【話題】「授業中はいつもうわの空だった」発達障害の特性を活かし、国民的漫画家になった2人とは?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
黙々と定型的な作業を継続することは得意なことが多いASD(自閉症スペクトラム障害)、
その一方ADHD(注意欠如多動性障害)は自分の裁量で仕事を企画し、自分のペースで作業を行なうことが向いている。
具体的には、イラストレーター、作家、コピーライター、プログラマーなどの分野で成功している人が多い。発達障害の特性を活かし、国民的漫画家になった2人とは?
※新書『天才と発達障害』 第1章「独創と多動のADHD」より
◆◆◆
自伝的エッセイに漂うADHDを思わせるおおらかな不注意さ
漫画家やイラストレーターなど、美術関連の職業についている人に、発達障害、とくにADHDの特性を持つ例が多いことはすでに述べた。
『ちびまる子ちゃん』は雑誌『りぼん』で1986年から連載が始まった人気漫画で、その後テレビアニメやドラマにもなった誰もが知る作品である。
作者のさくらももこ(1965〜2018)は自伝的エッセイ『まる子だった』で自らの生い立ちを明かしているが、全編を通じてADHDを思わせるおおらかな不注意さが彩を添えている。
冒頭の一節「『うわの空』の詳細」においても、子供時代における顕著な不注意さが述べられている。
「授業中、私はいつでも自己流に過ごしていた。先生の話もみんなの意見も何もきいていないのである」
ADHDの人に子供時代を振り返ってもらうと、似たような思い出を述べることが多い。先生の言葉は耳から聞こえているが、そのまま通り抜けてしまい、頭の中で定着しない。
話に集中することができないため、話が長くなると内容が抜け落ちてしまうという。
「では何をしているのかといえば、雑誌の連載漫画のつづきを気にしていたり、自分の欲しいオモチャやペットの事を考えたり(中略)ノートの隅にらくがきしたり、まァいろいろとやる事はあったのである」
母親から「うわの空」を指摘され驚いたももこ
授業に集中できない彼らは、さくらももこが述べているように、ボンヤリと白昼夢にふけっていた。これはまさにマインド・ワンダリングである。
さらに彼女は勝手に「内職」をしているか、あるいは周りの子供にちょっかいを出して先生から注意される。
ももこ本人は、決してボンヤリなんかしていないと考えていたし、常に何かを考えていたのだから頭もめまぐるしく使っていると思っていたのであったが、
母親から「あんたは毎日うわの空で生きているから忘れ物や失敗ばっかりするんだよ」と指摘されてびっくりしたという。
このような不注意さに加えて、ももこは片付けも苦手だった。これもADHDに特徴的な点である。
子供時代、ももこは姉と共同の子供部屋で暮らしていたが、彼女は部屋をすぐに散らかしてしまい、そのうえ虫やカエルなどを持ち込んで部屋で飼ったので、姉は嫌がっていたという。
さらに姉の持ち物を無断で借りて返さなかったり、勝手に友達を連れてきて大騒ぎをしたりするため、いつも姉に迷惑をかけていた。
ADHDの当事者の多くは、物を捨てられず、整理ができない。片付けが苦手なのは、細かい部分に注目してしまい、全体をまとめて見ることが苦手なためである。
http://news.livedoor.com/article/detail/16418485/
2019年5月6日 17時0分 文春オンライン ももこは短大に在学中に漫画家としてデビュー。
卒業後に上京して就職するが、2カ月で退職している。
まもなく雑誌『りぼん』で『ちびまる子ちゃん』の連載を開始し、たちまち国民的な人気作家となったのは周知のとおりである。
生前に親交のあったビートたけしの回想
生前に親交のあったビートたけしは、さくらももこについて次のように述べている。
「さくらさんと話した中で、よく覚えているのが確かお祖父さんの亡くなった時のことだよ。
お祖父さんは亡くなる時に口をポカーンと開けたまま死んじゃって、それを隠すためにほっかむりみたいなのを頭に巻いて納棺したんだって。
本当は白いさらしの布がよかったんだけど、見つからないからしかたなく“祭”と赤い字で書かれた手ぬぐいで代用したんだよな。
それをさくらさんは「ドジョウすくいの人みたいだった」なんて言ってさ。「今にもクネクネ踊り出すかと思って、あたしゃ笑いを堪えるのが大変だったんだから」ってね。
芸人ならまだしも、女の人が自分の身内をそういう風に引いた目線で見たり、話したりすることはなかなかできないよね。
結局、そういうシニカルさというか、ブラックユーモアみたいなセンスがオイラと似ているのかもしれない」(ビートたけし『「さみしさ」の研究』小学館新書)
言葉が遅く小学校は1年遅れで入学した男性の漫画家
男性の漫画家においても、発達障害の特性を持つ人は少なくない。
水木しげる(1922〜2015)は代表作『ゲゲゲの鬼太郎』によって国民的な漫画家になり、わが国漫画界のレジェンドといってもよい人物である。
妻の回想録『ゲゲゲの女房』を原作としたNHKの朝ドラも放映された。
水木の故郷である鳥取県では米子空港にも鬼太郎の名前がつけられ、空港の売店には数多くの鬼太郎グッズが並べられている。
水木は大阪で出生し、鳥取県境港市で育った。水木は、変わった子供だった。
幼児期に言葉の遅れがあり周囲からは知的障害者かもと思われて、小学校は1年遅れで入学した。
学校では好き放題をしていた。いつも朝寝坊をして毎日のように遅刻した。
授業中も寝ていて勉強はせず、ケンカばかりしていた。仲間の間ではガキ大将的な存在で、隣町のグループとの戦争ごっこに明け暮れた。
子供の頃の水木は、ものを集めるのが好きだった。昆虫採集に加えて、海岸の漂着物、藻や石などをたくさん集めた。
新聞の題字集めに凝ったこともあった。1度夢中になると、飽きるまでやめられなかった。
幼少期からADHD的なおおらかさと集中力をもっていた水木しげる
また、水木は絵が好きだった。紙切れとエンピツかクレヨンがあれば、いつも絵を描いていた。
主に風景画を描いていたが、絵物語を描くこともあった。
高等小学校の頃には絵画の才能が認められ、1日中絵ばかり描いていたこともあった。
このようなADHD的なおおらかさと過剰な集中力が、水木の創造力の源泉だったのであろう。
なお、水木の父親もユニークな人物だったようだ。早稲田大学では勉強はせず、歌舞伎や映画に熱中し、故郷の堺港に船を浮かべてドンチャン騒ぎをしたこともあった。
卒業後、商売を始めたが失敗し、大阪で会社員をしていたが、勤務時間中に映画をみていたのが社長にバレてクビになる。
境港に帰って銀行に勤めたが、夜は芝居小屋を借りて映画の上映もしていたところ、やがて銀行もクビになった。
その後は保険会社に勤めてジャワ支店に海外出張したり、米軍の通訳をしたりして暮らしていたという。 問題を起こしてばかり、さまざまな職業を転々とした
高等小学校卒業後、水木は大阪で働きながら絵の勉強をした。当初は印刷所の住み込みをしていたが、問題ばかり起こすため短期間でクビになり、版画店に転職した。
転職先でも、水木は何をするかわからない危険人物として扱われ、版画の仕事はさせてもらえず、仕事は使い走りの雑用ばかり。
それでも水木の仕事ぶりは不良とみなされた。
勤務中でも、水木は自分の興味のあることを優先した。太鼓屋の店先で大きな木の筒に皮を張っているのを見かけると、自転車を止めてじっと観察してしまう。
そのため配達物が何時間も遅れてしまい、社長からは「使い物にならない」と言われてクビになってしまった。その後も職を転々とした。
1943年、水木は召集されて陸軍の兵士として戦時下のラバウル(パプアニューギニア、ニューブリテン島)に出征した。
空襲の中、水木は命の危険を感じることもなく、爆弾が炸裂する光景をうっとりと眺めていたというエピソードが知られている。
だが、最終的には爆撃による負傷で左腕を失ってしまった。
復員してからもさまざまな職を転々とした。染物工場の絵付け、闇物資の買い付けや魚屋などをするが、どれも長続きはしなかった。
単純作業は苦手で、しゃべってばかりいて、よく怒られた。
元来絵を描くことが好きだった水木は、26歳のときに一念発起し、美術学校に入学する。
当初は入学資格がないと断られたが、直談判して夜間部に入学を許可されたのだった。
だが、最終的には生活に困窮し、中退している。
こうしてさまざまな紆余曲折を経た後、水木は紙芝居作家をへて、漫画家としてデビューした。
彼の描いた妖怪のキャラクターたちは、今でも多くの人に愛されている。 さくらももこはガロ信者だし絶対に作為的にやってるだけだぞ ADHDなんて発達障害の中では一番軽微な障害
最近では障害と認めない学説すらある >>1
俺もADSLだから将来は漫画家になれるはず 故人だと思って裏づけもなしに好き放題な記字を書くな! 本当にADHDなら集中できないから漫画も完成させることできないよ
そもそも上手くなるだけ漫画の練習もしないし出来ないしね。 まんが道で、新聞社で働いてた藤子AとニートになったFは象徴的だよな。 これは一部の天才の話だろ。
発達障害の大半にはそんな才能は無い。 >>1
>ももこ本人は、
>ももこは
なぜさくらと言わないのか(´・ω・`) >>14
しまった誤字だわ
「記字」ではなく「記事」な 物書きてキチガイしかいねーからキメーわ
漫画家小説家絵描き2次好きはキチガイと犯罪者しかおらん 金を稼げれば貴重な個性だし
稼げなければ迷惑な厄介者 なんでいつまでもおれにつっかかってくるんだよ。
マスコミの俺たちは頭がよくて全知全能だと思ってるだろ。
思いあがらないほうがいいぞ。 なんか失礼だわ
存命だったら本人怒るんじゃないのこれ 全体で二人しかいないなら漫画家にはむいてないって事なんだね 何かに夢中になって他のことが疎かになったり
好き過ぎて、その人のことしか考えられなくなるような状態が
はったつしょうがいの普通の状態だからな
そこから抜け出せない
抜け出そうとすると無気力になるしかない おまえらのレッテル張りはレベルがひくくてイライラするんだよ。
だからおまえらに解釈されるのが嫌だってこと。 社会でちゃんと生きて、勤労納税の義務果たしてる人間をなんで障害扱いするわけ?
医者が儲かるだけじゃんかこんなの こういうのを反論できない故人で一方的に語るからなんだかなって思う
幸福の科学のイタコ芸の方が生きてる有名人(の守護霊)に勝手に挑戦してて笑えるわ もちょい最近の人を挙げてくれや
昔の漫画家ってコミュ障変人だらけでしょそもそも 水木しげるは運動神経抜群で体育の成績はずっと甲やぞ
何が発達障害だよ馬鹿 はやく文春とかいうクソダサイ前近代的な看板を下ろして
現代的な社名に脱皮したら?
って言われたら誰でも怒るよね。 自著「窓ぎわのトットちゃん」の内容からしたら
学習障害っぽい「黒柳徹子」さん。 発達ならあんなに計算された笑い書けないだろ
コジコジなんて天才だしギャグもオチも完璧なんだが ADHDは才能とは関係ないよね、特にADの部分は本当に関係ない
あるとしたらHDの脳特性だけだと思うんだが、適当な記事が増え過ぎて誤解と偏見が広がってるのが現状だぁね さくらももこが発達障害、だってえ〜〜???
馬鹿だろ、この記事書いた奴
なんか5ちゃんにウジャウジャいる何でもかんでもアスペだのADHDだの喚いてる
低知能のゴミと同じ腐臭が漂ってるわ、これ書いた脳ータリンはww そういう日があった、ちゅう話じゃん。
口開けてよだれ垂らしてたら黄色い救急車だわな。 村上春樹みたいなコピーライターみたいな作家が
ノーベル賞をとるために、お前らマスコミはなんかいろいろ
やってんだよね。だから俺につっかかるのをやめないんだよね。 病気ぽいだけで病気持ちにしたい記事?
随分失礼だね 海外のCEOの3割ぐらいは学習障害とか識字障害抱えてる奴が
多いそうな 医者はともかく、おまえらが言う発達障害の記述は
ほとんど間違ってるよ。 >>17
F先生は製菓工場で右手怪我して「漫画が描けなったら困る」と3日で辞めたんだよね。
まんが道だと「たった1日で向いてないから辞めた」と強調し
「Aは新聞社だから漫画と関係あっていいよな」と言い放つちょい屑の描写だけど、微妙に違う >>1
ちびまる子は自伝的ストーリーだがフィクションだろ
根拠もなく作者がそうであるって暴論を振りかざすこいつこそ普通じゃない >>15
興味のあることに対しては集中できるんだよ ADSLだと人と違う才能あるとかって自分や他人を安心させるための記事だろ。
実際は単にトロイだけ。 ビートたけしはチックだっただろ。
たけしも発達障害持ちってことになるの?
医学的に言うとさ。 藤子不二雄も自分の子供の頃はのび太そっくりと言ってるし
ADHDをのび太ジャイアン症候群と言う人もいるから発達障害に分類されそう つか親が喫煙者なら
ニコチンや副流煙の影響で、発達障害が生まれやすいと思うわ その自己を肯定してくれる世界があったんだろ
それに、発達障害がみな才能に恵まれているわけではない
本当に苦しんでいるのは、
なんの才もなく、診断を受ける機会もなく社会で日々自己否定に苛まれている人々だ たまにいる
頭は良いのに成績が悪いって感じな奴
俺の知ってる奴は全員浪人して
さらに夏ごろまで遊んでw、追い込まれてから勉強して大学行ってた ビートたけしはたぶんトゥレット障害だよ。
チックも強迫障害の一種だよ。 >>3
人間の特性であることに注目せよ
理解につながる 強迫障害は自閉症スペクトラム障害のなかに含まれるよ。 西原だろ?
毎日かあさん 見てると
ADHDとしか思えない えええーーーー
授業中に先生の話聞いてないとか
隣とくっちゃべって話聞いてないとか
そんなん普通じゃぁ… まぁ小泉純一郎もそれっぽかったよね。
首相にもなれるわけだしね。 最近は編集者の思う通りに使えるかが漫画家デビューの評価基準だから
こういうタイプは連載なんか持たしてもらえないな
さくらは編集者に恵まれて連載紙の枠にとらわれず自由にやらせてもらえたから成功した
あーみんの方はそれをよく分かっていたよね 水木さんはNHKのインタビューで「ゲゲゲの鬼太郎は先生にとってどういう作品ですか?」「一杯稼いでくれた孝行息子」みたいなやり取りが印象に残ってる 成功者は発達障害持ちが多いからね
アーティストというのはそういうもんだ
アーティストがドラッグをやるのは
人工的に発達障害の状態を作り出せるからだ
精神的なドーピングで秘められた能力を引き出すことが出来るからだ 水木しげるは軍隊時代に
こいつは知恵遅れじゃないかと上官の間で問題になったというガチの男 >>49
俺は仕事辞めたからお前も仕事辞めろ
一緒に漫画家になろうじゃなかったかな 真面目な人間は授業をちゃんと聞いて洗脳されて終わり 0か1ってわけなじゃい
軽いADHD症状の人なんて五万といるだろ
どこからそう呼ぶかは、医者にかかるかどうかみたいなビミョーな線 でも昔なら大きい会社とか役所なりでコツコツ働いて勤続45年とか出来たけど
今は無理やもん。
平成最大の社会変化は低スペックの大人が真っ当に生きる手段が消されたこと
全部、合理化された。
いたのよ、車の配車だけやってるオッさんとか。それで家買って子供3人育ててたのよ (´・ω・`)
「いいか小僧。
偉い人には逆らうな!!
偉い人から死んで来いと言われたら、そのとおりに死にに行くのだ!!
偉い人に逆らうやつは主体的にいじめ抜け!!自殺に追い込め!!
そしたらお前、めんこがられるぞ。
それが親孝行、平和なんです。」
ヽ(=´▽`=)ノ
「わー!! 池田センセーマンセー!!
池田センセー万歳!!ばんざいばんざい万々歳!!」
(*´ω`*)/
「・・と、このように、21世紀初頭の日本には、池田経というカルトが存在していた。
この当時に書かれた信者らによる書き込みは、ファシズムの恐ろしさを今に伝えている。」 この記事書いてる人、ドラマの役にまでADHDの疑いがあるとか新聞のコラムに書いてるのな
ただ言いたいだけやん そりゃ 人生にプラスに働く人は稀で
字が歪んで見えて はっきりそっち系なのに
まともに日本語で自分の意見や思ってる事 整理して話せないわ、 中学レベルの英文法すら わからないのに
親も本人も大学へ行かなきゃならないと思ってる人達の方が今は 多いんだよな。 絶望的に前近代的な文芸春秋というださいタイトルを改めないのは、
ものが片付けられないことと重ね合わせて考えてみるとどうなるのかな? 水木センセは弟溺死させようとしたり、ちょっと異常過ぎる 水木先生の自伝なんか読むとひたすら努力・我慢の人だけどな
本人は楽観的で貧乏楽しんでたと書いてたけど 俺もHAGEって診断受けた
どうしょうもないらしい ID:Aw7StilA0
なんで障碍系のスレッドにはこういうモノホンの気違いが乗り込んでくるのか >>50
「ちびまる子ちゃん」はフィクションだけど、
エッセイ本「まる子だった」はノンフィクションのはず
こういうエッセイ本は何冊か読んだけど、変わった人って印象はあっても障害者とまでは思わなかったなぁ
死んだじいちゃんの話も友蔵じゃなくて嫌いだった本当のじいちゃんのことだし
背が高いから棺桶に入れるのに少し斜めになってて、祭りのほっかむりして花に囲まれてた…って
不謹慎だけど面白いしw >>56
たけしは父親が発達臭いから持ってるだろうな >>70
手塚治虫も医学部時代におまえみたいなグズは医者の世界に入ってくるなと言われてたらしいな
アニメの仕事をしたかったがアニメは集団作業だからうまくいかなかったと本人が言ってる
漫画で金ためてたのは自分だけでアニメを作るため おれはきちがいじゃないけどな。
おまえらがなんかやってるから、こっちもやってるだけで。 >>69
んー、厳密に言うとそうは言えないんじゃ無いかな
確かに過去の偉人に発達障害様の特徴を持っていたと思われる逸話は多く、実際にそんな所はあったと思うけど
そういった脳の遺伝的特性、性格、人格的特性があったとしてそれが障害と言えるレベルだったかどうかは誰にも分からないしね
偉人については障害の文脈で語るよりも脳特性の文脈で語るのが正しいと思う 画家なり学者なり天才と呼ばれてる人が発達障害と言われてるが、そういう人もちゃんと作品なり研究なりを完成させてるからこそであって、
圧倒的に多い中途半端な発達障害は成功できないよ 逆に定型発達の最たる者は新の王莽
あれほど世間の空気を読んでそれに媚びて天下を取った男はなかなか居ない 「自分の好きな事を、わき目も振らず何年も努力し続けられるのは才能。」
…これが案外難しい。人間好きな事でも、つい怠ける。 とにかくマスコミの俺様たちは偉いんだっていう
その態度はなんとかならんのかね。
はっきり言って裸の王様なんだけどな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています