らんま1/2、lainからRe:ゼロまで... 栗山千明のアニメ好きが「ガチ」だとわかる、その視聴遍歴
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200429-00000001-jct-ent

chiaki kuriyama 栗山千明さん (@chiakikuriyama_)
https://twitter.com/chiakikuriyama_

4/29(水) 11:00配信

女優の栗山千明さんは、第一線で活躍し続ける俳優の中でもトップクラスの
アニメ・ゲーム・マンガのオタクとして有名だ。

2020年3月23日にツイッターアカウントを開設して以降、
しばしば好きなアニメについてのツイートをしている栗山さんだが、
それらを分析すると、栗山さんの筋金入りのオタクぶりが見えてくる。

■「世界観が好きだった」1998年の作品とは

3月30日の栗山さんのツイートによれば、「小学生の低学年の頃は『シティハンター』や
『キャッツアイ』『らんま1/2』『うる星やつら』などを再放送やレンタルビデオを含め、よく観てました」
とのことである。

90年代のアニメでは「スラムダンク」「幽遊白書」「スレイヤーズ」「新世紀エヴァンゲリオン」なども
観ていたという。いずれも当時のヒット作で、
1984年生まれの栗山さんにとっては、アニメ好きとして順当な道を歩んでいたといえるだろう

(略)

■ラノベ・Key...止まらぬ博学ぶり
直近の作品もウォッチを欠かしていない。
「『ガヴリールドロップアウト』や『小林さんちのメイドラゴン』」が大大大好きな私」(4月13日)とつぶやき、
一番熱中した作品は「Re:ゼロから始める異世界生活」とのことだ。
ライトノベル原作の「Re:ゼロから始める異世界生活」を始め、いずれも2010年代後半に放映された作品で、
またシリアスより娯楽寄りの作品だ。

かと思えば4月27日には、

「まだ見たことがない泣ける系のアニメを見たい気分です。
「あの花(註:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。)」「とらドラ!」「Angel Beats!」「CLANNAD」的な
オススメあったら教えて下さい。キャラ的には「とらドラ!」の大河が好き。手乗りタイガーかわぇぇ(*´∀`*)」

と投稿。「とらドラ!」はラブコメ、「Angel Beats!」「CLANNAD」は、
視聴者を泣かせる描写で評価の高いゲームブランド「Key」系列の作品で、
Key系列では他に「Kanon」「Charlotte」も好きで視聴していたそうだ(4月28日のツイートより)。

全文はソースで
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)