【音楽】昭和の名曲聴いて納得!歌詞に力がないからヒット曲が誕生しない あれもこれも言わせて★2 [フォーエバー★]
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23日「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(テレビ朝日系)を見ていたら“これまで全国の歌唱コンテストで9回優勝、美空ひばりを200曲歌いこなす”という、11歳の少女が美空ひばり博士ちゃんとして登場。昭和の歌姫がいかに偉大だったかを熱弁していた。
26日「うたコン」(NHK)でもひばりは大活躍。「歌姫の名曲集」で「真実一路」、リクエストでも「ビッグショー」で力強く歌う「柔」の映像が流れ、大阪桐蔭高校吹奏楽部と天童よしみがリモート共演で「川の流れのように」を歌った。
コロナ禍で公開収録ができない「うたコン」はこのところ「わたしたちには歌がある!」と題して秘蔵VTRで番組を作っており、今回はその第6弾。昭和の名曲はいつ見ても心に響く。
くしくも先週「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)でさだまさしを、「関ジャム完全燃SHOW」(テレ朝系)で中島みゆきを取り上げたが、改めて歌詞の力を考えさせられた。
例えば、さだまさしの「償い」。運転免許の更新時に聞かされる曲としておなじみだが、ある時、傷害致死容疑で起訴された少年に対して裁判官が「君たちはさだまさしの『償い』という歌を聴いたことがあるだろうか。この歌のせめて歌詞だけでも読めば、君たちの反省の弁が人の心を打たないかわかるだろう」と諭した。裁判官が具体的な曲名を挙げて説諭したのは異例で、新聞でも大きく取り上げられた。今の歌には人生観が変わるほどの歌詞力があるだろうか。
中島みゆきも、だ。鬼龍院翔による「中島みゆきの失恋ソング」特集でファンクラブにも入っているほど熱烈ファンの鬼龍院がみゆきソングを紹介。関ジャニメンバーも初めて聴くみゆきさんの世界に圧倒され、恋愛体験をポロッとスベらしたほど。「どこにいても」「YOU NEVER NEED ME」「涙 ―Made in tears―」「この世に二人だけ」など5曲を紹介。歌詞を取り上げてレクチャーしたが、どれも歌詞だけでも味わえる歌とわかる。
「関ジャム」はさまざまな歌やアーティストを考察する番組でいつも興味深く見ているが、最近では、なかにし礼作詞の布施明が歌う「愛の6日間」が強烈だった。旅行中の男女の歌なのだが、1日目から5日目まで理由をつけては「お前を抱いてあげない」という歌詞に仰天した。
歌は世につれ、世は歌につれというが、コロナ禍の今、我々の心を勇気づけるような歌が見当たらない。星とか月とかお花畑の歌はもう結構。いい歌がないから「紅白」が盛り上がらない。気が早いが、「紅白」は「うたコン」みたいに昭和の名曲の過去VTRを流した方がいいのでは。その方が視聴率も取れる!?
5/31(日) 9:26配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b73b89ae4ca715a2838f8b64b9ca87ba834bc4a5
★1:2020/05/31(日) 10:20:07.93 前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1590888007/ おれが好きな歌の殆どが阿久悠だった時に、あまりのジャンルの広さからビビった
初めて作詞家に興味を持った瞬間だった そりゃ阿久悠の仮想敵が美空ひばりだからな。
ジャンルフリーを目指してたのは間違いない。 逆に歌詞がいいのにメロディーがダメっていうのあるかな? やはり歌詞!名曲は1行目で決まる。
「母になれても 妻にはなれず」とか
「襤褸は着てても心は錦」とか 阿久悠は広告代理店の構成作家やりながら徹夜で作詞始めたんだよな
時代も追い風だったけど努力の人だよ やっぱり声でしょ
か細い高音がもてはやされて低音の歌手がいなくなった すし食いねえとか意味不明だが気合だけはいった歌とかあんまりねえわな。
シブがき隊ではサムライ日本とかも無茶苦茶だった。サムライなのに
「覚悟をキメなよ、戒厳令さ!奪いに行くぜ、お前をクーデター!」
とかもう何がサムライなんだかカオス カノン進行多すぎなんだよ。
極端に言えば日本に作曲家はいない、編曲者だよ。 ザ・タイガースが再結成したときの曲「十年ロマンス」
手の平を傷付けあい Lの字を書いた人よ
今の人意味わからんよなきっと 「なごり雪」「23歳の別れ」「いちご白書をもう一度」、詞がいいね。 詩を書くやつのネタ元はんだか知らないが
青臭いんだよな。全く響かない。 恋のフーガ
♪追いかけーて 追いかけーて
すがりつきたいのー 作詞 土井晩翠
作曲 滝廉太郎
挙げるまでもなかろう 歌詞よりメロディーが重要だわな
ビートルズが売れたのは
色んな要素の中でもメロディーが飛びぬけて良いからだと思う SNSが必須のこの現代社会が若者の脳を
ぶっ壊したんだよ
音楽界だけじゃないな、エンタメ業界全体で
若い奴らが育たなくなってる 昔の曲でも何も響いてこない歌詞もあるけどな
GSサウンドの歌詞なんて今のより薄っぺらいのある 美輪明宏が紅白出た時のヨイトマケの歌も良かったなあ。 ただ昭和から平成初期に掛けて殆どの音楽の形は出し切ってて、今の時代に新しい音楽の形を作る難しさは昭和組と比較にならないほど難易度高いとは思う
初音ミクとか新しい楽器というか今まで作れなかった音楽を作れたから、あんなに人気が出たんだろうなと思う
音楽がエンタメの中心だった昭和と、今の時代を比較するのは可哀想だと思うよ 基本的に昭和の歌は、都会へ旅立つのはいつも男で、女は耐えて待っていた
80年代に入って、ニューミュージック系が増えてからかね
失恋しても、泣いて耐えてないで、くたばっちまえとか
どうぞ幸せになってほしいなんてしおらしい女じゃないわ
と宣言するようになったのは
まあ70年代でも、この世は私のためにある、なんて歌詞も時々は存在したけど あなた変わりは無いですか 日ごと寒さがつのります
着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます
女心の未練でしょう あなた恋しい北の宿A
吹雪混じりの汽車の音 すすり泣くよに聞こえます
お酒並べてただ一人 涙歌など歌います
A
あなた死んでも良いですか 胸がしんしん泣いてます
窓に映して寢化粧を しても心は晴れません
A
歌詞はこれだけだからな、凄いと言うより恐ろしい >>31
岸壁の母なんて、岸壁で待ってるだけだよね >>18
谷村新司も20代で凄い詞書いてたからな。
逆に言うと80年代にフォーク系が古臭くなったのも事実。
歌詞が一気に青臭くなるのがビートロック系、佐野元春や尾崎豊、ブルーハーツの登場だろう。 鼻毛の歌とかの
鼻毛で一億人窒息死
とか今やろうとしたらアホ扱い 河島英五の「時代おくれ」みたいな
大人が聴ける歌 今無いかな BSで作詞家さんの特集してるけどあれを見て驚くんだよな
この曲そうかって
祭りもびっくりしたよ
そして昔から書いてたんだな
時には…のイメージが強いな 最初は曲のノリだけで聴けるけど、
だんだん歌詞の意味がしみてくる、みたいな感じなんだろね >>29
1975年に「木綿のハンカチーフ」が流行った頃、小学6年だったが
当時クラスのみんなで「今時こんな女おらんわなぁ」って話してた。
女子にも「いつの話や!ほんまに古臭い歌詞」と不評だった。 >>9
『ハナミズキ』
庭のハ ナミズキ←この切り方 >>40
男女でパートが別れているからジュエットでも歌えるのがいい。 >>40
その12年前に書かれたスペイン皮のブーツが原曲だから >>25
昨夜明石家さんまがラジオでかぐや姫『妹よ』を最近のスタジオの状況として
♪リモートよアクリル1枚隔てたスタジオ〜て歌った >>40
「わがままは男の罪 それを許さないのは女の罪」とかね
この歌詞聞くたびに、ハア?って突っ込みいれてた人思い出すw
「あのスニーカーは捨てたかい」って、「捨てたわ!」って切捨てられてた 俺も松本隆はやや過大評価ではないかと思っているんだよね そう菅原洋一の今日でお別れもなかにし先生なんだよな >>49
「虹とスニーカーの頃」、カラオケでよく歌うけどこんな詞は書けないね。 >>46
確かにそのディランの曲をヒントに福岡の田川の炭鉱町から出てきた
田舎者の当時の太田裕美のディレクターをおちょくった歌詞だから古臭くて田舎臭いのか。 まあAKBだよね
あれのせいで楽曲の質がちゃんと評価されなくなった
枚数売れば良いやっていう 土の匂いのしみこんだ 倅その手が宝物
これだけの歌詞を書けたら満足だよな作詞家的には 中島みゆきは天才としか言えない。こんな人はもう二度と現れない。俺が言いたいのはそれだけだ。 >>40
いないから逆に良い歌詞だなと思う人もいるということじゃないか >>32
母さんが毎日岸壁に来ることに意味があるんだとおもうよ
岸壁で呼んだり拝んだりするんだよ
スゴイじゃん 昔はカラオケがなかったから歌手も個性が強かった。
独特の癖のある歌い方が魅力だったり。 >>58
だからそれだけで歌詞にしてるんだからすごいよねって 中島みゆきはアレンジャーの瀬尾の功績がでかいとおもう 裏方のおかげ 宇多田ヒカル、米津玄師は曲歌詞声の全て魅力的
昭和に歌に負けてない クリスタルキングの大都会は
映画を一本見た気分になる >>40
海に眠る真珠もあなたのキスほど煌めくはずないってwww >>6
演奏は昔からバッチリだと思うぞ?
ギターの音だけは糞だけど
レコードにするとボーカルに合わせるから全ての音がゴミクズになってる >>6
楽器隊のギターのAが巧いとか、ドラムのBが凄いとか全然無くなったね 岸壁の母
の歌詞の「神様だけが知っている」のとこ好きだ。
タイトル忘れたけど、
七色の虹が消えてしまったの〜
もなかなか秀逸な出だし歌詞だと思う。 織田哲郎 名曲集
碧いうさぎ
https://www.youtube.com/watch?v=lvMQmvgIO7g
いつまでも変わらぬ愛を
世界中の誰よりきっと
君に会うために
揺れる想い
翼を広げて
チョット
シーズン・イン・ザ・サンなど多くのTUBEの曲
おどるポンポコリン/負けないで
https://www.youtube.com/watch?v=zAslZBOtmLk 毎日ブックオフで4時間立ち読みして最新のチェックしてるからな
90年代と比べて最近のは曲自体もダメだわ
リズムのBPMが若干上がってるだけでむしろ単調になってるしな
歌詞以前だわ
歌詞なんてどうでもいいんだよ
やっぱ曲だよ 女の方が変わっていく松任谷由実の卒業写真も1975年なんだよな アンカ付け忘れた・・・
>>75は>>40へのレス 岸壁の母はボヘミアンラプソディーのアンサーソングだと個人的に思う。 >>75
あの曲に登場するもう一人の人物も女性
高校時代の美術教師だよ 口ずさめる歌と、子供から年寄りまで知っている歌が明らかに減った。
ネット依存で実体験が減ってるから、歌も響かない。 泣きながらちぎった写真を
手のひらにつなげてみるの
悩み無き昨日の微笑み
訳も無く憎らしいのよ
青春の後ろ姿を
人は皆忘れてしまう
あの頃の私に戻って
あなたに会いたい
作詞っていうのはこういう事やぞ、あいみょんとやら >>72
初代ちびまる子のOP「ゆめいっぱい」が好きだな
作詞亜蘭知子だったはず そりゃあみんなで家族一緒にテレビ見てたのは昭和末期までだろ?
紅白の視聴率見てもわかる、今はもうみんなバラバラで好きなことしてる 昭和って阿久悠みたいなリズム関係ない駄文書きのゴミをやたら持ち上げ
筒美京平とかその後のコバタケに繋がるようなストリングス過剰に使って音詰め込むだけのゴミ音作曲者のタッグだろ
音楽素晴らしいシンプルネスな美しさを排除したゴミ音楽だからいつの時代も音楽愛好家や音楽家目指す若者から嘲笑の的になった
再評価受けてるシティーポップスなんて昭和歌謡否定なスタイルってのもいかにゴミ音楽かわかるわな
昭和歌謡が再評価されてるなんて90年代以降まったくないけどw 替え歌だけど、思い出はおっくせんまんの歌詞はちょっとくだらない部分もあるけど
胸に迫ってくるような迫力があるよね 小学生だったけど女の操とか女の道なんて曲を覚えるくらい聞いてたからな
今の時代でありえない >>84
中央フリーウェイが最高でしょ
右に見える競馬場 左はビール工場
府中スマートで降りると そこまで行かない 個人的には山口百恵のプレイバックPart2の歌詞が好きだな 冷たくされて いつかは
みかえすつもりだった
それからどんな人にも
心を許せず
今日分かった また会う日が
生きがいの 悲しいDestiny
冷たくされて いつかは
みかえすつもりだった
それからどこへ行くにも
着飾ってたのに
どうしてなの 今日に限って
安いサンダルを履いてた
(今日分かった)空しい事
結ばれぬ 悲しいDestiny
作詞っていうのはこういう事やぞ、あいみょんとやら 最近は音楽自体がサブスクで聴き捨てだからな。
歌詞をじっくり聴くなんてないんだろう。 昭和なんて演歌のヒットと一発屋のヒット除けばJPOP始まるまでアイドル歌謡の歴史といってもいい
程度がAKBと変わらねーよ
その老害が聖子は素晴らしくてAKBガーとか言ってるだけ。 ドラマ主題歌なら全部ヒットする平成よりサブスク配信で聴き放題な今のほうがマシ 音楽に限らずパソコンでチマチマ作ってる物はやっぱりチマチマした出来なるわ 詞も曲も大事だけどさ、
もっと編曲を評価しようよ。
外国と違って、
日本はアレンジャーの評価が
余りにも低すぎ。 秋元のキャバクラ商法っておニャン子から始まってんだよね
あれが歌謡界崩壊の分水嶺だろね 若い頃の西城秀樹は御三家の中では「歌が下手」とされてたらしい
郷ひろみや野口五郎は今で言う所のクセがスゴイから耳に残るだけで、シンプルに一番上手いのは秀樹だと思うんだけどなぁ
今歌が上手いとされてる若い人達が、当時下手と言われてた秀樹のローラやブーメランを聞いたらどう思うのか?すごく興味があるから、関ジャムで西城秀樹の特集をやってもらいたい >>102
ロックボーカリストに秀樹の影響大きいだろう。 西野カナみたいな、子供が即興でかいたみたいな歌詞が売れる世の中だもんね
会いたい、好き、のワードを入れればゆとりが食いつく >>92
阿木燿子さんも心を打ってやまない歌詞多く書いてるね
大人の階段昇る君はまだシンデレラさ
幸せは誰かがきっと運んでくれると信じてるね
少女だったといつの日か
想うときが来るのさ >>84,93
ユーミンは作曲家としては日本でも有数だと思うけど… >>81
そのオマージュがシュガーベイブの「DOWN TOWN」
なーないろのーたそがれー♩ >>93
泳ぐにはまだはやい
よせ来る波 くるぶしまで
あなたの好きな このサンダル
なぜはいてきたんだろう
砂浜にうちよせた
木ぎれひろい 沖へ投げた
あなたと歩いた年月を
けちらしてみたかった
っていうのも好き >>101
1.冷たい部屋の世界地図
2.帰れない二人
3.少年時代
4.飾りじゃないのよ涙は
5.氷の世界 >>102
そんな話は聞いた事がない 郷ひろみは下手な歌手代表にされていた
秀樹は声量も凄いしボーカリストって感じ
ヒロミは声が微妙なだけで歌は下手じゃないと思う 昔 隣のオシャレなお姉さんは
クリスマスの日 私に云った
今夜8時になれば サンタが家にやって来る
違うよ それは絵本だけのお話
そう言う私に ウインクして
でもね 大人になれば あなたも分かる その内に
※恋人がサンタクロース
本当はサンタクロース つむじ風追い越して
恋人がサンタクロース 背の高いサンタクロース
雪の街から来た
あれからいくつ冬が巡り来たでしょう
今も彼女を 思い出すけど
ある日 遠い街へと サンタが連れて行ったきり
そうよ 明日になれば 私も きっと分かるはず
以下※
私の家に来る
これが作詞ってことやぞ あいみょんとやら >>106
ユーミンもやっぱり作詞は天才な部分あるよ
あいみょんの先輩というか「守ってあげたい」を売るために
ノスタルジックさを強調した詞をさらっと書いたし
本当あの人は歌わなきゃいい人なんだw 時には娼婦のように
小学生の頃意味知らないで親の前で歌ってたわw >>88
正しいね
「いい歌詞」とか言われてもロクに韻も踏めてない曲のグルーヴを損ねるようなものまで評価されてるのはね
音楽の歌詞は文学とイコールではないんだと理解できない奴が悪い 氷室に書いていた松井五郎の歌詞は
世界観が独特でかっこよくて好きだった
意味はあんまりないのかもしれないけど 稲垣潤一の3AMとか中森明菜のソリチュードって湯川れい子なんだけど感覚が洒落てる
年を知って驚いたよ >>99
JPOPの編曲の大部分はJPOPをワンパターンでつまらないものにした戦犯的存在でしかない
悪い部分だけ演歌や歌謡曲のそれを引き継いでる
その癖信者はやたら演歌を敵視するんだよな みんなが唄える曲があったなんてそんなにたいそう素晴らしい現象だったかのように
持ち上げるようなことじゃないね それだけ昔は音楽の消費者は業者、マスコミから
選択肢を与えられてなかったってだけのことだろ
テレビとラジオから流れてくる曲受け身になって聴く。そんな指で数えるほどの選択肢
しかみんな与えられてなかったってだけのこと。
レコード屋の店長と懇意になってあれこれ試聴させてもらえるようなコミュニケーション力
(と経済力?)あるヤツくらいしか、誰も知らない、だけど素晴らしい音楽になんかなか
なかたどりつけないっていう貧しい時代だったってだけ 今はスマホ、PCあれば、そんな昔
のリア充さんの情報収集力誰でも軽く凌駕して、思い思いに自分の趣味に合った音楽漁り
まるくことが可能 そしてそれを他人に共有させることも簡単 どっちが豊かなんだよ >>7
阿久悠と都倉俊一、松本隆と筒美京平、来生たかお&来生えつことか昔は作詞、作曲の黄金コンビで詞と曲両方高め合ってたのにな。
秋豚野郎がおニャン子で昭和歌謡やポップス、フォーク全部潰しやがった。
秋豚だけは絶対に許さん。 >>102
西城秀樹が下手だと言っている奴なんかいるのか? 最近の曲の歌詞は全部ガキ臭いんだよ
会いたくて会いたくて震えるだの胸に残り離れないレモンの香りだとか
20才も越えた人間がいつまで中二病みたいな歌詞で歌ってんだ 松任谷正隆氏によるユーミンが泣き出すほどの強烈なダメだしと造りなおし命令、それと編曲がユーミンの音楽のすべてだ。
辛辣なトークはユーミンオリジナルだ。 >>7
そうなんだけど
