0001ばーど ★
2018/04/05(木) 13:05:34.88ID:CAP_USER9複数の観客によると、女性が土俵から降りた直後、相撲協会関係者が大量に塩をまいていた。
大相撲では、稽古中や本場所の取組中に力士がケガしたり、体の一部を痛めたりしたようなときに塩をまくことがよくある。日本相撲協会の広報担当は取材に「確認はしていないが、女性が上がったからまいたのはではないと思う」と話した。
観客の60代女性は「周りにいる男性がおろおろしている中で、複数の女性がすばやく救命措置をしていたので立派だった」。場内アナウンスについては「女人禁制の伝統があるのだろうが、人命救助にかかわることであり許されない。救助の手を止めていたらどうなっていたことか」と話した。
多々見良三市長(67)はくも膜下出血と診断された。手術を受け、1カ月ほど入院することになった。
2018年4月5日12時14分
朝日新聞デジタル
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