【テレビ】井上陽水&玉置浩二、31年ぶりにハーモニー復活 NHK『SONGS』で共演
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
歌手の井上陽水と玉置浩二が、10日放送のNHK総合の音楽番組『SONGSスペシャル』(後10:00〜10:49)に出演することが決定した。
番組では2人のデュエット曲「夏の終りのハーモニーが」を披露するが、2人が歌声を重ねるのは1986年の神宮球場公演以来、実に31年ぶりとなる。番組には安全地帯も出演する。
1980年代に大ヒットを連発した陽水と玉置(安全地帯)。今年は安全地帯がデビュー35周年、そして玉置浩二がソロデビュー30周年を迎え、当時NHKで生中継された神宮球場公演以来、2人のセッションが実現した。
番組では、10月27日に「夏の終りのハーモニー」1曲のみを収録するためにNHKに集結した陽水と玉置に密着。
緊張感に包まれた現場の空気を伝えながら、日本が誇る2人のスーパーボーカリストの夢の共演の一部始終をじっくりと紹介する。
そのほか、陽水が「ワインレッドの心」「最後のニュース」、安全地帯が「悲しみにさよなら」「あの頃へ」、そして玉置がソロで「しあわせのランプ」を披露する。
http://news.livedoor.com/article/detail/13826548/
2017年10月31日 16時29分 オリコン
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/a/e/aed14_760_2099893_20171031_162815_size640wh_4152.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=WCSeiSOaHxY
井上陽水&安全地帯 夏の終わりのハーモニー
https://www.youtube.com/watch?v=NwCaUY4FPQ4
恋の予感 安全地帯
https://www.youtube.com/watch?v=7h5BxzNSM9w
ワインレッドの心 安全地帯
https://www.youtube.com/watch?v=c84c2oM4fIo
『あの頃へ』 玉置浩二 明菜と3人で飾り歌ったときさすがのふたりも唖然としていよね >>165
こういう音楽痴は嘘が無知を晒す
安全地帯は演奏もアマ時代からそこらのプロより上手くて有名
だからデビュー前から北海道で有名だったんだけど
歌唱演奏どれをとっても完璧なバンド そりゃ当時陽水が使ってたスタジオミュージシャンには劣るよ
安全地帯のメンバーもデビュー後とは違ったりしてるしね >>173
陽水の要求する水準じゃなかったと言うこと もぉっと、…かてに〜こいした〜り〜
ノノノノノンノンノンノンノン
もぉと、、、、キスをナンナァンたのしんだりぃナァ〜イェイイェイイェイイェイ
萎えるわ >>173
そこらへんは、長年、陽水のライブのアドバイザーをしている星勝も言及していて、
陽水のバックバンドとして採用された時は、彼らはプロのレベルに達していなかったけど、
将来性を買って採用した、とはっきりと言っている。
その後、安全地帯でメジャーデビューする頃には、いいバンドになってたけどね。 玉置の鼻っ柱の強さに辟易して陽水が関係を断ち切ってから30年か。
一時はタモリと3人で飲み歩くほど仲良かったのにな。
玉置の素行が悪過ぎて離れていった。 >>173
そもそもバックバンドに求められるスキルと
単独のバンドに求められるスキルは違うんだな その辺に居るメタルバンドの演奏スキル>>>安全地帯の演奏スキル
だよな お蔵入りになった玉置さんとASKAのコラボ曲、結局どうなったのかな
タマアス あの高中正義がベースやギターやってたんだからそりゃ
陽水の要求も高くなるよね 当時の陽水が、どういう心境でまだ未熟な彼らをバックバンドとして採用したのかはよく知らないけど、
あらがあっても、予定調和でない、瑞々しい若さを求めていたのかも知れない。 あと31年ぶりにこの曲で共演とかまるっきりウソだろ
91年だか91年の正月にタモリと陽水と玉置が三人でソファーに座って進行する番組で
玉置のギターに合わせてふたりで歌ってるし
https://youtu.be/UVAP5gt5L2A >>186
なぜか92年と93年の正月にだけやった
タモリと山田邦子のヤマモリ音楽ステーション
井上陽水と安全地帯が出たのは92年
安全地帯は登場前のCM前挨拶で玉置が
「よいお年を…」と間違えて「ああ〜っ」て言ってたw
翌93年は玉置浩二ソロ
コーナーはまたしてもタモリとの即興
他にチャゲとribbonと笑福亭鶴瓶も一緒 >>186
タモリも言ってるけど本当に贅沢だよな
ある意味最高のビールのつまみだろ >>188
ビールのつまみなんてとんでもない。
正座して聴くべき。 これ、自然体で一番好き。
今は流石にね。玉置はフェイク過剰より声が野太くなっちゃたのがざんね。 プロ入りのオファーをリーダーの玉置が一回蹴ってる。あきらめきれないキティは、そこで陽水のバックバンドというエサ
を持って出直す。首尾よく食いつき上京させた。玉置は本意ではなかったが他の4人に押し切られた。天下の井上陽水が
何を好き好んで片田舎のアマチュアバンドをバックに付けなきゃいけない?理由がないでしょ? >>1
なんで玉置浩二は玉置なのに井上陽水は陽水なの?井上じゃないの? 東京モーターショー2017 美人揃いで話題沸騰だったダイハツコンパニオンまとめ
http://gonghz.link/archives/1024
【美女200人超え】東京モーターショー2017|コンパニオン&キャンギャル画像まとめ
http://gonghz.link/archives/1025 >>192
でも陽水は若い人の抜擢を積極的にやるよ
福岡のラジオ局ディレクターに見出だしてもらった恩義を次の世代に返している
イラストレーター326の最初の全国区の仕事は陽水のシングルのジャケットだった。 昔のように真っ直ぐ歌って欲しい。
後期のこねくり回した歌い方は嫌いだ。 >>193
浩二はいくらでもいるだろ。山本浩二かもしれんし。
井上もたくさんいるだろ。井上真央かもしれんし。 最近陽水と薬師丸ひろ子が対談してたけど
薬師丸と玉置が結婚してたときに
陽水がタモリと一緒に、よく家に遊びにきてたらしい 堂珍の二人のハーモニーのが上だろ。
消臭力じゃなくてCHEMISTRYで歌ったら本家越えるよ >>186
これyoutubeで知れて良かったと思った動画の一つ
この番組の後半かなんかでタモリが陽水の曲作りの話を聞くところも面白かった
TOKYOの元ネタがtill there was you だとかいっそセレナーデは枯葉だと思うwとか >>204
ビートルズの歌から
銀座へ〜 はハマり過ぎて笑った
枯れ葉も メロディーラインがハマり過ぎw >>199
マジか
玉置は何年か前に薬師丸の演技みて
感動して手紙を送ったらしい
返事はなかったようだがw
でも薬師丸はカバーアルバムに玉置作曲のコールを入れてるから
多少は心境の変化あったのかなあ?なんて 井上陽水も声出なくなってきたからな…
玉置に食われて終わりのような気がする 昼からやってたMステSPの裏でテレビ東京が
玉置浩二のコンサート番組をやってた
ラスト前の田園聞いて感泣したわ >>207
もう玉置も年を取ったからな。
あの野太い声では、昔のような「あの頃へ」にはならない。 >>187
93年は、みんなで作曲とかいって、福山と江口の作曲能力の低さが露呈した
鶴瓶の即興も全然面白くなかった
92年の方が面白かった記憶がある
タモリが玉置のギターに合わせて即興するのがクソ面白かった
陽水は、酒飲みながら、今日は客として楽しませてもらうとかいいながら、最後にデュエットを披露して感動 >>210
最近のシンフォニックコンサートで歌ったあの頃へはよかったわー 昔の玉置は、歌の合間にあげる雄叫びも「音楽」になっていたし、
センスの良さを感じさせるものだった。
神宮のライブで歌った「エクスタシー」とか。
でも、この頃の、ナナナァーみたいな雄叫びは、ちょっとジジ臭くて受け付けない。 >>211
93年の正月歌メドレーね
確かに江口洋介と福山雅治のPARTはひどかったわw >>216
この後の
アナウンサーが謝罪までした
Let it beの替え歌で
インキンかと思ったら
アトピー
これに巻き込まれて気の毒だったな玉置はん >>215
おお、覚えてる仲間がいて嬉しいわ
だからHしよー、だからHしよー、あーあ、ああ、お正月
っていメロディに今だに俺は悩まされ続けてる
福山と江口の後の作曲担当者、誰だったか忘れたが、なにこれ、転調してるの?とか言って困ってた 玉置と薬師丸ひろ子がFNSで
コラボしたら小室華原ぐらい話題に
なるだろうな。 井上陽水ほど過大評価されてるミュージシャンも居ない
あの一見意味不明な歌詞が何かのメタファーかと思いきや
マジで何の意味も無いというきゃりーぱみゅぱみゅレベル
こんな奴を神格化したら音楽が
ただ聴いてる時気分良ければ良いという物になってしま
セカオワの方が人生とか歌っててはるかに深いわ >>220
音楽何てそんなもんでしょう
お前は音楽に人生委ねるのかい? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています