【映画】ジョン・ウー監督の名作「フェイス/オフ」リブートへ
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2019年9月11日 4時38分 ナリナリドットコム
ジョン・ウー監督の名作「フェイス/オフ」リブートへ
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ジョン・ウー監督の「フェイス/オフ」が、リブートされることになった。1997年公開の同作では、息子を殺したテロリストのキャスター・トロイ（ニコラス・ケイジ）を追いかけるFBI捜査官ショーン・アーチャー（ジョン・トラボルタ）が描かれていた。
前作はトロイとアーチャーによる“顔面移植手術”を軸にストーリーが展開。お互いの顔を入れ替えたテロリストとFBI捜査官の2人が対峙するという物語は、全世界で2億4500万ドル（約260億円）の興行収入を記録した。
“鳩”や“2丁拳銃”“スローモーション”といったウー監督らしさ全開の演出も話題を呼び、ウー監督がハリウッドでの地位を確固たるものした傑作だ。
リブート版には、「22ジャンプストリート」の脚本家オーレン・ウジエルが製作に着手していると報じられている。しかし、オリジナル版に出演したトラボルタやニコラスが、この新作に携わるのかどうかはまだわかっていない。
（おわり） 優しくされるとせつなくなる
冷たくされると泣きたくなる >>1
マジでハリウッドのネタギレやばいな
20年前のリメイクってどうなってんだよ リプート版は
テロリストの体と
女子高生の体が入れ替わるらしいね 詰め込まれた映画２時間観るのダルい
ＢＢＣとかの面白いサスペンスドラマをダラダラ観る方が好き >>3
優秀な脚本家がゲームに行ったから厳しいんだよ ラストシーンのジョン・トラボルタの微笑みが最高
いい映画 トラボルタの奥さん役がやたらブサイクで残念だった映画 リーサルウエポンやラッシュアワーみたいに連ドラ化するのかな 今でもニコラスケイジがムショ面会で足が動かない所に
新聞に目を落としたトラボルタが来て ちょこっと首傾げるシーン大好き 序盤のニコラス・ケイジが悪役やってる時がめちゃめちゃ笑える映画 こういうのが“面白い映画”っていうんだよな
人生を変える映画ではないけど、エンタメとしては最高 はいいけど
リマスターした画質綺麗なBlu-ray出せ！ 刑務所脱出と逃走劇がやりすぎ
あんなの脱出できないし、すぐ捕まるわ トラボルタ「うわーっ俺がこんなハゲに…」
ケイジ「うわーっ俺がこんなデブでカルト信者に…」 トラボルタの娘役ドミニク・スウェイン綺麗だったのになー
どうしてこうなった お前らM:I-2でジョン・ウーを大絶賛してただろw >>18
と言うことはニコラス・ケイジとジョン・トラボルタが神社の階段から落ちるパターンだな ウー「スピンオフ映画で鳩が生まれてから飛び立つまでの感動映画をやります」 ジョン・ウーのバカっぽい演出が良かったんだと思うけど
変にかっこよくしないでね いわゆるハイコンセプトの勢いだけでつっぱしる映画だったから
その勢いを殺さないような脚本にしないと失敗しそう
そういう意味ではジョンウーとの相性が良かったんだよなあ ジョンウーのハリウッド時代での最高傑作だよな
その次はブロークンアロー
フェイスオフ以降はもう才能が枯渇してしまった 安部公房の他人の顔がネタ元だと本人が言っていた
物凄い翻案だが >>9
ゲーム脳ｗｗｗｗｗ
ゲームでマウントとるとかアホすぎるわ ＞“鳩”や“2丁拳銃”“スローモーション”
分量を間違えたんじゃないかという過剰な爆発も加えてほしい >>8
何いってんだこいつ
>>40
全部が全部じゃねえがゲームに流れてるのは事実だぞ
いまは兼任が多いだろうが近い将来はわからん
ラストオブアスとかでググってみろよ
音楽もグスタヴォサンタオラヤだし >>4
一方が、顔がテロリストで体が女子高生で
もう一方が、顔が女子高生で体がテロリストになるってことか
最悪だな >>28
ミッション2よりはるかにフェイスオフの方がおもろい >>19
元々の脚本が近未来を舞台にした設定だったらしいよ。それをジョン・ウーが現代の話に変更させたと聞いた。だからSFにしても不思議ではないな >>37
それな、ちなみに個人的に一番好きなのが、ベタだが挽歌1 華奢な体で、草男子とJKでフェイスオフやってくれ
隕石も落としていいから >>13
ボーン・スプレマシーの頃は垢抜けたキャリアウーマンって感じになってたけどな アルカトラス島を占拠されてバイオ兵器載せたミサイル撃たれる話だっけ ジョンウーの奇跡的な傑作だな。
対決というテーマそのまんまの物語。
最近、こういう作品あまり出て来ないな。
あとニック・カサベテスのギャング最高なんだよなあ。 この頃のニコラスケイジの勢いは凄かったのにな
これといいザロックといい >>12
あの映画で一番演技が達者だったのは
ニコラス・ケイジだなぁと何度見ても思う。
トラボルタは「いいとこどり」ばっかり >>12
あれは名シーンだな
ニコラスケイジもそうだけど、あれほどの悪党が善人に本当にみえた
二人のみせる演技は凄く良かった 最後の方クルーザーで海上カーチェイスとかしだして
所詮ハリウッド作品だなって萎えたわ 実は序盤のアクションシーンでワイヤーが見えまくりｗ ジョン・ウー作品の最高傑作と言ってもいいけど
最後のボートチェイスは蛇足だった
あと刑務所脱出の際に刑務官に多数の犠牲でたと思うが良いのかと 当時は娯楽として面白かったけど今は科学的に無理ある設定 MI2はゴミだったな
てかアクション映画でスローいれんなマジで興醒めするわ フェイスオフはジョン・ウーの映画で一番好きだったな 焼き頃されたトラボルタの上司と整形手術スタッフが可哀想(´；ω；`) >>1
> 出演したトラボルタやニコラスが
かたやファミリーネーム
かたやファーストネーム ケイジとトラボルタの銃撃戦でバックに
オーバー・ザ・レインボーが流れたシーンは思わず鳥肌が立った アメリカ映画はアメコミ、CGアニメ、ヒット作続編、リメイクばかりだよな
しかも金はかけてるから一見壮大に見えるけど、中身のない作品ばかりっていうね ジョン・ウー好きだけど、この映画が面白くなったのはトラボルタとニコラス・ケイジの力によるところが大きいのでは >>1
冒頭の悪人ニコラスが最高すぎる
短い時間であのインパクトはすごい 悪人トラボルタとおそらく夜の営みをしたであろう事が分かった時の
奥さんの演技が良い >>83
でもチンコの形とか
そもそも体臭が違うのに気付かないなんて事あるか 顔を旦那に変えても体が違う人ならすぐわかる
この映画リアリティがない
と言ってたな、元嫁が
>>79
新作作るとしてもキャスティングだな。
ステイサムとロックみたいな対立で面白い相手揃えないと。 フェイスオフってストーリーはマジでアホくさくてつまらなかったけどな
ジョンウーの全盛期で、戦闘シーンだけがかっこよかっただけの映画 >>12
当時、馬鹿馬鹿しくて見てられないと酷評浴びたんだがｗ
鑑賞者の低脳化も歯止めがないな >>1
トラボルタとケイジが光っていたから、焼き直しで良い映画になるのか疑問
あの二人の演技力とスター性は凄かったなあ 香港時代にやってた香港ノワールのイメージをやっとハリウッドでできたという作品だよな
ハリウッド進出初期のドルフラングレンとかジャンクロードヴァンダムの作品は思うようにさせて貰えなかったんだろうね 全然関係ないけど、アル・パチーノのフェイクが見たくなった(´・ω・｀) 日本版
トラボルタ 香川照之
ニコラスケイジ 西島秀俊
これならドマラで20%超えるわ もうあの頃のトラボルタは善人役に違和感しかなかった
悪人の時間の方が圧倒的に多かったからそういう配役になったんだろうけど
もう少し無名な先入観の少ない役者にやってほしかった 当時はドル箱スターだったニコラスケイジと
パルプフィクションで人気がかなり回復してたジョントラボルタ
この２人の力が大きいよね これはやめといたほうがいい。
あんな荒唐無稽な設定をあれだけの傑作に出来た
のは、ジョン・ウーのハッタリを効かせたケレン味
溢れる演出によるところが大きい。
他の監督が普通に撮ったら単なるバカ映画で終わる。 ジョントラボルタとニコラスケイジの演技が素晴らしいから良かったてのがある 顔が変わるのは100歩譲って有りとして、体型が変わったのが解せなかった 昔見たときは物凄く面白かったんだが、最近見たらかなりショボく感じたし、スローモーション演出がなんかサムかった
感性が変わったのかな カイル・マクラクランが出てたヒドゥンみたいに中身が入れ替わる設定にすりゃ良かったのに
宇宙人SFになっちゃうけど >>103
無理があり過ぎる設定で全く感情移入出来なかった記憶がw ハレルヤ！
かなり昔に観たけど、金ピカの二丁拳銃と「フェイス………オフっ」て宮野ばりにイッちゃってるニコラス・ケイジを覚えてる >>66
ワイルドスピード スーパーコンボを観ると良い
ラストの殴りあいのスローの楽しさを堪能してくれ 霊的な精神入れ替わりだと手術とかのシーンいらんし映画だからという謎設定でいける 役者の演技力に頼らないといけないがな こいつのバカみたいな演出って全部ギャグだろ？
笑うとこだよな >>121
美学とギャグは紙一重だなぁとつくづく感じたw 中身が悪人のトラボルタが娘につきまとうDQNを
軽くボコるとこが好き。 鳩
スローモーション
両手に拳銃を持って連射しながら横っ飛び もう映画業界は終わりでしょ
全く新しいものが出てこない ニコラスケイジはハゲてんのに胸毛がふさなのがおもしろい トラボルタほどかっこ悪いしにざまが超かっこいい俳優はいないと思う
パルプフィクションしかりパニッシャーしかり >131
アメリカでは観客数は増えてるらしいけど観客層はどんどん高齢化してるそうだ。 ケイジとトラボルタのチ◯コが入れ替わる内容だったっけ？ >>131
テレビで宣伝してるような大作しか見てないだろ？ >>110
古い映画なんてみんなそう
昔の音楽聞いてるのと同じで古臭さを感じるのが普通
特にアクションはな アクションもCG使ってばかりだからどんなにすごい映像や爆破シーンしてもどうせCGだろ？と感覚麻痺してつまらん ナムコの🏒アイスホッケーゲー厶って人気だっだんだな >>119
リメイクはほぼそのまま、リブートは少し変わる感じらしいね
ニュアンスとしては
後者はシリーズや何作も作られてる作品で使われやすい みんなが面白いと言ってるもの批判する俺カコイーーー 料理は金がかかってると高いから物によって値段に差がある
映画はかかってる金に差があるのに全部同じ値段で見るはめになる
どうせ劇場で見るなら大作のほうがいい トラボルタとニコラスケイジのちんぽって同じ形なの？
奥さん抱かれても気づかないとかおかしいだろ 顔ってより姿形ぜんぶ入れ替えてるって設定だよなこれ
ます輪郭が違うし 最初トラボルタうめーからケイジうめーってなる映画。
こう言うのたまにテレビでやって欲しいわ。わざわざレンタルやVODで観る人少ないだろうし。 >>12
さんざん悪党だった顔だから、
素直に感動出来ないシーンやんけw
まぁこの映画は好きだけどな 鳩飛ばして2丁拳銃でスローモーションやってりゃ誰でもジョン・ウーみたいな作品作れるわ。
同じことやってるだけ。
フェイスオフの背中合わせのシーンもジャン・クロードヴァンダムのやつでやってた。 >>152
金がかかってる映画は面白い可能性が高い
撮影方法もシーンの多さも格安映画を遥かに上回る
糞映画を避けたいなら大作を選ぶのは普通の感覚だよ
面白さは制作費に比例しがち >>10
顔はガッキー体は舘ひろし、顔は舘ひろし、体はガッキー
どっちを選ぶ？ トラボルタって顔がくどくて何となく敬遠してたけどラストシーンを見て見方が変わった。
入れ替わり中はくどいトラボルタだったけど。 >>28
ミッションインポシリーズで一番不人気作だろ あのバタフライナイフはベンチメイドのクリスブレード。
ものすごくレア。
あれを娘にポンと上げられる父親の懐の深さよ。 加害する傾向がある子供を育てた親の育児談がまじで辛い…「これは言われても納得できないかも」の声も
http://geow.goodjobworld.com/1re1/75078.html リブートは田舎の女子高生と都会の男子高生の体が入れ替わって隕石と戦う話。 テレ東の午後のロードショーか、BSで見た記憶あるがあまり覚えてないわ
空軍兵士のジョントラボルタが反乱起こす映画じゃないのか 骨格がまるで違うのに皮膚張り替えたらなりすませるっておかしい 当時はそんなにつっこまれてなかったが顔は交換したが声はどうすんだ？ トラボルタが娘の顔べろーんと舐める時の表情がすごい気持ち悪かった 最後は敵の息子を育てる決心をする
いい話やなあ・・・
悪役をやるトラボルタは本当に悪そうだった
ケイジの悪役ぷりより迫力あったし ぶっちゃけキャラとアイデア以外は糞ゴミ中の糞ゴミ映画だからな
リブートしたほうが映画としてはマシになるやろ 小さい頃みたけど、ニコラス・ケイジとジョン・トラボルタの輪郭のサイズが違いすぎて、
顔面移植時にぴったり合うのが子供ながらにずっと違和感あった。 読売テレビの「フェイスメーカー」もリブートしようぜ >>164
当時のキャスト集めて、「あれから◯年後」的なやつじゃない？
知らんけど >>97
晩歌は電話ボックスで死ぬシーンがいいんだよ。
もう本当にいなくなってしまったなあ >>139
ユンファももう出ないよなあ
香港遠くなったよね >>180
まったく 同じ事を思った
子供ながら 友達と真剣に検討してた （ニコラスケイジの顔をした）ジョントラボルタ「死ねえぇぇぇぇ！！」←もう死んでるだろ >>67
そういやザロックはフェイスオフというよりコンエアーとのイメージだったわ 当時この映画みて、おもしれーと思った
あと、ザ・ロック みんなこまけーこと考えながら見てんだな
ジョンウー映画って細かいこと考えずに観るもんだろ 金色ガバの二丁持ち
スローモーションと鳩
トラボルタ
これが無いとなあ >>187
今やってるプロジェクトグーテンベルクが凄く良いから
観た方がいい タイタニック上映されてた頃の映画だな
銀座の日劇に観に行ったわ >>196
全く同じ。でもその記憶を持ちつつ今見たら、両方面白くなかったんだわ 悪ケイジに尻なでまわされる聖歌隊のブロンドさんが完璧だった
尻のアップで一時停止してシそうになった >>142
まあ、ジャッキー映画を今見るとこんなもんだったかと思っちゃうからアクションはそうなんだろうな
T2とジュラシックパークは今見ても面白い YouTubeでフル動画あったから観てしまった。字幕なし英語だけど全然問題なく楽しめるわ >>3
映画監督と脚本家はPの奴隷
Pの妻子からの修正指示に応じることも
ハリウッド的にはアメコミとディズニーだけになった方が実は稼ぎやすい 井手らっきょとバイキング小峠が闘うみたいな感じにしてもらいたい 顔を取り換えるのは百歩譲っていいとして
トラボルタとケイジの体格差がありえないなって思いつつ
そんな違和感などどうでもいいくらい面白い映画だったな
フェイスオフとザ・ロックとダイ・ハードとジャッカルはついつい見ちゃう 今はDeepfakeで登場人物全員ニコラスケイジにフェイスオフできる時代だからなあ。 なんで体型まで変わるんだよ！って真面目にツッこんでしまう人には向いてない映画だな >>206
T2はただのアクションSF映画だな。T1はSFホラーだった ジョン・ウーはかつてSFは嫌いといってたが
「フェイス/オフ」の設定はSFだろ ケイジなのに刑事役はトラボルタだし顔が入れ替わっちゃうし途中から誰が誰だかわからなくなったわ ジーナガーション本当好き
あとスキンヘッドの人かっこよかったわ 鳥が飛ぶのも二丁拳銃も
昔の邦画からのいただきでしょ 昔からあったものを自身の象徴に昇華させるのも才能だろうけどな >>26
トラボルタも…
逆に増えてるんじゃない？ 挿入歌のオリビアニュートンジョンの「オーバーザレインボー」大好きだわー！ 4KストリーミングがBlu-rayより優先されちまう。。。 アメリカ人の監督だったらつまらないアメリカンジョーク入れてアクションコメディになっていたはず
馬鹿馬鹿しい設定ながらも最後まで硬派を貫き通したのがよかった これでジョンウーはハリウッドで一線級の監督になった
そして次のミッションインポッシブル2でキャリアが終わった 日本もこういうの作ればいいのにね。もちブサイクとイケメンの顔面交換で。 >>1
アクション演出がストーリーより評価されたのがヒットの理由だろうに、又、ジョン・ウーを使うんだろうか？でないと無理だよな
コリアで作った男達の挽歌のリメイクも構成を追っただけで最悪だったしな >>4
日本版でJKとこどおじが入れ替わってほしい。 >>238
ジョンウーはもう終わってる
福山雅治の映画とか本当酷かった おれのいちばん好きな映画だよ
その後ジョン・ウーが失速してしまったのが残念
整合性なんかいいから最後まで勢いで突っ走ってくれ
そういうのが見たいんや これはかなりいい作品だったよな
ちなみに最後の方の爆発シーンを一時停止すると、主演とまったく関係ないスタントマン二人が吹き飛ばされてて笑えるぜ
せめてもっと似てる二人を使えとｗ 横っ跳び二丁拳銃
スローモーションで優雅なBGM
白い鳩 >>244
あれ劇中でもわざわざ2人アップで映すから笑うわ 今はニコラスケイジもトラボルタも低予算映画ばかり出てるからリメイク版出てくれるんじゃね 顔交換しただけで体格まで変わるのはすごい技術だと思った トラボルタなら、透明人間になるヤツの方が不気味やった。 そんな名作扱いされてるんだ
普通のアクション映画って印象しか無いけど そもそも顔の骨格も違うわけだし
皮膚交換しただけで同じ顔にはならんと思う >>49
そうなのよ
ボーンシリーズではいい感じの熟女だったけど、それ以前に撮った映画の方が老けて見えるという(笑) >>54
近年はすさまじい駄作にたくさん出てるね…なぜだw >>37
ブロークンアローのほうが好きかなあ
最後にトラボル太のお腹にミサイルが刺さるところ >>180
色々設定がぶっとんでたよな
それなのにおもしろい >>255
もちろんよ！
バウンドからのショーガールのフェイスオフよ！ >>258
金が無いから選んでられないんじゃない
破産3秒前くらいまで追い込まれてたからねーｗ 鳩、スローモーション、二丁拳銃！
はい、出来上がり！ 旦那のチンコがわからないってのがセックスレスだったんだという暗示
そしてニコラス・ケイジのチンコで女に目覚め、旦那に帰る
この寝取られプレー
二人で1人、陰と陽。これは中国の思想だな >>1
デートで当時付き合っていた娘と観に行ったが、その娘号泣していた >>268
そういや夫婦生活やってたんよなｗ
娘にとってもトロイはいい親父ぽくなってたがあのまま行ってたらレイプしたんだろうか ジョン・ウーの映画で面白かったのは、この映画が最後だったな。 >>37
でも、ジョン・ウー監督本人は、ブロークン・アローが大嫌いだった気がする
編集権を製作陣に取られて、自分の狙ったストーリーをズタズタにされた、みたいなインタビューを読んだ覚えがある
だから、ハリウッドでは絶対に「製作者」にならないとダメだ、と身にしみて知ったとか何とか >>26
あの頃のトラボルタはズラだからノーダメだろ ラストバトルで負けて死ぬ極悪人が
物語の最後に奥さんと抱き合うハッピーエンド この映画が呉宇森のキャリアの頂点。
興行成績じゃなく、映画の出来、質が。 これは傑作
だから母親にも勧めた
そしたら母親も気に入っていた 悪役担当時のニコラスケイジが生き生きしてたよなぁw 昨今のジョンウーはアレだから有望な若手に撮らせた方がよさそうやな ミッションインポッシブル2はシリーズ自体終わっておかしくないつまらなさだったな >>275
違う
リメイク 同じ話
リプート 再構築 妻に「ポン酢買ってきて。間違えないで」と念を押されて買ってきたら怒られた……「理不尽」「普段の食卓を把握すべき」ほか解決策・考察など
http://icoy.mandhplum.net/wo2rj/873.html やたらファーストフードのドリンクが美味しそうに感じるシーンあったよな この時代は二人が立て続けにヒット作を出してた頃だね
トラボルタはパルフィクションで再ブレイク果たし
ニコラス・ケイジはリービングラスベガスで評価され
コンエアーや話題作に引っ張りだこ 皆殺しのペキンパーどころじゃないな
この人の映画死にすぎだろ
狼 男たちの挽歌最終章なんかもはやヤクザの抗争じゃなくて
戦争ですやん >>275
同じ
スタジオが今回気合入れて撮りましたよてアピールするのがリブート
アピールしないのがリメイク 面白いし好きだけどリメイクする価値は無いと思う
オリジナル見れば十分 >>1
フェイスオフ(笑)
あっこまで科学的な裏付けのないクソ映画もめったに無いよなw
酷い作品じゃった SFなんて嘘を本当のように見せるハッタリだろ
スーパーマンのどこに科学的根拠があるんだ?
スーパーマンは怪力で地球を逆回しにして時間を巻き戻すとかやってたぞ
フェイス/オフは科学的根拠とやらを面白ければそれでいいんだよという力業で押しきった作品だろ
科学的根拠がどうとか考える方がヤボってもんだ ジョン・ウーとチョウ・ユンファって和解しないのかね？
黒澤と三船みたいなモンで、一緒にやった作品に比べると、それぞれの作品は微妙に感じる トラボルタがかっこいい
トラボルタじゃなきゃ、多分かるーい感じになる こないだクロッシング前後編を観たら、レッドクリフ前後編くらいには戻れそうな出来だったが、よく考えたらマンハントの方が新作だった。
邦画のリメイクなのだが、日本関連が音楽以外絡んでなければ、もう少しマトモな内容にはなってただろう 仏頂面のケイジとニヤニヤ顔のトラボルタの対比も良かった >>301
別に仲違いしている訳ではない
よく言われるレッドクリフの劉備玄徳を降板した件や
ジャッキー、ジェットリー共演のジョンウー監督作品を蹴ったのも
全てマネジメント業務をやってるユンファの嫁が強欲な為
完全に尻に敷かれてるユンファはいつも言いなり
法外なギャラの要求は勿論、ハリウッドからの悪役のオファーも蹴らせた
内心ではウーも、さっさと別れてくんねえかなって思ってるはず ジョンウーの映画は金かけない主義なので
、よっぽどのアイデアがないと安っぽさが
露呈してしまう。
この作品はいいほう。 強引すぎて見た後で思い返すと？だらけになるMI2も好き ジョンウー定番の壁挟んだ銃構え合いシーンだけは
自分が映る鏡利用することでウー史上最高のシーンになってたな。 >>298
科学的な裏付けの無いSF映画なんていくらでもあるだろ >>274
知らんかった。
ソフト版のディレクターズカットというのは劇場版で関われなかった分の鬱憤が込められてるっちゅーことか。 トム・クルーズとトラボルタの共演て何で実現しないの >>319
あくまで海外ゴシップネタなので信憑性は無いが
双方共に信仰している宗教団体「サイエントロジー」内で
十数年前ちょうどトムクルの奇行が騒がれた頃にトラボルタが
「イカれたチビ」という悪口を言ったという話しが伝わってしまった
イカれた、だけならまだトムも我慢したのかもしれないが
よりによってトムにとっての最大禁句であるチビという発言にトムは完全にキレてしまい
その後の集会でわざわざ絶縁宣言をしたそうな >>311
あれはジョン・ウー版仮面ライダーだからな変身しないけど >>37
ジョン・ウーってハリウッド時代はその二作品、後は挽歌しか観てないけどそうだったのか…。 >>320
教祖「やれ」
トム「はい」
ってならんのかね
共演するとしたらバトルフィールド・アース２だな
ラジー賞全部取りに行くぞ！ トムが犯罪伝記映画バリーシールやったらトラボルも後追いでスピードキルズやってたからな
トム意識してるのはトラボルの方やね
トムの眼中には入ってないけどｗ ジョン・ウーの至高は「ハードボイルド/新・男達の挽歌」
異論は絶対に認めない >>16
ラストは家に入るときにカメラに振り返ってニヤリと笑うかと思った ケイジの姿になった夫に優しく顔をなでられてハッとする嫁
最後にトラボルタが連れて帰ってきた男の子の顔を優しくなでる娘
このトラボルタの癖が解る最初のシーンをテレビ放送でカットしたのは馬鹿じゃないかと あれはあれで100点の映画だったよな
もし当時の10倍の予算をかけて今が旬の大人気俳優を2人起用してもあれ以上の作品は絶対作れんでしょ
トラボルタとニコラスケイジの濃ゆさに勝てん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
