【映画】シティ・ポップの総本山、坂本龍一、ユーミン、矢野顕子、佐野元春らが愛したスタジオを巡るドキュメンタリー公開 [muffin★]
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https://eiga.com/news/20200820/7/
2020年8月20日
[映画.com ニュース]坂本龍一、松任谷由実、矢野顕子、佐野元春ら、日本を代表するアーティスト達がこよなく愛し1970〜80年代にかけて勃興した、シティ・ポップの総本山として近年再注目を集めるレコーディングスタジオ「音響ハウス」にスポットを当てたドキュメンタリー映画「音響ハウス Melody-Go-Round」が11月14日、公開される。
1974年東京・銀座に設立された音響ハウスは、国内外の著名ミュージシャンたちに愛され、数々の名曲・名盤を生み出しながら、昨年創立45周年を迎えた。映画では、YMO時代からこのスタジオで試行錯誤を繰り返してきた坂本龍一をはじめ、松任谷由実、松任谷正隆、佐野元春、綾戸智恵、矢野顕子、鈴木慶一、デイビッド・リー・ロスら多彩な顔触れがスタジオへの思い入れと思い出を語るほか、さらに当時のプロデューサーやエンジニアにもカメラが向けられ、近年再び国内外で人気を集めるシティ・ポップがどのように形作られたのかにも迫る。
また、ギタリストの佐橋佳幸とレコーディングエンジニアの飯尾芳史が発起人となり、大貫妙子、葉加瀬太郎、井上鑑、高橋幸宏らゆかりのミュージシャンによるコラボ新曲「Melody-Go-Round」のレコーディングにも密着。若干13歳の期待の女性シンガー・HANAが楽曲に歌声を吹き込んだとき、45年の歴史を持つスタジオだからこそのマジックと奇跡が起こる。企画・監督を務めたのは、レコーディングエンジニア出身の相原裕美。スタジオを維持する機材修理のベテランスタッフにも目を向け、もの作りをする上で最も重要な姿勢を映し出す。
出演は、佐橋佳幸、飯尾芳史、高橋幸宏、井上鑑、滝瀬茂、坂本龍一、関口直人、矢野顕子、吉江一男、渡辺秀文、沖祐市、川上つよし、佐野元春、David Lee Roth、綾戸智恵、下河辺晴三、松任谷正隆、松任谷由実、山崎聖次、葉加瀬太郎、村田陽一、本田雅人、西村浩二、山本拓夫、牧村憲一、田中信一、オノセイゲン、鈴木慶一、大貫妙子、HANA、笹路正徳、遠藤誠ら。
2020年11月、渋谷ユーロスペースほか全国順次公開。
https://eiga.k-img.com/images/buzz/85652/59d9aa2af2944f17/640.jpg >>103
そもそも海外で人気あったのってごく一部のマニアの間でだけだし
しかも人気あったのは最近マスコミでシティポップって取り上げてるような
メジャーなアーティストじゃない
単にオッサン連中が昔の歌謡曲をリバイバルで流行らせようとしてるだけ
海外がーとさシティポップとか言ってるのは完全にこじつけ >>104
YMOは普通に海外で人気あったし今でも人気あるから
こんな似非ブームと一緒にしたら失礼 >>106
ピーター・バラカンがYMO海外担当だったが、YMOデビュー前に「海外で人気のバンド逆輸入」って商法で売ろうと決めてそうやったとさ ある番組ディレクターが米国のYMOファンにコンタクトを取ったら
「○○の番組を作られた方ですか?」と返ってきたそうで
番組のスタッフロールまでチェックしてるマニア怖えって言ってた このジャンルってライトメロウとかAORとか区分が分かれるよね ユーミンはシティポップじゃないだろ
シティポップって言葉がダサすぎるわ >>112
ジャンルっつーか、キャッチフレーズだよね
レコード会社ごと、ディレクターごと、アーティストごとにバラバラで当然 >>96
佐橋が関係してるなら、スターダストレビューも入れてあげたら良かったのにな
せっかく今一緒に作ったりしてるんだから ニューミュージックとシティポップの違いがわからない 海外でシティ・ポップ人気といってもほんとに竹内まりやのあの曲なんだな
同じ竹内まりやでも他の曲は反応が悪い >>118
昔はシティポップなんて呼ばれてなかった。
ニューミュージックの一部のお洒落な物が、今になってシティポップと呼ばれてる感じ? 山下達郎の曲のコメント欄が外人ばかりでビックリした マジレスするのもなんだけど森田童子は四畳半フォーク・ブーム(70年代前半)の頃出てきた人じゃない?
井上陽水や吉田拓郎、かぐや姫なんかがブレークしてた時期の人と言うか ピーター・バラカンと聞くとダメだこりゃと思ってしまう 本田雅人は今のサックス奏者ではトップだな
このソロすげー!と思ったらたいてい本田w >>96
スタレビは苦手だが、ムーンライダースは80年代が最高に尖っていただろ?
他仕事も含めて(白井のPro.かしぶちのソロ.フーちゃんのユニットなど)
期待していた90年代はイマイチだった。めっちゃ乱暴に例えると日本のXTC感を
ユニコーンに持っていかれた気がする…(雑に)オレの問題かも知れんが…
ともあれスレ違ごめんね。 >>130
連投スマン。江口大先生が「This is POP」だからな。
シティもテクノも何でも。 お手軽に表層部分だけ海外ポップスをパクり
最先端面したツラの皮の厚い連中の総称がシティポップ
Jポップはパクリの歴史といえばその通りだが
日本独自の音楽を模索してた時代において
どうにも信用ならん軽薄なジャンルだった
でもその表層パクリがJポップの苦闘の歴史を知らない
海外の人にとってはお気軽に楽しめるエッセンスを持ってるという皮肉 音響ハウスの話だから山下達郎が出てこないのは当然だろ
当時は世界トップレベルの自社スタジオに籠もってたからな この映画シティ・ポップの映画じゃないよな?
音響ハウスの歴史の一部にシティ・ポップスが含まれるってだけだ
>>1の書き方がおかしい
シティ・ポップという言葉を使う必要がない 当時は「シティポップ」なんて呼び方はなかったよな
「ニューミュージック」というクソダサい呼び方だった シティポップとニューミュージックは別のくくりだからな そもそもニューミュージックって呼称はフォークにティンパン系バンドサウンドが付いたって流れだからな
ユーミンのひこうき雲が発祥
レコード会社がニューミュージック政策ってのを打ち出したんだよね
後のJ-POPみたいなもん >>139
ダサいという言葉が老害だと気が付かない馬鹿 シティポップったら基本はタツロウヤマシタと角松敏生だよなそうだろおまえら? >>144
そうだよ
それが2000年代のシティポップ >>147
まるみちゃんとかニャンちゅう的には大満足ですwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています