0001あちゃこ ★@無断転載は禁止
2017/08/25(金) 04:42:07.28ID:CAP_USER9西武の菊池雄星投手(26)は24日のソフトバンク戦の初回、先頭打者の川島への初球が
いきなり二段モーションの反則投球と宣告された。前回登板の17日楽天戦(メットライフドーム)
でも2度、二段モーションの反則投球を宣告されていた。
試合後、責任審判の佐藤一塁塁審は菊池の反則投球について
「一連の動作ではなく、右足の段がついている」とコメント。「4月からの映像は見ているが、
明らかに違う」と指摘した。
辻監督は「いきなり取られた。他の試合でも取っているのか」とジャッジに不満げ。
「菊池は前よりも(右足の上げ幅を)小さくしている。あれを取られたらみんな取られる」と
語気を強めた。
自己ワーストタイの7失点で6敗目を喫した菊池は「今回は反則投球以前の問題。力不足」
としながらも、「言いたいこともあるけど我慢して前に進みたい。時間があればワインドアップも
考えるけど、調整する時間も取れないので」と話した。
スポニチ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170824-00000144-spnannex-base
※前スレ
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1503581018/