【F1】イギリスGP ハミルトンが優勝!!ホンダ勢、4台ポイント獲得!
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F1イギリスGP(シルバーストーン・サーキット)の決勝レースが行われた。
優勝はルイス・ハミルトン(メルセデス)、2位はバルテリ・ボッタス(メルセデス)、3位はシャルル・ルクレール(フェラーリ)だった。
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは5位、ピエール・ガスリーは4位だった。
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは9位、アレクサンダー・アルボンは10位だった。
7/14(日) 23:37配信 TopNews
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190714-00000009-fliv-moto >>502
録画して観ていた頃は超迷惑だったな
今は観ていないから気にならなかったけど、やっぱスレタイは駄目だ そういやモナコって男系男子の大公がいなくなった時点で
フランスに吸収されることになってたはず
そうなるとモナコがフランスグランプリになるのか >>511
一国二開催が厳禁されてるわけではないので、普通にモナコGPでやるでしょ
日本ですら二戦やったことあるし >>498
国内モタスポなんてモロ朝鮮興行なのにな
見て見ろよあのスポンサー業種 >>511
フランスGPがなくなってモナコGPという名前になる >>511
その取り決めはたしかもうなくなってたような >>508
ルクセンブルクグランプリ復活させればいい 「僕にとって、今日のレースはタイヤを管理しながら戦う難しいレースだった。セーフティカーが出たとき、ラッキーなドライバーもいたし、そうでないドライバーもいた。僕のクルマはピットインできなかった」
F1第10戦イギリスGP決勝レースのほとんどをトップ10内で進めていたアレキサンダー・アルボンは、そう言って事実上の母国グランプリで入賞できなかった悔しさを表現した。
なぜ、アルボンはピットインできなかったのか。トロロッソのテクニカルディレクター、ジョディ・エギントンはこう説明した。
「今日のレースは、もっとうまくやれたのではないかと思う。アレックスは素晴らしいドライブを見せてくれたが、レースを通して抱えた彼のマシンがトラブルを抱えていたため、それに対応しなければならなかった。
そのためピットストップ戦略のオプションが制限されたんだ。タイヤを労って走行していたものの、彼のタイヤはレースが終わる2周手前で完全に終わってしまい、(ニコ)ヒュルケンベルグを抑えきれなかった」
チーム側も、なぜアルボンが2度目のピットインをしなかったのか、詳細は語らなかった。ただし、アルボンは少しだけ、その件について次のように触れた。
「クルマに触ることができない問題を抱えていて、周りのドライバーがピットインしても僕はステイアウトしなければならなかった。フラストレーションのたまるレースだったけど、そういうこともある」
この疑問について、口を開いたのがホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターだった。理由は、その原因がホンダ側にあったからだ。
「PU(パワーユニット)に高圧系に関連した問題が出て、警告灯が点灯していたため、(ピットインしても)エンジンを切らないと、クルマに触ることができない状況にあることをチームに伝えました」
ここでトロロッソの前に並べられた選択は、ピットインしたあと、エンジンを切ってからタイヤ交換を行い、再びエンジンを始動させてレースに復帰するプランAと、そのピットストップロスを捨ててコースにとどまり続けるプランBの2つがあった。
問題が発生したとき、すでにアルボンは1回目のピットストップを終えて、タイヤをソフトからミディアムに交換していた。つまり、2種類のコンパウンドを使用しなければならないという義務を済ませており、そのままチェッカーフラッグを目指せる立場にいた。
ただし、アルボンがタイヤ交換を済ませたのは、13周目。残り40周を走りきるにはミディアムは適していないコンパウンドでもあった。
果たして、チームが採った決断は、2回目のストップは得策ではないというものだった。その判断は、レース終盤までは機能していたが、残り10周あたりからアルボンのタイヤは性能が大きく落ち、8番手から12番手までポジションを落としてチェッカーフラッグを受けた。
高圧系のトラブルは、今年のバーレーンGPではダニエル・リカルド(ルノー)が、残り数周でトラブルが発生しリタイアしたとき、同じ問題が発生していたため、マシンを降りる際、コクピットからジャンプして着地した後、外したステアリングホイールを装着し直すことができず、結果的にセーフティーカーが導入され、そのままレースが終了する形となった。
ホンダに関して言えば、田辺TDが現在のポジションに就いた2018年からはこのトラブルは起きていなかった。ホンダがこの類のトラブルを発生させたのは、筆者の記憶によれば、2017年のマクラーレン・ホンダ時代のウインターテスト以来だと思う。
2回目のテストで、ストフェル・バンドーンのパワーユニットに絶縁不良が発生し、地絡(電気が大地に接触して電流が流れること)が疑われる症状が発生したことがあった。
このとき、ホンダF1を統率していた長谷川祐介前総責任者は次のように語っていた。
「現在のF1マシンは回生システムを搭載して高圧電流が流れているため、プラスもマイナスも車から完全に浮かせています。それがどちらかでも地面に接触すると地絡となるわけですが、いまのF1でそういうことはおきることはまずない。ただ高圧端子がゴムなどの絶縁物質で覆われていても、地面に接触すると地絡状態になってしまいます」
「今回のトラブルも完全にショートしていたわけではなく、絶縁抵抗があるレベルを下回ったために、ウォーニングが出ていただけです。この類のトラブルはちょっとした絶縁不良でも起きるので、修復するのはそんなに難しいことではないんですが、どこが絶縁不良を起こしているかを探すことのほうが大変な作業になるので、パワーユニットごと交換することにしました」
約2年ぶりに起きた非常に稀なトラブル。次戦ドイツGPまでに対策が講じられることを願う。 DAZNに加入してたんで、久しぶりにまた見るようになった
以前とは比べものにならん位、性能も安全性も上がってるね
いまドライバーも若いのが何人も台頭してきてて、
いい時期にまた見始めたと思ってる
ホンダも良くなってきたしな
願わくば他のチームとメルセデスとの差が
もうちょっと埋まって欲しいね >>510
そのバトルの主役がレッドブルホンダなのが嬉しいところ F1イギリスGPのレース前にダニエル・リカルドが、カルロス・サインツに“急所攻撃”を仕掛けた。
F1イギリスGPのレース前、地元Movistarのインタビューを受けていたカルロス・サインツ。
そこにダニエル・リカルドがやってきて股間を攻撃して走り去っていった。すかさず、サインツはリカルドを追いかけて蹴りを入れている。
レースでは、セーフティカーが完璧なタイミングで入ったカルロス・サインツが6位、ダニエル・リカルドが7位でフィニッシュしている。
カルロス・サインツは「カルマだね。(僕の右の玉はレースのラスト10周でもまだ痛かったよ)」とコメント。
共にレッドブル出身のダニエル・リカルドとカルロス・サインツは、今でも仲がいいようだ。
https://f1-gate.com/movie/f1_50696.html
https://f1-gate.com/media/img2019/20190717-f1-ricciardo-sainz.jpg >>522
シューマッハがいたときだけが異常だった
通常営業に戻ったんだ、俺たちのフェラーリは F1公式が無線集の動画上げてるけど聞き取れないし、字幕も読めない・・・誰か吹替えしてくれよんw レッドブルはフェラーリと並ぶか凌駕しつつある、スタートからメルセデスの後ろにつける展開ならDRSも使える メルセデスに対してDRSを使えるエリアに到達できているならトップは非常に近いということ ホンダPUもクソだっただろ?
原因はマクラーレン側に大きかったみたいだけど インタビューで
マクラーレン時代は、載せたMGU-Hが動くかわからない、いつ壊れるかわからない状態
ホンダジェットの流儀を取り入れた今は、まったく壊れる気がしない
的なこと言ってたし
PUもそれなりにポンコツだったんだろうなと >>478
海外ロダにある
さっき落としたらスペイン語だったw 「本日は、ご搭乗ありがとうございます。 昨日は、ウインブルドンで素晴らしい試合が行われました。皆様もお楽しみいただいたことと思います」
イギリスGPからの帰路、ヒースロー空港から乗った日系の飛行機で離陸前に機長がこんなあいさつをした。無理もない、その飛行機には元テニスプレーヤーで今回WOWOWテニスアンバサダーとしてウインブルドンを訪れていた伊達公子さんが同乗していたからだ。
F1関係者としては、F1の話題でも飛び出さないと期待したが、残念ながらなかった。
これは何も日系の飛行機内だけの話ではなかった。イギリスGP期間中のイギリスは、F1以外の国際的なスポーツイベントが開催されていたこともあって、F1以外のスポーツにも注目が集まった。
F1のレースが終了した直後のシルバーストンでも、あちこちのモーターホームでテレビがウインブルドンに切り替えられ、ウインブルドン史上最長試合記録を更新したノヴァク・ジョコヴィッチとロジャー・フェデラーの4時間57分にも及ぶ熱戦を見ていた。
フェラーリのモーターホームの1階でレース後に行われた記者会見でも、2階のゲスト席から1ポイントごとに歓声が上がっていたため、広報が1階のモニターもウインブルドンに切り替え、会見が終了すると、セバスチャン・ベッテルが食い入るように見ていた。
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https://cdn-image.as-web.jp/2019/07/17160150/IMG_8033.jpg イギリスGPの取材を一通り終え、メディアセンターに帰ると、今度は別のスポーツで盛り上がっていた。クリケットのワールドカップだ。
日本では馴染みがないクリケットだが、サッカーのワールドカップと夏季オリンピックに次いで世界で3番目に視聴者数の多いスポーツイベントらしい(世界で2番目に人口が多いインドの国民的スポーツというのが大きく影響している)。
しかも、イングランドはクリケット発祥の地ということで、イギリスGPの週末のイギリスは、F1以上にクリケットの話題で盛り上がっていた。
しかも地元イングランドは日曜日の決勝に進出しただけでなく、ワールドカップ12回目にして、初優勝を達成したものだから、翌日の7月15日の新聞は一面も裏一面もの話題ばかり。
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次がウインブルドンに来ていたキャサリン妃の話題で、その次もウインブルドンの試合結果。F1の話題はさらにその次だった。
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イギリスGPを制したルイス・ハミルトンはレース前にこう言っていた。
「僕が理解できないのは、オーガナイザーが他のビッグイベントと同じ日にレースをセッティングしたこと。これじゃ、一般の視聴者は今週の日曜日に、チャンネルを切り替えながら見ることになる。
F1イギリスGPはイギリス国民にとって特別なイベント。国全体の注目を集めなくちゃいけないのに……」
来年のイギリスGPに日程はまだ決まっていない。イギリスGPの主催者がどのような決定を下そうと、来年はホンダにイギリスGPを優勝してもらい、日系の飛行機会社の機長に、こうアナウンスしてもらいたい。
「本日はご搭乗ありがとうございます。 昨日は、シルバーストンで素晴らしいレースが行われました。ホンダが1987年以来となる1-2-3-4を達成しました。ホンダのスタッフの皆さん、おめでとうございます」 >>530
>>531
出たwホンシンお得意の捏造w
悪いのは完全にホンダです
単純に性能と信頼性の低いGP2エンジンだっただけじゃなく
何度も嘘をついて信用を完全に無くしたのが悪い
ホンダを信じられなかったマクラーレンが悪いみたいに言うけどさ
嘘つきの言う事なんか信用出来んだろ
朝鮮人の言う事を信用しろって言ってるようなもん >>537
でもそのままトロ・ロッソに載せたら
わりと普通に走ってたじゃん >>538
元はと言えば、マクラーレンがホンダに「うちの車体に合わせて小さい
エンジンを造れ」って言ったのが、駄目エンジンになっちゃった原因。
まあ、それを安請け合いしたホンダも大概だったがなw >>526
シューマッハだってフェラーリで無双状態になるまでは若干時間が必要だったじゃん。
シューマッハ+ロリーバーンのコンビが最強だったんだよ。
ブラウンって何してたんだ? >>540
大失敗したVバンクの中にターボとMGU-H詰め込むやーつは
ホンダからの提案だったはず
マクラの小さくしたいんだけどーって要望に対して 冷却が弱いからストレートでアクセルオフで走る必要があったってのはタッペンが勝った時のメルセデスと同じ症状、それが一年中 あと振動問題、ダイナモ(工場の実験シャシ)上では問題なかったのが実車に積むと振動してこれも制限して使わねばならないことになった
全てホンダのせいにされたが真相はわからない いやーベッテル好きだなあ
いい意味で普通の人って感じでさ >>545
インタビューで
記「ライコネンとの仲はどう?」
ベ「いいよ、プライベートでも遊んだりする、家近いし」
記「まじで?何して遊ぶの?(まあ飲酒だろうなあ)」
ベ「バドミントン」
てのがほっこりした >>1
あの追突は前回オーストリアのときのに対するフェラーリの仕返しかね >>538
【2017年】
7位 53Pt トロ・ロッソ ルノー
9位 30Pt マクラーレン ホンダ
【2018年】
6位 62Pt マクラーレン ルノー
9位 33Pt トロ・ロッソ ホンダ
普通・・・なのか? >>548
普通なんじゃね?
違う年のポイント比べるとなにか良いことあるの? >>548
ちなみに2016のマクラーレンホンダは76Ptな >>548
あ、取り敢えず2017と2018のトロロッソのドライバーを調べろカス 前回と今回でホンダとフェラーリが互角になったってことはわかった 結局、誰が勝つか判らないINDYのほうが面白くなってる現実・・・・・ >>556
でも運要素はなあ…
競技性が薄れる諸刃の剣 フェラーリ=PU最強、だがタイヤが持たない
メルセデス=ウェルバランス、ただし高熱にめちゃ弱い
レッドブル=シャシ最強復活の兆し、次のPUアップデートでメルセデスに匹敵する予定 >>553
残念ながらガスリーは勝てるドライバーじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています