「東京からどこまでが『バカ』で、どこからが『アホ』なのか調べてください」と番組に依頼して来た。
この依頼を担当した北野誠が、アホとバカの境界線を調べるべく東京駅から調査に乗り出したものの、名古屋市中心部にある栄駅前でサラリーマンにインタビューしたところ、
「アホ」でも「バカ」でもない第三の言葉として「タワケ」が使われていたため、急遽「アホ」と「タワケ」の境界線を探ることに変更。
滋賀県との県境にほど近い岐阜県不破郡関ケ原町大字今須の住宅街で「アホ」と「タワケ」の境界線と思われる地域を発見したため、岐阜県不破郡関ケ原町が「アホ」と「タワケ」の境界である、といった結論を出した。