オヤジがガンで死ぬ2日前、真夜中の病室で「そこの隅っこに誰かいる、それ誰だ」っていい出してワロタw
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危篤状態の人は、実は周りの話をすべて聞き取っている
身近な人が危篤の時、その人は何もわからないようにみえます。が、実は自分の身の回りで
起こっていることすべてを聞き取っているそうなんです。
死に近づいている状態の時、人間の身体ではさまざまなことが起こっています。
食べたり飲んだりしたい、という気持ちはなくなり、疲れ、見ることも話すこともできなくなってきます。
でも、ほかの機能よりも長く使うことができる感覚があります。それが、聴力です。
以前私が書いた「死ぬ時はどんな感じか」という記事を読み、元看護師の読者が、連絡をくださいました。
その元看護師さんは、なぜ死ぬ時の感覚を知っておくことが大切か教えてくれました。
死ぬとき、人間には聴力が最後まで残っているので、危篤状態の人に何を言うか、気を付けてください。
そしてその人をどれだけ愛しているかを伝えましょう。雑談はもってのほかです。
雑談したい時は、それがが聞こえないように、遠くに行ってください。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171029-00010008-biz_lifeh-sci >>810
(´;ω;`)ブワッ
天国で婆ちゃんも新婚時代の姿に戻ってるんだろうな >>663
オレは長男なのに38歳でバツ2の子持ちの女の所へ養子に入った
もう9年位
結局自分の子供は持てない感じ
自分の父親とは子供の頃から合わない感じだから家を出たくて出たくてたまらなくて
正月に実家に帰る位
もう仕事もやめて家に閉じこもってるみたいだがあんまり気にならない
こんなスレ見るとちょっとは考えてしまうけどまぁしょうがないんだろうな
(´・ω・) >>740
俺と同じ人がいた
俺の場合は水色がかった灰色に見える
頭おかしいと思われるから人には話さない 誰も迎えに来てくれなかったらちょっと寂しい
猫ぐらいは来るかな 叔父が亡くなる数日前に一人部屋なのに「この部屋は騒がしくて良くない、お前(奥さん)からももう少し静かにするように頼んでくれ」って言ってたらしい >>810
おばあちゃん 会いたかったんだね おじいちゃんも 癌だった祖父が突然なんの脈絡もなく「研ナオコが殺しに来た!!」と騒いでパニックになったのを思い出した
それから少ししてから病死した
研ナオコ本人にはなんの罪もないがそれ以来研ナオコは苦手
でもよく考えたらなんで研ナオコなのかわからんし聞き間違えだったのかもしれない >>849
変なおとこ
へんなおのこ
へんぬおのこ
へんなおこ
けんなおこ
こんな感じだったり? 親が亡くなる前日に看護師の人が変更になったけど
まじで死神のような人だった 死んでから家族が増えるパターンがよくあるよな
母親違っても顔似てて親近感わくとか >>852
あるねー
世代が変わるように新しい命が生まれてくるよね >>21
真面目そうに見せながら思いっきり漢字が間違ってるとか じいちゃんが危篤で家族を病院に集められた時に、うちの親父と叔母が葬式をどこでするか話をしてたら、じいちゃんが泣いてたって言ってたな… >>247
想像している物がそのまま現実ではないと思う。
ただ、想像してるような神ではなく。
人間社会の表にでない裏の科学を持ってして現世の人間と
コンタクトを持っている何かがいると思う。
それは自分も含めて友達も見たり聞いたり同時に体験したり
あっていっている事ですが。
それ考えると地獄は存在してもおかしくはないけどよっぽどのことことないかぎり死後は無の世界だろう。
地獄は死刑ではおさまらんような犯罪した奴が行くとこって考えた方が理にかなってる。
政治家や起業家や奴隷支配をしてきたような奴とか
法では裁けなかった奴とかが行くところって考えた
方がシステムの存在価値があるだろう。 男二人兄弟の兄貴だった親父が急逝した翌日、相続で喧嘩別れになったままだった弟(俺にとってはオジ)が来た。
自宅に安置された親父の遺骸のそばに来た途端、親父の顔がすごく怖い顔になり、あれ??と思ってた。
さあもういいでしょってオジさんを帰してやれやれと思ったら、母方の叔父さんが
「お前見たか?あのおじさん来た途端お前の父ちゃんエライ怖い形相になったぞ」と。
姉もそう思ったと言うし、本当に怒ってたんだなぁと・・・・ >>819
夜中息苦しくて目を覚ましたら、胸の辺りに知らないババアが正座してて、俺の周りを大勢の男がぶつぶつ言いながらぐるぐる回ってた。全員俺を見下ろしてて、恐怖のあまり人生初の気絶した。 親とうまくいってない奴多そうだから
複雑な感情を抱くだろうな まあせん妄かレビー小体型認知症だろうな
母親は入院した時天井を指差して
あそこにいるのはショウサイフグなの?
とか言ってたな 2000年代前半の深夜の雰囲気のあるスレだな。
暇だしちょっと今から墓参り行ってくるわ。 安倍がガンで死ぬ2日前、真夜中の病室で「そこの隅っこに誰かいる、それ誰だ」っていい出してワロタw そういやじいちゃんの兄弟が亡くなったとき
じいちゃんの部屋で誰かと話してるの思い出したわ 離れた所に住んでたばあちゃん死んだ時ご飯が線香臭くて食べれなかった
母親に言ったらへんな冗談はやめてと言われたが食事中に電話かかって来てばあちゃん死んだことわかった 病院で個室に入りたがる人間の気が知れない
大部屋以外絶対嫌
どうしても個室なら絶対に家族も一緒に寝てくれないと嫌 >>861
それはお父さんが生きとるんだよ!医者の誤診なんじゃね
自分は絶対に死んでから3日は置いて焼く前に必ず死ぬ注射打ってほしい おばあちゃんが死ぬ数日前、家の中に線香の匂いが漂ってきた
翌日、妹からおばあちゃんが危篤状態になったと電話が入った。
その2日後くらいに亡くなったと連絡があった。
おばあちゃんのいる病院からここまで600キロ
駆けつけてあげられなかった。 >>861
般若の面と同じ原理
見る角度によって悲しい表情、怒った表情、笑った表情に違って見える
特に病死直前の痩せて骨皮になった顔の凹凸はなおさら >死ぬとき、人間には聴力が最後まで残っているので、危篤状態の人に何を言うか、気を付けてください。
わいも父親亡くなった際に女看護師から似たような事言われてイラッとしたけど、そう主張する医師や看護師達はその故人に直接確かめたのか? 実際に聞こえてるかどうかは別にして、自分自身のためでもあるのだよ
労りの言葉を口にすることによって、悲しみ、現実を受け入れ心を穏やかにさせる
仏壇やお墓に花を供えるのも、仏様じゃなく拝む人の方向に花を向けて供えるのと同じ
手を合わせるのは自分に対してなのである >>855
まさに>>1を肝に銘じておくべきと思う話だな・・・・ 霊なんて怖くない、大人になると怖いのはいつも人だって解る、霊でもいいから親に逢いたいわ 久々のオカルトスレ
自分は信じてないんだけど周りは結構信じてるんだよねぇ
死神とかじゃないけど仕事場の人が霊感強くて小人をみるとかなんとか
いろんな人に聞くと意外と小人見てる人多いんだよな >>877
ちょっとわかる、家族の死ってのは、今までいたその人が「永遠の不在」になるわけで、遺族が
その現実を受け入れる為には、儀式としての葬儀が必要なんだよね。
遺族が自分自身を、葬儀という非日常の空間に身を置いて、家族の「永遠の不在」を受け入れる為に
必要なんだなあと最近身にしみて思った。
葬儀は死人の為に有るんじゃない。遺族のためにあるんだなあと >>883
あたりまえだよ
葬儀は生きてる人が行うものなのだから必要としてるのは生きてる人だよ
坊さん、葬儀業者これらの人のために主にあるのお金を得て生計を立てないと行けない人たちが特別なイベントを代行してくれるの
参加者は参加者だけの意味をそこに見出してる
親の死に目に会えなくても結果はかわらないのになぜか呼ぶ人親族や兄弟もいるだろ?
あれは死んでいく人の為もあるけど
これから共に生きていく人のどうしで必要としてる人がいるからなの
死に目に会えなかったと嘆く人をなくすため
呼んだのにこなかったと後々騒ぐひとがいるけど、この人には来なかった人がいることが自分の満足のためだったりする
結果は別にかわらないのにね
死に目に来なかったくせにと叩き続ける人はやっかいな人間だから
そんなことされるぐらいなら顔を出したほうがその後得策だというだけのこと
すべては生きている人の満足のためにあるの 最後の言葉が、池田先生は詐欺師だとか、聖教を止めないと地獄に落ちるとか >>70
ちゃうちゃう。適当なこと書くなや。
火傷した腕を下げてると血が下がるから激痛が走るんだよ。
だからみんな少しでも痛みを和らげようと腕を上げて歩いてた。
ちなみに欧米のゾンビの腕を上げて歩く姿は原爆被曝者の歩く映像が発祥。 大川隆法曰く、死神というは本当にある、とのことで
しかし、これは霊界のお役人で、人生計画にそって迎えに来ている
悪霊・悪魔のたぐいではないそうだ。
ただ、そうした者が来ると若くても急に病気になりあの世へと旅立つことになる。 >>887
それはお前がそう思ってるだけだろうが
被爆者が手記にそう書いてるんだから否定しようがねえだろうがバカか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています