【音楽】英Classic Rock誌 「史上最高のAORアルバム TOP50」発表 ★2
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2019/05/02 14:37 -amass
英Classic Rock誌 「史上最高のAORアルバム TOP50」発表
http://amass.jp/120081/
英国の音楽誌Classic Rockは「史上最高のAORアルバム TOP50」を発表しています。Classic Rock誌は“AOR(Adult Oriented Rock)”を“米国から生まれたスムーズ・サウンド”と説明し、これら作品を選んでいます
1. Journey - Escape
2. Boston - Boston
3. 4 - Foreigner
4. Vital Signs - Survivor
5. Frontiers - Journey
6. Toto IV - Toto
7. Dawn Patrol - Night Ranger
8. Raised On Radio - Journey
9. Everybody’s Crazy - Michael Bolton
10. Hi Infidelity - REO Speedwagon
11. Welcome To The Real World - Mr. Mister
12. Foreigner - Foreigner
13. Toto - Toto
14. New England - New England
15. Street Talk - Steve Perry
16. Indiscreet - FM
17. Michael Bolton - Michael Bolton
18. Eye Of The Tiger - Survivor
19. Diving For Pearls - Diving For Pearls
20. Richard Marx - Richard Marx
21. Out Of The Silence - Dare
22. Third Stage - Boston
23. Native Sons - Strangeways
24. Agent Provocateur - Foreigner
25. Paradise Theater - Styx
26. No Brakes - John Waite
27. Last Of The Runaways - Giant
28. Fashion By Passion - White Sister
29. Get Lucky - Loverboy
30. When Seconds Count - Survivor
31. Freedom At Point Zero - Jefferson Starship
32. Unruly Child - Unruly Child
33. In For The Count - Balance
34. So Fired Up - Leroux
35. Heart - Heart
36. Bad English - Bad English
37. Valentine - Valentine
38. Don’t Come Easy - Tyketto
39. Midnight Madness - Night Ranger
40. Aviator - Aviator
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.loudersound.com/features/the-50-greatest-aor-albums-of-all-time
前スレ(★1=2019/05/02(木) 23:02:03.42)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1556805723/ JourneyってAORなのか
AORってボズスキャッグスとかマーティバリンとかあのへんだと思ってた おしゃれ系のAORよりこっちの面々の方が正直好みだわ
産業ロック最高!
ただしラヴァーボーイのダサさは流石に勘弁してほしい 海外のAOR=日本の産業ロック+メロディックハードロック
日本のAOR=海外のAdult Contemporary+Yacht Rock+Soft Rock, Pop Rock, Smooth Jazz, Sophisti-Pop等
https://rateyourmusic.com/genre/AOR/ 日本のAORは、ガラパゴス用語(定義)なのです。
海外でAORと言えば、>>1のようなバンドらがイメージされます。
もし外国人と音楽の話をする機会があったら、気を付けましょう。 14. New England - New England
34. So Fired Up - Leroux
↑
個人的にはこの辺好きや >>2
> JourneyってAORなのか
> AORってボズスキャッグスとかマーティバリンとかあのへんだと思ってた
そういうのは今ヨットロックと呼ばれて再評価されているね。 >>2
明菜聖子世代じゃないだろ
百恵ちゃんより上の世代
しつこいなw >>5
なんだその飛行機だけは勘弁なみたいな言い方はw ジャーニーとかサバイバーは違うような気がするのだが >>15
君が思っているのは、もしかして「ヨット・ロック」のことではないですか? うぉ!俺のリリースしたアルバムがランキングに入ってるじゃん! Yacht Rock(ヨットロック)にハマったおかげでAOR名盤108枚をApple Musicで片っ端から聴くハメに…
http://www.dubstronica.com/entry/2015/12/11/083000 ヨットはもういい、わかったから
おれがAORだと思っていた種のおススメを教えてくれ
好みは
Livin' It Up とか
Arthur's Theme 辺りだ。ミーハーだと笑ってくれ OR、シティ・ソウルに続く、全米音楽シーンに誕生した温故知新の新ジャンル。
それが、ヨット・ロック!
