【音楽】昭和の名曲聴いて納得!歌詞に力がないからヒット曲が誕生しない あれもこれも言わせて [フォーエバー★]
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23日「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」(テレビ朝日系)を見ていたら“これまで全国の歌唱コンテストで9回優勝、美空ひばりを200曲歌いこなす”という、11歳の少女が美空ひばり博士ちゃんとして登場。昭和の歌姫がいかに偉大だったかを熱弁していた。
26日「うたコン」(NHK)でもひばりは大活躍。「歌姫の名曲集」で「真実一路」、リクエストでも「ビッグショー」で力強く歌う「柔」の映像が流れ、大阪桐蔭高校吹奏楽部と天童よしみがリモート共演で「川の流れのように」を歌った。
コロナ禍で公開収録ができない「うたコン」はこのところ「わたしたちには歌がある!」と題して秘蔵VTRで番組を作っており、今回はその第6弾。昭和の名曲はいつ見ても心に響く。
くしくも先週「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)でさだまさしを、「関ジャム完全燃SHOW」(テレ朝系)で中島みゆきを取り上げたが、改めて歌詞の力を考えさせられた。
例えば、さだまさしの「償い」。運転免許の更新時に聞かされる曲としておなじみだが、ある時、傷害致死容疑で起訴された少年に対して裁判官が「君たちはさだまさしの『償い』という歌を聴いたことがあるだろうか。この歌のせめて歌詞だけでも読めば、君たちの反省の弁が人の心を打たないかわかるだろう」と諭した。裁判官が具体的な曲名を挙げて説諭したのは異例で、新聞でも大きく取り上げられた。今の歌には人生観が変わるほどの歌詞力があるだろうか。
中島みゆきも、だ。鬼龍院翔による「中島みゆきの失恋ソング」特集でファンクラブにも入っているほど熱烈ファンの鬼龍院がみゆきソングを紹介。関ジャニメンバーも初めて聴くみゆきさんの世界に圧倒され、恋愛体験をポロッとスベらしたほど。「どこにいても」「YOU NEVER NEED ME」「涙 ―Made in tears―」「この世に二人だけ」など5曲を紹介。歌詞を取り上げてレクチャーしたが、どれも歌詞だけでも味わえる歌とわかる。
「関ジャム」はさまざまな歌やアーティストを考察する番組でいつも興味深く見ているが、最近では、なかにし礼作詞の布施明が歌う「愛の6日間」が強烈だった。旅行中の男女の歌なのだが、1日目から5日目まで理由をつけては「お前を抱いてあげない」という歌詞に仰天した。
歌は世につれ、世は歌につれというが、コロナ禍の今、我々の心を勇気づけるような歌が見当たらない。星とか月とかお花畑の歌はもう結構。いい歌がないから「紅白」が盛り上がらない。気が早いが、「紅白」は「うたコン」みたいに昭和の名曲の過去VTRを流した方がいいのでは。その方が視聴率も取れる!?
5/31(日) 9:26配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b73b89ae4ca715a2838f8b64b9ca87ba834bc4a5 歌謡曲って半ばギャグみたいな
変な歌詞ばっかだもんな
インパクト残したもん勝ちみたいな 倉持アナ「あっ!スタンハンセンだ!!」
解説山田隆「ハンセンですよ!!」 >>1 浜崎(全曲作詞の設定)さん、涙目w
喝采、襟裳岬、石狩挽歌、ウナセラディ東京、公園の魔術師etc.映画みたいにシーンが浮かぶ 日本人の平均的な作文力が低下しているだけだと思う。 需要3カ月の大量生産の歌だから
中味より流行的なインパクト重視
まぁ、良いんでない
聞かんけど 昔松井五郎がインタビューで、その歌手が一番ハマりそうな言葉を選んでいるみたいなことを言ってて妙に納得した
歌詞自体は全然評価できないけど >>2
爺ではないけど古い歌を聞いた事ないまま
今のやつだけ最高!とか言ってたら恥ずかしいだろ。
音楽好きなら尚更。 トリセツとかに共感して育った世代はヤバいだろうな
機材の進化はすさまじいんだから、歌詞とイントロの劣化
それから口パク推奨文化を何とかしないと です だの ます が歌詞に出てくるようになって変になったと言ってる奴がいるw 松本隆の詩は上手いとは思うけど恋愛ソングばかりで幅がない https://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0001018.jpg
↑
安室ババアみっともない体型になったな。二の腕プニプニ。オーラ皆無の汚らしいババアにしか見えないw
デブったし体型がだらしない。あと髪が汚らしいのが、より一層、みすぼらしさを強調している
明菜と聖子は実績が接近していたからライバルたりえたんであって
浜崎と安室じゃ実績に圧倒的に差がありすぎて安室という永遠の負け犬を作り出しただけ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
安室は作詞も作曲もしてない。安室みたいなアイドルを下に見ているアーティスト気取りのアイドルが一番下らないんだよ
国歌斉唱を拒否し、沖縄の売国左翼に協力した反日クズ女の安室。
特に売国キチガイ左翼紙の沖縄タイムスと安室の癒着が酷い
その上、最低不倫女の安室
↓
安室の不倫相手、安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
ht○tp:/○/ww○w.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.ht○ml
安室奈美恵ルール違反! 羽田空港の身体障害者用乗降場から乗車(東京スポーツ)
https://toki.5ch.net/test/read.cgi/musicnews/1304718603/
↑
過去にもこんな最低な行為までしでかしているクズ女安室
ライジング事務所の平哲夫が脱税で逮捕された際に平は業界人を売らなかった
その功績で平の出所後に安室は業界から持ち上げられただけ。
特に悪質な違法行為していた日テレ関係者の安室への忖度が酷い
要するに極めて下らない、業界の裏事情で安室は持ち上げられただけ。芸無し安室の実力なんて全く関係ない
ヤクザ事務所のライジングを業界から駆逐しましょう!そしてヤクザライジングと癒着している日テレ関係者も逮捕に追い込んでいきましょう!
↓
ht○tp〇:/○/moyasi24.co〇m/2551.html
平哲夫の小指や脱税逮捕や悪評とは?西内まりあビンタの原因は?そもそも事実?問題ありすぎ!
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障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋。謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
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東京都公安委員会指定の池上自動車教習所(大田区大森南5、田中忠治社長)が、タレントの安室奈美恵さん(20)に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 (9月29日・毎日新聞夕刊より)
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注目!土下座引退した負け犬安室がまたまた往生際の悪い、恥知らずな引退商法やってるよ!
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セブンイレブン沖縄初出店!沖縄フェアに安室ちゃん公認キャラクターeminaも登場!
h○ttp〇s:/〇/namie-lovers.com/news/2241/
>クリスマスで見納めかと思っていた安室奈美恵 公認キャラクターの”emina”も再登場です!
↑
この安室公認キャラクターeminaって商売も悪質
こんなことが許されるのなら永遠に引退商法続けられるじゃん 果実を書く、ということに専念してる人に敵うはずがない ルビーの指輪とかを受けいれた時代は大人だっなたなぁと思う 日本のマスコミ界に潜む韓国マネー 「対日世論工作」予算が3・3倍…メディアで「韓国に学べ」と叫ぶ人々の矛盾 室谷克実
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/200528/for2005280001-n1.html
韓国・文政権が「対日世論工作」強化画策 来年度予算3倍確保へ
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/190830/for1908300005-n1.html
↑
こういう対日世論工作が目的でやっているのだから在日チョンとチョンと一体化している売国左翼の政権叩きは止まらないし、
国民も売国左翼のバックに何がいるのか、とっくに理解しているから、
売国左翼の政権批判は逆効果でしかない
すぎやまこういち 今の日本は「日本軍vs反日軍の内戦状態」
ht○tps:/○/w○ww.news-postseven.com/archives/20120925_144970.ht○ml
玄昶日(在日チョンの日テレ社員)が傷害容疑で逮捕(顔写真あり)
h○ttp:/○/sky-view1.co○m/2019/12/28/gen-syojitsu-nihon-tv/
. 今は雄弁すぎるんだよ
言外に聴衆が想像力を膨らませる余地が必要なんよ 確かに最近のは思い付いたことや感情をそのまま並べただけみたいな歌詞が多いな
一方的にまくしたてられてるみたいで右から左だわ 櫻井よしこさんや小川榮太郎さんを名指しでDISり始めた、
保守分断を謀っている売国奴の百田を叩き潰そう!
そして売国奴の百田一味を支援している売国企業のDHCも叩き潰そう!
DHCに言いたい。このまま百田という人間のクズと心中する気かと。百田は売国奴という以前に、手下の文化人をこき使って他者攻撃させたりとか、いちいちやる事が姑息で卑劣だ。
https://twitter.com/yamato_052/status/1231555410026323969
.
.
百田のこの発言は、保守分断を謀って売国左翼が利する行動をとっているという以前に名誉棄損モノ
告訴に発展してもおかしくない
↓
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17865871/
さらにこのツイートの直後、《まあ、あれだけ謝礼をもらえたら、官邸の悪口は言えんわな。
選挙のたびに金が入るんやから》ともツイートしている。
ちなみに、選挙の応援演説で謝礼を払うことも受け取ることも、
公職選挙法違反に問われる可能性がある。実際に、2016年の参議院議員通常選挙では、
応援演説の見返りに現金を受け取ったとされるタレントのテレンス・リー氏(55)が逮捕されている。
.
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 売国左翼の流すデマに医療界が大激怒!
左翼野党や左翼マスコミは日本の敵!
↓
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1583071259/
立憲民主&ゲンダイ「北海道で厚労省が検査妨害!」 →デマでした 国立感染研が激怒反論
そりゃ日本を滅ぼしたい売国左翼は感染者を増やしたいわな
検査やりすぎると医療崩壊してイタリアや韓国のような惨状になる
売国左翼は日本を滅ぼしたいから「検査もっと増やせ〜」って喚いてる
感染者数がだんだん減ってきているから、売国左翼がだんだん焦ってきてるね
暖かくなれば収束だし
日本の左翼はチョン勢力と完全に一体化してる 韓国を見ても分かる通り、
本当に爆発的に増えていたら隠蔽なんてできない
日本は清潔なのと気候的に広がりにくい。
捏造だらけの批判しかしない売国左翼に対する憎しみが日本国民の間でどんどん高まっていってる
そもそも日本の左翼はチョンと一体化し過ぎている
立憲民主党の支持母体の内の1つは在日韓国人組織の民団なんだから
日本の左翼は日本国民の目線に立っていない
日本の敵でしかない
東京五輪を中止に追い込みたがっている在日チョンと売国左翼を壮絶な拷問にかけながら皆殺しにして欲しいと、日本国民の全員が思っているよ
日本国民の圧倒的多数派の愛国派が少数派に過ぎない売国左翼を憎悪してきている現実を直視したほうがいい
↓立憲民主党の長年の夢の外国人参政権は日本崩壊への道、絶対に許しちゃダメ!
【動画あり】 立憲民主党 「とにかく外国人に参政権をあげたい、我々は民主党時代から一貫している」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1576541512/
.
最優秀作品賞:新聞記者
最優秀女優賞:ジム・ウンギョン(新聞記者)
最優秀男優賞:松坂桃李(新聞記者)
↑
日本のマスゴミってどんだけチョンとチョンと一体化している売国左翼に支配されてんの?
日本アカデミー賞協会の会員数は業界人約4,300名
これほどの人数が居て名前も聞いたことないチョン女が最優秀女優賞受賞して、
作品賞が誰も見てない反日映画の新聞記者って・・・・
業界のチョン汚染は想像以上に酷い
.
コロナ騒ぎを必要以上に煽って得するのはチョンに支配されている日本の売国左翼メディア
現に在宅率が上がって糞詰まらないテレビ番組の視聴率が跳ね上がっている
みんなテレビを見るのを止めよう!
.
. 読書の量だろね
むかしの人はよく本を読んでた
マンガやアニメ文化じゃ語彙力が衰退するわな 夢は願えば叶うから諦めるなみたいな歌詞が定着して
日本が悪くなった 「曲はメロディがすべて。歌詞なんかどんなのでも関係ない」派は? いまどきのポップスはロンパールームの子供向け歌の延長線上だからな 何十万曲と作られたうち今に生き残ったのがそう評価されるというだけで、昔もろくなもんじゃないよ 紅白は小沢健二にブギーバック唄ってもらって大団円、という案 社会から大義名分がなくなったんだろうな
自分たちは正しい、みたいな感覚がほとんどなくなった アラニス・モリセットのIronicは英語歌詞聞いただけで刺さった >>28
聴く方に理解力がないからじゃねーの?
もしくはそういう層を相手に商売を続けた結果、というか。
今の歌はあまり聞いても心に響かない
ってか歌と言いながら歌詞の内容より曲とのコラボレーションが大事
今は男が女化してる感じだな 情景の浮かぶ歌詞は減った
情緒が無く直接的で刺激の強い歌詞が好まれる傾向は長く続いたと思う
ここ10年ぐらいはまともになってきたと思うけど 表現を飾りすぎなんだよ
いまの人って文章慣れして上手いんだよ
逆に下手な人を見たことない
それ以上に上手い人たちが書いているんだから言葉で飾るしか技がないのかなと思った
自分はなってませんよ 最近何げなく歌番組見てたらおっさん歌手が「嫁に来ないか」歌ってて良すぎてびっくりした
最後は一緒に口ずさんでたわ ストーリーが浮かぶ歌がないので全然入ってこない。津軽海峡冬景色やわかれうたみたいなのは画が浮かぶもんな。 昔はあんまり意識しなかったが、やっぱり詞は大事だと思う
詞のいい曲は忘れないんだよね そうは言っても、欧米のヒット曲の歌詞なんか、ええ加減なのばっかり。
聞いてて楽しければ、良いのかも。 阿久悠の歌詞って難しい単語とか言い回しはほぼ使ってないのに
聴いてるとなぜか情景がありありと浮かんでくるんだよな >>3
歌謡曲演歌アニソン
好きな曲の阿久悠作詞率
めっちゃ高いわw 昭和のアイドルの歌詞酷いやん
シブがき隊とか松本伊代とか
インパクトのこと? ラップ(笑)が流行りだしたのが衰退の始まり、と思っている 邦楽聞いてると雑念が湧くから最近は聞かない
海外でも英語だと余計なこと考えるから
日本のロック流しっぱなしという創作家がいた サブスクで解禁された山口百恵
初めて腰入れて聴いてるけど
歌唱力もそうだし曲も演奏やっぱすげえよ >>52
ネタ振り〜してる間に〜
出て行ってくれ〜〜 字数を制限すると、洗練されるかも。1音に沢山言葉を詰め込めると、言葉選びに注意が向かなくなるかもしれない。 >>51
阿久悠は「時代性」という言葉をよく使っていたよね
その時代が求めるものを言葉にして、大衆の心をつかむ 洋楽は英語の意味がわからなくても聞けるのは何でだろ 昭和歌謡曲の男尊女卑、女の我慢が前提で成り立つ男らしさ、男に寄生して生きていくしか頭にない女の情念とか苦手
今の歌詞は男女共に恋愛依存だけど薄っぺらくて気楽でいい 今の歌はリズムばかりでメロディーとハーモニーを重視してないからな。
歌詞(言葉)までリズムの一部になってる。
これじゃ猿の踊りと変わらない。
歌詞とメロディーと和音。これが歌の基本だよ。
みんな小室と秋元が悪い。 自分とは全く違う人生(性別、年齢、地域、職業等)の歌詞なのにどこか共感してしまうことがある カスラックの音楽封じ込めもあるけど、
リズムだけで歌詞がないがしろにされているのは同意
数年後に口ずさめる歌がどれほどあるのか… 昔だってくだらない歌詞はたくさんあったよ
それらは淘汰されて100にひとつ1000にひとつの名曲が後世に残っただけ
邦画より洋画の方がレベルが高いというのと同じ屁理屈だな 歌詞を重んじる人達からして90'sと00'sはどういう扱いなんだろ
後者はラップも入ってくるから嫌われてそうだけど、前者の立ち位置がよくわからん ジョンレノンは自分が書いた歌詞を聴衆が深刻に受け止めるのを面白がってた
作詞は言葉遊びにすぎない
イマジンが大ヒットしたとき、ジョンは社会主義を歌ったのに欧米でヒットしたことにびっくりしてた チラシの裏の落書きみたいな幼稚な詞が横行してるのは
森高千里から始まった >>75
それはそうだけどここ30年くらいのヒット曲で歌詞に唸ることってそうそうない でもね、音楽で、ビジネス=金儲け、が出来るようになったのは平成にはいってからだよ。
199年代からだよ、マーケティングをちゃんとやって、企画ちゃんとして、広告宣伝をキチンとぶち込んで、初動でキチンとミリオンにする。
それまでの、作詞家作曲家歌い手といった現場馬鹿の気まぐれで左右されるまともじゃないビジネス環境からやっと脱却出来た。
無論、抵抗勢力既得権益のような演歌やフォークソング等々はリストラしたよ。 自作自演で自称メッセージ性の強いwラリッた歌詞だからだよ。
きっちりプロデューサー入れてヒット狙えばそれなりのものができる。
メロディもサビばっかでAメロBメロは適当、間奏のギターソロも適当だからな
歌い出しに魅力が無いから誰も覚えない >>1
歌詞だけでも味わえる歌
なら曲なくて詩でいいじゃん
詞じゃないじゃん
歌じゃないじゃんじゃん
歌失格 1970年代の曲で、恋心をくすぐられるなあと思う曲の作曲は、
だいたいが森田公一と穂口雄右だったね。 >>75
くだらない歌詞と言っても、金太の大冒険や青のりみたいなのは今も歌われてるあたり歌詞に力があると言っていいんじゃない?
最近だとこれに当たるのは女々しくてとか >>70
サブちゃんの歌唱力がなせる技
静かな山奥に木々の隙間から光が差して鳥の声までも聴こえてきそう 昔の曲の歌詞は、一本の映画みたいなスケールの大きさがあったなあ。 美空ひばりは子供時代から52歳で死ぬまで歌い続けたからな。
女性歌手で昭和で印象に残る歌手はいっぱいた。島倉千代子、西田佐知子
都はるみ、天地真理、松田聖子、テレサ・テン、名前をあげればきりがないが
ヒット曲はみんな歌詞がいいね。 >>82
詩でもたのしめるってだけよ
そこにメロディ加わるとより奥深くなるって話さ
国語の先生がさだ信者で同じ台詞言ってたけど、オッサンになると何となくわかるわ >>80
西暦約2世紀頃からもう現代の音楽確立されてたのか・・・ 歌詞が客観から主観に変わったよね。
情景を描くんじゃなくて、私の想い、みたいなのを延々と歌うだけ。
それは音楽だけじゃなく社会全体がそうなってるから。
NHKのニュース見てみ?「○○の思いを取材しました」とかほんと多いから。
ほとんどが視聴者にとってはどうでもいい内容ばかり。 今の人らって平然と歌詞に意味はなくてリズム重視でーとか言うからね
単に曲に対して気持ち良い音を当て込むタイプも多いのでは 『およげタイヤキくん』みたいな子供向けの流行り歌も無くなってきたなぁ 「洋楽の歌詞がクソ」とかよくいうけど、確かにHR/HMの一部とか非自作自演系
の女性R&Bとかは内容的にはあんまり深く考えてないような歌詞多いと思うけど、
そんなんシンガーソングライターやバンドだとまるっきりアーティスト次第だし、
作詞家提供系でもモータウンとかは普通に歌詞も良い
邦楽はやたら小説的な歌詞書こうとするけど、洋楽は歌詞の中の世界の状況みたいな
ものの書き込みはあいまい でも俺はそういう歌詞のほうが好きだ 例えばチャップリン
のSmileみたいな よく『世界にひとつだけの花』とか話題になったら、歌詞の内容
について喧々囂々やってたりする ああいうのもうはたでみててウンザリする 妙に
状況設定とかメッセージに凝るから、なんかそういう万人が素直に聴けないような面倒
臭い歌詞になる
でも、洋楽でもスティングとかは結構小説的な歌詞もいっぱい書いてる
seven days とか tomorrow we'll seeとか fill her upとか perfect love gone wrongとか
もっといろいろな曲聴いてくださーいとしか言いようがない 歌謡曲で一番のサビ二番のサビ大サビで同じ歌詞を使っているのは手抜き 今は右見ても左見ても「勇気をくれた」だの「お前が支えてくれた」だの薄っぺらな言葉が羅列してるだけの“自分がんばれソング”しかないもんな
今の若い子達はウンザリしないのかなぁ… 昔の人の歌詞ってそうだよ
あっさりしているんだけどどこからこんな発想が出てくるのって感じだな 今の曲の歌詞って自己肯定が必死でつまらない
ガンバローガンバローの連呼じゃん
下手な中学生の作文読まされてるみたいでな カスラックがやたらめったら取り締まってるから、音楽がかかってる場所がない→ヒット曲が生まれるはずがない >>88
美空ひばりってめちゃくちゃおばさんだと自分が子供の頃は思ってたけど、亡くなったのは52歳だったんたな
若かったんだなあ 本当に惜しかったな やっぱり観察力だよね
本当に世の中を見つめる人は、常に社会の外側に立たなくてはならない
そういう「遊び」がなければ、よい言葉は生まれてこない
みんなが一度はニートを経験するぐらいの寛容な世の中じゃなきゃダメよ 君は天然色が今アニメソングに使われてるけど、
これが情景にあった凄い曲として少し騒がれてる
確かにいい曲だけど、それだけ最近のアニメ周りの曲が薄かったってことなんだろうね 16、7歳でアンコ椿でうなり倒して衝撃与えた翌年にうなり無しで絶唱して涙の連絡船ヒットさせた都はるみは天才。 聴いて心地の良いメロディーなんて、早い者勝ちなんだよ
最近の曲をパクりパクり言うけど、後から生まれた人は不利 >>79
歌は歌詞に唸る必要ないんだよ
歌の力は一つじゃないから
さくらさくら弥生の空はの情緒は歌詞だけのものじゃない
メロディと詞とが相まって醸し出されるもの
東京音頭や阿波踊りは歌詞とリズムとメロディ全体が醸し出すもの
歌詞だけでいいなら曲の意味はないんだよ
歌は歌だから存在価値がある
一人で歌う歌
みんなで歌う歌
みんなで踊りなが歌う歌
みんなで騒ぎながら踊りまくる歌
全て素晴らしい
歌詞がどーたらいうやつほどバカらしいわ >>99
アンニュイな歌は歌っちゃいけない風潮がある気はするね 紙風船の 冬がくる前に を 梅雨がくる前に って間違って歌ってた そう思ったこともあるけど、そもそも音楽自体を聴かなくなって久しいから昔の曲のほうが良かったと思うのは当然だった
数十年ぶりにラジオで新曲を聴くようになって今でも良い歌手はいるんだなって思ったよ
https://www.youtube.com/watch?v=vzhTpIIQR5I >>101
美空ひばり・石原裕次郎・東八郎 52歳死去
横山やすし 51歳死去 優秀な作詞家でも年を取ると詞が書けなくなってくるよね
やっぱり若い頃に練り込んで作らないと駄目なんだろうな >>33
洋楽厨「音楽はリズムとグルーヴ!日本人はメロディしか聞いてないから糞!」 今のゴミカス歌は全く頭に残らない屑同然の雑音だからな
和製()ゴミカス糞ラップ
出来の悪いゲームのピコピコ音
このレベルのゴミだわ
だから頭の弱いアホガキしか聴いていないw 歌詞は適当に単語を並べただけのような無意味なものか
思いっきり難解で意味がわからないものがいい
理解できないという気持ち良さを味わいたいんや
共感とか全く必要ないんよな >>70
与作の功績はキハーダを一般に認識させたこと。 松本伊代はバカにされてるけどセンチメンタルジャーニーの歌詞は良いと思う
まあこの曲しか知らんが 歌詞もさることながらアレンジだね
以前は1曲にかかるコストを存分に使えていたのがよかった
あれやこれやと何人もがアイデアを出し合ったりね
いまは単調にあっさりしたのが多いなあ
コストもあるし時代的にそういう好みなのかもしれないが >>89
俺もおっさんだが歌詞重視のやつはそういうジャンルってだけ
歌の価値は歌詞で決まるもんじゃない 歌詞の力量も最後には読書量に比例するんだろうな
アゲ歌一辺倒の作詞家は普段本なんか読まないんだろう
古今の小説読み込むことも文章家にとっては大事
直接関係ないように見えても >>5
お前はまだガキ
3分の曲に二時間の映画が詰まっているのが昭和歌謡
すぐMV見ちゃう今の時代では、自分の頭で映像は描けないのかもだが >>99
佐野元春が自分の『SOMEDAY』が悪い影響を残してしまったと言っていた。 昭和はよく分からないけど最近の歌は薄っぺらいなとは思う >>92
それ、子供の名付けにそのまま重ねられるわ
字義は二の次というかまずは響きが可愛いの重視、その音に合う漢字をハメてるだけ >>99
「共感ソングが売れる」→印税が入るとなったら
作詞を歌い手が乏しい語彙力でやりだして
歌詞のクオリティがひくくなったしな
この傾向が80年代から始まったと思う 「マリーゴールド」のサビが気に入ってダウンロードして聞いてみたら、歌詞全体で何言ってるのかさっぱりわからなかった。
作詞でかっちりした世界を作るんじゃなくて、解釈を聞き手にゆだねている気がする。 昔曲自体少なかった 少ないから宣伝がしやすかった
同じ曲が何回もラジオテレビから流れた
ジャンル 曲自体多い 宣伝が一部にしか効きにくい
まぁ糞みたいな歌しかないからな らっぷとか >>121
ちがう!
歌は共感
哲学者が、歌作っても共感されない
自分よがりは共感されない
つまり同時代性
共感度合いが高いのがヒットする
現代は昭和と違ってMVも共感の大きな要素
いくら曲がよくてもMVで共感失うこともある >>1
さだまさしの北の国からみたいに
曲さえ良ければ詞は無くてもよく
コーラスだけでBGM代わりに聴ける
作詞<<作曲 >>130
解釈を聞き手に委ねるって昔から全部そうだぞ 楽曲に詞をつけるのって、学がないといいものができないからな
本読まない人に歌詞つけるのは無理 ビートルズは歌詞に力があったから名曲が多かったのか?
違うだろ >>120
それ言っちゃうと東京音頭だってそういうジャンルで片付けられちゃうよ?
それに炭坑節とか紐解くとリズムより歌詞の方が味深く感じるね >>85
ああいう、労働歌みたいなのってもう無いよなあ
おばちゃんのブルースとかヨイトマケの唄とか夜霧のハウスマヌカンとかさ
俺が知らないだけで、今でも「タピオカ屋のバラード」とか作られてんのかなw >>101
>>111
バカボンのパパの年齢を抜き、
昭和の有名人死去年齢と同じになった。
昔の人は貫禄を求めたんだろうけど、
今は若く居るのが求められるのかな。
井森美幸、鈴木京香、hyde、清春… >>137
つーかビー自体大したことない
あんなん有難がってるのはタダの信者 歌手が歌う、その歌詞をテロップで流さねば意味が通じない。
歌い手の存在価値は失せていますよ、三流歌手は一時の花で了。
滑舌が悪く、セリフと意味が客の耳に届かない役者に人気は在りえず。
古典芸能の舞台で使う三味線伴奏の長唄が言葉の意味が通じないので
客が入らないのと同じでしょう。 美空ひばりだって糞みたいな歌い方だろ 昔だからできた押し上げ方
普通に聞いたら馬鹿にしてるのかと思える歌い方 相変わらず懐古厨が跋扈してるけど、
今や日本の音楽産業は世界第二位の規模、アメリカに次ぐとまで言われてるんだよ。
だから、マーケットは国内だけで充分、あとは無駄な商品種類を無くして売れる商品ラインに選択と集中を行う。
そういった意味では、AKB商法というのは一種の完成型といえる。 昭和の方が幅広い層に受け入れられる曲が多かったのは確かで、今でも昭和風の曲の方が売れると思うよ
米津とか完全に昭和寄りなんじゃないかな >>139
山谷ブルース歌ったら差別とか言われちゃうし >>19
人を無知って決めつけて自己肯定とかクソガキにも程があるw バンドやシンガーソングライターが増えすぎて
プロの作曲家や作詞家が弱体化した コロナで暇すぎていろんな動画漁ってたら昭和のアイドルに目覚めてしまった
山口百恵と中森明菜がかっこよすぎて震え上がった >>93
子供向けかと思いきや
毎日毎日満員電車で通勤して嫌になってる
サラリーマンにも刺さってヒットした。 >>124
渡辺美里でさらに助長されていったって感じ >>145
よくわかるわ。
俺は絢香の歌い方にそれを感じる。
歌の上手い歌手のパロディしてるのかなといつも思う。 >>148
それはたまたま「日本語」が障壁になっていて
洋楽(特に英米)がその他の国ほど流入してこないだけだから 百恵、聖子、明菜 レジェンドの共通点は阿久悠と筒美京平が関わっていない 最近の歌詞でグッときたのはUruの「願い」
軋む世界に飲み込まれながら
大事な物ボロボロこぼしながら
それでも二人で願った
どこかで見たような日常でいい
傷つくだけの世界なら もう
いらない いらない いらない いらない
いらない >>135
そうね。
最近の歌詞は程度の低い若い連中に合わせてるせいで1から10まで歌詞で説明する場合が多い気がする。 歌詞なんてただの歌詞じゃねえかってのが勝手にシンドバッドなんだけどな ハマショー拓郎リスペクトのあいみょんは昭和っぽいだろ クイーンをヒットさせたのは日本とか信じちゃってる人居るんか?
日本の音楽メディアは糞 嘘つき 勘違いさんが書いてるから 重要なのは歌詞よりメロディーな
そして歌詞よりボーカルのビジュアル >>124
ところが元春の前に達郎のSOMEDAYがあって元春はそれをよく研究した
達郎のが宗教的 同じバンドでも自分らで歌詞作った歌と、プロに頼んだ歌があるだろ?
好みは置いといて、出来が素晴らしく洗練されてるのはプロに頼んだ方だから
これはまず間違いない まず、今の歌は
歌詞の語彙力がなさすぎなんだよな
薄っぺらいスイーツの恋愛観を
聞かされても怒りしか沸かないって 昭和より、ほとんどの人が知らないのに発売3日でミリオンセラーとかになる平成の方が訳わからん 紅白歌合戦の変遷なんか見てると60年代の流行歌の幅広すぎ。
ポップス系、演歌系はもちろんだけど
シャンソンを歌う越路吹雪や岸洋子がいて
ラテン,ジャズ,ロックも人気ある。それで皆歌が上手い。
今の方が豊富なんて絶対嘘。
アイドル、バンド、アニソンしか売れてないじゃない。 >>166
女子に人気とか言われてるけど本当のターゲットは40代オッサンだよあの子
事実もっと年齢上だけど親父の車ではあいみょん定番で流れてる 昔は歌詞が先だったけど、今は曲先で後から言葉を当てはめるから、メッセージ性は低くなりがち >>1
今は都合の悪いことには向き合わず、辛気臭く考えずに逃げちゃえや〜なパリピ時代だから曲も詞もそらそうなるよ
でもそれはそれで良いんだよ
大昔と違い、男が女々しい弱音を歌詞や歌声で恥ずかしげもなく曝す時代だし、女性は逆に野太い声と力強い歌詞を生むようになっている
それはそれで良いのではなかろうか >>75
一理ある
1980年の年間トップ20
1 ダンシング・オールナイト/もんた&ブラザーズ
2 異邦人/久保田早紀
3 大都会/クリスタルキング
4 ランナウェイ/シャネルズ
5 順子/長渕剛
6 贈る言葉/海援隊
7 おまえとふたり/五木ひろし
8 別れても好きな人/ロス・インディオス&シルヴィア
9 さよなら/オフコース
10 哀愁でいと/田原俊彦
11 Sachiko / ばんばひろふみ
12 昴 / 谷村新司
13 とまり木 / 小林幸子
14 風は秋色/Eighteen / 松田聖子
15 青い珊瑚礁 / 松田聖子
16 蜃気楼 / クリスタルキング
17 おやじの海 / 村木賢吉
18 防人の詩 / さだまさし
19 パープルタウン / 八神純子
20 秋止符 / アリス
おやじの海は1972年の500枚限定の自主製作盤
香川県の漁村の中卒の人が作詞作曲、歌は直島村にある精錬所の同僚だった村木賢吉
1977年に釧路の有線放送で火が付き、1979年には全国的な大ヒット
作詞作曲の佐義達雄は今年で78歳、村木賢吉は88歳になる 2人とも存命
漁師を父に持つ佐義が「おやじの海」の詩を書き、メロディーつけ、
秋田県鹿角出身の村木が歌った
村木の近況https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/153664
100→1、1000→1 洋画vs邦画 違うね 時代が名曲を生み出していたことは事実
1980年は「赤信号、みんなで渡れば怖くない」とルービックキューブも誕生
「どうぶつの森」がルービックキューブに匹敵するとは思えない 古今和歌集より万葉集の方がいいわ〜
みたいな事だろ? >>160
それは絢香に共感できないから
俺は共感する
しかし
>>163のuruに>>160が、いってるような共感なさで引いて見てしまう >>167
しかもそれを武勇伝にして、
誇らしげに語ってるw
「ある外人ミュージシャンを勝手に
"木こり出身"にしちゃってサアw」
とかオモシロトークしてる関係者 >>117
大意は、
おまえやり捨てする男か
目を見て判断するからな!
ってことだよな(笑) >>40
聴く側に責任転嫁は違うかな
プロなら伝わるように表現して見せろと 好きになった曲のクレジット見ると
秋元作詞だったりして複雑な気持ちに
なったものだがい良いものは良い
だが今の秋本作は全部酷い
粗製乱造「○○よ」とか余りに時代錯誤の表現
若い子は当然まともに聴かないし
オッサンだって握手が目的でCD買ってるだけだし つまり、1980年の上位20位だけで、2000〜2019の20年分に匹敵するということ ひどい言い方
ダメなりに頑張ってる
違うよさもあるかもよ ポップスがおっさんに媚び売りだしたら終わりだわ
演歌みたいなクソダサ量産型ポップスだけになる >>172
秋元康は頑張ってるとは思うが、人間1人がひとつのアーティストから生み出せる歌詞なんてたかが知れてる
それなのにメディアを秋元発アイドルで埋めつくしたのが痛い >>99
花*花とかムカつくよな
肯定的な歌詞なのに >>122
ロックは英語か日本語でもいいか論争に終止符を打った
キャロルのジョニー大倉。 >>164
ミスチルの作文歌詞とかな。
「つまり、そういうことなんだ、うまく言えないけど、わかるかな」
そんな、昔なら歌詞にしちゃいかん、だらだらした思いや思考順に書かねば気がすまないおかしなことになっている。 単純に価値観がバラけすぎて
「みんなこう思ってるよね??」
的な想定が難しいんじゃないの? >>193
作文歌詞だとBUMP OF CHICKENの方が強い印象
天体観測とかまさにそれ 環境的に貧しいとか本当の意味で苦しい時代ではないから歌も強くなくて良い時代なんだよ >>172
槇原敬之は情景が見える歌詞の名人だった
デビューしたころの言葉を精査していたようなところが
段々無くなってきたんだよなあ
一概にクスリだけじゃなくて「シンプルなほうがいい」という
いまの好みに合わせてきてた気がした >>191
キロロの二番煎じ感だらけ
ブスが肯定感一辺倒
自虐要素無し
残った印象ブス&ブス >>175
あれに万人が自分の思いを込められる名詞 昔は歌詞だけもでいいなあ思えたけど、今のは歌詞だけ見てても何言ってるのか解かりにくい
言葉のセンスが無いのだろう さだまさしあたりで近代の文学調の作詞はひとつの頂点に達してるんだよ
だからそれ以降はやっぱり
西洋のリズムや音階に
どう日本語を当てはめていくかという挑戦に代わっている
過渡期だからめちゃくちゃだけど
新しい日本語が生まれていっているともいえる 懺悔の値打ちもない、これはすごい。映画1本分の濃密さ。 >>101
自分も歳をとってようやく美空ひばりって凄いとわかったわ 初期〜中期のゆずはフォークとポップスの中間とったいいデュオだったんだけどなぁ
桜木町とか3番線とか良かった >>200
ところが今赤ちゃんがこのイントロ聴くと泣き止む名曲と言われてるの知らないのかよ リアルな感情と業、それを伝える語彙力がないと心を打つ詩は書けないからな
最近は曲は作れるからって安易に詩も作ってる自称シンガーソングライターが多すぎるな
いきものがかり、西野カナ、あいみょん、キングヌー、髭ダン、サカナクションお前らの事だよ
後世に残る歌作りたいならちゃんとした作詞家に頼みなさい でもまぁどうしても自然な日本語のリズムで
歌われる歌を聴くとホッとはするよね ひどい記事だな
今でもいい歌詞の曲はいっぱいある
ヒット曲が出ないのはまた別の事情
昔のヒット曲の歌詞のがひどいのいっぱいある 日本語のリズムには基本、やはり五七五が合う
名曲はこのパターンが多い
♪上野発の 夜行列車 降りた時から
♪いつものように 幕が開き 恋の歌歌う私に
♪世界に一つ だけの花 もちろんメロディーのほうが大切だとはわかっているけど良い歌詞でないと思い入れが強くならないな
メロディーほどではないにしても歌詞も先人に良いフレーズを使われてしまっている若い人が不利だとは思う。
だけど、やっぱり若い人の読書量が足りないのかなとも思ってしまう >>173
マーケティングと広告宣伝の力です。
「白紙の新聞でぃい、俺達が売って見せる」by務台@読売新聞
の音楽バージョンw 今はアーティストもネットの書き込み見て育ってるからね >>214
とりあえずここ5年くらいで教えて?
俺が最近のアーティストに疎いのもある >>196
うそ、でもないよ
そいつの思い込み決めつけが、おおげさ、まぎらわしい、だけ >>3
誰もが勇気を忘れちゃいけない
優しい心を忘れちゃいけない >>99
やっぱりこうじゃないと。
白鷺は 小首かしげて 水の中
わたしと おまえはエー それそれ そじゃないかアア
ピイチク パアチク 深い仲 80年代にハマる若者が増えているらしいからつまりそういう事だろう でも歌詞て何十年もずっと残ったりするけど、
途中で作詞者が「やべ、こっちのほうが良かったわ」ってならないのかな >>183
自分の名前と年齢が入ってるのを自分で歌うという前代未聞の自己紹介
ウェイトレスというか今でいうメイド喫茶みたいな服も良かったね 美空ひばりはアイドル歌手だった。それから大人の歌手に大成した。そういう歌手は
他にいない。 俺は最近、あいみょんに嵌っているが歌詞だけは、どうにかならんかと思うからな 悩みが軽いから詞も歌も軽くて力ない
世の中が平和な証拠だ 歌詞だけよくても歌い手や曲が大切なんだな。とMISIAが中島みゆきをカバーした時に思った
あれだけクソ上手いMISIAが歌っても何も響かなかったが中島みゆきの原曲は刺さる。それまで知らん歌だったのに
歌詞は二の次でしかない 美空ひばりの良さは
正直今の年になってもよくわからないw
車屋さんが好きだけど 最初に日本歌謡の言葉のリズムを飛び越えた、
つまり一つの音符に英語のように一つのワードをねじ伏せてしまったのが吉田拓郎
ここから歌謡曲は変わっていったが、
あれは吉田拓郎の並外れた滑舌があったから他に誰も真似られなかった
そうなると日本語を崩して歌うしかなくなり、矢沢や桑田などの英語歌いが出てきて
日本語の歌は崩壊していくのである 中島みゆきは作詞を依頼した担当者が家に行くと100ぐらい作ってあって
「好きなの持ってって」って言うぐらいの天才 今や新曲は流行に敏感な若者のみをターゲットにした市場になったからな >>166
>>176
おいおいそれって70年代フォークのメロディだろ
そんなバックボーンありませんよみたいに
なにピアノ弾き語りの新星みたいな面して
って嫌悪感を抱かれるアンジェラ・アキとは真逆だよね、あいみょん。
醸し出し方に嫌味がない。 欅坂 小池美波、昭和歌謡の魅力伝える
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1590621140/
1970年代、80年代の邦楽ファンである小池は
昭和歌謡の魅力をお伝えしながらも、皆さんにとって
一日の癒しになるような時間をお届け出来るよう4日間頑張りたいと思います
小池美波は神 そう言えば昔はツボイノリオに代表されるような“お間抜けエロソング”ってジャンルあったのに今ないよね
また文化が一つ消えてしまったな… >>236
カバーは上手い人だからと言ってすべて嵌るとは限らん 綾香のカバーはレベルが高いのが多いが、それでも
嵌らんのもあるからな
桜井和寿のカバーもうまいな 糸のカバーは実に良い はっきり言って中島みゆきより良い 音楽 音 曲 歌声は楽器 歌声を響かせる歌詞
私個人は 歌詞はどうでもいい メロディー 響き いい曲なら歌詞聞かなくても感情が揺さぶられる
歌詞でいちいち感動はしない This is Americaみたいなのもたまにはいい >>236
ブルーハーツの曲はやっぱあの声
あの歌い方だからいいというのはあるな 80年代はいい歌詞があった
90年代はいいメロディが
00年代以降は? >>240
アレ全然響かないけど
他にあったら言うてみな >>247
名前は憶えてるけどどんなネタやってる人だったか思い出せんが
エロソングであればどぶろっくがなかなかイケてると思うわ >>100
街なかで聞かなくなったな流行歌。
車乗ってりゃラジオで聴くけど集団で歌ってるのはピンと来ない。
最近はUSAとパプリカくらいか >>211
ちゃんとした作詞家は秋元帝国に嫌気がさして退陣してったのよ >>236
二の次というか
この歌にはこの歌手ってのがハマったときにヒットするのかなと
壊れかけのレディオの人がいろいろ歌ってても
始めは味が変わって良いなと思うけど
長く聞くと結局全部原曲の方が上を行っている >>236
でももともと西洋の音楽を取り込もうとしてるから
日本語の歌詞をそのまま載せるのは無理なんだよね
だから試行錯誤してる段階
だいたい今の日本語だって西洋の翻訳とかの
影響をかなり受けて変わってしまっている
江戸時代の文学を読めばわかる 昭和の作詞家は、読書量が半端ないからね。
やはりプロの作詞家作曲家編曲家が分業で作ってた作品は
重みがあるわ。 >>252
いい意味で歌詞と歌唱法が合ってないのが凄く良かったんだと思う 「自称アイドル」は某おばさんが始まりかな
歌詞もだけどお手軽な歌手が多過ぎ
ラーメン屋じゃないんだから
日本の歌謡界を壊したのは“あのおっさん”だろ 職業作曲家はプロデューサーになれるけど、職業作詞家は何にもなれないもんな
やっぱり音楽は音がメインなんだよ
作詞家はコピーライターにでもなるしかない >>263
その通りだけど一般人でも本はたくさん読んでいた 昭和は読書が娯楽だった時代だからね >>228
歌詞に自分の名前が入っていることで
NHKからは宣伝扱いを受けたため
「私まだー」に替えさせられた曲。
類:山口百恵のプレイバックpart2「ま真っ赤なポルシェ」→「真っ赤なクルマ」 >>240
ミュージックビデオの奴か
例えばあれ何気ない時に繰り返し歌いたくなる? 今は気の短い人達に届けなければならない
軽くて食べやすく何も考えずに飲み込みやすい歌詞でないといけない
ファストフードみたいな詞だね >>257
ああ、どぶろっくがいたか!
どふろっくいいよね! >>193
わかるわー。
幅広い年齢層にうけているミスチルをイマイチ私が好きになれない理由がこれ。 他に消費できる文化が情報的に少なったからね
TVが圧倒的な時代 俺は桜井和寿の歌詞は高く評価しているけどな たぶん嫌いな人は技巧が過ぎて嫌だというのではないかな? >>234
時々しか耳にしないけど、いつも同じ曲しか歌ってないと思ってた
全部同じ曲に聞こえるだよな、なんでか知らんが 最近だと竹原ピストルはオッサンの俺にも響く
いかにも昭和のスタイルだけど 今の歌もボカロとかアニソンとかすごいのあるんとちゃうん
よく知らんけども。
たとえば千本桜とかすごいやん >>193
カスチルはヲタが多いだけな。曲も詩も声も拒否反応しかない。 当時のヒット曲を引っ張り出して
今の曲と比べりゃ、そりゃ昔のヒット曲の方が良いでしょ
それぞれの思入れもあるだろうし
昔だって、駄作はいっぱいあったことを忘れてはいけない。 英語の歌なんて意味分からず聞いてるから歌詞なんて関係ない、
という者もいるが、言葉には言霊があり、それは歌に現れる
そしてもうひとつはメロディーに乗せるべきワードの相性もあるはずで、
例えばラップで韻を踏むように、ここのメロディーではこの響き、というものもある >>252
まさにそれ。ドブネズミみたいになんてとんでもなく強烈な歌詞だけどヒロト以外が歌ったところで失笑でしかないからね
歌詞はあくまで複合的要素よね インストマニアなので歌詞は要らない。
歌曲を聞いても無意識に歌詞を消去してるわ。 世界だってSMAPが歌うから理屈っぽくないのであって歌い手がストレートだからそのまま伝わるんだと思いませんか >>245
醸し出し方に嫌味があるなんて書いた覚えはないし、
40代オッサンターゲットにしてるんだから70年代フォークはないだろ
個人的には劣化スピッツみたいなイメージ持ってる まあ日本は現状アニソン一択だな
なにより日本オリジナルエンジンだし
アンチ日常という意味であらゆるエンタメを超越してる
もうリアルに則ったエンタメはダメだ
何も産み出さないし癒さない
窒息しそうな社会システムが内包する一つのアトラクションでしかない >>274
ミスチルは歌詞がだらだらだらしないから、ワンコーラスも長いんだよね >>278
桜井はやっぱ総合評価かな
作詞能力・作曲能力・歌唱力
そして持続力に色々な曲調の歌を作る能力
そういうのを考えると並ぶものがないという事になる 金太マカオに着く
金太負けが多い
金太マスカットナイフで切る
懐かしいな 奥村チヨの恋の奴隷を作詞したのはなかにし礼
今じゃ女性蔑視で糾弾されるだろうが、昭和は何でも書けた。 作詞の「名義」が歌手本人でさえあれば内容に関係なく自分を表現できるアーティスト()などと盲目的にマンセー
作詞の名義が他人なら大人に従うアイドルなどと盲目的に見下し
こういうアタマの弱い風潮が大衆音楽全体のレベルを下げた >>281
千本桜はスレタイとは真逆の方向で評価された作品だね
作者自体がなんとなくかっこいい言葉を羅列したって言ってたし 俺は阿久さんの「五番街のマリー?」が好きだねえ
今でも車の中でたまに聞きながら泣いてるね 布袋でもヒムロックでもhideでも森雪之丞の詩のほうが出来がいい
共感だの好みは置いといて、作品の出来のレベルが違う
この違いががわからん人は教養がない、本を読まない人
教養がない人向けの程度の低い人向けだから、それでもいいんだろうが 「自由に生きてく方法なんて100通りだってあるさ」とか「つまらない大人にはなりたくない」とか思ってた時期もあったなあ 歌に人生観を入れ道徳教育まですれば、シラケル
だいたい芸能界は、乱れきっているだろうが >我々の心を勇気づけるような歌が見当たらない
俺は昭和歌謡好きだが、昭和の歌でそういうのは少数派だから! 昔は隣の街に越すだけでもう会うことも連絡することもできなくなったから恋愛観が違うんだろうね
今はSNSで繋がっていられるし顔を見ることができる 英語と日本語混じったら糞になるのかと言えばそうでは無い
その証拠がゴダイゴ >>268
銀色夏生とか散文や小説などの文筆家を目指してたけど
うまくいかなかったんだよな
まああの人は世界観が狭いんだけどw >>302
パクリ禁止が厳しくなって終わったよな
商業守って創作が滅んだよな >>290
最近テレビくそつまらんから、アニメばかり見るようになってしまったが
アニソンのほうがまだ歌詞に力がある感じはするな 松山千春の「人生の空から」とか好きだな
短い歌の中にドラマが凝縮されてる
この歌の「君」に何を想像するかは人それぞれなんだよね 若者だって知っている「なごり雪」
やっぱり映像が浮かぶ歌詞だし美しい言葉で書かれている ウルトラシリーズ一番の名曲オープニングと言われてるウルトラマンレオも阿久悠さん作詞なんだよね 先ず、歌詞から情景が浮かばないんだよ。
拓郎に書いてた岡本おさみとかは浮かぶ。 ナイツの漫才は不祥事を起こした芸人の名前を列挙していく時事ネタ
当然、スタンダードにはなりえない
内輪受けだけの2000年代音楽にも通じる
かつてのフォークソングのように、若者が多かった時代はそれでもよかった
結果的に、フォーク、ニューミュージックはスタンダードになった
青春の影はオリコン46位が最高 サボテンの花も19位止まり
前年に心の旅で1位(年間7位)を記録していたのだから、
これらの佳作は当時ももっと評価されてよかった
どちらもドラマのおかげでリバイバルヒットとなったが、
本当の名作は四半世紀の時空を超えて、幅広い世代から支持を得られることを証明
中島みゆきの糸も1992年の古い作品だが、
2010年代に入って、みゆきの代表曲の一角を占めるまでになった
歌詞に力があれば、名曲は埋もれない
少なくとも、その曲に触れた人の心には刺さる 令和時代に昭和のような歌詞で歌っても懐古趣味で野暮ったい
固定ファン相手に賛美歌を売る商売の皺寄せで新しい要素は全てが蛇足と見做される >>172
ZARDは引き出し少ないんだろうなと思うけど時々とんでもない歌詞書くからな
人の心は多情で嘘もつく とかギョッとした いい意味で >>206
どんな形であれ1時代を作ったアーティストやプロデューサーはすごいと思うけどね。
ここ数年は振り返っても嵐とAKB、坂道だけしか残らないって言われてるけど、それはそれですごいことだと思うよ。
多くのジャンルが力を持っていた時代の2000年前後だったけど、間違いなくモー娘。の時代だったよ。 洋楽なんかも教材に使えるんじゃない?ってくらい歌詞単純なほうがウケいいしな >>289
文面が悪かったね。
アンジェラ・アキが70年代フォークのバックボーンありませんって顔してるのに対して
あいみょんは自分の出したいバックボーンをわかるように出してるってことです。 >>284
言霊はどうか分からんが
沢山聞いてると
作詞を重視して作られた曲なのか
曲調を重視して作られてる曲なのかは
分かる時はあるね >>212
これ知らなかったよw
クソワロタw
皮肉しかないw 現代の歌でもわずかだけどいい歌詞もある
例えば西野カナのダーリン
これは不意打ちされるとホロリと来る >>319
要らねぇよ 湧き出すものだからそれらの才能は >>309
アニソンはテーマを与えられてそれに沿って作曲するからね
その代わりアーティストらしくない珍しい曲ができたりする 好きな曲の歌詞は覚えてるけど、半分音?として捉えてるのか歌詞の内容や意味は頭にあまり入ってないわ >>299
『五番街のマリー』『ジョニーへの伝言』は、日本人的情緒に潤いながらも、アメリカンニューシネマっぽいシーンを想像してしまう。 プロの作詞家が考えた歌詩 VS. 厨房の感想文みたいな文章
比べるのも失礼だな 彷徨い人になる
流離い人の澄んだ瞳に命が燃えているよ
ヘッドライトテールライト旅はまだ終わらない
好きなメロディに好きなフレーズ一つあれば一生聴いていられる
そんだけじゃないの? >>1
歌詞の質とヒットは関係ない
関係あるのなら秋元康や小室哲哉の方が松本隆や阿久悠よりよっぽど優れた作詞家だということになるぞ アクユウ最後の大ヒットとなった「熱き心に」は、
さすがにこの天才が本気を出すと、ここまでの詩が書けるのかという名作
作詞:アクユウ
作曲:大瀧詠一
歌唱:小林旭
どうしたら、こんな組み合わせができるのかw
平成の映画スターに、こんな歌は歌えまい >>321
日本の歌と同じで詞先の曲の場合は洋楽でもすぐわかる
少なくなってきたけどね
基本的にブルースは詞から始まる以外あり得ないジャンルで
ジョンレノンやボブディランがそういうタイプ >>305
小林明子の「恋におちて」なんかまさにそうだね
「ダイヤル回して 手を止めた〜」
当時はパソコンも携帯も普及してなくて連絡手段は固定電話しかなかった
自宅の電話には奥さんがいるからかけられないなんて今時の若者には通じないよね >>284
言霊なんて信じない
志村けんはだいじょうぶだぁ→大丈夫じゃなかった >>319
コロナにはコロナの時代に求められる芸術や歌が生まれて、それが必要な形式で売れてゆく
ラブソングしか書けずCDでしか売れないアーティストが消えるだけだよ あと大好きなのは中島みゆきの「悪女」
これもホロっとするね、男が聴いても >>332
でもこれやっぱ大滝詠一の作曲がいいんじゃん 赤いスイトピーの冒頭の歌詞とかすごいよ。ユーミン天才だな。 作詞家、作曲家、編曲家、演奏家、歌手
それぞれのプロが練り上げるスタイルが、ポップスの王道だよね
ビートルズがそれをぶっ壊して、シンガーソングライター時代になって久しいが
全部できる天才は一握りだからね、分業が自然なんだよ
そうすれば深い歌が増えるのかもよ Jラップの歌詞は特に酷い
「俺たち仲間、変わらぬ友情、父さん母さんありがとう」みたいなのばかり 例えば昭和を意識したような曲を今リリースしたら売れるんだろうか >>337
おれもおっさんだがなにを伝えたいかさっぱりわからん歌詞なのだが >>292
ミスチルは全盛期でさえ
俺には何一つ響かなかったわ
大抵売れてる物は大体良さは分かるタイプなんだが
なんでか分からんがミスチルは全く感動しない 力のある詩で作られた曲は自転車漕いでたり何気ない時にサビが口から零れてくる
メロディは良くても詩が弱いと日常では出てこない 印税の問題もあるから自分で書くんだろうが良い歌詞のほうが歴史の重みに堪えるからな
上で誰かが書いていたように「糸」がそうだよな >>342
現に米津玄師とか売れてるからなあ
物凄く昭和感ある >>342
椎名林檎なんかそんなもんだろ
歌詞はレベル低いが >>339
マジレス作詞は松本隆
ボケ潰ししたならスマン シンガーソングライターで本当に凄いと思ったのは井上陽水と荒井由実だけだな。 >>342
昭和ってひとくくりにできないよ60年以上も続いた
戦前戦中戦後 復興 バブル他
貴方が思う昭和とは? 自分の世代ではない名曲とか好きだよ。
まあ、クラシック音楽も好き 村下孝蔵の「初恋」「踊り子」を久しぶりに聴いたら泣けた
ノスタルジーかもしれないけどいちいち歌詞が突き刺さるんだわ >>351
まあ、赤いスイートピーは歌詞も曲も
勉強する人にとってはお手本のような完成度だからな >>295
事実上のラストシングルやもんね。
今までのシングルタイトルを綺麗にちりばめた名作。
それでいてあの哀愁のあるメロディだからね。ケチのつけようがない。 大瀧は曲先だが
松本隆作詞以外のコミックソングはわざとカタカナ日本語的な歌い方で茶化している
♪アカトシロニワカレ ウタウカッセンオワリャ〜
などである。つまり日本語をロックに乗せることは難しいことなのだ 90年代以降のポップスの歌詞は一部を除いて無駄に言葉が多すぎる
思い付いた言葉全部入れました的な 詞を書く者が、文学作品を読まない、娯楽映画しか見ない。
これに尽きるでしょ。 >>343
君はガサツなタイプなんだと思うよ
自分の好きな曲を言ってみなよ >>342
売れるだろうね、メガヒットするかは別として
ただあくまで意識しただけだから嘘くささが臭うと思う >>355
生まれて初めて買ったレコードやわ
中2の時好きだった陸上部の子を思い出す >>357
過大評価
松田聖子ならもっと他にあるだろ >>344
ミスチルは結構情けない曲を書くから
そこらへんに共感できるかできないかはあるかもね
ヒット曲だけじゃなくてアルバムの他の曲とか
昔のB面みたいな曲とかでも
かなり質が高いからやっぱ
そこらへんは才能があるなと思う
もちろん歌詞に関して垂れ流しじゃんという指摘は
あってると思うが >>343
男に捨てられそうになってる時の女の悲しい気持ち >>328
ドラマがあるよね、自然とその映像がが浮かんでくる
作詞家ってのは、現代の詩人だよ
元々日本の歌詠みってのは、声に出して歌を詠んでたんだから、
日本の伝統にも根差してるのかも >>359
ラジオで言ってたけど
大滝詠一は歌詞をローマ字に直して歌っている、って
だから松本隆の歌詞でも
カラオケで歌うと非常にリズムが取りにくい >>350
シンニードオコナーパクッテたよね
歌にオコナーのような魅力は無い
売り出したから売れた見本 パクリでみっともなかった 昭和の名曲といえば
昭和枯れすすき
♪ 貧しさに負けたー 「赤いスイトピー」も良い詩だよな
聖子の曲では一番好きだな >>57>>72
むしろラップのお陰でいかに歌詞とリズムというものが不可分であるかということが明白になっただろう
ロクに韻も踏んでない響きとメロディがミスマッチしてるそんな歌詞をありがたがる時代はもう過去の話
髭男とか米酢とか優秀だわ なんで今ってドラマ映画ソングとかCMソングからヒット生まれないんだろうな
昔も今もドラマやCMは存在してるのに
一応今でも恋とかレリゴーとかあるけど打率低すぎ クリスタルキングの大都会なんか、
歌詞だけで感動するもんな。 tonight tonight tonight tonight
今夜こそおまえを落としてみせる >>343
小学生のときでさえ理解出来たぞ
せつない女の強がりが胸にきた >>366
いや、本当に「お手本」なんだよ
基本に忠実というか教科書通りというか、分析しやすいから >>300
氷室が森雪之丞のが良いとかないわ
松井五郎のが良いだろ 「償い」って遺族の人に「故人を思い出して辛いからもう送金しないで」って手紙が来たのに、なんで送金続けるの? まあ演歌も歌謡曲もフォークもロックも…
昔はもっとドロドロした人生の裏側の情念みたいなものを歌ってたからね
「あなたを殺して私も死ぬわ」とか「これからアイツら叩きのめしてやる」とか「いけないと思いながら身体がうずくの…」とかね
そういう生と死の境目の人間の裸の欲望みたいな“ギリギリ感”を大衆がカッコいいとしてたんだよね
なんちゅーか…今より皆が大人だった >>379
リアルでも気になるな
おっさん相手にキミ呼ばわりかよって >>372
パクリ許容しなかったから邦楽は萎んだよな
才能なんか限界あるんだし80年代レベルのパクリを許容してあげないと回復無理だろうな >>337
シチュエーション似てるが横恋慕が凄く好きだな 懐メロ意識して売れたケースだと、昔になるけど青春アミーゴ(06年)の例があるね 歌詞が糞でもヒットした曲はいくらでもあるが逆はほとんどない
これが全て
心に残るフレーズがあるのは理解できるが全体でみると
ほとんどの曲は大したこと言ってない >>355
「恋をして淋しい」「浅い夢だから胸を離れない」っていう歌詞が好き >>359
大滝が言ってたけど、
自分は仏を彫る彫刻師みたいなもの、仏に魂を入れるのが松本
言い得て妙だよねえ 俺はファンというわけではないけど桜井和寿のほうが中島みゆきよりかっちりと詩を作っている感じはしているな
遊びがないというか一つ一つに正確性を求めている、論理性を求めている、整合性を求めている、そう感じる そんなに今の歌をディスるもんじゃない
何十年かすれば今の歌も同じような扱いを受けてるだろう >>353
物凄く個人的でいいなら
バンドブーム終わる頃まで、かな 歌詞はない方が音楽としては優れてるだろ
クラシックがクラシックとして何年も続いてるのは歌詞が無いからだろ >>355
村下孝蔵いいよねー。
わたしはアニメの影響もあって陽だまりが一番好きだけど、心の情景が浮かぶとはまさにこのことと思う。 後2,3年後に令和枯れすすきを出せば時代のムーブメントに合うかもな >>332
大瀧がアキラに歌わせるために阿久悠を指名したとか
しかしこの曲で一番はストリングスアレンジ >>361
狙ってやっている
あと言葉が上滑りして本人が100%作ってるとは思いがたい
まあ主観だけど
クリキン「大都会」みたいに腹のそこからでしょうか出た言葉は伝わる >>368
だらだら垂れ流しの歌詞にリンクして曲もワンコーラスが長くて、それが読経的効果があるので、信者はますますはまるだろう。 ブルーハーツ、ミスチルB'zは一緒のカテゴリ
ヘタクソ以外の言葉が出てこない
でも、そのヘタクソが世の中でウケるんだから、ヘタで別にいいんじゃんとなってしまった
歌詞の出来が関係なく、作ってる側もわざとヘタクソに作ってる
それがウケるから ミスチルはまだ歌えるけど、サザンの歌詞は歌ってて
「お前何言ってんの?」って自分でツッコミ入るからカラオケで歌えない いや全く。
それ言えば 昔の唱歌のほうが 優れてる。
ま 今のは歌じゃ無くてみんなラップに聞こえるわ。 >>397
これには同意する
その代わり桜井は受け手に余裕を与えてくれない
悪い言い方すると窮屈なんだよ、この聞き方しか許さないみたいな 今の大衆音楽は素人にカラオケボックスで歌わせてコミュニケーションを取らせるツールなんだよ
昭和の頃の大衆音楽とは商品そのものが別物なんだ >400
クラシック音楽は良いね。
洋楽ロックも歌謡曲も好き >>332
俺が一番評価しているのは、アレンジだな 他ならぬ小林旭が証言している
>デモテープ時点ではいまいち気乗りのしない曲だったが、
>スタジオに入ってストリングスアレンジの事を知り、
>イントロを聞いた際に「日活映画の世界ではなく、西部開拓史、
>ジョン・ウェインの世界だ」と気付き、これならいけると思った
クレジットによると、作曲・編曲は大瀧詠一だが、
ストリングスアレンジは前田憲男
五輪真弓の「恋人よ」は、「これまで作ってきた全ての曲と引き換えに、
この1曲だけを歌い続けてもいい」と言うほどの名曲だが、
アレンジは船山基紀に丸投げ B面の予定だったので「好きにして」と
そしたら45秒のピアノのイントロバージョンが出来上がった
名曲は、曲だけ、詩だけ、編曲だけ、歌手だけでは成立しない
そして、時代が名曲を生み出す >>394
卑猥とか差別的とかよっぽど酷くない限り歌詞はあまり気にしないってのが世界共通の認識だからな >>400
オペラやシングシュピールは歌詞あるけど続いてるぞ >>366
スイートメモリーズ
あのフワッと語りかけるようなジャズっぽいのは
メロディが先で歌詞は後からだと思うけど大名曲だね
「幸せ?と聞かないで、嘘つくのは上手じゃない」この部分好き
まぁでも松田聖子はアイドルのキングだから初期は全部素晴らしいけど >>386
キミは歌詞云々言う前に、論旨を捉えることを先にできるようにした方がいい
氷室京介作詞より、森のほうが上手と言ってるのに、なんでそこに松井が出てくるの >>407
コミックな部分とどバラードはっきり分かれるのもサザンの良いところだよー。
いとしのエリー、真夏の果実、涙のキッス、王道ですらこんなに名曲がある。 村下のあの歌唱だから 浅い夢だからとか響く
村下はあの時代輝いていたのだろう お前らが一発屋を馬鹿にするから…
一発屋がごろごろいた時は良い曲がたくさんあったろ プリプリのダイヤモンドの歌詞見たら、昔の若い女性が
今とはけた違いの文学センス持ってたことがよくわかる
浜崎辺りで既にブログ化してたが、西野カナだともはや
twitterレベルだったからなw >>397
なるほどね
そして研ぎ澄まそうとすればするほど本人(とファン)はレベル上がったと満足するけど
ぎゃくに削ぎすぎたぶん“やさしさ”が消えてるね 昭和40年代には名曲がいっぱいあるけど、当時でも近頃の歌は分からんと
昔を懐かしむ年代に言われていたんだよ。だから今の歌も今の世代には
残っていくだろう。 植木等の「スーダラ節」とかしょーもない歌詞のはずなのにけっこう元気が出るw
昭和の歌は観念的ではなく具体的な情景が浮かぶからか曲に力がある >>350
椎名林檎もファーストアルバムは良かった
等身大のひとりの今時オネえちゃんの心が表現できてた
今は本人が一人の女より大きい存在になっちゃったから
本人は変わらず今の自分を出してるんだろうけど
共感出来る人が少ない >>262
坪内逍遥の「ハムレット」の翻訳大好きだけどなあ
夏目漱石とかには批判されてるけどw
秋元康にしろ、指原莉乃にしろ、大森靖子にしろ
それぞれの楽曲が想定している購買層に対して
ピンポイントに刺さる良い歌詞も多いと思うけどなあ >>388
なんつうか、今は皆が家畜化してるって感じ >>363
ジルベールベコーのオレンジ
>>369
>>384
なるほど
どうもありがとう >>418
良いものは続くってことで 数年ではなく何百年と 阿久悠も、歌詞にエッチな意味を含ませてアイドルに歌わせ喜んでいた >>419
松田聖子は松本松任谷コンビがしゃしゃり出てくる以前は全部素晴らしい >>421
桑田は稀代のメロディーメーカーだけど俺はファンにはなれなかった それはやっぱり歌詞とふざけた歌い方をするから
本来、ボーカリストとしても超一流なんだから真面目にやってくれたら大ファンになっただろうけどな >>341
悪い奴らはだいたい友達からはかなり進化したよな コブクロのようなダラダラ長い歌詞嫌い
一見良さそうな言葉並べてるけどもっと推敲したらいい >>371
あの人は洋楽、特にアメリカンポップスやロックンロールと
日本の民謡や歌謡曲を研究しまくってた人だから
日本語をロックやポップスのリズムに乗せるジレンマを知りつくしていたはず
GSが日本語ロックをやってたなんてことは微塵も思ってなかったはず 歌詞は日本語、やまと言葉で記すのが基本、五,七の音和歌の詞等々。
片かなは、固有名詞に限定すべき、耳に通じ難いと知るべし。 >>1>>81
そもそも歌詞はロクに音楽のこと分かってない奴でも日本語わかるやつなら理解できるからその重要性が過大評価されるんだよ
この歌詞の効果の過大評価とカラオケ至上主義が相まって低レベルなカノンコード小室進行の駄曲が量産されるようになったのがJPOP 記憶に残ってる曲=良い曲という錯覚もあるな
その曲どうこうじゃなくそれが流行ってた頃の時代を思い出させるからな
ノスタルジーや思い出補正ってやつか >>35
今の曲も年月経て残った曲はやっぱり凄いんだと思う コーパスから意味のない言葉を選んで組み合わせてるだけだろ
歌聞いてるのもバカしかいないし アホかw
メロディがショボいから今の歌はヒットしないんだろ
昭和の曲なんかしょーもない恋愛、失恋ソングのオンパレードで歌詞なんか気にしちゃいねえ >>407
サザンは何となく桑田のモノマネしなきゃいけない感じがあって歌いづらいw >>356
赤いスイートピー:タイトルと歌詞になる
↓
スイートピーに赤はありません
↓
スイートピーの赤を開発しました
↓
実は曲発売時に赤いスイートピーありました←今ココ
じゃなかったかな? >>445
出たカノンコード連呼厨ww
今日は遅いじゃないか休日出勤か? >>439
自分も最初期の三浦徳子・小田裕一郎のコンビの方が好きだな
その後の曲も良いとは思うが AKB、坂道、ジャニーズのことだろう
歌に力がないから大集団振り付けダンスの過剰演出で誤魔化している 北原ミレイの「石狩挽歌」は意味はさっぱりわからないけど、何故か心に響くよなw
不思議だわ 行儀よく 真面目なんて クソ食らえと思った〜♪
夜の校舎 窓ガラス 壊して回った〜♪ >>379
槇原敬之のキミの意味がわかったときの絶望感 >>440
ただサザンは近年作は歌詞もいい加減さが影を潜め
音もカッチリ作ってでかえって面白みが減った気がする
桑田のソロはまだ遊んでるから面白い >>388
考えることが少なくなった、と言った感じ。
言われなかったから、書いていないから、
とクレーム気質が表立ってきて、
すべてを説明しなきゃいけない風潮が出てきてからおかしい気がする。
>>440
まぁ桑田が崩して歌うのはわかるw
メジャーではあるけど、聞き手を選ぶ人物だってのもわかるよ。 米津キングヌーあいみょん髭
全員歌詞に具体性が欠落してるけど売れてるからそういう時代なだけだと思うがなあ
凄いかどうかは後世が決めるから >>442
わかる
ボカロ曲とかも凝りすぎたり歌詞詰め込み過ぎな気がする
個人的に >>431
そりゃそうだけど
長く歌い継がれ、人の心に残っていくと想う? 名曲が多い80年代のようないい編曲のイントロに巡り会えない時代に… 単に、昭和まではパクリ放題の時代だったからな
曲も歌詞も海外のをパクリまくり、幾らパクっても今のネット社会のように検証・追及する連中がいない
作詞家も翻訳で小遣いを稼いでた連中、多いだろ まあほらメロディーはいつまで経ってもドレミファソラシドだし
使う楽器だって半世紀前とそんな根本的に変わってるわけじゃないけどさ
歌詞は10年前なら書くはずない歌詞簡単に書けちゃうからな
なんなら去年の今頃絶対書けなかった歌詞も今書けちゃうからな CD売れない時代で稼げないから優秀な才能が集まらないのが理由
今の時代歌手目指すよりユーチューバー目指すだろw まあポップスはラーメンみたいなもんで歌詞だけ良くてもね 俺、洋楽しか聴かないんだけど。
J-POP?www 音楽が詩よりもテンポとかメロディを大事にするようにかわってきてると思う
今の歌手ではあいみょんとかはあいみょんなりに歌詞に拘ってるんだと思うけど それでもまだガキの戯言というか もっと文学とか歴史とか勉強して大きくなってほしい >>396
松本って人はまずその歌手の人間性から入っていくようなタイプで
洞察力としゃれっ気、センチメンタリズム描写において飛びぬけていた
♪私は氷手に乗せて 冷たいねって泣いたっけ
作詞家デビュー直後に、すでにダブルミーニング的な詞も書いている >>440
桑田からあのヴォーカルを抜いたら魅力はゼロだろ
日本語ロックの金字塔だよ
それが認められないなら素直に演歌聴いてた方がいい >>443
先人はみんな苦しんでたよ
真剣にロックを日本語で歌うことはできるのかで論争してたんだから >>446
女同士で電話して男と遊んでる芝居って実際どういうヤツなのか
女のつけないコロンを付ける理由とか
説明出来る? >>448
それはめっちゃわかる。
ただ2010年前後の国民的な名曲ってなに?と聞かれるとすぐ浮かばないw 昔の曲は物語として成立してるし行間から背景も見えるな 流した涙の分だけ強くなれるよ!
空だって飛べるはず!
お前ら無職童貞も僻まず頑張れ! はっぴいえんど系のヲタクの爺さんの粘着性がよくわかるスレ >>12
平成元年のリリースだしな
まして作詞があの秋元康だし >>429
椎名林檎と言えば、『茜さす 帰路照らせれど』は名曲だな
歌詞に関してはUVERworldの『core pride』の出来栄えが凄くいい >>414
ストリングスアレンジなら「冬のリヴィエラ」もいい 俺はあんまり好きじゃないけど、美空ひばりと松田聖子は日本の女性芸能人の双璧
だと思うよ。ヒット曲の多さ、社会現象となった言動、結婚と離婚、スキャンダル、ファンと
アンチの反目、死ぬまで歌い続け国民的歌手の役を全うする。松田聖子はまだ生きている
けど。 >>463
あいみょんの歌詞はね・・・
good night baybyという歌のなかに
「吐き捨てた」とか「スタートライン」とかいう言葉があるが、それ言葉の選択を間違っているだろと気になって仕方がない 何か今の歌謡曲はロングランが多いな
昨日のCDTV見ててそう感じた >>381
「大都会」って福岡のことだったと聞いてほっこりしたw >>453
事実メダロットが流行ってしまったんだわ
何も反論できないねえ
>>470
YouTuberみたいなもんだったけど音楽でも成功したJojiみたいな例もあるからなあ 償いとか歌詞は凄く重いけど曲として良いとは感じない
良い言葉に触れたいなら歌じゃなくスピーチや論文で十分だし
ヒット曲が年に1つ出るか出ないかになったのは多くの人の心に響く新鮮なメロディがもはや枯渇して来てるからだろう まあはげまさしやみゆきみたいな作詞のトップクラスと比べられちゃあな… 昭和の方がイミフなんだけど
フニフニフニてなんやねん 阿久悠とかいう天才。。。
いい歌い手がいい作詞家ではないのよなあ…
今の歌手とかレベルの高い歌い手がいるのに
下手に自分で歌詞つくってるのがだめだわ ミスチルとか詞として普通にヘタクソだろ
例えば信者が絶賛してドヤ顔で貼ってた歌詞がこれ
飲み込んで吐き出すだけの単純作業繰り返す自動販売機みたいに
この街にボーッと突っ立ってそこにあることで誰かが特別喜ぶでもない
でも僕が放つ明かりで君の足元を照らしてみせるよ きっと きっと
自動販売機の機能なんて誰でも知ってることをいちいち説明する必要なんてない
「街の自動販売機のように」の一言で済むような内容にどんだけ無駄な言葉を費やしてんの
ここまで説明してもらわないと自分で想像できない馬鹿向けの作文だよ >>487
阿久悠
松本隆
なかにし礼
山川啓介
橋本淳
川内康範
松井五郎
山上路夫
阿木燿子
康珍化
思いついた好きな昭和期の作詞家を10人挙げてみた
たぶん忘れてる人いそうだ >>478
好きな男に居もしない別の男の存在を匂わせる小道具、小芝居でしょ。自分からフラれようとしている。違うの? 最近Youtube見て思うけど
小室哲哉って天才だったんだな >>485
しかもテムズ川を見て書きましたとドヤ顏されることでさらにムカつき度が増幅されるわ >>498
アホか
ちょっと笑っちゃったじゃないかw 今はAIで作詞作曲出来そうよね
名曲を分析してさ
でもたぶんその曲、つまらないと思う オレが歳取ったから最近の歌は響かないのかと思ってた >>487
いいんだけどみっちりやるぞw
とりあえずちあきなおみ「喝采」はマストアイテム >>72
小室の芋臭い盆踊りミュージックのどの辺にリズム要素あるんだよww
宇多田と比較してみな
何故宇多田に負けたのかまだ分からないのか >>509
ボキャブラであったんだよw
冬のリヴィエラって聞くと条件反射で出てくるんだw
横レス失礼しました。 需要がないからな。
違いが分かる自分最高ってオナニーしにくるツベのコメントも気持ち悪い。 歌詞先行と曲先行の作り方の差が今の差になってる気がする >>503
印税が入るからな
藤井フミヤがこれだったことはタカモクが暴露してしまったw >>503
印税が入るからな
藤井フミヤがこれだったことはタカモクが暴露してしまったw 力が無いって言うのなら
作曲者の才能とか
演奏者の能力とか
歌手の力量とか
すでに20年前から死んでるんだけど… >>504
よく言われるよ桜井の歌詞に関しては説明し過ぎだって 作曲は編曲家がアレンジ加えてるんだから作詞も編詞家がいればレベル高くなるんじゃね
作文やポエムをちゃんとした詞に手直ししてくれるみたいな >>514
おまえは毛がないんだろ
>>506
同じブランドのコロンならそうならないでしょ >>511
文学性高い歌詞だね小椋さんは
東大出でもよいほうの東大出だわw >>503
現在では阿久悠より秋元康のほうが偉大なんだよ >>105
そのうなり節に影響与えたのが実は同年代でポップス系の弘田三枝子なんだよな >>104
薄い濃いでなくあくまで組み合わせの問題だけだろう
だいたいあれの作者どぎつい昭和かぶれだからなあ 最近の曲の歌詞って言いたいことをそのまんま書いてるだけだからつまらん
情緒がないというか >>525
大事なのは行く先も分からぬまま走り出すことだぞ >>504
君が好きなんだって言いたいのはわかるんだけど
格好良さとか情緒がないっていうかな
自販機の明かりで照らされて喜ぶ女が居るのかっていう >>524
声量のある歌手って言うと玉置浩二が有名だけど
その後の世代で声量が異様に大きい歌手ってどれくらいいるのかな? >>512
クリキンはアマ時代に佐世保の米軍基地のハコバン(専属バンド)やってて
博多の街中の夜の明かりに憧れて俺たちもあそこにいきたい!というのが「大都会」の歌詞になった >>280
歌い方声暑苦しくてCM起用しないでほしい >>503
AKBみたいなゴミが持て囃されていたことから分かるように日本人は歌唱力に対する要求がとても低い
これはカラオケ至上主義の悪影響で自分たちでも歌えるような凡庸な曲であってもらわないと困る
自分達が歌えないような超絶技巧の曲は人気を得られない
それ故に歌手は歌唱ではなく歌詞で個性、キャラといったものでセールスポイントを作るしかないんだ
悲しいけど専門の作詞家の仕事が減ったのはそういう理由だ 30代だけど最近演歌番組を結構見る
J-POPは10年以上聞いてない
クソだし歌詞がキモすぎ
洋楽は歌詞が適当だから好き >>531
?同じブランドのコロンなんてそんな描写あったか? 「恋人よ」の歌詞とか震えるな。
雨に壊れたベンチには愛をささやく歌もない
だよ。
そして一言この別れ話が冗談だよと笑ってほしい
だよ。
あの日の二人宵の流れ星光っては消える無情の夢よ
だよ。
もう秋元じゃ話にならない。 >>541
尾崎豊とミスチルがオーディション受けてミスチルが落ちた由縁かもな >>25
歌詞が長過ぎ
説明しすぎ
センスないやつの代表 ミスチルの歌は基本的に長くてくどい
何より英語歌いなのが駄目。
数少ない好きな曲のオーバーにしても
あれはKANの「まゆみ」と「言えずのアイラブユー」が元ネタだ 片手にピストル
心に花束
唇に火の酒
背中に人生を
冒頭からこの歌詞のインパクトは凄かった >>532
昔NHKでやったアニメ「マルコポーロの冒険」のアルバムはいいぞー
アニメはさっぱり覚えてないが歌は今でも歌える >>546
エルトンジョン のyour songなんかはすげえ
素敵な歌詞だけどな
もちろん意味不明な歌詞が多いのは同意 >>487
わらべ 「もしも明日が…。」
作詞:荒木とよひさ 作曲:三木たかし 編曲:佐藤準
家族揃ってテレビを見ていた時代の名曲
普遍的な曲とはこういう物なんだろうなと思う 知っている人も多いと思うけど 中島みゆきが吉田拓郎に作った「永遠の嘘をついてくれ」という歌
普通に歌詞として成立しているうえに、なおかつ吉田拓郎にあてた中島みゆきのメッセージが含意されているという
作品 中島みゆきの凄さが分かる歌詞だ >>492
美空ひばりは最後まで色褪せない歌声だったんだろう
松田聖子はガッカリ歌声になって一体何年経ってると思ってんだよ
美空ひばりの年齢な頃にはとっくに劣化済み
若い頃の声が出なくなったら途端にガッカリされるレベルの人
声少し出なくなったけど、やっぱり上手いなーとか思わせる歌手とも全然違う ミスチルって外人が聴いても
なんのインパクトもなさそうだな。 >>547
違うブランドのコロンの描写もないからとにかく説明不足だと思わないか? >>550
聞き手にどういう意味なんだって
想像させないよね >>380
CDチャートになると特典つけて売るようなアーティストが強くなっちゃうから
目立たないだけで、洋画のサントラって今も売れ筋商品なんだぞ アナだけじゃな
くて、近年も実はワイルドスピードとかララランドとかグレイテストショーマンとかの
サントラが往年のフラッシュダンスとかフットルースとかトップガンのサントラの
ように売れてるんだ ボヘミアンラプソディーもあったし >>546
洋楽でもバラードはけっこう中身重いぞ
色々あるが今思い浮かんだのは still lovin you /scorpions
If we go again all the way from the start
I would try to change things that killed our love とかね >>563
飛鳥涼の意味わからん歌詞を書く才能は井上陽水と双璧かと
個人的にはめっちゃ好き >>531
同じブランドのコロンならそうならないでしょ
w >>1
歌詞というより言葉が違う。
昔の歌は現代人に遣えない言葉がある。
これは作詞家の教養の違いではない。
今から見れば、深い味わいのある
歌詞を書いたなかにし礼、阿久悠辺り
でもその前の世代の作詞家と比べると
何か物足りないものがある。
言葉はそのときそのときの時代を
背負った文化そのものなのだ。
今馬鹿にされている歌詞も、
後30年も経てば、深い歌詞だ、
今の人には書けないと言われると思う。 >>559
泣けるよねえ
ほぼ引退を決意していた拓郎にあてた素晴らしいラブレターだと思う >>556
♪春から夏に羊追い追い キシェラック キシェラック 人間 音楽の好みなんて17歳まで聞いた曲で大体決まるからな
昭和の人間には平成以降の早いテンポの曲はついてけないし
逆もまたしかりで分かり合えないだけ
あとは年寄りがごちゃごちゃ言い訳して線引きして見栄立ててるだけなんよな結局 ジジイだけど
ただ単に色んなメディアが増えただけだろ
昔は音楽位しか個人の好みで手軽に楽しめるものなかったけど
今や動画もゲームもスマホで楽しめる
音楽だって聴きたい曲はyoutubeとかに公式PV上がってる時代だからな
作り手だって有能な人が音楽以外にやりたい人増えるんだから相対的に縮小するわな >>548
「マラソン人」が批判されてた
そのような日本語は無いと >>575
キシェラック ヤイラックはアルバムの中で1番好きだー! 今の歌は作詞家の先生って人が書いてなくて
歌う本人達が歌詞書いてて個性的で悪くないと思うけどね
いい意味で素人っぽいって言うかストレートっつーか
なんかいい言葉を言おうと狙ってない感じなのがいいね 昔 聖子、明菜
今 AKB、坂道
あとはわかるよな 日本の曲は小室 哲哉あたりから劣化してどうしようもなく変になってしまった
それ以来、音楽を聴くのは若い層だけで他はそっぽ向いている >>562
うーん、君はそれでいいんじゃないか、おれはそうは取らないけど。
しかし一から十まで書くなんて野暮だと思いませんかね。そうしないと解らないのは書き手も辛いなあ。所謂ゆとりもこうなんだろうな >>572
昭和のコロンなんてそんなにたくさんブランドあったか?
都会田舎金持ち貧乏で捉え方違うよね
仮定の話出来ないなら歌詞の話なんかあんたとしたくないよ 気軽に歌えるデュエット減ったよね
三年目の浮気、男と女のラブゲーム、2人の愛ランドみたいな簡単でみんなすぐ覚えられるようなのがさ >>566
ファンキーモンキーベイビーズと同じで耳ざわりよくage狙いなだけ
「商品」としては申し分ないがそこには心はない だれそれを好きになって振られて悲しくて叫んでますあー感謝感謝みんな感謝
って書けば売れる時代ですよお爺ちゃん 河島英五が大好きだわ
同じような熱いテイストで竹原ピストルが
いるけどなんか違うんだよな
カリスマ性がない >>581
人生が二度あれば、ストレートで好きだな。 >>586
TMはよかっただろ…… The point of lovers nightとかセルコンとか最高すぎるだろ
女をプロデュースしだしてからおかしくなったけどw >>589
少し前に稲垣潤一が友近とかとやってたけど不発だったね >>541
そこらへんが桜井の情けないところ
HEROとかも
守るべき家族がいるから世界が救えるとしても
誰かが名乗り出てくれるまで待ってるのが自分という曲やし
それをしょぼいって思うか人間の弱さとして肯定するか >>420
それこそ氷室より森が良いとかもっとないわ
1番は何と言っても氷室本人の作詞 >>584
松尾芭蕉のふるいけや〜も
当時の型に当てはめない直球の表現をし始めたが故のパンクさが
評価される最大の点だしな
形式ばったのってどこかで飽和してそういうブレイクスルーが起こるのよね 好きな歌を好きなように聞けてSNSで共有出来る時代だから歌詞の意味なんて考えさせるとイイネが減るんだろう 最近はとにかく明るい曲を好むようになったよ
不思議だね… >>581
ぶっ飛んだのもあれば最後のニュースみたいなのもあって凄いッス 戦犯は秋元康だと思うけどね
あと女はキリキリ声の高音
男は裏声使ったナヨッとした歌い方
あれを歌が上手い扱いした頃からおかしくなった 秋本の歌詞なんてキモいだけで力がないから
いつまで経っても名曲は生まれない >>587
ハッティキャロルの悲しい死とかはちゃんと説明しないと成り立たないから >>584
そればっかりってのがな
バンドものでもCCBは曲もいいけど、歌詞のリズムがやはり職業作詞家の仕事だわと素晴らしい >>542
ディーバ系とかで売り出した女性歌手はみんな声量自慢タイプでは?
ドリカム、ミーシャ、Superflyとか >>582
今だったら「ランナーたちが」とかかな
6文字に収めなくてはならないから難しい >>595
陽水はストレート系と意味不明系の両方の詞が書けるんだよね
どちらも甲乙つけ難い >>606
A面の最後だったかな。レコードだったからよく覚えてない
また旅仕度もいい曲だった >>581
はじめて「傘がない」を聞いたときの衝撃 >>568
イギリスとか普通にサントラ上位に入ってるよな
何のことはない、邦画が死んでるだけだろうw
CMからのヒットとはまた違うけどちょっと前にスピッツの楓のカバーがCMで注目集めて原曲にまたスポットが当たったなんて話があったな
そういう点でまだまだCMは機能してるんだろう >>505
良いですなぁ
康珍化の大阪ベイブルースは凄い
よくチークタイムに流れてましたわ >>598
渡辺美里の「マイレボリューション」の話になると
「小室さんは昔からいい歌詞を書いてたんですねぇ」とか言われるw
作詞が違うことが浸透しないままにきてしまったw >>581
リバーサイドホテルは好き
カラオケ行きたい! >>611
まあ埋もれちゃったならそこまでのものってことでしょう結局 カリスマ性のないやつがなぜかプロとしてやってる
それに尽きるかな >>548
五輪真弓の歌詞ってフラれた女の嘆きばかりなのがな・・・。曲はいいんだけど 世界中の音楽が似たり寄ったりのパターンで良い音楽が殆ど
なくなってしまったんだよな
今は実は音楽の氷河時代では? 五輪真弓の「リバイバル」は曲に入る前の雷と天ぷらを揚げている音で強烈に印象に残ってるわ スペースコブラ ED
『シークレット・デザイアー』前野曜子
ボトムズ ED
『いつもあなたが』TETSU
あしたのジョー2 ED
『果てしなき闇の彼方に』おぼたけし
ルパン三世 パート3 ED
『フェアリー・ナイト』ソニア・ローザ
アニソンながら
曲も歌詞もマジ神曲 >>615
アルバム1枚で遠い国を旅した気分にさせてくれたよ
自分が異国情緒なものに惹かれるせいかもしれないけどね
異邦人とか飛んでイスタンブールとか好きだし >>622
まぁそういうことなんだろうけど…
髭男のプリテンダーなんて凄くいい曲、演奏なんだけど、俺は歌詞に関してはプロに任せたらもっと良かったんじゃないかなーと思ってる 秋元康は正直センス無いのに、崇めたてまつる人多いよねw >>573
でも90年代にデビューしてヒットしたアーティストたちの歌詞が今見て深く見えるかな? >>624
それ中島みゆきじゃん
フラレ女の歌ばかり 『ノンタンといっしよ』OP
歌 千秋
歌詞 秋元康
最近知った 詩を重要性するのはどうかな?
やっぱ曲だよ
ミュージシャンで詩を書かない人も良い曲作るよな >>467
実質鎖国状態だったからやりたい放題だったな まあすでに良い歌がたくさんあるのなら
それを歌い継いでいけばいいんじゃないでしょうか
変な歌つくらんでいいよ >>559
それ、歌詞すごいけど、作曲も中島みゆきで、曲調も歌詞の乗せ方もたくろうそのものなんだよな。
「これはすごいものをもらった」とたくろうは背筋が伸びたという。 >>629
発売が1979年だったのははっきり覚えてる
当時は異国旅情ソングが流行っていて、イスタンブール、異邦人、
フライデーチャイナタウン、ゴーインバックトゥチャイナなど軒並みヒットした 上を向いて歩こう、涙がこぼれないように
天才だと思う 村下孝蔵の「踊り子」のフレーズ
「写真をばらまいたように 心が乱れる」
このフレーズを初めて聴いたとき、この人は天才だと思った。
悔恨の中で過去の断片を思い出す様子から
「写真をばらまいたように」という表現を発想することは
なかなかできない。
で、「歌人」を買いそろえて他の曲の歌詞も見てみたんだが、
他は特にどうってことなかった・・・ 歌詞重視の曲と曲重視の曲で
使い分けてるって言うか聞き分けてるけどこっちは
いまだに歌詞の意味全然分かんないけど毎日聞いてる曲はあるし
何十年も前の曲も最新の曲も日本語じゃない曲も歌うし
偏重はない >>633
個人的には男にふられて呻いているような昭和末期の中島みゆきの詞は凄く好きw 五輪真弓は大人の曲って感じだったな
ほか煙草のけむりとかあったね
ムセそうだけど 90年あたりのバンドブームが悪い
歌そのものより歌ってる行為に価値あるみたいな風潮が作られてしまった 河島英五の「時代おくれ」
これ忘れてた
カラオケの僕の十八番ですわ 五輪真弓は『恋人よ』はヨーロピアンな歌謡曲って感じだけど
ベストテンとかやってなかった頃の古い曲のほうが比較的最近の
女性シンガーソングライターの曲とあんまり違和感なく聴ける >>636
作詞能力と作曲能力(それから演奏・歌唱能力)は別物だし、全部備わってるなんてありえないから、
弱いとこはその道のプロを起用するのが本来だと思うが
日本は自作自演に異常なくらいこだわるじゃん
洋楽のようなカバー文化が日本で全く発展しないのもそのせいだと思ってる 昭和の曲は歌詞が本当にすごい。詩集出せるくらい
今の曲は会いたい好きだよばっか。比喩も暗喩もない。本読め 例えば絵本とかで同じ昔話だとしても
書き手の文章力によって情緒や内容膨らみがまるで違う
短い言葉で宇宙の広がりさえ感じさせる感性
昔イエモンの吉井が球根を作詞するときに
ギリギリまで言葉を減らしたと言ってた
力作だと思う >>636
でもある程度は大事
歌は言葉。メロディーの中で言葉としての響きはある 陽水は曲が詞がとか言われるが
実はボーカリストとして超一流なんだと思う 歌詞云々よりどんなに下手でも歌手が口パクしなかったのがよかったわ
今は「歌」という感じがしないから歌詞が頭に入ってこないもの 作り手の劣化もそうだが、聞き手の劣化が主原因
口パクとボカロで育ってるんだから
あんなもん歌じゃないよ 今の歌は自分に酔ってるだけ
女々しい歌詞の男の歌最悪
ゴールデンボンバーは好きです >>639
槇原は薄っぺらさよりもメロディとのミスマッチ感が聴いててキツイ
自然に言葉が流れてこない >>650
素人同然のバンドが売れちゃったからな
歌の世界への敷居は低くなったけど同時に質も低くなった 薄っぺらくつまらない歌詞の曲にどうやって気持ちを込めて歌えるのか。まあ、その歌手も薄っぺらくつまらない人品なのだろう。 中島みゆきは元々吉田拓郎の追っかけみたいな感じで
コンサートの出待ちにミニスカートで花束持って立ってたらしい
永遠の嘘をついてくれは、当時壁にぶち当たっていた拓郎に向けて
嘘をつき続けてくれという願望と激励から生まれたはずだ 槙原の場合、詩はともかくメロディは凄いじゃん
まあ天才
あと秋元系は福山な
これもセンス無いなあ >>560
8年前の東京ジャズフェスティバルの頃までは、
まだ技巧で聴かせる力をもってたと思うよ。 >>671
槇原限定で覚せい剤解禁してもっといい曲つくってもらお! >>617
石橋が陽水の頭をはたいたのが衝撃だった 昭和の頃当たり前のようにあったもの
ギター抱えての弾き語り
学校のクラスに一人は必ずギター弾ける奴がいて
歌詞本にはギターコードが一緒に載っていた
今、ギター弾ける奴なんてクラスに一人どころが学校全体で数名程度じゃない?
こういうのもこのスレのテーマに影響してると思うが 恋愛ソングでもいいけど
愛の対象を人以外に置き換えられるような
普遍性を意識した歌詞じゃないといけない
普通の恋愛ソング俗っぽくて反吐が出る >>661
確かに
井上陽水の傘がないはネタとして面白い ヴォーカル高音域偏重主義は小室哲哉も徹底してたね
H Jungleもそこが良かったらしいし
歌詞で言えば最近は韻を踏むことを気にしすぎ
ラップの影響なのか
すげー すげー 言い過ぎだわ >>636
昭和期には作詞が苦手なミュージシャンについては、プロデューサーの判断で専業作詞家に詞を依頼してたんだろうね
加山雄三や矢沢永吉はおそらくそうなんじゃないかな
今はミュージシャンが持ち込んだ詞をよく吟味せずに、そのまま安易に使っている感が否めない 秋元は長渕に書いたのがよくね?あとは糞 陽水はまあ単純なんだけど深い 娯楽が多様化して音楽聞かなくなったからな
ソシャゲーとかオンラインゲーとかSNSとかに取って代わられた音楽鑑賞 >>679
声いじり過ぎてボーカロイドみたいになってたな 矢沢永吉の詞は売れないミュージシャンやヤンキーの恋愛ばかりなんだけど、曲と声がいい >>676
おまえ学校のぞいてるのか
このドスケベ ジャニと秋元と朝鮮ポップが立て続けに曲出してくるからな
その曲の良さを味わう前にどんどん次の曲が出てきちゃうからしゃーない たまに松田聖子のジャズを持ち上げる奴を見るがわけわからん
江利チエミとか由紀さおりとかしばたはつみに比べるとお遊戯にしか聴こえん 秋元とかまるで縁がないと思ってたが一枚だけ古いCD持ってた
早瀬優香子の躁鬱ってアルバム >>566
何にでも必ず意味があると思うな。
by.歌詞が意味不明でどう歌えばいいのか分からないと言われた菅野ようこ カラオケの悪影響だろ
昔の歌詞は、一つの物語みたいになっていて歌手がそれを演じて聴かせるものだったけど
今の歌詞は、誰もが感情移入して歌えるよう普遍性は高いけど中身の無い歌詞になってる
女性アイドルの歌で一人称が僕になったのだって、オッサンのヲタがカラオケで歌えるようにするためだろうし ワインレッドの心 あの消えそうな燃えそうなワインレッドの の あの って言葉。才能としか 中島みゆき好きのわいから見て
DA PUMPのUSAは面白いって思ったぞ
言葉遊びのセンスがびったりはまった曲
中島みゆきは言葉遊びの究極やからな
で、あの人の場合自虐的に冗談半分でワザとどギツイ表現することが多い気がすんだよな
この世に二人だけの最後なんかまさにそう
半笑いしながら自嘲して言う
感じやな
真顔だと思うからあかんのや >>681
じゃ悪女の解説はおまえに任せた
俺を説得させろ 陽水はナンセンスな歌詞のほうが何故かキャッチ―でヒットする
しかしポロっと本音で歌ったもののほうが心に刺さるものが多い
灰色の指先などはこれ以上ないくらい暗いが、ものすごいインパクトだ 歌詞をじっくりと聴くのはコミックソングぐらいだな
重要視するのはメロディ、歌手の声と歌い方
昨日つべで見つけたのは、ロシア人のオリガさんが歌ってるポーリュシカ・ポーレ
透き通った綺麗な歌声、もうなくなってるのが残念だわ 雨が降っている
石につまずいた
葉っぱが落ちる
風が吹く
こういうことをどう表現するか、だから本を読まないボキャ貧の人に詞を書かせたっていいものができるはずもない >>684
俺もネット社会になったせいかここ十数年で読書量が激減して
このままじゃいかん、バカのまま一生終えることだけは回避しなければ、と危機感覚えてるわw 人生一路と真実一路を間違える記事なんてなんの説得力もない ミスチルは好きだけど「しるし」のあたりから曲も詩もあれ?ってのは増えた気がする
曲はサビの最も盛り上げるべきメロのところで「ふぇーーーー」とか「ィェッヘーーー」とか伸ばしすぎなのが増えたし
歌詞も「微妙なニュアンスで云々」とか、いや、その微妙なニュアンスについて詠んでくれよと
あとコブクロ悪口追加なんだが…
「寂寞の想い」とか、いや、寂寞の意味はわかるけどよ、歌詞としてはその寂寞感の中味を歌い上げるべきなんじゃないかと 多分、多くの人が接するテレビメディアには、音楽なんかどうでもよく、
キャラを楽しむために存在するいつものアイドルグループばかりが出てきてるからじゃね?
テレビメディア以外には、もしかしたら印象的な深い歌詞を作るアーティストがたくさん埋もれているのかもしれない
知らんけど 昨日の日テレのプレニアムニュージック観てるけどワイプがうざい 凄いと思うのは なかにし礼 好きなのは 来生えつこ。 >>693
間奏部分にラップを入れるのも、カラオケでは間奏が長いと損した気になるからだったりする。 ゆうて昭和曲が圧倒的に凄いってわけでもないがな
ただ今のアゲ歌一辺倒よりはマシだったってだけで >>706
Good-bye青春はたまにカラオケで歌う まず光、闇、翼、瞳あたりの単語を歌詞に入れるのやめる事から始めよう >>699
詩っていうのは、美しいという事を美しいという言葉を使わずに表現する事なんで、作り手だけではなく聴く側にも一定レベルのインテリジェンスがいる。 ツイストの宿無しなんか歌詞だけで、
感動するもんな。
ホームルームの時間にみんなで大声で歌ったわ >>693
演歌が廃れた原因のひとつにカラオケの存在があるが、J-POPも同じ運命を辿るのか >>713
明日、約束、希望、願いとかもNGワード >>44
新沼謙治は綺麗に歌うからな
津軽恋女も聴いとけよ >>104
> 君は天然色が今アニメソングに使われてるけど、
> これが情景にあった凄い曲として少し騒がれてる
君は天然色は、曲のアレンジも今聴いても全然古臭くないどころか、昨今のただシンセを打ち込みましたというような安っぽい曲より遥かにイケてるからな。
中目黒や鎌倉の綺麗な街並みを描いたアニメと曲が絶妙にマッチしていて、神EDになったわ。 今は人権屋とかフェミが噛みつきそうな歌詞は避けられるからな
昔は自由だった >>699
雨が降っているを「レインダンスが聴こえる」にしたのは
安藤秀樹だったな
自分で歌ったらフミヤのコピーみたいになっちゃったんだが
詞のセンスは素晴らしいと思った 川の流れのようにって美空ひばりの歌が異常にうまいだけで
歌詞をよく聴くと自己満ババアのオナニーなんだよな
所詮秋元 凄いと思う作詞家はさだまさし、井上陽水、中島みゆき、山口洋子、荒木とよひさ たまたまネットラジオで流れたヘドバとダビデの”ナオミの夢”のストレートな歌詞に驚き
70年代歌謡をサブスクで漁るようになったわ 映画「ハチ公物語」主題歌の林哲司「ガラスの観覧車」は泣ける
特にBメロの、
1番「逢えてよかったと 君のささやきが 時を止めたままだよ」
2番「何を言いかけて 君は黙ったの・・・ 幸福って聞いたの」
がグッとくる 雨上がりの朝_ 届いた短い手紙ってダ・カーポの曲があるけどこの歌詞だけで清々しい空気が感じらるよな
いかに自分が昔の人間かだよ 音楽的には昭和は暗黒時代だろ
ロックやクラシックの素養を備えた90年代のレジェンドにボコボコにされてる >>723
秋元が当時美空ひばりに詞を書かせてと持ち込んで
何回もダメ出しされたらしい
純然な秋元の世界じゃなく美空ひばりの価値観が相当含まれてる 恋愛系の歌詞はこれから受けない
性欲まるだしの自己満足にしか聞こえない ポップスの源流であるアメリカにおいては
ポピュラーは夢、カントリーやロックは現実を歌うとされる。決まりはないがそういうもので、
日本に置き換えれば夢や愛、キラキラした世界を歌謡曲は歌ってきて
カントリーの流れをくむフォークは四畳半や現実の矛盾を歌った
どこからかこれがゴッチャになって、ポップスなのに何の捻りもない歌が溢れていった まあ音楽もビートルズでネタ切れしたといわれるし 良いもの作れつーのも酷やし本義は大変や気が狂うよ 「川の流れの」はサビの部分だけはドンピシャにハマッているけど全体としては安っぽい >>715
そういうこと
でも昭和の聞き手だって、皆がそれをわかっていたわけではない
わかってはいなかったが、作り手はちゃんと良心的にいいものを供給していた
それが平成になって一気に崩壊した >>717
え?
そうなの?
初期のカラオケ文化って演歌が主流だったんじゃないの? 細川たかしの望郷じょんからなんて別に東北出身じゃなくても三味線なんて聞いた事なくても泣けるな 別に昔だってもうやけくそみだなwみたいな歌詞の曲いくらでもあるじゃんよ
あなたならどうするとか世界は二人のためにとか 逆に突き抜けてて中毒性
あるじゃんw 会いたくて震えるだってそうやって聴けや 歌声と歌い方に問題あるやろ
ファルセットとミックスボイス使った弱々しい
高音域ばかり、ビジュアルやキャラも卑屈で地味なのばっかだし、個性がない >>163
吹けば飛ぶような将棋の駒に
賭けた命を笑はば笑え
↑
なんでこんな気合の入った歌詞じゃなく
コンニャクかクラゲのような骨無し歌詞に
感動するん? >>709
間奏のラップは海外のR&B由来だからカラオケ関係ないんじゃね 聞くやつと送り出すやつの問題だろ。
今も昔もうまい奴はうまい。 >>625
世界中の音楽なんて多くの日本人は知らないでしょ。
例えば、世界的に著名なアーティストが大きな会場でライブをやると、
ファン達がチケットを買ってソールドアウトするけど、そうすると広告費をほとんど出さなくてすむ。
ところが、広告費を出さないと日本のテレビでは一切情報を流さないし隠蔽する。
それはテレビ番組で街なかロケで自販機にモザイクをかけるのと同じ。
広告費を使わないアーティストはファン以外の世間一般には存在すら知らされない。
一方、広告費を出さなきゃライブ会場を満席にできないグループは、
広告費をたくさん使って、いろんな形でテレビに出るし、ステマもやりまくり。
世間一般の人は質の高いアーティストより質の低いグループの方が売れていると勘違いする。
世界の音楽が氷河期なのではなく、日本のテレビ局や広告業界が目先の金儲けしか考えないから質の高いアーティストが出づらいということ。 >>729
ロックやクラシックの素養を備えた90年代のレジェンドって例えば誰のこと? >>741
そうそう
高い声が凄いわけじゃない
最近はどいつもこいつもヘナヘナした高い声だな
芯がない 神田沙也加が結構作詞上手いんだよ
甘いのとか、文学的なのとか引き出しがとても多い
聖子より才能ある >>751
YOSHIKIじゃないの?
フィードバックできてない気がするけど 昔のようなヒット曲が出ないのはテレビラジオ有線で同じ曲を何度も流すゴリ押し戦術が効かなくなったから。 君は天然色は作詞を担当した松本隆の妹さんが当時亡くなって
その思い出が歌詞に入っている
妹を亡くしたショックで一度は作詞の依頼を断ったが
大滝詠一が君以外は考えていないと、松本隆の傷が癒えるまで待ったんだよ >>729
クオリティの高い洋楽のパクリをやってたのが80年代
小室ビーイングコバタケ等のゴミの大量生産大量消費主義が90年代 >>754
蚊が落ちる曲は最近10年のCMソングの最高峰のひとつだなっ 「川の流れのように」はホセ・カレーラスが歌ってるのもいいよ マッキーは感動大作みたいな歌詞より
Hungry Spiderみたいな流れるストーリー物が良い
クスリの影響か、この曲は神がかってたな
歌詞の展開とメロディの乗せ方といい 平成最後の紅白大トリをシメたのは昭和を代表する桑田、ユーミン、さぶちゃん。
平成時代の歌謡界の凋落を象徴している。
よく経済で「失われた30年」とか言われるけど歌謡界もそう。 >>735
川の流れのようには、島倉千代子の人生いろいろのパクリだろ
ああいうのは、島倉千代子や美空ひばりが歌うから意味があるのであって
そこらのオバサンがカラオケで歌っちゃうとガックリw >>722
雨は壊れたピアノさ
も土砂降り降りの雨の情景が思い浮かぶ
強い雨がアスファルトを打つ様子が、鍵盤を打つようってことで、まぁ素人にはできない詩人の表現だわね >>381
つべにあった大田舎って替え歌フレーズの
あーあー 発展しなーいー
ってのにも感動した それよりも雨雲が気にかかるふりで
あたしは窓のガラスで涙とめる まあ10代の吸収力凄い脳ミソの時代に勉強やらなくて楽器ばかりいじってるミュージシャンの語彙力がそもそも知れてるからなー
若い時にデビューした漫画家とか芸人とかタレントが頭打ちになるの早いのも結局抽斗浅いからだよ
俳優は案外と他人が書いた台本読んで習熟していくけどな
結局古今東西の人が言うように教養や基礎知識って大事 電気グルーヴの言葉の組み合わせ方が好きでした。
ポポとか。 ジャニーズ、エグザイル軍団、秋豚口パク集団
こいつらが日本の音楽界ぶっ壊した なかにし礼 と言ってしまったけれど凡作も多いんだよね。北酒場なんか演歌じゃないわ どんなに顔面変化しようが望郷じょんがらだけで細川たかし支持します。 >>774
美空ひばりのアレも自分の経歴の箔付けに使ってるだけ 欧米とかもシンセポップやディスコの焼き直しが大ヒットする時代だからな
これは歌詞ではなくサウンド面での話だけど昔の音楽に魅力を感じる傾向はどこも同じかと >>1
関ジャムって面白いんだけど
在日ネットワーク推しが露骨なのがタマニキズ 秋元は作詞能力でいうと偏差値60くらいはあるが
あの程度が日本を牛耳っているのがおかしいわけで >>755
失敗した例えで藤井フミヤ上げるとか、どんだけ自己評価高いんだろなw 昔の人が歌が上手いのは分かるけど
ねっとり超テンポを外して伸ばし伸ばしで歌うの
あれは嫌かも あーあ
中島みゆきとさだまさしが至高って典型的老害じゃないか
早くお逝きなさい、ってやばいな俺も逮捕ry >>761
「あたい」って一人称が衝撃だった
リアルじゃ聞かないよそんなの 阿久悠が「歌謡曲は映画で、J-POPはブログだ」と言ってたな
自分で言うなよと思うが、言い得て妙だわ
70年代の歌謡曲を聴いていると、一編のドラマを観たような気分になる
対してJ-POPは「あなたを思うと胸が切なくなる〜ルルゥ〜」みたいな
まるで小学生の作文みたいな、
基本「ワタシはワタシは」のいわゆるチラ裏的歌詞なんだよなぁ 上手くても自分で作詞も作曲もしてない歌手を下に見る風潮は
80年代後半あたりから特に強くなった印象。 最近の曲を否定する気持ちもわからんでもないが、歳を取ると感性が鈍くなるんだよな >>770
山下達郎がその表現を感心してたな
中島みゆきの歌詞には好き嫌いを超えて評価してしまう何かがあるらしい >>95
糸なんて糞みたいな歌詞のくせにアホが持ち上げる 街やお店で流行歌が流れなくなったのが一番大きくね
いい曲だなと思ったらスマホのアプリでその場で
音で検索して購入するような文化発展してたら色々買ってただろうと思うし >>789
洋楽(といっても俺がわかるのは英語歌詞だけだが)は最近でもいい歌詞多い
ビルボードトップ100以下の商業的にはそんなにメジャーじゃないものの方がいい >>749
あなた好みのあなた好みの 女になりたい
奥村チヨ、色っぽかったわ >>767
フランク・シナトラのマイウェイのパクリと言われてなかったか? 川の流れのようにってそんないい歌詞か?
秋豚は80年代のおにゃんこのバカみたいな歌詞以外はオメガとか稲垣とか好きなのも
あるけど 康珍化って何であんまり取り上げられないの
マスコミあっちの人好きなくせに >>786
それはまあ好みもあるから何とも言えない
物語性みたいなのを虚構性が強いとして嫌う人もいるし
時代のトレンドとしてはそういう事なんだろう >>789
売れても昔ほど稼げない、音楽番組が減ってる
、視聴率が悪い時点で音楽業界が盛り上がってない時点で華やかなモノでなくなってるんちゃうん なごり雪の伊勢正三
秋の気配の小田和正
ああいうの平成にある? 歌が上手い奴が歌って詞を書ける奴が書いて曲を作れる奴が作曲すればいいんだよ
一人でこなすとアーティストですか? なかにし礼だとハイファイセット「フィーリング」の日本語の作詞は好き >>44
たんぽぽを指に巻いたりするんだよ?
部屋が傾いてるんだよ?
ちょっと笑えるけど、俺も好きな曲だよ >>798
地図さえない
それも又、人生
ここの歌詞とメロディ、サビに向かうアレンジは日本歌謡史でも屈指の展開だと思う
秋元嫌いだけどこの歌だけは認めざるを得ない 世界的にはラテンポップが覇権を握りつつあるけど、
いい意味で昭和歌謡的だから流行しやすいんだよ マッシュルームみたいな髪型でブサイクで
中身の薄い歌詞で男のくせにオカマみたいな高い
ナヨナヨ声
こんなやつばっかだろ今
イライラするわ ところでみんな“ザ・カセットテープミュージック”見てる? >>785
世良の事務所の先輩があんたって使うからまねして使ってみたんやないか >>771
ミュージシャンに限らず、日本語の書き言葉の文化が衰退してんじゃないかな
ネットの話し言葉みたいな文章や、新聞記事や論文みたいな必要情報を盛り込んだ文章は書けるけど
名文と呼ばれるような文章を書ける人は居ないと言うか、名文を評価する文化が無くなってる
開高健とか寺山修司とか気障ではあるけど凄いよね。ああいう人って今はいない タイアップありきだとスポンサーが内容や単語にも注文出してくるし
ヒット狙いだと当たり障りないような歌詞しか書けんよね。
だからファンが選ぶ名曲みたいなのってアルバム曲が多いし。 何かお前ら どこぞの愛知県知事見たいやな
あの曲は薄っぺらいとかほざいてれば
自分はさも重厚であるかのように思ってもらえるとでも?
普通にキモイし引くわw 昨日みて思い出したけどムーンチャイルドも実力派だったな
彼らはどうしてるんだ >>786
阿久悠ってブログの時代にまで生きてたんだな >>55
ジョニーとかマリーとか想像を掻き立てられるよね
五番街ってどこかしら?
とか
バスで西でも東でも?
どこからどこへ行くつもりなんだよ? 最近の歌詞は男の腰が低いっつーか自信がなく
卑屈な感じするのは何でなん もしも全てが嘘で
ただつじつま合わせで
いつか慣ついていた猫は
お腹すかしていただけで
すぐにパチンと音がして
弾けてしまう幻でも
ああ手の平がまだ暖かい >>15
安全地帯全盛期の歌詞はその多くが玉置浩二の当時の恋人
石原真理子のイメージで書いてると言ってたな
そのせいか、玉置はいつも松井を激賞してた
その後、3人目の女になる(結婚としては2人目)バックバンドのキーボードの女
と一緒になり、変なネイチャー思想に感化されていってからは
露骨に松井との感性の違いを口にするようになり、自らも野暮ったい作詞に
手を出すようになり(勿論、作曲能力は高いが)段々と失速していった印象
作曲能力に加え、あの卓越した歌唱能力に救われてるが、歌詞だけを読むと
もう泥臭くて耐えられない >>85
晩年は与作歌わなくなったよね
あの曲は難しいのかな? 川流れのようには感動する人と陳腐だと感じる人に分かれそう
秋元康の歌詞は基本、ファミレスのメニューに並ぶ料理だと思う
中には美味しいのもあるよ的な 「どろろのうた」みたいな、意味無いようで深い傑作が聴きたい >>788
シンガーソングライターがヒットする時代に変わった
その前に専業歌手が歌謡をリードした時代は終わってたよ
トップテン、ベストテンが終了してから少しタイムラグがあるから >>93
まんこ三兄弟だっけ?
あれは売れたんじゃない? >>805
シンガーソングライターと呼ばれて中途半端でも凄い凄いと持て囃してもらえる
一人で何でもこなせるあなたは天才だと崇めてくれる
歌詞が良くても歌が良くても曲が良くても一人でやってない者を凡才扱いしてこき下ろせる >>827
わかるな どちらかというと俺は陳腐かな 作曲:宇崎、作詞:竜童 阿木燿子の曲なんかいいよなあ。
山口百恵の「横須賀ストーリー」とかね。
詞がいい。
中森明菜の「サザンウインド」
ほぼ情景しか描いてない歌詞なんだけど白い夏の陽射しとモナコとかニースのリゾートホテルが頭に浮かんできて好きだなぁ
モナコもニースも行ったことないけど >>819
高校野球が大好きってことが分かるブログだった >>798
>川の流れのようにってそんないい歌詞か?
AIにでも書かせたような歌詞だよな >>822
男主導の歌詞にするとある団体が騒ぎ出すから >>737
なんでも「カラオケで歌いやすい演歌」ばかり量産されていって「聞く演歌」が少なくなっていって
全体として廃れていったんだと
他にも原因はあるけどね >>834
> 中森明菜の「サザンウインド」
名曲だね。
ミ・アモーレも、難破船も好き。
当時のシンガーソングライターの大物たちは大抵、作詞能力も高かった
吉田拓郎(歌詞を専門家に依頼したのも多いが自作の歌詞も良いものが多い)、井上陽水、中島みゆき
伊勢正三、そしてもちろん中島みゆき お笑い芸人が、過激な事しないで批判が来ない様な番組作りを求められるのと同じで、音楽も
上から目線、言われない様に過度に腰の低い
卑屈にさえ感じる歌詞ばかり作ってんじゃねーよ >さだまさしの「償い」。運転免許の更新時に聞かされる曲としておなじみ
そうなの?俺は聴かされた記憶ないな サンプリング曲が好きなので歌詞とかどうでもいいです
歌も音としてしか聴いてねえ >>792
万人向け、天理教真柱の結婚を祝うためにかかれた曲
だから誰が聴いても何となくでもいいからしあわせそうな感じの詞にしたんやろ
知らんけど
そんなテキトーにつくっても永く歌い継がれる曲が出来てしまう中島みゆきはやっぱり天才や >>871
今は専業歌手がプロの作詞家も許されない時代だからな
自分で作ってもいないのに歌うなって叩かれる >>798
美空ひばりという物語の締めくくりとして素晴らしいと思う
ひばりが死んでなかったらそこまで評価されないだろうな
ビートルズのlet it beだってデビューシングルとして歌ってたら何言ってんだこいつらってなる >>822
なよなよ系が全て嫌いなわけじゃないが「宇宙刑事ギャバン」みたいにガツンとくる熱い歌詞もたまにはあっていいよね >>815
音楽や文章じゃないが映画なんかでもそうだよな
凝った表現やそれを評価する人達を「オナニー」「意識高い系」とバカにする風潮が蔓延してるね 生演奏、生歌、生放送が無いのが影響している。収録だと気迫が無いな。 歌詞だと、喝采とか港のヨーコとか
あのへんは好きだな 時代の流れ、売れたもん勝
ただ、ジャスラックのせいか知らないが街から音楽が消えた
むかしは流行りの曲は向こうから飛び込んできたが
今はこっちから探しに行かなければ出会えない >>800
昨夜のラジオ深夜便、色がついた歌詞特集で
桃色吐息がかかった、選曲は五木寛之 >>834
松本隆もカナリア諸島には行ったことないらしいからなw
作詞家の仕事とは物語を構築して、それを歌に乗せること
脚本家や作家が必ずしも体験に基づくものを書かなきゃいけないわけではない 詩より人が心地よく感じる音楽は有限で、基本いい物から世に出て行くはず
すでに世界中膨大な数の曲が作られてるから、レベルは徐々に下がって行くに決まってるんだよ >>296
なかにし礼といえばオンボロロオンボロボロロだっけ? >>824
でも玉置は元々ああいうのをやりたかったんだろ
自分のやりたい音楽と大衆が求める音楽のギャップに耐え切れず病んでしまった おまいらほんと裏声きらいだなw
確かにひとつは日本人歌手の裏声って質が悪いものも多い気するけど
それにごっつい外国人男性がきれいな裏声出すギャップが良いのかも
しんないけどね でも、プリンスなんて、ライブの動画観てると本人
とは対照的なごっつい白人男性妙に目立つんだよね 「あーこういう
人たちが結構好んで聴くんだプリンスって」って凄い印象的なんだよな
でも、日本人ってマイケルやEW&F好きなほどプリンスも好きじゃ
ないよな あれもちっこい黒いおっさんがキモい裏声だすなや!って感覚かね? >>1
歌にも人間にも
昔と比べて生き力がないんだよ >>856
昭和の歌謡曲なんて、メロディは大したことないよ
歌詞の魅力と歌手の表現力が勝負だった 中島みゆきの化粧と泉谷しげるの春夏秋冬はすごいと思う
二十代であれが書けるか >>855
きっとシベリア鉄道にも乗ったことないんだろうな
でもシベリア鉄道で旅している気分になるな 良い悪いは別として文学性がどんどん落ちてるのは確かだな
メッセージも単純画一化してるし
でも商業主義的には子供の舌に合わせて幼稚化した方がいいんだろうね オレは自分の中で“逃避行もの”と呼んでる系統の歌詞全般的に好きなんだよなぁ
文字通りの麻生よう子の“逃避行”とか
片平なぎさのデビュー曲“純愛”とかね
片平なぎさなんて15歳の女の子が「二度と会えない愛になるなら、そうよ…私、死ぬだけ」なんて歌っちゃうんだからたまらないよね!カッコいい〜! >>439
>>454
夏の扉(またはビラビラ)までは言うことないよね
キラキラしてたし、声も良かった
風立ちぬと赤いスイートピーから嫌いになった 米津も髭男もキングヌーもファルセット多様した
マッシュルームヘアで卑屈な歌詞が多いけど、
キングヌーはロック系もイケるんかな、ボーカルとギターがメロのメインとハモ入れ替わるのは
少し個性あるけどキレイに歌いすぎ あいみょん西野カナキングヌらが酷評されるのはまあわかるが
髭は作詞センスあると思うよ
内容が重ければいいわけではない 震災以降、当たり障りのない優しい幼稚園歌みたいのばかり
夢だの前を向いてだの守るだの近くにいるだの絆だの >>855
まー洋楽のスタンダードナンバーでもこういう例があるしw
>ジョン・デンバーの代表曲の一つであり、歌詞に繰り返しウェストバージニア州が登場することから、
>同州の代名詞的な楽曲ともなっている。2014年に公式にウェストバージニア州の4番目の州歌となった[1]。
>ただし、歌詞にあるブルーリッジ山脈はウェストバージニア州を通っておらず、
>シェナンドー川もわずかにかかるだけで、そのほとんどは隣のバージニア州を流れている。
>これは、デンバーらがそのことを知らずに制作してしまったことに由来すると言われるが、
>ウェストバージニア州内でも、ハーパーズ・フェリーからは、実際にブルーリッジ山脈と
>シェナンドー川の両方を一望できることをファンに教えてもらい驚いたという[2]。 >>1
昭和の曲は確かにいい曲ばっかりだよな
逆に今の歌は薄っぺらい もうレコード大賞は半分以上の時間懐かしの昭和名曲番組になってるだろ 阿木燿子さんもたいしたもんです。あっさり作るのに佳品が多いの 思い出がいっぱい 微笑み返しみたいな >>125
>>172
ほんとこれ
今の曲って薄っぺらいのばっかり
歌手もレベル低い 中島みゆきは小さい頃
学校で教わる歌がつまんなくて歌詞も共感出来なくて唄いたくなかったから
勝手に自分で歌詞替えて唄ってたのが作詞の始まりらしい ミスチルの悪影響か言い回しがおかしい
どの小節迄が歌詞の行なのか判らない >>28
詞というよりポエムを羅列しただけって感じだな。 現代歌謡曲で箱根八里みたいな本格レトロ歌詞ってのもそれはそれで面白いと思うけど
能力的に無理なんだろうなあ >>805
だよな。
それに加えてバンドの演奏は上手なスタジオミュージシャンがやれば最強だよな。 再生回数、〜億回に左右されすぎだろ
SNSの弊害というか、自分の感性で本当に良いと思って聞いてるのか、好きなのは音楽よりも流行だろて印象さえある >>868
そんな貴兄に、大信田礼子「恋の大脱走」 物語を描ける人とそうでない人
作詞家の優劣はそこだと思う
そういう意味でさだまさしはすごい
藤原基央もいいと思う
米津は打ち上げ花火だけいい なんだかんだで平成令和は昭和の音楽や映画を超えることはできないよ 昭和の「残っている」曲はそりゃ50年とかの月日の荒波に残ってる選りすぐりなんだから、そりゃいい曲揃いだろ。
こういう時に大事なのは、今の時代なんだけど いい歌詞で曲作ってるね、って人を発掘すること。
過去をもとに現代を非難することはバカでも出来る。 >>463
米津は歌詞が良いと、馬と鹿を聴いた近田春夫が褒めてたよ
JPOPにありがちな、後からメロディに適当に歌詞をはめ込んだのとは違うって。
あいみょんも昭和の小説を読んで歌詞の参考にしてるそうで、面白いと感じる事があるわ まあ早いもの勝ちの面も否めないからなあ
単純に横並びで比べるのは若いあーちすにかわいそう >>608
裏声男はきもちわるいよね
森山良子とその息子とか
あの親子の声がきもちわるい
声の気持ち悪さって遺伝するのかな? >>886
相対的に流行歌は劣化し衰退したという認識で
よろしいでしょうか >>895
テレビしか楽しみがなかった時代だからな昭和は
山口百恵なんてどこが上手いのかさっぱり >>1
ペラッペラの曲にカッコつけて飾った歌詞
最近のはそんな劣化した人間が作った歌ばかりだから
昭和のスマホもネットもない頃のものに頼らない人間が作った歌は気合と根性が違うわ パッと人をひきつけるのはメロディーとかアレンジなんだろうが、
長く愛され続けるには、やっぱり琴線に触れるような歌詞がないとダメだな >>892
俺には刺さらないけど、悪くはないのじゃないかな >>892
悪くはない ってところかな 昭和ふうでもあるかなぁ。 オリジナリティあるし >>902
山口百恵は上手いよ、ただ一流のボーカリストかというとそうではないと思うけどね 歌謡曲を一切聴かないが
吉幾三は歌詞も良いし、なかなかの才人だと思っている >>895
だね
いくら映像技術が発達しても無理
景気が良かった時代に文化が華開いたんだ 阿木耀子なんて遊びで作詞していたとおもう 趣味で
まあ天才てのはあんなもんや
山下達郎もかなりいい歌詞書くんだけど
メロディーメーカーとして天才的過ぎるのと
フニャフニャした歌唱法のせいでちゃんと噛みしめられて聴かれてない印象w 裏声でも、アメリカンポップス全般
スティービーワンダーみたいな使い方は上手いと
思うけど、最近のは何だかな〜
陰キャで卑屈な歌に裏声使うのはキモい
陽キャでテンション上がる裏声なら楽しいのに 歌詞の良し悪し以前に、全く頭の中に入ってこないし残らない。
それが「力がない」ってことなんだろうけど。 >>902
テレビのライブ歌番組で歌ったら、当時も下手だと言われてたよ
だけど彼女はドラマや映画でも人気のあったアイドルだから レモンの歌詞はほろ苦さをレモンで例えるところが陳腐だけど
あそこは斬新でいいよね、あれ
ウェッ
って歌詞 シンガーの時代に入ったのは来生たかおがきっかけではないか
歌詞は妹なのか姉なのか 昨日の日テレの新旧ヒット曲特集の番組で
秋豚に対して、司会のチャラ男が
ヒット曲ばっかりで秋元さんの功績は素晴らしい、
とかってうわ言を台本で言わされてたけど
本当にひどいというか、逆に嫌味にしか聞こえなくて
単なる秋元康の公開処刑かと思ったわ >>892
昭和を感じる詞だし、良い曲だとは思う
ただ同名の曲にさだまさしの「檸檬」があるが、そっちは圧倒的に詞の力がある 70年代「スター誕生」で阿久悠、都倉俊一という歌謡曲の人気作家が新人歌手を育成したことが大きい
洋楽に影響を受けたはっぴいえんど、筒美京平が同時代に活躍していたのもある 阿久悠のデビルイヤーは地獄耳とかやっつけにも程がある。 吉田拓郎、ユーミン、中島みゆきの時代は
まだまだアメリカと日本は差があり、なおかつ自由でない社会だった。だから心の底からの想いというのがあったと思う。
そういう本音の歌詞が書けたと思う。
今は日米の差はなくなり昔の意味での不自由さはなくなった。そうなると、誰もが共感できる歌詞というのは難しい。 歌謡曲だと逆に『会いたい』の一節「あなた夢のように死んでしまったの」が
何のヒネリもなさ過ぎてビックリしたな
「許したのよ」を「ヤらせてあげたのよ」って書かれたくらいビックリした >>746
絞り出すような声が印象的だよね
星野鉄郎の詩もすばらしい >>885
大御所もこんなことしなきゃならんとはw >>885
大御所もこんなことしなきゃならんとはw 筒美京平の哀愁トゥナイトは好きだった
スキー場でよくかかってたな 今でもいい歌詞はあるけど、今は曲のテンポが優先だからな J-POPでも学校の合唱曲なんかでも、人間関係、生命、この世とは、みたいなことが圧倒的に多くて
もっと狭いところや一瞬を歌った詞曲が増えて欲しいな
昭和に大量に作られたコミックソングとか面白い >>895
今の方がネットやスマホがあって有利なはずなのにね
何でいい曲が生まれない理由は
人間そのものの心が劣化したから >>785
歌詞がすごいよね
うろおぼえだけど
♪酔いどれ男とアバズレ女
だっけ? >>1
なぜわざわざ今の曲を聴かないといけないんだ?
世の中に出尽くした曲の中からテメーの好きな曲をチョイスして聴いてれば済む話なんだが
流行とかじゃなくて曲のクオリティーを求めるくせに
「これから出る曲が一番」だという固定概念から逃れられないのは
矛盾してる気がするな 芸能村にチョンが蔓延ったから、いい曲がメジャーに出なくなっただけのこと >>899
音楽ではなくてアニメの話だけど高畑勲が似たようなこと言ってたな
自分たちの世代はゼロから始めることが出来たけど、膨大な蓄積の下でスタートしなければならない今の若い人達は大変だと思うと 加点方式で、今の時代でもいい曲書いたなってのをあげるほうがポジティブだよ。
例えば平成なら
「スタートライン」 馬場俊英 挫けそうでも前向きに生きようとする心が実に朴訥に綴られていて胸を打つ。
「家族になろうよ」 福山雅治 「家族」という歌謡曲に使いにくい言葉をうまく使って暖かくプロポーズを描いている。
「ヒーロー」 FUNKY MONKEY BABYS サラリーマンの父を勇敢に勇壮に描ききったのが素晴らしい。歌い手は後に残念なことにはなったが曲はいい。
「遠く遠く」 槇原敬之 昔から上京の曲というのはあるが、現代的に肯定的に明るく、心に差し込むように描けた曲は少ない。春になるたびこの歌詞に励まされる人がいる曲。
とかいいと思う。
>>872
あいみょん西野カナは「届く」歌詞を書いてて力あるなあと思う。 暮れなずむ街の
の時点で既に詩的だ
この曲以外で日常で聞いたことない
ここで問題です
なずむ、を漢字で書くとどれ?
1 残む
2 漸む
3 暫む
4 泥む
5 鈍む 昭和に名曲があったのはテレビしか娯楽がなかったからと言う分析は無理がある
ラジオしかなかった戦前から名曲はたくさんある
テレビはむしろ可愛いけど歌の下手なアイドルを沢山生み出した 好きだったけどね
欧米もそうだけど、音楽が変遷したからと思う 『会いたい』は名曲だよ
今でも十分泣ける詞だ
わかりやすいってのが、一番大事なんだよな >>935
というよりネットの発達で別に新たに歌を必要としないというのもある。 >>940
あいみょんは きっと本はあまり読んだことがないと思う 昔の動画見ると山口百恵はひと夏の経験の時は滅茶苦茶下手
今のアイドルの方がまだマシなくらい
でも秋桜とかいい日旅立ちの頃にはかなり上手くなってる >>18
シューベルト「すまんな、そんなことになってるとは。」 >>765
槇原敬之は1つの物語を情景が目に浮かぶように描ききるのが本当にうまいね >>18
阿久さんも、めっちゃ忙しかった時は適当だったかかなぁ。
沢田研二の「OH!ギャル」とか。
ピンクレディーの「カルメン77」とか。 >>925
ごもっともw
でもそれをホントに歌詞にしてしまう勢いがあったんだよ
実際子どもたちは喜んで歌ってた >>925
♪誰もしらない知られちゃいけない
このフレーズは日本の歌謡曲で一番好き >>179
凄いランキングだなこれ
今のAKBアニソンばっかりのランキングと違いすぎる 単に歌と歌番組の扱われ方が変わっただけでしょ
昭和なんて一家団欒で全員同じドラマ見て全員同じ歌聞いてた時代だもの
今はテレビが一部屋に一台どころか娯楽が増えてそもそもテレビ以外の選択肢がとてつもなく増えてるんだから
他人と行動が被らなくなってる >>947
生歌は下手な事が多かったけど、残ってる音源は良いね 燃えろ火の玉 燃えろ火の玉
必殺必殺 スーパースーパー ダイナマイト
ダイダイダイダイダイナマン
ダイダイダイダイダイナマン
爆発爆発 科学戦隊ダイナマン
の歌詞も大概だと思う
子供向けにしてもやっつけすぎ
小池一夫 どんないい曲でも、月に何回か聞かないと心に刻まれない
昭和の曲がなんで心に刻まれてるのか
それは、ベストテン、トップテン、ヒットスタジオ等少なくとも週に2回は聞いていたから
ただそれだけ
アニソンが売れてるのも、毎週耳にしてるから
ヒット曲作りたいならそれらを復帰させる事だ 昭和が本物の時代なら
今は偽りの時代なんだよ
だから本物を超えることができない >>935
自分が興味あるものってある程度リスク
背負って調べる程度がいいんだろうね
今は定額サービスで音楽や映画をみるのが主流
になってるけど
あれはどうも商品そのものの価値を下げてる
としか思えない あいみょんはきっとあまり本は読まない
あいみょんの新曲タイトルかよ >>9 >>56
あと、荒木とよひさx三木たかしの数々の名作
石狩挽歌は、なかにし礼の実兄のエピソードって聞いた時は驚いた。
喝采はこないだもラジオで聞いた。
ラジオは最近つまらないから、懐メロと、ニュースだけを流しとけば、少しは数字が戻るんじゃね!?下らん喋りは不要。特に文化放送。 >>962
なかにし礼の書く歌詞の振れ幅は物凄い
北島三郎の「祭り」もこの人の詞なんだよね 桑田の歌詞が聞き取れないって言われて
本人が歌詞なんて楽器の音と同じ、響けばいいと言った。
昔の話だが今はどうなんだろう。 二人っはいーつーもー
傷つけあって暮らしたー
それが二人の愛の形だとー信じたー
できる事ならあなたを殺して
私も死のうとおもおったー やっぱり中島みゆきは凄いよ
地上の星は集大成といってもいいな
だれにも書けない
しかも女性だからね >>884
わかるわぁ。
乙女世代が盛り上がった要因の一つだよね、あの主題歌は。 >>1
歌詞だけちゃうと思う。
今日日の歌謡曲は外連味が無い。
ある意味単調。 >>963
戦いの海は牙で漕げ という名フレーズがあるのでセーフ キャンディーズの曲をYouTubeなんかで久しぶりに聴くと
違和感を感じて、なんでかな?と思ったら
上手すぎて、今で例えると、CMなんかでしか聞かない、
プロの女性コーラスグループのクオリティの高さからなんだよね。
今のというか、秋本系はクラス対抗合唱コンクールレベル。 音楽なんか聞いてる余裕がないから
欧米のパクリしかできないがその欧米で新しいのが生まれないから 誰もしらーなーいー
南の島っから〜
イルカに乗おった〜
しょうねーんがー
やって、き、た〜〜〜〜〜 >>943
いや、オレも好きな曲なんだよw
沢田も実に切なげに歌い上げるしなぁ
なんか棺桶に抱きついて泣きながら「ウソつき!ウソつき!」と嗚咽するシーンまで浮かんじゃうような
好きな曲だからこそ、あの一節が引っかかっちゃうんだ >>974
歌番組では何言ってるか分からなかったかもしれないけどサザンの歌詞自体は面白いな
勝手にシンドバッドみたいな曲でも歌詞がいい >>974
それはそれでいいのよ
歌詞に変に意味を持たせないというのは一つの立派な考え方
ここで批判されてるのは違う
意味深長に思わせといて空っぽなもの、あるいはヘタクソすぎるものがダメなの 音楽に関しては完全に今はネタ切れなのと
もうシングル売る時代じゃないからな >>10
本読まない人が増えたからね
ラノベやケータイ小説
会話で話進められてしまうインスタント化じゃ
行間の旨みを味わえんわ >>985
胸騒ぎの腰つきだからな
言葉の意味はよくわからんがとにかくすごいエロだ >>985
ぜんぜんよくねーよ
湘南海岸と海賊チックな歌詞と全然イメージがリンクしてない ネットの発達で人間の感情の部分が
昭和に比べ明らかに劣化してるな
その影響 確かに懐メロを聴くと、子供の頃は理解出来なかった歌詞の素晴らしさに気付くね。
今の流行りの曲は作詞家ではなく自分で書いちゃうから。で自分で書かないとアイドル扱いされる風潮もあるよね このスレッドは1000を超えました。
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