【俺らの青春オワタ・・・・】 「22才の別れ」のヒット曲で知られる大久保一久さん 死亡 [733341317]
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「22才の別れ」フォークデュオ、風の大久保一久さん死去 08年から闘病
https://news.livedoor.com/article/detail/20875386/
このスレに反応するって、お前ら何歳なんだよ・・・(´・ω・`) 中学の頃、イルカとのジョイントコンサート見に行った58
合掌 あ、書き忘れてた
「謹んでご冥福をお祈りいたします」
しかし、08年ってことは58の時に倒れたのか・・・
俺より若いじゃないか。 ナウなヤングなので分からん人だけどご冥福をお祈りします 俺も22歳くらいになったらこんな恋愛するんだろうなと思っていた青春時代
それがどうだ スリーフィンガーはこの曲で練習した人も多いことだろう 一生懸命ギター弾き語り練習しました。名曲です。
ご冥福を。 この歌いい歌だよ
昔は有線とか街で曲が流れてた
自然と耳に聴こえたんだよね いわゆるフォーク世代では無いのだけど
フォークが流行った頃は幼い子供だったゆえ
フォークを聞くと幼い頃の思い出がフラッシュバックして切なくなる >>19
22才ってこの曲な感じ程大人になってない説あるよね >>26
最近のショーヤンも動画で見るともヨボヨボだねえ
70歳くらいのジジイって若々しい人からヨボヨボまで見た目にすごく差が出るよね 当時は長髪にジーンズとギター持ってりゃ、ちやほやされる時代だったな〜 「猿の軍団」のラストシーンで22才の別れが流れたので知った >>28
いや、そういう話ではなくてね・・ううっ
この時代の20代は十分大人だったと思うよ
高卒中卒で社会に出る人間も多くて
さだまさしや中島みゆきが20代後半で書いてた詞が今の奴に書けるはずもないが、成長度は違ってた 伊勢やんかと思ってマジでビビった
相方の方か…ご冥福 これと不良少女宣言?とかいうの
たまにゴッチャになる >>1
>07年5月には、伊勢のライブに飛び入り参加。その後もライブ出演し、翌08年には風のコンサートツアーも予定された。
>だが、スタジオでリハーサルを行っていたところ、体調不良を訴えて都内の病院に緊急搬送。脳血管障がいで緊急手術を受け、
>その後も闘病生活が続いていたという。ツアーは中止された。
>伊勢は今年がデビュー50周年。関係者の間では、コンサートツアーでの風の再結成も期待されたが、永遠に閉ざされた。
そんな事があったのか
再結成直前だったなんて >>19
そんなもんだ。子供の頃にラジオで流れてて好きな曲だったな。
あれから35年経ってもう40になってしまったよ。 私の〜目の前にあった幸せにすがりついてしまった〜♪
ただのビッチ あの娘は小麦色の肌で今頃オフィスの片隅でタイプ打ってるだろう♪ あの歌はもう歌えなくなっなったのか
猫は田口さんが早くに亡くなってたっけ 海風、Moony Night はシティポップの名盤。
RIP 17歳から付き合っていたという設定だろ、今なら逮捕だな。まぁ同級生という可能性もあるけど。 >>1
今の子供たちは50年後にどの歌を懐かしく思い出すのだろうか
うっせえわとか髭ダン? 小学校上がりたてのガキの頃、熱中時代の劇中で使われていい曲だなあと思った記憶
曲名を知ったのはネットが発達してからだった 22歳になれば少しずつ 臆病者になるわ 何故かわかる? あなたー 今の時代に例えるなら、大学の時から10年以上付き合って30歳過ぎたけど同い年の彼氏がまだ結婚する気が全くなくて、さすがに待つのに疲れ果ててたら親が持ってきた見合い相手が良い人で結婚を決めてしまった。
って感じだね。わかるよ。 まあおそらくこの曲は一発屋製造機に作ってもらった曲
当時だとヘッドライトテールライトなんかが同一人物だろう
ダウンタウンとかね >>33
吉田拓郎の今日までそして明日からが、20代前半に作られた曲
あんな曲かけねぇよ
オレが多分自我に目覚めた頃聴いて
感動した曲 >>57
いや、谷村新司
ヤングタウンで盛り上げてチャートインさせた曲 >>65
神田川って歌あるだろ?
同棲中の男と女が銭湯へ行くストーリーなんだけど
歌の途中「3畳ひとまの小さな下宿〜」って
3畳ひとまで男と女が同棲だよ?
2人で寝転んだらもう隙間もあらへん
どうやって生活すんのって話だわ 「昨日悲別で」と「家庭の問題」は見たいドラマだけど配信サービスでやってないのかね >>19
この曲はなごり雪のアンサーソングなんだよ
女の子は結局親が選んだ相手と結婚させられてた時代のはなし
今とどっちがいいんだろうね 幼い頃から親がカーステでかけていたりしていい曲だなあと思っていたのだが
その後22歳の誕生日にちょうどブームだったカラオケボックスで敢えて歌った記憶がある
合唱。 石川鷹彦って人がナッシュビルチューニングとか使ってたな 小学校低学年の頃おじさんに聞かされていい曲だなーと思った 大久保一久の曲だと「トパーズ色の街」とか80年代の雰囲気でよかったけどな(70年代の曲だけどw)
伊藤銀次とか杉真理とかの感じ >>77
ぐちゃぐちゃケーキならドナ・サマーのマッカーサーパーク >>11
まんま葬儀だな
「さよならが暖かい」なんて、さがみ典礼っぽい未発表曲もありそうだ >>73
なるほど、両方の歌詞を見てみた
5年付き合ってるということは地元は同じで高校で知り合って共に大学で上京?
で、男は東京で就職?女は地元で見合い結婚? あの切なく美しいメロディーに
だまされてしまうんだが、
二股かけたあげく五年付き合った男を裏切るって、
凄すぎるわw よく歌についての感想で歌詞にばかり注目する人いるけど
俺は全く歌詞に興味がないから、何を歌ってるかとかどうでもいい。 (しかし歌詞を聞かない人というのは理解できないわ)
(映画見るとき「セリフなんて聞かない」みたいなもんで、全く理解不能) 「ささやかなこの人生」が好きだが(伊勢正三)特にこの動画の演奏がいい
https://youtu.be/0i9ucMnkGGQ >>90
映画でセリフ聞かないのとは全く違う。
映画はストーリーが大事だが
音楽は旋律があっての音楽。
音楽から旋律を無くしたら
ただの朗読。 >>92
いやしかし「神田川」とか「精霊流し」とか
「木綿のハンカチーフ」とか「卒業」(尾崎)とかが
人々の記憶に残ってるのは歌詞の力が大きいわけで、
それらの歌詞の内容を全く聞いてないという人がいたら、それはちょっとおかしいだろう >>94
歌全部が対象だと思っちゃう1ビット脳は
どうにかならないの? もうちょい大人の別れ歌だと津軽海峡冬景色か
よくあんな切ない詩が書けるもんだぜ天才か 海のリハク!
山のフドウ!
炎のシュレン!
雲のジュウザ!
風の大久保一久! >>14
確か伊勢正三はかぐや姫の中で
「おれも曲ないとダメだな」かなんか
ポジ的な肩身の狭さ?かなんかあって
最年少ってのもあったとかで
「おれもちょっと作るか」ってなって
それまで大して曲とか作ってなかったのに
やってみたらすぐ出来た?だかなのが
「名残り雪」と「22歳の別れ」
だったはず
正三、スゴ杉ワロタ >>73
セットでほぼ同時に、あんま苦労なく
ひねり出してるからな
アンサーというかなんというか >>76
YouTube見た
Martinの、、D41だか45だか ちなみに名残り雪って、
歌から気象用語になったんだよね?
歌の前にそんな言葉はなかったという >>68
同棲はしてないやろ?
下宿先に彼女が遊びに来たって解釈が普通。 >>107
こうせつが銭湯に行ってる間にささっと作ってしまったと言ってたような >>90
ジャズやフュージョンといったインスト音楽聞き出したらそうなった
そのせいか風は最初の二枚より三枚目のwindless blue 以降の方が好きになったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています