【野球】早実・清宮、広島と日本ハム以外の１０球団と面談スタート
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プロ野球のドラフト会議（２６日）を前に、２日から国内各球団と１位指名候補の早実・清宮幸太郎内野手（３年）サイドとの面談がスタートする。
広島は、社会人の即戦力投手か地元広島の広陵高・中村奨成捕手（３年）のいずれかで１位を絞っていく方針で、今回は面談を行わない方向。日程の合わなかった日本ハムも除いた１０球団が、２日に面談するもよう。
高校通算１１１本塁打で、将来はメジャー挑戦の夢を持つ清宮に対し、各球団は、トレーニング施設や健康管理システム、医療関係との連携、育成などの将来的なビジョンを用意。さらに海外志向の選手に対しての前例説明など、ポスティングシステムでの海外移籍についての可能性や方針も提示する見込みだ。
清宮の父で、ラグビー・トップリーグのヤマハ発動機監督の克幸氏（５０）も時間が合えば同席する可能性がある。
過去に高校生では、いずれもメジャー志向だった花巻東高・菊池雄星投手（現西武）、同・大谷翔平投手（現日本ハム）がドラフト会議前にプロ球団と面談を行っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171002-00000502-sanspo-base １位指名ある！プロ１１球団、早実から舞台移し中大・鍬原に熱視線／東都
http://www.sanspo.com/baseball/news/20171004/unv17100405030002-n1.html
中日・中田スカウト部長は「決め球のシンカーは上（プロ）でも通用する。１位指名の可能性もある」。
西武の渡辺シニアディレクター兼編成部長は
「ボールに力があるし、まとまっている。担当スカウトの評価も高い」と明かした。
清宮争奪戦から撤退、あるいは投手優先の戦略をとる球団が、１位で指名する可能性もある。
中大・鍬原、日米１２球団に猛アピール ７回１失点９Ｋ２勝目
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/10/04/kiji/20171004s00001089049000c.html
６人態勢で訪れた西武の渡辺久信ＳＤは
「初めて見たが、球の力もあるし全体的にまとまっている。もちろんリストには入っている」と評価。 結局本気で取りに行くのが２球団でそこにハムが入ってクジあてそう ネプチューン名倉潤、「ホステスの局部に野菜スティックを無理やり挿入」書類送検！！
https://goo.gl/CbZQFX 中大・鍬原、最速１５０キロ９奪三振 阪神など１１球団スカウト前で快投
https://www.daily.co.jp/baseball/2017/10/04/0010612537.shtml
日本ハム・今成スカウトは「打者を見て大人の投球ができるようになった」と評価。
鍬原は「悪い中で試合を作れたのは収穫。直球で三振を取れたのは手応えはあった」と頬を緩めた。
９月２７日のプロ志望届提出後初登板で、６人態勢の阪神など１１球団のスカウト陣に力をアピールした。 田嶋大樹（JR東日本）→ランナーを出した後の「カン（勘）」の良さを感じない。
真っ直ぐバッターに良い球投げればいいだけではない外からは見えない感性に欠ける。
プロは即戦力でドラフトで獲りたがるであろうが満員の観客を抱えた球場で足を使った攻撃に対して安定したピッチングを見せることができるのか未知数。
ワンポイントリリーフで使うべきか先発中継ぎで使うべきか、捉えどころの無い可能性ではある選手。
馬場皐輔 （仙台大）→肩周りが固く柔軟性が少ない。足の内股の筋力が弱い。生まれつき筋肉が少なめなのだろう。
打者を圧するためには投球終了時にもっと左足を踏み込んで開いて球威を増す身体全体を活用したピッチングが必要。
身体のパーツパーツを上手くまとめて投球するのは上手い・・。
宮台康平 （東京大）→上半身の素早い被せを意識しながら肩周りに力を入れての投球は首周りに疲労蓄積、故障しやすく、制球が荒れ始めるとどうにも止まらなくなりがち。
