【映画】押井守原案の実写映画「ビューティフル・ドリーマー」11月公開、主演は小川紗良 #cinemalab_jp [少考さん★]
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押井守原案の実写映画「ビューティフル・ドリーマー」11月公開、主演は小川紗良（コメントあり） - 映画ナタリー
https://natalie.mu/eiga/news/391548
2020年8月12日 6:00
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2020/0811/BeautifulDreamer_202008_04.jpg
“監督絶対主義”を掲げた映画実験レーベル「Cinema Lab(シネマラボ)」が発足。第1弾作品として押井守原案、本広克行監督、小川紗良主演の「ビューティフル・ドリーマー」が、11月6日より東京・テアトル新宿ほか全国で順次公開される。
かつて実験的、芸術的な映画の製作・配給を行ったATG(日本アート・シアター・ギルド)に影響を受け発足した同レーベル。「限られた予算」を唯一の条件に、映画監督が自ら企画開発、脚本、キャスティング、ロケーション、演出まで、クリエイティブの責任を担い映画を制作していく。参加監督には押井と本広のほか、「星空のむこうの国」で知られる発起人の小中和哉、「カメラを止めるな!」の上田慎一郎が名を連ねた。
「ビューティフル・ドリーマー」では押井が「夢みる人」という原案となる本を書き下ろし。「サマータイムマシン・ブルース」でSF研究会、「幕が上がる」で演劇部の学生を描いた本広が、今度は映画研究会を題材にメガホンを取った。舞台は、とある美術大学。映画を撮ったことのない映画研究会のメンバーが、“いわくつきの台本”の映画化に挑むさまを描く。完全な形の脚本を用いず、現場で監督や俳優が口頭の打ち合わせで芝居をまとめる“口立て”と呼ばれる演出で制作された。
小川が監督として部員をリードする主人公のサラを演じたほか、カメラマンのカミオに神尾楓珠、助監督兼雑用係として奮闘するムードメーカーのモリタに森田甘路(ナイロン100℃)、プロデューサーのリコに藤谷理子、メイク担当のシエリに劇団ELEVEN NINES出身のヒロシエリ、録音担当のウチダに内田倭史(劇団スポーツ)が扮した。また斎藤工が映研OBとしてメンバーを支えるタクミ、秋元才加が確かな演技力で撮影に貢献するサヤカを演じている。そのほか映画コメンテーター“赤ペン瀧川”こと瀧川英次、俳優の升毅が本人役で出演した。
本広と小川によるコメントは下記の通り。小中がレーベルの発足趣旨を明かした文章も掲載している。今後もCinema Labでは、参加監督の新作を順次公開していく予定だ。
(略）
「ビューティフル・ドリーマー」公式サイト
https://beautifuldreamer-movie.jp/
twitter
https://twitter.com/cinemalab_jp
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) サマータイムマシーン面白かったか？自分はくそ過ぎて面白くなかったけど
公開二日目にいつでも千円だったので見に行ったけど観客が四人ぐらいしかいなかった
で見終わったらなぜかシャンプーを貰ったことだけ覚えてる >>49
本広ってなんで監督続けられていられるのか謎の人
そんなに映画業界て人材不足なんかといつも思うわ >>474
よくも悪くも作家性のないサラリーマン監督なんだよな本広って >>474
実写邦画において最高の興行収入を叩き出した監督なんですが 押井もghostで終了した
ウンチクと屁理屈の口だけジジイになってしまった アヴァロンも先行ってたろ
面白いかは別として
アイデアや映像は >>70
女の子ならどこのだれでもチヤホヤするあたるが、宇宙でたったひとりだけラムちゃんだけには塩対応
＝他女子の事は単にかわいいからデレてるだけで、本当に唯一特別で好きな女の子はラムちゃん
っていうのが高橋留美子なりの表現で、うる星やつらの肝だったのに
押井は「他の女子と同じようにラムも好き」とあたるに言わせることで、逆にあたるのラムへの特別な秘めた感情表現を消してしまった
って事なんだよね >>484
そういう作者だけがわかってて守り続けるルールってアニメ化の時に「ソコだけは守って下さいね」とか釘を刺さないのかね留美子先生。 あんまりざわざわしないで・・・ な出来にならない事を祈る この前初めて動いて喋ってる高橋留美子先生をYouTubeで見た。
想像通りの声と話し方だった。
という感想。 >>486
ムーミンでトーベヤンソンがそこらでもめた
パパはパパという記号として帽子をママはエプロンをつけてるんだけど
記号なので外しちゃいけない
アニメは生活感のある芝居をしようとすると帽子を脱がしたりエプロンを外したりしたがるが
トーベヤンソンはパパは帽子を脱がないとオコ、当時のことだし外国語だしで記号というような
概念的な話までできないので、アニメ制作者はなんか怒ってるよわけわかんねと衝突だけしちゃた オンリーユーで安心しちゃったのかね。
すでにテレビシリーズで原作は枯渇して押井はオリジナルキャラ作って自由にやり始めてたから破られちゃ困る所はちゃんとメモして渡すとか念を押しておかないとな。 基本的に原作とアニメは別物って考えないとなあ
嫌なら漫画家自身がガッツリとアニメ制作に絡むしかないね >>484
留美子がその様な意志を示したというのか!?
個人的にはあたるの基本的なスタンスは押井ちゃんの考えに賛成… >>489
まぁ、しかし旧作アニメを封印したままにするなら、俺はヤンソンを恨むね… 実写版てこれの事か？
ps://youtu.be/nIuHRy7cawI?t=290 >>484
めぞんのアニメに比べれば些細なことやん
ヒロインのキャラを大幅に改悪しためぞんにこそ高橋留美子怒れよと思ったおもひで >>492
でも、最後の夢から覚める時にラストにラムと叫ばせてる
あれで面白かったのは女の中に思春期の野郎の観客には抵抗あるだろう
かあちゃん入れてたこと
あと、裏うる星やつらの御先祖様万々歳ではラスト犬丸は消えた麿子を
追い求めて放浪の立ち喰師になってたな >>493
自分も旧アニメには親しみがあるけど、旧アニメはヤンソン的には原作レイプレベルだったみたいだからどちらかというとヤンソンの気持ちを尊重したいよ
スノークのお嬢さんに勝手に名前をつけられた事も嫌だったみたい
旧スナフキンは渋くてかっこいいけど、原作だとあんなおじさんじゃなくて少年
そもそもスナフキンってムーミンパパの親友の息子さんで、ミィの弟説もあるくらい（母親が同じなのは確定だけど順番は不明）だから、あんなに歳上じゃないはずなんだよ
原作に忠実で細かいところもヤンソンに訊ねてから作った「楽しいムーミン一家」の事は気に入ってくれたらしい
子安スナフキンの事は誉めてたそう うる星やつら要素を取り除いてストーリーはあれをベースにやるみたいな感じ？ イングラムをガシガシ動かす気になったらまたパトレイバーの実写やってくれ >>500
今のところタイトル以外は関係なさそうだけど >>503
「ダークシティ」は「ビューティフルドリーマー」と「メガゾーン23」のパクリｗ >>497
ちょっと｢でも｣の意味が分からないw
それって押井ちゃんがあたるに言わせた台詞のラインだと思うのだが？
まぁ、いいんですよ…
しのぶ派の人間としてはもはやどーでもいい事です(´；ω；`) >>506
なんで泣いてるのか意味がわからない
ラムちゃんはあたるの嫁だけどしのぶちゃんはお前を初めとしたしのぶ派全員の嫁って事なのに
まさかあたる＝自分だと思ってるの？ >>492
どちらかというと留美子のスタンス方が好きだなあ 押井や本広を踏み台に小川紗良がステップアップする作品になるといいなあ この小川紗良って知らなくてググってみたら女優だけでなくモデルや映画監督もやってる凄い才女なんだね
まさに令和の椎名桜子だよ >>514
小川紗良を知らなくて椎名桜子を比較対象に挙げる貴方は
椎名桜子は世間から消えた存在として馬鹿にしてるだけなんでしょ >>346
サマータイムマシン自体は映画で見たんだが、
これは四畳半を読んだ後で、読むほうがいいのか？ >>6
押井守の実写映画だと『アヴァロン』が好きだわ。 >>142
「ドロステのはてで僕ら」を観たらいい
ヨーロッパ企画自身の映画作品でサマーと同じタイムスリップ（？）物
現在絶賛上映してたりしてなかったり地域による ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
