【格闘技】小川直也（５０）がプロレス＆格闘技引退！ 長男のため柔道界正式復帰へ
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小川直也がプロレス＆格闘技引退！柔道界正式復帰へ
バルセロナ五輪柔道男子９５キロ超級銀メダリストで「暴走王」こと小川直也（５０）が１０日、本紙の取材に応じ、プロレス・格闘技から引退することを明らかにした。
１９９７年４月の衝撃デビューから２１年、５０歳となった節目の年にリングを去る。
すでに、師匠の“燃える闘魂”アントニオ猪木氏（７５＝参議院議員）に引退の報告を済ませている。
今後は長男で柔道世界選手権（９月、アゼルバイジャン）男子１００キロ超級代表の雄勢（２１＝明大）を指導するため、古巣の柔道界への正式復帰を目指す。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
東スポWeb 2018年6月11日 14時0分
http://news.livedoor.com/article/detail/14847002/ ペイ・パー・ビュー売り上げ：ボクシング2006年から12年連続で総合格闘技に連敗中
・総合格闘技UFC PPV
2006年 535万件
2007年 498万件
2008年 631万件
2009年 775万件
2010年 915万件
2011年 679万件
2012年 590万件
2013年 610万件
2014年 358万件
2015年 756万件
2016年 853万件
2017年 388万件
・ボクシング PPV (*2007年までの最高記録、1999年400万件)
2006年 370万件
2007年 480万件
2008年 375万件
2009年 360万件
2010年 400万件
2011年 460万件
2012年 400万件
2013年 392万件
2014年 340万件
2015年 585万件
2016年 173万件 ←大爆笑
2017年 260万件
＊なおボクシングはメイウェザーが引退、パッキャオの人気が落ちて2016年からペイ・パー・ビューが売れなくなっている アメリカボクシン視聴者数の凋落ぶり
・2003年HBO視聴者数
2003年06月21日 703万人 レノックス・ルイスvsビタリ・クリチコ
2003年11月15日 316万人 マニー・パッキャオvsマルコ・アントニオ・バレラ
↓↓↓
・2006年HBO視聴者数
2006年06月17日 350万人 ウィンキー・ライトvsジャーメイン・テイラー
↓↓↓
・2007年HBO視聴者数
2007年01月20日 150万人 リッキー・ハットンvsファン・ウランゴ
2007年09月29日 210万人 ケリー・パブリクvsジャーメイン・テイラー
2007年11月17日 140万人 ホアン・グスマンvsウンベルト・ソト
↓↓↓
・2008年HBO視聴者数
2008年03月08日 124万人 オレグ・マスカエフvsサミュエル・ピーター
2008年04月19日 180万人 バナード・ホプキンスvsジョー・カルザギ
2008年05月03日 210万人 オスカー・デラホーヤvsスティーブ・フォーブス
↓↓↓
・2010年HBO『最高』視聴者数
2010年06月05日 160万人 ミゲール・コットvsユーリ・フォアマン
↓↓↓
・2014年HBO『最高』視聴者数
2014年03月01日 139万人 フリオ・セサール・チャベス・ジュニアvsブライアン・ベラ
↓↓↓
・2017年HBO『最高』視聴者数
2017年5月20日 96万人 テレンス・クロフォードvsフェリックス・ディアス
＊14年あまりで視聴者数が7分の1に激減 総合格闘技・ボクシング視聴率比較
・総合格闘技UFC（地上波FOX）
2015年1月24日 305万人（メインイベント：グスタフソンｘジョンソン）
2015年7月25日 275万人（メインイベント：ディラショーｘバラオン）
2015年12月19日 278万人（メインイベント：ドスアンジョスｘセラーニ）
・ボクシング（地上波NBC）
2015年3月7日 337万人（メインイベント：サーマンｘゲレロ）
2015年4月11日 282万人（メインイベント：ガルシアｘピーターソン）
2015年6月20日 232万人（メインイベント：ポーターｘブローナー）
2015年9月26日 217万人（メインイベント：ワイルダーｘデュナパス）
2016年4月16日 124万人 （メインイベント：スペンスｘアルギエリ）←爆笑
2016年6月18日 120万人 （メインイベント：フォンファラｘスミス）←爆笑
・ボクシング（地上波FOX）
2017年7月15日 88万人（メインイベント：フィゲロアｘゲレーロ）←大爆笑
＊ボクシングは低視聴率で打ち切られてから20年ぶりの地上波復活を果たすが放送開始1年で視聴率が半減以下の大惨事
ボクシングは総合格闘技より低視聴率のためテレビ局から支払われる放映権料もだいぶ安い
・テレビ局放映権料比較
UFCのテレビ放映権料は年間1億ドルでFOXと契約
(2019年からは現契約の約3倍増となる年間3億ドルでESPNと契約)
一方、ボクシングは、HBO+SHOWTIMEの予算(放映権料＋制作費や宣伝費等)が3500万ドル＋2800万ドルの合計年間6300万ドル(放映権料のみだとこれよりだいぶ下がる)とUFCの半額ほど
しかもボクシングは視聴率が低下し続けているため毎年のようにテレビ局がボクシングの予算削減中
付け加えると
2017年のUFCの利益（EBITDA）は3億2千万ドル（360億円）の黒字で2019年からはさらなる利益増が予想される テレビゲーム比較
ゲーム制作会社のEA SPORTSがボクシングゲームの「ファイト・ナイト」シリーズを2004年から発売していたが、2011年以降は「ファイト・ナイト」の開発を止めてUFCのゲーム「EA SPORTS UFC」シリーズに乗り換えた。
EA SPORTSに捨てられた形となった「ファイト・ナイト」は家庭用ゲーム機で唯一現行で販売されていたボクシングゲームであったため、2011年以降、家庭用ゲーム機ではボクシングゲームは一切開発・販売されていない。 台本ありのプロレスで鈍った体でガチの勝負してる息子の指導なんてできる？ ツイッターフォロワー数比較
UFC 672万人
ゴールデンボーイプロモーション 42万人
トップランク社 35万人
デイナ・ホワイト 510万人
オスカー・デラホーヤ 180万人
ボブ・アラム 4万人
・総合格闘技サイト
MMA Junkie 31万9千人
MMA Fighting 31万4千人
・ボクシングサイト
BoxingScene（世界最大のボクシングサイト） 12万3千人
・総合格闘技名物記者
アリエル・ヘルワニ 65万3千人
・ボクシング名物記者
ダン・ラフィール 22万6千人
総合格闘技の圧勝 息子も柔道引退後にプロレスデビューでそこでまさかの親子タッグまで見えた >>309
今から代表選考権限のある中枢部に入るのは不可能だろ あとは柔道界が迎え入れてくれればいいけどねぇ
どうなのかね、そのへんは。 >>273
総合ならつかまれて下になって削られたら負けだからな
キックボクシングならブレイクして終わりだけど かなり柔道界の人間を敵に回してそうな気するんだが復帰できるのかね
現役当時からいろいろ批判されてたし >>18
格闘技のプロ活動のみ禁止という、阿呆らしさよ 小川と中邑と朝鮮系の奴での対決見たかったけどな
何故かない不思議ｗ 息子の試合に関係者みたいに息子の近くにいたけど、一保護者って感じではなかったな。 ムタ戦でムタの入場でバク転しながら花道を落ちた忍者
そのあと松明を逆手に持つ >>152
レス協はプロレスラーがアマチュアを指導することを認めてる。
永田さんとか多聞とか。 >>31
篠原は確か2回やって2回とも審判に泣かされた記憶がある >>299
そら場内警備やろ
めんどい客をつまみ出す 俺ごと刈れは見た目は良いが、いつも橋本がＫＯされていた 橋本とハッスルでやってたころが一番楽しかったな
ハッスルカレー美味しかったし >>23
東京オリンピックの代表に選ばれる可能性がある位は有望 高校から本格的に柔道始めてオリンピック代表で銀って凄くね？ >>326
だから面白かったんだよ
どこまでブックでガチなのか見てて分からなくなるからな >>326
殺伐とした雰囲気が出せるだけ完全な塩レスラーよりはマシかと
問題は腰を痛めててバンプを取ったりリフトアップ系の投げができないのと
理想のプロレス像がホーガンだったせいで真面目にプロレスやろうとすればするほど
小川のスタイルと噛み合ってなくて痛々しくなってた
猪木が対格闘技要員じゃなくてレスラーとして育ててたら違う結果になってたかもよ >>319
これまでも柔道の道場も平行してやってたし、息子が世界選手権代表だし、
実は震災で練習場所無くしてたパラリンピック代表に練習場所提供して指導して所属選手として出してたり
息子の出場する大会には常に顔出してたり
柔道界との繋がり・貢献は実はずっと持ち続けてたから大丈夫だろうよ >>272
まぁここ数年は母校のコーチみたいなことやってたしな
息子と自分の母校の大学のコーチにそのままなるんちゃう >>299
高額当選者の警備とか結構色々有る。場外だとレスラーみたいな体格の職員結構多い >>288
奇襲的にやるのならな
でも奇襲失敗したら？
完全な素人相手ならどの格闘技の技も有用といえるが
相手がそれをかじってる可能性があるとするなら怖くて使えたもんではないよ
そもそも殺し合いでは顔という小さな的を狙うってのがリスク高いんだから
だから軍隊格闘技でも上段への蹴りってのは基本採用されていない 「亡き父親のあとを継いで、五輪の舞台へ！」
と派手に勘違いしてた。
よく考えりゃTVにちょくちょく出てたわな >>46
プロみたいに盛らないアマチュアの公称で192だからな
横にもでかかった現役時代なら横に並んだ普通の大人が子供に見えるレベルだよ >>35
東京オリンピックでEVILが見れるとか胸熱 俳優の坂口さんのお父さんも有名な柔道家だったが
プロレス界へ転身してババとともに頑張りました 五輪代表候補だった神取忍の柔道界追放処分も解いてやれよ。
同じくプロレスに行っただけなのに。 プロレスラーや総合格闘家として見たら、微妙だったかもしれないけど
セルフプロデュースや世間への発信力は超一流だったイメージ
そこら辺はさすが猪木の弟子という感じか >>348
さらに大きいのが大谷だから実感ないよな >>353
神取以前に木村政彦の日本柔道界における名誉回復の方が先だわな 橋本戦はすごかったのに、それ以降は何もしていないイメージ >>299
競馬場で負けて暴れる客を、痛めつけない程度に抑えていたそうだ 小川戦に限って言えば橋本は気の毒だったな
ブック破りに戸惑いが有ったのだろう >>342
明確に小川より強い日本人柔道家なんて山下ぐらいやぞ 山下・斉藤時代のせいで世界一は義務とか思われてたのが可哀想だったな
この人と村上が凄く腰が低くて礼儀正しい人だった時はプロレスって大変だなと思った 一時期WWEに行きたがってたな
今思うと行かなくて正解だったと思う >>338
猪木はリスラーをそだてたっけ？
藤浪くらい？ グレートムタ＝山田恵一
初代タイガーマスク＝栗栖正伸
ここだけの話だぞ >>73
丸川が国会議員やってることも失笑ものなんだが。 >112
柔道界ってのは
オリンピックを目指す団体
プロレスはプロレス興行を主にする商売の団体 小川って才能で登りつめた感があるけど理論的な指導とかできるのかな 2000年台前半くらいに小川vs藤田の総合ルールは実現させとくべきだったな
案外良い試合になったんじゃなかろうか
でも冷静に考えたら藤田があっさり勝ったのかな 小川ならヒョードルに勝てると幻想抱いてた時代もあったな… >>240
ミルコがキックで勝つの恰好良かったなあ
ＵＦＣじゃあ通用しなかったけど 橋本戦→PRIDE参戦時はめっちゃファンだった。毎月紙プロ読むのも楽しみだったなぁ… >>375
篠原はロンドンの時に代表監督やってなければな >>353
神取は柔道界では完全弱者派閥の町道場出身から世界選手権メダリストになっちゃったから
どうあっても柔道界で上がり目ないからね
まあ今さらそんなもんから処分解いてもらったところで何にもならんだろ
仮に残れたとしても政治家での活動見る限りうまいこと立ち回れるとも思えんし 息子さんも身体が大きいけど、父親の方が身長が高いんだよな
190cmをこえる身長だと単純に親よりは大きくならないのかな？ まぁ柔道と喧嘩別れしたわけじゃないからな。
プロレスもすでに対して活動もなくなりつつあるし
50越えて現役だと、体壊して酷いことになりかねない
十分稼いで引退って賢いよなぁ。
ただ、もう暴走王も捨てないと駄目だろうけどなｗ プロ格闘技活動をやめて期間を置けば復帰できるだけ全柔連はまだマシ
ボクシングの日連なんて格闘技だけじゃなくて全スポーツのプロ経験があるだけで門前払い（その競技を引退しても）
しかもそんなことやってるの全世界で日本の連盟だけ
村田と戦ったヌジカム（エンダム）や井岡と戦ったアムナットは
既存プロが解禁されたリオ五輪で既存プロのまま五輪出場してる rizinで引退試合とかやめろよ
8月名古屋とかでさ >>319
近代柔道・近代トレーニングは無理なんじゃないかな？
筋肉バカでずっと来ていると、根性・努力の精神論になりかねない
篠原の時の二の舞になりそう 素人意見だが
はなわの息子も県大会優勝だよな
小川の息子とどちらが強いの？ >>386
引退試合今からやったら柔道界復帰が遅くなるだけ >>392
小川息子：シニアの世界選手権代表
はなわ息子：高校の県大会優勝
全く相手にならない 橋本との抗争はよくも悪くもプロレスをぶっ壊した印象。
当時はガチかブックか分かってなくて、橋本の引退やら顔面への蹴りなんかはガチかと思ってた。 新日本プロレスのファンのみなさま目を覚ましてください
(´・ω・｀)そもそもなんもやってねーじゃんコイツ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
