コロナ禍で「しっかり湯船につかるようになった」という人が増えている。ヤーマンが行った
「お風呂に関する意識調査」によれば、2020年3月以降、2割以上がより湯船につかるようになったという。
お風呂に入る時間は1カ月合計で平均72.3分になり、おうち時間が伸びたことで、
21%の人が「より湯船に浸かるようになった」と回答した。
(調査対象女性300人、20〜40代、各100人ずつ、ヤーマン調べ)今回は
、ドラッグストア「トモズ」、バラエティーショップ「プラザ」、「アットコスメ(@COSME)」の
EC「アットコスメショッピング」の入浴剤のヒット製品トップ5を調査した(集計期間:2021年2月1日?28日)。


https://www.wwdjapan.com/articles/1191257