・真夜中のサイクリングあたりがピーク >>492
そこらへんやばかったなw
マシになったのかー聴いてみようかな プリンスみたいに挙動不審なのに
音楽が良くて実害がないのがいいわ
プロって感じ
その逆が東出昌大 タイトルしか知らんけど、これはバスケのロングシュートなのか、サッカーなのか、ホッケーなのか。 タイトルが長くておもしろいだけで
曲聴いてみたら糞みたいなしょうもない曲やんけ
過大評価ハンパねえな >>495
バッシュ履いてフットサルするやつがいないならバスケ シングルにはいってる、うぉううぉうおーおうおーおわーいどんちゅーなんちゃらのバージョンはすごかったw 岡村の代表曲は「聖書（バイブル）」一択だろ。岡村らしさが詰まってる。 たしかに曲調はプリンスの影響はかなりあるよな
でも歌詞のセンスが天下一品 昔、岡村孝子ファンだった(黒歴史)
彼女がラジオで
「岡村って苗字気に入ってるの。結婚しても変わらないように、岡村靖幸さんと結婚しようかなwウソウソ、冗談ですよ」って言ったその一言で、岡村靖幸ってふてぇ野郎はどんな奴だって、聞いてみたわけですよ、、、
脳天バットで殴られた級の衝撃 変調とかなんでここでこんな音持ってくるのかとかすんごいよな
なにこれ…みたいな
当時どっかのスタジオかなんかで仕事してた小室が
別部屋で音作ってる岡村の音聞いてびっくりしたとかって言ってたな
全然違う種類の人だが、驚いてくれてなんか嬉しかった記憶 >>504
殿下は影響というか、岡村ちゃんのバッグボーンでしょ
髪型から何から何まで意識してるし
日本語をサザンの桑田以上にワケワカメにしてファンクに乗せたセンスにはぶっとんだ
でもあの狂気と紙一重の天才性がクスリのおかげだったら残念(´・ω・`)
ていうかその疑いが晴れないよねどうしても そりゃ春日くんがチカラ使ってロングシュート決めたら、ヒカルちゃんが一発で惚れちゃうくらいだもん ちょいちょい顔を出す
てやんでえべらんめえな感じの言葉がたまらんw この人で一番有名な曲は
シティーハンターのスーパーガールだろ 友情なんか僕は欲しくない
newton なんかの言葉じゃ、Baby だまされない〜 まさか真琴に薬きめてないよな
ピカピカの歌詞なんて･･･ 普通にヤングオーオーかステップアップか聖書かスーパーガールだろ 及川光博のデビュー当時が岡村靖幸目指してるのかな？って感じだったから、そこそこメジャーな俳優になるとは夢にも思わなかった さすが日本のエースが在籍してるチーム
チームへの影響力がハンパない >>491
新潟市出身ではないよ
親御さんの転勤で高校時代は新潟にいただけだよ >>1
ロングシュートというのはどんな麻薬の隠語なんですか？ >>100
作詞、作曲、編曲、歌唱、コーラス、演奏、振付、ダンス
全部自分でやってる
クセがありすぎてとっつきにくいのかも知れないが
ハマると全く飽きが来ない天才 こいつもそこそこ売れたんだっけ。
当時のエピックは大澤、美里、バービー。永井、バブルガム…谷村まで売れたのに
松岡だけは売れなかった。どうやってもだめだった。 シャブで三回逮捕されても
懲役終えて出てきた瞬間に芸能事務所に拾われて
数年後にはアルバム出してスマスマ出演、
業界内に力を持ってるのか？w カップリングで発表してきた
リミックスバージョン全部集めたアルバム出してくれ どの曲が1番かっていうよりアルバム家庭教師が唯一無二の大傑作
アルバムの構成が素晴らしすぎて初めから終わりまで岡村ちゃんの世界にどっぷり浸けてくれる
日本の音楽シーンにとてつもない影響を与えた >>1
＞「そんなん」は「寂しくて悲しくてつらいこと」で、つまりは大人の世界。
諦めないで頑張る事が大事なんじゃないってメッセージだろこれ >>524
ミッチーは今でもミュージシャンだよ
岡村ちゃんの真似してファンをベイベと男子って呼んでる
下位互換にもならないけどそれなりに味を出してる >>535
たいして力は無さそうだけど、業界内にファンは多そう。 いまいち元気がない時は聖書のMV観てる
めっちゃ元気になる >>195
小物だから3回捕まってもワイドショーに叩かれないんやで >>326
うむ。
岡村ちゃんのラブセクシーだな。
音像も似てる ライブの最初でテンション高くなってカーテン開いて
颯爽と登場みたいなあれめっちゃダサいと思うんだけどアリなの？
カーテン無くてもとりあえず1曲目はテンション高いみたいな
そういうセンスが合わなくてファンやめた >>549
そういうダサいところがいいんであって、かっこいいのが好きならジャニーズでも見てたら？ 川本真琴は一時期ヤバい痩せ方してただろ
パッキパキの >>550
あなたは馬鹿にしてるのかもしれないけど
ジャニーズのライブの方が自分は好きだわ豪華だし >>540
聖書カバーしてるのも聴いたけど、なんていうか、薬に走ったりせずに済んでるなというか…
育ちがいいからかな？ >>555
これだからジャニオタはって言われるんだよ
やめなよ あのババア僕が高速スライダーを投げたらどんな顔するだろう 基本的にシャブとか大麻は他人に迷惑かけてないから
まあ 反社の資金源ではあるし
違法なのは間違いないし 罰を受けて然るべきだが
しかし 新井浩文のレイプであるとか 伊藤のひき逃げとかにくらべると
一般の人への印象はマシでしょ
比べるものではないかもしれんがw
でも だから復帰もできるよね
でも もう絶対にやらないでほしいw ガキの頃は上目遣いと喘ぎ声のせいで気持ち悪く感じて嫌いだった
おっさんになった今になってハマってる
ライブも行ったがクソカッコよかった
100点！と言われるのがこんなに嬉しいとは思わなかった >>477
動きはどちらかというとTTDだったかも。ただステージングは完璧プリンスだったな…ラブセクシーツアーとかの。 >>50
その歌詞聴いたとき「この人天才だな」と思った 歌詞の音を探すセンスは唯一無二に近いけど
手法的には、曲先で歌を作る人って、だいたい謎語で歌を吹き込んでから
語感が近いものを歌詞に仕上げていくんだよね。 真・禁じられた生きがいツアー(激太り期)でのみ披露されたMY NAME IS PRINCEならぬMY NAME IS 靖幸ちゃん が至高
また あばれ太鼓も歌詞付きで演奏された
このときのライブアーカイブとか出して欲しい オリジナル曲が似てこないように幅広いジャンル作るようにしてる俺は >>373
そこ、自分の中では長い間繋がってなかったから意外だったわ
あの3人でつるんでるイメージが今でもはっきり湧かない >>380
EPIC25というEPICレーベルの25周年記念コンサートが00年代前半にあってだな
めちゃくちゃ豪華なメンツでバービーボーイズもそのイベント限定で復活してた
岡村も出演予定だったのに急遽キャンセルになり、代わりに出たのが松岡英明
思ったより歌うまいんだなあという印象だった
大分あとで分かったことだったが、岡村キャンセルの真の理由は1回目か2回目の逮捕だったというw
逮捕3回目まで徹底して伏せられてたということは、岡村にはよっぽど強力なバックが付いてるのだろうというお話
ちなみに松岡はしばらく前に
「（マイナーめな）ミュージシャンのほとんどは皆バイトをしないと食っていけない！」
という話を暴露してて、同時に生活を立て直す必要があるとかの理由で休業宣言してた
その後また復帰はしてたと思う プリンスなんかより
マーティンフライの影響を感じるな >>565
＞真・禁じられた生きがいツアー(激太り期)でのみ披露されたMY NAME IS PRINCEならぬMY NAME IS 靖幸ちゃん が至高
詳しく >>564
B’zの稲葉も仮歌段階では全て英語詞をはめてるっていうけど
彼の場合は正直カッコつけだけだと思うw
発音もノリもダメでモロに日本人だし、形から頑張って入るタイプなんだなぁと
（松本の作る曲がことごとく和テイスト入りという事情から、歌謡曲にさせないための工夫なのかもしれないが）
まあ奴は岡山のド田舎もんだからしょうがないかなとw あの娘ぼくがあの娘オカズに10日連続オナニーしたらどんな顔するのだろう >>548
シティハンターのEDが名刺がわりになっとるだろよw >>546
最初の2回くらいまでは徹底的に伏せられてたからね >>534
でもNHKのジャストポップアップのMCやってたし
最近でもCSで再放送してくれてるから
それで十分のような気もする >>487
ASKAもフガフガにはなってないから
加齢と発声の問題でしょ 岡村ちゃんのスーパーガールってそんなに有名？
やっぱゲワイの影響強いのか後期のSTILL LOVE HERの方が印象ある人多い気がする B’zの稲葉が仮歌を英語で歌ってたのは90年だけ
エピックキャンセルは逮捕1回目のため
逮捕が伏せられたのはその1回目の逮捕
2回目の2005年の逮捕で、伏せられてた1回目の逮捕も一緒に明るみになった >>584
epic25んとき、大阪城ホールに居た
コンサートのクロージング？もう帰ってねタイムに岡村ちゃんの曲を流してくれたんだよね
警備員かわして逃げながら、ファンの人たちと歌ったんだよなぁ プリンスが凄いから岡村ちゃんも凄いんだよ それを忘れるなよ プリンスのまねして全演奏を自分ひとりでやったターザンボーイのアルバム？かが音が糞すぎ >>71
NHKこういうものが好きだよね
ヤバTサカナクション体育岡村
サブカルの人がえらくなってんじゃ。 初めて見るタイトルだけどヒット曲なの？
後世に残らなかった無数のヒット曲のうちの1つか dog daysの
「液体状の夕焼け 流れ落ちてきてる 僕のベッドに」
というのも すごい歌詞だ 「ブラスバンッ！」ジャンジャカジャジャジャジャーン♪「ッホーゥ！！」
ここ最高 声がもう少しお洒落だったら今でも聴けるかなあ
吉川晃司みたいな声が時代を感じさせて今はもう無理だわ MySpaceにアップロードされてたデモ音源集、カバー曲集ぜんぶ消えてた
美里に書いた 泣いちゃいそうだよ のセルフカバーとかすんげぇカッコ良かったのに
https://i.imgur.com/FrucfA0.jpg
https://i.imgur.com/uitiMbG.jpg >>71
岡村
一回目逮捕されたのがバレてないくらい無名
ワイドショーが取り上げないので抗議が来ない
ASKA
持ち歌、提供曲を含め国民的ヒット曲を多数持つ歌手でワイドショーのターゲット
反社ともめて警察に情報を提供したのでつながりのあるマスゴミが許さない
中毒症状が酷くて一時期精神的におかしかった >>583
岡村の曲に普通の人が触れる機会はそれだけだったから だいすきとかDog daysとかも好きだし
イケナイコトカイや友人のふりも好き
ここで上がらないけどRAINの独特の感じもめっちゃくせになる ＞『禁じられた生きがい』（きんじられたいきがい）は岡村靖幸の5枚目のオリジナルアルバム。
今井智子だったと思うが
前作からのこの５年の間に音楽産業も性風俗産業も発展して
今じゃ岡村靖幸が普通にみえる すっかり時代に追いつかれたな
みたいなこと書いてて同意だった
リスナーも５年で知識も増えるし大人になるからな
３０で終わった人になった そこで１周した
そっからアーティストとして過度に期待することをやめた
「まあまあ好き、まあまあ興味ある」フォルダに移動 あいきゃんるーとさんぽすーりゃーしょーべーりーぱあい 岡村流密室ファンクはあばれ太鼓で至高の領域に達した >>426
なんかの雑誌で婚活テーマの連載してるよね。 本人も願望はあるんじゃない？ とりあえずいつもフラれてるイメージ
振り向いて欲しいみたいな曲も多いし 最近の曲はともかく生徒会長とかああいう学生ソング今でも聴くのか？
中年古参ファンの人って 岡村靖幸の曲何か知ってる？→知らない
楽曲提供も沢山あるんだよ（提供一覧見せる）→1曲も知らない
こんな奴らばっか >>624
知ってる人間ってピンポイントなんだよな
年齢的には40代後半〜50代前半で他は音楽好きで雑誌読んでる層
あとはタイアップで知ってるくらいか特集やってるからたまたま見てたらって感じで聴けばわかるとかそういうんじゃないよな 岩場のデッキチェアーで君のリボンに見とれてたら僕の指を噛んだのはナゼ もうどうしようもないほどあいつに抱きしめられてたいだなんてあんなに辛かったじゃん忘れなさい >>628
メイン層はそうだろうが
30後半も結構いるぞ逮捕前だったし 片想い青春の岡村ちゃんソングと
イケイケ女遊びしてるデンサー岡村ちゃんソング
その妄想の揺れが脳内にグルーヴを生むわけよ DATEはCDから岡村編曲の曲だけにして聴いてた1988 僕は拍手を送りたい
計算違いの雨に
このフレーズには参った 窓の外からはパパとママが手を振っている
この「からは」は音で選んだんだろうな
文法的にちょっと変だし 親元からの独立をスッと挟んでくるのが只のバスケ試合の歌に終わらせない岡村ちゃんの凄さよね ペンペンペンペンペンペン草
とかこんな歌詞書けないよ あいつロングシュート決めてあの娘が歓声をあげてそのとき俺は家にいた >>57
ファッションファッション
マンションマンション このイントロはホントに神がかってる
ギター買ったら絶対やりたいもん シュートはドラッグを注射器で打つという意味の隠語でもあるけどね この人整形でエラのあたり削ってるよね
前はしもぶくれ気味の顔でパンパンだったのが削ったことでかなり顔が変わって
それを隠すように眼鏡をかけるようになった 太ってたのは精神科の薬だろ
お前も酷いもんだったじゃん カエルがスライムみたいに溶けていくような顔してた時期あるよね 初めてぇ〜言えたのさぁ〜 ah〜ah ah〜
君ぃ〜がぁ〜 ぼぉ〜くのぉ〜
髪をぉ〜なぁでるからぁ〜 僕の中のロケンロォ〜
くちづさむメロディ
帰り道はいつもぉ華やいでぇ〜
とがぁ〜ったぁ心癒してくれる君に出会う為
生まれてきたんだと思うのさぁ〜 男の子なら絶対にぃ 誤魔化しちゃだぁっめさぁ〜
苦しっく せっつない 想いだけはっ
ノノノｫユガラッ
愛し ちゃっ たん だろ？
言うチャンス今だぜぇ イエ〜 イエ〜 イエ〜
逃すなっ！
ソー メンズ バレンタインズ エビィでいっ！
愛情なくちゃね ゆーたんするだけっ
イエ〜イエ〜
鳴らすんだっ ぼぉ〜くらのぉ〜
ら〜ぶぅ ら〜ぶぅ〜 タンバリンっ！
愛情かかげぇってぇっ！
ぽうっ！ いくら人前で歌いづらいからってここでカラオケ大会すんなよな >>256
ベジタブルはプリンスのアウトテイクからだと思うなロカビリー風のドラムの曲 よく知らんけど
現在で言うところの岡崎体育だろうな ♪ あともう15分でこの町とお別れしなきゃ
夜逃げするみたいで切なくて泣く >>668
なんで夜逃げでパパママが手振るんだよｗ ユカはたしかにビジンだ
濡れたリップが萎んだ
ぼくはちょっぴりわらった 岩場のデッキチェアーで
君のリボンに見とれてたら
僕の指を噛んだのは何故？
Oh why…
でも絶対にきっと答えてくれやしない
これが岡村ちゃんを天才認定した瞬間だったな >>574
MY NAME IS 靖幸ちゃん は真・禁じられた生きがいツアーのオープニングに演奏
ミドルテンポよこ乗りの曲で歌詞はところどころに♪靖幸ちゃんだぜ〜ぇい♪って入る自己紹介ソング
以降のライブでは1度も披露されていない今となっては幻の曲 >>210
岡村は頭脳警察も大好き
どのジャンルにも属して無いからだそうだ >>306
＞俺は友人のふりが好きだな。
＞最後の、「何で知ってるんだよ、こんなんじゃどうしようもない」これでやられた
歌詞違ってるよ… >>680
気になってた
>>61とかもめっちゃ気になってる >>64
この4人がハウンド・ドッグの86年正月の武道館ライブに飛び入りした時の映像が1度NHK-BS2の映像ディレクター佐藤輝特集で放送された 歌詞カード読まないとわからん歌詞が多すぎる
俺もいじわるはしばらく職場はディスコで朝までウェイトレスだと思ってた ブレーキンブレーキンは燃えるお兄さんでネタにされてた 弊害を愛情で赤く薄めて飲み干せる女
ってすげーな
意味わかるようで判らんけどやっぱり判るような…てなるとこがすごい >>1
↓ 麺篦鬼滅huBBA日課の自己紹介 w
317 ：名無しさん＠恐縮です[]：2020/11/01(日) 08:32:33.82 ID:mMaIwES10
やだ、このスレ
加齢臭くさい
【話題】#ワンピースが#鬼滅の刃をパクリまくり疑惑で大炎上「擁護できないレベル」意図せずであれば漫画家として致命的とも★４ [牛丼★]
900 ：名無しさん＠恐縮です[]：2020/11/01(日) 14:26:55.25 ID:mMaIwES10
>> 15
手塚は漫画というフォーマットの基礎を作っただけだろ
【アニメ】映画『鬼滅の刃』観客動員数1000万人突破 公開16日間で煉獄役・日野聡「よもやよもやだ！」★2 [muffin★]
295 ：名無しさん＠恐縮です[]：2020/11/01(日) 08:54:41.63 ID:mMaIwES10
>> 13
春からアニメ2期
12月発表
http://hissi.org/read.php/mnewsplus/20201101/bU1hSXdFUzEw.html なんでバスケの歌なのに2番はあと15分で町を出ていくって話になるのかと思ってたけど、すべて比喩なんだな
子供にはわからんかった >>676
Boysじゃなくて？
未公開だった92年の禁生きの「ヘイヘイ！NK！俺が靖幸ちゃんだぜ」とは別物？
真生きなら96年で、オープニングはBOYSだったような >>696
詳しい人ご指摘ありがとうございます
それです
２０数年前のことなので記憶違いでした
あれ?じゃあ歌詞付きの あばれ太鼓はいつやったんだろ なんでー？どうしてー？
はいしてーくれなぁーはーぃ
ボクの全部あーげるぅーっふぅー 真夏の雨のように
18、9が蒸発したけど
この僕らは今ならば大人だらうか 初ライブは1986
武道館だったな
広告でしか知らんけど >>700
イケナイコトカイ発表が1988
その時に２０歳じゃなければ意味がないベイベェ 岡村ちゃんが許されてASKAが許されてない感じはなんでだぜ？ 大学行ってない岡村ちゃんにシンパシー
岡村ちゃんのうなら普通に大学行けたと思うけど
あの時代あえて大学に行かなかったんだよな
分かる 友人のふりみたいな出来事が高三にあったら大学なんか行けるかよってんだ
いや、明るい未来で大学で青春があるのも分かるんだよ
ただそれどころじゃないぐらいあの娘に本気だったんだよな
なのにあの娘に遊ばれてな 屈折してんだよ
中学→高校→大学→就職→サラリーマン
じゃないんだぜ ほんとはほんとは革命チックなダンキングシュート決めるはずだったんだぜ
なのに、負け癖ついてしまった
屈折してんだよ 見捨てるつめりデスカ！？
ちゃんとちゃんともっとイイコになりたいんだ 青年１４歳を聞いたとき、こんな曲作れるのは狂ってる！って思ったけどガンガンにキメキメの時期で本当に狂ってたんだろうね。
青年１４歳大好きです！ Hey everybody 今年の夏は誇らしいと誰からも 言われてみたい気がする
ねぇ 職場でとなりの席がバカなセクハラ上司で君を撫でたら殴るの?
読んだ本は全部マンガばかりで 次の日全部忘れちゃう
だって重要なことなら誰かれ問わずにファッション×2
Hey everybody 好みのギャルもビデオばかり見てたなら 出会う機会も失せるぜ
好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる そうだろ?
俺なんかもっと頑張ればきっと女なんかジャンジャンもてまくり
やっぱマニュアル通りに見つめてそんでもってマンション×2
どぉなっちゃってんだよ人生がんばってんだよ一生懸命って素敵そうじゃん
どぉなっちゃってんだよ人生がんばってんだよベランダ立って胸をはれ
これは天才ですわ 年下の男の子とか歌ってたけどキャンディーズは誰派だったんだろ 好きだけど
＞ねぇ 職場でとなりの席がバカなセクハラ上司で君を撫でたら殴るの?
は殴りたいくらい嫌いになるに決まってんだろ
なんで女性側が悪いみたいになるの？って不思議だったわ
岡村の歌詞の女の子は援交してバス賃代借りたり
宿題しなかったり頭はちょっと染めてる感じだったり21で仕送りもらってたり
男の子は青春だぜいえーいなのに対してなんかヒドイ バカなセクハラ上司って言ってんだから女が悪って話でもない気が
女がひどいのは同意w大体ろくでもない ライムスターとかいうマイナークソバンドとコラボしたのは失敗だったな
一切売れなかったやつｗあのグラサンのハゲってチョン押しパヨクなんだろ？
そら売れんわｗｗｗ お前らそんなに岡村シャブ幸好きなんか
そんなにいいなら聴いてみようかな 当時の意識高い系にしかウケなかった歌手でしょうが
結局はドラッグで消えていった 靖幸ちゃんは俺の青春だった
靖幸ちゃんより歌がうまい歌手はたくさんいるけど
靖幸ちゃんの歌声は心に響く 全然曲聞いたことないからｙｏｕｔｕｂｅでライブ見てみたら歌下手でびっくりした >>723
＞当時の意識高い系にしかウケなかった歌手でしょうが
間違い。当時のファンは中高生多い、いわゆるアイドル的な人気が近い。意識高い系などごく少数
＞結局はドラッグで消えていった
間違い。当時より今のほうが活動ペースあがって知名度は落ちていない（クスリで逮捕の知名度アップもあるが）
キミはどちらも間違いだ >>728
小沢健二なんかもそうだけど歌の上手い下手じゃないんだよ 岡村ちゃんめっちゃ聴いてたなぁ友人のふりとか好きだったわぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
