「一人暮らし」状態の井上陽水 親友・タモリが温かく見守る
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井上陽水が実質一人暮らし、温かく見守る親友・タモリ
今年デビュー50周年を迎える井上陽水（70才）は現在、4月から始まった「50周年記念ライブツアー『光陰矢の如し』〜少年老い易く 学成り難し〜」
の真っ最中だ。『少年時代』や『リバーサイドホテル』など、往年のヒット曲をふんだんに盛り込んだセットリストにファンは歓喜。ツアーは
当初6月末までと発表されていたが、9月以降も続行することが決定している。
そんな井上は、熱気に包まれたコンサート会場を出た後、意外な私生活を送っていた。
「陽水さんは今、都内の一等地の高級マンションに実質ひとりで暮らしています。7年前に1部屋、3年前にその隣の部屋を買いました。
2部屋とも150平方メートルを超えていますから、広すぎて寂しくないのかなと思う時はありますね」（井上の知人）
井上は1978年に、歌手の石川セリ（66才）と結婚。1男2女に恵まれたが、結婚生活は当初から波乱含みで、別居状態がささやかれ続けてきた。
現在、石川は長女で歌手の依布サラサ（35才）とともに、井上の故郷である福岡で暮らしている。
井上の“ひとり暮らし”を温かく見守っている友人がいる。同じ福岡出身で40年来の親交があるタモリ（73才）だ。
「テレビにほとんど出ない陽水さんですが、タモリさんの番組には必ず出る仲。『ブラタモリ』（NHK）の主題歌も陽水さんが書きおろしました。
どうも波長が合うのか、居心地がいいみたいですよ」（前出・井上の知人）
傍目にはわびしく映ってしまう古希を迎えた男の別居生活。しかし、独特の感性で世の人々を魅了してきた天才アーティストは、
そんな寂しさなどすでに超越しているようだった。
https://news.livedoor.com/article/detail/16684150/
スマホをいじりながらタモリの迎えを待つ井上陽水
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/3/7/379ed_759_c1d2014d_5038c8f7.jpg 普段は気ままでいいだろうけど
体調崩した時とかアクシデントの時とかに手遅れになるのが一番怖いね 誰も汁ない夜明けが明けた時、マラのカリから素敵なカスが出る 浦沢直樹のこの前に出た短編のやつすげえ面白かったな
若い頃の陽水とか出てた 井上陽水は初期の頃が好きだった。最近は劣化が激しい。 >>114
京都から…(´・ω・`)
和歌山なイメージ 爺になったなあ。とんねるずとコントしてた時は若かったのに。当たり前か。 >>113
エンケンとかと一緒にストリップ見にいく話？
あれ登場してる各人の本人や遺族の許可もらったと書いてあったけど
許可が出なくて描けなかったメンバーいなかったのかな
たとえば、本当は拓郎もいたんだけど、とか そんだけ広ければ走り回りながらオナニーができるじゃん >>125
遥かな遥かな見知らぬ国に一人で行くには船の旅がいい。
波間に揺られてきらめく海へ、誰かに似てるのは空の迷い雲。
潮風に吹かれ何も考えず、遠くを見てるだけ。
どこぞで聞き、素晴らしい旅の歌だと感じて探したら、曲名が「冷たい部屋の世界地図」だと知って唖然とした覚えがある。 >>128 追記
少年時代が「冬の夜の歌」だと気がついて、これまた驚いた記憶がある。 >>129
楽しかった少年時代を夏に例えて、夏の夢を見ている今現在は冬であるという…
出だしの一言で単純に夏の歌だと思っちゃいがちだが
そもそも『夏が過ぎ〜』つってんだよな 帰れない二人は売れる前の井上陽水と忌野清志郎のこと >>131
少年時代の夢を見ていて、ハッと夢から覚めたら真冬の夜、外を見ると冬の星空、街路には長い影、誰かに呼びかけたままだったような、、、
おっさんになればなるほど染みる歌詞だね。 どうせ超若くて美人でセクシーなお手伝いさんがいるんでしょ >>131
アースウインド＆ファイヤーのセプテンバーみたいな歌詞だな 沢木耕太郎の短編集に井上陽水から電話かかって来るのがあったけど、あの歌詞は最後のニュースとか書いてたのかね。 150m2の部屋2つ持ちかよ！
一つはレコーディングルーム兼来客用で
もう一つは完全プライベートルームって感じかな？
フワッとした不思議キャラなイメージだが
やっぱり高等遊民みたいな暮らしなのな。
アンドレカンドレすげーぜ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