曲が良くても歌詞が変だと妙な気分になる >>120
どういう視点から言っているのかよくわからんな
@今は昔の歌も容易に聴けるから今のほうが良いじゃないか
A今の歌のほうが良い
まあ、@なんだろうな、でも、そうすると論点がずれているように思うけどな いや単純に街から音楽が消えたからだろ
共通言語を作る場が消えてるのに共通言語たるヒット作が出るわけない 荒井由実は変態。
なぜ、相当歳を取らないと判らない、
あの日に帰りたいと言う情景を、
20代で書けたのか、、、。 小さく震えながら流れてく
朝もやから離れ残った窓のしずく
時々考えるように止まりながら
かさなる誰かと約束を待つように >>122
「走れ正直者」で改めて歌が上手いと思った
ちゃんと客を楽しませてくれる歌い方で >>7
いくら良い曲でも、詞に力がなければ長く歌い継がられる歌にはならない。 まあ、今のほうが(歌詞を含めて)曲を作るのは圧倒的に大変だというのは認めている。ただ、そのうえで歌詞は冴えない気もするんだよな >>120
昔は聴くことさえ無理だった70年代のソウルコーラスグループのレア盤なんてのもつべにあったりする
GSでもマイナーなのとか本で読んで知ってたけど聴けなかったからなあ >>118
シャネルズ「ランナウエイ」、松本伊予「センチメンタルジャーニー」も湯川さんだね。 >>90
♪あなたのために 守り通した 女の操
今さら 人に ささげられないわ
大声でうたっていた6歳のころ ジュリーの勝手にしやがれなんか歌詞だけで感動するもんな。 夏に見たのは実在しない人だった
寒くなるまで知らないで愛してしまった
今頃になってから「全部演じていた」なんて
受話器越しに泣かれたってこっちが無きそう
貴方が私だけ呼んでいても 幾ら素敵に気を引いていても
時は既に遅すぎるのよ 応える努力もしないから
この海をまた訪れ 思い出そうと歩く
波を止めることよりは 容易いと感じるのに
私の気持ちは何処に行ったって戻らない
「嘘はつきつかれるもの」貴方はそう笑うが
間抜けな私をはじめ 不可能な人種も居る
上手く前に進めずに 不器用に倒れるなら
起き上がる道具ひとつ持たずに死んで行くわ
殺意だけ仕舞ったら 私は最後の今
「機械の様に余り馬鹿にしないで」って云いたい
作詞っていうのはこういう事やぞ あいみょんとやら >>139
その辺の時代を歌詞まできちんと聴いてる奴ほぼいない >>130
ユーミン、昔矢沢とコラボしてるんだよな どうがあちちつ 宇多田ヒカルのautomaticが元祖だと思うけど、節の途中で単語をまたがせるのに未だに慣れない
書いてる人も歌う人も違和感ないのか? 今はそれが普通なのか? >>30
でもレノンは歌詞で売れたと言われてるぞ
訳したことないけど >>22
ビートルズは初期はともかく、中後期以降は歌詞にも皮肉がこもってたり、言葉遊び多様されてたり、ぶっ飛んでたりで面白いよ。 >>132
そんな色物めいた楽曲にも、秀樹は尋常ならざる練習繰り返しと創意工夫提案、歌詞解釈集中度だった。 昭和に勝った平成の昭和っぽい曲
さくら(独唱)
唄:森麻季(坂の上の雲Stand-aloneで有名な日本を代表するソプラノ歌手)
ピアノ:藤田真央(2019年チャイコフスキー国際コンクールピアノ2位)
https://youtu.be/57G0AgwTOYk 今は言葉遊びみたいに軽くリズムにのせてるからいくらいい言葉でも響いて来ない気がするなー >>1
余談だけど大阪桐蔭の吹奏楽部が始動してるなら履修コースが同じ野球部も余裕で練習再開してそうだが 横浜銀蝿とか不良グループにとっては逆風が苦しかった時代 昔はみんな専業の作詞家だったから教養と知性があった
今は低学歴のバンドマンが作曲の片手間に乏しいボキャブラリーで書いてる
だから日本語自体があやしいレベルの歌詞しか出て来ない じっくり育むこともなく商業的に短期消費してきた結果 >>155
無きそう ×
泣きそう ○
でしたねすいません
もー、台無しやんかぁ! 日本の歌の歌詞に中に英語が混ざってる事が外国人にとっては変な歌にしか聞こえない。
ネコジャンプのタイ語の歌の中に日本語入ってるのを聴いて思い知ったわ。 >>158
歌上手い人なんか腐るほどいるのよ
その中で歌手になれるのはコネやら運やら兼ね備えた人 >>125
てか歌詞なんて不要だと思う
そもそもメロディーに合わせて歌う意味がわからない 昔の歌は歌を聞くと同時に情景が浮かぶ
つまり歌に物語があった
これはやはり作り手の中にしっかりとした情景が描かれていたからこそなんだろうな
今の歌は人が好きそうな言葉に軽いメロディ乗せただけ、全部とは言わないが
作り手に画を書く能力が薄い気がするな
つまり何を言いたいかと言うと中島みゆきは天才だとよ思う >>156
教養てかセンス 字余り字足らずを誤魔化したり うまいのが居ないわけよ今は
飛鳥とか陽水はうまいとおもう >>1
主演映画公開で化けの皮が剥がれたw「日本人」には全く人気が無い事を証明してしまった「K-POP」 m9(^Д^)
「日本ではK-POPで一番の人気!」「日本の女子中高生に大人気!!」が売りだった、原爆Tシャツでお馴染みのBTS(防弾少年団)さんw
いざ主演映画公開したら、”公開初日”から超絶ガラガラ閑古鳥状態で、興行収入すら発表できないほどの大・大・大爆死!!wwwww
ドーム公演は「本土朝鮮人」と「在日白丁」を毎回々々動員しているだけで、「日本人の女子中高生のファン」なんかいないのがバレてしまいますたw
★日本航空、K-POPコンサートは朝鮮半島から「本土朝鮮人」を大量に動員している事を、バラしてしまうww
【動員】日本航空機内で流れたアナウンスに、韓国ネットが大喜び=「誇らしい」「うわさには聞いていたが…」
https://www.recordchina.co.jp/a127016.html
韓国から福岡に向かう日本航空機の中で、「夕方行われる東方神起さんのコンサートに行かれる方も多く搭乗されています。どなた様も楽しい福岡での時間をお過ごしください」
■【K-POP】紅白落選のBTS、ドキュメント映画公開も「初日なのにガラガラ」ファン悲鳴! ← これw
https://news.livedoor.com/article/detail/15652595/
「原爆Tシャツ」着用騒動で注目を集める韓国グループ・BTS(防弾少年団)のドキュメンタリー映画「Burn the Stage:the Movie」が、11月15日から公開された。
だがSNSでは、同映画の空席が目立つとの声が殺到しているという。
公開後のSNSでは『公開初日なのにガラガラだったんだけど!』『こんなものなの?』『お客さん少なすぎて悲しかった』と、空席状況を嘆くファンのツイートが殺到。
※ドーム公演と違って、本土朝鮮半島から、全国各地に分散している映画館への「朝鮮人動員」は無理ですたw ギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
今は今の音楽があるだろ
若者たちが好きな音楽を否定する気にはならんね >>104
西野カナのは案を持ち寄ってマーケットリサーチに合わせてスタッフ複数で作詞するという手法だぞ
だからその手のキーワードが満載だった
しかし本人もさすがにそれに嫌気がさしたのか結婚して引退してしまった つべに村下孝蔵の初恋のデモ音源があるけどさんざん歌詞を変えてあの詩情溢れる究極の完成形まで持っていく過程なんかすげえよ >>167
大昔でうろ覚えだが、キダタローがこれは中島みゆきの方が良いと言ってた >>166
湯川れい子さんのペンネームはR.ホットリバー >>169
今の若い子たちが昭和の曲を再評価してくれているのは嬉しい 歌う人のイメージで書いてるのか
それまた凄い才能だな 昔からシンガーソングライターはいたけどみんなどちらかというと作詞家であり作曲家だった
歌唱力の部分がアレなことが多かったけど歌唱力を越えるなにかで惹きつけられた
今はちょっと歌がうまい人が「自分で歌を作るもん アーティストだから」って順番が逆になってる気がする
だから曲がうすっぺらい >>165
その辺の人達もそこそこ生まれ育ちがいいよ
センスってのも子供の頃から知らず知らずに身につけた教養による部分が大きい 戦後生まれにとっては年配の人達が尖がり帽子を涙しながら心を震わせて聴く理由が
よく分からなかった。理由を知ったときは愕然とした。 昭和に勝った平成の曲は、この一曲
m-flo loves YOSHIKA / let go
https://www.youtube.com/watch?v=HOsiSE_JTOM 尖がり帽子や長崎の鐘に勝る曲は残念ながら僕らの世代にはない
それだけ激動の時代を生きてないからね。 >>158
名曲グッドバイマイラブの作詞もなかにし礼なんだよな
やっぱこの人はすごい この前ラジオ聞いてたら林伊佐緒と言う人の曲がかかってた
シンガーソングライター第一号らしい、戦前から歌ってる >>37
自分で自分を陰キャ非モテ扱いしてるような歌詞だね >>179
それは古関裕爾さん作曲だから、今の朝ドラ「エール」に出てくるんだろうな。 岡村が前に紹介してたいう友川カズキ最近知ったけどいいね
生きてるって言ってみろとか死にぞこないの唄とか
ちあきなおみの夜へ急ぐ人とか 妖気を感じる 「このごろ涙もろくなった母が庭先でひとつ咳をする」なんていう情景の切り取り方だけで聴き手の心をかき乱すさだも凄い >>194
友川かずきがBSのフォークの達人に出た時に実況見たらみんなびびってたわ
狂ってるとか?まあ最初見た時はびっくりするよな >>194
友川かずきいいよなあ
「死に損ないの歌」とかも凄く良い
あとあの人は若い頃ギリシャ彫刻みたいなイケメンで驚く 最近良い歌詞だと思ったのはU.S.A. あれはカバーとは言えプロ仕事 >>196
百恵でヒットした頃、花嫁の母親としては老人過ぎると言われたが、晩婚アラフォー結婚も多い今は違和感ないか。 >>158 >>161
アンルイスは自分が好きじゃない歌謡曲でデビュー
独立が噂されるTOKIOの長瀬は自分の好きな歌とアイドルソングのギャップ
演歌というジャンルでデビューした氷川きよしは現在進行系でオカシイ
自分の仕事の歌と自分の好きな歌は重ならないことも多い 最近、また、高学歴・高所得の女性の間で、竹内まりやが大流行だね。
どういうことかな?
女性上位の恋愛歌だからなのかな?
まあ、最近流行しているのは、米津ように知的レベルが低くいかにも専門学校卒が
作った歌と判るようなレベルだからなのかな? すまん>>201へ自己レス
死に損ないの歌書いてあったわ フォークだと泉谷しげるとか友部正人なんてのも良い詩を書くと評判だったんだよ ロック界ならデーモン小暮と浜田麻里が歌唱力ツートップ >>100
おニャン子は酷かったなぁ。
あそこまで音痴だと歌手とは言えないよな。 例のさだの歌なんか評価しすぎだろ
ただショッキングなだけであんなの詩じゃねーよ 自作自演至上主義で等身大という名目の稚拙な歌詞しか書けないやつがもてはやされてるからだろ。 千と千尋の神隠し「いつも何度でも」歌:ザ ブリーズ アドベンチャーズ /いのり・はなみ
https://youtu.be/KCyk5j8cDyM 君のドルチェ&ガッバーナのその香水のせいだよ
このパンチライン >>196
それなんだけどさ
山口百恵が歌ってたときから母親の年齢が年寄りすぎる感じがしてどうも違和感あるんだよな
咳したりアルバム見て何度も同じ話したりして高齢者をイメージしてしまう
まあ病気なのかもしれないれけど フォーク系の歌詞で特に好きなのは永井龍雲や初期の長渕剛かな
まあ今だったら陰キャとして一刀両断されるかもしれんがw お前俺の飼い主ならば
俺の体俺より管理しろ
外に出して飼ってはいけない
飼えない数を 飼ってはいけーないー にゃあ〜ん
これが作詞ってことやぞ あいみょんとやら これだけ音楽が溢れてるのに今更どうせいっていう話し 伊勢正三とか好きだわ
イントロ聴いただけで胸がキュンってなる 昔の歌詞は今よりツッコミどころはたくさんあったよ
着てはもらえぬセーターを編むのかとか襟裳の春は何もないって失礼じゃないの?とか知床に白夜はないとか
それでもみんな個性的で唯一無二の歌だったんだよね >>210
2人とも57才だけどまだまだいけるね。 ギター女子にウザいアドバイスやたら送る爺さんは高齢ドルオタより危険 >>196
こんな病弱な母親のことも置き去りにして嫁として嫁がなきゃ行けない切なさだと思ってた
平成令和の女の子は結婚しようが即実家帰るからな >>218
今の時代は50歳だとまだ若々しいが、昔は50でも充分年寄りぽかったんだぞ
最近は60でも若々しい奴いるから、今の子には伝わらないのは仕方ない 歌詞の内容が形而上というか観念的で現実感がない歌は
曲の最後に「おなかが減ったよ〜」を入れて
強引に現実に引き戻してほしい >>228
この曲の訳.作詞の人が歌詞もサウンドとして機能すると言ってて成程と思った アラジンって完全無欠だけで語られがちだけど実は素敵なバラード多数
高原もどこか不器用だよね アホバカ女&ジャニタレ合唱団は日本の歌謡界を壊滅させた公害 時代を代表するバンド
昭和:BOOWY・チェッカーズ・安全地帯
平成:ミスチル・L'Arc〜en〜Ciel・B'z
令和:米津玄師・髭男・キングヌー 今の音楽がつまんないのは
平成初期にもう出尽くしたから 寺尾聡は病弱で大きい声が出せない
それであれだけ聴かせるんだから音楽は声量だけではないんだね
そういう味は昭和にはあった >>218
山口百恵本人が実年齢より老成していたし
歌詞の主人公が遅く生まれた末娘であるとすればそこまで違和感はない
娘を手放すことで一層老け込んだという哀愁も感じさせる 秋元アイドルシリーズと今のジャニーズとKPOPは後生に残らないと思う
耳に残らなくて薄っぺらい 偉大な歌謡曲が何かを知りたければ桑田佳祐のひとり紅白のセットリストを見ればわかるようになっている
そこにヨイトマケの唄のカバーを加えれば完璧 >>56
わいもやで
中島みゆきがさらに凄いのはそれに劣らぬ今ふうの小顔で色白のかわいい系のルックスにたけし、タモリ、とんねるずのオールナイト全盛期で他に引けを取らないおもしろトークが出来ることや
ここまで揃うと恐ろしい >>239
毎度毎度、スカートめくれたみたいな歌詞のイメージだよな >>236
長渕って今じゃネタ枠だけど
本来なかなかの詩人だと思うよ
職場で長渕剛詩画展みたいなのやったけど
ペットの猫かなんかへの詩なんか良かった
詩人としての才能もあると思う 懐古厨にはっきり事実を示す、音楽産業がマトモなビジネスになったのは1990年代以降つまり平成に入ってから。
Jーpopバブルで一旦ピークを迎え、それが収まったらアイドルブームでビジネス出来た。
それまでの怪しげな興行主や自称アーティストに振り回される水商売と訣別したのが平成、山口百恵も吉田拓郎も音楽ビジネス上では売れない三流商品 不倫の歌だって平気で歌われていたよ
時代は変わったんだよ おかわりシスターズって当時聴いた時はこんな下手な歌のレコードを誰が買うんだろうと
思ってた。最近聴いたら思いのほか良いので驚いた。それだけ今の人が下手くそすぎるん
だろうけどね。 日本では流行ってる曲の殆どがフォークソング
ロックとかポップスとか言ってるものも一皮剥いたらほとんどがフォーク
若いころの傷つきやすい心とか、桜がどうたらとか、昔の恋人覚えてるかな〜とか感傷に溺れてるみたいな幼稚なのが殆ど
あとは演歌
だから大人が聞く曲がなかなかない 曲さえ良ければ歌詞があいうえお、かきくけこ、さしすせそでも名曲になるんじゃねーの? >>79
せやかもな..
だから映画が大ヒットすると阿佐ヶ谷姉妹の唄うボヘミアンの視聴回数が増えたりするんやろな おしょおがつといえ〜ば
こたつをかこんで
おぞおにをたべな〜が〜ら
かるたをしていた
もおおお〜の〜お〜お〜でええすうう 阿久悠や山川啓介なんかが好きだったなぁ。
どうしてプロの作詞家がいなくなったんだろ? >>236
せっかく貼ってもらったのに悪いが長渕は初期以外はあんまり…
詞もそうだが声が変わってしまったのが大きい そういえば、youtubeにsuperflyのライブが公開されていて聞いたんだけど途中、インタビューが入っていて
本人が「皆が私に期待している曲調が分かるから辛い」とか言って泣き出すシーンがあったな
愛をこめて花束を みたいな曲を期待されているということかな お登紀さんは百万本の薔薇よりも古い腕時計のほうをカバーしたほうが歴史的大作になったかも。
星降る夏のようなああいう曲のほうが日本人の耳にはすんなり入ると思うプガチョワの曲は。 >>253
「恋をアンコール」とか楽曲のクオリティが高くて驚く 歌詞も以上に歌い手そのものの魅力だな
1969紅白の紅組には40代がいないのに多くが大人で表現力も抜群
また江利青江弘田など進駐軍ドサ回りやグランドキャバレー専属上がりが多数
聴いてない酔客を歌で振り向かせるだけの力量を得た結果なので、問答無用で響く
一見簡単そうだが素人が表現できない、カラオケ用でないプロ曲の宝庫
サポーターに支えられたガキ臭い80s以降とは正反対の世界が60s
70sですら多くが劣化進行中だったと断じざるを得ないんだな 作詞作曲歌手の分業体制を、シンガーソングライターより一段下に見るのをやめるべきだと思う
歌が上手いことと良い詞や曲をかけることは別の才能だよ
俳優が映画監督やっても大体失敗するのと同じ 視聴者も国民総評論家時代で、発言力あり過ぎて
批判が来ない様に、批判が来ない様に
当たり障りない歌になっていくんちゃうん >>119
いや、JPOPは曲が終わってるよ
歌謡曲がそれより終わってるゲロゴミなだけで
昔からアレンジャーがなんとかモノに仕上げてる感がある
まず全ての音をゴミにするヴォーカルをなんとかしないとな
エンジニアもゴミだよ。 お登紀さんの曲は止まらない汽車が好きなんだけど。あれだけ有名な曲を誰も知らないのが
不思議に思っていた。お登紀さんのファンでさえ知らない人が多くて変だなと思っていたのだが。
あの曲だけCDカットされてないと聞いて納得した。 都はるみデビュー曲
A面 困るのことヨ
B面 10円ぽっちでごめんなさい >>251
洋楽をパクってるだけだから洋楽が終わった時点で終わったんだよ >>71
ラブユー東京 (黒沢あきらとロス・プリモス) >>263
今は声をリアルタイムで直せる時代なので
厳密にいうとあれは人間の声ではないんです >>263
うまいけど おしなべて上手い って感じだなぁ
圧倒的に上手いって人がいないと思う >>237
1925年からある昭和が1980年以降ってのはなに?
しかも1980年代前後からだとしてもYMOとかサザンとかRCとか歴史的バンドないし
令和はたかが1年分
それなら昭和はその63倍
戦後からでもハワイアン、ウエスタン、ロカビリー、GS.そしてロック、フュージョン抜けてるし
偏りすぎてお里が知れる
ブルハとかないし 男なら多少音程外れて声が裏返っても、
野太い地声で歌った方が響くんちゃう
最近は平井堅やATSUSHIみたいな、か細い声で
裏声多様してナヨナヨ声で歌うヤツばっか >>12
ちあきなおみレベルの声と歌唱力のアーティスト出てこないかな。
ちあきなおみも研ナオコも岩崎宏美も、美しい歌をコロッケがリスペクトのない笑いに落として許せない。 GSが出てきてから上手いも下手も無くなった
めだちゃいい >>272
海外レーベルとの提携を打ち切ってしまったので
なら俺らが洋楽をやろうと始まったのがJポップですね
まあ洋楽もどきなものですが >>263
ていうか、例えばPSY'Sのチャカクラスの歌い手は今どのくらいいるの? 恋の奴隷、小指の思い出、経験、子供が歌っちゃいけないソングベスト3 >>30
>>145
おまえらジーブラさん嘲笑してる割には
同じレベルだなwwww
向こうは韻を含めた単語のチョイスを遊ぶ文化なんだから訳したところでわかるはずない
ドアーズなんか最高だぞ?訳してみると大したもんじゃない >>283
あれは下手だろ
どーみても近所の張り上げ歌声さん
聴くに堪えない
あんなの上手いと思ってるお前みたいなのがいるからこの国は糞ゲロ音なんだよ >>255
なる
さだまさしは「北の国から」に歌詞をつけていたがハミングのほうがいいとドラマ関係者に言われて
あのスタンダードな名曲になった
だが歌詞に深みや楽しみがあることもまた音楽を聴くことの一興 田中昌之やデーモン閣下みたいな、圧倒的な
歌唱力の男性ボーカル出てもよいのにな
ATSUSHIや平井堅系のボーカルはウンザリやで 昭和歌謡は、戦後急速に廃れた浪曲、浪花節の代わりにアメリカンポップが入ってきたことで
今まで西洋音楽を細々と導入することで徐々に変化してきた日本の流行音楽が、急激に溺れる
ような量を進駐軍が持ってきたことで、たがの外れた変化を来すことになった結果出来たモノ
年寄りは演歌に逃げ、それより下の層は昭和歌謡の新しめな部分に刺激を受けた、演歌と
昭和歌謡のハイブリッドがすべての世代に聞かれる音楽となったが、それより下の世代が
このバランスを嫌い、ぶっ壊しにかかった
犯人その一が吉田拓郎、この人は感覚がすべて、世界の音楽がどこに行ってるかを瞬時に
読み切りそこに達してない音楽を無視する若さと気の強さのあった頃は最強だった
井上陽水、作詞が天才過ぎてよくわからないけれど、この人も昔の枠には収まらなかった人
ユーミンはぶち壊すと言うより、下の世代に魔法を掛けて自分の道を切り開くだけ、小田や
達郎や財津がその後に続いた
昭和歌謡の代表作にユーミンの作品が入ってたりするとちょっと違う気はするけど、後年
から見るとそんなモンなのかもしれない、旅の宿とかも絶対昭和歌謡に入れられるもんね https://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0001018.jpg
↑
安室ババアみっともない体型になったな。二の腕プニプニ。オーラ皆無の汚らしいババアにしか見えないw
デブったし体型がだらしない。あと髪が汚らしいのが、より一層、みすぼらしさを強調している
明菜と聖子は実績が接近していたからライバルたりえたんであって
浜崎と安室じゃ実績に圧倒的に差がありすぎて安室という永遠の負け犬を作り出しただけ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
安室は作詞も作曲もしてない。安室みたいなアイドルを下に見ているアーティスト気取りのアイドルが一番下らないんだよ
国歌斉唱を拒否し、沖縄の売国左翼に協力した反日クズ女の安室。
特に売国キチガイ左翼紙の沖縄タイムスと安室の癒着が酷い
その上、最低不倫女の安室
↓
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
ht○tp:/○/ww○w.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.ht○ml
安室奈美恵ルール違反! 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車(東京スポーツ)
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/musicnews/1304718603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった
その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ。
特に悪質な違法行為していた日テレ関係者の安室への忖度が酷い
要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。芸無し安室の実力なんて全く関係ない
ヤクザ事務所のライジングを業界から駆逐しましょう!そしてヤクザライジングと癒着している日テレ関係者も逮捕に追い込んでいきましょう!
↓
ht○tp〇:/○/moyasi24.co〇m/2551.html
平哲夫の小指や脱税逮捕や悪評とは?西内まりあビンタの原因は?そもそも事実?問題ありすぎ!
.
.
障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋。謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
.
.
注目!土下座引退した負け犬安室がまたまた往生際の悪い、恥知らずな引退商法やってるよ!
↓
セブンイレブン沖縄初出店!沖縄フェアに安室ちゃん公認キャラクターeminaも登場!
h○ttp〇s:/〇/namie-lovers.com/news/2241/
>クリスマスで見納めかと思っていた安室奈美恵 公認キャラクターの”emina”も再登場です!
↑
この安室公認キャラクターeminaって商売も悪質
こんなことが許されるのなら永遠に引退商法続けられるじゃん 日本のマスコミ界に潜む韓国マネー 「対日世論工作」予算が3・3倍…メディアで「韓国に学べ」と叫ぶ人々の矛盾 室谷克実
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200528/for2005280001-n1.html
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
↑
こういう対日世論工作が目的でやっているのだから在日チョンとチョンと一体化している売国左翼の政権叩きは止まらないし、
国民も売国左翼のバックに何がいるのか、とっくに理解しているから、
売国左翼の政権批判は逆効果でしかない
すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」
ht○tps:/○/w○ww.news-postseven.com/archives/20120925_144970.ht○ml
玄昶日(在日チョンの日テレ社員)が傷害容疑で逮捕(顔写真あり)
h○ttp:/○/sky-view1.co○m/2019/12/28/gen-syojitsu-nihon-tv/
. 今時J-POPは音階の起伏がやたら激し過ぎて、聞いていて疲れるんだよ
音が無駄に飛びまくるわ、変な場所で転調が入るわで聴き手のストレスを
助長するもの
若いミュージシャンは80年代のアイドル曲を子守唄に育った世代だから、
音感音痴も仕方ないだろうな >>289
サイズの凄さってみんな後になって気付くんだよな。僕は最初から分かってたけど。
初めて聴いた時は末恐ろしいものさえ感じた。 昭和でも平成後期でもいい曲はあるとは思うけど、今どきの人ってどこから新曲覚えてくるん?
昔はゴールデンに音楽番組とか結構あったしデパートとかでも色々流れてた気がするけど最近はそういう番組減ったから覚えようにも覚えられん 櫻井よしこさんや小川榮太郎さんを名指しでDISり始めた、
保守分断を謀っている売国奴の百田を叩き潰そう!
そして売国奴の百田一味を支援している売国企業のDHCも叩き潰そう!
DHCに言いたい。このまま百田という人間のクズと心中する気かと。百田は売国奴という以前に、手下の文化人をこき使って他者攻撃させたりとか、いちいちやる事が姑息で卑劣だ。
https://twitter.com/yamato_052/status/1231555410026323969
.
.
百田のこの発言は、保守分断を謀って売国左翼が利する行動をとっているという以前に名誉棄損モノ
告訴に発展してもおかしくない
↓
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17865871/
さらにこのツイートの直後、《まあ、あれだけ謝礼をもらえたら、官邸の悪口は言えんわな。
選挙のたびに金が入るんやから》ともツイートしている。
ちなみに、選挙の応援演説で謝礼を払うことも受け取ることも、
公職選挙法違反に問われる可能性がある。実際に、2016年の参議院議員通常選挙では、
応援演説の見返りに現金を受け取ったとされるタレントのテレンス・リー氏(55)が逮捕されている。
.
.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) GSの感じは好きだな
知らないけどね
そこから伸びなかったのではないか 売国左翼の流すデマに医療界が大激怒!
左翼野党や左翼マスコミは日本の敵!
↓
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1583071259/
立憲民主&ゲンダイ「北海道で厚労省が検査妨害!」 →デマでした 国立感染研が激怒反論
そりゃ日本を滅ぼしたい売国左翼は感染者を増やしたいわな
検査やりすぎると医療崩壊してイタリアや韓国のような惨状になる
売国左翼は日本を滅ぼしたいから「検査もっと増やせ〜」って喚いてる
感染者数がだんだん減ってきているから、売国左翼がだんだん焦ってきてるね
暖かくなれば収束だし
日本の左翼はチョン勢力と完全に一体化してる 韓国を見ても分かる通り、
本当に爆発的に増えていたら隠蔽なんてできない
日本は清潔なのと気候的に広がりにくい。
捏造だらけの批判しかしない売国左翼に対する憎しみが日本国民の間でどんどん高まっていってる
そもそも日本の左翼はチョンと一体化し過ぎている
立憲民主党の支持母体の内の1つは在日韓国人組織の民団なんだから
日本の左翼は日本国民の目線に立っていない
日本の敵でしかない
東京五輪を中止に追い込みたがっている在日チョンと売国左翼を壮絶な拷問にかけながら皆殺しにして欲しいと、日本国民の全員が思っているよ
日本国民の圧倒的多数派の愛国派が少数派に過ぎない売国左翼を憎悪してきている現実を直視したほうがいい
↓立憲民主党の長年の夢の外国人参政権は日本崩壊への道、絶対に許しちゃダメ!
【動画あり】 立憲民主党 「とにかく外国人に参政権をあげたい、我々は民主党時代から一貫している」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1576541512/
.
最優秀作品賞:新聞記者
最優秀女優賞:ジム・ウンギョン(新聞記者)
最優秀男優賞:松坂桃李(新聞記者)
↑
日本のマスゴミってどんだけチョンとチョンと一体化している売国左翼に支配されてんの?
日本アカデミー賞協会の会員数は業界人約4,300名
これほどの人数が居て名前も聞いたことないチョン女が最優秀女優賞受賞して、
作品賞が誰も見てない反日映画の新聞記者って・・・・
業界のチョン汚染は想像以上に酷い
.
コロナ騒ぎを必要以上に煽って得するのはチョンに支配されている日本の売国左翼メディア
現に在宅率が上がって糞詰まらないテレビ番組の視聴率が跳ね上がっている
みんなテレビを見るのを止めよう!
.
. 歌は学生時代に聴いた時のがどの世代も良いと思うけどな。
大人になってからは昔を懐かしむもどの時代にも良いのはある。誰でも歌える曲が一番だけど。 歌の方向性がみんな同じ
辛いけど未来は明るい頑張ろうみたいな
判で押したような歌詞に辟易する >>296
サイズは松浦中心とした曲ありきで
ほとんどのバンドにありがちな1stや2ndで出涸らしになっただけのバンド
いきものがかりのボーカルでも大ヒットだよ
あんなのが今でブサ絵とか言われてるんだろ
昔の歌とヴィジュアルの基準緩すぎだろ。 >>277
MISIAがかなり上手いと思うけどね、その前なら吉田美和か
日本の歌手はテクニックはあるけどパワーが無いから、取りあえずパワーのある人は
聴いていて面白い、そこにテクニックが重なるとかなり気持ちいい 今の歌番組って「こいつは生歌歌えるのか、生歌うまいのか」に意識集中してるよな >>298
itunesで関連するやつとかどんどん聴いていくと面白くて止められなくなる 北の国からの劇中曲、都会のテーマは
二ルソンの噂の男 昔はシングル発売3ヶ月前からラジオで1日何十回と繰り返し効果で「まだ売らないの?」感出た後やっと発売だし初登場1位になるわなー 昭和の名曲・・・
古いけど二村定一とか中野忠晴とか好きだな
月光値千金とかモンパパとかね 石狩挽歌
北海道も漁師もニシンも一切興味ないけど何とも言えぬ迫力がある どうでもいい団体の特定人員を「神7」と呼ぶようになったあたりから
言葉が軽い、中身が伴わない、実情を知らずに聞かされて他者が事実を
理解出来ない言葉を多用するようになっている
今の日本、若い世代は神の価値や概念、存在そのものが安っぽいのではなく安い
スマホが無いと死にそうな、スマホに支配されて人間が付属パーツみたいなのが
増えすぎ
過剰に個性を要求され、承認されているが、実情は教育現場の怠慢、放棄にしか
なっていない、没個性の集団に言葉の力を要求するのは酷
本人にろくすっぽ力が無い、語彙力すらない、スマホが第一なスマホパーツ人間
は予測変換で生きてる量産型無脳 昭和〜平成初頭は職業作詞家が書いてたんでしょ
今は素人の詩が多いんでは 償い聴いたけどああいう歌詞嫌いなんだよ
作文というか、ですます調のやつ まぁ平成以降の薄っぺら〜〜い歌で、後世に残る曲がいくつあるかね?
昭和の名曲は今も色あせず、燦然と残ってるけど。
そもそも今は大所帯グループばっかで、ピンで勝負できるのは演歌歌手だけという状態だもんな。
まったく話にならん。 そう遠くない将来に演歌系はおそらく消滅してしまうんだろうが、
津軽恋女のような曲が作られなくなってしまうのは惜しいし残念だ 観てたけど、抱いてあげないはすごい歌詞だったな
じらし作戦かよ >>315
わかる、わいもニシン興味無いけど勇ましさが伝わってくるわ >>307
Superflyや吉田美和は最初は圧倒ボイスで期待したんだけど
なんというか腹の底から声だす正しいヴォイトレをやってなかったのか
やはり加齢による体力低下が声に比例してしまったね >>298
JASRACのせいで街や店で流せなくなっちゃたんだよ >>316
カリスマ、レジェンド、名言、神対応とかもそうね
軽々しく使う事で言葉の重みがなくなる AKB、坂道、ジャニーズ、EXILEが隆盛していたのがここ10年の日本
ゴミでしょう 昭和時代の歌は聴いて楽しむ物だったが、平成以降は
カラオケ等で自分が歌って、ストレスを発散する手段に
なってしまった感があるな
小室、ビーイングあたりはそういった仕様で作られてる >>130
本質を見抜くのか素直なのかわからんが1975年にだした
卒業写真の歌詞を今の若い子が聞いても刺さるというのが凄い ヒットしないのは普通にもう良いメロディが出尽くしただけでしょ
歌詞で「おっ」って思う曲は大体がクドくて胸焼けして飽きる
たまーに聞くくらいが丁度よくなる
音楽を常に聞く現代向きじゃない ユーミンの処女作
「マホガニーの部屋」1968年ユーミン14才の作品
灰色の夕暮れがそっと 私に訪れた時
私は部屋のドアを開けてランプに暗い火を灯す
冷たいシーツに足を伸ばし闇の世界の入り口で
私の静かな友達をただ一人迎え入れる
愛よ色褪せた遠い日の光よ
もう二度と戻らない私が今死んでも >>330
集団を形成してステージ上で振り付けダンスしてるだけ
じっくりと聴かせることができない 今は一人で全部やろうとするから、おかしくなるんだよ。万能なやつなんていない。
そらプロの作詞家、作曲家に分かれて、歌い手もうまいやつが歌うのとは違うだろう
商業音楽だから、本来の上手さよりもキャラやパフォーマンスで売れたもん勝ちってのもあるが、日本の場合は昔からその傾向が強い国ではある。アイドル見てればよく分かるやろ。ブスでもアイドルできるし、歌下手でも歌手になれる変な国日本や >>10
窓の外ではリンゴ売り
都会では自殺する若者が増えている
探し物はなんですか?
誰も知らない素顔の八代亜紀 >>41
それ、歌い方がだめ
日本語が不勉強だったのかね 今の歌は日常のどーでもいい出来事を小学生の日記みたいに
ダラダラ綴った稚拙な歌詞ばかり、等身大ソングとか笑える 今はほとんど秋元康だろ?
そりゃ昭和の大作家と比べ物になるわけがない。 >>341
能力が低いことを個性と言い張る馬鹿どもに似てるよね。 Youtubeで見たけど、昭和52年の津軽海峡冬景色の歌詞と曲と
それを歌っている石川さゆりの可愛さと歌唱力にはマジでびっくりした。 日本における作曲と作詞の配分が等しいことが異常に感じる
常識的に考えて9:1くらいの差がある
他国では作曲と作詞の差はどのように考えられてるかもっと日本に広めて欲しい
日本では作詞が過大評価されすぎてる ワイ原理主義、糸とかファイト!とかの名曲は中島みゆき歌唱以外認めない 90年代のJ-POPとか大ヒットしてもその場限りで
歌もシンガーも忘れ去られてしまった物ばかり
それだけ内容が薄っぺらだったということ 作文より短歌
短歌より俳句
そういう気構えで歌詞を書け
文の長短のことではないよ 米津の『まちがいさがし』で、「世界が輝いて見えた」的なポジティブな意味合いで
「何もかも変わり果てた気がした」というネガティブな言い回しを持ってきて
おかしな文章になっちゃってるとこに、やっぱイマドキの若者の言語能力の限界は感じたかな
あとは言葉の区切りを無視した歌詞の乗せ方
「風に飛ば」 「されそうな」
みたいな
(あれは明確に区切って歌っちゃう菅田の歌い方が悪いのかもしれないけど)
この手ので近年一番ひどかったのはハナミズキだな
あれは詞と曲のどちらが先なのかは知らないけど
米津は作曲と、あとは歌っていればいいと思う
メロディはいいし、特に歌手としては若手の中では頭ひとつふたつ抜けてるわ 『雨の物語』
作詞・作曲:伊勢正三 編曲:石川鷹彦、木田高介
化粧する君の その背中がとても
小さく見えて しかたないから
僕はまだ君を 愛しているんだろう
そんなことふと思いながら
窓の外は雨 雨が降ってる
物語の終わりに こんな雨の日
似合いすぎてる
誰もが物語 その1ページには
胸はずませて 入ってゆく
ぼくの部屋のドアに 書かれていたはずさ
”とても悲しい物語”だと
窓の外は雨 あの日と同じ
肩を濡らした君がドアのむこうに
立っていたのは
窓の外は雨 雨が降ってる
いく筋もの雨が
君の心のくもりガラスに
伊勢正三の歌詞のセンスが光る、これまた名曲 >>40
だって歌詞書いてるのは生まれも育ちの青山の慶応ボーイで
「田舎から上京」なんて無縁の人だもん… >>349
捨て物の時代だからね
残る物を作る時代じゃない 五木ひろしの歌ってた「よこはま たそがれ」は凄いぞ
全編、情景描写だけなのに、
そこにいた男女の関係が歌詞の背後から匂い立つような物凄い文学 >>56
同意。天才というのはこういう人だと思うわ 昭和つっても一握りの天才がたくさん作ってただけだし >>165 >>205
最近、また、高学歴・高所得の女性の間で、竹内まりやが大流行だね。
どういうことかな?
女性上位の恋愛歌だからなのかな?
まあ、最近流行しているのは、米津ように知的レベルが低く語彙も貧弱な
いかにも専門学校卒が作った歌と判るようなレベルだからなのかな? >>31
小林幸子の雪椿もめちゃめちゎ言葉が少ないぞ
「優しさと甲斐性のなさが 裏と表に付いている
そんな男に惚れたのだから 私がその分頑張りますと
背中をかがめて 微笑み返す 花は越後の雪椿」
一番でこれだけ。でもどんな「女」なのかよく伝わってくるすごい歌詞だと思う。 人生幸朗ら師匠がいたら、今の音楽はツッコミ過労死してそう。
責任者相当呼ばれるで。この芸をやる人いなくなったのが残念 一番伝えたいサビの部分を中学生英語で謳い
15秒に1回は「カマーン」とか「ベイベ」とか「オンギャー」と奇声を発し
ジョンカビラやクリスペプラーに無駄に英語挟まれながら
曲を紹介されるまでがJ-POPの定義 最近は一応プロが作ったAKB、ジャニのアイドルソングの方が
むしろ聞ける、シンガーソングライターがあまりに糞過ぎるから
歌唱力もないくせに、キモいファルセット意味なく入れるなや 歌詞が一番よくできてるなあと思うのは
吉幾三の「おら東京さ行くだ」かな
田舎者に田舎をバカにさせつつ、そうは言ってもほらやっぱり田舎者でしょ?と
笑いにしながら愛情を感じさせるオチ >>263
上手くても売れないしね。勿体ないなあと思うことがある >>335
やっぱすごいよな
歌詞の中に、
前の言葉につられて自動的に出てくる言葉がほぼ無い 君 僕の靴を捨てて逃げて走っても
ほらね 僕の靴は君を 連れて来るよ
君は 知らない僕の魔法の黄色い靴を
だから 君はもう隠れられない
大きな海を 川を超えて
僕のちっちゃなちっちゃな家まで
帰ってくる
Ohそうだよ 誰にもあげない魔法の靴さ
Ohそうだよ誰にもあげない魔法の靴さ
チューリップのデビュー作だが意味不明。だが一番評価の高い曲。 >>356
山口洋子さんは実際優れた文筆家であったからね >>344
天城越えは弦先生本人が歌ったほうが好きだな
前に吉田正記念館行って鶴田浩二とかマヒナとかフランク永井等々の曲聴いたり
貴重な資料見たりしてきた
懐メロは良いね。テレビで玉置宏司会でやってた昭和歌謡大全集みたいな番組またやってほしい >>56
未来にどんな人間が生まれて来るかなんて解らないのに 60〜70年代前半歌謡曲は歌詞もいいが演奏がアナログで合成音に慣れてると新鮮だわ 美川憲一の「お金をちょうだい」なんてタイトルも歌詞もすごいぞ
出だしから「別れる前にお金をちょうだい」だからな うまくても評価されない
一向にうまくならず下手な癖だけが激しくなっていくももクロみたいなのが売れてる現実を考えると、聞く方にも問題があるんやろね でガラパゴスになると 売れてる曲は歌詞もちゃんとしてる
タイアップ先のイメージに合わせた日本語五七調の歌詞を書ける作詞家はいつの時代も食いっぱぐれない ちあきなおみの喝采だわ
あれはもはや曲じゃなく映画 >>347
そら、最初に出たのど自慢大会で、
ガキがそんな歌唄うんじゃねえ、
で落とされた人 >>366
『青春アミーゴ』がそうだったな
近田がなんと言おうがあのファルセットのサビは変だw >>375
>>375
今、そんな歌出したら、SNSで袋叩きの上
、に謹慎の自粛からの芸能界追放となる 昭和期の歌は文学的というか、聴き手によって歌詞を
いろいろ解釈できる意味深な歌が多かった
また、聞くと思わず情景が頭に浮かんでくるような物も
今は歌詞が幼稚、ボキャ貧、軽薄で歌になっていない >>346
そうだと思う
インスタルメンタルでも良いぐらい歌詞なんて自分はどうでも良い派
小学校とかの音楽室の後ろにもバッハとかベートーヴェンとか
作曲家の肖像画は飾られてと作詞家は飾られていないしどうでも良い存在
松井五郎は良いとしてメロディーの邪魔する作詞家ほどいらない存在はない 昔の歌手は殆どコンテストやオーディション組だものそりゃ上手いよ。ちあきなおみなんて何回も落とされてるしショーヤのヴォーカルなんて歌って3秒で帰っていいと言われてる。 >>56
初期は確かにいい
だが「糸」なんかはクソだ
歌詞が狙い過ぎ、日和過ぎ
あんなんをいいというアホどもが増えたせいでいい歌詞がなくなっていった >>357
そういう人だからこそ、描ける世界もある訳だよね。作家的創造力の勝利。
荒井由実時代がどうしても評価されがちだけど、個人的には松任谷初期が好き。作家性と通俗性が両立していた。歌詞でありながら小説のような。
「安いサンダル」が代表的だが、コピーライター的な上手さも併せ持っていたし。 >>298>>328
ほらまたYouTubeも定額ストリーミングも知らないジジイが発狂してるよw ヒットする演歌のキーワード
「酒」「涙」「男」「女」「明日」「地名」 >>218
着物着て、ちょっと猫背で小さいお母さんのイメージ
昔見た山口百恵の初期映像で映っていたお母さんが、まさにその感じだった
当時歌ってた山口百恵が18歳だっただけで
物語の中のお母さんが少し年とってたとしても不思議ではないしね
当時の結婚適齢期は24歳だっただろうけど、晩婚だったかもしれないし >>263
歌唱法はほとんど洋楽のコピーだろ
パワーばかり追求して、歌声に情感が全然こもっていない
歌うときの苦味を潰したような表情も嫌い >>356
山口洋子が週刊誌を読んでいたら、ある記事が目に入り、それがとても面白かったらしい
今時の演歌やムード歌謡はどれも同じようなシチュエーションでそれを飾る言葉もすべて同じ
下らなくて聴いていられないというモノで、横浜とか、たそがれとか、たばこの煙とか、まあ
手垢の染みついた歌詞しかないと、記者は嘆いていたらしい
その記事で指摘された、つまらない歌詞だけで、構成した曲が横浜たそがれ、どの時代も
文句を言っている人は多かった、山口洋子の方が一枚上手なだけで ちあきなおみといや、
つべに美空ひばりの物まねあるよな、ユーモアあったんだなあと感心した めちゃレア その背中がとても小さくも違和感あったわ
そんな人いないから 100年後に誰かにリクエストしてもらえたなら
それは名曲だ 歌詞ってサウンドさえよければどうでもいいと思ってたけど
あまりにもお粗末だと台無しになっちゃうね
歌もあまりにもお粗末だと台無しになっちゃう
一つでもお粗末だと駄目だし一つだけ飛びぬけてても駄目
総合力なんだよね 岩谷時子さんも好きだし作詞は女性のが好きかな
松井五郎は別として、あと売野さんも別として 昭和歌謡・フォークソング好きな人にはあの人の曲はどう聞こえているの?あいみょん >>353
これ昔テレビ番組のテーマ曲で2番から始まってたからフルで聴いたときあれ?ってなった記憶
でも番組とよくあってていい歌だなーと思った >>392
ヒットする昭和歌謡のキーワード
「駅」「汽車」「手紙」・・・ >>331
間違いなくカラオケ至上主義が日本の市場を歪めてしまった
自分で歌えない超絶技巧の曲よりも「等身大(笑)」なんていう言葉で下手糞をもてはやす
アマチュアに毛が生えた程度の歌唱なら素人の自分でも歌えるからだ
そしてその悪い意味で「俗」なものを求める欲望は歌詞の作り方まで変えてしまった >>30
そうそう、The Beatlesの歌詞内容はエゲレス演歌だよ >>404
米津やあいみょんは昭和歌謡の延長上にあるような気がする
やっぱりこういう感じの曲が幅広い層に受け入れられやすいんじゃないかな 昭和歌謡の名曲
お願い入れて 操洋子
三面記事の女 美川憲一
人間狩り ピーター
時には娼婦のように 黒沢年雄
後ろから前から 畑中葉子
熟女B 五月みどり >>404
マリーゴールドはいいと思う
尾崎っぽさもまた懐かしい >>390
アルバムでは、
『昨晩お会いしましょう』
『パールピアス』
『リインカーネーション』
『ボイジャー』
『ノーサイド』
『ダ・ディ・ダ』が荒井由実松任谷由実通して全盛期だ。 >>407
四畳半フォークだねぇ、やっぱりこの状況から
The answer Blowing in the wind
って歌詞は出てこないだろうなぁ・・・ カラオケで人気なのはバラードだけどね
昔の歌謡曲のバラードと今のJPOPのバラードとは違うけど >>140
木漏れ日がライスシャワーの様に って歌もすき >>403
女性作家では南沙織作品の有馬三恵子先生もいい。「17才」は様子見な感じだけど
一歩踏み込んだ感じの「哀愁のページ」「色づく街」なんて非の打ち所がない。 >>390
ユーミン本人は、荒井時代の作品は表現が直接的過ぎて気恥ずかしい、みたいなこと言ってたな
でも聴く方としてはそれが瑞々しく感じるんだよなぁ 秋元康もいい詞書いてると思うけどな
なんかやっつけのイメージがするぶん損してるわ
ただ美空ひばりの晩年の代表曲が川の流れからじわじわと愛燦燦になりつつあるのは嬉しい >>410
やくざって言葉もちょくちょく出てくる
おかっぱるの男のエレジーとか淡谷のり子の別れのブルース、藤山一郎の男の純情にも 伊勢正三の奥さんの古谷野とも子も歌詞、曲がいい
旦那に影響を与えたとわかる曲もある 縁側って相当むかしの家だよ
祖母の家がそうだった
自分の母よりはそちらのイメージだ
明治だけどね >>403
岩谷時子さんの詞は大きいんだよね。おおらかな愛というか。
シャンソン訳詞出身の人らしいわ。 >>29 オフコースの きかせて って曲が
他の男と出かけていたのが発覚した女の子に、帰るなら早い方がいい、って言う別れ話ソングだったなぁ
1980年11月発売
1979年には関白宣言が大ヒットしたが、俺より先に寝てはいけないとか
ルールが押し付けがましくていわゆるフェミ層には不評、うちの母ちゃんもマジ嫌いって言ってたけどね
ちなみに平成になったのは1989年だから
80年代の女性観は結構自由 >>1
スレ読むまでもない
歌詞なんてあまり理解して聞いて無いだろ日本人なんて
メロディが全てなんだから同じようなメロディを聞きたくなくなっただけだ >>411
今の方が歌えない歌多いだろ
もう昭和とキーが違う >>424
出世作はドラマチックレインだっけ
その後に長渕のgood-bye青春とか菊池桃子とかね
おニャン子なら夏休みは終わらないだな 作詞家・作曲家・編曲者・歌手などと分業してたもんな。
以前、名盤ドキュメントの太田裕美の回で、ただただ渡された楽譜に朝、スタジオで歌詞を記入して
それを歌うだけで歌の世界に感情移入してる暇なんて無かったのがよかったのでは?なんて話してたな。 >>407
集英社文庫おすすめの一冊を紹介する番組だったかな シンガーソングライターが増えすぎ
作曲家、とくに作詞家に頼るべき人がたくさんいる
昭和のアイドルは大人な歌詞を歌ってたからな >>433
秋元康の菊池桃子曲って、
誕生日にサンテグジュベリを贈ったり
一行おきに好きだよと青いペンで書くんだろ? 昭和の歌謡曲みたいな皆がカラオケで歌えるような曲は今の時代流行らん
おっさんおばさんの古い感性では理解できないだけだろ 阿久悠軍
UFO(ピンクレディー)
北の宿から(都はるみ)
青春時代(森田公一とトップギャラン)
勝手にしやがれ(沢田研二)
津軽海峡・冬景色(石川さゆり)
ロマンス(岩崎宏美)
また逢う日まで(尾崎紀世彦)
熱き心に(小林旭)
林檎殺人事件(郷ひろみ&樹木希林)
ブーメランストリート(西城秀樹)
わたしの青い鳥(桜田淳子)
もしもピアノが弾けたなら(西田敏行)
学園天国(フィンガー5)
せんせい(森昌子)
舟唄(八代亜紀)
どうにもとまらない(山本リンダ)
笑って許して(和田アキ子)
宇宙戦艦ヤマト
ウルトラマンタロウ
今日もどこかでデビルマン >>436
確かに本にまつわる番組だったと記憶してる
だから2番からなんだね 松本隆軍
赤いスイートピー (松田聖子)
木綿のハンカチーフ (太田裕美)
スニーカーぶるーす (近藤真彦)
スローなブギにしてくれ (南佳孝)
ルビーの指環 (寺尾聰)
A面で恋をして (ナイアガラトライアングル)
卒業 (斉藤由貴)
君は天然色(大瀧詠一)
セクシャルバイオレットNo.1(桑名正博)
Romanticが止まらない(CCB)
硝子の少年(Kinki Kids)
君に、胸キュン。(YMO)
Tシャツに口紅(ラッツ&スター) YouTubeの歌ってみたで、下手くそに下手って言えない雰囲気がねぇ。 >>429
もともと越路吹雪の付き人だよね
訳詞は、結構デタラメというか、意図的かもしれないけど、原曲の詩とはわりとかけ離れてる
シャンソンはわりと悲惨な歌詞が多かったりするのに、岩谷さんはロマンティックな歌詞に変更してるね
「君といつまでも」も岩谷時子の作詞だけど、加山雄三は甘すぎてお好みじゃないらしいw 阿木燿子軍
想い出がいっぱい(H2O)
E気持ち(沖田浩之)
微笑がえし(キャンディーズ)
How many いい顔(郷ひろみ)
魅せられて(ジュディ・オング)
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ(ダウンタウン・ブギウギ・バンド)
DESIRE〜情熱〜(中森明菜)
カリフォルニア・コネクション(水谷豊)
駈けてきた処女(三田寛子)
紳士同盟(薬師丸ひろ子)
夢一夜(南こうせつ)
プレイバックPart2(山口百恵)
晴れ、ときどき殺人(渡辺典子)
ハグしちゃお(夏川りみ)
仮面ライダーBLACK >>413
昭和のマイナー調だと昭和世代も受け入れやすい
今みたいに同じような歌詞は若い層だけで
そこらへんは差があるのかもね 秋本康軍
川の流れのように(美空ひばり)
セーラー服を脱がさないで(おニャン子クラブ)
なんてったってアイドル(小泉今日子)
ドラマティック・レイン(稲垣潤一)
バナナの涙(うしろゆびさされ組)
ヘビーローテーション(AKB48)
サイレントマジョリティ(欅坂46)
もう一度夜を止めて(崎谷健治郎)
湾岸スキーヤー(少年隊)
1986年のマリリン(本田美奈子)
正調おそまつ節(細川たかし)
卒業-GRADUATION-(菊池桃子)
雨の西麻布(とんねるず)
バレンタインデー・キッス(国生さゆり)
冬のオペラグラス(新田恵利)
冷たいキス(ICE BOX)
彼女とTIP ON DUO(今井美樹)
アニメじゃない >>443
歌詞の2番のほうが印象的だからじゃないのか? 俺も2番の
誰もが物語 その1ページには
胸はずませて 入ってゆく
ぼくの部屋のドアに 書かれていたはずさ
”とても悲しい物語”だと
このフレーズが一番好きだ 勝手にシンドバッドの桑田はなんじゃこりゃだったが
TSUNAMIはいい 尾崎亜美の1976年のデビュー曲、瞑想
サビの部分とか今でもCMに使えそうだし聴いてみて >>100
おニャン子はファンと接触するのは売りにしてないよ ついでに言うと
雨の物語は
1番は現在の描写、2番で出会いという過去の話 阿久悠軍→V9巨人
松本隆→80年代西武
阿木燿子→90年代ヤクルト
秋元康→10年代ソフバン
といったイメージ 沢田研二のカサブランカダンデー
ウイスキー飲んでプッ ウイスキー飲んでプッ
ウイスキーがもったいない! >>379
ちあきなおみは喝采ももちろん凄いが朝日のあたる家の原曲の女歌のcoverの朝日楼も凄い
ちな、アニマルズのが好きで動画漁ってたら関連で阿佐ヶ谷姉妹が出て来てなんだこれはとコントなのか良くわからん企画のラストにさわりだけ見事に歌い上げてるの観て
ちあきなおみに辿り着いた。
阿佐ヶ谷姉妹の江梨子さんも同じくらいいろんな意味で凄い 昭和歌謡とは良い時代だったとしか言い様がないんだよ
作詞家作曲家編曲家プロデューサーバンドがレコード会社の数より多くチームを組んで
関わった全員が飯を食えてた、すべて手作り、事務所が売れそうな子を連れてきて、契約
するレコード会社のプロデューサーがこの子だったらあのチームが合いそうだと発注入れると
レコーディング前には数曲上がってくる
それをレコーディングして、事務所の販促の人間とレコード会社の販促の人間とPでやり合って
よしこの曲で行こうとなってキャンペーンに入る、全部人が関わってたんだからね
売れればみんな一息つける、そんな時代が10年以上続いていたんだから、作品のレベルも
それなりに上がる、今ならあまりにもコストがかかって作れない あっしーーーもとほぉにぃーーー
からみーーーーつくーーーー
ああいうのがいい >>400
あれだけ世の中に浸透してるから駄作中の駄作は言い過ぎ
ハナホジしながらテキトーにチャチャっとつくった感は認める。
それをあれだけ歌い継がれる曲にしたのはもはや魔力やね。 学や幅広い知識のある人達だったんだなと思う昭和の作詞家たちは カラオケというと小室とかのイメージあるようだけど
平成カラオケランキングトップいくつかに小室ファミリーは入ってなかった
キー高めだから歌いやすいというより歌えるか歌ってみたいという
チャレンジ的に当時歌われてただけだから
まあ小室の歌詞は大したもんでないことはたしかだけど
90年代は詞より音ありきな洋楽的感覚で成長したから
それはそれであるだったと思う 歌詞に力がないからヒットしない(笑)
歌詞厨って現実見ないんだなあ マイナー調って今の若い世代には敬遠されるのか?
一部のアイドル曲を除いて、殆ど見当たらないんだけど 洋楽邦楽とも暗い
時代が反映してるのだろう
妙に明るいのも そりゃ歌謡曲の全盛期はフォーク、ニューミュージックも全盛期だろ
テレビでは歌謡曲や演歌のヒット曲が連発されているにもかかわらず若者はフォークやニューミュージックや
洋楽、それこそクイーンを聴いていた。
歌謡曲も演歌もフォークも洋楽も成り立つ凄い時代 岡村孝子もいいのは昭和時代だけど、メジャーになったのは平成のぬるくなってから >>457
秋元が抜けて格下やな
詞に言葉遊びも糞もないというね
他の3人は天才的や >>18
何が「23歳の別れ」だよ!「22才の別れ」だろが 歌もいきなりすげーのが登場するというより地味に過去を踏まえて発展する文化だと思う。
そういうのも単発で出てた事もあるけど余りヒットしてない、生演奏できない例で言えばYMOとか帰ってきた酔っ払いかな。
最近の流行でいうなら英語が混じってたり日本語なのかよくわからないけどリズムの良い歌が多い気がしてる。
何年か何十年かしたらまた元に戻るのだろうけど 音楽史は
もう、その人が生まれていなければ
この世に出てきてないメロディを生み出してるそれよ
ヴェートーヴェンなくして誰もトルコ行進曲を作ってはくれない >>182
歌詞がすごいといったら石野真子の「春ラララ」だろ。
あの世界観をよくアイドルに歌わせたわ 今でもイミフ 一般人が作詞家や作曲家や歌手に馴れないシステムになりつつある 岩谷時子がそれまでの控えめな女性像を壊して恋愛に積極的な女性の形を歌詞にした。
その後の安井かずみや阿木燿子に繋がる。 歌詞中に主人公がいてドラマ性がある、
それだけで違う ナントカハゲ男爵とカントカの終わりと全然前世の区別がつかない 時代を超えて生き残ってる曲だから素晴らしいのであって
昔の曲が全て素晴らしかったわけじゃない
文学作品なんかでもこういう事をよく言われるな 今でも思う
山下敬二郎のダイアナの日本語訳詩はダサい。
パラキンのカレンダーガールも中々
オールディーズは一部日本語訳されないでそのまま英語で歌ってたから
自分の中でしっくりこなかったのかな
それでも人気あったね >>357
今思うと、日本の三大女性シンガーソングライテーの作詞・作曲した歌には、在籍した
大学や専攻学科が色濃く出ている気がする。中島みゆきや荒井ゆみの場合は、竹内まりや
の「駅」・「人生の扉」・「命のうた」のような高レベルの歌は創れないかもな。
竹内まりや:慶応大学文学部英文学科(高校時代にAFSでアメリカに派遣された高レベルの才女)
やはり、英語に強い高学歴才女だと判る
中島みゆき:藤女子大国文学科
歌詞から判断するtと、国文専攻者で、北海道の広大な自然の影響を受けているね
荒井由美 ;女子美術大学
八王子出身の呉服屋の娘の絵画チックな歌詞だね >>427
マイウエイ的にカラオケで需要がありそうな歌詞だとは思う
歌としては愛燦燦のほうが好き 最近ので歌いやすくて題名が頭おかしいのは
別の人の彼女になったよ かね 1970年代が職業作詞家の黄金時代だろう。特に阿久悠、松本隆、なかにし礼、千家和也は質量共に珠玉の作品を残してくれた。
そこへ割って入ったのがシンガーソングライター。小椋佳、井上陽水、谷村新司、さだまさしが男性四天王か。そして松任谷由実、中島みゆき。
さらにロック系のシンガーソングライターが突然変異的に現れる。影響力からして桑田佳祐と佐野元春が二代横綱。佐野はパクリストとして既に落ち目の三度笠ではあるが、作詞者としては一時代を築いた。
young and free i'm just a happy man
アスピリン片手のジェットマシーン
そんなに乱れてhoney 何を企んでるのか
tell me tell me 「Happy Man」
この感覚はとびきり新鮮で、絶大なフォロワーを生み出した。吉川晃司、渡辺美里辺りがその典型。
さらに乾いたテイストの銀色夏生の時代。この辺りがピークでそこから先は小室哲哉が登場して優れた作詞者の仕事が顧みられなくなってしまった。
聴き手もそれを求めなくなった。職業作詞家の復権も二度とないだろう。 中村晃子・細川俊之 あまい囁き 1973 / Paroles,paroles
https://youtu.be/uA7i6YxhD4c 長渕剛の歌詞をほめていた人がいたが同意かな 初期の作品という限定かもしれないけどね 聞き分けがないからといって殴ってはアウトだわ
いい曲だけどいま流せないんじゃないか >>450
>>479
それはあるね 詞が糞でもガキががちゃがちゃ合唱してるだけの応援歌
それが秋元ワールド 歌詞は大事だと思うが
じゃあ昔は唸るような名歌詞ばかりだったかと言うと
そんなことはないけどな
今も昔も大して変わらんよ
今十代のやつも 三十年四十年たったら同じように自分の若い頃聞いた名曲について語り 今の曲は歌詞が良くないと言うのさ >>467
小室はカラオケで歌いやすいってのを狙って作っていたと話してるよ
ジョイサウンドカラオケランキングで見ると小室は平成6年から平成9年までならトップ10に何曲も入ってる
ただブームがわーっと去ったから平成総合では入らない 昔の流行歌って、特にその歌手のファンじゃなくても、だれでも1番くらいは
フルコーラス歌えたよなあ >>501
言わんとすることは分かるが読書量が減ったというのは事実だと思うんだよな ということは必然的に語彙力が低い
その差が出ないと考えるのは無理がある >>442
タロウよりレオがいい
宇宙にきらめく エメラルド
地球の最後が 来るという
誰かが起たねば ならぬ時
誰かが行かねば ならぬ時
今この平和を こわしちゃいけない
みんなの未来を こわしちゃいけない
獅子の瞳が輝いて ウルトラマン レオ
レオ レオ レオ レオ レオ
燃えろ レオ 燃えろよ
突然あらしが まきおこり
突然炎が ふきあがり
何かの予言が あたる時
何かが終りを 告げる時
誰もが勇気を 忘れちゃいけない
やさしい心も 忘れちゃいけない
獅子の瞳が輝いて ウルトラマン レオ
レオ レオ レオ レオ レオ
燃えろ レオ 燃えろよ
「レオ!!」 ちょっと前に芸能人だか誰かが今の人らは歌詞がわかりやすくなきゃ
理解できないとか言ってたけど当たってると思うわ >>493
千家さんの女性アイドル向け歌詞はスケベなおじさんがニヤニヤしながら作った感じがしてなぁw
特に百恵の初期作品とか。 阿久悠魂を引き継いでるのってOLH(面影ラッキーホール)くらいだな。
俺のせいで甲子園にいけなかった。とか
パチンコやってる間に生まれて間もない娘を車の中で死なせた...夏。とか名曲揃いなんだけどなー。 >>505
それもそうだな最近は横文字を繰り返せば完成か 学歴厨の闇…
音楽を学歴で評価してる限り何にも聴こえてこないぞ… 「耳あたりのいい浅くて適当な歌詞」が悪いわけじゃないけど、たしかにそればっかりじゃつまらないし、ガツンと感情を揺さぶられることも少ないかも
ヒゲダンなんか、メロディセンスいいのに歌詞がピンとこないんだよな 熱闘甲子園のやつは「野球」をモチーフに頑張ってたと思うが
隠喩、暗喩があればいいってもんでもないけど、そういうのを上手く使ってリズムに乗せて、聞く人の想像力にうまく働きかけるのが「奥行きがあっていい歌詞」なんだろうね >>509
インフェルノとか何言ってるかさっぱりやぞ >>508
レオなら挿入歌の「星空のバラード」もいいよなあ
当時の作詞:阿久悠、作曲:川口真のコンビは最強かもしれない >>506
体に刷り込まれてるからね
高原列車は行くとかお富さんとか手拍子して歌いたくなるし >>503
歌いやすいというか盛り上がりやすい
盛り上がれることを狙ってたと言ってた気するけど
当時ヴェルファーレやらディスコ盛んだったから 題名のない音楽会で音楽の教授が「神田川は、日本語の発音がそのままメロディーになってて凄い!
これぞ歌!見事!とんでもない才能!
それに比べてサザンは酷い。日本語の発音無視してるから歌詞が聞き取れない。
まあサザンの歌詞は意味なんてないけど」
つってて大丈夫かと心配した。 >>491
雨が燦々と降るという日本語はある。しかし、愛が燦々と降ると言う日本語はない。
しかし、愛が燦々と降ると言っても、意味は通じる。
このように、日本語を限界まで崩して意味を聞き手に伝えるのが「作詞」だ
と言ったのが、小椋佳。
その小椋佳が最高傑作と自画自賛するのが中村雅俊が歌った「ただおまえがいい」
ただおまえがいい 煩わしさに投げた小石の 放物線の軌跡の上で
とおりすぎてきた青春のかけらが 飛び跳ねて見えた
その照り返しを、その頬に映していたおまえ
https://www.youtube.com/watch?v=vR8hoLIGgHs >>250
90年代以降に音楽がビジネスになったのはCDが一般に普及したおかげ >>507
明らかに歌詞の傾向は変わってる
風景描写や比喩表現が減って、
直接的な感情(嬉しい、悲しい、切ない、恋しいみたいな)表現が増えた
動物的で、馬鹿でも意味が取れるような歌詞になってる >>502
> 最後のニュース 井上陽水
ニュース番組のエンディングテーマとしては佐野元春(+矢野顕子)「また明日」も好きだった。シンプルだけど、いい歌詞。 一時期、「なになにごと」というフレーズが流行って辟易した…。
(「毎」という意味では無く) >>467
小室ってよりカラオケ自体がブームだったのがデカい
90年代はみんな週に何度もカラオケ行ってたから
定番曲より最新の流行りがランキング上位にきてた
小室ブームはそこに便乗したって方がカラオケ史的には腑に落ちる
カラオケブームが落ち着いたら
以前みたく曲自体のそのときの流行りとは別に
カラオケ定番曲がランキングに入るようになったって印象 >>506
テレビラジオも流すし街中のBGMにも有線で流れたから覚えちゃうんだよな
近年久々にそれで覚えたのはU.S.A.!と髭の「きみはきーれいだー」 水前寺清子
藤圭子
昔の曲心に打つよ
森田健作が一昨年テレビで生で歌ってたんだけど
あんまり良い歌で心がこもってて
感動したらあの台風騒ぎw >>17
タイガースに♪ラブラブラブ という曲があって、そのサビでファンが親指と人差し指でLを示すのを知っていれば >>493
佐野元春のアルバムSOMEDAYの中ではHappy ManがNo1だな >>507
語彙力だけじゃなく小説を読まないから想像力も欠如
半径1メートルのあるあるな歌詞じゃないと受け入れられないというのもあるかも
黒い縁取りのしらせ?ジョニーに伝言?ナニソレ いまの人って勝手に創作するから何を伝えても無理かも >>491
人生振り返る系な
さすがに今マイウェイ歌う人はいないと思うw
一昔前に上司に歌われると嫌な歌として定着しすぎた >>444
Woman(薬師丸ひろ子)
を入れないとか有り得ない >>521
小椋佳は歌い手としてはこもり気味の声で音域も狭く好きではないのだがライターとしては超一流。
ただお前がいいのモチーフは当時の文学青年なら今でも暗誦できるだろう、リルケの名詩「噴水」をモチーフにしてると思うのです。作詞家にはセンスと教養が必要不可欠でしょう。
ああ
昇ってはまた落ちてくることから
この私の内部にも このように
「存在するもの」が生まれでるといい
ああ
手なしで さし上げたり
受取ったりすることよ
精神のたたずみよ
毬のない毬遊びよ
ライナーマリアリルケ「噴水」 RCサクセションのトランジスタラジオの「聞いたことのないヒット曲〜」っていう歌詞が
変な歌詞だなあ、って思ってたけど、その後、あらゆるヒット曲がまさにそれになって
しまったな Woman〜Wの悲劇より〜は、松本隆×ユーミンの最高傑作 Mariya Takeuchi Plastic Love 竹内 まりや
https://youtu.be/9Gj47G2e1Jc >>536
メジャーな曲じゃないが「ほんの二つで死んでゆく」とか凄く好きだなあ
沈痛な曲なんだけどクセになる
小さい子供のいる人にはおすすめできないが 昔の歌謡曲ってのはヤクザの世界なんだよ
全部が全部じゃないよ当たり前だけど
ヤクザの恋愛とか不倫、浮気などを歌ってたのが非常に多い
音楽関係者なんてヤクザばっかりだからね 下手でもそれ以上にうおおおかっけえええって歌声の人出てきてほしいわ >>521
わいも小椋佳は秋元某よりずっと素晴らしい歌詞を創ってきたと思うよ。
秋元の書いたひばり曲ばかり持ち上げるのは納得いかん >>30
お前は俺に金を寄越さない〜
変な紙切れをくれるだけ〜 >>498
流石にグーではやってない
パーで張り倒したんだぞ 音楽スレでドヤ顔でYouTubeリンク貼るやつほんと嫌い 海援隊の「贈る言葉」や「思えば遠くへ来たもんだ」は、今聞いても「いい歌だなぁ…」と思う。
武田鉄矢は、本人の性格はともかく、曲や出演作にいくつもの名作があるんだよなぁ…。 >>552
思えば遠くへに似てるけど「故郷未だ忘れ難く」は名曲 日本の最近のヒット曲(米津等)は、語彙が貧弱で、まさに専門学校卒レベル。
日本の経済力低下に比例しているのか、楽曲の知的レベルの低下が甚だしい。 これはちょっとおかしな論理であるわけです。
昭和の曲で、今でもみんなが覚えてるってのは、名曲なわけですよ
何十年も歌い継がれる
ゴミ曲、普通の曲、いい曲がいっぱいある中で勝ち残ってきたわけですよ
何十年も
令和の曲の中でも、名曲はきっとあって、今後何十年も歌い継がれるて
すんごいってなるけど、
それがどれかはまだ良くわからんわけで
まだ選抜前の、いろいろまざってる混成チームの令和と
勝ち残った超スーパースターだけを集めた昭和とを比べて
昭和のがすごいっていうのは、ちょっと、、、、 >>542
歌声だけでいえばLiSAは生歌でもカッコいいと思った
ただ女性シンガーの宿命で何年高いレベルでキープできるんだろというのは思う 詞ばかりに注目してもなんだが、
やっぱり今は詞がつまらなすぎる
五七みたいな定番を嫌いすぎてリズムが悪いし
その割に勿体ぶった難し目の単語を散りばめる
意味自体は昔からそんなに意味は大したことないからいいんだが、
詞としての言葉の表現力が低い >>531
あのアルバムは最初から最後までトータルアルバムとしても楽曲としても完璧。
大村雅朗のゴージャスなアレンジが信じ難いシナジーを生み出した。間違いなく佐野のピークで同い年の桑田佳祐が天才と褒めちぎったのも良く判る傑作。
ブルーススプリングスティーンやジョージャクソン、スタイルカウンシル、ギルバートオサリバンのメロディ、アレンジの丸パクリをしまくったのは何故なのか。
今や語るのが恥ずかしいミュージシャンになってしまったのが残念だが、それでもビートジェネレーションの世界観を歌謡曲に初めて持ち込んだ試みはもっと評価されていいでしょう。 平成以降の歌詞は会いたすぎ
会いたいというフレーズを除いて書くことを強制すべき まあ皆さん聞いてください、あれ何ですか?五木ひろしの「ふるさと」。
『祭りも近いと汽笛は呼ぶが』…汽笛が物言いまっか?!汽笛が物言うてみ、駅の近くの人らやかまして夜ねられへんがな! SundayPark/私花集 収録曲 # さだまさし(CD音源)
https://youtu.be/RYpVUXYMB-c ミスチルみたいな字余りを、ここぞで使うなら
良いんだけど、それをスタンダードにされると
良くないんだな さだまさしの償いって最近聴いたんだけど呑まれそうな情感があったわ 泣きなさ〜い、笑いなさ〜い の歌詞もいいね。
惚れた腫れたの世界では無いのが良い。 日本歌謡曲史上最高のフレーズは、
「さよならは別れの言葉じゃなくて 再び会うまでの遠い約束」
これ以上の文章はないと思う 歌聞いて泣いたのは「帰らんちゃよか」が最後だった気がする。
熊本県民なもんで。 >>545 井上陽水の歌にある「余白」が私たちに問いかけるもの
://www.huffingtonpost.jp/entry/inoue-yosui-eiyaku_jp_5d09c8b7e4b06ad4d2583a7a ゆとりが聞き手だからな
あわせてあほみたいなものを作らざるを得ない >>552
ドラえもんの映画の主題歌なんかも良い曲多いね
藤子F不二雄先生からの信頼も厚かったみたいだし >>41
それは何となく俺も感じてた
庭の〜 ハナミズキ〜の方が良いかもね >>567
訛りって反則よなw 俺も山崎ハコの「織江の唄」はダメだ >>549
ヌード本収集がライフワークな人だからこそ作れるのかもしれないね
デーモン小暮が飲んだ時に、谷村さんはエロ本2千冊ぐらい蔵書があると噂を聞いたんだけど本当?
と尋ねたら、失礼な!2千冊どころじゃないよ
こっちはプライド持って集めてるんだ!4千はあるとドヤ顔されたとw
アイドル候補として楽屋に挨拶に来た子の顔見て、どっかで見た事あるなと感じ、
家でエロ本ひっくり返してその子が売れない時代に脱いでたのを見つけると
えもいわれぬ快感を得られるらしいw >>54
それ以前の小室やらのavex界隈じゃないかね
メロに語呂のいい言葉を乗せるだけで意味がないという 大ヒット曲『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』の裏話を語ろう
阿木の才能に焦った阿久悠
佐藤 亡くなった阿久悠さんもその斬新さに驚き、「なぜ自分がこういう詞を書かなかったか」と悔しがったそうです。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/55084?page=3
しかも美人 職業としての作詞家が活躍出来なくなったのも大きいね。今はシンガーソングライターが多いから >>550
杉さま
かっこいいな
もちろん売れたしナンチャンと松ちゃんのコントでモチーフになったよ >>578
曲自体はテイストの曲のパクリみたいなもんだけどな >>575
ヌード本というか、ビニ本ね。
つか、もう「ビニ本」っていう言葉も死語なのかな?
アリスのコンサートに行ったファンが、その帰りに新宿(だったと思う)のビニ本屋に寄ったところ、
その店の店主に頼まれた谷村新司が店番をしていたというのは有名な話。 >>581
そりゃないね
ただただポット出の、素人歌手だった 砕ける波のあの激しさで あなたをもっと愛したかった 歌詞は文学だからね。美しい日本語。これに尽きる。
俳句の夏井いつき先生が言うように、情景が浮かぶ句であることが大事なように、
作詞でも、言葉から聞き手に情景が浮かぶような想像をさせることが大事。
その情景に自らの経験を重ね合わせることが出来る人が多いほど。人々の共感を呼び、
曲がヒットする。それが歌謡曲。
他のジャンルの曲は、リズムとかノリが重視されたり、ちょっと違うけど。 >>351
言語能力というか、言葉は変わり続けるからしょうがない
正確には言葉が変わるというよりも言葉を使う人が変わるんだけど
それこそ昭和なんて洋楽の影響がモロに入って日本語が大きく変わった時代だし >>541
お水の世界の女の嘆き節も異様に多いよな
しかもそれを男が、異常なほど感情込めて歌い上げるって世界が倒錯しまくってて笑えてくるw
初期の森進一とか、矢吹健とか美川憲一とか箱崎晋一郎とかいっぱい居たなあ 男だからか
男アーが書く歌詞は共感することが多いが
女アーが書いてる歌詞は共感あんまりできない
珍しく共感するなーっておもったら男が歌詞書いてたりする
女は逆なんだろう >>589
昭和の歌詞は、男から見た理想の女像だからな
感情も一段とこもるのだろうw
竹内まりやが書くような二股かけてる女とか有り得なかったろうな >>585
あなたはそう思うんだね
俺はそうは思わない >>41
逆にそういうところが受けてるんだと思うぞ 今の時代は「共感」がキーワードだからな
共感出来ない曲は書けない、もしくはプロデューサーがOKを出さない
だから新しい物語や、自分には無い気が付かない世界を感じさせるような歌詞がない
要は安牌な歌詞しか市場に回らない
過去の名曲でも「共感」は当然あったけど、そこに作曲家なりの物語があった
最近だと「白日」はとてもいい曲だとおもうけど歌詞は凡庸 歌しか娯楽がなかったから必要以上に有難く感じるんだろ
野球しかなかったから王長嶋が神格化されてるのと一緒
王長嶋よりイチロー松井大谷の方がよっぽどすごい >>589
特にムード歌謡は主人公の女が不倫相手の男を恨んだり不幸な女の曲ばかり。 谷村新司と言えば「帰らざる日々」だな
そういえば自殺を織り込んだ歌詞も最近は無いよな
後追いとかが起こったらそれこそ歌手本人が自殺するまでSNSで叩かれるだろうから作りにくいんだろうな
こうやって時代が表現を縛っていくんやね 初期の桑田佳祐は素晴らしい詞をいっぱい書いてたな。私はピアノのサビなんて叙情とエロスの極み。
貴方から目が離せない
二人して聴くわラリーカールトン
陽だまりの中で抱かれ いつしか時の徒然に
思い出に酔う暇もなく 心から好きよと言えた
あの頃が懐かしくて何もかも
貴方がいなければ一から十まで一人
言葉もないままに生きてる
繰り返すのはただ lonely play
最後のlonely play が自慰行為のダブルミーニングなのは言うまでもない。阿木燿子や湯川れい子が手掛けそうな超一級作品なんだが当時二十代とは思えぬ早熟さ。桑田はライターとしても紛れもない天才でした。 >>590
男女差は大きいよね
近年は作詞作曲する歌手が正義的な風潮が強いから、以前のような男性作詞曲を歌う女性が減ったな >>588
定着するのもあれば消えるものもあってそれはそれで面白いけどな
SMAP『夜空ノムコウ』だったか柔らかいを“やらかい”にしている部分にあるが(作詞はスガシカオ)
一時はあれもアリかなみたいな空気あっても次第に消えてった >>598
>ムード歌謡は主人公の女が不倫相手の男を恨んだり不幸な女の曲
アメリカにカントリーという音楽ジャンルがあるんだけど
哀しい曲のテーマは大体これ 北へ帰る人の群れは 誰も無口で
海鳴りだけを きいている こういう歌詞が俺は好きだ
In The End (Official Video) - Linkin Park
979,909,370 回視聴•2009/10/27
https://www.youtube.com/watch?v=eVTXPUF4Oz4
歌詞
きっかけはたった1つのことだけど
どうしてこうなったのか わからない
どんなに頑張っても関係ないよ
けどこれだけは覚えておけ
この曲を書いたのは いずれ話して聞かせるためだ
俺が知ってるのは 時間は大切だってことくらい
時計の振り子が揺れるたびに時間がどんどん過ぎていって
一日の終わりをカウンドダウンする
時計が時を刻むたび 寿命もどんどん減っていく
どうしても現実だと思えない
下を眺めることもなく その窓から時間が過ぎて行くのを眺めていた
現状を維持するのに精一杯で気が付かなかった
お前が俺を捨てていくのを ただじっと眺めるだけで
すべて台無しにした
なにもかも自分の胸におさめ努力したけど なにひとつ実らなかった
大切な思い出だっていずれは ただの記憶に変わる
必至に頑張って やっとここまでやってきた
だけど しまいには どうでもよくなるんだ
俺は倒れて すべてを失った
だけど しまいには どうでもよくなるんだ
たったひとつのことなのに どうしてこうなったのか わからない
どんなに頑張ったって 関係ないよ
けど これだけは覚えておけ この曲を書いたのは 自分への戒めにするためだ
俺はあんなに頑張ったのに お前は俺を馬鹿にして
まるで自分の手足みたいに俺のことを利用した
俺と一緒に頑張っていた 昔のお前を思い出すたびに
こんなこじれていることに 自分でも驚くぜ
今じゃもうなにひとつ あの頃とは違うし
お前からしてみれば 俺はもう別人だろうな
ただあの頃のお前も本当は この俺のことなんか わかってなかったけどな
なのに しまいには俺のせいにしやがった すべてを台無しにした
なにもかも自分の胸におさめ努力したけど なにひとつ実らなかった
大切な思い出だって いずれはただの記憶に変わる
必至に頑張って やっとここまでやってきた
だけど しまいには どうでもよくなるんだ
俺は倒れて すべてを失った
だけど しまいには どうでもよくなるんだ
お前のことを信じていたから 無理して必死に頑張ったんだ
そのためだけにな けど これだけは覚えておけ
お前のことを信じていたから 無理して必死に頑張ったんだ
そのことのためだけにな これだけは忘れるな
必死に頑張って やっとここまでやってきた
だけど しまいにはどうでもよくなるんだ
俺は倒れて すべてを失った
だけど しまいには どうでもよくなるんだ。。。 >>160
R&Bなら、基本日本語歌詞でもどっかでyou are the one って
唄っちゃうのなんてね ブラジル人やロシア人やフランス人でも
柔道家ならイッポン!って言っちゃうのと同じと考えてくらさい >>587
三浦洸一が文芸歌謡の第一人者と言われていたね >>600
どうでもいいけど、高田みづえって本当にいい声してた >>496
嘆きのコーヒーサイフォンは名曲だろ
もっとアンテナ張って新しい波を掴めよ >>607
松任谷由実の師匠みたいなもんですからね。ズズさんの詞に旦那のトノバン、加藤和彦のメロディがこれまたハマる。名曲ばっかり。
宇崎竜童と阿木燿子の夫婦作家は安井加藤コンビを間違いなく意識していたと思います。 ジョニーへの伝言
友だちなら そこのところ うまく伝えて
この部分の歌詞好きだわ >>600
最近もいい歌謡曲書いてるよ、「悪戯されて」とか
桑田は歌謡曲マニアでもあるしな >>1
歌詞なんか割とどうでもいい
そんなもんから入るなら知らん言語の曲の良さは分からんじゃん >>462
今の洋楽なんかは、一人では作らないんだよね。複数の人が作曲したり編曲して常に修正しまくって
誰にでも受け入れられるような完成度の高い曲を作る。
日本はその点、アーティストや作り手の我が強すぎて売れる曲にならないし、一発取りみたいな
簡単に曲を作るからトラックがしょぼくて安っぽくてちんけなのが多い。
その点K-POPは洋楽と同じように根を詰めてあくまで商品として完成度を高く作っている。 日本語でも英語でも何語でも
歌詞なんて聞いているのはマニアだけだよ、俺みたいな 平成を30年以上経ていまだに昭和がどうの言ってるのは異常
どんだけ足踏みしてんだよこの国 >>591
村下孝蔵はテクニック満載の詞で、すごい完成度だと思う。
なかでも「踊り子」はすごいと思う。
「写真をばらまいたように、心が乱れる」なんて、ユーミンが地団駄踏んで悔しがりそうなフレーズ。
ただ自分には、日本語の意味が通じない。そもそも何の唄なのか?さえもよく分からない。
是非とも、解説して欲しい。
https://youtu.be/IG0W2dCdh_Q 桑田は「本当は怖い愛とロマンス」とか「ダーリン」「イヤン」この辺りの世界観書かせたらナンバーワンだわ >>616
作り手の我が強いというよりも、そうしないとアイドル的な扱いする層がいるからな
作詞作曲できる人間が正義的な風潮は年々強くなってる気がする >>587
想いうかべる情景は、聴き手の記憶の引き出しの中から出てくるから
描写しすぎて条件が付きすぎると、情景が想いうかばなくなるんだよな >>618
歌番組のピークって昭和の末期だからな
そんなこと言ったら日本映画なんてのは1950年代がピークなんだよ >>611
若くして逝ってしまわれたのが、日本の歌謡界の大きな損失だと思います >>537
昭和の都内で小さいトランジスタラジオでリバプールの電波入らないだろって萎えないかな >>616
ガキ相手に稼いでるって話だろそれは
名曲とは違うな 芸能人への中傷じゃなくてこんな事でここにいる架空のお友達同士でワーキャー言ってりゃいいんだよお前らは。
匿名同士でいくら誹謗中傷しても誰も訴えねえぞw 君の手荷物は 小さな包みがふたつ
少し猫背に 列車のタラップを降りて来る >>223
YouTubeなりで過去の名曲だけでもう一生分楽しめるからいいよ いま春が来て 君は きれいになった
去年より ずっと きれいになった
そう、「きれい」なんだよここに来るべき言葉は
決して「かわいい」という言葉をあてがってはいけない
(念のために云っておくと、これは内容の問題であってメロディと音数の符合性の問題ではない)
最近の歌詞書く奴はこの辺をしっかり勉強してほしい >>632
時がゆけば 幼い君も 大人になると気づかないまま
だから、大人になったという感傷から「きれい」という言葉がチョイスされるのは当然
かわいい では幼い君の成長を感じさせない >>466
それ最近の例になってると思ってんのか?w
>>522
レコードもカセットもあったのに何故CD以降に限定されるんだ? >>613
お茶の水、明治大学の阿久悠記念館に行くと良い。
膨大な作品群に圧倒されるし、気になるのを選ぶと、モニターに歌詞が大写しになる。
それだけのこと。曲が流れるわけではない。しかし歌詞を目にするだけで頭のなかにイントロから流れる。
「ジョニーへの伝言」とか、「また会う日まで」はしびれる。
「さらば涙と言おう」では、森田知事がんばれよと思う。 今の歌詞はアジテーション
言葉数は多いが画が浮かばないし、心にも響かない
想像力をかきたてる比喩表現もない >>619
踊り子の歌詞って、確かにわかりにくいんだよね
別れた彼女が踊り子なんじゃなくて、
二人のたどたどしい恋愛を踊り子のおぼつかない足取りにたとえてる >>630
驛舍
改札口を抜けたならもう故郷は春だから
ていう締め方は参考になった >>1
ドレミドレミドレミファがないとかスッカスカよな >>637
とりあえず禁止ワードは
夢 希望 明日 未来 絆 勇気 信じる(信じてる) 会いたい 永遠に (この)世界
あたりかな
これを使わずに書いたらもっとマシになると思う 舞台設定に拘らないと歌詞に使える語彙はぐんと少なくなるよね 名曲が生まれないのは、世の中便利になり過ぎて人同士の距離が
遠くなったのも一因かな
要するに歌の題材となるような人間ドラマが日常から消滅したから
昭和期の歌をいま聴いてみても、現実感が湧かない >>140
これのメロディーが思い出せなくてモヤモヤしてる
ググればいいんだけどそれじゃつまらないから誰か遠めのヒントをください 昔の歌の詩は職業作家の詩が多かった
今の人たちは歌う人が書くことが多いから伝えたいことを一から十まで歌詞に押し込めてしまう感じ
職業作家の詩は聞き手に想像させる部分が多い感じ 時々はデパートで孤独な人のふりをして満ち足りた人々の思い上がりを眺めてる
そんな気持ちが段々分かるようになってきた
陽水はちゃんと年寄りの気持ちも歌にできるんだな 今の曲を流しても視聴率が取れない
商業放送だとスポンサーが集まらない
一方、っていう切り口 >>636
レコード大賞、歌謡大賞の盾やトロフィーも見られるな
あの当時はたかが歌謡曲の作家と思われることにコンプレック持ちながらも、プライド持ってたんだよな >>263
つか、楽曲の傾向が違えば必要なスキルも変わるからな
今のほうが楽曲自体が譜面上はせわしいし、音域も広くないと話
にならないし、地声と裏声せわしくスィッチしないといけないような
楽曲が多いからそういう技術は高い
でも、昔の人のほうが、のんびりゆったりした曲唄わないといけない分
ロングトーンをしっかりまっすぐ唄う技術は高いし、ビブラートも本格的。
だから、今の流行歌手が君が代なんか唄うと音程音量フラフラで事故起きる
で、せわしく地声裏声スィッチしてるけど生だとなんか弱弱しくてアラの
目立つ今の歌手より、最初から最後まできれいな裏声で唄いとおす昔の女性
歌手のほうが上手いと評価する人達が多い 販売数や売り上げでは、昭和を圧倒しているハズなのに
なぜだ >>642
ダークダックスの絆は名曲だぞ!
岸洋子の希望も・・・希望という名の貴方を尋ねて >>644
そうだね
他者に共感したり感情移入できる事が少なくなってる 愛の6日間テレビでやっちゃったのか
カラオケで歌いづらくなったなぁ >>655
みんなでテレビ見る時代だったからでしょ
あとラジオと >>655
昭和時代レコードを買う(買ってもらう)というのはそれはそれは一大イベントだったんだぞ
ってわからんやろな 和で思い浮かぶのは拓郎の旅の宿だな
色っぽいね…
お察しを >>619
>>638
若さだけで突っ走ってきた無邪気な恋愛
結婚するか別れるか決定しなければないらないような
追いつめられた状況を歌ったんでしょ
村下の歌詞がそこまで良いとも思えないけど
この曲は曲調ともあっていて出来はいいね >>196
40年位前に、吉本隆明が「さだまさしと中島みゆきは現代詩の最先端を行っている」と評価していた 2020-05-31 15:30
作詞家・松本隆、名曲「君は天然色」秘話語る 妹の死に直面「目の前の光景白黒に」
https://www.oricon.co.jp/article/1176744/ >>6460
>今の人たちは歌う人が書くことが多いから伝えたいことを一から十まで歌詞に押し込めてしまう感じ
>職業作家の詩は聞き手に想像させる部分が多い感じ
秋元康の作詞教室に一番最初に教えることだね。
「素人は、説明したがる。」と。
「説明はいらないんだ。聞き手に想像させて聞き手の体験と歌詞が合えば、聞き手は共感する。」とね。 >>644
そうかな?
古典でも感動出来るからリアリティは関係ないんじゃね? >>660
道に倒れて誰かの名を
呼び続けた事がありますか
助けんかい! >>628
でも、こういう完成度高い方がいいよ。日本の音は安っぽすぎる。
Doja Cat - Say So ft. Nicki Minaj
https://youtu.be/20v2w6733zQ
Post Malone - Circles
https://youtu.be/wXhTHyIgQ_U >>662
貸しレコード屋でレコードを借りてきてカセットに録音して、インレタを一文字づつ指でこすって
カセットのレーベルを作っていたよね… >>660
君の瞳は一万ボルト
眼ぇに電気代なんか払ろうたことおまへんがな コンサバ系アイドルだった中山美穂がバブルを席巻した名曲の数々
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200524-00000007-friday-ent
松本=筒美=船山のゴールデントリオが中山美穂で結実した、ダンス・ビート歌謡最高峰の三部作 王道のヒットソングはダサいとディスりまくり
サブカル勢が幅を利かせるようになったから
ヒットらしいヒットが出なくなった
「すべてのジャンルはマニアが潰す」
という言葉があるように >>12
んだ
低音出ないから高音もショボいファルセット 山川啓介は偉大
私たちは「若さとは何か」「愛とは何か」について彼の出した答を超えることが出来ない >>661
昭和のテレビというか芸能界は、歌手が本流だったってのもあるんでは
音楽番組はもちろん、バラエティーでも必ず歌手が出てて、新曲を歌ってたじゃん マジで「映画色の街〜♪」にはビックリした。
セピア色とかモノクロの街じゃなくて「映画色」。
子供心にもすごくシビれたわ。
「春色の汽車に乗って」とかも。
俺は愛知県なんで、あの名鉄の赤電車が
コトコトしながら知多半島の海岸線を走って行く風景
それがガキの俺の頭の中にもパーっと浮かんで
「歌詞の力ってすげーな」と思った。 名曲ではないけど、「チコちゃん 何で死んだんや」みたいな
強烈な関西弁のヘビーな内容の童謡を聞いた時は衝撃だったな・・・ 歌番組がない、CDが売れないから努力しなくなったのと、音楽が出し尽くした。 >>681
尾崎紀世彦系か
向こうでも一時期エンゲルト・フンパーディンクとか
いたけどああいうのは久しく流行らんな 現代詩人もぱっとしないな
中原中也とか村山槐多みたいな人が出てこんのかな >>116>>286
歌謡曲と韻についてちゃんと考えたことのない愚か者 >>118
湯川れいこはマンルイスのwomanが好きだったな >>617
どちらかと言えば歌詞の話やたらするのは音楽のことそんなに詳しくないか楽器弾けない人が多いイメージだけどな
楽器弾けなくても歌詞なら日本語なんだから分かるだろw
やたら英語混じりの歌詞にキレてるのもこういう手合だと思うよ >>644
伊勢正三作詞の「海岸通」の
別れのテープとか今の人は?ってなるよな。 >>603
そしてカンツォーネはフラレた男の嘆き節や >>685
松本隆は歌詞に困ったとき、色をつくる的なことをラジオで言ってた >>682
俺も個人的に最も好きな昭和の作曲家は山川さんだ
若い人や子供たちに向けた詞が多いけど、逆に大人になってから刺さるんだよなあ 阿久悠が生きていて今を生きる日本人をまとめるような詞を書いたとしてもウケないだろ。 >>685
歌詞からの想像と体験が一致すると、人は共感するんだ。
人が体験するもので「恋愛」は体験する人が多いから、ラブソングは流行るんだ。
あとは、阿久悠の言うように「時代」に合っていることなんだ。
例えば、ユーミンの中央フリーウェイなんて、当時は、彼女を助手席に乗せて中央自動車道を
ドライブするなんてのは若者の憧れだったから、ヒットしたんだ。
今の「車に乗らない」若者に、この曲を聴かせても共感しないwww (@ω@)最近の曲の歌詞はイメージが膨らまない つまらない歌詞が多い
メロディはリズムに乗せてるだけ >>685
自分は「幾千粒もの雨の矢たち」に衝撃を受けた 大事な部分を間違えた>>701
× 作曲家
○ 作詞家 最近の若いのが作る歌詞の印象だけど、何やらグダグダと屁理屈感が強い。まさにそのまま、その世代の会話や思考回路ダナーと思う。
何を言われても屁理屈返し。のわりに、熱さはなし。 >>671
さだまさし流の擬音法かね
吉田拓郎とかうまいんだな
しかし誰も思い付かんよ、ませませは、 >>633
もちろん影響強いと思う
歌詞の自由度に関して言えば、サザン以前と以後に分類できる >>263
和田アキコ、演歌歌手がエグザイルをカバーしてたけど、酷かったもんな
リズムに全く乗れていなくて、こいつ等って歌謡曲しか歌えないんだわ >>673
中島みゆきが、岩谷時子や安井かずみについて何か書いてくれるのかな
それはそれで興味あるな >>710
若いのをそんな人間にしたのが
昭和を懐かしんでる世代だよね >>687
HEY!HEY!HEY!やうたばんでの「トークより歌の部分が視聴率下がる」現象は
象徴的やったな今にして思えば AKBらが今の王道のように思われるがあれは
おにゃんこの焼き直しで王道にいた聖子明菜今日子
に対抗する素人集団だから邪道
売り方も邪道だしね >>701
昨日より今日が大好きで
明日はもっと楽しみだ >>701
昨日より今日が大好きで
明日はもっと楽しみだ >>710
あいみょんはなにか80年代後半から90年代前半のバンドブームの匂いがする。The Boomとか
あいみょん - 君はロックを聴かない
https://youtu.be/ARwVe1MYAUA >>721
曲しりとりで「る」で終わったらいつもこの歌が出てくる
いつしか「ズル歌」と呼ばれるように… >>716
わかる
ちなみに昔「あずさ2号」を歌詞から勝手に東北方面に向かう列車だと想像してたら長野だったw >>704
神田川の「三畳一間の風呂なし下宿」も今では共感を得られないかな… >>712
さだの何がすごいって明らかに歌詞に入らなさそうなワードを歌詞に入れて成り立たせてるところだよね
上で現代の歌詞は説明しすぎ、昔は想像力が〜っていう意見があって概ね賛成なんだけど
さだに関して言えば、むしろその逆でめちゃくちゃ詳細的な歌詞
オチもしっかりつけてかつ感動させられるのは歌い手のキャラクター性もあるだろうな >>652
最近の洋楽はビブラートは古臭く聴こえるから減らしてるみたいな話を聴いたことがある
まあ君が代で事故るやつは歌手として論外だがw
>>679
むしろ5chの連中は少しでもサブカルっぽい感じだと水を得た魚の如く貶しまくってる印象しかないけどな >>552
「思えば〜」はパクリ
中原中也の詩そのままなのに、引用を隠してる。
武田鉄矢は男らしくない。 昭和つっても阿木陽子とか湯川れい子とか、女性もパンチのきいた歌詞を書いてた
バカにしないでよ そっちのせいよ〜 気分次第で抱くだけ抱いて とか
つっぱらかった歌詞なつかしい もしヴァンパイアなれるのなら あなたに噛みつきたい >>307
MISIA、吉田美和、Superfly、どれも歌詞を伝えるってより自分の技工を誇示してるようで嫌い >>739
おまえがのぞむなら ツッパリをやめていいぜ >>567
ばってんさんのファンでなくても
熊本県民でなくても感動するよ。
あんなにいい歌だったら! ツッコまれる前に言っとくが、まあ信濃路って言ってるんだけどね 作詞 阿木燿子
作曲 ベートーベン
あとは分かるよな? >>715
宇多田のデビューと近い時期に安室奈美恵がDallas Austinっていうアメリカの売れっ子プロデューサーに宇多田と同様のアメリカではやってたR&Bの曲プロデュースして貰ってたんだけど全く歌えてなくてリズムヘロヘロで笑った
宇多田の歌唱力は決してそこまで高いわけではないんだけどやはりリズムというものがあの辺以降で明確に変わったんじゃないかとは思うね >>739
ロックンロールウイドウとかカッコカッコカッコ良すぎ >>734
さだまさしは過小評価されてる
拓郎はみなから尊敬されてるし評価されてる長渕とか吉田拓郎が憧れだし、あいみょん?だっけかあれも拓郎派みたいだな >>737
バラード系は
洋楽でもどこの国のポップでも
必ずビブラートは使う
今の日本の若いシンガーは
バラードが下手くそ >>739
阿木燿子だと「魅せられて」の歌詞が強烈なエロさだった 上手過ぎると>>741のような難癖を付けられる
やはり>>411で言った通り俗な、アマチュアに毛が生えた程度のものが求められる国なんだよな日本は >>753
「等身大」「素直な」「ありのまま」というのが誉め言葉なんだもんな
英語じゃバカというのと同じ意味になるんだけど >>753
声量の凄さしか伝わらないからな
昔の歌手はそれプラスのものがある >>756
ジュディオングの悪口はやめてください。 >>756
曲名は英語だが、歌詞にはいっさい英語部分を入れなかった浜崎あゆみは異例中の異例だな。 >>720
そうそうキミみたいに、自分がこうなったのは全部大人のせいとか言うんだよ。
昔はそこから本を読んだり哲学を知ろうとしたりするけど最近のはSNSで作った自分を演じるから、ずーっと屁理屈のまんま(笑) いやいや
まずテクニックや声量含めた個性的な声作りというのは間違ってない
プロならテクニックや個性はあって当たり前
それが通用しないのは日本だけ うらみます 私優しくなんかないもの
うらみます うらみます
あんたのこと 死ぬまで >>535
Womanの歌詞はよく分からないわ
ユーミンが薬師丸の歌声はクリスタルシップで冥界へ渡る舟みたいな事を言ってたけど
別れの歌にも心中の歌にも聞こえる >>726
いいフレーズだよね
ギャバンの「俺もお前も名もない花を踏みつけられない男になるのさ」
とか涙が出るくらい好き
他にも好きな詞が山ほどある 嵐の金曜日
浮気なパレットキャット
涙のバースデー 分かるわ
Lemonも白日もpretenderもマリーゴールドも紅蓮華も主力張るようなレベルか?って感じ >>757
ドリカムがアメリカ進出した時全く成功しなかったのは吉田の歌は上手くても曲自体が洋楽の焼き直しで全くつまらなかったから。日本のアーティストなのに洋楽のパクり見たいな曲はかりじゃそりゃ誰も聞かない。
そもそもあの程度の歌唱力なら向こうにはアマチュアからごまんといるし。 >>763
池田満寿夫は「エーゲ海に捧ぐ」の原作と監督
「魅せられて」はその映画のイメージソングとワコールのブラジャーのCF曲だったかな >>263
でも今上手い上手いと言われてるMISIAとかSuperflyよりもパワー系ならしばたはつみとか宮本典子の方が上手いと思う >>763
エーゲ海に捧ぐは池田満寿夫の芥川賞受賞作。
女性の三角地帯の比喩ね。
芸術家としても大した人だが洒脱で鮮烈な文章を書く人でした。 岡村靖幸は歌そのものは下手だけど、あの詩と曲の世界観は唯一無二。 >>773
吉田美奈子いいよね!
黄土高原しか知らないけど日本人離れしてるなぁと思った タバコの匂いのシャツに
そっと寄りそうから
そんな日々はもう二度と戻って来ない… 昔は歌詞を聞かせる為の歌だったような
今は音とリズムに言葉をどう乗せるか?みたいな感じ いまは岩谷時子とか山口洋子とか湯川れいことか阿木耀子(インコ)みたいな女の作詞家が いないよね >>770
弘田三枝子、朱里エイコ、しばたはつみ、宮本典子 平成のだけどLOVEマシーンが流行ってた頃、まさか日本の未来がこんなことになってるとは思わなかった
不況なんかすぐに終わると思ってた 僕は無精髭と髪を伸ばして
学生集会へも時々出かけた
今の若者には何の集会かわからんだろうな 「彼が窓辺で話しかけるわ、流れる雲さえ季節の色だと」
こんな文学的な今カレなのに、去年の元カレと比べてしまう女 >>774
単純にアメリカデビューの曲が良くなかった。宇多田もそうだけどやたらオリエンタル性を強調したり
J-POPのポップでメロディアスな面が全くなく、向こうでの普通の売れない洋楽みたいな出来
になってた。
アメリカデビューするにしてもアメリカの業界人に合わすのではなく日本の持ち味を生かしていくべき。
アメリカの業界人のセンスなんて信用してはダメ。日本人の自分のセンスを信じるべき。 昭和枯れすすきとか辛気くさい曲が普通に大ヒットだからな。
ドラマからとはいえ。 今の音楽をダメにしたのは山下達郎信者
どいつもこいつもチャカポコチャカポコ16刻みやがって >>734
さだは歌詞で説明しすぎだよ
橋田壽賀子の脚本みたい
わかりやすいから一部の層には異様に人気がある 昭和歌謡とかって興味なくても聞いてみれば子供心に大人の世界がドラマ仕立てでボンヤリと映像になるような歌詞だった。
歌だけど、主人公がどんな人生か、みたいなストーリーが出来上がってたけど今の歌詞なんて明日には忘れてるようなその場の感情のみのような薄っぺらい感じ。 >>446
越路吹雪さんと岩谷時子の愛の賛歌でいいんだよ
原曲に近い詞で歌ってる奴がいるけど、越路、岩谷に勝てないんだから 拓郎はとても知られた方なのに代表作がないのが残念だ
旅の宿と落陽が有名人か >>756
この間思ってたんだけど、薬師丸ひろ子の歌ってサビに英語が出てこない
いわゆるキャッチーなアイドルソングとしては作られなかっんだね >>795
リズムセンス無い爺さん婆さんには辛いんだろうねw >>795
山下達郎も歌詞はかなり気を遣ってるのがうかがえるが
メロディメーカーとしての才能が圧倒的過ぎて
あまり歌詞には注目されない傾向w >>784
音楽との向き合いかたが変わったんだよね
ステレオにプレーヤーの時代はその前に座って真っ正面から曲を受け止めた
FM放送局がバンバン増えてウォークマンが出来ると「ながら」が圧倒的に多くなった
それでもレコードやカセットからのCDという「現物媒体」があるものはまだ音楽を用意して聴くものだった
現代は現物媒体がなく音楽は「空気」にも似てるんじゃないかな
「耳にジャマにならないもの」が好まれる率が高くなるにつれてそうなったような https://oshiete.goo.ne.jp/qa/5723380.html
この質疑応答が秀逸
文字ばかりが多くなって、情景一つ描けなくなったのが平成以降の歌詞
そして、人々にとって共通の感情が沸く情景は日本人から消滅しようとしている >>799
80年代 唇をかみしめて
90年代 全部だきしめて そもそも日本では王道ロックが受けない
実に嘆かわしい事である
人間椅子 - 狂気山脈 (1992)
https://www.youtube.com/watch?v=DgTEKoYhAXg >>801
山下達郎世代って、今50代60代だぞw >>762
>>771
横からだけど他方を貶めなければその価値を語れないなんて悲しいと思うからやめなよ
自分のなかの若者イメージを一般化して語るのも乱暴だし どんな名曲でも今の時代に発表されたら、一部のファンしか受け入れないと思う
共通の価値観が得られる時代ではない 作詞といえば、小椋佳もすごいよ。
愛燦燦とか、愛しき日々とか、挙げるときりがない。 >>593
やだなあ。一応知ってますよ。
モデルはディレクターの白川さんだそうですね。 >>805
現代は「空が青いね今日は楽しいね」的なのしかないよね
青い空に悲しみを描かせる「ブルースカイブルー」みたいな表現が見当たらない 昔は実力ないと売れなかったもんな今は事務所のパワーとコネでどうにでもなれるしな >>799
襟裳岬とかキャンディーズに提供曲ある でもヒットはこれだけ >>800
薬師丸ひろ子と言えば、ハードデイズラグのこの伴奏かな。
ハードデイズラグを聞いたことが無い人でも、この伴奏を聞いたことがある人は多いはず。
https://youtu.be/2kdZZJEBAhw?t=186 畑亜貴さんがアニソン枠以外に進出したら一気に天下取りそう >>823
おいおいKinKi Kids「全部だきしめて」ミリオンのはずだぞ >>175
してねーよ
そう思いたい団塊と団塊jrのジーサンがいつもでっち上げの記事書いてるだけ >>824
何が出るかな 何が出るかな
>>826
あれてっきり吉田拓郎がリリースするんだと思ってたら、キンキがシングルにしたのでびっくりした >>685
松本隆はおそらく
芥川龍之介や梶井基次郎をけっこう読んでたんじゃないかな
芥川の「蜜柑」梶井の「檸檬」などの短編小説は色彩的な要素を持ってるのでその
影響を受けているような気がする。 名のある作詞家でも9割5分は駄作でいいのだけ残って有名なだけなのにな >>796
だから説明しすぎな歌詞を成り立たせてるのがすごいっていう話をしている
日本語の歌詞であんなに固有名詞が出てくるのはなかなかない >>762
そりゃそうだろ
働いたり頑張ったりしたものを3割以上団塊と団塊jrにかっぱらわれるんだから
団塊jrのジーサンが買ってるJkを同級生を前にしてそういうのに恋しろ青春ガーとか言ってるジーサンバーサンがキチガイ あのキャプテン翼の意味不明な歌詞だってなかにし礼が作詞してんだぞ 狩野英孝がバイオハザード生実況プレイ中
20SpHRcP88Q. 作詞に詳しい諸氏に聞きたい。
宇多田ヒカルのAutomaticをどう思う?
七回目のベルで受話器を取った君
名前を言わなくても声で
すぐ分かってくれる・・・中略
・・・
抱きしめられると君とparadiseにいる
みたい・・・以下略
これを初めて読んだとき、
七回目で受話器を取る恋人なんて
この世の中にいるはずがないと思った。
七回は多過ぎる。この出だしからは、
別れの予感しか感じられない。
それなのに、この子は、君とparadise
にいるみたいと弾けるように喜びを
全身で語るのだ。この子は二人の未来に
全く気づいていないのだ。
こんな切ない歌詞があるのだろうか。
宇多田は天才だと思った。
皆さん、どう思いますか。 >>592
好きな男の腕の中でも ちがう男の夢を見る〜
いや普通にあるし
まあ作詞は女性(阿木)だけど >>810
カクテルの名前からでしょ
複数形にしてないし >>676
貸しレコード屋なんてない田舎者は
FM(隔?)週刊誌で曲を下調べして
室内にアンテナ張ってエアチェックでした。 昭和や平成初期の音楽が強かったのは、
娯楽の少なさとメディアによる誘導が容易だったことで、国民の多くを一つの音楽やらに夢中にさせることが出来たからってだけだと思う
例えばドラマや映画の主題歌になったりして、テレビやラジオでその曲やそのドラマや映画が流行ってる。と流せば、
みんながその曲を聴いたりドラマや映画を見たりした
え?この曲知らないの?まだこれみてないの?昨日のあの番組みた?
というような、みんなが見てるから、聞いてるから、知ってるから、人気だから。というのが大きな力を持ってた時代だからだろう >>839
ナンバーディスプレイが出始めた頃だから普通は誰からの電話か分からないんじゃない?
受話器を取ったっていうからには固定電話だろうし >>801
リズムセンスが狭い山下達郎を指してるのだが
ビーチボーイズ好きならどっしりしたエイトビートがあっても良くないかって思わない? >>829
檸檬で色と言えばむしろさだまさし
「指のすきまから蒼い空に
金糸雀(カナリア)色の風が舞う
喰べかけの檸檬聖橋から放る
快速電車の赤い色がそれとすれ違う」 MayJみたいなカバー歌手は歌の上手さばかりアピールするけど、オリジナル曲の歌詞とかほんとヒドいからね
MayJ自身が作詞したやつなんて小綺麗な言葉を並べ立てただけで中身ゼロよ >>700
「赤いスイトピー」「青い珊瑚礁」「白いパラソル」「小麦色のマーメイド」
「ピンクのモーツァルト」「水色の朝」「黄色いカーディガン」「蒼いフォトグラフ」
聖子ちゃんだけでも確かに多いな。 拓郎節もKinKiが歌うと爽やかになるな
それが斬新だったんだな 今のは出だし数秒聞けば次の展開すべて読めちゃうようなのばっか
だよ。歌詞以前にメロディーや曲想がもう余りに陳腐すぎて。 歌はともかく、宮史郎のようなビジュアルの人が
出て来て大ヒット飛ばせるって凄い時代と思う
良い歌と思うけどさあ
絶対に現代なら何か直されそう GReeeeNみたいに隠されそう >>804
昔は余程ステレオのアンプとスピーカー揃ってなきゃ糞音だっただろ
今はイヤホンでさえ低音がクリアに聴こえる
昔は糞みたいな歌声でも一生懸命歌ってればサマになったんだよ。百恵とか聖子とかユーミンとか何でもゴミ音ノイズに紛れて良い気分にさせてくれる
だから歌詞が重要だったのと、ジーサンバーサンが音に無頓着の馬鹿過ぎて何でも歌詞を聴かせられれば良かった。
今は明らかに歌声に向いてない性能の良すぎるマイクとインターフェイスとDTMのせいでコントロールが重要となってくる。AKBが加工しまくりせざる得ないのもしょうがない。
昔は音楽知らなすぎの馬鹿が多すぎなのと音楽環境が悪すぎて素人に毛が生えた程度のミュージシャン天国だったってこと。 いちご白書をもう一度っていう歌があったのは知ってたんだが作詞作曲がユーミンだと最近知ってショックうけた >>839
ウンチしてたら七回目で受話器を取れない >>821
リストやストラヴィンスキーどう思いますか 昔みたいに色恋の悩みだけでそれだけ歌ってりゃみんな共感するって時代でもないしねえ ヒット曲なんか今でも普通に誕生してるじゃん
昔はテレビやラジオ以外の娯楽が少なかったから美化されてるだけ >>820
白鳥はかなしからずや空の青海のあをにも染まずただよふ 的なやつ? >>857
リストの最高傑作ってバッハの主題のアレだろ
ホロヴィッツの演奏が最高だわ
あれ以外糞だろ ユーミンは歌が下手くそだからな楽曲提供だけすりゃ良かったんだよ あとミスチル桜井も
二人は表に出なければ伝説になれたとおもう >>847
さだはわざと狙ってだろうけどやりすぎ
湯島聖堂ったら本屋街も近いし色彩も派手に登場する
聞いた人のほとんどが梶井を連想するだろうし >>747
分かる分かる!
けど1行目の歌詞はワーナーパイオニアを受けて落ちた俺には辛い歌詞だ。 >>854
俺はちょっと違う見解です
雑音だらけのラジオから流れて「ん?」と耳を傾けさせるような歌が流行歌になりえる
故に昔はそれを狙っていたから「濃かった」んだと思う
スマート、洗練な音環境が当たり前になると濃いものは「似合わない」場合が多い
流行歌がなくなったバックボーンはそれだけじゃないんだけど1つの要因ではあると感じた >>853
いやな世の中になったよな
歌手も役者も見た目が完璧じゃなければすぐ批判される
米津玄師、星野源、あいみょんあたりの見た目を誹謗中傷するスレがよく立つけど腹立つわ 駄作量産でネタ切れはあるが
嗜好ジャンルや配信形態も多様化して分散化したしなぁ >>839
入浴中とか寝てたとかじゃなければ7回は多いかもね。 >>859
毎年紅白のスレのぞいてればそんなこと言えないだろw >>868
ほんとそう 歌手は歌がよかったらそれで良いのにね
自分は昭和が大好きなあいみょん世代だけど
一般視聴者がネット上で色々言えるようになったのが良くないと思うわ >>793
いまだとワンオクがそれだね〜
完全にあちらのプロデューサーの言いなりになって
あちらの10年前の売れ線の後追いばかりやってる
あれじゃ売れるわけないわ
K-POPと同じアジアンアイドル枠ではそこそこ人気出てるようだけど >>868
表に出る人気商売はまだしも声優、作家、漫画家、イラストレーターなんかでも言われるからな 青春時代に聴いた曲はどの世代も印象に残り、それが他の年代の曲より優れて感じるってのも要因として大きいだろう
今の若い子達はむしろ昔の曲や歌詞に心奪われることは少ないだろう
もちろん昔の曲でも今の子の感性に合うものはyoutubeなどで漁られたりしてるけど >>867
だからホントは低音に負けるショボイ歌声でも音痴でも何でも良かったってこと
ジーサンバーサンはロクに音楽知らないから歌詞さえ届けられれば「ん?」ってなったってこと
ま、昔は何でもイージーだったんだよ
馬鹿しかいなかったから >>868
昨今の過剰なルックス重視は良くないよね
せっかく抜群の曲作りの才能があっても露出が抑えられてしまうんじゃないか
下手するとそれが原因でデビューできない
不幸な時代だと思う おじさんたちにはネバーヤングビーチとかはどうなんだろう >>871
紅白なんて見てるの中年や老人ばかりだから、そういう人達が好む歌(古い歌)が多くなり、
そういう人達の感想が多くなるだけだろう 俺もまた違った見解で最初のワンフレーズで決まると思う
イントロ曲を含めて >>860
平易な言葉でそこまで深ければ
誰も文句は言わんよ
牧水は孤高を表現してる
現代はそういうのが無くなって
当たり前のことを当たり前に書いてる歌詞が多いってこと 上でも書いたが音楽の環境が違う
どんなものでも即座に聴けるのが今だけど無限にある曲から選べるのか?というのはある
俺たちの頃のほうが機器やシステムとしては圧倒的に劣っていたけどテレビでは歌謡曲や演歌を聴き
ラジオではフォーク、洋楽と幅広く聴いていた。どっちが豊かな音楽環境だったのだろうか? >>862
ミスチル以外に提供した曲にヒットが一曲も無い桜井を
ユーミンと比べるのはユーミンに失礼すぎる >>868
コロッケをはじめとしたお笑い芸人、モノマネ芸人のせい
最も実力が高い岩崎宏美らをモノマネネタにすることで歌手として抹殺していった
ひょうきん族で五輪真弓らもネタにされていたと思う
MISIAなどはようやく最近になってテレビに出ることも増えてきたが
初期はほとんどテレビには出ず、PVでも出来る限り顔を見せないようにしていた >>887
今は好きなときに好きな曲を聴けるし、今の方が豊かだと思うよ
youtubeで昔の曲を聴き漁る若い人もいるし
昔の方がメディアに誘導されがちだったから、みんなで同じ曲を聴いて盛り上がりやすかった >>886
ごめん、820の後者の意味で出したんだが... >>872
自分が気に入らないからって陰謀論のように語るやつも多くてげんなりするわ
ネットの弊害だよね 今の歌のほうが好きだ
小さい頃からそれなりに流行歌なんかも好きだったけど全体的になんとなく合わない感を持ってた
この時代を多感な年頃で過ごすなら夢中になって歌を追いかけていたかもしれない 娯楽が多様化したことでもアレだろ
いつもいじってる大したことないスマホゲームの
声優曲とかに触れてるせいで耳も劣化してる 季節が変わるたびごと花を抱いて
これだけでそそるよな >>788
弘田三枝子凄いよね
人形の家の歌謡曲イメージしかなかったから、レイ・チャールズの愛さずにはいられないのカバーを聴いて激しい歌いっぷりに驚いた
かと思ったらポール・モーリアの追憶をウィスパーボイスで歌いこなしてたり
こういう発見があるからユーチューブ様々だわ 日本的な歌謡曲、民謡や演歌といったものが非常に人気が低いというのは悪い時代だろう
山下達郎らは「そういうのを潰すのが目的」みたいなことを言ってきたが
日本的な要素の強いジャンルを潰して欧米的なものこそ先進的であるみたいにしてしまえば
日本の文化としての中核は無くなってしまい、根無し草なフワフワしたものだけが残ってしまう 武田鉄矢「中央フリーウェイっても料金取るんですけどね」 結果欠席裁判になる
若者はここにいなくてさだ中島連呼して終わり ギンギラギンにさりげなくとか意味不明だけど妙な勢いはある 昭和をおおまかにわけると
王道がソロアイドルでサブカルがシンガーソングライター
になるのだろうけど昭和のシンガーソングライターは
アイドルたちに曲提供したりして王道でもヒット出してた
今のシンガーソングライターは自分の事しか考えてないから
ヒットらしいヒットが出ない >>902
プレステの僕の夏休みってゲームをやるとどうしようもなく名曲に感じてしまう >>876
俺の青春時代は90年代から00年代前半くらいまでだけどその頃の曲って正直今はあんまり興味ないな
60年代頃の曲が一番好きかもしれない 今日の君が代は良かったな
オーラがあって美しかったわ 坂道ソングや48ソング、ハロプロソングじゃ全く心揺さぶられねえわなw >>902
歌詞の全部がコントラストになってる
こういうのこそ、語彙力豊富な職業作詞家しか書けないと思うが 松本伊代のセンチメンタルジャーニーは名曲中の名曲
名前と年齢が入ってるので本人しか歌えない
さすがにカバーする人は少ないでしょうね
松本伊代のための、松本伊代だけの特別な歌
逆に自分で作詞作曲する人は歌詞に自身の名前と年齢などいれない
視聴者はその究極の自己満を聴かされる
伊代は歌がうまいイメージないかもだが、音程も外してないしちゃんと歌ってる
伊代は他にもいい歌あるけど、一般的な認識は松本伊代=センチメンタルジャーニー
この1曲のインパクトだけでもアイドル界に名を残したと言える >>891
自発的にアンテナを伸ばさなくても選択肢が提示されていたって話では?
今だと自分で漁るほどの熱意のない人は同じものばかり聴き続けるか、世間で流行ってると言われてるものをとりあえず聴くか
まあ流されやすいタイプ、保守的なタイプの人は今も昔も大差ない >>910
良い曲もあると思うのに揺さぶられない
同世代でも全く何も感じないのは何か?
歌い手の背景かなと思う DA PUMPの最近の曲で歌詞が意味不明なのあった
いくらDA PUMP好きでもああいう曲は聴く気がしない >>520
79年だと思うが新聞で宮川泰之が毎週音楽を語るコラムがあった
サザンを槍玉にして日本語のアクセントなんたらいってた
いまでは語り言葉のアクセントも変わりアナウンサーまでもがアクセントを変えている
言葉は太鼓の昔から絶えず変わってきた
みんな各人「日本語」とか思ってるのは各人が育つ中で正しいと思ってきたものを並べてるだけのことに気づいたほうがいい
しさ >>899
音楽に限ったことではなく従来の日本的なものをぶっ潰せと敵視したり、古臭くてダサいとバカにする風潮は80〜90年代頃に強くあったねえ 瑠璃色の地球とかメロディもいいけど歌詞が素晴らしいもの
やっぱり歌詞は重要よ >>872
あいみょん世代に昭和大好きとか言われて嬉しい70年生まれの自分w 作詞力、作曲力、編曲力、歌唱力
これらが全部揃ってる天才なんて滅多にいるはずないから
今のシンガーソングライター飽和状態は異常なのだ >>846
21世紀にもなってロックの本場でもなんでも無い日本人がエイトビートのギターロックに拘泥してるの何で? >>855
しかもユーミンが21才、女子大生の頃の作品。
ユーミンが中高生の頃は学生運動末期で肌で感じていたとはいえ。 >>900
九州のど田舎のたばこ屋の小せがれがなにをぬかすか!
東京の呉服屋の令嬢には高速代などタダ同然。 ジャニーズで陰陽ジャンルを選ばず歌いこなすのは意外と思うかもしれないがSMAPだな >>912
倉沢淳美のプロフィールはやり過ぎかな? >>887
最近は機械学習で似たような曲や琴線に触れそうな曲リコメンドしてくれるしなあ
>>913
選択肢そのものが少ないのが昔
そしてその中からプッシュされるのはさらに一握り >>925
自分に限らず結構いっぱいいると思う
新宿にある昭和の音楽ずっとかけているBARとか
学生客もいっぱいきているよ
夏の扉のフレッシュ!フレッシュ!フレッシュ!とか
若い子もみんなで歌ったりして楽しい >>854
これはあるな
ただ星野源辺りは「今の大衆の視聴環境のマジョリティはiPhoneの付属イヤホンだ」と言ってそこでどう聴こえるか意識してるらしいね >>932
歌ってるだけで歌いこなしてはいないだろ いい歌詞って具体的なんだよな
償いにしても中島みゆきにしても
神田川にしても
抽象的なものでは記憶に残らない
難しい言葉並べて深いように見せかける椎名林檎みたいなのに騙される
簡単な言葉でいいんだよ
具体的であればあるほどいい
好きだの愛してるだのはもういい
さだまさしなんかはそこらへんが上手い
都会で暮らす子供に
「寂しくないか お金はあるか?」
このお金ってフレーズが出てこない
なんかいやらしい一面があるからだ
ただ本当に心配してる子供に親が思う気持ちを具体的に聞いてるから共感できるんだ >>899
借り物の調性音楽と借り物の西洋音楽の弦楽器や南米由来の打楽器全部抜きで「日本の伝統の音楽(笑)」でも作ってみればいいんじゃ無いか
いかに伝統が空虚なものがわかるぞ
そういう世俗化の流れを経験したのは何も日本だけでは無くアメリカだってそうな訳だが >>936
それを知ってるということはあんたもジジイなんだね >>941
いや?
むしろ音楽に関しては謎のセルフ鎖国してるのが日本だろう 実は…って歌詞の本当の意味とか語るの楽しい
昔はいっぱいあったのだろうか?
スピッツとかもネット上で論議になっているし >>944
極論すぎる
全否定がおかしいってだけだろ 最近の多くの曲はまず歌モノとして弱いんだろうと思う
ボーカルも90年代辺りと比べても平均的に明らか弱くなったと思うし
中にはいいボーカルいるけど >>946
アルゼンチンにもトルコにもポップがあってその国でしか売れない
鎖国ってワードに敏感なんだな 全部日本語の歌詞ならいいのに中途半端に英語入れて来るから何かダサいよね >>952
論旨がブレブレで話にならないね
素面でそれ書いてるなら救いようも無い知恵遅れっぷりだ
論旨を明快にしてもう一度出直してきなさい
山下達郎叩いて通ぶってるマヌケにしか見えないよキミは とりあえずヒゲダンみたいなクソが売れてるのは終わってる >>959
音楽は趣味だから気に入らないミュージシャン叩くのはごく当たり前だろ 芸能界もいまになってSMAPの話題で持ちきりらしい…ね
大物歌手の域に入っていたから頼りたいところなんだろう 今は関係ない単語をふたつくっつけて
よくわからない言葉にして化学反応したとか言ってるからな
そんなのばっか B'zやミスチルやスピッツの歌詞の作り方の源流は森高千里だと思うわ
とりとめのない主観の羅列
しかしそれが共感()を呼んで売れるわけだから、商売としてはそちらが正しい >>912
それこの間湯川れい子がBSの武田鉄矢の番組で事の真相を話してた。
あの部分は一番最初に書いた仮歌詞だった。筒美が伊代の声に惚れて曲書きたいと、
依頼してきたプロデューサー飯田久彦が伊代の写真持ってきて
「この子すごく可愛いんだけど声はとても年増声。それに先生が惚れ込んだ。
可愛い16歳の女の子のイメージだけど、なにか可愛いだけじゃない歌を描いて欲しい」
とりあえずスケッチで「伊代はまだ16だから」と置いた。
後で書き換えようとしていたが、それを一言一句変えずに作曲の筒美京平はそのまま曲にした。
作詞家の意図だけじゃないいろんな絡みで曲は世に残っていく。ここは筒美の判断が功を奏した。
逆に力関係で変えられてしまう話も多い。歌詞がいいとか悪いとかって、一番誰もが語りやすい場所だから。
音楽は歌詞も含めた全部で成り立ってる。 >>926
自分の薄い知識だとバンドだけどスピッツだわ >>854
今は音楽環境が良いからいい機械さえ使えばなんとなく音楽ができあがってしまう
昔は制限された音楽環境だったからその中でどうやって魅了させるかしっかり考えないといけなかった
その結果いいメロディやいい詞が生まれたのである Back numberの曲を聞けば
今の曲ってのはターゲットを絞った
マーケティングをしてるのが実によく分かる
あざとい
大衆を相手にしてない
独身女にターゲットを絞ってる
>>963
つまり山下達郎に嫉妬してるだけの負け犬ということか
顔真っ赤にしてトルコとかほざき始めるから笑える
昨今の80年代リバイバル、シティポップディグの流れでタツローが神格化されるのが悔しくて仕方ないんだねw
何も生み出せなかった負け犬のお前如きが及ぶ人間では無いんだから黙ってスレ閉じてシコってろ
まあお前みたいな高齢者じゃもう勃たないかw >>964
でもね
先駆者知らないからこそ
新しい曲が聞いてもらえる 歌詞ガーって必死で言ってるやつが聴くのはメロディアスな曲という現実
歌詞は適当でもヒットするのが現実 なんだかんだいって、上を向いて歩こうの歌詞を超える歌詞はないと思う
まじで >>855
まったく知らない世代からは意味不明だと思うけどね >>975
日本の伝統と何も関係ない借り物の西洋音楽調性音楽を聴いてる癖に同じアメリカの音楽志向のタツローを認められない
アメポチ連呼するけどトランプの犬自民党を支持する
キミの自己矛盾っぷりは側から見ていて凄いようもなく哀れだよw 「だって悲しい時には泣いて 泣いて強くなればいい」とか「チャンスは来る 必ず来る」とか
90年代前半の応援歌みたいな歌詞が好きだわ >>971
便利な環境ならばいい曲が出来るのならバッハやモーツァルトなんてどうなるんだって話だしな >>979
連呼はしてない
顔真っ赤なのはおまえだし高齢者なのはおまえだし >>685
しかも映画色の街〜の後の いつ過去形に変わったの の持つ切なさと彼を?責めたい気持ちとにやられた シティポップなんて欧米のオタクが騒いでるだけなのにな 次スレはもちろんあるんだろうね?
もっと歌詞について語り合いたいわw >>849
◯◯の◯◯とか
◯◯い◯◯とか
それも松本さんの狙いなんですかね >>982
反論がなかったようなので「俺の勝ち」だ
お前がどれだけ発狂しようが山下達郎は日本で最も優れたミュージシャンとして語り継がれるので安心してくれ(笑) なんでそんなゼロか100かみたいな話になるんだろう
西洋音楽を受け入れてもどうしてもある程度の土着化はするし、旧来の文化との融合だって起きるだろ
それを否定して完全なアメリカ化を目指すことに無理があるだけで 山下達郎の一番の功績は、あの顔で竹内まりやをゲットするという
男の夢を実現したことだw 歌詞の話をしろ!
それと、フォーエバーさん次スレよろしくお願いします! ほら音楽生にケチつけられないから顔叩き始めたwww
あんなブサイクに何も及ばず場末のネット掲示板で呪詛書き連ねるだけの負け犬のなんと哀れなことよwww
ミュージシャンの評価に顔を持ち出した時点で「負け」なんだよなあ
普段からクソダサいアイドル(笑)という名の業界人の肉便器を崇拝しとるんやろなあw メロディーが大事なのは大前提だよ その上で歌詞の重要性を語っている 達郎さんもすっかりジャニの犬
今までは業界内だったけどジャニーズのアイドルと同じことを
一般人も知ってしまったのが悪かったな このスレッドは1000を超えました。
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