「えっ!おまん家のそうめんって揖保の糸じゃないの?!」 [143211586]
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素麺であろうとうどんであろうと氷見うどんの極細めんに勝てる麺なし ここまでつゆの話なし
おまえらどんなつゆで食べてるの?
麺と同じくらい大事だろ >>714
そばは値段以上にスタイルで味が変わるしな
そうめんはそうめんとしての振れ幅が殆ど無いんで
それだけ味がストレートに比較できてまう >>709
お前は何と戦ってるんだ?
披露 披露になる時、あはー それは今ぁ 香川出身としては島の光を推すがそもそもウチは冷や麦派 揖保乃糸や三輪そうめんより
千番そうめんが好きなはくばく信者 今夜の風呂上がりにビール呑みながら干し椎茸を水で戻して明日のランチの素麺汁の準備した
少しだけ濃いめの汁をヒタヒタちょうどにぶっかけて野沢菜と昆布と山葵の微塵切り混ぜたのと戻し椎茸の煮付けと減塩なめ茸と九条葱をトッピングして別皿に味変用の細切り茗荷をそえる予定 >>723
外から眺めてるワイとしては、
「同じですよ!」と披露してくれても、かまわんぞ。 さっさと、決着つけろ。
同じ派 違う派 どっちが披露しても良いぞw まぁ、何かしら違うだろw 同じだ!と言う方が、難しい。 このあたり読むと「同じ」でいいんじゃない?自分も油を塗りながら伸ばしていくのが素麺だと長いこと思ってはいたけどさ
https://amanoshokudo.jp/season/19707/ 圧倒的 半 田 そ う め ん
細いそうめんなんざ食ってらんなくなる >>8
そんな馬鹿なことを言い出すのは製法無視して太さ細さとか言い出したJAだけにしなさいな
俺が挙げた半田を否定すること出来ずに日和って認めちゃうくらいアホな基準 >>726
何かしら違うキリッ
じゃ、同じ手延べうどんの五島と稲庭の製法が100%同じであることをお前が提示してくれてもいいぞ
油使うかどうかの違いは別にしても何かしらの違いはあるだろう。でも、同じくどちらも手述うどん 手延べにこだわる人が製法の違いににこだわるのも自然なことか 製造者じゃない限り説明できないことをしつこく聞いてるアホがいるのか
この手の頭のおかしいクレーマーってよくいるよな 半田を特例扱いしてるやついるけど逆だよ、ちゃんと古来からのそうめんの製法のまんま
逆にうどんや冷や麦で製法寄せたやつのほうが後から出た歴史の浅い新参なの >>733
そういうきちがいも掲示板の楽しみ
掲示板に留まってくれてればいいが・・ >>1を見てから
OKスーパーに行ったら
特売してた揖保乃糸が残り2個だった
買わせていただいた
そういや前に揖保乃糸そうめんバチを
業務スーパーで買ったけど美味かった。 ギフト投げ売りされてた北海道の小麦で作った三輪素麺とかいうのが美味かった 揖保乃糸は最近買わない
裏面の原材料を見て、ごま油を使ってるもののほうが美味しいのでそちらを選ぶ >>84
スーパーで見てきた
うどんと蕎麦はあったけどそうめんは無かった ちなみに業務スーパーでも島原手延べそうめんという名前でごま油入りが売ってる
店頭からすぐ無くなるので3kg買いだめした >>1の家で揖保乃糸だと思い込んでるのはイボンチュなのだろう 揖保乃糸って看板付いた倉庫はあるけど
大工場は見当たらない不思議 三輪の神杉みたいな極細は一度食べてみたらいいと思う >>734
諸説ありだけど、こっちのほうが古いね
https://www.goto-udon.jp/about/history/
近年、日本の食文化のルーツを探る調査・研究の中で、五島うどんの発祥は、遣唐使が日本と大陸を往来していた奈良・平安時代にまで遡ることが明らかになってきており、中国・浙江省岩坦地区に現存する「索麺」の製造方法が、五島うどんのそれと酷似していることから、遣唐使の一行が「索麺」の製法を、遣唐使船の寄港地であった上五島の人々に真っ先に伝えたのではないかという学説が最も有力視されています。 もう昼か・・
昼はガツンとしたの喰いたいがな、素麺くらいしか喰えそうにない(´・ω・`) 冷凍庫で冷やしたちょっと深めの皿でぶっかけ素麺作ったら美味しかった 庭でとれたオクラとトマトと紫蘇に
ごま油垂らしたぶっかけ素麺で昼飯 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています