【音楽】ピンク・レディー「UFO」デビュー前は白い風船名義でフォーク路線だった【あのヒット曲 意外な誕生秘話】 [少考さん★]
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ピンク・レディー「UFO」デビュー前は白い風船名義でフォーク路線だった【あのヒット曲 意外な誕生秘話】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200426-00000008-nkgendai-ent
4/26(日) 9:26配信
静岡県の高校の同級生だったミー(根本美鶴代)とケイ(増田啓子)が、
日本テレビ系「スター誕生!」をきっかけに大ブレークし、
社会現象にまでなったことは、あまりに有名だ。
しかし当初、フォークソングを歌っていた素朴な2人の娘が、
大胆なミニスカートでセクシーなダンスを
披露する変身の裏側は、意外と知られていない。
「スター誕生!」で2人をスカウトしたのは、
ビクター音楽産業のディレクター飯田久彦。
「ルイジアナ・ママ」や「悲しき街角」で人気者だった元歌手が
制作者側になっていたのだが、素朴なフォーク娘2人を変身させた主役が彼なのである。
飯田は「とにかく、世間がビックリするようなデュオにしたい」と、
作詞の阿久悠、作曲の都倉俊一、振り付けの土居甫に注文をつけたのだ。
当時の3人はまだ中堅、飯田のプロデュースに従った。
まずは、デュオの名前。当初、ビクターはフォークソング調の
「白い風船」と名付けようとした。これに都倉が異を唱え、
「ピンク・レディー」を提案したのだが、この命名が2人の運命を決めたのは間違いないだろう。
阿久悠は後にこう語っている。
「『白い風船』でデビューし、それにふさわしい種類の歌を歌っていたら、
根本美鶴代、増田啓子という2人の高校生の未来は、どういう開き方をしていただろうか。
たかが名前といいながら、たかがでは済まない重要性を秘めていたように思われるのである」
全文はソースで それでもいいのです
近頃の私は地球の男に飽きたところなのです
UFOはフォークギター一本の演奏でですます調の歌詞になっていた フォークだとシモンズの下位互換で終わってたんだろうな まあ白い風船のままだったらあんなに忙しく働く事はなかっただろうな
失敗してもスタイルいいからグラビアでも稼げただろうし 二人とも脱いだのはえらい。
相田翔子も脱げ。今からでもいいから。 ドラマ阿久悠物語とかではスター誕生とピンクレディーは阿久悠が0から作り出したみたいにされているが
スター誕生の前には同じ日テレで全日本歌謡選手権をやっていたし
阿久と都倉の悪徳コンビで山本リンダでセクシーポップス路線も成功させていた 静岡の純朴な少女2人に
あんな卑猥な衣装を着せるなんて許せんな >>16
でもさ、フォーク路線でスタ誕に出る前は、けっこう過激な衣装とか自前で着てたみたいなインタビュー読んだよ 2人とも割と身長があってスタイルも良かったから、それを生かさないのはもったいないもんな
いい判断だったと思うよ 当時小学生だったオレが、あのUFOの衣装で腰を少し落として股をパカパカ開いた時に出来る
股間と内もものとこのくぼみにエロを感じたのが初めて物語だ 二人はスタ誕で準グランプリだった
その時のグランプリは清水由紀子 ケイがアコギ弾くフォークデュオなんて画は浮かぶ
全然ヒットしそうな予感しないが >>1
UFOのイントロ流れたら振りし出したり、ヌンチャク渡したらブルースリーの真似する世代はもう50代かな 女性二人組のフォークデュオは結構いた
ピンクピクルス、チューインガム、ウィッシュ、タンポポ、杏 >>26
まあそうだね
ナイトスクープでもやってたけど本当に笑った 大企業は、システム利用料を支払ってくれるの?
漏れ 「システム利用料が300円ですので、合計2,800円になります。」(^。 ^)
通用するの?w
http://edokriko.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8304704 70年代中後期、時代はSOUL〜DISCO
「ソウル・ドラキュラ」とかあのへんのアナーキーな路線を踏襲したのも必然か スター誕生はフォーク調の歌い方だったからな。
でも、デビューした頃には完全にフォークは死滅していたからフォーク調でデビューはあり得ない。 >>26
「おい顎になんかついてるぞ!」「う〜んマンダム」
世代の俺はセーフか 信じられない事ばかりアルよ
もしかしたらもしかしたらチョンなのかしら >>34
ソースを読むと分かるが、UFOがデビュー曲だと言っているわけではない それでもいいわ近ごろ少し日本の男に飽きたところヨ Ah あみんはもともとアイドル路線だった
というのは、ガセ。 なんで事務所の運営に総会屋風情が関わっていたのか知りたい 今も売ってる日清UFO
発売時期からしてピンクレディの歌に影響受けてることは
先ず間違いない
果たして
日清はピンクレディの事務所にお金払ってるのかな?
それとも
UFO と言う言葉はさすがに商標登録は出来ないか? キャンディーズとかザ・ピーナッツも相当完成度高かったがピンクレディは最初から
振り付け ルックス 曲 衣装 歌唱力 と全部パッケージで仕上がってたからな
新日本プロレスのタイガーマスクぐらいにインパクトあった
Winkが賞レースで過大評価と揶揄されてたのも分かる >>49
矢追純一「UFO(ユーフォー)という言葉を世間に広めたのは俺だ」 >>50
タンポポだけは知ってる
京都嵯峨野に吹く風は〜、ってCMの歌 伊集院のラジオのゲストで出たとき、このへんの裏事情を言ってたな
フォークぽいのはスタ誕の絡みだけでピンクレディー路線で行くのは決まってたとか
本人たちはソウルミュージック好きだったからピンクレディーの方向性で嬉しかったらしい 姉妹ならともかく、幼なじみでこの2人が揃ったと言うのは色々奇跡だな。 当時4〜5歳だったが、ドールや靴やおままごとセットを買って貰ったのを覚えてる
アニメじゃないのに幼児をそんなに夢中にさせたって凄いよなあ たしかスタ誕で歌ったのが「部屋を出て下さい」だっけか
誰の歌か知らんけどw >>49
影響を受けてるというか
新発売の時にまんまピンクレディーがCMやってた
https://youtu.be/_PfMGaMigCE 全員集合でドリフのメンバーが
舞台裏で次のコントの準備している時に歌っていた >>59
サーカスのメンバーになる二人がいたピーマンっていうヤマハのコーラスユニットの楽曲
スタ誕のチャレンジャーって結構マイナーでマニアックな楽曲を選んでんのが多かった ダンスと振り付けでヒットしたのは、ピンクレディーが最初だよな。
今ではそんなの全然当たり前だけど、当時としては画期的だった。
歌はキャンディーズの方がはるかに上手かった。 東京12チャンネルでやってたアニメピンクレディー物語では
ミーの声→昔のしずかちゃん
ケイの声→ハットリくん
で何か違和感あった 嬉しくなったらマンセー
悔しくなったらファビョン
次から次へと繰り出すあなた 信じられない事ばかりアルよ
もしかしたらもしかしたらチョンなのかしら それでもいいわ近ごろ少し日本の男に飽きたところヨ Ah >>16
本人たちはフォーク路線嫌だったけど「デビューのためには仕方ない」と諦めてた所
直前のセクシー路線への転向に「こういうのがやりたかった!」と大喜びだったんだが 全米進出が大失敗というのはNHKが広めた嫌がらせ
実際にはプチ成功ぐらいはいってた 時代がそうだったんだろうが、売れる為にピンサロみたいな衣装着させられて・・・
って感じがすごいんだが >>74
NHKは紅白の件をずっと根に持ってたみたいね
あれ以降楽屋とかの扱いが急に悪くなったとか言ってた >>74
アメリカ成功を手土産に日本で第2のブームを!と目論んだら日本では既に「あの人は今」状態だったんだな >>75
一人ならワイセツだが
二人ならそんなことはない
っていう思想 ヘンなタイトルのスレッド
UFOはデビュー曲じゃないじゃん ゲンダイのライターももうジジイしかいないのな
でも、ジジイ読者ならみんな知ってるぞ スター誕生ラスト出演のフォーク路線の動画は、
テレビやYoutubeで見るけど、
それ以外の時を見てみたい。
フォークと全然違ったらしい。 正直ユーミンや矢沢やグレイやピーズより
全国民が知ってる曲はるかに多い フォークソング世代ではないが、守るべきジャンルだと思うわ。 キャンディーズの蘭ちゃんは今当時の映像見ても可愛いな >>87
歌詞が小難しくない、子供でも分かりやすいものが多かったのも大きい >>76
ケイちゃんがTVで倉庫みたいなとこに行かされたと話てたな
電波ヤクザはやることが露骨だぜ >>49
そもそも本人たちがCMに出てただろうがw この二人はもともとヤマハ系で、
オーディション番組に出る前からセミプロみたいな活動をしてたと聞いてる。
クッキーズだったっけ? 事務所がヤクザのフロント企業で解散するまで安い金でこき使われた 未唯は「コールガール」って映画で脱いでたのは知ってたけど
ケイのほうは写真集だっけ? 「UFO」デビューじゃねーわ
ペッパー警部でミニスカで股開く振りで
衝撃的なデビューだわ >>108
これタイトルがおかしいけど
ソース先にはそんなこと書いてないよ 当時の人気格差って実際はどうだった?
個人的には
ミー:ケイ=飛鳥:チャゲ
ぐらいの感覚なんだけどそこまで格差なかった? >>74
アメリカのネットワーク局で
冠番組のコメディーショー持ってたんだから
プチ成功どころじゃねーわ
https://youtu.be/LhD2L9jxDE4
当時はネットも何もないから
日本のメディアに無視されたら
日本に何も届かなかった >>111
それほど両者の人気に差はなかったと記憶している
当時の映像を見るとダンスの実力に大差がある(圧倒的にミーちゃんが上)から
そう感じるんじゃないだろうか
スタジオのトークではむしろケイちゃんの方がハキハキしゃべっていて、
ミーちゃんはニコニコしてるだけで喋りは得意ではない印象があった >>1
デビュー曲は「ペッパー警部」
UFOじゃねーよ
嘘記事 子供の頃はミーちゃん派だったけど、最近はケイちゃんのほうが色っぽくみえるな。 >>102
バンドとかで周年記念に結成当初のグループ名を冠したアルバムを発表するケースが見られるけど、ピンクレディーは無いのかな。記念じゃなくても企画アルバムとかで。 さすがにもうええやろ・・・いつまで引っ張んねんおばあちゃんw 振付の土居甫
キャンディーズのように可愛い振付を・・・とオーダーされたが
二人があまりにぶちゃな田舎娘でびっくり
それでもとりあえず踊らせたら二人のスキルがめちゃ高くてびっくり
それでやる気スイッチが入り当時としては最高難度の振付を「ペッパー警部」 >素朴なフォーク娘2人を変身させた
これが大間違い
もともと2人はアマチュアで活動していてファンもついていた
それでオーディションを受けたら
「プロっぽすぎておもしろくない」と言われ落選
それでスタ誕では、わざとオーバーオールのださい格好をしてぎこちないダンスで
素朴な田舎娘を計算してやった 透明人間のB面がスーパーモンキーだったけどサビがほとんど同じ >>122
当時インタビューでこんなことを言ってた記憶が
「スリーディグリーズが目標です!」 >>113
ダンスやってる者からするとケイのが踊りうまいけどね
踊った時の形の綺麗さとか間合いやタイミング
大きく動けばうまいと思っている人達がミーのがうまいと思っているのかな >>125
とーめいにんげん あらわるあらわるー
スーパーモンキー あ、そんごくうー
ホンマやw 平成で一番“使われた曲”は? JASRAC、分配額トップ100を発表
https://image.itmedia.co.jp/l/im/news/articles/1904/17/l_yx_jas_01.jpg
ピンク・レディーの「UFO」は29位
有名曲が網羅されてるラインナップ >>127
ごめん当時子供だったから圧倒的にミーちゃんのダンスが上手く見えたわ
ケイちゃんよくふらついてたし、素人だからかもしれんが今もその印象は変わらない >>16
>静岡の純朴な少女2人に
>あんな卑猥な衣装を着せるなんて許せんな
2人はアメリカのレビューとかショーガールとか
そっちの方向を目指していたから
希望通りだったそうだよ
昔むかしの昭和はそういう洋楽、ショー信仰があったんだよ
ピーナッツや中尾ミエ、伊藤ゆかりなんかもみんな
洋楽のカバーやって歌って踊って、、、、的な たまに昔の映像見ると
ケイちゃんの踊りがこんなにヤケクソ気味だったんだなって笑う それよりサウスポーの歌詞が最初
全然違っていた事にビックリだよ
なよっとしてて甲子園で演奏され
なかったろうな >>1
もし白い風船だったら、ミーが社長の愛人にされる事は無かったかもな
二人とも幸せな結婚して引退して孫に囲まれてただろうな 50歳代が昼間から5ちゃんとか
もうそろそろ人生見つめ直した方がいいよ 相手が宇宙人みたいだって歌なのにこっちが宇宙人みたいな格好してるの変だよね >>16
ずっと周りの大人がお膳立てしてビジネスで2年近くでしゃぶり尽くしたと思ってたけど違うんかな ピンクレディーのピンクって、公式には否定されてるけど
時代的に絶対にピンクキャバレーとかピンク映画のピンクだよな >>133
本人左利きなのに右利きに合わせた振り付けだから、何か荒ぶってる感じ。 ○○ガールではなく、レディって名前つけたのが良かったと思うな >>144
カクテル名じゃないの?
サブリミナルでそういうエロ要素を連想させるってのは否めないけど >>147
建前では
でも露出度の高い衣装といい、絶対にエロ需要を狙ってたと思うよ
それが子どもに受けたのは嬉しい誤算 >>148
ピンクがエロって日本独特だよね
欧米や他のアジア諸国も青、濃い青、群青がエロ色なんだって
これ豆な ピンク・レディーのファン層は女児や子供。
キャンディーズのファン層は10代から30代の男性。
ピンク・レディーは男性受けはしなかった。 >>150
残念
主たる支持層は12歳以下の女児42%だったが、次が39%で12歳から22歳の男性 一つ間違えたら、あみん路線だったな。
それはそれで、そこそこ売れただろうけど。 人気絶叫のまま解散したキャンディーズとは違って解散コンサートはガラガラだった。
解散コンサートがあった1981には既に時代は松田聖子に移っていて
ピンク・レディーみたいなキワモノは時代遅れだった。
松田聖子はニューミュージックのミュージシャンが創り上げた洋楽っぽいポップスだが、
ピンク・レディーは昔ながらの歌謡曲アイドルだった。
80年代になると歌謡曲=かっこ悪いという拒絶反応から
洋楽的なニューミュージックが受けた。 1978年 年間シングル売上
1 UFO ピンク・レディー 155.3
2 サウスポー ピンク・レディー 146.0
3 モンスター ピンク・レディー 110.2
4 君のひとみは10000ボルト 堀内孝雄 91.9
5 微笑がえし キャンディーズ 82.9
6 透明人間 ピンク・レディー 79.9
7 カナダからの手紙 平尾昌晃・畑中葉子 69.9
8 Mr.サマータイム サーカス 65.2
9 時間よ止まれ 矢沢永吉 63.9
10 わかれうた 中島みゆき 62.7
11 迷い ケイちゃんは分刻みのスケジュールでも毎晩男に会いに行ってたからな
とんでもない男好き
そりゃまぁ毎度毎度倒れますわな お前ら知ってるか
ペッパー警部が、1976年8月
最後のシングルが、1981年3月
実質4年半しかやってない。
それで全国民を巻き込むブームにした。
ちなみに、ももクロは12年やってる。 人気絶叫って何?w
キャンディーズは人気絶頂で引退できた幸せさがあるし
ピンクレディーはピークは短かったけど一世を風靡しそれは後の語り草となるレベルだし
それぞれいいんでないの? >>162
人間50年 アイドル5年、って敦盛でも詠われてるからな >>150
とんねるずが学生時代
ミーちゃん派だったか
ケイちゃん派だったかでトークしてた >>73
それねえ
だいぶあとになってけいちゃんがいってたけど
それまでそんなことひとこともいってない
ほんとかな? >>159
ピンクレディーがやりたかったのは
まんまモータウンサウンドであり
アメリカンポップスだよ
アメリカでの自分のテレビショーで
原曲で歌って踊ってた >>159
雨のせいもあるけどちょっとかわいそうなくらい盛り上がってないな
https://youtu.be/q6D_JcPTPZ8 当時のアイドルって意外と短いわな
GSのザ・タイガースも4年 ピンクレディーについては
第一の功労者が企画した阿久悠
第二に振り付けの土居甫
第三に振り付けにあわせて曲書いた都倉俊一
詞はてきとーでいいからこの面での阿久悠の功績なし
歌手はてきとーにスタイルいい子二人なら誰でもいい
って当時からいわれて
そのとおりだな、と フォーク路線になる前のカラーが知りたい
たぶんジャクソン5みたいなのだと思うけど ピンクレディーがデビューする直前、
岩崎宏美が四曲連続でチャート一位二位だった。宏美の時代が来そうなくらいの勢い。
ところが五曲目、それまでとは曲調もタイトルもまるで売れそうにないシングルを出す
何故こんな売れそうにないタイトルを、と当時は不思議がられた。
宏美の歌詞をずっと書いていた阿久悠は、そのシングルの裏で同月、ペッパー警部を送り出すのだ 和製ABBAを指向したんだろうな。
似てるのはコスチュームだけで全然別物になってしまったが。 >>72で誤解する人がいるといけないので
本当の歌詞は「日本の男に飽きた」でなく「地球の男に飽きた」です 動画みたら、人気落ち始めた大人路線の曲もなかなかいい >>178
ウォンテッド(指名手配)
衣装と演出はABBA
音楽はダウンタウンブギウギバンド >>175
スタ誕以前
クッキー名義の二人組でポプコンに出場したときに歌ったのがこの曲
恋のレッスン
https://www.nicovideo.jp/watch/nm4501130 >>189
新人賞含めて全員顔と名前わかるもんな
今なんか大賞受賞者でさえわからなかったりするし 日本レコード大賞 新人賞
◎内藤やす子「想い出ぼろぼろ」
芦川よしみ「雪ごもり」
角川博「嘘でもいいの」
新沼謙治「嫁に来ないか」
ピンク・レディー「ペッパー警部」 >>74
Billboard HOT 100で最高位37位だし、大成功だと思う
TOP40入りは2組だけだし 九ちゃんとこいつら
当時のシングル部門では異例中の異例
現代はBABYMETALあたりがいるけどねえ
>>187
70年代米国ロック、メタルとも言える
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_1530393/ GOGO7188の林家ペーパー警部の動画好きだった
あれももう20年ほど前になるのか 78年の紅白歌合戦辞退しなきゃもっとゆっくり人気低下したかも? >>150
阿久悠らはオヤジ向けセクシーアイドルが狙い
酒の名前からとったと言い訳して、ピンクレディーなんてモロなエロネームをつけ
歌いながら股を開くという下品な振り付けでデビュー
ところがなぜかそれに女子小学生がはまった 日テレ上司「おい矢追。番組でUFO呼んで本当に宇宙人来たらどうするんだ。」
矢追「大丈夫です。寿司とってますから。」 都倉俊一の親は外交官で、ドイツ滞在中にクラシックの基礎から学んだ。
作曲も編曲も(全てではないが)譜面起こしも自分でやってたらしい。
ビクターのレコーディングスタジオにアープオデッセイを導入したのも都倉俊一と聞いたが本当やろうか?
ピンク・レディーでは使ってないみたいだけど。 >>200
紅白辞退とアメリカ進出がキーポイントだろうね
それでも数年の延命だったろうけど >>201
面白い話だな
平成時代にも女児に人気あった女子グループはSPEEDやミニモニとかあったけど
あのあたりは最初から若い女ファン狙いだろうからな コンサート行って初めてわかったけど
ゲイの人にものすごい人気がある
コスプレファンがものすごいパワフル
ミーちゃんは真面目で仕切り屋だけどアドリブきかないタイプ
ケイちゃんはふてぶてしくて本音バンバン喋っちゃうタイプ
ケイがジョンでミーがポールだな >>211
カクテルの名前由来なんてのは子どもに売れちゃったが故の後付け理由だよ
201にある通り、本当は単に「エロガールズ」の意味 ケイのほうが顔も声も年上だと思ってた
踊りもやる気なかった >>89
コロナ中止の前にソロコンサート魅れてよかった(大阪)♪ >>217
わいは小3で同じく
みーちゃんの足で抜いたけど、射精はなく気持ちいいだけだった さんざん文句言った挙句、最後「ペッパー警部よ」で終わるのが当時子供ながらナゾだった 「サウスポー」の歌詞に登場する左投手のモデルはクラウンライター(現・西武) の永射保 TBSラジオのヤングタウンTOKYOの公開収録で
デビュー直後のピンクレディーのペッパー警部を見た ピンクタイフーンていう、もう人気に翳りが見えてきた頃の曲があったんだけど
振り付けに大人向けと子供向けの2種類があるというのが売りだった
実際は振り付けというよりも、大人向けのほうは衣装が完全なミニスカートで
激しく腰を降る度に白いアンダースコートがモロ見えになるという趣向だった気がする 末期のマンデーモナリザクラブとか世界英雄史とか
あの頃に有能なブレーンが居たらなぁと思う ペッパー警部が一番ぶっ飛んでる詞だな
これくらい意味不明なのを持ってきたところが凄い
当時はたしかコロンボが終わって警部マクロードが始まった頃だ >>230
あれは「若いお巡りさん」のアンサーソングじゃないか? >>230
いやSOSのほうが全てにおいて上だったと思う。 >>231
それは分からないが、どの曲も性的なテーマがベースにある
ウォンテッドは燃えよドラゴンのテーマ曲から閃いたと推測する
ブルースリーの叫び声を「ウォンテッド!」と置き換えたと見る
>>232
SOSはまとまっているがオブラディオブラダがベースにある
この詞の延長線として阿久悠は狼なんて怖くないも書いている 渚のシンドバッド→ウォンテッド→UFOと、とてつもない急加速で前人未到の異世界歌謡の領域へ…
ここからはもう縮小再生産するしかない苦戦を強いられるのは必定なんだが、カメレオンアーミーくらいまでなんとか第一線で踏ん張った、その粘りがピンクレディーの真骨頂なのよ >>23
ペッパーランチ行く度にペッパー警部思い出す 変な名前付けられてエッチな衣装を着させられて
それで売れたからまだいいとしても >>233
wantedはハードロックのパワーコードでしょう
リフの具合もそういう感じ
当時の邦楽歌謡曲で飛び抜けていい曲で売れたから、藝大修士修了の坂本龍一でさえ飛びついてカバーしたり音楽理論的に研究して、結果としてtechnopolisを産み出した
原曲wantedオリジナルカラオケ
https://youtu.be/iorg1kqzI-c
YMOのカバーしたwanted
https://youtu.be/33-L7yDczSQ 今見ると渚のシンドバッドの振り付けとかかなり難しいと思うんだが、
当時の子供はよく真似できてたよなあ
やっぱり好きだと集中力が高まって学習できるんだろう >>238
インスピレーションは燃えよドラゴンだよ
燃えよドラゴン自体はゾンビーズのふたりのシーズンだけどね
この三つはベースラインが同じ ミーちゃんケーちゃん
ミーちゃんケーちゃん
いつまでも♪
Byマーシー >>19
フォーク路線は、スター誕生に合格するための戦略だったらしいぞ。 >>16
2人はセミプロみたいな感じで活動してたんだよ
だけどそれが評判悪かったからわざと素人っぽい感じの演技したと
本人達が言ってる >>201
直前にキャンディーズが人気絶頂期で幼稚園生の女の子ですら真似するのがいて
小学生の女の子からすればピンクレディーはその続きみたいな感覚で
しかもアグレッシブなかっこよさがある感じだったのだろう
ピンクレディーの名前もオヤジ向けの意図があって、カクテルの名前という建前があって
そしてそこらなんにも知らない女の子からすると「なんかかっこいい」って感じかな ノーランズとかABBAとか流行った時代に乗った感じ ってわけでキャンディーズで世間があれだけ盛り上がっていたことが
ピンクレディーの女子小学生人気につながって
それがなければ当初の思惑通りの路線になっていたのかもしれない カクテルの名前っていうか前年にピンクパンサーがヒットしたから
そこに合わせてきたんじゃないの
ペッパー警部なんてまさにクルーゾー警部だし >>248
ABBAはまだしもノーランズはヒットしたの80年代よ
シングル
1st ダンシング・シスター/I'm in the Mood for Dancing (1980.7.21) オリコン1位獲得 全英シングル最高位3位
恋のハッピー・デート/Gotta Pull Myself Together (1980.10.21) オリコン洋楽シングルチャートで1980年12月22日付から5週連続1位
もちろん1972年ごろデビューしてるけど、この頃はイギリスでも地方タレント扱いで有名でもなんでもない >>160
この年あたりって、凄すぎるよな
ピンクレディーにキャンディーズ、ジュリーに百恵が爆発してるところへ
アリスにさだまさし、松山千春に中島みゆき、ゴダイゴやらサザンやらツイスト、原田真二にチャー、
八神純子に渡辺真知子他ニューミュージック勢の台頭
さらに新御三家らも脱アイドルのシブいヒットを繰り出し、演歌からも八代亜紀や石川さゆりがドデカいヒットを放つ…クラクラするわ >>194
ピンクレディーの2人が1974年にポプコンの東海大会決勝に進んだ事はwikiにも載っている 「作曲家・都倉俊一は「カクテルのピンク・レディーに因み『ピンク・レディー』と命名したので『ピンク・レイディーズ』(複数形)にはしなかった」と述べている。」
ここ重要
お色気で命名ならピンクレイディーズになるし、・の意味が無くなる
ピンク・レディー (カクテル)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC_(%E3%82%AB%E3%82%AF%E3%83%86%E3%83%AB) 森高千里が陰気臭いアーティスト路線だったのが「ストレス」で急にウェイトレスコスプレに
変身したようなものか 中黒・をカクテルのピンク・レディーも使っていたからピンク・レディーなのだ >>66
どんなんだったか思い出せずに何気に聴いてみたんだが、なんかグッときたな
叶正子の声は一発でわかったし、ギターリフがエジソン・ライトハウス/Love Grows 恋のほのお そのまんまでワロタ
この後すぐにキャンディーズに繋がるコーラスと楽曲だな アニメにまでなるってのは凄いな
あれは衛星放送なんかで再放送してるのか? >>260
権利の関係上、本作本編のビデオソフト化および再放送は行われていない。
歴代の東映動画(現・東映アニメーション)と東映本社による作品主題歌集ビデオ『TVヒーロー主題歌全集 6 アニメ編』(1986年7月21日 / 発売元 - 東映 / 製作 - 東映ビデオ / 規格 - ベータ・VHS)に前期オープニングとエンディングの映像が収録されているのみである。 基本的に、ダイナミックに踊るガールズのグループってのは
ピンクレディ以前は世界的に見てもたぶん
ティナターナーぐらいだけなんじゃないか
アバもダンスで見せるタイプではなかったし
80年代以降は世界的に百花繚乱だから
ピンクレディはかなりパイオニア >>251
どっちかってとキャンディーズ共々スリーディグリーズの方の影響の方が 米テレビの Pink Lady and Jeff の動画、
今ではつべで簡単に見れるけど
こんなのより日本で頑張ってれば良かったのにな >>77
チェッカーズが帰国したら光GENJIの時代になってたパターンか 睡眠時間も少ない状態だったのに、ある男といい仲になってたから、倒れたりもしてたんだよね。 >>268
ドリカムが帰国したら既に宇多田時代じゃないの
アメリカではこんなEDMが売れる訳ない!て笑われたとか
タイミングて重要だよなぁ >>270
EDMって宇多田のことか?
エレクトロニック・ダンス・ミュージックの略だからわかってるだろうけど
ピンクレディーは全米デビュー盤も全て生演奏だし ドリカムもピンクレディーもEDMではない
では打ち込みで全米進出爆死宇多田が? ドリカムが失笑かったのはブラコンやR&BをもろパクリだったからでEDMだからではないよね というか
ウォンテッド の一部
UFO
ペッパー警部
だな 宇多田が日本で受けたのは
初めてR&Bを
日本人に受け容れやすいように
日本人向けに翻訳した歌手だったからだよ
つまり日本人にはあのスウィングが
新しくて心地よかった
逆に言えば宇多田がアメリカで受けないのは当たり前
アメリカでは凡百の歌手の中の一人だから そういえば都倉俊一と石田純一、あまりにも顔がそっくりだ。 >>231
阿久悠がプレミアムボックスのインタビューで
「若いお巡りさん」のアンサーソングと証言してるよね >>172
バックスクリーンにパイオニアの社名が…
当時のロゴは今のそれよりも輝いていた。
今のは赤字で傾いている。 透明人間あたりでもう飽きられてたんだから名前を変更して白い風船に変えたら良かったね ぶりっこじゃないところが子供に受けた
でも子供心にサウスポーあたりから子供向けになってる気がして飽きてきた >>289
>ぶりっこじゃないところが子供に受けた
これすごくわかる 同じ阿久悠&都倉俊一でもペドロ&カプリシャスとの曲イメージの違いよ >>166
木梨がケイちゃん派
あいつは昔から顔が薄いチ◯ン顔が好み カルメン77がやたらエロかったのを覚えている。
今見てもかなりエロい。 >>276
都倉俊一先生のその曲の元ネタは1972年発売のアメリカの名前のない馬だと思う
https://youtu.be/09YKl-06JYQ
これを1.5倍速で聞くとわかるよ
当時はオープンリールで速度変換容易だったし >>291
桜田淳子
天地真理、小柳ルミ子なんかもある意味ぶりっ子 ぶりっ子っていうか
それまで流行っていた
キャンディーズが明るくて模範解答タイプでアイドルらしいフリフリ感もあって世間的好感度が高かったから
ピンクレディのそれよりは大人っぽくてアグレッシブな感じが
女の子にとっては新鮮でかっこよく感じられたのでは アイドルなんかそんなもんよ
山口百恵や松田聖子だって結局商品だから
本人の実力関係ないのよ キャンディーズが望まれる女の子像って感じでウケが良かったから
今度はそれとは別タイプがウケたっていうか >>267
ピンクレディーのレコード会社がアメリカの会社で、とにかく物凄く儲かったから
アメリカでも売れるんじゃないかって、レコード会社の子会社のテレビ局で番組
持たせたらしいな >>267
初めて見たがjeffが毎回エンディングで風呂に引き込まれるのは何なんだw >>301
アメリカの3大ネットワークのNBCがレコード会社の子会社?
ねーよ、実質オリンピック運営してる大会社だぞ
今年あるはずだった東京オリンピックも放映権持つNBCの放送時間に合わせた時間帯で運営する予定だった
https://ja.wikipedia.org/wiki/NBC
当時のNBC社長のフレッド・シルバーマンがレイフギャレットの番組にゲスト出演していたのを偶然みて一発で気に入り、プレゼンVTRを作らせた話は有名 >>305
今、ググったのかね、RCAも知らんのかw >>306
ピンク・レディーが米国デビューがワーナーなの知らんのか? 時代によって、グループ会社の力関係変わるなんて当たり前なんだよ、坊やw おまえが逃げてるじゃん、グループ会社にゴリオシで番組持たせて貰えただけ >>312
それお前の想像じゃん
厳たるソース持ってこないとw UFOは1977年。
テクノポップ(エレポップ)以前だから
当時の歌謡曲同様、生楽団演奏だけど、部分的には電子音が入っていて、
日本のメインストリームにEDMライクな曲を持ち込んだとも言える。 >>252
百恵ちゃんはレコードセールス的にはそんなにすごくない >>1-1000
お前らが還暦前後だと言う事は理解した。
(*゚ー゚) >>312
NBCからアメリカのプロデューサーのマイケルロイドに契約をしたいけど、仲介をしてくれないか?と打診があったのだろう?
知らんの? 当時都市伝説的にミーが「プロデューサーに処女奪われた」と言ったとか言わないとか。
あれ真偽はどうだったんだろう。
今となってはどうでも良いが‥芸能界ってまぁそんなとこだろうな UFOデレデでんでんでんデレデでんでんでん!
直撃世代じゃないけのに脳内再生余裕すぎて神がかってる >>319
ケイの本にもピンクレディー に首ったけにも書いてるよ 英語もしゃべれない日本のアイドルをトーク番組に是が非でも使いたい
テレビマンがいる訳ねーだろw 日本スゲーくんには悪いけど、当時のNBCはメーカーの子会社
力弱かった ピンクレディーはキャンディーズの後継というよりもむしろ天地真理の後継だな、ファン層や展開的に ケイひとりのデビューは想像できないけどミーひとりでのデビューだったらどんな感じになってたんだろう >>331
そっちの方が不安だったかも
ケイの力によるところが多い気がするよ ミーは声が細すぎるし、振りもケイは覚えが早いし、うまかったらしい 水着のようなキラキラ衣装で歌う彼女たち。
女性歌手といえば着物やドレスが当たり前だった当時の日本では
革命的だったんだろうね。 >>331
ケイが主旋律でミーは高音でハモる曲がバランスが良かった
ミー単独だとどうしてもボーカルが弱くなると思う
やっぱり二人だから良かったんだんじゃないかな >>334
あそこまでの衣装はまあ無かったけど
南沙織や麻丘めぐみ等々アイドルは
超ミニスカート全盛期ですよ とある業界人らしき人のブログにアメリカデビューは了承してたんだけど、事務所のT&Cがテレビレギュラー番組の契約を勝手に結んでビクター音楽産業が激怒したと書いてた。
「ケイちゃんに◯られる」というタイトルだったかな。
ビクターとしては国内で売りさばいてくれなきゃ困る訳で、その頃から事務所とビクターの関係が悪化したらしい。
紅白辞退も事務所が勝手に決めた。
あのブログ主は最近夢中になったとトボけてるがかなり詳しく書いてる。 会社の事務所においてあるお菓子の定番
白い風船
雪の宿
カントリーマアム 日本でいったらカックラキン大放送見てる感じかね?
しかし15才の頃見てたってけっこう年だねw アメリカのネットワーク局で冠番組持って
その中でアメリカ現地ののヒット曲を
英語でハモって踊ってんだぜ
アイドルとしてやり尽くしただろ >>86
おお、すごい
写真中央の大橋純子っぽい人以外は全部名前が即わかるわ >>286
>>265
レ・ガールズはダンサーだからな
てか、西野バレエ団だし
>>331
ネバネバだろ >>349
大橋純子がシルエットロマンスをヒットさせたのは聖子ちゃん全盛期のイメージがある
ところで、哲平の隣の女性がわからない
いしだあゆみじゃないよね? >>331
男とミーのバージョンならこれがある
ま、ケイも男みたいな声だけど
https://youtu.be/8BwaEP1mh-s >>353
聖子ちゃんといえば1990年に当時Billboard Hot 100で1位だったNEW KIDS ON THE BLOCKのDonnie Wahlbergとのデュエット曲が話題になったね。
話題沸騰中だったNEW KIDS ON THE BLOCKとのデュエットだったから聖子サイドは坂本九氏以来のTOP10に入ると目論んでいたらしいね。 最高位は55位と残念だったけど、シングルで日本以外では30万枚って頑張ったよね!
ここから上は更に競争厳しくてピンクは120万枚売っても37位、坂本九氏は300万枚以上の売上で1位らしいよ。(いずれも最終売上) ピンクは47カ国での売上だからアメリカではそんなに売れてないだろうけどね。 >>354
それで合ってる
前列はその年の新人賞だね 全世界で120万枚って
アメリカ 60万枚
イギリス 30万枚
ドイツ 10万枚
ブラジル 10万枚
オランダその他 10万枚
ぐらいてこと?
よくヤフオクでオランダ盤、アメリカ盤、
ウォンテッド のドイツ盤はみるけど? 名前を紹介しなくても当時の世代は殆どみんな知っているという凄い時代
>>86
日本レコード大賞
:ピンク・レディー
最優秀歌唱賞
沢田研二
最優秀新人賞
渡辺真知子
金賞(大賞ノミネート)
:研ナオコ
:野口五郎
:桜田淳子
岩崎宏美
大橋純子
八代亜紀
西城秀樹
:山口百恵
:ピンク・レディー
沢田研二
新人賞(最優秀新人賞ノミネート)
石野真子
さとう宗幸
渋谷哲平
中原理恵
渡辺真知子
【受賞辞退】世良公則&ツイスト(曲:「銃爪 (ひきがね)」) >>362
西暦と受賞曲書いてくれないと当時9歳の俺でもわからん
日本レコード大賞
:ピンク・レディー 「U.F.O」
最優秀歌唱賞
沢田研二 「時の過ぎゆくままに?」
最優秀新人賞
渡辺真知子 「カモメの飛んだ日 迷い道」
金賞(大賞ノミネート)
:研ナオコ
:野口五郎
:桜田淳子
岩崎宏美
大橋純子 「たそがれマイラブ」
八代亜紀 「舟唱」
西城秀樹
:山口百恵
:ピンク・レディー
沢田研二
新人賞(最優秀新人賞ノミネート)
石野真子
さとう宗幸
渋谷哲平
中原理恵
渡辺真知子
【受賞辞退】世良公則&ツイスト(曲:「銃爪 (ひきがね)」) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています