【音楽】昭和の名曲聴いて納得!歌詞に力がないからヒット曲が誕生しない あれもこれも言わせて★3 [フォーエバー★]
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23日「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(テレビ朝日系)を見ていたら“これまで全国の歌唱コンテストで9回優勝、美空ひばりを200曲歌いこなす”という、11歳の少女が美空ひばり博士ちゃんとして登場。昭和の歌姫がいかに偉大だったかを熱弁していた。
26日「うたコン」(NHK)でもひばりは大活躍。「歌姫の名曲集」で「真実一路」、リクエストでも「ビッグショー」で力強く歌う「柔」の映像が流れ、大阪桐蔭高校吹奏楽部と天童よしみがリモート共演で「川の流れのように」を歌った。
コロナ禍で公開収録ができない「うたコン」はこのところ「わたしたちには歌がある!」と題して秘蔵VTRで番組を作っており、今回はその第6弾。昭和の名曲はいつ見ても心に響く。
くしくも先週「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)でさだまさしを、「関ジャム完全燃SHOW」(テレ朝系)で中島みゆきを取り上げたが、改めて歌詞の力を考えさせられた。
例えば、さだまさしの「償い」。運転免許の更新時に聞かされる曲としておなじみだが、ある時、傷害致死容疑で起訴された少年に対して裁判官が「君たちはさだまさしの『償い』という歌を聴いたことがあるだろうか。この歌のせめて歌詞だけでも読めば、君たちの反省の弁が人の心を打たないかわかるだろう」と諭した。裁判官が具体的な曲名を挙げて説諭したのは異例で、新聞でも大きく取り上げられた。今の歌には人生観が変わるほどの歌詞力があるだろうか。
中島みゆきも、だ。鬼龍院翔による「中島みゆきの失恋ソング」特集でファンクラブにも入っているほど熱烈ファンの鬼龍院がみゆきソングを紹介。関ジャニメンバーも初めて聴くみゆきさんの世界に圧倒され、恋愛体験をポロッとスベらしたほど。「どこにいても」「YOU NEVER NEED ME」「涙 ―Made in tears―」「この世に二人だけ」など5曲を紹介。歌詞を取り上げてレクチャーしたが、どれも歌詞だけでも味わえる歌とわかる。
「関ジャム」はさまざまな歌やアーティストを考察する番組でいつも興味深く見ているが、最近では、なかにし礼作詞の布施明が歌う「愛の6日間」が強烈だった。旅行中の男女の歌なのだが、1日目から5日目まで理由をつけては「お前を抱いてあげない」という歌詞に仰天した。
歌は世につれ、世は歌につれというが、コロナ禍の今、我々の心を勇気づけるような歌が見当たらない。星とか月とかお花畑の歌はもう結構。いい歌がないから「紅白」が盛り上がらない。気が早いが、「紅白」は「うたコン」みたいに昭和の名曲の過去VTRを流した方がいいのでは。その方が視聴率も取れる!?
5/31(日) 9:26配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b73b89ae4ca715a2838f8b64b9ca87ba834bc4a5
★1:2020/05/31(日) 10:20:07.93 前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1590903604/ 90〜00年代あたりでもクソみたいな歌詞の歌が売れまくってたから説得力がない >>1
ありがとうございます。このスレのおかげで今日一日楽しかったです。 歌詞は大事だよ。
大事じゃないって言うなら、
どの曲も歌詞は「踊るポンポコリン」でいいって事になる。
歌ってみれ。 ここ20年、耳に残らない曲しか取り上げられない
歌詞すら印象に残らん
CMすら未だに90年代までの懐メロが使われることがほとんど
もちろん歌詞もメロディもたった3回聞けば印象が残る 君の前前前世から僕は君を〜
まぁ、昭和の最後の方も似たような感じだったやん 前スレ最後の方になってしまったから再質問
松本さんの松田聖子の歌詞というかタイトル
◯◯の◯◯とか
◯◯い◯◯とか
狙いなんですかね 何かこれについて発言ありましたか? 「等身大の私」みたいな歌詞を最初に書き始めたのは森高千里
それを流行らせたのは浜崎あゆみだと個人的には思ってる 個人的な体験で恐縮だが
感動とは違う意味で印象深い歌詞は「虹とスニーカーの頃」
この曲が流行っていた1979年は(奇跡の1979年だね)小学校6年生で、性にも目覚めてた頃だったから
びしょびしょ濡れの トレーナーが
乾くまで 抱き合った 夏の昼下がり
とか
白く浮かんだ 水着の跡
指先で なぞれば 雷の音
とか
いつか大学生になったらこんなことできるのかなあって思ってたな
実際は何もなかったが
こういう曲って今もあるのかしらん 音に詞をつけるでも、詞に音をつけるでもいいけど、
声質も含めた音としての聴こえ方の方が重要だと思うわ
嫌な声だったり、悪い音だと思っているものが、歌詞の意味によって印象が改善される事は99%ない >>18
吹石一恵がいい例だな
広瀬香美がどれだけ頑張ってもあのジャイアン歌唱で台無し https://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0001018.jpg
↑
安室ババアみっともない体型になったな。二の腕プニプニ。オーラ皆無の汚らしいババアにしか見えないw
デブったし体型がだらしない。あと髪が汚らしいのが、より一層、みすぼらしさを強調している
明菜と聖子は実績が接近していたからライバルたりえたんであって
浜崎と安室じゃ実績に圧倒的に差がありすぎて安室という永遠の負け犬を作り出しただけ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
安室は作詞も作曲もしてない。安室みたいなアイドルを下に見ているアーティスト気取りのアイドルが一番下らないんだよ
国歌斉唱を拒否し、沖縄の売国左翼に協力した反日クズ女の安室。
特に売国キチガイ左翼紙の沖縄タイムスと安室の癒着が酷い
その上、最低不倫女の安室
↓
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
ht○tp:/○/ww○w.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.ht○ml
安室奈美恵ルール違反! 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車(東京スポーツ)
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/musicnews/1304718603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった
その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ。
特に悪質な違法行為していた日テレ関係者の安室への忖度が酷い
要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。芸無し安室の実力なんて全く関係ない
ヤクザ事務所のライジングを業界から駆逐しましょう!そしてヤクザライジングと癒着している日テレ関係者も逮捕に追い込んでいきましょう!
↓
ht○tp〇:/○/moyasi24.co〇m/2551.html
平哲夫の小指や脱税逮捕や悪評とは?西内まりあビンタの原因は?そもそも事実?問題ありすぎ!
.
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障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋。謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
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注目!土下座引退した負け犬安室がまたまた往生際の悪い、恥知らずな引退商法やってるよ!
↓
セブンイレブン沖縄初出店!沖縄フェアに安室ちゃん公認キャラクターeminaも登場!
h○ttp〇s:/〇/namie-lovers.com/news/2241/
>クリスマスで見納めかと思っていた安室奈美恵 公認キャラクターの”emina”も再登場です!
↑
この安室公認キャラクターeminaって商売も悪質
こんなことが許されるのなら永遠に引退商法続けられるじゃん 日本のマスコミ界に潜む韓国マネー 「対日世論工作」予算が3・3倍…メディアで「韓国に学べ」と叫ぶ人々の矛盾 室谷克実
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200528/for2005280001-n1.html
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
↑
こういう対日世論工作が目的でやっているのだから在日チョンとチョンと一体化している売国左翼の政権叩きは止まらないし、
国民も売国左翼のバックに何がいるのか、とっくに理解しているから、
売国左翼の政権批判は逆効果でしかない
すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」
ht○tps:/○/w○ww.news-postseven.com/archives/20120925_144970.ht○ml
玄昶日(在日チョンの日テレ社員)が傷害容疑で逮捕(顔写真あり)
h○ttp:/○/sky-view1.co○m/2019/12/28/gen-syojitsu-nihon-tv/
. 西城秀樹 ブーツをぬいで朝食を
作詞:阿久悠/作曲:大野克夫/編曲:萩田光雄
こんなエロい歌詞どうやったら書けるのか…と呆気に取られた曲 >>7
CDバブル(カラオケバブル)はむしろ頭の悪い歌しか
売れなかった 櫻井よしこさんや小川榮太郎さんを名指しでDISり始めた、
保守分断を謀っている売国奴の百田を叩き潰そう!
そして売国奴の百田一味を支援している売国企業のDHCも叩き潰そう!
DHCに言いたい。このまま百田という人間のクズと心中する気かと。百田は売国奴という以前に、手下の文化人をこき使って他者攻撃させたりとか、いちいちやる事が姑息で卑劣だ。
https://twitter.com/yamato_052/status/1231555410026323969
.
.
百田のこの発言は、保守分断を謀って売国左翼が利する行動をとっているという以前に名誉棄損モノ
告訴に発展してもおかしくない
↓
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17865871/
さらにこのツイートの直後、《まあ、あれだけ謝礼をもらえたら、官邸の悪口は言えんわな。
選挙のたびに金が入るんやから》ともツイートしている。
ちなみに、選挙の応援演説で謝礼を払うことも受け取ることも、
公職選挙法違反に問われる可能性がある。実際に、2016年の参議院議員通常選挙では、
応援演説の見返りに現金を受け取ったとされるタレントのテレンス・リー氏(55)が逮捕されている。
.
.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) なんの意味もない歌詞ってすばらしいと思う
これが書けそうで書けないんだ
たいていの人はどうしても意味ありげなことを書いてしまうから
そういう意味でサザンの「勝手にシンドバッド」の歌詞なんかはすばらしいと思う 売国左翼の流すデマに医療界が大激怒!
左翼野党や左翼マスコミは日本の敵!
↓
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1583071259/
立憲民主&ゲンダイ「北海道で厚労省が検査妨害!」 →デマでした 国立感染研が激怒反論
そりゃ日本を滅ぼしたい売国左翼は感染者を増やしたいわな
検査やりすぎると医療崩壊してイタリアや韓国のような惨状になる
売国左翼は日本を滅ぼしたいから「検査もっと増やせ〜」って喚いてる
感染者数がだんだん減ってきているから、売国左翼がだんだん焦ってきてるね
暖かくなれば収束だし
日本の左翼はチョン勢力と完全に一体化してる 韓国を見ても分かる通り、
本当に爆発的に増えていたら隠蔽なんてできない
日本は清潔なのと気候的に広がりにくい。
捏造だらけの批判しかしない売国左翼に対する憎しみが日本国民の間でどんどん高まっていってる
そもそも日本の左翼はチョンと一体化し過ぎている
立憲民主党の支持母体の内の1つは在日韓国人組織の民団なんだから
日本の左翼は日本国民の目線に立っていない
日本の敵でしかない
東京五輪を中止に追い込みたがっている在日チョンと売国左翼を壮絶な拷問にかけながら皆殺しにして欲しいと、日本国民の全員が思っているよ
日本国民の圧倒的多数派の愛国派が少数派に過ぎない売国左翼を憎悪してきている現実を直視したほうがいい
↓立憲民主党の長年の夢の外国人参政権は日本崩壊への道、絶対に許しちゃダメ!
【動画あり】 立憲民主党 「とにかく外国人に参政権をあげたい、我々は民主党時代から一貫している」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1576541512/
.
最優秀作品賞:新聞記者
最優秀女優賞:ジム・ウンギョン(新聞記者)
最優秀男優賞:松坂桃李(新聞記者)
↑
日本のマスゴミってどんだけチョンとチョンと一体化している売国左翼に支配されてんの?
日本アカデミー賞協会の会員数は業界人約4,300名
これほどの人数が居て名前も聞いたことないチョン女が最優秀女優賞受賞して、
作品賞が誰も見てない反日映画の新聞記者って・・・・
業界のチョン汚染は想像以上に酷い
.
コロナ騒ぎを必要以上に煽って得するのはチョンに支配されている日本の売国左翼メディア
現に在宅率が上がって糞詰まらないテレビ番組の視聴率が跳ね上がっている
みんなテレビを見るのを止めよう!
.
. >>10
ポプコン出た時、たしかまだ高校生だよな
歌詞はともかく(w)、歌とてつもなくうまいよな 爺さんたちまだやってたのかw
歌詞とヒットするかどうかは関係がないという結論がもう出とる へんなコピペに邪魔されたからもう一度書く
なんの意味もない歌詞ってすばらしいと思う
これが書けそうで書けないんだ
たいていの人はどうしても意味ありげなことを書いてしまうから
そういう意味でサザンの「勝手にシンドバッド」の歌詞なんかはすばらしいと思う 歌とか、完全に終わったコンテンツじゃん
ヒット曲、上手な歌って、全部昔に出尽くして、今は頭打ち感ハンパない
行き詰ってんなって歌ばかりだよね、ここ20年以上 なかにし礼さんだと思うけど
布施明の愛の6日間とか
現代、歌える人いなそ
https://youtu.be/sXzp_v1FfRM >>15
全く同意。
浜崎の日記が売れちゃったからなぁ。 昭和の頃のほうが個性的だったような感も
表現の自由が行きつく所まで行きついてしまいもう少し真面目にやろうってなったのが
平成以降だったような感も >>23
いいよな
まず、あのイケイケ路線のヒデキが年上のエロマダムに翻弄されるって設定からしてエロい
また編曲も絶妙なエロさw 今は第二の米津玄師として藤井風が注目されている
藤井 風(Fujii Kaze) - "優しさ"(YASASHISA)
https://youtu.be/vzhTpIIQR5I 歌詞に力がないとBGMでしかないわな
主役にはなれないていうか タモリ「歌詞に意味なんかいらない」
矢野顕子「歌詞よりメロディとリズム」 最近は、三橋美智也とか島倉千代子の歌をyou tubeで聴いてる。
リアルタイムでは知らないけど、歌がすごくうまいし、自分の声をもってる。
三橋美智也の歌はずっと心に残るよ。この人、津軽三味線の名手ですごい迫力。
こんなすごい歌手がいたのかとびっくりしてる。こういうのはご本人たちの修行の
賜物なんだろうね。 尖がり帽子や長崎の鐘を超えるような曲は私達の世代では作れない
それだけの時代を体験していないからだ >>19
作詞家としての飛鳥涼はかなりすごいと思う
初期の「ひとり咲き」「万里の河」の正統派から、後の意味不明だが魅力に溢れる作品群まで非常に多彩だ
STARLIGHTの「ガラスの海で憧れたちは未来の空を想い出してる」というフレーズは特に異彩を放っている がんばれば〜きみならできるよ〜WOWWOW〜
KILL or DIE みたいなエッジのある歌詞がねぇ
リズムも無茶苦茶だし あいみょんはメロディーとボーカルは大好きなんだけど歌詞で、がっくり来る
「君はロックを聴かない」 タイトルをつけたやつはセンスあるとは思うけど歌詞は取っ散らかっている 今の曲って終始ガチャガチャうるさいだけ 手軽に出せるようになった分レベルが低くなりすぎ 最近の曲は歌詞も軽薄だけど、ボーカルが何言ってんのか判らん。
あれならボーカルラインなんて金管か木管のトーンでの打ち込みでいいよ。 「折れたたばこの吸い殻で あなたの嘘がわかるのよ」
これが日本歌謡史上最高の歌詞だとまじで思ってる
これ以上の歌詞がどこかにあるなら教えてもらいたいぐらいだ。 ブルーハーツのヒロトマーシーって若い頃はナイフみたいにキレッキレの歌詞だったのに
年取るごとに歌詞が幼稚化するのは何故なんだ
ハイロウズ、クロマニヨンズとバンド名も微妙だし、初期のブルーハーツは神がかっていたな >>46
>>47
あのな
当時の親は当時の曲に同じこと言ってた
当時の子供は当時の曲が聞き取れたし共感した
今も同じだ
ただの年寄りの戯言 >>34
アイドルはこの細川ふみえで行きつくところまで行き終焉をむかえたんだよね。
だっこしてチョ 細川ふみえ (1993)
https://youtu.be/l0lbxZF9ySA
そして安室の時代が始まる
SUPER MONKEY’S ミスターU.S.A. 1992
https://youtu.be/hxsDtyIFG0s >>51
昔の曲は作詞家が作詞してた
最近のは歌手本人が作詞してる
この違いは大きい 作詞作曲歌唱をすべて一人でこなすとかが増えたからだろ
昔はそれぞれの一流が担当してた
松本隆が詞を財津和夫が曲を書いて曲を作って松田聖子が歌うみたいな >>50
俺もハイロウズまでは好きだったけど、クロマニヨンズになって
へんな名前だなと思って興味を失ってしまった
名前って大事だなあと思った。 >>50
年取ると詞を考えるのがしんどくなってくるんじゃないかな
だから簡略化されるのは必然ではないかと
ほとんどの作詞家は40代に入ると急に寡作になる印象
中島みゆきみたいな人はモンスターだろう >>37
藤井風は売り出し方が間違ってる
あと英人はD&Gが代理店使って売り出してる宣伝 寺尾聡は病弱で声が出ない
それであれだけ聴かせるんだから歌は声量だけではないんだね
そういう良さは昭和の時代にはあったと思う >>59
くもり がっらすの ってやつは
マジ嫌い
何でこんな曲が1位なのっていつも思ってた >>23、これも忘れないでね
♪あなたに抱かれて私は蝶になる〜
森山加代子 「白い蝶のサンバ」
作詞:阿久悠、作曲:井上かつお
http://www.youtube.com/watch?v=4V1ocY0xYtQ シングル曲は所属レーベルの意向が強く出るからアルバム曲聴いて探すタイプ >>54
財津は全て一人でやりたい派だよ
松本隆も聖子の時は一流なんて言われてなかった
日本語ロック界から歌謡曲への新風レベルで新入り扱い >>11
あれも売れた要因として歌詞の比重大きいと思うよ
まあ児童向けだと泳げたいやきくん
あの歌詞はやっぱり凄いよね え、ルビーの指輪良くないのか
アレとあずさ2号とか世代じゃないのに覚えてるんだが(多分ベスト・テン) 吉田拓郎は自分でも上手い歌詞をかけるのだけど作詞家に依頼することも多い
この視点で見ると非常に珍しいタイプだと思う >>47
詞もあれだけど歌があれなんだよな
曲はなんとなくかっこよさげでも歌がひょろひょろだと
相殺してパーになる最近はそういうのが多い >>14
発言とかは聞いたことないです。すみません。
やっぱり時代なのかな?あまり長いタイトルは不可の時代でしたし。
実質作詞家デビュー作は「夏色の思い出」だし
出世作は「木綿のハンカチーフ」だし。
タイアップとの兼ね合いは少し後の時代でしょうし何故だろう。
イメージしやすいとか、情景が浮かぶとかの理由なのかな? 町田康ってあんなに文才のある人だとは思ってもなかった
只のバカだと思ってた いい演歌は歌詞に耳が行く
ただ聴かせようと色気を出される冷める
絶妙のバランスと客観性が必要、それが超えられない壁を超える才能なのかもしれない >>40
そんな素晴らしい歌手が大阪の場末で寂しく生涯を閉じるとは・・・。 山本譲二はローリングストーンが好きでよく聞いてた
映画も面白かったからね 高田みづえの曲なんか はっきり言って歌詞、訳分かんねえぞ
高田みづえの歌唱力だけで とりあえず持ってるけど
昭和の曲でも ひどいのはいっぱいあるよ >>70
それ並べるのは違和感
NSPはロックバンドだったのにレコード会社の方針のやらされ
村下とはちがうよ >>57
カメラがグイッと下からパンしてタイトルロゴがドーン!
だったっけ?ww 自分もいちご白書はずっと後になって荒井由実の曲だと知ったんだか
すぐ納得できた
なんていうのかな
だれにも持ち合わせてない精神的なゆとりを感じるんだよ しかし街中歩いてるとほんとブスに限ってさ、
気持ち悪い涙袋、真っ赤な口紅に、平行線まゆ毛、そして汚い金髪に、ダサ過ぎるキャップかぶった9cmファッションばかりでウンザリだよな
どこが80年代のメイクだよ(笑)
80年代バブル期の日本のメイクを、9cmどもが劣化させて、それをパクって、日本に逆輸入して、インチキな流行にしてるだけだろ(笑)
挙げ句の果てにはさ、
9cmメイクってさ、眉毛と目が離れてるのが、物凄く強調されてしまって、ほんと余計にブスに見えるよな
それにカラオケ行くと9cm風味なキモいダンス音楽を、9cm風味な歌い方で歌うから虫酸が走るわ。
こんなの欧米人が見たら大爆笑だぜ?
そんで男は例外無くヘルメット頭
オデコ隠しのヘルメット頭
日本人欧米人と違って、頬からヒゲすら満足に生えない情けない顔
それにしても20代以上の男のオデコ隠しのヘルメット頭だけは、欧米人から笑われるからやめろよ
欧米では一般的に、男がオデコ隠しの前髪作るのは子供の時までだぞ?
そもそも何その時代遅れのダサ過ぎるヤンキー金髪
一体いつの時代の金髪だよってな話でさ
日本で言えば35年くらい前にヤンキーの間で流行ったヤンキー金髪が今の9cm国で流行してる金髪
ほんとダサい、吐き気がするほどダサ過ぎる
というかほんと汚い金髪
当時オキシドールで脱色し過ぎて汚い金髪になったヤンキーそっくり
それにピンクに染めた髪
いやいやいや、それ35年前くらいに日本で流行った意味不明なヘアカラーだから
奇抜なヘアカラーって今や東南アジアでも流行ってねーぞって話でさ
まあ誰も口には出さないけど
何で今の日本がこんなことになってんのかってさ、
この超絶ブサイクな9cmファッションがさ女性ファッション雑誌でごり押しされてるからなんだよな
他人が何しようが勝手だけどさ、
ブスが余計ブスになってる典型メイクでマジウケるんだよな
そんな無知でいたいけな10代20代をファッションから洗脳してさ、
超絶ダサい9cmファッションや超絶ショボい9cm音楽は日本より凄いんだと洗脳しまくってるのがほんとキモい >>76
大好きだ昔の含めて
でも今年のシングルはやらされ曲でかわいそうだ
ゆずとか、いきものみたいに売れ線だけやらされると後が辛い >>60
なんだ宇野重吉のセガレの方か。大川栄策かと思った。 ミス花子の河内のオッサンの唄なんか
お〜よう来たの〜ワレ〜まあ上がって行かんかい
だしな 百万本のバラよりも星降る夏のような曲のほうが日本人の耳にはすんなり入った
んじゃないかなともプガチョワの曲は >>60
何故嫌い?
そんな貴方はどんな曲が好き? >>88
だって小汚いオッサンがブツブツ言ってるだけじゃん 未だに残酷な天使のテーゼがカラオケ上位に入ってるとそろそろ平成も古典になってんのかなーと 秋元康のビジネスモデルに踊る人々の購買力が市場を歪める結果となっただけ。 >>85
曇りガラスを手で拭いて、あなた明日が見えますか♪
だもんな大川栄策の方は
まだタンス担いでいるのだろうかw 大村パートを完璧に弾きこなすフライングV使いのJKって、、
https://youtu.be/pb53bfajZbQ 百万本のバラ好きだなあ
物語性あって芸術的で良いわ
カラオケとかでも唄う せっかく曲がよくても歌がしょぼいと
素人のカラオケと変わらんから歌をもっとちゃんとやるべき そういえば、きょうあいみょんの歌を聴いていたら
「平成生まれのカリスマがあふれる世の中についていけない
噂のバンドもきにならない 今、自分はどうかしてんのかな」 というフレーズがあったな 髭の人はポリシーがありそうだからあれはあれでいいと思うな >>86
喜納昌吉の「ハイサイおじさん」なんてほとんど何言ってるかわからないぞ
方言ソングなんてそんなものw ちなみに、今の女性の歌手の中で一番歌がうまいのはダントツで市川由紀乃だ
MISIAやスーパーフライをも超えてるとまじで思う
本人の持ち歌がぱっとしないのが残念だがw なかにし礼なら、石狩挽歌。
ニシンが急に捕れなくなつて、かつての栄華を懐しみ、悲しむ歌詞が秀逸すぎる。
曲、編曲も究極の出来で、
北原ミレイの味のあるボーカルが重なる。
最高のブロ同士の最高の仕事が作った名曲だよ。
ちなみにイントロと編曲はマツコデラックスが昭和ナンバー1だと断言してたな。 >>61
それの男視点が
西城秀樹 「君よ抱かれて熱くなれ」
作詞:阿久悠. 作曲:三木たかし
かな?
君は今ぼくの胸で蝶に変るよ >昭和の曲でも ひどいのはいっぱいあるよ
全ての曲が良いとは言ってない。 >>89
おれも同じ感想だったわw
あと、テレビ・ラジオで流れすぎてていいかげんうざかった、てのもある 百万本のバラなんて高貴に歌う曲でもないというか
酔っ払いがげーげー吐きながら歌う曲だよ向こうでは >>95
さくら上手いしかわいいよな
ギターの音凶悪だし ルビーの指輪ってめっちゃ低いよな
福山雅治カバーしてるらしいけど
福山が+2らしいw スピッツの謎歌詞も、ひとつひとつのフレーズに力があるからな >>78
詩がいいと言ってるだけなのに?
無理やりじゃないよ>N.S.P
天野平賀でロックバンドやってたが、中村が再加入してフォークを
やり始めたら受けて、ポプコンの本選までいった。
まぁファーストアルバムがライブになったのは
レコード会社に騙されたからだけどw 平成の曲もいい曲はたくさんあったんだけどその場限りで残ってないな
若い人はそれなりに残っているのだろうか >>94
ザ・ベストテン謎の演出!なつかしいなあ。 「長い夜」がずっとベストテンで1位だったのに
追い上げて来た「ルビーの指輪」が1位になって
その年のレコード大賞までとってから
自分もなんだよってイメージが悪くなった
寺尾さんは別に嫌いじゃないw >>114
レプスと一緒にぎゃーぎゃー喚いてる曲が好きその人はw >>68
なんかさ男性ボーカルはジャニみたいな高めの声の人ばかりだよね
デスボイスとは違うけど低めの人っていないのか
千の風の人はまた違う感じがするし
女性ボーカルもハスキーな人っていないし良くも悪くも特徴ないよね たかが鯉なんて忘れればいい
焼きたいだけ焼いたら
目の前に違う鯛が見えてくるかもしれないと 久保田利伸「Missing」
当時の男子中高生にピンポイントで刺さる詞w
その世代が成人する頃カラオケブーム到来
非シングルなのに久保田のベスト3級の知名度 情報が乏しかったから、みんな同じような番組観てたし、同じような曲を聞いてた。
子供の頃に録音したテープで歌ってたのは、殿様キングスの「女の操」の替え歌。
子供ならではのウンコチンコのお下劣ソングで、最後には親父に大声で怒られて終了。 平成の音楽ももちろん知ってるんだけど、声が高すぎてカラオケでは歌いにくい
結果昭和のものばっかだわ 当時は曲の音楽性が低くて、まず詩ありきだったからな
90年代後半以降は完全に逆転してしまったが 平成に入ってからは小沢健二に期待したんだけどな
作家になって戻ってくると思ったけどがっかりした 震えるひ とみが語りかけてた
出会いがもっと 早ければと 外人のR&B系の歌手もみんな似たような歌い方だよな
メソッドが確立されすぎてるのかな? 友よ
これ聞いた知人がネトウヨから醒めた
歌が良いとしても安直すぎやしないか? 時雨音羽の “君恋し” をどう思いますか。
宵闇せまれば 悩みは涯なし
みだるる心に うつるは誰が影
君恋し 唇あせねど
・・・以下略
唇あせねどのフレーズだけで、彼女が、
もうこの世にいないこと伝えている。
生きているなら、どんなに美しい人でも
その容色はいつか色あせてしまう。
しかしこの彼女の唇は色あせることは
ない。この世を去った彼女は心の中
にしかいないから。
こんなささやかな一言が、
永遠を表している。
こういう歌詞は、現代人には、
もう書けないと思いませんか。 >>128
そうなのかな?俺は修学旅行のバスでクラスメイトが歌ったときにはじめて「傘がない」を知った
当時はラジオ番組の存在も大きかったからな フォークの連中はテレビには出てこないし 百万本のバラって欧州の民謡とかじゃなかったか?
歌詞は日本で独自につけたのか? あのちょっと枯れたは失礼だけど雰囲気で
孤独が好きな俺さなんて歌うから味があったんだよ お登紀さんは止まらない汽車が好きでよく聴いてた
有名な曲なのだがどういう分けだか知らない人が多くお登紀さんのファンでさえも
知らない人が多くておかしいなと思っていたのだがCDカットされてないと聞いて
やっとその理由がわかった 長文コピペをあぼーんしたら
六時間くらい書き込み規制食らった
この基地外気を付けろよ >>138
そもそもロシアの曲じゃなくてラトビアの曲だし
内容は政治的なものだし ポンキッキーズの歌好きだったな…
矢野顕子の「夢のヒヨコ」、斉藤和義の「歩いて帰ろう」、大江千里の「夏の決心」、電気グルーヴの「ポポ」 中島みゆきが好きでミスチルも嫌いじゃないが
桜井が歌う「糸」は反吐が出るほど嫌い 平成はとにかく好視聴率ドラマの主題歌が売れるって印象だったわ 昭和の人はすぐ“死”を歌っちゃうんだよね
「運が悪けりゃ死ぬだけさ〜♪」
「二度と会えない愛になるなら〜そうよ私…死ぬだけ〜♪」
「誰かに取られるくらいなら〜あなたを殺していいですか〜♪」
「輝きは戻らない〜私が今死んでも〜♪」とかね
カッコイイ〜! >>129
ばかだとは思わないけどあの歌詞を解する能力は日本人にはちょっとないかなとも >>1
中身の無い人間が増えたんだもの
いたしかたなす テレビ・ラジオ・レコード会社が
一方的な情報発信力を持っていた時代背景を考えなきゃな。
ただ、歌詞についてはどうなんだろ。
時代の流れと、それなりの必要性から、
カタカナ語(多くは即物的?)が飛躍的に増えて、
それまで流通していた
多様な意味を秘めた言葉、言い回しが
身の回りから減ったようには思うけど。
ま、国民歌謡が特にあらまほしき事とは思わんがな。
かく言う俺は文部省唱歌や軍歌に愛唱歌が多いけど。 >>148
人の命が軽かった戦争の時代を経験した人達が沢山残ってたからか? まあ曲調によるわな。
ラップで歌詞を隅々まで噛み締める意味は薄いし。
バラードならさすがに歌詞を聴かない訳にもいかん。 クボヅカのmissingはシングルじゃなかったんやな あなたにドラマ始まっている
嫌いな人も多いみたいだが及川眠子のフレーズ力にはいいものがある 昭和の歌っていうから、もっと30年代40年代までさかのぼるのかと思ってた。
昔父親が、「昔の歌はプロの作詞家作曲家が作っていたんだよ」って言ってたけど、
今昔の歌を聞くと、子供の頃はまるで分からなった良さがある事に気が付く…。
多くは人生について歌われてるからかもしれないが。 >>143
マーヤの母をパウルスが替え歌にしたのが百万本のバラですね でも平成のはじめごろのほうがもっとひどい
パチンコパチンコしましょって言ってるだけの歌とか。 ルビーの頃って何歳だったんだろう
30前半とか言わないよね でももう歌詞カードじっくり見る時代じゃないから歌詞はふわっとしてる方がいいよね マッキーもそうだけどジミヘンとかも薬を極限までやるとああなるのかなとも思った トイレットペーパー騒動の再来を考えるとネットが普及しても情報リテラシーはこの半世紀で大して進歩してないような気も
やり口や仕掛ける主体が変わっただけで現代の流行やヒット商品もやっぱり金や権力持ってる一部の人間が誘導してるんじゃないのかな 「瀬戸の花嫁」(1972年)
「天城越え」(1986年)
昭和20-30年代くらいの曲だと思ってた >>155
「愛が止まらない」はWinkの日本語詞がついた方が原曲より良いと思う
売れたのは歌詞の力がかなり大きいんじゃないかな 舞い上がり 揺れ落ちる 肩の向こうにあなた
山が燃える >>137
歳上の兄弟がいると詳しくなりますよね。 >>167
ルミ子とさゆりの年齢考えるとそれは無理あるだろ >>164
メッセージせいが強いとアレ?って思うことがちょいちょい出てきちゃった非常に邪魔 朝ドラのエールを見てると戦後の歌はわかりやすい詩を歌にするのが基本だよね
戦前の歌は格調が高いけど普通の人には理解出来ないような言葉使いも多いし >>145
よくぞ言ってくれた
俺はミスチルもヘドが出るほど嫌いだけど
桜井の「糸」もヘドが出るほど嫌いだ
「糸」をカバーした他のやつらの糸もヘドが出るほど嫌いだ
中島みゆき本人の「糸」だけは好きだ 1970年に国鉄がディスカバージャパンっていうキャンペーンをやって
戦後生まれの若者が日本の原風景を旅する姿は
今で言えば外国人が日本旅行するような視点であった
そんな中で吉田拓郎と岡本おさみの旅ソングなどが流行った
旅の宿、襟裳岬、都万の秋、落陽など名曲ぞろいである >>174
へどが出るほどかぁ
俺は長淵だわ。なんなら長渕以外なら大抵のことはイラつかないねw ちっちゃな頃からちっちゃくて
15で12と呼ばれたよ よく知らんけど戦前は小学校の教科書にもかなり文語体が混じってたんじゃない?
少なくとも教育勅語は幼少期から叩き込まれてただろうし >>176
その集大成が「いい日旅立ち」なんですけどね >>148
当時だと60〜70歳で死ぬのが珍しくなかったしね。
今じゃまだまだ若いのに・・・って言われるけど。
見た目も当時の同年代と比べても10歳くらい若返ってる。 ソングライターとしては中島みゆきとユーミンが双璧ではないかしらん さすらいどうかなと思ったがこれまたムードのある曲だったな >>15
そえでも森高は個性あったからなあ
歌唱力も下手だけど癖があるし ばたやんがよく歌ってた浜千鳥は好きでよく聴いてましたね >>148
日本人は心中が好きなんだよ
近松門左衛門とか > 例えば、さだまさしの「償い」。運転免許の更新時に聞かされる曲としておなじみだが
聞いたことないわ(´・ω・`) 街で噂の辛くちセクシーギャル
甘い誘いはねつけるスパイシーギャル >>122
いい加減な事を書くなよ
「長い夜」が1位になったのは「ルビーの指輪」の後だよ
「ずっと」って書いてるけど「長い夜」の1位は3週か4週くらいだし
あんた夢でも見てたのかw >>173
確かに格調高いかもなあ
蘇州夜曲
君がみ胸に 抱かれて聞くは
夢の船唄 鳥の唄
水の蘇州の 花散る春を
惜しむか柳が すすり泣く
花をうかべて 流れる水の
明日のゆくえは 知らねども
こよい映した ふたりの姿
消えてくれるな いつまでも
髪に飾ろか 接吻(くちづけ)しよか
君が手折りし 桃の花
涙ぐむよな おぼろの月に
鐘が鳴ります 寒山寺 お好み焼屋の ゆうちゃんから 5,000円 借りて来て
全部 パチンコで 負けてもたから
乾物屋の中西に 8,000円 借りた
そやから ゆうちゃんに 3,000円 返して
2,000円 だけ 競馬をやったら
19,000円 勝ってしもた
その中から6,000円 乾物屋の中西に返して
残りで 飲みに行ったら
3,600円 足れへんかった
馴染みの店やし 明日払うわ 言うて
帰りに車代 1,000円 借りた
途中で アルサロの くんちょうに会った
くんちょうが ポーカーをしようと言うたので
おかまの五郎ちゃんと 朝まで やってしもた
結局 5,000円 負けてしもた
あくる日 有山に 6,000円 貸した中から
なんぼか 返してくれと言ったら
3,200円 返してくれた
俺の借金 全部でなんぼや
俺の借金 全部でなんぼや
俺の借金 全部でなんぼや 川島英五の「時代おくれ」の歌詞(阿久悠)もいいなあ 中島みゆきとさだまさしを比べるとさだまさしのほう技巧に走るきらいがあるな その分、俺からすると格落ち感があるかな >>180
いい日旅立ちの頃はもう時代が変わっていた
小柳ルミ子の赤い燈台も拓郎&岡本コンビの作であるが
これは拓郎がおそらく瀬戸の花嫁の平尾に対抗すべく作った渾身の曲だったが
何故か両A面扱いの隠れた名曲と言えよう >>197
そういえば白木みのるの銭ソングって曲をつい最近知ったわ I wanna dance do you lachachacha >>164
歌詞を見ながら部屋でじっくり聴くなんてこともうないな 拓郎の結婚しようよの歌詞は高く評価されているのだろうか?これはなかなかの作品だと思う 正直、詩に重きを置き、後で曲をつけてた昭和はダサかった 聖母たちのララバイ聴くと自首したくなるよな
曲は洋楽のパクリだけど >>148
アリスの「かえらざる日々」なんてモロ自殺を連想させる歌詞だものな
谷村や堀内にとっては黒歴史なんだろなw 子供:ねえママー 美空ひばりって誰〜?
ママ:さぁね、ママが生まれた時にはもう死んじゃってたから
ママもひばりさん知らないのよ〜 小学校の時分に、しれっと
「春は名のみの風の寒さや」
「夕月かかりて匂い淡し」
「櫂の滴も花と散る」
みたいな日本語の歌詞を
義務教育で歌わされてた時代だし。 >>171
「瀬戸の花嫁」は童謡みたいなイメージで
歌謡曲だとすら知らなかった
「天城越え」は川端康成の伊豆の踊り子が映画化された時の主題歌なのかと思ってた ためらいがちに かけた言葉に
驚いたように ふりむくキミに
季節が頬を染めて 過ぎていきました ♪うらみま〜す〜、うらみま〜す〜
と泣き叫ぶアルバムがオリコン1位を取れる昭和は異常w >>58
昭和の曲coverしてYouTubeにupってた頃が1番良かった
どういう風に売ったらよかったんだろうか?
デビューアルバムはまぁまぁ売れているようだが >>197
中西さんは今でも大活躍のピアニストですね! シャネルズも後にレイプ事件を起こしても復帰してヒットチャート一位になっている
そういうのまだ許された時代だったんですね 森田童子とかいいよねえ
リアルタイムでは生まれてなくて高校教師で知った口だけどさ 死んだ相手を想う曲として初めて聴いたのは星屑のステージだったわ ZIGZACのFlashbackは好きでよく聴いてた
流行らなかったけどね 歌舞伎町の女王を何気に耳にした時はびっくりした
冒頭数秒で景色まで浮かんだから 最近の若い子も
なかなかだなぁと感心してから何十年も経ったw
♪蝉の声を聞くたびに 目に浮かぶ九十九里浜
シワシワの祖母の手を離れ1人で訪れた歓楽街 古くからの娯楽だしな、音楽を聴くのはね
昭和で、家にPCもスマホもゲーム機もない時代なら、娯楽の選択肢も限られる、
音楽をじっと聴いて時間を過ごすことも当たり前にあった、
現代よりもその比重は大きかったろ
そういう時代のヒット曲なら、じっくり聴いてその世界に浸れる程度には
レベルの高いものもそりゃあるだろ 天城越えはかなり新しい。
ゆえに、Aメロは文太の一番星ブルースと推測する 歌詞の内容なんて、若者の悩みとかがほとんどだろ
そんなものは求めないわ >>223
レイプじゃない。
同意だったけど相手が未成年で条例違反。 悲しみばかり見えるから
この目をつぶすナイフがほしい
そしたら闇の中から
・・・以下略
この歌詞を聞いたとき、
かなり衝撃を受けた。 >>233
歌ってるのトラック野郎のマドンナだしな 待つわ(待つわ)いつまでも待つわ
他の誰かにあなたが振られる日まで
こわい >>216
俺の想像に過ぎないが「天城越え」は松本清張の、「飢餓海峡」は水上勉の小説を
それぞれ下敷きにして歌詞が書かれているような気がする
両方とも吉岡治が作詞を担当しているので、可能性は高いんじゃないだろうか 中田ヤスタカ、甲本ヒロト、真島昌利、マキシマムザ亮君かなあ俺の好きなの >>192
>>207
詳しく知らないが、これのパーカッションにホイッスルを加えたバージョンがあって、
狂気の沙汰だと思った >>190
♪もしも願いが叶うなら~で始まる
昭和のメロドラマの主題歌ってなんだっけ?
ググっても平成の歌やドラマしか出てこない 星降る街角は小堺の昼の番組のコントでよく流れてた
本物まで出てきて面白かったねw >>244
それは渡良瀬川なんだが
darling I want you あいたくて
ときめく恋にかけだしそうなの
恋におちて しまざき由理の面影は刑事ドラマで流れてたけど最終楽章が変則で微妙にずれるような
歌い方するのは後にも先にもこの人しか知らない。 今からよく考えてみたら小学校の校歌の歌詞は結構難しい言葉使われてたな
明治初期創立の古い学校だったし校歌もかなり昔のものだったのかも さだまさしの飛梅で菅原道真の
「東風吹かば 匂ひおこせよ 梅の花
主無しとて 春な 忘れそ」
を覚えたわ >>241
飢餓海峡はモロだろ
ただし原作小説じゃなくて映画準拠の歌詞 >>103
その歌のモデルって
嫁に子供を惨殺されて
気のふれたおじさんと知ってびびったわ 今のポップスより昔の歌謡曲の方がいいよね
今の曲って聞いて一秒後には何歌ってたか忘れてるパターン多い >>242
Hey!入れろ冷房、ですねー。
>>244
fallin love? >>26
植木等、志村けんのウンジャラゲみたいなやつか 作文歌詞が駄目なのだとお持う
素人の書いたかしらは曲が補ってて美くなる
作詞家さんが書く唄は情景も買お香りも醸す 合唱コンクールの定番の「翼をください」は童謡みたいなもんだと思ってた
おとなになってからフォークソングだったことを知ったw 昔のよく聞いた音楽を懐かしく感じて名曲だと思ってるだけ
今は守銭奴団体のせいで町中から音楽が聞いて曲を聴く機会が減った 5ちゃんのレスはどっかで聞いたようなコピペみたいなレスばかりだな。2ちゃんの頃は良かった・・・ >>1
昭和のアイドルなんて
作詞家の変態ジジイ共にセクハラ紛いの歌を歌わされてたんだって? 最近のジャップポップは、チャカポコ音にのせてアホ面下げた自称アーチスト()が書いた益体もない歌詞を鳴いてるだけで魂の欠片も感じないね
さらに声加工して出来損ないの楽器に成り下がった連中は存在価値すらない >>244
「金曜日の妻たちへV」の主題歌、小林明子の「恋におちて」
小林明子も結局、この曲だけの一発屋で終わってしまったなあ だけどボクにはピアノがない
きみに聞かせる腕もない
おかか わしゃ大名になったがや
おまえさま そういうのはいりませぬ >>240
♪一言いってもいいかな〜(くたばっちまえ)
とか今ならアウトだろうな? >>264
おかわりシスターズって当時聴いたときはこんなの誰が金払って聴くんだろうと思ってた
けど今聴いてみると結構いい。言い換えれば今の人たちがそれだけ下手だという事かも
知れない 俺は誰も信じない 俺は何も愛さない 俺は何も夢見ない
何もかもみんな爆破したい 曲も出会いでちょっと聴いただけでこれは!って思う曲がないね
だから余計に聴かなくなるんだよ 関ジャムである人が最近のJ-popばっかり押してきたけど、素人にはまず曲がペラッペラすぎて良さがわからんかった >>261
西田のは♪もしもピアノが弾けたなら〜♪
もしもしか合って無いやないかw https://youtu.be/v9BPZJ04xag
曲もいいし、なによりメチャクチャかわいい。
ただ野郎どもの声が邪魔くさすぎww EGO-WRAPPIN'とか昭和歌謡の要素が濃くて、なおかつ非常にカッコいいと思う
おそらく今後も受け継がれていくだろう
カッコいいものは廃れない 例えば、体格の問題でどっからどう考えても今の方が全員が昔よりも強くて激しい大相撲
でも趣味の多様化には勝てない
ヒット曲が生まれない原因は、今まさに使ってるネット、スマホ、パソコンなんかの他の趣味 >>69
どこかで聞けたら良いな
松本隆さんだけ異常に多い気がする
夏 の 扉
秘密 の 花園
天国 の キッス
ルビー の 指輪
ガラス の 林檎
渚 の バルコニー
小麦色 の マーメイド
ピンク の モーツァルト https://www.youtube.com/watch?v=-V_gWacdlmk
「涙そうそう」 はいだしょうこ
そんなに好きな曲ではなかったのだが、これを聴いて印象が一変した
それぐらい詞よりも音は大事だ 赤い鳥が素晴らしかったな
あのようなグループはもう何十年も見ていないな
考えてみれば昔のアマチュアはめちゃめちゃレベル高かったな
赤い鳥が世に出たヤマハコンクールで
優勝:赤い鳥
2位:オフコース(小田和正)
6位:チューリップ(財津和夫)
小田はとても赤い鳥には勝てないと音楽を諦めて就職しようとしたらしいし この街の main street わずか数十メートル >>145
福山の歌ったファイトが死ぬほど軽くて笑える 違うわ娯楽が無かったからなだけ、あとその楽曲を知るための媒体が分散した結果だ。あのころの楽曲を今出しても100分の1も利益出せんわwww >>225
一回聴けば、思わずリストカットしたくなる名曲ばかり
たとえば僕が死んだら
僕たちの失敗
赤いダウンパーカー
逆光線(暗過ぎて放送禁止) 阿久悠が全盛期のピンクレディを抱いたのかどうかが気になって、かれこれ40年ばかし寝てない >>283
いつかこの手でつかむぜBIGMONEY♪ >>278
あれはメロドラマとは言えないし
元々主題歌でもなかった
♪鳥よ鳥よ鳥たちよ〜
も強烈に記憶してるが挿入歌に過ぎないしな >>264
そうでもない
むしろ今の方が少額のサブスクで聴き放題だから
音楽に触れるハードルが下がってる もう歌詞とか出尽くしたんじゃね?
新しいのなんて無いよ
それに今の人は、歌手が売るために心にもない綺麗事を並べるのを見抜いているから売れないってのもある
どいつもこいつも
好きだー、愛してるー、頑張ろー、諦めんなー 私はいちころでダウンよもうあなたにあなたにおぼれる >>173
古関さんの戦後の曲も歌詞が分かりやすいしな
モスラヤ モスラ
ドゥンガン カサクヤン
インドゥムゥ
ルスト ウィラードア
ハンバ ハンバムヤン
ランダ バンウンラダン
トゥンジュカンラー
カサクヤーンム 時代のせいだろ
ソーシャルディスタンスして友達も作れず人と会うことも近づくこともできず人間関係も作れない世の中で良い歌詞なんてできるわけないやん >>298
鳥の詩はなんであんなに物悲しいんだろう? >>295
最近芸スポで聞いた話だから本当かどうかは分からないけど
ピンクレディの片割れの初めてのお相手はテレビ局のプロデューサーだったと本人が雑誌で言ってたんだと >>284
最近の著書では触れてるかも。
私はかなり以前の「秘密の花園」という詩集しか持ってなくて
それの中では記述はありませんでした。
ただ「東京ららばい」「てぃーんずぶるーす」「セクシャルバイオレットno,1」
「卒業」「探偵物語」「セプテンバー」「風立ちぬ」とかもありますけど。 「オリビアを聴きながら」は俺の中で
タイトルとサビが一致しない曲ナンバーワン
♪夜更けの電話 あなたでしょ
このフレーズはタイトルとイメージが違いすぎる ナイヨナイヨナイトなんて今だと放禁ものだな
レイプ願望の歌なんだから >>309
そうじゃなくて女が女心を歌ってもおじさんには響かないだけの話
男が書いた女心の歌詞はさらっと入ってくる 泰葉って何であそこまでおかしくなっちゃったんだろ
素敵な曲も結構歌ってたのに ロックバンドが捻くれた歌詞を作っても売れなくて、愛だ恋だ頑張ろーの歌詞を書き出すと売れるようになる >>311
俺の中ではオリビアニュートンジョンは「フィジカルの人」だから曲の世界観がとっ散らかるw >>148
昭和では死が身近にあったからね。
爺さん婆さんも自宅で看取ってたし。
火葬場から出る煙もはっきり見えてた。
今、コロナ禍で死が身近に引き寄せられた感じがする。 >>318
愛だ恋だ頑張ろー なんて歌詞は実は少ないぞ アラフォーの自分としては、青春時代に流行ってた小室哲哉とかbeing系の曲は歌詞が全然意味わからなくて嫌いだったな
それぐらいの年代以降の印象だと、川本真琴はファーストしか聞いてないが、面白くて個性のある歌詞を書くと思った
スガシカオも福耳とかやり出す以前は、微妙に捻くれてて身につまされる歌詞が多くて好きだった
KANは「愛は勝つ」のイメージ強いけど、それ以外の曲はセンスの塊でハマった いまでも一番よく聞く
川谷絵音の歌詞は、本人の素行がアレなのでどうしても色眼鏡で見てしまうけど、かなり文学的素養のある人だと思う 時間が経てばさだまさし並みの評価になるかも
結論・平成以降もいい歌詞を書く人もいるけど、目立たない making good things better いいえすんだこと
時をかさねただけ プロの作詞家がたくさんいたからなあ。
今のJ-popは歌詞があまりに貧弱でね。 >>269
イギリス人になったから日本に未練はないんだよ
一発屋だけでもすごいし自身の作曲だから身入りもいまだ人よりすごいはず 昭和歌謡最大の名曲はパヒュームのポリリズムだな!あれあれば他の曲全部要らんわ 今井美樹(布袋寅泰)のprideは平成も中期の曲だけど
いい意味で昭和の匂いしかしない
小室哲哉全盛期にあんな曲が生まれたのは奇跡的 >>315
三平も嫁の香葉子もアレだったからね…
弟子の嫁への鬼のような仕打ちからして。 >>320
祖父祖母の死は孫への「手本」だと思うわ
人は老いるんだとまざまざと見せつけられる プロ作詞家はベテラン過ぎるAV女優みたいでクドイねん 聞き分けの無い女の頬は
一つ二つ張り倒さないとな。 音楽家なんて一瞬スパークしてさっさと死んじゃうのが良い
長生きしてるやつは歌詞と生き方が矛盾してる奴ばかり 島崎藤村の初恋が、
歌謡曲として歌われていたらしい。
どのくらい売れたのか知らないけど。
まだあげ初めし前髪の・・・
というよく知られたあの詩だ。
藤村の詩より格調高い歌詞は、
なかなかないと思う。 >>321
別れの歌のほうが多いような気がする。
昔はネットもなかったし、長距離=お別れっていう感覚。 >>195
9時には寝ないといけなくて観せて貰える時とそうじゃないときが
あったから記憶が前後してるかも
親が観てるテレビの音を夢の中で夢うつつだったかもw
でもうちにはシングルレコードあった。
自分で買ったのもルビーの指輪w 音楽素人だが、歌詞よりも曲が全然変わってしまった。
今の曲は誰でも作れそう。
ユーミンとか竹内まりあみたいな曲、最近の人で作れる人いるのか? >>312
さだまさし=関白宣言は大きな勘違いだし
トリセツ=女関白宣言も安直すぎる 昔ママがまだ若くて
小さな私を抱いてた月がもっと遠くに会った頃
工場は黒い煙を吐きだして
街は激しくこの娘が大きくなるのを祈ってた
娘は13になって盗みの味覚えて
黒いリストに名前を残した 最近いいとか言われてる何とかいうバンドの歌詞よ〜く聴いてたら
好きな女に自分は似合わないだのビクビク腰引かした内容で最後に「君は綺麗だ〜」とかぬかしてて…心底気持ち悪かった
何でこんなウジウジ生きてんの?
今の若い奴はこういうヒョロっちぃの「ウゲェ」ってなんないの?
「いいわぁ!」とか思っちゃってんのかな? >>340
ワンアンドオンリーだから、作れないんだよ >>215
それ!!
曲だけではわからない情景がはっきりと浮かぶんだよね
歌詞って凄いと改めて思う さだまさしファンあるある
さだまさしで一番好きな曲は?って聞くと
「主人公」を挙げがち >>49
「くもりガラスを手で拭いて あなた明日が見えますか」
不倫の心情をうまく表現してると思う。 >>334
昭和歌謡をリコンストラクトした感があるな! >>325
小林明子と言われても
小林幸子の紅白の衣装が浮かんでしまうw >>43
STAR LIGHTのそこの部分とガラスの十代のぎこちない恋でもいい本当の愛なら〜からの部分は、なぜかカラオケでカットされてることが多い この歌も本当に良かったし大好きだった
喝采 ちあきなおみ
https://youtu.be/i9dz0JpKzaE
コメント欄にもあったけど
この時代の曲は、まさに4分間の映画みたいだったよね うさぎ美味しいかのやま
こぶな釣り師かのがわ
ずっと頭の中ではこうだったが
意味を知ったのは成人の後 青春時代回顧で歌を聞く事はあっても歌詞に思い入れは無いし
重苦しいからインストや洋楽ばかり >>355
演歌にギリギリのところでいきそうでいかない
名曲だ >>11
踊るポンポコリンの歌詞は秀逸だろ
お腹がへったよ〜で終わるなんて
かわいいじゃねえか
会いたくて震えるとか
日記にもなってねえのを何とかしろよ 介護士になってから好きになった曲
千昌夫の北国の春
吉幾三の雪国
新沼謙治の嫁に来ないか
美空ひばりの人生一路
喜びも悲しみも幾歳月
シナの夜
青葉城恋唄
特にこれらがお気に入り
介護士になってなかったら興味ないまま人生終えてたわ >>338
そんないい加減な記憶で書くなよな
それにルビーの指輪がレコ大取れなくても「長い夜」のレコ大は無いわ
松山千春はテレビ拒否してた奴だし
前年の「季節の中で」一曲だけって言って出たのに掌返しでテレビ出まくった
松山千春w >>196
初めて聴いたのはこのミュージカルなんですけど
ほんと美しい。李香蘭本人の山口淑子さんもいらっしゃってたから
余計に美しさと儚さ、戦争映像の悲惨さ、
劇の内容があまりにも悲しくて何度か観てるうちに
当時激ヤセしました。
でもブルーインパルス観て喜んじゃったw >>348
本音は「道化師のソネット」だけどありきたりだから ちあきなおみの喝采を聴いて感動したいのに頭の中でじゃまをするやつがいる
コロッケだw やぶれかけた ユニフォームを目で追ってたいくつもの午後
クラスメイトの声さえも二人目を細めてはにかんでたね
クセのある走り方 瞳に映してstay in my heart コロッケに真似されて一人前
彼が近年の歌手で真似してるのは森山直太朗くらい 紅…白?…もう20年は年忘れにっぽんの歌しか見ていません
当たり前です >>364
北国の春はテレサテンが歌ってるのを聴いて
何ていい曲だと思ったのだが
コロッケのふざけた千昌夫がちらついてしまうw 鮮烈で情緒あるメロディがなくなったもんな。
昭和の最期辺りは歌謡曲全盛期で年間ベスト20位の曲は国民の大半が知ってた。
今は年間1位の曲でも誰も知らない。 >>344
一方的に知っている相手の事を歌っている妄想の曲なんだと思いながら聴くと面白いだろ >>362
横だがダメな歌詞ディスる時に会いたくて震える出すのはワンパターンで萎える >>60
昔は洋楽っぽいものより歌謡曲寄りのメロディの方が受けが良かったからしゃあない
そう考えるとRIDE ON TIMEが40万枚以上売れたのは奇跡だな ひなびた街の昼下がり
教会の前にたたずみ
喪服の私は祈る言葉さえ無くしてた 昭和の名曲を歌詞を全く変えずに平成生まれがカバーしても全く心に響かないけどな 竹内まりやの恋の舞台に上がっても脇役しかもらえなくて台詞はいつも独り言みたいな歌詞はおおーと思ったな >>357
pspsとか23:30とか知らないのか >>348
ドラゴンズファンからすると「主人公」は田尾安志の曲なんだけどな
田尾のために書かれた曲だと思っていたけど田尾はカバーしただけだったんだな >>381
日本語ポップスは洋物の翻訳ものから始まってるのになに言ってるの
歴史知らないの >>377
たしかにw
五木ひろしも高齢者はよく聞いてるけど我々からしたらひろしの歌というよりコロッケの歌だもんな >>384
竹内まりやみたいな美人がそんな歌詞を書くのも不思議だし
さらにそのダンナが山下達郎
なんか、人間の不可解さを感じるわw 文学・演劇・映画・音楽、どれも価値が無くなったの。
結局、思い出補正でノスタルジーに浸っているだけだろ。 歌詞が大事なのは分かるけど
サウンド面おざなりで歌詞だけでテーマを説明してるような曲は
やっぱり肌に合わんなあ
あくまで曲自体が音なりメロディなりで何かを物語ってないと 竹内まりやの代名詞となった「元気を出して」も
元々薬師丸ひろ子への提供曲なんだよな
しかもアルバムの一曲に過ぎなかった
Wikiがなければ一生知らなかった事実 西川峰子の「あなたにあげる」
この曲もちょっと大っぴらに歌えないなあ 山下達郎がホール&オーツのマンイーターの歌詞を馬鹿にしてたが、本人は高気圧ガールとか歌ってて目糞鼻糞だと思った >>378
最近は売上枚数だけではなく配信、ダウンロードも加えたランキングになってきてるから
これから秋元系のニセヒット曲はどんどん消えてちゃんと皆が知ってる曲が上位に入るようになっていくんじゃない? >>344
あれは曲も歌詞もアレンジも90年代JPOPのオマージュっぽくて良いと思うけど 阿木燿子が作詞作業すると旦那の宇崎竜童に対して部屋に入ってくるなと注意するというエピソードがある
そのくらい難しい作業なんだなと思った >>391
その通り
ゲーム、CG、アプリ、ネット起業、ダンスなどなどあるのに新しいメディアを無視してる
音楽だけみても歌詞とかじゃない、歌詞を含めてのMVというジャンルは広がってる。EXILEの方向はダンス野郎たちだ。Perfumeもダンス組派も大きい。
歌詞だけじゃなくて歌だけじゃなくて曲だけじゃなくて、もっと広い受け入れられ方されてる
歌詞がどーたらだけは一部の楽しみ方になった >>393
アラジンの完全無欠のロックンローラーが世界歌謡祭のグランプリを獲ったときは
子供だった俺もたまげたわ
あんなおちゃらけソングが世界一だなんてw フォークの台頭で自作自演じゃなきゃダメみたいな雰囲気だったんだけど、
山上路夫の詩はすごく印象に残ってる。
山本コータローとウィークエンドの岬めぐりやガロの学生街の喫茶店、ロマンス 桑田佳祐の名言
「いとしのエリーは今でも1番と2番の歌詞逆だったわw って後悔する事がある」
「TSUNAMIが売れてホッとした。あのままだと死んだあと
人生最大のヒットはエロティカセブンでした、って報道されるところだった。」
「あの部分は・・マンピーのGスポットしか言葉が出てこなかったんで」 >>355 自己レス
ちあきなおみさんは55才で亡くなった宍戸錠さんの弟である郷^治さんの事を、本当にメチャクチャ愛してたらしいね
動画視てると、郷^治さんを偲んで「喝采」を歌ってるような感じが凄く伝わって来て感動する(泣) >>343
歌詞の主人公がNokkoなのかは分からんが、
成人女性が自分の母親をママと歌ったのは初めてでは? 歌詞なんて大して関係ないんだよ
高度な歌詞を書いても、そんなものをちゃんと理解できて、共感できる大衆なんて
ほとんどいないんだから
重要なのは、多くの人に共感されるメロディー
メロディーの良い曲は、多くの大衆も簡単に理解できて共感できる
クラシックのメロディーの優れた名曲は、歌詞などなくても
世界中のインテリにも大衆にも共感されて聴かれる
ヒット曲がでないのは、メロディーが陳腐で
歌詞も情景が浮かんで多くの大衆に共感されるようなものが創造されてないから
今の芸能界を観るとわかるが、大衆と違う私たち
みたいな連中が跋扈している
そんな連中が大衆に共感されるような歌詞をかける可能性は低い
これは新自由主義による格差の拡大と学歴社会による格差の拡大の弊害 >>373
違いますよ
本やミュージカル観ればわかりますよ
日本人です。 昭和の名曲ってそりゃ
50年とかの時の流れに耐えた
数多の歌の中での優れた名曲なんだから
そりゃここ暫くの小石と比べて良いのは当たり前だろ
そんな批判はバカでも中卒チンピラでもできる
最近現れたこの曲はいいぞってのをあげてみて意味があるんだろ 渡辺美里 『すき』
https://youtu.be/KhmHYXl-XF8
渡辺美里の伝説のライブの「すき」
豪雨による脅威と、3:00付近の間奏部分で入る絶妙なタイミングの雷 たったひとつの夢が見えるから
たったひとりも勇気に変えたい
昔のままではいられない オレの中で“殴り込みソング”って名付けてる系統があって
チャゲアスのYAH YAH YAHとか浜省のダディーズタウンだっけ?「今夜シーサイドの奴等を叩き潰す〜♪」とかなんだけど…
ああいう曲も今や全くなくなっちゃったよね この手のスレに毎回登場する渡辺美里はなんなんだろう? >>408
エロティカセブンとマンピーのG★SPOTは別の曲 >>412
パパは清志郎だろうか
昼間のパパは男だぜ 昭和というか良かったのは80〜90年代だろ
それ以前は黎明期だしJポップの黄金期は間違いなく80〜90年代 >>415
戦後の政治家時代のこと言ってるんじゃない?
自民党だったけどアジア平和基金とかに関わってるからネトウヨさん達には許し難いんだろう >>241
「天城越え」というのは、そのシチュエーションを拝借しているだけで
“アナタと越えたい天城越え“というのは
アナタと一緒にエクスタシーの頂点を越えたい、迎えたいという
一緒にイキたいー
セックスのエクスタシーのメタファーを表しているのだよね
だからアナタがもし他の女とやっているなら
“アナタ、殺していいですか?”
と、なるわけさ
別に天城じゃなくて、富士山頂でもいいわけ
たまたま松本清張の小説タイトルがいいじゃん
て感じかな >>426
そうか?
俺は60〜70年代の方がいいと思うな
90年代のバンドブーム期とか小室哲哉が売れまくった時代なんてそんなにレベルが高かったとは思えない 英米の大物だと歌詞の評価
ビートルズは評価高い
ディランは評価高い(ディランの高い知名度のわりに作品のセールスは微妙)
ストーンズは並
ツェッペリンは評価低い
フエロイドは評価高い
U2は並
クイーンは並
マイケルジャクソンは並
欧米でも昔から歌詞の評価は作品の評価、セールスにあまり関係が無いのがわかる >>426
70年代もよかったじゃん
表通りには演歌・歌謡曲があって一本裏道にフォーク・ニューミュージックがあって…あとロックバンドなんかも後に伝説になるようなのがワラワラ沸いて出てきてた >>403
こういうのに勝手に歌詞を付けるのって
実はもっとすごいのがあるったんだぜ
みたいなどんでん返しがありそうで怖いと思う 西城秀樹はすごいよ
阿久悠の歌もいいけど、膨大な量の、膨大なジャンルの歌を歌いまくってる
カバー曲もほとんど自分のものにしてる
十代の頃にライブで歌ってるロックとか天才的
つべに死ぬほど転がってるから聴いてみて
クリムゾンのエピタフに至っては、後楽園球場のライブで自然現象の雷鳴まで演出に呼び込んでるから >>431
70年代はニューミュージックには今でも聴ける曲多いがやっぱり古臭い演歌歌謡曲が多い
60年代は古すぎて論外w
正確に言えば00年代中頃までは良いヒット曲多かったわ
沢尻エリカとかも今聴くと涙出るほど懐かしくて味わい深い 誰もが通り過ぎてく
気にもとめない
どうしようもない
そんなガラクタを大切そに抱えていた >>426
大衆歌謡、流行歌なんて大正時代からあるのに随分長い黎明期だなw >>438
僕の青春時代はこの頃ですと言う自分語りはその辺でいいだろ 小室哲哉以降ヒット曲ないからね
ライブで稼ぐしかミュージシャンの生きる道がなくなった >>438
それただ単純に自分にとって馴染みがあるかないかで判断してるだけでしょ?
今の子達にとっては80〜90年代だって十分古臭いのでは? 寝顔にkissでもしてあげたいけど
そしたら一日旅立ちが伸びるだろう
男は誰でも不幸なサムライ 花園で眠れぬ夜もあるんだよ >>443
ライブでもグッズ
ライブなくてもグッズ 少なくともCDは死んだね
時代もあるけどあの業界の自殺でもある
配信なんかじゃ真面目に歌ってるのが残ってるんじゃないの AKB48の神曲たちが昭和の駄曲どもを売り上げという武器で蹴散らした バラのためいき - 由紀さおり - Saori Yuki - Bara No Tameiki / Whispering Rose
https://youtu.be/-ljxj68Jdps 生まれる前の曲もここ数年聴くようになったけど貸しはほぼ全部日本語だし
聞き取れる日本語でちゃんと意味わかるから本当良いわ
今小学生の作文みたいな歌詞多すぎ >>428
なるほど
昔は満州国を夢見て日本から多くの日本人が中国に行った
養子縁組とか中国と深い関わりがあったと
本やミュージカルの内容で知ってたから
今のお年寄りの政治家がいろいろ思い入れがあるもかもと
考えるときがある。 >>433
カムトゥゲザーを平気で書ける辺りがレノンの凄さ
かと思えばIwantyouの単純さも痺れる
自虐や揶揄、風刺の類を書かせたらディランとレノンの右に出る物は居ないは 昔の曲で俺が好きな曲
ttps://youtu.be/m_CFnreaOes
歌詞めっちゃ分かりやすい
風景が思い浮かぶしストーリーもある やがて来るそれぞれの交差点を
迷いの中立ち止まるけど
それでも人はまた歩き出す
巡り合う恋心どんなときも自分らしく生きてゆくのに
あなたがそばにいてくれたら >>445
いやそれは違うぞ
各年代の音楽をある程度聴いたことある自分からすると明らかにニューミュージックやロックの出現以前と以後は別物
出現以前は民謡みたいなもんで全く別物的な古さを感じる
それ以降は時代が経過してもそれほど古くならない普遍性がある これも好き
めっちゃ歌詞わかりやすい
太陽がくれた季節/青い三角定規
https://youtu.be/DyZjOYUHb3M >>454
>>173
服部良一は上海でアメリカ風の音楽を実験したらしい
李香蘭もそのタレントの一人
日本のポップスの貢献者服部良一と李香蘭 帰って来たヨッパライ
https://youtu.be/HgW5KUyJarw
ちょっと違うがこれもええw
途中事故に遭ってうわーっ手のちょっと怖い 単純な日本語の美しさでは現代文そのものが古文に劣っているように思う
だからと言って擬古文で歌詞書かれても俺含めてほとんどの人に意味不明になっちゃうけどな >>462
山川啓介初期の代表作だね
次作の「帰らざる日のために」も非常に良い歌詞だと思う >>416
違うぞ。完全なテレビとレコード会社の談合に聴衆が騙されまくった50年
要するにコロコロコミックに載せれば流行るのと同じくらい小学生レベルの馬鹿しかいなかった
オリコンが力を持ち始めてそのデータ気にするようになってきてから少しずつ変わって来た
90年代に入るとカラオケの要素も入ってますます聴衆の意見が入ったから90年代JPOPは今でも強い。
昭和歌謡は駆逐された。
昭和歌謡っつーのはお偉いさんやヤクザの糞みたいな感性と阿久悠とか筒美とか糞みたいな業界のお偉いさんのやりたい放題だった時代なだけ。
競争に入ると筒美は絶頂期のオザケンの力を借りてもトップを獲れない糞作曲家ということが判明した。 >>461
普遍的というのが思い込みだろ
世界では今やそのロックが過去の遺物とみなされてきてるのに ウェナファイマイセフインタイム of trouble
mother mary comes to me
speaking ワーズウィズダム lets it be 時代が違うとしか言えん
パソコンやスマホでタダで音楽が聴ける今の時代でヒット曲を出すのは、昭和の頃の10倍は難しい
可哀想だとは思うが今の時代に合わせたビジネスモデルを考えるしかない >>457
自分の中では70年代の曲で3本の指に入る名曲 >>461
別物だとしてもそれを価値が低いと決めつけるのは何故だ?
やっぱり単に自分が馴れ親しんでいるかどうかの違いでしかないだろう >>456
加藤和彦よりも金稼いで女主人&主夫のハシリだったらしいな
加藤和彦は大御所と思ってたんだが
あと80年代ばかり強調されるから一つあげると
平山みき真夏の出来事橋本淳作詞筒美京平作曲1971年
なんていまでも名曲だな 新曲=自分が聞いたことのない曲ってことだと
昔の自分が聞いたことのない曲も俺にとっては新曲だかんな
生まれる前の曲まで最近よく聞いてる
つまんない新曲聞くより過去に戻って
自分の知らない曲漁った方が良い局多いって数年前に気付いた 来生たかお・えつこコンビもメチャクチャいいぞ
出だしからいい
「物語は始まったばかり〜♪」とか
「メロディが出会いから流れていた〜♪」とかね
アダルトなんだよな
“大人のおしゃれ”なんだよなぁ ありがとうと君に言われるとなんだか切ない
さようならの後の解けぬ魔法淡くほろ苦い
the flavor of life >>465
そんな流れの中で企画物
老人と子供のポルカ
左卜全とひまわりキティーズ の シングル1970年 >>476
埼玉の山奥の4流大学出身とは思えないセンスだよな
都内から通ってたみたいだけど GSは面白いと思ったけど歌謡曲は糞だと思った
シティーポップスは良かったと思うけど歌謡曲は糞だと思った
黄金の80年代〜90年代初期アニメのOPEDでも昭和歌謡はまず皆無。キャプテンの君は何ができるかぐらいか?
そんくらい昭和歌謡っつーのは曲に耐久性がない。老害にとって神のような筒美も松本隆もスプーンおばさんやサザエさんで糞平凡な才能であることを証明してる。
やっぱ小室は偉大だよ。ゲットワイルドにはかなわない。 よくわからんが80年代がテレビアニメ黄金期とか言ってるところ見るとご自分も結構な御年齢なのでは・・・ >>433自己レス
U2はアイルランドだな
他に英語圏の歌詞の評価が高い大物はサイモン&ガーファンクル、ボブマーリー、ブルーススプリングスティーンとか
歌詞の評価が低い大物はACDC、オアシスとかか?
ヒップホップは歌詞の評価かなり分かれる感じだな 過去を含めて自分の好みに合う歌手や曲を探せばいい
他人に勧められるもんじゃない 街に流れてる時計台の鐘の音
霧が晴れたなら窓を開けてごらん
石畳に影が伸びる愛という名の足音 >>484
スミスとかレディオヘッドも歌詞の評価高いんじゃなかった? >>473
問題なのはいわゆる古い歌謡曲が時代とともに何故廃れたかってこと
小田和正やユーミンは未だにCMや映画でも頻繁に使われるがそれ以前の歌謡曲がほとんど流れることはない
これが何を意味するかということ
主観の問題ではないよね で、2000年以降は射手座午後9時don't Be lateだけは支配力がある凄い曲だけどそれ以外は凡曲なんだよね
やっぱ日本人に洋コピ路線は合わない ネットで完全衰退。今でも才能あるミュージシャンなんて山ほどいるだろうよ
ネットで探せばただでいくらでも聞けちゃう現状だと作り手もやる気無くしてる人多いだろうな >>482
トワエモアといえば「虹と雪のバラード」が代表作だが、あの曲の歌詞は札幌のお医者さんが書いてるんだよね
完成度高くて素人とは思えないが、こういうケースは昭和ではたまにあった >>489
小田和正やユーミンは70年代に出て来た人達じゃないの 団塊ジュニアがテレビの主要ターゲット層になってるからその世代にとって懐かしい曲が選択されてるだけやろ 君に出会って 今、わかったよ
心の場所が何処にあるのかを
こんなにも あぁこんなにも
切ない音でないてる…鼓動が聴こえる ワイドゥバードサドンリプリー
every time you're near
just like me they long to be
close to you >>492
今ちょうどyoutubeで虹と雪のバラード見てきた
メチャクチャいいな!
うん、いい!
コロナ終わったらカラオケで歌わせてもらおう なんだかんだでプロの作詞家が書いたのは商品としての水準に達してると思う
なんちゃってアーティストや話題づくりで本業以外の有名人が詞を書くと本当に酷いのが多い 平成以降で昭和の作詞家に太刀打ちできそうなのは
エイリアンズとふたりのアカボシかな
歌詞読んでめんたま飛び出たのはこの2曲くらい 比較的若い人なら中村中は歌唱も表現に幅があってうまいが、歌詞もレベル高いと思う
中島みゆきも中村中を誉めてた >>503
マキシシングルのカラオケ聞いてユーミンの影響と茂ぽいギターだなと思ったわ 今の曲ってリズムが早くて歌詞も短くまとめるから感情を乗せて聞きにくいんだよ。
だから記憶に残らない。
当時は情景にしろ感情にしろ当時の思いも乗せながら聴けていたしね。 昭和の歌詞で強烈なのはこれだよ
ちんちくりんのつんつるてん
まっかっかの おさんどん
お宮に願かけた 内緒にしとこ
ジンジロゲ ヤ ジンジロゲ >>499
不思議な事にロック、ポップスの本場アメリカやイギリスでは
作詞専業の人間、作曲や歌唱や演奏をしない作詞家は珍しいんだよな
そういう点では日本でもアイドルを別にすればバンドやシンガーソングライターで自作自演が多いのも自然な事 二人のアカボシのサウンドは埠頭を渡る風辺りのサウンド >>493
だから70年代はニューミュージック勢は今でも色褪せないってこと 手紙・くそくらえ節 岡林信康
イムジン川 フォーククルセイダーズ
自衛隊に入ろう 高田渡
竹田の子守歌 赤い鳥
ヨイトマケの唄 美輪明宏
悲惨な戦い なぎら健壱 アタイがグレ始めたのはほんの些細なことなの
彼がイカれてたし
でもホントはアタイの性分ね 昔の歌は「これこれこういう事がありまして、こういう気持ちでございます」
最近の歌は「いまこんな感情なんだ」
こんな風に思う 岡林信康の初期の歌で放送禁止になってるのがよくわからん。くそくらえ節とか聴きたいのに。 TVアニメ『かくしごと』
EDの大滝詠一「君は天然色」
https://pbs.twimg.com/media/EWmy2pvUcAMsL-o.jpg
EDの所々みると画風はイラストレーター
・わたせせいぞう
・鈴木英人
・永井博
オマージュですよね。 情景が目に浮かぶような歌詞
心の機微がよく表れているような歌詞は共感も多いんじゃない。 >>508
中学の英語の教科書だよね
ニューホライズン >>513
あなたの言う黄金時代とやらに亜麻色の髪の乙女だの翼をくださいだののあなたの言うところの古臭い歌謡曲のカバーがヒットしてませんでしたかね?
最近だとリトグリがザ・ピーナッツのカバーしたり?
あとシティポップの大物の大瀧詠一やユーミンはあなたの言うところによると古臭いはずのクレージーキャッツをリスペクトしてたよね Love me do The Beatles
https://youtu.be/0pGOFX1D_jg
愛されたい
分かるよね?
騙さない
惚れてくれ
頼むよ
頼むよ
愛されたい
分かるよね?
騙さない
惚れてくれ
頼むよ
頼むよ
誰かを
新しく
君みたく
愛したい
愛されたい
分かるよね?
騙さない
惚れてくれ
頼むよ
頼むよ
(♪間奏)
愛されたい
分かるよね?
騙さない
惚れてくれ
頼むよ 頼むよ
頼むよ 頼むよ
頼むよ なごり雪とか今でも人気あるし、いい日旅立ちは平成でもよくCMで使われてたけどあれらもニューミュージックなの? >>514
岡林信康なら「友よ」が割と幅広い年齢層に知られてるんじゃないかな
確かJリーグで応援歌(替え歌)にしているクラブがあったと思う 作詞家番付が発表された
1位山川啓介
2位山上路夫 3位なかにし礼
4位阿木燿子 5位竜真知子
6位三浦徳子 7位ちあき哲也 8位安井かずみ
9位来生えつこ 10位松井五郎 11位大津あきら
12位伊藤アキラ 13位門谷憲二 14位吉元由美
15位橋本淳 16位岩里ゆうほ 17位及川ネコ 18位森ユキノジョー 19位荒木とよひさ
20位岡田冨美子 >>528
なごり雪はフォーク畑の伊勢正三だしいい日旅立ちはアリスの谷村新司
両方ニューミュージックの系統だね 今から40年も前の曲だが、拓郎の「アジアの片隅で」は今の時代にも通じる名曲だと思う。
岡本おさみは凄い詞を書くなあと思った。 結局のところ、これは1919年の本ですから、西洋が没落するんだけども、これまでのあらゆる文明がこのパターン、このコースを通って没落をしてゆく。腐敗してゆくということを書いた恐るべき本なんですけどね。
日本なんかまさにそれなんですよ。非常に文化豊かな国だったのだけどね、シュペングラーが言う意味での文明化して、ということは『技術化』して、ということは、表現が全てパターン化、モデル化して、
それでお互い通じ合っているような気がしているけど、中身はスカスカでもって、こんなものは必ずや・・・
(施が)仰ったように、『活力を失い』ね、決まり文句をお互い発し合って、ふんふんと言ってるだけななのね。
『生きながらにして錆び付いている。』 >>533
フォークがニューミュージック言ったらユーミンに叱られるぞ バンプとかは曲よりは歌詞で売れてきたタイプじゃん
あとマキシマムザホルモンも歌詞自体はかなりの邪道だけどCD買ったら絶対歌詞読まされる >>532
ちあき哲也や大津あきらが入ってるのは嬉しい
この2人はカッコいい詞を書く >>533
たしか正やんが初めて作ったのが「なごり雪」だったっけ?
「なごり雪」という言葉も正やんが作った新語のはず。 >>525
その曲、もっとテンポが遅い方がいいのにと思う。 >>463
服部良一さんの曲は美しいね
飲み屋でたまたま外人さんがいたらその国の歌を唄ってあげると
喜ぶし日本の知ってる歌も歌え返してくれたりする
夜来香は中国人の作曲作詞みたいだけど
中国人男性が李香蘭に惚れ憧れた唄を表現してるものだとか
とても美しい曲でカラオケで蘇州夜曲とセットで唄う。
https://youtu.be/lIi8OujH60c 最近の曲の歌詞は幼稚というかガキ臭い
なんで20才も越えた歌手が、会いたくて会いたくて震えるだの星の無い眠れない夜にだの中二病みたいなの歌ってんだ 60年代もいいよね!
それこそピンク・マルコーニじゃないけど“夜明けのスキャット”なんて愛し合う大人の夜更けをスキャットの詞だけで表現したマジおしゃれソング
やっぱ昔って今よりもっと皆が大人だったんだろうね 夜来香はいいよな
あれは確かに日本人作曲家には作れない曲な気がする
歌唱も北京語がネイティブ並みに堪能だった李香蘭ならではか >>548
ただ夜明けのスキャットにはサイモン&ガーファンクルのサウンドオブサイレンスのパクリではないかという批判もあるね あくせくする毎日に疲れたんだね
俺の胸で眠るがいい 今の若い奴らってお馴染みのマッシュルームヘアー
中身の薄っぺらい歌詞
男のくせにオカマみたいな奇声
ぶん殴りたくなるわ 歌詞の力とかオカルトか
だからジャップは駄目なんだよ >>536
でもこの間、拓郎の拓郎作詞作曲だけのライブをWOWOWでやってて
「今までヒット曲は必ずセトリに入れてたが自分のだけでやると新人になった気分」とかいってた
そこは拓郎自身でも区別があるんだなと思った >>543
0.75倍速で聞いたらさすがに遅すぎだった
人間の感性ってすごく微妙だから難しい >>280
そう言うのが好きなら「大西ユカリと新世界」はどう?
聞いた事はないんだけどジャケの雰囲気や曲名からすると昭和歌謡オマージュ的なバンド?ぽかった気がする >>554
ぶん殴りたくなるやつは昔でもいたろ
いまニュースでジジイがぶん殴る話がよく出る
自分が主流でなくなった印でもある 誰が歌っていたか分からんが、
子どもの頃、ダンシングオールナイト、言葉にすれば〜♪
って歌を聴いて、なぜこんな単調な歌詞の繰り返しが心に残るのか不思議だったな 五番街のマリーは情景が目に浮かぶような歌詞だよね
この曲を聴くと若いときの自分を思い出して、涙してるんだよね >>556
やはり経済の衰退に伴って文化的な活力も停滞しているのだろうか 井上陽水の「傘がない」 は
学生のときは、全く知らなかった
会社行って、そうとうたってから
つまり、つい最近になってから、初めて聞いた
ああ、ただ傘がなくて困った、じゃなくて、こういう歌詞なんだなと知ったのは、最近になってから
じつに、つまらない歌詞だな
これが、日本の、いい曲、だというのか?
そんなメンタルがあるから、戦争に負けたんだと思う >>561
年を取ると感情を抑えるのが難しくなるんでしょ?
頑固で気難しいじいさんというイメージは落語のネタなどかなり昔からあるんじゃないかな
それとは正反対のカドが取れて丸くなった温和なじいさんのイメージもあるけどね >>560
カバー曲はよく聴くし割と好き
ただ声がEGO-WRAPPIN'の中納さんの方がかなりいいんだよね
ハスキー系なんだが内藤やす子や葛城ユキのような突き抜けた感じはない ぶっちゃけ去年の歌でもガキの頃の歌と同じくらいノスタルジックになれるが
何十年代だろうとほぼ関係ない
生まれてない時のものでも今のものでも関係ない
知らん曲は無理だけど まー昔は感性もぶっとんでたからなー
今のは現実的すぎて面白くない >>573
一昨年はレモンとUSAがあったし去年はパプリカがあったじゃん >>563
ちなみに阿久悠はジョニーへの伝言が自身の一番だっていってた
「日本の風景じゃないものを描きたかった
アメリカでもヨーロッパでもなくてもいいんだけど日本じゃないもの
それまでの日本が変わりつつあったからその風景が似合う男女が誕生する時代であったから、それをぜひかきたいなと思った」 70年代とか10年代はストックが足らんけど
聞いたことさえあればなんでも もしも全てが嘘で
ただつじつま合わせで
いつか慣ついていた猫は
お腹すかしていただけで
すぐにパチンと音がして
弾けてしまう幻でも
ああ手の平がまだ暖かい 音楽を聴いてたのはイカ天が流行ってた中学生くらいまでだな
まともに歌詞の曲を聴かなくなったのは浜崎あゆみ、モーニング娘。あの辺りから
さっぱり聴かなくなった 冷たい雨が 頬切る風が
あなたの心を砕くかもしれない
負けないように 取り戻せるように
ここだけは温めておこう 実は50年代もいいんだよね
“黄昏のビギン”なんていいわ〜! 詩的、文学的な表現は本を読まないと身につかない。
「お前が好きだ」「お前を守る」「運命の赤い糸」みたいな歌詞は本を読んでこなかったんやろね。 作詞で純粋に新しいのが出てきたな、と思ったのはユーミンと佐野元春しかいない。 >>549
イエライシャンってとこ以外は
歌詞にフリガナふってあっても追いつけないから
適当に唄うけど全力でw
お?おうwって感じで笑ってるのが面白くて中国人の場合は。
李香蘭は耳も良くて賢いんだよやっぱり。
アメリカ人だとエアロスミスとか歌うんだけど
適当にかぶせるホニャララーw 忘れないで 何かに勝つ時は
負ける人の涙があることを
いつでも エアロスミスのボーカル見てると何故かギボ愛子思い出すんだよね >>392
街やスーパーで普通にヒット曲は流れてたのよ
想像できないかもしれないが当時のヒット曲は本当にみんなが知ってる曲だった
だから年末のレコ大や紅白はその年の集大成で見る価値があったんだよね >>571
俺も気に入れば基本的になんでも聴いてたねえ
邦楽も洋楽もロックもポップスも歌謡曲も演歌もジャズもクラシックも長唄や外国の民謡やパンソリやガムランだって聴いたな
音楽のことは素人であまりわからないけど影響されやすいんだね
映画で使われたり小説や漫画に出てくると聴きたくなっちゃう
ただヒップホップ系とディーバタイプの張り上げ系は内外問わず今のところ琴線に響いたことがないかも およげたいやきくんやルビーの指輪など、ストーリーを淡々と歌うヒット曲が多かった気がする >>583
平易で俗な言葉ばかりで凝った表現も皆無だけど青島幸男作詞の「だまって俺についてこい」の歌詞は大好きだ 90年代から歌謡曲の衰退が始まって
トドメを刺したのがAKBだろうな ああ目を閉じて心も閉じて
開いた本も閉じてしまえ
ああ私は風私は風
終わりのない旅を続けるの 尾崎豊が覚醒剤で釈放された後出したアルバムのタイトルソング
心の弱さの逃げ道に罪を犯した俺は
捕らえられ牢獄の重い扉の奥で息をひそめた
そして裁判のあと俺は手首ナイフで切り付け
気が付けば病院のベッドの上薬漬けにされた
あぁ教えてくれ俺のどこに間違いがあるのか
街の冷たい風から逃れて生きてきただけなのに >>589
あなたが世の中からズレてしまっただけで
今も同じかと思う もちろん生活様式も変わって
家族でTV番組みたりする事も無くなったとは思うけど 正直言うと私だって
胸を張れるような大人じゃなくて
声を上げて苛立ちをぶつける 夜もあった
ほんとにごめんね 自分の事
昭和 オイラ ワシ ワテ アタイ
今和 オレ 僕 私 想像力次第でどうとでも取れる歌詞の方がいいよな
親と一緒に聞いたような昔の歌詞はどういう意味?って不思議なのがたくさんあるね
今の曲はありきたりか良い事言ってても喋り過ぎ 歌謡曲の衰退は80年代からじゃないの?
バンドブームで大打撃を食らって完全にJPOPの時代に移り変わったという認識だった
まあ俺のような素人は歌謡曲とJPOPの明確な線引きがあるのかという疑問も持ってしまうけどな 名曲と言われるは、やっぱ歌詞なんだよな
競走馬の血統とかもそう グラウンドに吹いた風を小さな窓から吸い込んでため息
期待することに嫌んなって孤独になったけれど
でもあきらめたつもりじゃなかった
チャイムが鳴り終われば現実はもっと早く進んでいくでしょ
窓ガラス割るような気持ちとはちょっと違ってたんだ始めから自由よ
ここが尾崎の卒業にかかってる >>1
年忘れ日本の歌が紅白の視聴率を
上回る日は来るのだろうかね? 団塊世代以前の世代に好まれた大衆歌謡が流行歌
団塊世代から団塊ジュニアまでの世代に好まれたのが歌謡曲
団塊ジュニア以降の世代に好まれたのがJ-POP
なんとなくこういうイメージ >>1
昭和のアーティストって詞も曲も他人から貰ってる奴ばかりじゃん
今は作詞は自分達でやるし、それどころか作曲も自分達でしっかりとやる自立したアーティストが中心だ 自分で作ってるかどうかなんてどうでもよくない?
聴いていて心地が好いか?
感情を揺さぶられるか?
重要なのはこれだけだと思うのだが >>106
それ系統の歌詞で印象的なのは森進一の北の蛍
全部阿久悠じゃないか 昭和並みのヒット曲誕生しないのはしかたない、お茶の間向け歌謡曲みたいのはもうないからね
今も自分で歌う曲の詞が書ける人はヒット飛ばしてるよね
ただ阿久悠みたいな専業の作詞家、みたいな人はあまりいないのかなぁ
歌謡曲がない以上は、需要もないのだろうけど(AKBのあの人以外) 昔の歌詞は複数の人が読む事を前提にした文章。
今の歌詞は個人メール。 >>608
でも自分で作ってないならいい曲だろうが悪い曲だろうが歌手には関係ない 若い女性をいじめ殺した集団の首謀者としての地位を確立したね
おめでとう AKBでも懐かしいけどな
カレンダーより早く
シャツの袖口まくって
太陽が近づく気配僕の腕から衣替え
青い海波打ち際で君と会いたい
裸足の水しぶき
めっちゃ懐かしい >>1
曲や歌詞の良し悪しなんか関係ないよ
娯楽が少なかったからテレビラジオから流れて来る曲を大多数が認知してただけ
また高齢化でその層が増えた
はい論破 >>427
ゲルニカ活動を振り返っての話だったと思うけど
当時は、戦中とか戦前の文章ってなんでこんなに表現が大袈裟なんだろうってところを面白がってて
ゲルニカ以外の歌詞にも「今こんな話し方する人いないよね、いたら変だよねw」みたいなノリで盛り込んでたらしい 桑田佳祐の書いた本にただの歌詞じゃねぇかこんなものってのがあったな >>618
そうでもない
やっぱり今の曲は聴きやすさという意味でだいぶ劣る
それはネタ切れで高度な曲が増えたから 作詞家って必要ないだろ。作曲は才能がないと出来ないけど、作詞は浜崎あゆみでも出来る。 ヤバい震災の頃めっちゃ懐いわ
思い出してるよ君と出会ったころ
何度も繰り返した季節は二人を変えてきたね
個人的には2000年代が一番よかった気がする
メガヒットは90年代
歌謡曲全盛は80年代
きれいな曲は70年代 一時期最近駄作ばっかって思ってたけど
ここ数年またまともなの色々出てきた気がする
ここ最近はずっと髭男聴いてるけど飽きない
最近の曲受けつけないのは年取ったせいだと
思ってたけど違った
米津玄師の花火も秀逸だと思う >>623
昭和はヒットする曲を量産する必要があったから似たような歌詞書ける人が必要だった
今はいらんだろ >>613
関係なくはないだろ
歌曲は実際に歌う人がいて初めて完成するものでしょ
それに>>1の文だとさだ、中島は自分で作詞してるし、布施の曲も作詞家が明示されてるじゅん
ひばりだけは自分で作詞してなくて作詞家も書かれてないけどね >>621
それは世代によって違うだろうから俺の言った事とは全く別の話しだよ
老人は単調なのがいいだろうし
若いのは昭和歌謡なんてイントロでギブだ >>627
自分で作ってないならどんないい曲でも関係ないだろw
ただ歌ってるだけ >>505
曲ももちろんいいけど、歌詞がショートショートの名作といってもいいほど凄い
あと、平成デビュー組ならかぶとむしとか夜空のむこうもかなりいいけど、
あの二曲が神がかりすぎて比べるとだいぶ落ちるかな 鬱になる前にこういう音楽スレに来て貼ってくれてる
いい音楽の世界に入りこんだりしたら人を叩いて傷つけたり
攻撃したり減ると思うんだけど
ストレスの解消の仕方がおかしくてそういう人本人もストレスで落ちてるような
気がするんだよね。ここの住人は大丈夫そうだ。 >>628
だから関係ないってw
老若男女すべて気に入る音楽を作ってたのが昭和
今はネタ切れでどのアーティストもピンポイントのファンにしかアピールできない バイアスがかかってないか薄い
小学生100人くらいに昭和歌謡を聞かせてみて
どう思うか調査してみたい
まあ、古臭いで一刀両断されると思うが >>618
娯楽の多寡はあまり関係ない気がする
音楽に接するための中心となるメディアが変わっただけじゃね?
アメリカでもビリー・アイリッシュみたいな新たなスターが最近でも出てるじゃん
日本もテレビを中心とした不毛のAKB・ジャニーズ時代の終わりが見えてきたし、これから続々と新しいヒット曲が出てくると思う でもピンクレディもAKBもそんなに変わらんかなー正直
AKBも曲はいいと思うけど
歌詞じゃなくて ミリオンまでならメロディだけでも行くが
Wミリオンは歌詞が伴わなければ行かないと言われてたな
しかし日本には唱歌と言う素晴らしい楽曲が有る 西野カナはあれでもスタッフと緻密な協議を重ねて詞を書いてたからな
もう時代としか言いようがない >>639
ピンクレディの頃はピンクレディが一番売れていても同時にそれ以外の新しいヒットもどんどん生まれていたのでは?
AKB系が幅を効かせていた時はそういうのがなかった
しかも売上と実際の人気のズレが激しかったし そもそも美空ひばりは曲数は多いが特別ヒットしてたわけではない
確かに歌唱的には突出して上手いがスレタイ見る限りそういう事じゃないやん 詩ばかりが要求されるわけでもなく、ポエム聞きたい時もあるだろ。
力みすぎてスベりまくる詩も、痛いぞ。 生きることの苦しみさえ 消えるというよ
旅立った人はいるが
あまりに遠い >>640
唱歌を歌う歌手なら倍賞千恵子の声が好きだな 美空ひばりが上手いってのはもはや独り歩きしてる
どこが上手いのか的確に答えられる人おらん >>629
意味が分からん
関係ないってどういう意味で言ってるんだ? ゆとり以降は、まともな詩があっても理解できないじゃん。
頑張れ頑張れって言わないと、応援歌にならなかったり。 魅せられて、飛んでイスタンブール、異邦人、ガンダーラ、
異国情緒な曲が一時期流行ったが、歌詞、メロディ、アレンジ、アーティストパワー、
今聞いても飽きない名曲ばかり。 都会では 自殺する
こんな歌詞が一発目に出てくるって素敵やん >>647
少なくとも松田聖子や中森明菜が上手いと言われるよりは納得出来る
ネットでよく見る聖子や中森を圧倒的歌唱力と言って褒める連中は本気で理解出来ない >>649
逆に聞きたい
曲の良さに歌手の何が関係あるのかw そんな事より王道ロックを数十年一貫するのが大事である
ヒット云々は業界の都合であり、聴者的には脳の活性化が肝要である
人間椅子 - 黄金の夜明け (1992)
https://www.youtube.com/watch?v=WIqJZMwZrtg >>645
誰の曲だっけ
5月幼馴染とか知り合いとか死んじゃって
心の整理が出来てないままなんだよ >>636
レコードは大したことはないが、夜ヒットでやってた生バンド含めたオーケストラの演奏の昭和歌謡には圧倒されるらしい >>654
曲そのものの価値の話してるのか?
まあ歌手の歌唱込みで名曲扱いされてる曲もあると思うけど、
俺には>>607は曲の価値について話してるのではなく、自分達で作ってるから今のアーティストは偉いんだと言ってるだけに見えたんだよ 映画でも小説でもなんでもそうだが別に知名度の高い曲や歌手ほど優れてるってわけでもないと思うしなあ
>>1は優れた歌詞がないからヒット曲が出ないという主旨のようだけどその前提に賛同が出来ない 矢沢永吉 時間よ止まれ
サーカス ミスターサマータイム
小椋佳 揺れるまなざし
化粧品cmで使われた曲。 >>1
昔みたいな音楽の聴き方しなくなっただけでしょ
音楽自体所有しない時代し、皆が共感する体験なんて無くなったし
子供は絶対金出さないしアイドルの握手券のおまけとかそういうのでしか売れない >>660
そっかガンダーラか
5月に聞いたけど4月に亡くなって
苦しみのない夢の国に辿りついて貰いたいな。
ガンダーラに行ったことにしとこう。 >>663
君の瞳は10000ボルト
燃えろいい女 記事はさくっと2行しか見てないし、
確かに俺も基本的にはスレ違いだろうが、広義的に要は音楽スレやん
聴き込みながら貼ってもそれは良いと思うわ >>658
自分で曲作れるなんてミュージシャンの最低限 >>663
不思議なピーチパイ
セクシャルバイオレットNo.1
夏女ソニア サーカスといえばアメリカンフィーリングですな
CMでも使われてたな 女性作詞家
阿木燿子 岩谷時子
有馬三恵子 安井かずみ
竜真知子 三浦徳子
来生えつこ 吉元由美
岡田冨美子 有川正沙子
岩里祐穂 及川眠子
森雪之丞 湯川れいこ
山元みき子 中里綴 >>671
クラシックの演奏家とかほとんど失格じゃん >>675
当たり前だろアホw
クラシックの曲の良さは演奏家関係ないわ >>678
作曲家の本意と指揮者の本意を双方とも汲んで演奏する技術が必要だから演奏者によって確実に違いますよ 昭和を代表する作曲家といえば、ナベタケこと渡辺岳夫ですな
CMこそやってないが偉大なお方 >>678
歌手、パフォーマー、演者の表現力に違いがあるので歌手によっても曲表現によし悪しは有ると思います >>532
阿久悠なかにし礼を入れてないのは駄目
番付外はあり得ない 市川由紀乃よりうまい歌手いるのかよ
いるなら挙げてみろや! なかにしは入ってた済まない
あと松本隆も入ってない >>674
三浦徳子はジュリーの「ストリッパー」がいいな。 平成以降はホステス嬢の握手券に蹴散らされる歌しかないんだから。 男に捨てられる湿っぽい女なんて今の若者には響かないだろ 懐メロならフレンズが好きだな
うまいわけじゃないけどなんかいい 雨燦燦
また羽いっぱい付けたおばちゃんが歌ってるわー
と、思っていたけど大人になって聞くと身に染みていい曲だと思った小椋圭は良い さっきA列車でいこう
の日本語版がラジオでやってて
日本語でもこれだけいい雰囲気出せるのすげえと思ったらひばりさんだった いつも芸スポに貼られてるやつ
雪村いづみとキャラメルママ
https://youtu.be/sPOdGXJbSTA 昔もカスみたいな曲がいっぱいあった
淘汰されて残ってるのと今のを比較するのはおかしい >>476
来生えつこの歌詞凄く好き
女というか少女の気持ちが上手すぎ
この人が来生えつこかーと見た記憶がw TVやラジオが娯楽の王様で
老若男女が流行歌を共有できた幸せな時代
寧ろ時代が昭和の作詞家を偉大にしたんだろうな >>674
銀色夏生(大沢誉志幸『そして僕は途方にくれる』他)
麻生圭子(浅香唯『セシル』他)
川村真澄(渡辺美里『マイレボリューション』他)
小室みつ子(TMN『ゲットワイルド』他) 人間椅子 - 羅生門 (1993)
https://www.youtube.com/watch?v=d0oHb0JkCrQ&list=PLfz74ZWbIig_392josonmyTabE0_cLogz そうかい?昔の方がいろんな音楽を聴くのは大変だったよ?
ロックとか好きで例えばビートルズのロングトールサリー聴いてリトルリチャード聞いてみようとなると買わないとダメだった
ビルボードの昔のチャートの本を買ってこれどんなだろ?とかでも知りようもなかった、今ならつべでポチっと聴ける
今の方が安上がりでどんな音楽でも聴ける幸せな時代だ、共有してるよりもみんなバラバラで好きなのを探せる テレビドラマ主題歌 坂田晃一作曲
さよならをするために
冬物語
目覚めたときには晴れだった
愛の伝説 時代遅れの恋人たち
手のひらに澄んだ水をすくって お前の喉に 流し込む そんな不器用で 強くやさしい つながりはないものか
このコロナ禍では最悪の歌w プレイバックpart2の歌詞が面白過ぎてわろてまう
ああいう変な曲いっぱいつくればいいのに ブンブンブンブンブンブン
インフルエンサー
確かにひどいなw シャブ原ホモゆきの歌詞とか小学生の夏休みの作文並みの
酷さだからなー
語彙が少なく、歌った時の音の並びとかに一切配慮がない幼稚な、日本語能力の低い馬鹿の作文 >>175
tps://i.imgur.com/AOLbzG8.jpg >>699
川村真澄は入れるべきだよな
ソニーでは鈴木祥子にも佳作を提供してる 今もいい歌詞の曲はもちろんあると思うけど文字数が多くてテンポが早くて聞き取れないのが多くておっさんの心にスッと入ってこない AKBはホント酷かったからなぁ
人気無いものを金の力で売り付けてた感じ >>715
歌う時の発音の並びとか考えてないんだよなぁ
てにおはで繋いだら作文をそのまま読まされる
しかも語彙や言い回しが小学生以下レベル
あえて文字あまりを詰め込む、さだまさしみたいな
のは、ちゃんと国語ができる人がやるべきもの そりゃ昭和の名曲なんだから良い歌が残ってるでしょ
昔もやっつけ仕事みたいな歌はあったよ
歌い継がれないだけで ヤングマンの大ヒット後に出たホップステップジャンプみたいな柳の下的曲もあったな。 ほんと、今はYouTubeで簡単に探せるからなぁ。
子供の頃に映画「トランザム7000」のテーマ曲が聴きたくて、
今だから歌手は映画に出演してたジェリー・リードで〜とわかるが
昔はそんな情報もわからず(英語のエンドロールとか読めればわかっただろうけど)
FM局の番組で映画音楽特集やカントリーウエスタンとか流れそうな番組を探して録音。
小学生だったので言葉の意味もわからず、「おしゃれなソウル」ってタイトルの番組をとりあえず録音してハマっちゃったり
ラジオ欄にあった深夜の「アメリカン」の一行で、たぶんC&Wを流すような番組なんだろうと録音してラジアメを聞き出したり。 >>705
阿木燿子の想像力の賜物だなあ
励まし系とはちがって女性の心の揺れ動く描写がある >>647
ただの婆さんに人気の演歌のおばちゃんとか適当なイメージしかなかったけど大人になって伝説の不死鳥コンサート見たら感動した
圧倒的な存在感とエンターテイメントでびびった 売れまくった小室ソングの歌詞に力なんかないんだから、時代の空気感だろ結局 ネタがなくなってきたんだな、音楽だけじゃないな
文学とか映画もあらゆるジャンルの物が出尽くしてネタ不足 そもそも1で例に挙げてるのが別に売れてない曲だから
これで歌詞に力がないからヒット出ないとか言われても意味わからない >>653
マッチがレコ大で最優秀歌唱賞取った時の衝撃 近年ならU.S.A.の「どっちかの夜は昼間」ってやっぱりおもろい言い回しやわ
当たり前な事を雑に詰めてる
しかもサビの部分なのに あー、確かに合唱は全体の一組か二組でいいな
続くと飽きる 「難破船」はちょっと心の奥底に響く
あれを歌いきれる歌手は明菜以外にいるだろうか? 昭和=テレビやラジオから流れて来るものであれば何でも良かった情弱白痴しかいなかった
今=ネットであらゆる比較対象の末聴いてるからレベルが求められる
聴衆の違いだよ。今の時代に当時のやつらが来たら鼻タレの白痴レベル >>723
俺もこないだキャノンボールのテーマ聞いたわ 世代の人間じゃないけど
井上陽水は歌詞もメロディーも凄いね
ほんと刺さった 取りあえず3人以上で歌うなら、ハモれ、ユニゾンで歌うな、とは思う
踊りながら歌ってしかもハモるってのは、キャンディーズ以降見かけなくなったが
ピンクレディは一応ハモってたな、レコードは
ジャニーズとかなんとかしてくれよ、何でハモろうとすらし無いんだよ、踊らなくて良いよ
気持ち悪いんだよ、TAKE5 とかしっかりハモって、間奏で踊ってただろう
昔は一定のレベルに達してるのしか、レコーディング出来なかったんだけど
タレント性を前面に出して歌は下手でも良いと言うのは田原俊彦以降要するに
全部ジャニーのせいなんだな、爺も死んだし、タレント性重視で音楽性からっきし
みたいな連中に金を出すなよと言いたいけど、男も女も馬鹿ばかりだなww 凡才の作った詩に、滑らかではないキャッチーで無い旋律、変に凝った和音進行と
ベースライン、聴衆のためではなく俺様の主張である音楽、同じような楽曲の群れ。
最近の曲は興味が湧かんわ。 >>50
おじいちゃんに近い年齢になっても青い歌詞書いてたらヤバいだろ >>727
違うよ
国語能力の低下
言葉を理解しない馬鹿が、作詞と称して駄文を垂れ流して
それをまた言葉を理解できない馬鹿が買うから
ビーイング系、槇原敬之あたりから酷い歌詞が始まって会いたくて会いたくて震えるあたりでもう完全に終わり。
日本語の美しい歌詞はもう一部のインディーズとかがアニメ、ゲーム系の市場借りて細々とやってる程度か。 >>742
楽曲重視にしても乗せる歌詞が音に乗るようにうまく
作詞しなきゃ 自分はヒットは歌詞の問題ではないと思ってるけどね
昭和でミリオン連発してたピンクレディや
平成前半でミリオン連発してた小室をはじめ
大ヒットした曲の詞は深みよりサビのキャッチーさだろう >>740
よく覚えてないがスピードとかマックスもユニゾンだっけ? >>749
サビだけじゃ無いんだよ
阿久悠他、当時のプロの作詞は、歌って無理がない発音の言葉を慎重に選んだり、並びに気をつけたり
言い回しを考えたり、日本語をフルに活用して作詞してる
その上でインパクトのあるサビ >>750
AKBの連続ミリオンなんて信じてる奴はオタにすらいないだろうなw >>753
この辺の作詞の基礎的な事が一切できない、やれない
平成以降の作詞で、わかりやすい例はやはり槇原敬之だなー
池沼レベルで酷い作詞 流れ作業で締め切りに追われるから、技術で捌こうとパターン化させるからね
時代背景もあるけど、最近の流れに付いていけないのは単純に老化が一番の原因だと思うよ 最近の国民的ヒット曲って思いつかんな
直近だとUSAとか? シンガーソングライターは歌詞と本人の距離が近すぎますね
承認欲求が伝わりすぎるのと説教臭く感じるから難しい >>758
平成以降は、技術以前の幼稚すぎて論外
日本語崩壊してる >>761
それだね
「パプリカ」を五輪に乗じてと仕掛けたが見事にKの法則にかかった 売れ行きは知らないが星野源の恋ダンスのやつとかRADWIMPSの君の名はのやつとかも当時はあちこちで流れてて特に興味なくてもいつの間にか覚えてたわ
ピコ太郎のあれも一応浸透はしてたか >>1
最近の歌は、音感と語呂がメロディに合うかで作られていて、歌詞で想いを伝えたいという物語性がないと思う 昭和の歌は情景が浮かんだけど、最近の歌は個の内面を歌ってるようであまり情景が浮かばん
おっさんは情景が浮かんだ方がいいなー どの分野も方法論が確立されて
誰でもそこそこの質の失敗しないやり方が出来た
そんなローリスク思考の臆病者が作るんだから飛び抜けたものができるはずがない 歌詞は大事だけど、どんなに良い歌詞でも聞き取れない歌い方じゃ意味無い >>625
髭男なんてファンですら歌詞否定してるのに…
メロディーがいいから歌詞は二の次って髭男スレでは必ず言われてる 元来の日本人の琴線に触れないからヒットしても根付かずに泡のように消えるのが今の音楽 >>11
インパクトは絶大だからな、アイデアの勝利だよ
ピーヒャラピーヒャラパッパパラパーとか、絶対に忘れんわ 曲を売るのにCM出すなんて昔だったら到底考えられなかった事。 アラフォーだけど小学生の頃に中森明菜の曲が大好きだった
歌詞もメロディも歌声もドラマチックで頭の中で映像が流れるようで聞き終わったあとは映画を観たような感覚になった
でもそれってトータルで凄い曲だった訳で、例えばトワイライトを小泉今日子が歌って映画のように感じるかっていうとそれは絶対にない
今の時代なら川谷絵音の歌詞メロディ歌声がトータルではトップクラス
indigo la Endは本当に美しい曲が多い @メロディーが大事なのは大前提、そのうえで歌詞も大事
A今のほうが曲作りにしても歌詞作りにしても難しいと思う。そのうえで現代の歌詞批判 美空ひばりの声って
人の家に土足で入ってくるイメージ 俺は美空ひばり否定派だな どこが良いのかわからん 現役時代を知っている世代だけどね >>776
作詞家つけてほしいバンドだわ
昭和の作詞家つけてくれればいいのに エイベクソとビーイングが全部潰して
AKBがとどめを刺した 明菜さんは十戒が嫌いだった。流れる度にイライラしてた。 歌詞なんてほとんど聴いてないけど(耳に残るフレーズはある)
洋楽も歌詞は全くわからんが感動するし ここには桑田佳祐の歌詞をほめる人がいるけど俺は良いとは思わんな まあ英語が入る歌詞は拒否反応があるというのもあるけどね
中島みゆきの名曲も歌詞に英語が入っているのが気に入らん AKBなんか握手券売ってただけで
本来ならヒットになってない
これをヒット扱いしてる業界やメディアが悪い 踊るぽんぽこりんの頃は世の中が豊かで平和だったので。
時代時代に合った曲ってのはあるよ。
ユーミンが銀行が潰れるような時代に私の曲は流行らないって言ってたでしょ。 尖がり帽子や長崎の鐘を凌ぐような曲は我々の世代では到底作れない。
それだけの壮絶な激動の時代を生きていないからだ。 基本バラードやラブソングにしか心動かんな
反面ロックは弾けたい時には最高なんだよねw >>125
ハスキー好きならmiletとかAimerおすすめだけど >>791
その通り
本当に音楽の価値を下げた
秋元康のAKB商法は、完全に音楽を破壊した >>792
唐突感があって確かにいい曲ではないな
高中正義の曲なら秋はパステルタッチが詞も曲もいいのに おまいらほんと極端なこと言うのが好きやなあ...
流行歌にゲーム音楽みたいなスーパーのインストBGMになってもじっくり
聴く価値のあるような曲何てないよ
そこで普通に、歌詞も、歌唱も、編曲も全部大事っていうあたりまえの結論に
たどり着けよw 80-90年代のポップスの歌詞によくでてきた
街角 交差点 長い髪 まつげ てのひら 「何か」 「どこか」 「きっと」
この辺の単語が出てきたら手抜きくさくて駄作認定だわ ZIGZACのFlashbackは好きでよく聴いてた。流行らなかったけどね。 昭和歌謡は大量に作られ、ほとんどが淘汰されたが、中にはしぶとく愛され、歌われ続ける曲がある
要するに風雪を耐えた本物というわけで、そりゃあ令和の曲と違って時代を画す曲だけが生き残って
名曲の誉れを受けているのだから、何らかの見るべきところがあるはず
古い曲にはそりゃあ見るべきアレンジとか展開はなくて、歌詞の強さだけが印象に残る場合が多いかも
しれない、名曲として不特定多数に愛され続ける曲にはその当時の他の曲にはない、引っかかりや
時間を超越出来る何かがなければいけないはず
それは今はわからない物なんだよ、比較対象するモノを持っているおっさんおばさんは偉そうに言うかも
しれないけれど、自分の時代の音楽を大切にして、愛し続けることだけが、本当の名曲を育てうるモノ
だから、あきらめず、粘るしかない
北斎の神奈川沖浪裏にしても芭蕉の句にしても、日本には本物の天才が必ず出てくるから、飽きずに
付き合い続けることだけが、名曲と出会い、その思い出を大切に出来るこつです 昔は不自由だったからこそ自由という言葉に実感があった。
尾崎豊の時代だって今から比べればかなり不自由だったから(一部かもしれないが)強烈な共感を感じる層がいた。
今の時代だって不自由な部分はあるけど、個人的なレベルの不自由さだからな
そうなると今の時代に不自由だとか自由を求めてと歌詞にしても上滑りしてしまうだろうな
となると余計に恋愛の歌詞ばっかりになってなんか幅広さがなくなるのかもしれない 近田春夫は週刊文春の連載「考えるヒット」で、J-POPと歌謡曲の違いを、
「歌詞が無意味でも許されるのがJ-POPである」と指摘した。
歌番組に出演し、MCと会話して適当に弄られて、披露する歌は2コーラスか1コーラス半という
番組フォーマットが一般化していると、歌詞には起承転結やストーリーなどない方が便利なのだろう。
たとえば、太田裕美の「木綿のハンカチーフ」は、フルコーラス歌わないと、
ハンカチーフが登場しないので、今の音楽番組では使い勝手が悪いという話になる。 東芝EMIとかワーナーパイオニアとか海外レーベルとの提携を打ち切ってしまったので。
だったら俺らで洋楽やればいいと始まったのがJポップだったんですね。
だから洋楽もどきなものなんです。 プレイバックパート2って路上トラブルの歌だったけど
今のドラレコ時代に通じるものがあるねw 2010年代音楽番組席巻してたのは
AKBやら韓流やら歌そっちのけの盆踊り連中
これでヒット曲が生まれるわけない 夢想花は好きでよく聴いてた。円さんもああなっちゃったけど。
ああいう曲は今はちょっと無いかなとも。 >>7
90年は平成だけどね
もちろん昭和でもくそみたいな歌詞のヒット曲はいっぱいある ZARDとかメッセージ性の強い曲が流行ったのであの時代は。
決して安っぽい時代というわけでもなかった。 >>808
海外レーベルとの提携を打ち切ったんじゃなくて日本企業が撤退したというのが正解 そりゃ日本の歌のレベルが上がって、あるいは洋楽化が進めば歌詞の意味が分からん洋楽の人気は下がっていくのは必然だろう
加藤和彦、山下達郎、大瀧詠一、吉田拓郎、ユーミン みんな洋楽に衝撃を受けてまねようとした人たちだろ。
でも日本の歌のレベルが上がれば洋楽に衝撃を受ける人少なくなっていく。
ミスチルの桜井やスピッツの草野のたちの世代はどうだったんだろ?もちろん洋楽は聴いていただろうが第一世代の連中が
受けたような衝撃、感動はなかった気がする。俺の憶測だけどね 作詞家は商売でやってるわけで、自分の世界観というのは二の次というか、こういう世界観にしたいというオーダーがあって、それに答えて歌詞を作る。
シンガーソングライター系の自分語りというのは、世界観というよりは共感を求めているから、その違いはあるだろうね。
だからオーダーありきのアニソンだとか特撮だとかは、時には深いものになったりするんだろう。 桜井和寿という本物の天才を目にしたら阿久悠松本隆ですらゴミに見える 陽水のジェラシーの歌詞の中で
「はまゆりが
咲いているところを見ると
どうやら僕らは海に来ているらしい」
https://www.uta-net.com/movie/2388/
これ拉致されて「ここはどこなんだろう?」
みたいな 90年代以降はメッセージソング全盛の時代になった。
それはそれで元気付けられて良かったけど少々疲れた感じもした。 >>817
信者はそう思うかもだが世間では
「枯れた」って思われてるぞ 小室、つんく
AKB、EXILE、スマップ、嵐
悲しくなるよね 歌詞に頼って曲はパクリですませるから世界的ヒットはしない >>817
天才の定義がよくわからないんだがね。
宇宙戦艦ヤマトの歌詞がほしいときに、ああいう世界観は桜井から出てくるとは思えないんだが。
それは受け手が何を求めているかを見極めつつ、制作サイドが決めりゃいい話だよな。 >>809
プレイバックPart2の2番
「勝手にしやがれ 出ていくんだろ これはあなたの昨夜のセリフ」
その前にヒットした沢田研二の 勝手にしやがれ
「やっぱり お前は 出ていくんだな」
こういうの好きだな >>794
桑田とか林檎とかミスチルの桜井もそうだけど
歌詞も大事だけどそれ以上に語感を気にしてるイメージ
簡単に言うと韻を踏んだり 今のほうが明るい曲が多いよ。
昭和歌謡は哀愁的、物悲しい、時に悲劇的なのが多い。
歌手自身も歌いながら泣く演出があった。
そういうのが今の時代はすっかり消えてしまったね。
悲しみをふっとばそうって曲ばかりになった。 歌詞もそうだけど宣伝の“コピー”もそうだよね
力がなくなった
コピーライターって人達のステイタスとかオピニオンリーダー感が一切なくなった
…まあそんなの以前に文学が衰退してるもんなぁ >>818
一緒の彼女はワンピース重ね着してるんだから、相当おかしな状況とは思うよ 歌詞力より歌唱力のせいと思うけどな
ヒット曲が誕生しなくなった原因を考えてみると >>825
「でもあふれて止まらぬ涙はダイヤモンド」
「飾りじゃないのよ涙は」 >>819
全てのメッセージソングは、
歌詞の最後に「おなかが減ったよ〜」を入れて
強引に現実に引き戻してほしい >>813
あれいいの?
根強いファンがいるから大声で言えないけど歌詞も曲も普通
坂井泉水の神聖化もおかしいけど喉絞った歌いかたしていた NGワード
愛、恋、夢、風、会いたい、君、あなた、人生、朝、夜、空、虹etc
NGルール
サビで突然英語を使う
これで作ってみて欲しい 西野カナのイメージ
会いたい会いたくない
でもやっぱり会いたい 娯楽の多様化の影響を受けたのはプロ野球だけではなかったという事でしょ。
歌謡界にも当然影響した。 >>837
ああいう曲を解する能力が昔の人にはあったという事 ちょっと前なら覚えちゃいるがよー
昭和の話じゃちとわからねーなー 荒井由実の「やさしさに包まれたなら」
♪ちーいさい頃ーは かーみさまがいてー…
♪目に映るー すべてのものはー
♪メッセェージー
今でも感心するわ
若いのに良くこんな詩が書けるな 桜井は才能無いだろ
CMでかかってるothersっての?
どっかで聴いたことあるメロディーだなと思ったらシカゴの素直になれなくてじゃねーか
昔から歌メロ作るの下手だと思う 似たような節ばかり >>16
あれは何故か鼻について受け付けなかった
木綿のハンカチーフは好きなのに何故だろう? 平成1年オリコン年間1位は、『ダイアモンド』byプリンセスプリンセス。
この楽曲には、
「ブラウン管じゃわからない景色が見たい」
「針を落とす瞬間の胸の鼓動焼きつけろ」
というフレーズがある。
時代だなあと思いつつ、ここがいいんだよな。
「スカイスクレイパー」というのも印象的だ。
時代性、具体性はだいじだな。 川の流れのようには軽々しく人生という言葉を使っている >>806
尾崎豊の時代なんかより今の方が歌詞のネタになる題材多いだろ
コロナ、アメリカと中国の覇権争い、不況、外国人が日本にどんどん増えてきている、介護、IT関係とか
不自由さに関連することも多い
けれど需要が多いのは若者の青春群像、恋愛、メッセージソングになる
アメリカでもイギリスでも最も需要があるのは若者の青春群像と恋愛の歌詞
これは聴き手、消費者側が求めているものを作り手が提供しているだけとも言える 冬のオペラグラスがオリコン一位になった時はさすがに物議の声が上がった。
幾ら何でもこのレベルで一位にしていいものかと異を唱える人も多かった。
まあいい時代だったんですよ。音楽は素晴らしいというより怪しからんと怒られている
くらいが良い時代だったりもするんです。 >>841
やらしさに包まれたなら
目にうつるすべてのもので
マッサージ >>839
悲劇を悲劇のままで終わらせるという作劇が好まれなくなったんだよ。
Zガンダムですら結末を変えたでしょ。 >>847
今でいう白石麻衣が1位になるようなもんだぞ 尾崎豊とかブルーハーツとか中学生が書きそうなゴミみたいな青臭い歌詞だけどな >>844
俺、その歌を持っているがCDだったはずだ そうそう歌詞や楽曲の良し悪しなんて人それぞれ
しかし歌唱力はごまかせない >>831
全く同じ歌詞と曲でも
誰が歌うかで全く説得力が違うからな
技術ではなく人間性が歌に出る
ゆとりは人間的に薄っぺらいから誰が歌っても同じ >>831
今は声をコンピューターでリアルタイムで変幻自在に直せる時代なので
厳密にいうと人間の声ではないんです >>822
昭和の話か?
でもそれなりに海外でも受けた曲が出たのは平成令和じゃなくて昭和じゃね? >>828
宇多田のおかんは、そのまんま暗かったな >>769
音感と語呂はむしろ全く無視してるだろ
最近のは 歌唱力というか今のアイドルはそもそも徹底的に口パク
ライブやフェスでも口パクだからもうお話にならない 尾崎亜美はメロディメイカーとして評価されちゃうけど歌詞とか世界観がメチャクチャ好き
「あっ!気持ちが動いてる…たった今恋をしそう♪」とか
出だしから「皮肉なジョーク追いかけるのはもうおしまいにしましょう♪」とかね サードはずっとザードの曲やるつもり?オリジナルは? >>859
それとオーケストラ編成も
予算の関係で人間の演奏より打ち込み音で全て演奏が可能になって心に来なくなった >>867
ザベストテンの生演奏聴くとあれ?レコードと違うぞってみんなが思ったけどなw >>837
当時の子供も歌うんだよな枯れすすきを
大人になって歌詞の意味を知ることになる >>846
ポイントは共感だよ 多数が共感すること 今の時代の不自由は個々人のオーダーメードの不自由
昔は30代の娘が家にいたら恥ずかしいとかいうのが世の中全体の共通認識であったりしたわけだけど
今はそんなことはないからな >>862
15、16、17と、私の人生暗かった
そんな歌詞だもんな。
背伸び して見る 海峡を
今日も、汽笛が 遠ざかる
あなたに あげた、夜を かえして
港、港 函館 通り雨
激しい雨ははいつの時代でも通用する曲だというのも皮肉 >>817
まあ凡人のお前にはそう見えるわな
天才を評価できるのもまた天才であって
お前のような凡人の評価こそゴミそのものだよ >>866
ザードはいかにもサビだけゴーストが先に作って
坂井が他を穴埋めした感じだよな
明らかにサビだけ浮いてるのばかり >>869
紅白でも滅茶苦茶緊張して上手く歌えなかった人ととかも結構いたんですけどね。
そういうライブ感が昔はありましたね。 >>847
あれ以来、下手でも良いのかとなったかも
おにゃんこ軍団でも、もっと上手いのはいた 尾崎豊は10代の教祖と呼ばれ規則への反発を歌い続けた
しかし20代になると何歌っていいかわからず模索
そこへ覚醒剤使用で逮捕され
釈放後のアルバムでは大半が薬、逮捕、裁判の歌ばっか
まさに水を得た魚になったw >>870
暗い歌と言うより、滑稽な歌だったんだよ。歌唱スタイル含めて。 >>847
もっと前の浅田美代子が赤い風船で週間1位ってのもある。 >>37
米津玄師の新曲かと思ってた。
藤井は実力あるのに米津ファンから反感かって損すると思ったが今の若者はそんなの関係なくファンになるみたいだね。 昔の詞は抽象度が高かったのは確かにある
寓話的、神話的というか
今は細かい実感的なことを詰め込んで即効性のあるものが多い
でも米津玄師はそういう意味では昔と今のどっちの良さもある
売れたのもわかる >>873
あの頃の歌は憶えやすいもんな
何でだろ >>877
ザードの曲をやる新しいグループ(サード)
ザードファンが坂井の使ってたノート等を見るために集まる映像を見ると、デスノートの最後のページを思い出す
キラが神格化されて信者が集まってるやつ >>859
時代の状況が違うんだから仕方無い
昔の歌手なんてガチで厳しい経験してるから、そら人間力が違う >>877
坂井泉水の歌詞の作り方ってのは、何となくいいと思ったフレーズをためておいて
それをカードみたいにばらまいた後で組み合わせるというもの。
だから個々のフレーズに引っかかるものはあるが、全体としては何を言ってんのかよくわからないことになる。 永ちゃんが平成に入って随分と安っぽくなったのは残念だった。 >>890
元乃木坂の橋本?という子は電気を止められる家で育ったらしい
弟の学費を稼ぐためにアイドルになったとかどうとか >>888
ガチヤンキーではなくひととおり学がある連中だったという驚き >>881
演歌でスタンダードナンバー化したのはそういうの多いよな
天城越えなんかもあの大袈裟な歌い方や振り付け込みで半分ネタ的に受容されて定着した感じ >>895
暴走族だから中身は本物の不良
でも勉強はちゃんとしていてやることをしっかりやった上で世の中に突っ張っていくという
姿勢を彼らは取っていた。でも嵐のそのつっぱり精神は世間には中々分かって貰えなかった。 >今我々を勇気づける歌が存在しない
>紅白は昭和の名曲のVTRを流したほうが視聴率取れる
完全に老害発言だな
若い層から見れば昭和の名曲なんて演歌と変わらん >>865
台詞が上手くメロディにノッてると思う
女性の気持ちが良く出てる(気がする) 口パクアイドルは論外として
作詞作曲さえすれば歌唱力は問われないシンガーソングライターもどうかと思うわ NHKで「月のワルツ」という曲が流れたときは
世の中にはとんでもない想像力をもった女性がいるものだなと思ったけど、
あとになって、湯川れい子という有名な作詞家の人だったと知った >>904
まあでもユーミンはあのド下手な歌であってこそな気がする >>898
育ちと学歴はだいじで、ジョニーはコロンビアレコードの社長だか副社長だかだもんな。 >>906
ユーミンは松任谷正隆のアレンジがあってこそだと思う >>902
尾崎は高校中退したことを偉く後悔していた。尾崎が荒れに荒れた理由もそれなんだとか。
だったらやめるなっての。別に大学に行ってから音楽やったって遅くはなかっただろうし。 長ったらしくて何歌ってるか分からなくて
耳にも残らない
今はそんな感じ >>904
演者より作家の方が格上というおかしな評価軸があるのは(平成以降の)音楽業界だけ
映画も演劇もアニメもそんなものはない まあ俺の絶対的な神はユーミンだな
泥臭いフォークを駆逐してくれた >>871
今コロナでほとんどの人間が不自由しているだろ
環境破壊、温暖化、自然災害なんかも日本では多くの人間が共感する不自由に関わる事柄
家族や友人との対立や死別なんかもほとんどの人間が体験する
けれど最も需要があるのは青春群像と恋愛の歌詞
共感する人間の数の問題ではなく大衆は青春群像と恋愛の歌詞を求めるんだよ >>898
ヤンキー要素がなかったのは中森明菜なんだが、制作サイドが二曲めを出す時にその路線でいくことにした。
曲も歌詞もそれぞれ別の人用に作っていたものを組み合わせて、明菜に歌わせてたらヒットした。
こうなると完全に制作サイドの世界観ありきで、メッセージ性なんか何にもないが、売れたから正解。 電通と枕して口パクお遊戯ダンスの秋元グループがミリオン連発する異常さ 紅白は懐メロ大会かという批判があるが批判のポイントが間違っている
懐メロ≒名曲なんだから本来は感動できるはずだ。 じゃ何故「懐メロ」と批判されるのか、
そりゃ衰えた歌手が歌うからだ。若い実力のあるやつが歌えば感動する >>893
昔はお前らみたいにパクるネタが溢れ返ってなかったからなw タモリのオールナイトニッポンの思想のない歌のコーナーが好きだった
あのコーナーで取り上げてた歌がいい >>912
ついに俳優とミュージシャンをごっちゃにするアホまで現れたかw 歌詞じゃなくて恐縮だが、最近のアニメの曲はなんであんなにロックというか激しいんだ?
アニソンはパーマンとかドラえもんとかああいうほんわかしたやつじゃないのか? >>884
でも昔からそうじゃない?
売れてる人に似た感じの人やアイドルやバンドが次々と売り出される >>923
古いアニソン聞くと曲作りの力の入れ方が今とは大違い >>1
平成30年もたくさんの曲があったのに
昭和ばかり言うのはゴリ押しだらけの紅白や
歌コンなど昭和世代が仕切ってる番組のせいだよな
ヒット曲は令和でもあるが
それが表れるのがCDじゃなくなっただけの話で
昭和老害のせいで「失われた平成」 >>912
映画はむしろ作家主義思想が根強い表現分野でしょ >>909
荒井由実時代の方が、なんか心に残るな、松任谷由実になってからも嫌いじゃないが、リフレインが叫んでるとかね >>926
逆に今の若い子達が昭和の曲を再評価してくれている。
私達がバカにしてたものを彼らが評価してくれているのは嬉しいですね。 >>925
最近は普通のアーティストが手掛けてるのが萎える
スラムダンクのワンズあたりからだろうか
ヴィジュアル系全盛期に、ラルクのGTOの曲あたりからその流れが一気に加速したような印象があるが >>923
そうとは限らないでしょ。旧ドラえもんの歌を作ったのは菊池俊輔だが、あっちの路線の方が珍しい作曲家だしな。 元号が昭和から平成に代わって間もないくらいの頃からすでに
「最近の歌は言葉と曲があってなくてわかりにくい」みたいなことが言われてた >>921
最近、米津やらあいみょんや髭なんちゃらみたいなのが売れて
メロディー回帰してるとは思うけどね >>908
キングレコード社長でAKBのプロジェクトに関わってる あいみょんは俺たちおっさんのアイドルでもあるが十代にもウケる >>929
それはループしてんだよ
紅白ものど自慢も平成飛ばし手昭和曲を流す
親世代が昭和曲を流す
失われた平成が飛んで昭和曲が刷り込まれる
これは不幸なことだよ 舐められがちだが坂道の曲はメロディアスだし複雑な事やってるぞ
歌唱力は論外だが >>896
演歌って要は“お芝居”なんだよね
「抱いて」「死ぬ」「北へ逃げる」とかの人間のドロドロの情念を3分間の大業なパフォーマンスで表現する
昭和って普通の人達がヤクザ映画見て任侠の世界のカタルシスを擬似体験する…みたいな「暗さ・重さ・残酷さ」も楽しいコンテンツだったんだよね >>936
そう
気にしなくても入ってきてたのが
昭和の歌謡曲
メロディに歌詞が乗っかってる感じ アニソンは海外でも人気
外国人は日本語なんてわからないから純粋に音で判断してる
つまり詞よりも音や歌の響きが大事 >>934
バンドブームで素人臭い楽曲が売れまくった時代だもんな >>944
youtubeとかローマ字のカラオケだなw >>916
明菜は「少女A」を相当嫌ってたらしいね
でもこれがヒットしたことで明菜の今後に繋がったし、売野・芹澤コンビがチェッカーズに関わるきっかけにもなったんだからすごいよね >>15
ほんとに自分で書いてたのか?
ゴーストじゃねえの? アグネスもアイドル歌謡ではなくてフォークとかカントリーを歌いたかったって言ってたな >>943
文節が小節と合ってないのはよくある。接続詞を小節の頭にもってきてるのとか。 コロナの影響で今日休みだわ
無駄に密を避けるためにローテーションで休みだわ
元々休みたい派なので歓迎だわ
人間を活性化させとくわ
人間椅子 - 怪人二十面相 (2000)
https://www.youtube.com/watch?v=Gk_GTWOSjBo&list=PLmZwalznhrkFjOQ0JrEYAaEhbV0zHkD-f >>936
アイドルの歌詞なんかくだらない恋愛ばっか >>931
うる星やつらから1クールごとに曲が変わるようになったが歌っていたのは無名な人がほとんどだった
メジャーな人が歌うはしりは杏里のキャッツアイだが曲は作品に合わせたもので歌詞にもキャッツアイと入っていたが
るろうに剣心のイエモンやジュディマリとかの頃は単にアニメ見てる人に無関係な曲を売り込む感じだった >>953
>るろうに剣心のイエモンやジュディマリとかの頃は単にアニメ見てる人に無関係な曲を売り込む感じだった
本当にそう思う
シャムシェイドのあれも売れたな
曲は良いけど、アニメに関係ないもん >>953
最近は深夜アニメあたりでもそこまで無関係な歌詞でもないよ。 平成でも野島伸司の露悪趣味丸出しのドラマが流行ったこともあったし、難病モノが定番化したりもしてるけど、まあそこら辺は悲劇であっても重苦しさはないか 昭和はいい曲はたくさんあったしそれは否定しないが
学校でフォークダンスを今だにやらせて
いいでしょ〜フォークダンス、我々の時代は〜と
喜んでる中年教師と一緒に見える
まぁ典型的老害だね 陽水の
「断絶」
「人生が二度あれば」
がでてないな 芦田愛菜にナレーションやらせるのやめてほしい
聞きづらいし、が行?の発音がきつくてものすごく耳障り 歌詞とはすれ違いだけど若い人のライブは年寄りのを見慣れていると新鮮だな
若いと声は出るし動きもシャープだ >>917
動いてるAKBを見れたらそれで十分なんだけど。歌なんか二の次。 まあ70年代辺りのヒーローアニメの歌はリアルタイムじゃなくても何となくテンションが上がるものがあるね
フルバンドの伴奏のおかげ? いや歌詞より曲だろ
曲が難しすぎ
最近カラオケで覚えたのは間違い探しだけ >>964
今のアーティストは音大出てるとかそういうの多くてやってることは高度 2日くらい前にNHKの歌番組で緑黄色社会というのと雨のパレードどいう若い二組のバンドを観た
どちらも音も見た目もカッコいいんだけど確かに歌詞が弱いなあ普通だなあ勿体ないなあとちょうど思いながら観たところだった 昭和のアニメは完全に子供をターゲットにしてたから童謡に近い音だった
平成からは成年もターゲットにしてたからJ-POPの音になったし
アニメの文化が一般層や海外層にも広まったんだよ 歌謡曲を終わらせ男。秋元の いかにもコピーライター的 狙った歌詞が胡散過ぎた シンガーソングライターって辞めたほうがいいよな。
餅は餅屋で作詞は専業のプロに任せたほうがいいわ。 >>965
King Gnuくらいしか知らんな
他は誰がいるの?>音大出のアーティスト >>923
最近のアニメの曲
millennium parade - Fly with me (甲殻機動隊)
https://youtu.be/fuXZMQAD9vU >>971
ヒゲダンとかradとかバクナンとか覚えにくいかわりにやってるレベルは高いだろ >>967
むしろ昭和の児童向けアニメの方が海外で受け入れられてないか? >>971
洗足学園大出身のメンバーがいるRADWIMPSとSEKAI NO OWARI >>967
新オバケのQ太郎なんて詞と節は童謡そのものだけど
アレンジはドファンクだからな あれ、東京藝大がいると思ったらいなかった
勘違いしてた
Qyoto >>965
半分はあってるが平均的には昔の職業作曲家が居た時代と比べるとなぁ
また、アレンジは複雑になってるが肝心の基本的な作曲が凡庸ってのも多いからなぁ
アレンジって本来、ハッタリでやるもんじゃないからな 兄は夜更け過ぎに
ユキエに変わるだろう
おおお
さいでんなあ
ほおでんなあ 関ジャムでゲスの極みのシティーポップがどうたらの曲を聴いたけど、なんか複雑だった
複雑なことやってるのは知ってたが
インディゴなんたらで >>979
お前の主観なんか知らんよw
好き嫌いじゃなくてレベル高いか低いかの話だから >>956
ももクロは深夜エロアニメのED歌ってたんだよね 昔は歌唱力のないアイドルを歌で売ってた
今は歌唱力のないアイドルを数で売ってる >>987
昔の方がなw
そもそも昔のはコード弾いてない >>965
いや、音大がどうとかはあまり関係ないよ。それこそ昭和の歌謡曲は高度な音楽的な知識をもったセンセイが作曲やらアレンジやらしてたし。
そういったセンセイ方というのは、むしろ人間に歌うことができる歌モノとして成立させることを前提とした曲を作ってくる。
まあ、どこで息継ぎすりゃいいんだよこんなもんとか、人間の出せる音域じゃないものは出してこない。
そこを無視してもなぜかできる人もいるが、それを高度なことといえるのかは微妙な話。 >>988
レベルが低いものしか知らないからだろ
物を知らなすぎ 昭和だとハイファイセットの曲を武満徹が作曲したりとかしてるよな 今のアーティストはすごいいい曲作ってるよ。しかし、チャートに出てくる曲やテレビに出てくる
曲がヒドイのばっかり。チャートが正常ではない >>990
コード進行すらわかってないのはお前ではw コミックバンドのクレージーキャッツは東京芸大、東京音大の出身者がメンバーにいて、東京芸大出身の元メンバーが作曲・編曲を手掛けてた >>995
ドリフ大爆笑の音楽手掛けたたかしまあきひこ氏は芸大卒
短いのに分厚いブラスの音作りに納得 >>997
最近のバンドは音大出てる奴がメンバーにいて高度なんだぜみたいな話してるから、昔から音大出身者のいるバンドなんてあったんじゃないかって例を出しただけ このスレッドは1000を超えました。
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