鍬原拓也 （中央大）→上半身下半身に柔軟性を感じるピッチング。肘が下がらないよう留意し、持ち味の変化球があればプロでワンポイントリリーフとして可能性大。
球速にこだわり自分のフォームを崩さないように。打たせて取る名人を目指して。
東克樹 （立命館大）→何を意識して投げているのかな。プロのコーチに「修正」されたら自分のピッチングを見失ないそう。要領は良さそうなピッチング。
近藤弘樹 （岡山商科大）→プロに狙い打ち。何を投げてもタイミング取りやすい投手。フォーム悪い。
草場亮太 （九州産業大）→セットポジションからの投球フォームが悪い。プロは難しい。
石川 翔 （青藍泰斗）→下半身上半身ともにプロで即戦力となる筋力には欠けているが、腕の柔軟性や肩の可動域の広さといった、
生まれ持った身体的資質をフルに利用した自身のピッチングスタイルを確立すれば、
左右腕の違いこそあれ、金田正一クラスの大投手となる可能性を感じさせる。
齋藤大将（明治大学）→体の左右バランスがねじれているため、投球終了時に右足の収まりを意識してしまい、踏ん張りが効かない。
全身を駆使しての投球が出来ないため、左腕で「球を置きに行く」投球になりやすい。
今以上の球速・球威の伸びは期待出来ず、プロでは余程の「落ちる球」を持っていないと三振はおろか、打たせて取るピッチングも難しい。 10/4、サンケイスポーツ
早実高・清宮との面談から一夜明けて、西武・鈴木球団本部長が3日、報道陣に応対。「好青年だね。お父さんの方が大きく見えたけど」と印象を語った。
ただ、チーム内には即戦力投手を1位指名に推す声もあり、「まだ何も決めていない。もちろん、すごい打者だし、集客力もある」と話すにとどめた。次回の編成会議は今月中旬を予定している。 10/4、スポニチ
9月27日にプロ志望届を提出した中大・鍬原が、ネット裏で視察した日米12球団のスカウトに猛アピールだ。
初回、自己最速にあと2キロに迫る150キロをマーク。2、7回以外は毎回走者を背負う苦しい展開ながら、最速150キロの直球を軸に9奪三振。終盤も140キロ台後半を連発し、6回2死からは4者連続三振で締めた。
「今日は直球で三振を取れて手応えがあった」。試合後は奈良の実家から訪れた母・佐代子さんに勝利球を贈った。
6人態勢で訪れた西武の渡辺久信SDは「初めて見たが、球の力もあるし全体的にまとまっている。もちろんリストには入っている」と評価。
注目度を増す右腕は「（プロのことは）今は考えずにやっている。負けが続くと最下位もある」と気を引き締めた。
（10月3日 東都大学野球 中央大 10―1 日本大） 10/4、サンケイスポーツ
東京・国分寺市の学校で、早実・清宮幸太郎内野手がプロ10球団と面談した翌日。11球団のスカウト陣が東京・港区の神宮球場に集結していた。
視線の先は中大・鍬原だ。一回に自己最速に2キロと迫る150キロをマークするなど、9三振を奪って7回4安打1失点。中大を勝利に導いた。
「この秋で内容的には一番悪かった。制球にしても、精度もいつもと違った。でも試合を作れたことは1つの収穫です」。
9月27日にプロ野球志望届を提出した右腕。本人は満足しないが、エースの責任は果たした。常時140キロ台後半の直球で、六回二死からは4連続三振。決め球のシンカーも効果的に決まった。
前日2日に清宮との面談に臨んだスカウトもうならせた。中日・中田スカウト部長は「決め球のシンカーは上（プロ）でも通用する。1位指名の可能性もある」。
西武の渡辺シニアディレクター兼編成部長は「ボールに力があるし、まとまっている。担当スカウトの評価も高い」と明かした。清宮争奪戦から撤退、あるいは投手優先の戦略をとる球団が、1位で指名する可能性もある。
奈良の実家で暮らす母・佐代子さんが、この秋初観戦。試合後にウイニングボールを手渡した。
使用する紫色のグラブはやんちゃだった中学時代に、野球をやめないように号泣して引き留めてくれた母の好きな色。
プロ入りは、女手一つで育ててくれた母への恩返しでもある。10月26日に行われる運命のドラフト会議まであと3週間。チーム、そして母のため、鍬原は腕を振る。
（10月3日 東都大学野球 中央大 10―1 日本大） 栗山 「みんな異論はあるかと思うがやっぱり田浦1位指名で行きたい」
球団 「田浦w」
栗山 「田浦単独指名でないなら監督を辞める」
球団 「もう一度話し合いましょう。清宮と面談すれば指名しない選択肢はあり得ません。清宮サイドに面談延期を申し入れます」
栗山 「うちのドラフトは毎年のナンバーワンを指名してきたはず。U18で大活躍で投げ切った田浦こそナンバーワンだ！」
球団 「分かりました。田浦単独指名狙いで行きましょう。清宮サイドに面談行わない旨伝えます」
栗山 「他球団のスカウト連中、うちが田浦を1位単独指名したら腰抜かすぞ（笑）」
スポニチ
日ハム、清宮との面談は今後も予定なし
http://imepic.jp/20171004/082450 広島が中央大の選手はまず取らない
これだけひまず確定
過去みればわかる 過去に中央大の選手を取ったときに
何かあったみたいで実質的に出勤という話 日ハムは球団もファンもかわいい系の顔を選ぶ面食いだから田舎っぺ大将タイプの清宮でなく田浦を指名する可能性は確かにある。
プロ野球は人気商売でもあるから即戦力でなくてもあり得る。 日ハムが清宮との面談をパスしても清宮の親父を怒らせず清宮本人にも嫌な印象を与えず、かつ日ハムが単独指名可能であり、
日ハム好みの普段は温和な雰囲気でいざマウンドに上がると闘志を燃やす力強さを持ち、
人気も見込めて即戦力ではなくとも来年メジャーに行く大谷の代わりになる投手。
「清宮君は多数の球団から指名あるでしょう。うちはU18の清宮君の盟友として活躍した田浦君を指名します」
とでも言えば清宮の親父も怒りはしないだろう。
日ハムは田浦で行くと思う。 予想
■セリーグ
広島東洋カープ
1位 鈴木博志（ヤマハ）
阪神タイガース
1位 清宮幸太郎（早稲田実高）
横浜DeNAベイスターズ
1位 清宮幸太郎（早稲田実高）
読売ジャイアンツ
1位 清宮幸太郎（早稲田実高）
中日ドラゴンズ
1位 清宮幸太郎（早稲田実高）
東京ヤクルトスワローズ
1位 清宮幸太郎（早稲田実高）
■パリーグ
福岡ソフトバンクホークス
1位 清宮幸太郎（早稲田実高）
東北楽天ゴールデンイーグルス
1位 石川翔 （青藍泰斗高）
埼玉西武ライオンズ
1位 清宮幸太郎（早稲田実高）
オリックス・バファローズ
1位 田嶋大樹（JR東日本）
北海道日本ハムファイターズ
1位 田浦文丸 （秀岳館高）
千葉ロッテマリーンズ
1位 田嶋大樹（JR東日本） >>516
ＧＭが斎藤をドラフト数日前に見て
女性に惚れるかのように一目惚れしたって言ってたなｗ >>519
薬師丸ひろ子系wの田浦くんも日本ハム受けするな〜 菊池と大谷ってメジャーも面談に来てたが清宮の面談にはメジャーは来ないんか？ >>526
ダントツでヤバいのは日ハム
カチカチのコンクリの上に玄関マットより薄いペラペラの人工芝
あんな欠陥球場で野球やってたら選手の体に負担かかり故障するわで間違いないなく選手生命短くなる >>493
顔が美形とか可愛いとか言うんじゃ無くて、顔に迫力が無い。
目力が無い。
要するに育ちの良さというか、根性のなさが顔に表れている。 U18における小枝監督に日本チームの運命を託されマウンドで獅子奮迅の働きをし、最期力尽きた田浦（U18でベストナイン受賞）の姿に
日本ハムオーナー末澤壽一は心打たれ、鶴の一声で日本ハムは今年は田浦単独指名だろう。
北海道日本ハムファイターズ
1位 田浦文丸 （秀岳館高） >>529
九州担当スカウトがちゃんと仕事してるのは
日ハムよりも広島や楽天あたりだと思うけど >>530
もし日ハムが田浦を指名する場合には事前に公言する。 大学行かないんか意外だな
ハンカチが悪い例になってしまったかｗ >>532
決定的な要因ではないだろうけどハンカチが高校3年の時点では
逆指名（希望入団枠制度）がまだあったというのもある
ひそかに相思相愛になってる球団があったなら4年後に事実上そこに入団確定のようなものだからな 中村もそうだが清宮は鳴り物入りで国際大会に臨んだくせに扇風機みたいにビュンビュンバット振り回して三振凡打の山を築きやがって。
一方、田浦は海外チーム相手にピンチにリリーフを続けて孤軍奮闘抑え続けた。
そして負けたらアメリカとの決勝戦には行けない絶対に負けられない韓国戦に疲労蓄積の中、まさかの先発登板。
小枝監督は田浦と心中する気持ちで信頼を寄せる田浦をマウンドに送り出したのだろう。
結果は力尽きたが、まさに田浦の姿は日本ハム創業者の精神に通じるものがある。
田浦こそ今年のナンバーワンに相応しい。 >>527
え？まさか本当にコンクリの上に人工芝貼っただけなの？嘘でしょ？
http://www.astrocorp.co.jp/sports_baseball.html
これ見ると、砂と緩衝材が入った人工芝売ってるよね
野球だったら
QVCマリンフィールド、千葉ロッテ浦和室内練習場、美浜練習場
西武ドーム
京セラドーム
横浜スタジアムブルペン
中日新屋内練習場
山梨学院大、中京高校雨天練習場、星稜高校屋内練習場
広島工業大学野球場
札幌ドームでもサッカーフィールドに使われてるのに・・・ >>536
札幌ドームはホバリングステージというドーム内に出し入れできる天然芝をサッカーに使用している都合上野球は割りをくってペラい人工芝だよ
年に数億かかるその設備の維持費もハムが払ってるから自前の新球場建てて札幌ドームから出てくって言ってるのさ >>538
分かりやすいね
他スレでも人工芝の話が出たらそれ張ってあげて >>537
入居する時に解ってたんだから阿呆だろソレ 清宮にお菓子を持参した球団は意識が低い
健康管理システム、医療関係との連携、育成などの将来的なビジョンを説明しても説得力がない メジャー志望と口ではデカイこと言って斎藤みたいに1軍と2軍行ったり来たりに
ならなきゃいいけどな >>542
ロッテは清宮指名する気ないからパシリのスカウトが自社のお菓子持ってきた。 球団が清宮に支払う面談料は30分で100万らしい
馬鹿らしくてやってられんわな プロ志望届提出者
神奈川 横 浜 増田 珠 10月5日
来いや〜〜っ！！（三振） 西武のウルフも平井も各々のピッチングフォームを尊重するのは良いのだが、
ボールのリリース時に腕が振り切れてないし、配球のコントロールが甘い。
日ハムの吉田は腕の振り切りを意識しつつ、ボールリリース完了まで首から上のブレが少ない。
しかし左足首の柔軟性に欠けるため、ワンパターンな足の動きを無視して
打者に目が完全に右腕に集中できるため、タイミングが合わせやすい。
西武の左腕の高橋は球の出どころの見にくさが特長であるが、下半身メインの投球フォームで腕の振りのしなやかさは今一歩である。
打者の手元でスピンがかかりにくいため、先発登板には打者の目が慣れてしまい打ち込まれやすい。
高橋は中継ぎ向きの投手といえよう。
日ハムと西武の投手を比較すると日ハムの方が投球フォームに癖の少ない均整が取れた選手が多い。
投手のドラフト指名や入団後のコーチングについては日ハムに優位性を感じる。
西武は指名打者の左打者森は、清宮と比べるとはるかに打撃センスが劣る。
清宮の球の捉え方は天性の素質があり、守備走塁の弱さを越えた打者としての魅力がある。
しかし、西武の当面の補強ポイントは投手であり、日ハムタイプの腕の振りの良い力強い右腕がまずは必要であろう。
西武の今年のドラフト1位指名は石川翔を指名すべきだろう。
ただし、「日ハムのように投手をキッチリ育て上げること」が絶対的条件である。 日ハムの左腕、公文は球速はそれ程でもないがスライダーを活かしてコースを丁寧についてくるピッチングが持ち味。
公文も日ハムの上手い投手育成によって持ち味を活かしたピッチングが出来ている。
日ハムは花咲徳栄の清水や秀岳館の田浦など、様々なタイプの投手の持ち味を引き出して育成しきれると感じさせる、まさに「投手育成王国」のチームなのだろう。
今年のドラフト指名で日ハムは大谷が抜けた後の投手補強をメインに考えていると思うが、大谷クラスの逸材でなくとも素質ある選手を多く指名して、来シーズンの首位奪回を期することだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