関連書籍も発売で、2019年は日本のヨット・ロック元年になること、間違いナシ!
代表的な楽曲と知る人ぞ知るレアな名曲を収録した2枚組決定盤コンピレーションCD
This Is Yacht Rock / ディス・イズ・ヨット・ロック
(Disc 1)
1.セイリング クリストファー・クロス
2.ダンス・ウィズ・ミー オーリアンズ
3.ヴェンチュラ・ハイウェイ アメリカ
4.恋するチャック リッキー・リー・ジョーンズ
5.溢れる愛 ニコレット・ラーソン
6.オープニング・アップ・トウ・ユー ローラ・アラン
7.二人の架け橋 ブレッド
8.真夜中のオアシス マリア・マルダー
9.追憶のメロディ ダリル・ホール&ジョン・オーツ
10.ユー・メイク・ラヴィング・ファン フリートウッド・マック
11.思い出のサマー・ブリーズ シールズ&クロフツ
12.オルトゥゲザー・アローン ハース・マルティネス
13.うつり気な炎 サンフォード&タウンゼンド
14.瞳の中の愛 トッド・ラングレン
15.切ない想い ファイアフォール
16.秋風の恋 イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリー
17.ダンシング・シューズ テレンス・ボイラン
18.愛ある別れ シカゴ
(Disc 2)
1.ワン・ラヴ スティーヴン・ビショップ
2.ニュー・フロンティア ドナルド・フェイゲン
3.ハロー・ピープル ブレンダ・ラッセル
4.アイ・キープ・フォーゲッティン マイケル・マクドナルド
5.カリフォルニアの恋人たち リオン・ウェア
6.アウトサイド アンブロージア
7.ファントム・オブ・ザ・フットライト ラーセン=フェイトン・バンド
8.ナッシン・ユー・キャン・ドゥ・アバウト・イット レスリー・スミス
9.マリナ・デル・レイ マーク・ジョーダン
10.夢をおしえて ティモシー・B.シュミット
11.グレイテスト・アメリカン・ヒーローのテーマ ジョーイ・スキャベリー
12.ホワイド・ユー・ハフ・トゥ・ビー・ソー・ビューティフル ウィルソン・ブラザーズ
13.とどかぬ想い ターリー・リチャーズ
14.ファースト・タイム マイケル・センベロ
15.僕のラヴ・ソング ジョン・オバニオン
16.トワイス・アポン・ア・タイム モーリーン・マクドナルド
17.マネー・アローン ジム・メッシーナ
18.ふたりだけの夜 ロビー・デュプリー 8位のアルバムはそれこそAORぽいと感じたな
ハードロックぽさは全く無い
これ英国音楽誌のランキングなのか
どういう意図で企画したんかね
この手の音楽に一番冷淡な国じゃないのか >>8
なるほどね
まあガラパゴスのAORも俺にとっては懐かしく愛おしいけど 日本のAORと全く基準が違うみたいだな
ジャーニーってポップロックでAORじゃないだろ >>25
最近、日本で囁かれている「ヨット・ロック」という言葉について、どんな音楽を指しているのかわからない音楽ファンも多いはずだ。
簡単に言ってしまえば、70年代後半から80年代前半にかけてアメリカで生み出された、R&Bやジャズ〜フュージョンの要素を取り入れた大人のためのロックのことだ。
えっ、それはAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)じゃないかって? 実はAORは言葉も定義も日本産。
本国ではアダルト・コンテンポラリーやソフトロックと呼ばれているものの、AOR以外にもカントリー風の音楽などが含まれており、
「ハードロックではないロック」くらいの意味しかない。
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/74404/2 想像以上に伸びてるな
お前ら何だかんだ産業ロック好きだったんだろ 「最近よく聞くけど、ヨット・ロックって何なの?」
そんなあなたの疑問に答えてくれるのが、Steely Danの名曲「Peg」にその名を由来するというサウス・ロンドンの4人組、Blueprint Blue。
昨年のインタビューでも語ってくれたように、10年代ロンドンのサイケデリック・シーンを担いながら、70年代アメリカのウェスト・コースト・ロックに憧れ、
ジャズやソウル・ミュージックの影響を受けて洗練されてきた彼らは、まさにヨット・ロック・チルドレンとも言えるバンドなのです。
http://monchicon.jugem.jp/?eid=2255 >>21
Come To Me/ボビーコールドウェル
ミーハーな君にぴったりだろう 2019年は日本のヨット・ロック元年になる!?
https://wmlife.themedia.jp/posts/5526090
ところで、みなさん、アメリカではすっかりなじんでいる言葉なんですが、ヨット・ロックって言葉を耳にしたこと、ございますか?
ご存知の方も多いかと思いますが、音楽的には日本で言うとAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)にきわめて近い感じですが、もっとゆるーい感じです。
76年から84年あたりに盛り上がっていた、スムースなソフト・ロックを表現しています。 ドナルドフェイゲンもスティーリーダンもないとは
Night Ranger なんてハードロックじゃん クリストファー・クロスのデビューアルバムのクリストファー・クロス(南から来た男)だろ ボズ・スキャッグスが語るAOR黄金期、ブルースの再発見「ヨットロックは大嫌いだ」
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/30672
―「ヨットロック」は聞いたことがありますか? スティーリー・ダン、クリストファー・クロス、マイケル・マクドナルドなどと一緒に、あなたもこのカテゴリーに入っていました。
ああ、聞いたことがある。大嫌いだけどね。この言葉が醸すイメージがとにかく陳腐すぎる。
このカテゴリーに関係したプログラミングや活動、船でのツアーなどの依頼を受けたことがあった。
彼らは「ヨット」にこだわりたいんだろうね。
今、君が挙げたアーティストたちと一緒のカテゴリーに入るのはやぶさかではない。
クールだとすら思うし、あのスタイルにはプログレッシブ・ミュージックとジャズの要素がいくつも入っている。
でも「ヨットロック」という名称がどうしても好きになれない。
そんなカテゴリーに自分が入れられるのも嫌だ。カテゴリー名を変えればいいのにって思うよ。 >>32
ミーハーなおれはそこはもちろん知ってます・・ 英語でAORというとAlbum-oriented rockのことで
Adult-oriented rockという意味はなさそうだね。
シングルではそれほどヒット曲を出さないが
アルバムでは上位にランクインしたり長期ランクイン
するようなロックバンドやロックアーティストのことかな? 「ディス・イズ・ヨット・ロック」 トレーラー映像
https://youtu.be/jX_go1Ls3LU
全米音楽シーンに誕生した新ジャンル。それが、ヨット・ロック!
関連書籍も発売で、2019年は日本のヨット・ロック元年になること、間違いナシ! >>36
海外では、その辺りはYacht Rock, Jazz Pop, Pop Rock, Soft Rockと呼ばれており、AORとは呼ばれません。
海外でのAORは、>>1のようなバンドらを指します。 このランキングならこれ入れてほしかった
Sheriff - When I'm With You
https://www.youtube.com/watch?v=JyIGlUoTh9I ミュージック・マガジン
2019年3月号
【特集】創刊50周年記念ランキング?2020年代への視点(2)
AOR/ヨット・ロック・オールタイム・アルバム・ベスト100
創刊50周年を記念したランキング企画の第2弾は「AOR/ヨット・ロック」です。
サンダーキャット『ドランク』に参加したマイケル・マクドナルドとケニー・ロギンスを始め、再評価が進む70?80年代の名作と、
大きな潮流となっている近年のリヴァイヴァルから生まれた新しい作品を、まとめてランキング!
40人の識者に1位から30位まで順位をつけていただいたものを編集部で集計し、ベスト100を選出しました。どうぞお楽しみください! >>40
いや>>1に
>Classic Rock誌は“AOR(Adult Oriented Rock)”を“米国から生まれたスムーズ・サウンド”と説明し、これら作品を選んでいます
て書いてる
前スレで何度も繰り返された話だけどいわゆる日本語英語の「AOR」は日本のみで通じるガラパゴス語 音楽ライター:金澤寿和の音盤雑感記
http://lightmellow.livedoor.biz/archives/52250445.html
マガジン誌に送った個人的30選
1. スティーリー・ダン/エイジャ
2. ボズ・スキャッグス/シルク・ディグリーズ
3. ネッド・ドヒニー/ハード・キャンディ
4. ドゥービー・ブラザーズ/ミニット・バイ・ミニット
5. クリストファー・クロス/南から来た男
6. TOTO / IV
7. ボビー・コールドウェル/イヴニング・スキャンダル
8. ジェイムス・テイラー/JT
9. ジョン・メイヤー/ザ・サーチ・フォー・エヴリシング
10. ヤング・ガン・シルヴァー・フォックス/ウエスト・コースト・エンド
11. ジョン・ヴァレンティ/エニウェイ・ユー・ウォント
12. ホール&オーツ/アヴァンダンド・ランチョネット
13. トム・ミッシュ/Geography
14. カラパナ/ I
15. ケニー・ランキン/シルヴァー・モーニング
16. ビル・ラバウンティ/ビル・ラバウンティ
17. フィフス・アヴェニュー・バンド
18. マイケル・フランクス/アート・オブ・ティー
19. スティーヴン・ビショップ/ケアレス
20. セシリオ&カポノ/ナイト・ミュージック
21. シールズ&クロフツ/僕のダイアモンド・ガール
22. アメリカ/ホームカミング
23. ペイジス/ファースト・ペイジス
24. オーレ・ブールド/KEEP MOVIN’
25. ベニー・シングス/ I LOVE YOU
26. ケニー・ロギンス/キープ・ザ・ファイアー
27. ノラ・ジョーンズ/Come Away With Me
28. ジャック・ジョンソン/イン・ビトウィーン・ドリームス
29. ブルース・ヒバード/Never Turnin’ Back
30. ジョーイ・ドーシック/インサイド・ヴォイス ではその “ヨット・ロック” とはなんぞや?
ハッキリ言って、これは曖昧模糊。AORの定義だってシッカリ定まっていないのに、それ以上にボーダーが見えにくい。
でもそれはそのはず、もともとヨット・ロックは、AORに惹かれながらも、その軽さを批判・嘲笑するモノとして生まれている。
特集の対談の中で、若い外国人のAORコレクターが「ヨット・ロックの言葉には侮辱的なニュアンスがあるから使いたくない。
日本にはAORという言葉があっていいね」と言っていた、というエピソードが紹介されているが、それが正確なヨット・ロック概念だろう。 ジャーニー
ボストン
スティクス
カンサス
ナイト・レンジャー
トト
エイジア
エアプレイ
とか好きな自分
感涙 ラバーボーイやサバイバーまでAOLにいれるとか、めちゃくちゃだな 良い子の為のロックだろ
ハードやヘビメタじゃないやつ 東アジア、東南アジア諸国で用いられる「AOR」は、おおむね日本のAORと同じ括りだわ
特に韓国やタイでのそれはまるっきり一緒
あとはブラジル人アーティストのエヂ・モッタのアルバム「AOR」も、日本のAORに近い
このランキングみたいなAORがまかり通ってるのって、むしろ欧米圏(しかも全てではない)だけかもしれないよ それじゃまずAORの定義から議論していこうか
あとなぜTURN BACKが入ってないのかも >>ID:dWRfOItG0
>>22だけでどんなもんかもうわかったから。
>>27も言ってるようにしつこいんでもうやめとけ。
これ以上続けると、ヨット・ロック自体が嫌われるぞ。 >>60
もともとヨットロックは嫌われているのですよw スティーリーダンってAOR代表の一角みたいな扱いだけど
皮肉とシニカル具合が効いてて闇みたいなのを感じるからな、AOR扱いではないのかな
サウンドは優雅で歌詞はドブの底みたいな覗く一部分みたいなとこある
ドナルドフェイゲンの何曲かはナイトフライだけはAORって感じするけど スレタイに【ヨットロック】入れるべきだったわ
荒らし除けに ボズスキャッグスも有名な「シルクディグリーズ」はハーバーライトとか有名なウィアーオールアローンはこれぞAORって感じの曲もあったりするけどするけど
南部のスワンプっぽいファンキーなジャンプストリートがあったりアラントゥーサンのカバーがあったりAOR一色じゃなかったな >>62
嫌われ者にそういうこと言っても逆効果だって気づけよ・・・
ということでヨットロックはNGワードに設定すべし。
よろしく! >>67
ヨットロックというタームがないと駄目だよなあ。 日本のAOR = 海外のYacht Rock
この記事のAOR = 渋谷陽一の産業ロック ヨットロックって敬称は産業ロックと同じように
一過性の流行のサウンドでアーティストの本質に触れてないような評価をされているのが
本業からしたら腹立つんだろうね オレのAORイメージはカーズとかドナルドフェイゲンとかREO、ホール&オーツとかなんだよな イギリスでもAORはAdult Oriented Rockの事なのか
Album Oriented Rockが正しいとか、本来はAudio Oriented Rockの事だとか
Adult Oriented Rockとか言ってるのは日本人だけって自称音楽通の人が言ってたけど なるほど、このラインナップってブルースとかソウルみたいな黒人音楽と融合してない感じがするんだ
だから白人風AORって感じ Eye Of The Tiger - Survivor
これってAORだったのか >>72
敬称ってw
侮蔑的な意味合いから発祥してますしね。
ただそれも今は価値転換起こしてるので、ブームになってるわけです。 >>38
何やこいつ、ヨットとか関係ないわジョジョ ちょっとわかった。
AORはアメリカではAlbum oriented rockのこと、
イギリスではAdult oriented rockのことか。 >>50
アルバムなんて言ってたの聞いたことないよな >>78
アルバム内にバラードが有るんでしょ、ハードロックバンドのバラードが至宝とされていた時期があった しっかし>>1
80年代の匂いがすごい…
胃もたれしそうw 若い外国人のAORコレクターが
「ヨット・ロックの言葉には侮辱的なニュアンスがあるから使いたくない。
日本にはAORという言葉があっていいね」と言っていた 例えばVegaもAORバンドらしい。
Vega - "Worth Dying For"
https://youtu.be/7ffofwP9VnE >>63
スティーリーダンは便宜上?AORの枠に入れられることが多いけど得意な存在だよね
いわゆるAOR的な甘さではなくて濃厚な緊張感がある あの頃(70年代末)最も流行っていた記憶のあるアーチスト
・ボストン
・トト
・ビリージョエル
・イーグルス クソみたいなランキングだなおい
南から来た男
ナイトフライ
思慕
これくらい入れろよ >>68
結構泥臭いね
かと思うとこんなトミー・リピューマっぽいのもあるけど
https://youtu.be/X-K-gDQIgEE 竹内まりや、山下達郎のプラスティックラブがようつべで異様に海外受けしてるけど
ああいうの聞いてる層は>>1の楽曲を好むタイプとは別だよね AORの本来の意味はAlbum Oriented Radio(アルバム指向のラジオ)のことらしい。
シングルヒット狙いでなくアルバム重視のという意味があるらしい。
だんだんとこれが軽蔑的な意味になり、日本でいう「産業ロック」と同義に。
このころからAdult Orientedの略語という意味に変化したらしい。
ティーンエイジャー向けでなくヤングアダルト向けという意味になったんだとか。 >>78
10年ぐらい前だったかイタロディスコとかかかるクラブイベントでアイオブザタイガーのDJ自作リエディットがめちゃ盛り上がってたのはわろた >>25
元々はプログレのラジオからで、1曲ごとではなくて
アルバム全体の完成度からなのがAOR(Album-Oriented Rock)
日本においてはAlbumではなくてAdultに言葉が入れ替わってしまっていて
1曲で評価の大人向けロックのように意味まで変わってしまっている
それで、この大人向けロック?は海外だとソフトロックの中に入ってくる
(ハードロックってあるでしょ、ソフトもある)
ちなみに日本のAORはウエストコーストサウンドのような西海岸のレーベルが手掛けたカルチャーが
重なってたりするけど、こっちはヨットロック(西海岸つながりからのヨット)
日本で例えれば湘南サウンド、加山雄三、そしてTUBE、サザンオールスターズをみたいな
音楽からというより地域ということで、だから茅ケ崎、江の島、サーフロックとかも・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています