【音楽】ユーミン、海外のDJやリスナーに注目の70〜80年代の日本のシティ・ポップに「いつかきっとこういう時代が来ると思っていた」★4
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.oricon.co.jp/confidence/special/53613/
2019-09-18
デビュー47周年に突入した松任谷由実が、ニューシングル「深海の街」を配信リリースをした。この曲はテレビ東京系の報道番組『WBS(ワールドビジネスサテライト)』のエンディングテーマとして書き下ろされた、ユーミン による2019年版の“ネオ・シティ・ポップ”とも言えるナンバーだ。配信の同日には荒井由実及び松任谷由実の全曲ハイレゾ配信がスタート。さらに11月6日には最新全国アリーナツアーの模様を収めたDVD/Blu-rayもリリースされる。新たなモードに入ったユーミンに話を聞いた。
中略
「深海の街」の演奏には、鳥山雄司、高水健司、渡嘉敷祐一、浜口茂外也、そして松任谷正隆といったベテラン勢が揃った。ユーミン一流のストーリーテリングが、巧みなプレイでシャープに具現化されている。
「みんな、水を得た魚のように生き生きと楽器を弾いていますよね。ずっと聴いていられるような、不思議なグルーヴが生まれました」
歌詞においてポイントと言える言葉が〈ストローク〉だ。
「作詞の時、たまたまテレビで(テニスの)大坂なおみさんの試合を観ていて、そういえばテニスにも水泳にも〈ストローク〉という言葉が用いられると気付きました。歌詞の中では、動きそのものよりも、それによって描かれる“弧”に重きを置いています」
まさに2019年のユーミン による“ネオ・シティ・ポップ”とも言える一曲だが、今回の創作で刺激となったのが、近年、彼女と親交のある後輩アーティストたちの存在だった。
「以前からSuchmosを聴いて、『おっ、やるな!?』と思っていましたから(笑)。あと、サカナクションも。曲の良さはもちろんだけど、何よりああいう音楽を演奏するにはスキルフルじゃなきゃダメでしょう? その点でも彼らは頼もしい。昔からシティ・ポップとコミックバンドは演奏が上手くなきゃ成立しませんからね(笑)」
最近、海外のDJや音楽リスナーの間でも、70〜80年代のシティ・ポップが注目されている。かつて、その潮流を推し進めた存在とも言える一人として、ユーミンはこの状況をどう見ているのだろうか。
「もちろんうれしいです。何より、日本語という言語も込みで、音楽として受け入れてもらえていることが素晴らしいと思います。私自身、70年代当時から、いつかきっとこういう時代が来ると思っていましたから」
「深海の街」が配信される同日には、荒井由実及び松任谷由実の全曲ハイレゾ配信がスタートする。
「ハイレゾで聴くと、「そうそう、これがやりたかったの!」と、レコーディング当時の感覚が鮮明に立ち上ります。音楽の妖精たちの姿がくっきりと見えて自分でもわくわくします。私自身、いつ、どなたに、どんな形で出会ってもらっても遜色のないよう、命を削って音楽を作ってきましたから。どんどん聴いて、出会っていただけたらうれしいです」
続きはソースをご覧下さい
松任谷由実 - 深海の街
https://youtu.be/eG9NqEEWE00
★1が立った日時:2019/09/19(木) 13:28:51.32
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1568970274/ >>445
都下ちゃんは、え?03じゃないの?埼玉?
って煽りは子供の頃からされて慣れてるからな。
言われたら突っ込みを入れるけど、
もう慣れて怒ってはいない。
どちらかと言えば東京じゃないの?
って突っ込みを美味しいとさえ思ってる。 渋谷も昭和の初めまで「豊多摩郡」
「東京市」には入れてもらえない田舎だったんやで >>447
どちらかと言えば、入れて貰えないってか
東京の方が多摩地域を欲しがったんだろ?
水利権とかあるからな。 >>445
いや、マジでそうなんだよ
六本木、麻布、青山なんてイナカッペの巣窟
しかもカッペが背伸びして肩肘張ってるから変にプライドも高くて性格が悪い
東京育ちだったらあんなところ住む場所じゃないと知ってる
普通に多摩地区や神奈川方面、もしくは下町の住宅街に住む
全員とは言わないが、今まで見てきた統計でだいたいそうだと言い切れる
どこ住んでんの?って聞いて「青山」なんて堂々と答えられた日には心の中で吹き出してる
住んでるだけでもそうなんだから、都心以外をバカにする奴なんて相当な「アレ」なのよ ムッシュの還暦パーティーで
吉田拓郎と泉谷しげるが取っ組み合いのケンカをして
もっとやれと大喜びしてたのがムッシュとユーミン
お前ら外でやれと怒鳴ったのが森山良子 >>1
宿敵・中島みゆきへ
「私は20代前半のころ、自分が結婚してるってことで、結婚してないあなた(みゆき)に優越感があったの」
「中島みゆきがどどめ色だとしたら、私はショッキングピンク!」
「みゆきの怨念だ!!」(昔のツアーで東京では即日完売だったのに、北海道だけはチケ売れ残ってしまった現象に対して吐き捨てた一言)
その中島みゆきからの返し
「皆さんはこの人(ユーミン)を鉄の女だと思ってるかもしれないけど、実はとっても弱い女なのよ〜。
本当はとっても弱い人なのよ、この人。
鉄の女や強い人にはあんな曲は書けないんだからぁ。
だからあんまし叩かないであげてねぇ。
凹んで泣いちゃうわよ、この人(笑)」
哀愁のユーミン語録 w >>449
いや、、都下産まれた都下育ちだけど
金があるなら都内に住みたいわ。
繁華街近くは嫌だけど、
静かな住宅街で四谷あたり住みたいわ。
代々木八幡あたりか広尾あたり、白金台や高輪、護国寺や本郷、早稲田あたりの一軒家が良いなぁ。 >>1
やはり、日本のシティ・ポップを最初に発掘したのは欧米のDJたち
そして、欧米などの和モノMixでCity Popというジャンルが確立して
それにFuture Funkが後追い、一方YouTubeではアルゴリズムで拡散
ミカヅキBIGWAVE - Emotional Prism 感情的なプリズム
https://www.youtube.com/watch?v=o0-DCn9Vao0
Meiko Nakahara -- Fantasy (1982)
youtube.com/watch?v=3EElU3TpKCs
.
>>1
やはり、日本のシティ・ポップを最初に発掘したのは欧米のDJたち
そして、欧米などの和モノMixでCity Popというジャンルが確立して
それにFuture Funkが後追い、一方YouTubeではアルゴリズムで拡散
Yung Bae - Selfish High Heels(feat. Macross & Harrison)
https://www.youtube.com/watch?v=bu676eWCcTg
Kaoru Akimoto - Dress Down
youtu.be/c9hGXjaKH_g?t=24
.
>>1
やはり、日本のシティ・ポップを最初に発掘したのは欧米のDJたち
そして、欧米などの和モノMixでCity Popというジャンルが確立して
それにFuture Funkが後追い、一方YouTubeではアルゴリズムで拡散
ΛDRIΛNWΛVE - it's good to see you again!!
https://www.youtube.com/watch?v=ut90Uf4o_8o
Anri-Shyness Boy
youtube.com/watch?v=ckRSn2zWt_o
.
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています