オヤジがガンで死ぬ2日前、真夜中の病室で「そこの隅っこに誰かいる、それ誰だ」っていい出してワロタw
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危篤状態の人は、実は周りの話をすべて聞き取っている
身近な人が危篤の時、その人は何もわからないようにみえます。が、実は自分の身の回りで
起こっていることすべてを聞き取っているそうなんです。
死に近づいている状態の時、人間の身体ではさまざまなことが起こっています。
食べたり飲んだりしたい、という気持ちはなくなり、疲れ、見ることも話すこともできなくなってきます。
でも、ほかの機能よりも長く使うことができる感覚があります。それが、聴力です。
以前私が書いた「死ぬ時はどんな感じか」という記事を読み、元看護師の読者が、連絡をくださいました。
その元看護師さんは、なぜ死ぬ時の感覚を知っておくことが大切か教えてくれました。
死ぬとき、人間には聴力が最後まで残っているので、危篤状態の人に何を言うか、気を付けてください。
そしてその人をどれだけ愛しているかを伝えましょう。雑談はもってのほかです。
雑談したい時は、それがが聞こえないように、遠くに行ってください。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171029-00010008-biz_lifeh-sci オレもカーチャンが焼身自殺したとき、なぜか腕をキョンシーみたいに
前に突き出して、黒焦げになっててワロタわ。 消えるよ。ほらほらほら、くくっ、……ほーら、消えた…… 俺は親父死ぬとき看取ってやれなかったのすげえ後悔してるんだからこう言うこと言うなよ >>3
人間って焼けると皮が突っ張って腕があがってくるらしいよ >>5
そう落ち込むなよ。
最後に苦しむ姿見なくて済んだんだろ?
よかったじゃんか そういや植物状態から回復した人が、話し声は聞こえていたと言っていたな
自分を安楽死させる相談とか ガンの場合抗ガン剤や痛み止めで肝臓ボロボロだから昏睡状態になって死ぬんだろう たとえ残った聴覚で聞いていても意識がなければその内容を認識できないだろ? >>5
いままさにそんな感じの親父がいるが
気にすんなよ
仕方のないことだ
近くにいたって看取れないこともある
誰にも看取られない確実な未来を俺は持ってるし気にするようなことじゃないよ
君はこれからも生きるのだから
大したことじゃない
親父より仲の良い友達の最後だって看取ったりしないのだからね 母が入院中、今日は早く仕事が終わったから見舞いに行こうかなと思った。でも明日は盛岡出張だし、まぁ未だ大丈夫だろうと思った。
母ちゃん判断謝ってすまなかった。 おれのじ〜ちゃんも同じこと言ってたわ
病室に誰もいないのに黒いやつらが大勢覗き込んでるって >>5
俺のオヤジも俺が仕事中に急死したから看取れてない。
まあ、息子にそーゆートコロ見せないのも父親の威厳ってヤツだったんだろうって、
今は割り切ってる。
オヤジの方が1枚上手だったんだよ、オマエのオヤジも。 うちの母親も死ぬ前自宅に戻ってそんな酷くない時に言ってたよ >>23
死神が迎えに来た場合はやっぱ天国じゃなくて地獄逝きなのかな? 父親看取れなかったけどもう意識混濁してたんでどうでもよかったわ
正常なうちに会っておくのが重要 >>5
バカに何を言っても無駄ですよ。
無視するに限ります。こいつは碌な死に方をしませんよ。
自分の身内の死を晒して茶化して玩ぶ糞野郎ですよ。
どうぞ、お気を落とさずに。 >>5
俺かよ
帰省したとき見舞いに行ってやったら元気そうだったからまたそのうち来るわと軽い感じで別れたらその晩に死んだ
俺が来るのを待ってたんだな 人間が死ぬときってドラマみたいな死に方じゃないからな
突然発作みたいに苦しみだして居た堪れないような苦しみ方して死んで行くからな
そこ履き違えるなよ >>5
子供に苦しんだ最後を見せないようにしたんだろ。
立派な父親じゃんか。 俺もちゃんとお使いの人が来てくれたよ
それじゃないかなぁ おばあちゃんをみとるとき、急に起き上がって「うおー!!」って叫んでまた寝込んで何時間かあとに死んだのが怖くてもう二度とごめんだ >>30
死神はもともと農業の神様だぞ
神様に使え、魂を借りとる農夫
死人が悪霊化しないように冥府まで案内してくれる 消化器内科に入院してたとき四人部屋で向かいの爺が真っ昼間に
ほらそこの女の子いるでしょ?
とか看護婦に言っててビックリしたわ うちの親父は死ぬ前日に、いわゆる手鏡してた
あとから手鏡と知ったが、止めさせれば良かった >>23
うちの爺さんは死の際に「キラキラするものが上から降りてきた、あー綺麗だなあ」って呟いたわ
極楽行けたんだと思ってる カ〜ちゃんがガンで死んだときも末期は言ってること支離滅裂だった
昨日確認したことと真逆のこと言ったりする
モルヒネでラリってんだと思う 親父は膵臓癌で苦しんでのたうち回って
色々な物を垂れ流しながら死んでしまって
正直もう見てられなくて
早く死んでくれとしか思えなかった >>46
うちは脳転移してそうなったな
放射線当てたら戻ったけど 嘘だ嘘だと思ってたが爺さんが死ぬ2日前に人が来てるから挨拶しに行かないとって病室の隅に行こうとしてたのを知ってからは信じるようになった 人間が死ぬときってドラマみたいな死に方じゃないからな
突然発作みたいに苦しみだして居た堪れないような苦しみ方して死んで行くからな
そこ履き違えるなよ ゴーストライダーが来るのかな
バルキリーがやはりお迎えに来てほしい >>57
死んでまで使役されたくないです
しかもオーディンなんかに うちの父親は病院で死ぬ半日前
昨日の晩、大分前に亡くなった叔母が見舞いに来てくれたって言ってた
亡くなったこともちゃんと理解してるのに
リアル過ぎて気持ち的に納得できなかったみたいで
不思議だって首かしげてた 爺ちゃんと婆ちゃん、誰にも看取られずに亡くなったな
家族が見舞いに来た親戚を迎えに行ってる間にとか、
家族が畑を見に行ってる間にとか
家族が付いてたのに、ちょっとだけ目を離した間に死ぬのは何故なんだぜ 脳が駄目になって支離滅裂になるのマジで悲しくなる
ちょっとだけ正気に戻ったりするフェイントやめろや おばあちゃんが死んだ時、風も吹いてないのにガラス窓がガタガタ鳴ったり棚の物が突然落ちたり心霊現象てんこ盛りだったなぁ >>38
インフルエンザでうなされてるときとか
そうなるけど
同じ感じ? 隅っこ「ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ…アウトコースに変化球投げるぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ………」 >>61
自分の手をいとおしそうに裏表ひらひらと
ゆっくりじっくり見てた >>55
あれは火傷で剥がれた腕の皮が垂れ下がって地面をすらないように持ち上げてたんだよ >>1
オヤジがガンで死ぬ2ヶ月前に事故でお前は死んでるぞ じいちゃんも言ってたらしいな、支那人が見えるとかなんとか それ誰だと言ったらカメラ向けて写真撮ればよくね?
驚いた死神がいなくなればおやじが息を吹き返すかもしれん >>73
あ、ここオカルトスレだったか
ごめんごめん 黒い人でしょ
うちの祖母も亡くなる前に追い払うようなしぐさしてたらしい うちは兄と姉がいるのになんであいつは来てないんだって言ってたらしい
誰もいなかったのに
でもなんかしら見える人多いんじゃないかな 家で誰も居ない場所でゴトン!とか大きな音がするとその晩に死ぬよな 父が死ぬ直前、周りみんな黙っちゃってたんで声掛け
するように言ったな。自分は黙って見守ってただけだが
>>34
死に方いろいろあると思うが、血圧が限界まで下がって
意識もなくなってそのまま逝ったな
体の一部だけの異常で死ぬ場合は他の部分が生きようと
もがくせいで苦しむんじゃね ネットの怖い話で、
死んだ人の写真がおかしいから
坊さんに見せてもダンマリで
やっとのことで聞いたら…
ってのを初めて読んだ時は怖かったなあ >>5
自分親が死んでもなんとも思わない
感情移入直ぐする人とは仲良くなれんわ
関東メンタル弱いの多から苦手だわ >>5
俺なんて息を引き取る前日からずっと病院で親父に付きっきりだったのによ、下痢してトイレでふんばってる最中に親父息を引き取ったんだぜ?笑えるだろ・・・
スッキリした顔で「はぁ〜wモリモリ出ましたわwww」って言いながら病室に戻ってきた俺の顔を見る看護師達の気まずそうな顔が今でも忘れられない・・・ >>70
その状態の人って一瞬で焼けただれた人だよ
話作るなよ
被爆者いないと思ってる? 沖田総司も死ぬ前にネコの幻影を見て斬りかかってたって言うし >>85
ツイッターにワラワラいる嘘松連中と同じ文体でワロタ あるある
俺は入院してるとき女房と娘が来た虚像をみたよ
あとから絶対行ってないといわれたんた 介護施設や療養型病院でも幻覚があったら大体数日後にすぐ死ぬって言われてるな
ジジイがある日黒い影が立ってるとか言って追い払おうとしてたけど数日後に死んでたわ >>5
うちの親父肺がんで逝ったけど見ない方が良かったぞ…丸一日声も出せないのに殺してくれって看護師に頼んでた 夜間せん妄ってやつだね。高齢入院患者でよくある幻覚症状。翌朝そのこと聞くとなーんも覚えてない。
家族は気味悪がって心霊現象じゃないかとか言うけど、こちらとしてはむしろ心霊現象であった方が楽だな。木の棒振り回してお祓いすりゃーいいんだから。 最期 (お前なんか死ね)とか言われたら 嫌だなぁ( ´ω`) じーちゃんが死ぬ間際似たようなこと言ってたな。
「お客さんが来るから玄関掃除しときなさいって」
結局「お客さん」は来なかったが、翌日じーちゃんは亡くなった。 親父が余命一年だけども、
まあ、人は死ぬものだからね。
自然の理である。
俺だっていつか死ぬし。 うちのじいちゃんは"兄弟と戦友が迎えに来てる"と言っていたが、死神の代わり? 人が死ぬ直前の現象としては「死神現象」とでも呼べるのかもな >>33
それは全然後悔することないな話せたんなら
死に際って人に見られたくないと思う 脳で感知してるものも
所詮は電気信号やで
最後の電気ノイズ
笑とけ 夜間せん妄というか普通にせん妄だよな。
身体的に悪条件が重なってくると、脳が十分に機能できず、朦朧としてくるんだよ。
だいたい、インフルエンザで高熱出ただけでもボーッとするくらいなんだし、
脳って意外と脆弱。 親父が無くなる前の晩、なぜか眼鏡を欲しがっていたので
かけてやったら天井見つめて固まっていた。
何か見えるの?って聞いたら、驚いた顔して
人間かもしれない、って言ったのを思い出した >>93
せん妄は薬の飲み合わせでも起こるな
眠剤と医療用麻薬をあまり間隔空けずに飲んだ時とか夜中の行動支離滅裂で、ついに脳に転移したかと思った
薬のせいとわかってほっとしたわ うちのオカンは人じゃなくてネコだったな。
ネコいっぱい飼ってたからなぁ… (´;ω;`) >>54
そら死に方なんていくらでもあるからな
すっと息をひきとる事もある
ちなみに胃がんは想像を絶する苦しみ方で死ぬらしい >>1
その誰だか分からないやつな
いまお前の部屋の隅っこにいるぞ 医者の本当の義務は、病気の患者を治すことじゃなくて、なるべく苦しまずに死なせることだと思う >>14
そういう人もいるだろうが
…まあ、やめとけ 親父が死ぬとき家族と愛人の家族と一緒に看取ったわ
最後耳元で「お前のせいでこの後大変だ。死んでからも迷惑かけるんだな」と言ってあげたよ
自分で蒔いた種は自分で刈り取ってから死んで欲しい >>70
ISISとかメキシコの焼殺動画あるけどどれも四つん這いみたいな感じに焼き上がってた
多分人間って火を入れると焼けた時の筋肉の収縮で同じ格好になるんだろう >>81
やっとのことで聞いたら、何なんや〜〜!
最後まで書いてよ、気になって眠れないやん 遺産分配で4億近くもらったけど、そんなん貰うより生きててもらってもっといろんな場所に旅行とか行きたかったわ
18歳まで実家で宝物のように育ててもらった恩は一生忘れない >>118
これ見たことある奴じゃないと知らないんだけどな
お前遺体処理に携わる系の職だろ? >>3
去年だったか神宮外苑の東京デザインウィークで焼け死んだ子も手を前に突き出して黒焦げになってたな >>90
違う死ぬ前の人間が自分の両手をまじまじと見るの
俺の母親もやってた 親父の時は病室のカーテンの影に三毛猫がうずくまってこっちを見てるからベッドまで
連れてこいと毎日言ってたな 今は元気にしてる父も入院中は「今そこにいた人どこに行った?」とか言ってたからわりとありがちな事なんだろうな >>3
人の心を持たぬ者に情けをかける必要はない
業火に焼かれるがよい うちの親父も癌で死んだけど、死ぬ二週間まえ位から
すでに亡くなってる親父とおふくろが、
迎えに来るんだよ、俺死ぬのかなって言ってたな >>3
婆さんが焼身自殺をしたときには、そうならなかった。
異臭はしたが うなされて目が覚めたら
黒い塊が3つあって消えた
なんだったんだろう >>124
さっき改めて読んだら
坊さんじゃなくて霊能者だったわ
ある病院に残り三ヶ月の命と診断されている女の子がいました。
友達が二人お見舞いに来た時に、その子のお母さんはまだ、その子の体がベットの上で起こせるうちに最後に写真を撮ろうとおもい、病気の子を真ん中にして三人の写真を撮りました。
結局それから一週間ほどで急に容体が悪くなり、三ヶ月ともたずにその子はなくなってしまいました。
葬式も終わり、多少落ち着きを取り戻したお母さんはある日、病院で撮った写真の事を思い出しました。
それを現像に出し取りにいって見てみると、その写真が見つかりません。
写真屋さんに聞いてみると、「いや、現像に失敗して、、、」というそうです。不審に思ったお母さんは娘の生前の最後の写真だからとしつこく写真屋さんに迫ったそうです。
写真屋さんもしぶしぶ写真をとりだし、「見ない方がいいと思いますけれど、驚かないで下さいね。」と写真を見せてくれました。
そこには、三人の女の子が写ってましたが、真ん中の亡くなった女の子だけが
ミイラのような状態で写っていたそうです。
それを見たお母さんはとても驚きましたが、供養してもらうといい写真を持ち帰りました。それにしても恐ろしい写真だったため霊能者のところに供養してもらう時にこれは何かを暗示してしているのではないかとたずねました。
すると、霊能者は言いたがりません。やはり無理に頼み込んで話を聞ける事になりました。その霊能者が言うには、
「残念ですが、あなたの娘さんは地獄に落ちました。」 >>119
治療しないと若手のドクターの経験値上がらないから、大学病院に終末期で入ったら最期の最後まで治療されるよ(^ ^) きもちわるい男がよく来るわ
霊になってもストーカーしてくる
地獄におちるとおもうわ、そいつ ていうか、怖い話をいくつか読んでしまって
早く寝なきゃいけないのに暗い寝室へ行けない(:_;) テレビでガン患者取材していたけど、進行して徐々に意識?口数も少なくなっていた。
鎮痛剤うちますか?にその時だけうんって目開けて返事したとかいっていたな…。
痛いんだろうなぁ 内臓からの大量出血で死にそうだった時確かに人の声はすごくよく聞こえた
キラッキラしてて眩しくて目は開けてられなかった 俺が全身麻酔後に苦しい思いしてたら看護婦と医師が寝てると思ってバカにして話してたな >>73
ハーデス様に頼み込めば冥闘士として蘇らせてくれるよ >>3
笑ってんじゃねーよwwwwwwwオレも笑っちまったじゃねーか・・・ >>5
親父が危篤の時、仕事だって言って韓流アイドルのイベントに行ってた俺の姉みたいのも居るから気に病むな 俺の父親も亡くなる前の日に壁を指差して拝んでいた。
肺ガンで会話できなくなってたんだけど、身振りで俺と母に
墓参りして来いと伝えた。
あれはお迎えが来てたんだろうな。
そんで、そっち行くからって事で自分の代わりに墓参りして
先祖に挨拶して来いって事だったんだと思う。 家のは死ぬ一年前くらい前に「燃えてる!燃えてる!」
と、騒いでたな
年寄りには良くあること 親父が亡くなる時は看取れなかったけど
母親の時は危なくなってから兄弟揃って15分くらいで心臓が止まった きっと待っててくれたんだと思う
でもブタだけは許さない がんで亡くなった親父を家族全員に祖母(母)と叔母(妹)で見送れたのは奇跡だった >>147
事故で運び込まれた全身火傷だかの一目で手遅れとわかる状態の人の前で医者たちが茶化して会話してたら
腕掴まれて「私もう死ぬんですか」って言われるみたいな話あったな まぁあれだ
長生きなんてするもんじゃない
早死にできたヤツが勝ち組よ >>1
それって痛み緩和で、クスリ(モルヒネ)を射ってるから幻覚をみているだけだよ
知り合い(男)は母親の末期に会いにいったら
「アァ〜男が私を犯しに来たわぁ〜」って言いながら
胸をはだけて、見舞に来た我が子に抱き付き脚を絡めて
しがみついて来たそうだ
ちなみに俺の父親の末期は、虎が近くに来ているって盛んに言っていたな
(幼少期をマレー・シンガポールで育つ) >>162
クスリだけのためではないよ。
体が衰弱してるだけでもなるし、
そこにクスリを入れると余計にそうなりうる。 >>69
それは何?
やっちゃダメなの?
(´・ω・) >>138
ありがとう。
ただのネットの怪談話だったらいいけど、本当の話なら悲しすぎるわ。。
このスレ見てたら亡くなった祖父母と両親を思い出して泣けてきた(´;ω;`)今度は違う意味で眠れなくなっちゃったわw おれのばーちゃんは死ぬ直前にに寝室の椅子をみて死んだじーちゃんと思って話かけてた 麻酔とか鎮痛剤による幻覚なんじゃ?
うちのばあちゃんも黒い人が居るとか言ったり記憶が父ちゃん母ちゃんが結婚する前に戻ってたりしてたらしい オヤジ、あれは母さんだよ
とか言わなかったか
相手しなかったのか
最後はそんなもんだぞ 闘病で寝てることが多くなると
眠りが浅くなって白昼夢を見やすくなるんだよ 母親が亡くなる時に姉と看護師さん達が天使を見たそうだ。それから俺は神様を信じるようになった 生きかえった人間は話が全部聞こえてたって
ゆうよな なんで見えるものは黒い衣装の人が多いんだろうな。
ウチの父は黒い羽織の落語家や講談師、その数日後には黒いスーツの政治家達が
今そこに並んでるじゃないか!って騒いでた。
深層心理でそれを忌避したがっているのかもしれないが、文化の違う海外でも同じような
幻覚に囚われるんだろうか。 なんだよセンズリしてから寝ようと思ってたのにこのスレ見てそんな気無くなったわ
まぁ抜くけど 最後はしんみりは嫌だな
渋谷とか大手町とかの日常の喧騒のど真ん中で死にたいわ うちのばあちゃんも病室で「狸が飛んでる!」とかいって杖でぶん殴ろうとしてたな
その時は怪我だったから死ななかったけど >>175
ただの影を人影と思い込むこともあるからじゃないか >>29
じいちゃんが手術でモルヒネやったあと「小人たくさん見えたったwwwwww」って興奮してたの思い出したw >>132
放射能に焼かれてる東京人のことですね
よくわかってます あと痴呆老人は幻覚見るよ
生まれたての赤ちゃんも変なの見えてそうだよな >>97
弔問に来る人の事を言っていたんじゃないのかな? わたしはあまり霊的なことは信じてない人間なんだけど
上の女の子が生まれて、3ヶ月目に祖母が亡くなった。
3ヶ月の赤ちゃんは
部屋の隅をずっと見ようとするんだよ。
まるで人の気配を感じているように・・・
亡くなった祖母が近くにいるのかなと
不思議な感じがしたのを覚えている17年前の話・・・ >>191
関係ないけど、冥界の王ハデスは
クソ真面目で公平なんだとさ。
死は誰にも平等ということなんだろう >>172
知らないだろうけど看護師って天使の生まれ変わりだよ
信じなくてもいいけど、どこか心の隅においといて >>192
ただの大きな勘違い
3か月程度じゃ視力も未発達 >>167
それは椅子にじーちゃんが座ってると解釈しろよwww 当方ターミナル患者に関わることの多い者だが、がん末期患者の8-9割はせん妄状態っていう意識障害を起こすのでよくあることです。 松本だっけ?
死ぬ間際に意味深な言葉を言うって
「満月が三日月に変わる時に」…みたいな >>132
今どきウィズ4ネタとかマイナーすぎんだろ... 死ぬ間際に今までの人生が走馬灯の様に見えるって言うだろあれはちょっと違う。死ぬ一年前ぐらいから見える様になるんだよ。だから見える様になった奴は覚悟しろ うちの嫁は看護師だけど真っ暗な別の部屋にいくのも平気なんだよな。
同僚は幽霊が見える人もいるらしい。
夜中にナースコール連発する患者が死ぬと、やっと清々したって嬉しそうに話すぞ >>206
歳のせいかと思ってたけど、それが本当なら私オワタ\(^o^)/ 俺の父親は難病で苦しみながら死んだ
苦しむ父親と看病する母親から遠ざかるように県外の大学へと進学した
今でも母親には申し訳ないことをしたと思っている
人が死ぬって事を理解してなかった
許して欲しい しぬ前時はプログラムが発動するんだよ
お迎えがくるよプログラム
入院してた親父は母親に今日は
何かあるかもしれんといって旅立った 知人の女の子、
会うと周りに黒い影が見えた
ちょっと鬱っぽかったんだが
1ヶ月後電話したら精神病院入院してしまっていた 死ってのはもっと簡単な事なんじゃないのか
虫だってすぐ死ぬ。それと同価値
死を恐れすぎ。 >>1
植物状態って意志疎通が出来ないだけだから
ちゃんと伝わってるから
SAWみたいに手足拘束+さるぐつわされた状態的な? 先週観光で寄った京都でも有名な寺の坊さんが
「は?幽霊?おるかいな!んなもん!
人も犬も虫もは死んだら植物の肥やしなの!
アリンコの幽霊て聞いたことないやろw」って
修学旅行の小学生に真理説いててワロタw >>216
それは閉じ込め状態ってやつだな。
むしろ人間にとって最大の地獄 看護師に嫌われると、寝返り打てなくて床擦れしてても微妙なさじ加減で問題ない程度に冷遇されるから、
痛いからって看護師に八つ当たりとかモラハラとかするなよ >>217
ワロタ
ブッダも、死後の世界や霊魂については一切黙して語らなかったというしな。 >>175
若い人かな?
年を取ると自発発光していないモノは
全部、黒い墨をスプレーしたように見えるんだよ
(極端な場合)
かといって光ったり、白くて光を反射するものも
白く飛んでしまって何が何だか分からない状態
記憶と経験を頼りに、イメージを造り、基本的に白黒の影で判断している >>220
わかる。
やつら病人にいじわるするからな。
人間のクズだ。 姉ちゃんが死ぬ時は腹の上でバレリーナが思ってる、とかクジラがお腹の中で暴れているとか、黒猫がいる、助けなきゃ!ってメルヘンなこと言ってたな
まだ27だったからな
階段が全部アヒルななっていて、それを女の子が踏んでいるって困ったりしてたな
最後は目が見えなくなってかわいそうだったな >>217
京都の坊主はキャバクラで飲んでるってな >>223
でもな?
看護師に意地悪する患者も山ほどいるんやで?
看護師がやっちゃイカンが患者もやっちゃイカン事はわきまえんと 父ちゃんが死ぬときは苦しまんでポックリ逝ってほしい
苦しむ姿見るの辛い >>5
昔は死ぬ前に🗻に捨てにいってたし
みとることがすべてじゃない >>223
看護師にはなあ
天使の生まれ変わりと悪魔の生まれ変わりがいるんだよ
日頃の行いが悪いと、悪魔の看護師に看取られるんだ 薬の副作用だろうな。
俺はアルコールの離脱症状で色んなものが見えたよ。 父親が亡くなった時に母が朝方に逢いに来たと言ってた。それ夢でしょって俺の問いに
凄いリアルなんだって強く否定してたな
母の時は亡くなる寸前、オレが側で思い出話してたらポロポロ涙流してたから最期まて聴力はあったと思う、 俺のじいちゃんが亡くなった夜は、ラップ現象凄かったな。 >>38
そういうのってたまにあるらしいね
どういう生理現象なのかな? 家族が死ぬときって変にセンチメンタルになるでしょ?あれが嫌でね。
なんかそれって違う気がするんだよね…。
もっとサラッと別れたいんだけど。 俺の母親は知り合いが死ぬ直前に夢の中で挨拶にくるってよく言ってるわ
近所のお婆さんが挨拶にきた夢を見ると翌日か数日後に死んだって電話がくるらしい >>5
それが普通の家庭だと思うし普通の感覚なんだろうなと
自分の親父は会社経営してていっつもお袋泣かせてた
戦争経験者、母親は20歳も歳下
最後某大学病院から連絡あってすぐに来てくれと 今際の際には会えなく行ったら死んでた
そん時は泣いてる親族とかもいて雰囲気的に呑まれた?が、今は心の底からザマァと思ってる
何回忌とかも一切出席せず
勿論墓参りなんてのも一回もした事ないしするつもりもない
もっとも恨む人間が他人ではなく自分の父娘というのもなかなかあれな人生だよ
今頃あの世で苦しんでればなと今でも思ってる 人はみな死ぬ。生きることは死ぬことへの準備なんだよ >>185
レビー型認知症の周辺症状で特徴的なのは無いものが見える系の幻覚が多いというけれど、
周りがどんなに否定しようと怒ろうと本人には「見える」んだから対処が厄介だってね。
体が丈夫で頭だけ患ってる老人が怖い怪物に襲われる幻覚なんぞ見た日には
本気で大暴れするから家族や看護師に怪我人続出・無理に取り押さえると興奮状態なので
ポックリ逝くリスクが高く扱いに困るそうな。
このレビー型認知症にかかると基本的に家族での在宅介護は無理。
大山のぶ代さんもこのタイプの認知症っぽかったけど、現在も施設でお元気にしてみえるだろうか。 自分の父親も同じようなことを言って数日後に亡くなった。
物凄く怖い顔の人にお寺とかつれまわされて云々言い出して、外出るといるから怖いとかなんとか。
しっかりしていたのにとうとうボケたと驚いて相手にしなかったが亡くなったので怖くなった。
でも亡くなる前とかボケは幻想や幻聴が見えたりするらしいからといいきかせてる。 >>236
お前のお爺さん、伝説のラッパーだったらしいな >>138
病気で苦しんで死んで挙げ句の果てには地獄に落ちたって
ふざけんな馬鹿野郎そんな下らねえシステム作った神とかがいるなら俺がぶん殴ってやる 叔父貴が4人部屋だったんだけど、
三日連続で病室行ったら他の3人が三日連続で死んだ。
それ俺かも。 看取れるかどうかなんて唯の運だよ
俺が東名のSAで知り合った老夫婦は、親戚だかが危篤で鹿児島から青森に行ったけど、
1週間経っても逝かなくて、仕方なく帰ったら広島辺りで亡くなった知らせが届いて、
今はそこから折り返して青森に行くところって言ってたよ オカンの最期を思い出してしまった
15年以上経ってるのにまだ泣いてしまう
でも、介護できて見看れてよかった おかんが危篤の時に一時的に目を覚まして俺の目を見て手をぎゅっと握りしめてきたんだけど
先生が言うにはこの血圧の状態では意識は無いので体が反射的にやってるだけと言ってたな。 右耳が手術で全く聴こえないワイはさらに研ぎ澄まされるのか左耳が >>220
付け届しないとな。
担当が決まった時に封筒に金入れて渡しとけ。
禁止してる病院が殆どだか、拒む看護師はマレ。 2日昏睡して目が覚めて
死ぬ直前に返事してくれた。 入院してた寝たきり爺ちゃん死ぬ2週間位前に遠方の叔父さんが病死して
半ボケのメンタルでは多分耐えられないからって爺ちゃんに秘密にしてたんだけど
爺ちゃんが叔父さんと昨日の夜話したとか、アイツになんかあったんじゃないか?ちょっと電話してみてくれとか言い出して家族全員ビビった 5年前のν速は持病スレが伸びたが
今後のトレンドは終活スレだと確信する >>244
看護師は幻覚患者に噛まれたり殴られたりするからな >>5
うちは殺したいくらいの親父だから
葬式もあげるつもりはない
いろんなうちがあるんよ
俺も親父死んだら笑うわw 「あんたが看護婦の中で一番美人さんやな」
って全員に言っておけ。 >>192
17歳の時に祖父が死んで、家に一旦安直していたら、私の部屋で赤い羽根が部屋中舞ってた
死んだとき明け方で寝不足だったから、幻覚だろうと思い1階の部屋で仮眠をし、また2階の自分の部屋に戻ったらまだ赤い羽根が舞ってた
死ぬ数日前から"兄弟や戦友が
迎えに来てる"と言ってたからそれかな?と
ただどうして私の部屋に?と思ったわ >>255
関西の風習だな
他の地方でやると断られる上に噂になるで? >>248
誰か死ぬと同じ病棟から何人か連れていくってうちの看護師嫁もよく言うわ 叔父が末期の癌で死んだ時に、俺のことは最期まで認知してたけど、息子(従兄弟)は「誰じゃお前!勝手に入ってきて、警察呼ぶぞ!」って罵倒してた。
なんか内心嬉しかったの覚えてる。 >>261
ほんと死んでも割とアッサリ出来るもんだぞw
逆に清々する
命日その日になってそういや死んだ日かwって気がつく
自分のプライベートエリアには一切親父関連のは無いわw写真とか
真にクズ、人間のクズと今でも言える
逆に他人ならまだここまで歪まなかったと思うわ >>262
ナース室で嘘つき患者がいるって噂されるぞ
嫌われてる患者情報は女の情報網で共有されるからな
男性看護師も医者も >>210
苦しかったと思うよ。お母さんもお父さんも。まだ若かったからわからなかったんだろう、逃げたかったんだろう。生きてるならお母さんに親孝行してあげな。
墓参りもいってあげなよ。 自分の父親は亡くなる前に仏壇の方を指差して、仏壇の提灯の灯りの中に自分がいてこっちを見てると言ってた 俺の嫁さんが今年四月に38歳で癌で他界したが、亡くなる前日にダメ元で東京に住んでる嫁さんの一番仲の良い友達に、もう長くないから最後に会ってやってくれないかとメール送ったら、
何故か急に地元に帰りたくなって昨日実家に帰って来て、さっきふと目が覚めそのまま寝れなくなっていたら連絡が来たと、今思えば漫画の様な展開があったんだわ。
すぐに病院にすっ飛んで来てくれて、病室入って友達が声をかけた途端に、それまで昏睡していた嫁が、元気な時の何時もの口調で、「あれー?どうしたの?」って目を覚まして返事したんだよ。そのまま暫く元気に話していた。
次の日逝っちゃったけど、声だけは聞こえているって、間違いじゃ無いと思うぞ。 うちのじいちゃんは病室の天井を見上げながら鎌持った死神がグルグル回ってる迎えが来たって言ってたな >>250
わっーっ!
((((;°Д°;))))カタカタカタカタカタカタカタ 患者が亡くなりそうなとき、人生の最期を迎える時だろうが
看護師は課された宿題レポートの期限に追われて、他人の死にしんみりしてるどころじゃないからな
殺人的に忙しいんだよ
一時間睡眠で30時間、働いて、そのあとに宿題させられるなんてザラだからな。 ばーちゃんは葬式の晩に夢枕に出てきたわw
母方の祖母で親父と仲が悪くて疎遠で俺もどちらかというと嫌ってたから
葬式も悲しむことも無く他人事のように振舞ってた。
夢の中で起されて今までの言い訳を聞かされた挙句無く崩れて消えていった。 >>268
ちょっと前の事件で警官の親父が息子の嫁をレイプして殺した事件があった
あの親父とそっくりな性格
やばすぎるんで家から叩き出した >>275
それやで
死んだ後相続で裁判4年だぞ
調停から裁判へ
地獄だぞ 835 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2016/05/05(木) 14:11:25.09 ID:3VWXPeX80.net
うちのじいさんの臨終の瞬間立ち会ったんだけど足もとから白い煙がすうっと上がったのを見たんだ
それが病室の空気清浄機にすうっと吸い込まれててワロタ >>1の内容は見ておいた方がいいな。
オレは危篤に立ち会った事が無いから気を付けたい 父親と仲が良くないしいまだに恐怖の対象なんだが、看取るのやだなぁ
生理的に嫌だとかじゃなくて目の前で人が死ぬのが怖いわ 俺もカーチャンが死ぬ前に観たけど、黒い人影ってあるよな
シャドウピープルと言われてるのを最近知ったわw
あと、カーチャンは病死じゃなくて事故死だったんだけど、死ぬ1年くらい前から
「どこからか鐘の鳴る音と、お経が聞こえてくる。耳鳴り?」
って言ってた。もちろん精神疾患とかじゃないし全然普通だったんだけど
ネット見てると、「何故かお経とか鐘の音が聞こえる。なんで?」って話もたまーにあるんだよな
そういう音が聞こえたら「死ぬ準備しろ」ってことかもしんないから要注意w >そしてその人をどれだけ愛しているかを伝えましょう。
すげー後悔させる言葉だな
反省しきり >>85
俺も、危篤の報を聞いて病室に居たけど、オシッコしてる時に母ちゃんの「わーっ!」って鳴き声が聞こえた…(´;ω;`) 親死んだらまずどーする?
病院ならケーサツには自動的にいくのかな
次に親戚に連絡かな
死亡届はすぐでなくてもいいな
喪主の挨拶はいつ考えるべ?
色々勉強しとかねば。 >>289
細心の注意を払ってすかした屁にもお構いなく反応するからな >>226
奈良の坊主なら
やっぱ祇園じゃなく
北新地行くのかな >>281
自分んところは、もろ893系
家で日本刀ポンポンしてた
死んだ後弁護士に処分頼んだくらい
当時から港湾労働者のいわゆる派遣会社やってた
母親に暴力振るう怒鳴る お袋はいっつもビクビク
何故か私には腫れ物扱いでお互いほぼ無視
一緒に遊んだ記憶3回くらい 一緒に住んでいるのにw
散々家では偉そうに吹かしてたのに最後まで自分は死なない!縁起でもない!って遺書さえ書かなく死後大混乱
他にも沢山あって書ききれない
死んだ後にも迷惑かけるクソ親 >>288
愛してるかって言われたら、違うな。
愛してる人なんていないなぁ、考えてみると。 >>291
行き当たりばったりでいいよ
それより大事にする時間を割くべきだろう こえーなあ
見たけど、今は元気みたいな話もだまにあるだろ。
そういうの頼むよ。 オカルト話で申し訳ないんだけど姉が鈴のおとが聞こえるとか赤ちゃんの鳴き声が聞こえる〜(´;ω;`)
とか言い出してた時期があったんだわ
あれってなんなんだ >>299
猫のさかりシーズンだな
春先に外で喧嘩して唸りあってる >>295
絵に描いたような暴力親父だな
うちはサラリーマンで世間的にはおとなしく見えるけど
サイコパスで当てこすりと嫌がらせ仕掛けてニヤニヤしてるキチガイ >>23
うちの爺さんは病室で、やめろ!って手を払いのける仕草をしていたよ。誰も居ないのに、だからお迎えに来ているんだなと思った。 >>291
病院で死んだなら医者が死亡診断書を書いてくれる
で、いつの間にか葬儀屋が登場
診断書持って市役所・区役所に死亡届を出して火葬許可書をもらう
何かややこしいことは葬儀屋が代行してくれたはず
こっからはほぼ葬儀屋がやってくれるので、戸籍やら保険がらみで1ヶ月ぐらいはバタバタする
自宅で死んだら警察がくるよ 裸眼で林を運転していて霊が見えたんだ。はっきりと女性の霊だった。
超視力高めのメガネかけてよく見たら白い袋だった。
結局視力がどのくらいかに左右されると気づいてそれから霊は信じてない。 >>291
金だけ用意してれば死亡届や葬儀関係は何も考えなくていいよ
親戚への連絡だけはマストだ >>304
じいさん、まだ存命で嬉しいんだけど
何もない空間に向けてぱちぱち手を叩いたりするときがあるんだよね
ちょっとボケが始まってるのかな… >>125
ワイといろんな場所に旅行とか行ってもいいんやで オヤジは肺癌の気管支閉塞で酸素マスク。
息苦しさから昼夜を問わず悶えてたわ。
時間が経つにつれグッタリしはじめて、酸素濃度も日に日に高くなって、
最後にモルヒネ打ってからはほぼ無反応だったけど、
痰の吸引の時だけ目を開いたな。
そこぞとばかり声をかけても、それには無反応だった。
呼吸が止まった時は目を見開いて、喉をピクピク動かしてたけど、目線は定まってなかったわ。 >>125
じゃあ少し分けてくれよ俺なんでもやるよ
庭かベランダに犬小屋作ってくれればそこで生きるし。飯も自分で調達するしトイレだけ貸していただければ ん?生まれつき耳が聴こえない人は
危篤状態になると聞こえるの? >>312
オナッて寝ようと思ってたけど
去年、看取れなかったじいちゃん思い出したらそんな気持ち萎えたわ それは、、、貴方が決める事です
おいっ!無責任じゃないか!?コラ三田さん!! 祖母の時も看護師さんが耳だけは最後まで聴こえるって言ってたわ
ただ雑談でもいいから賑やかにして って言ってたな しかも近所には良いつらしたいのか大島や八丈島しょっちゅう行ってイサキ?釣ってくるわけ
何十匹って近所に配るために
それ全部母親一人で捌くわけ
もう二度とイサキ捌きたくないって言ってるわ
てかそんなイサキ食いたくねーし
更に家には、わけのわからん若い衆wがマジで出入りしたからね
ネタ抜きに「社長、銃買えますよ」(結局多分買わなかったと信じたいが、マニラと台湾はやたら行ってた)とか、高島屋の外商ならいいがわけわからん宝石商とかw
いろんな正体不明の奴が家に出入りしてた
戦争世代ってのは良い人もいるが、拗らせるとほんと半端ないから
今なら立派な犯◯者
なんか久しぶりに思い出したらイライラしてきたわ 死ぬときは、あらゆる執着を断ち切って逝かないとダメなので、
回りであーだこーだ言ってると気が散って迷惑らしいぞ 人はなぜ死ぬのか本当に理解していないと怖いだろうな。
俺は理解してるから怖くない。 >>236 爺さん若い時、さぞかし名DJだったんだろうな・・・ 睡魔が襲った時
これで俺は死ぬんだと思うと結構楽しめる
翌朝は日常生活だが でもやっぱり死後の世界ってあるんだよね
無が永遠に続くなんて考えたらぞっとする >>126
有名だろ
放送事故で焼死体が映る度に毎回聞かされるウンチクだぞ あ〜俺も死ぬ間際に、ボンヤリとした人の形をした何かがこっち見てたわ。
同じ様な体験してるんだな。 >>287
お経とか鐘の音は聞かなかったけど、
仏壇も無いのに急にお線香の匂いがブワーーーって充満した
その数分後におじいちゃんが亡くなったって電話がきた 常識がわからず天然で人を振り回すタイプの父親が入院してるが、
病気になってからも性格は変わらず最近ワガママに振り回されるのが限界きて連絡を無視し続けて数ヶ月経つ。
幼い頃から両親は別居で、1年に1・2度父親と会う程度の交流だったけど『父親だから・・・』と思って仲良くしようと頑張ってきた。
でも何も感謝もなく、車で病院まで2時間近くかかる距離を1週間に何度も買い出し頼みたいとか介護しに来てくれと言ってきたり、
行ったら行ったで一言目が「遅いわ!」とか「このあと誰誰が来るからもう帰っていい」とか数分で追い返したり、
「シャツ買ってきてくれ」→近くまで車走らせたところで電話したら「他の人に頼んだからもういらんわ」とか我が儘いい放題。
書ききれないほどの我が儘から、縁切りしたい気持ちと死に近くなってる父親を見捨てる罪悪感でモヤモヤしてる。
一緒に暮らした経験が無いから悪い思い出ばかりじゃなく憎みきれてないだけかも。
こんなとこで垂れ流してなんだけどこういう話読んでると迷うわ。 東京人は行いが酷かったから
生前から放射能地獄で焼かれてるんだろうね 伯父が病院で生死さ迷ってる時
俺の女房の胸に大きな短冊のような名札が下がってるって
【OOOO】て誰?
という
ネットで調べたら
現代看護教育の立役者第一人者だった ワロタもなにもそれ今あんたの肩に掴まってるやつだぜ >>333
確かにこのとき
飲水を止められてたが 嫁が飲ませて喋りだした
機転な看護士のようだった 末期癌で昏睡状態にあった親父を病室に見舞い耳元で話しかけると
ウウッと力なく呻いたあと掌に添えた俺の人差し指を握り返して来た
その場に居た全員が驚いていたが聴こえているよというサインだったのだろう
その夜遅く親父は心肺停止で亡くなった 神宮外苑で焼き殺された事件は軽く扱われすぎだよな。
結局、責任者は全員我関せずって感じだったわ。
茂木もまるで人ごとだった。 >>330
まあ所詮別人格だからね
死んだらただの灰だし 死ぬ間際なんかよりそれまでの
看病やら介護の間わかりもしないだろうって看病もせずほったらかしのが問題だと思う
面倒がって呼んでも来ないとか一番人間性が出る まあ神宮外苑のはあのようなところで遊ばせる方もおかしいのだけど 末期の心筋硬塞だった祖母は亡くなる数日前窓の外に黒い服を来た人達が飛んでいる、賑やかで、うるさいところへ私を連れて行こうとする人達がいる、と言っていた。心臓病持ちだから、苦しそうにしながら「生きなきゃならん、生きなきゃならん」と言っていた。 スーパーにいる魚とおんなじだと思うぞ。知能は違うだろうけど魂、生と死は同じだと思う。今は生に執着しすぎ。昔は30歳でポクポク死んでた >>330
お前はアホか。罪悪感? 何らかの精神病患ってるぞ >>330
あくまでも自分の人生と考えて、後悔のないようにやるのが大事だろうな
死ぬまで何十年かあるわけだし
俺もやるせない親族いるけど弱いだけなんだよなそいつは 死に対して本当に理解してるの俺だけだと思うわ
他は強がり 自分もどちらかというと善人ではなかったから
きっと迎えに来るのは天使じゃなく黒い奴だと思う いやいや違うんだよ弱いとか生死は裏表とか、人が死ぬ理由はそこじゃない 聞こえてるのは分かる
聞き取って必死に何かしゃべろうとして喋れない感じだよな死ぬ直前の人間って うちの半寝たきりだったじい様、亡くなる前ばあ様に
もうアカン俺は死ぬわ、なんて話をして
ほんの数日で老衰で逝った
誰かが迎えにきてたのかはわからない 親子で縁切りとか絶縁状態とか、ニュー速民って屈折してる奴多そうだなw
書き込みが変なやつ多いもん
その調子で政治馬鹿やっててくれー >>23
俺の時は光溢れる出迎えだったぞ
>>43
上からと言うより全身包まれる感じで。
ちなみにこういう昇天の仕方する場合はいくつかの段階踏まずに即浄土に逝ける
死に対する恐怖心と、この世への執着心がないことが前提になる うちは毎日「痛い、痛い、殺してくれー!!」の連発か幻覚だったな 腸内には脳みそレベルの思考回路があるとも言うし、
人間は結構全身で物事を理解してるはず
寝たきりや死ぬ間際だからといって知覚出来ないなんてありえないだろうね
むしろ研ぎ澄まされてるはず 末期になるとみんな殺してくれ〜殺してくれ〜ってよく聞くよな
だったら元気なうちに一口で即死できるような毒物でも手に入れておいたほうがよくないか?
いまの緩いネット時代のうちに 殺してくれ〜ってどれだけ懇願したって、殺したほうは犯罪者になるんだから殺せるわけないだろうって
だからといって自分で首吊る力もないだろうしな
病院だから、気づかれたら解毒されちゃって余計苦しむ可能性もあるな ゲノム編集で癌の克服が5年ぐらいで出来るとも言われてる
早くなって欲しい ウチの死んだばーさんも「風呂場に誰かいる」って言って風呂に入るの拒んでたな
そっから10年くらい生きてたけど >>364
うわ 年金なくなるわそれ
>>365
危機回避能力、高すぎだろw >>194
ウチの姉ちゃん看護師なんだけどヘビースモーカーでパチンカスだぞ
おまけに短気でB型だ
本当に天使の生まれ変わりなのか? はっきりとしたお迎えが来る前に、この世とあの世の間にあるいろいろなものを
見るようだ >>367
看護師にはなあ
天使の生まれ変わりと悪魔の生まれ変わりがいるんだよ
お前の姉ちゃんは悪魔の生まれ変わりだ >>349
あなたは、そのやるせない親族とは死ぬまで付き合い続ける? >>11
たとえそんな状態でも話しかけてあげるの大事なんだな
まだ死んだらいかんとか戻っておいでとか 完全な死に至る前に、生の執着だの欲望だの雑多なものがある世界を通り抜けなければならん
そこにはいるんな恐怖や悟ってない死人の念や不成仏なものが溜まってる
瞑想の入りかけに見る魔境というやつなんだな 俺が死ぬ間際でベッドで寝てるときはAVの音声だけずっと流してて欲しいな
理由は聞かないでくれ 死んだ事もない人間が死の状況を語れる訳ねえだろ馬鹿
臨死体験?
そんなものは自称だチンカス うちのじいさんは、天井に虫が這ってる、って言ってたな 去年死んだ妹(36歳喪女)が死ぬ半年ぐらい前から手鏡してたな。
あと、「枕元に、2メートルぐらいのチップスターがあったww(妹はポテチ好き)」「今、玄関のチャイム押したの誰?(誰もいない)」とか言ってた。
あと、楽器とか服とかもほとんど売りまくって、断捨離してた。ツイッターもインスタも辞めた。何で?って聞くと「んー?何となく、もういいやって思って」ってさ。
で、突然死。朝起きてこないから起こしに行ったら、冷たくなってた。自殺ではない。医者が言ってたけど、大人でも突然死って意外とあるらしい。
ただ、「あたしこのまま結婚も出来んで、ずっとひとりぼっちやねんなぁ」って死ぬ一ヶ月前に泣いてたのを思い出すと息苦しい。
普段は絶対泣かなかったんだけど。 俺の兄貴がインフルエンザが原因で脳症になりかけた
今晩が山場です、って言われて家族みんな覚悟した
その晩、突然天井を見つめながら喋りだした
「いや、行かない。でも一人で行ったら危ないよ…」
山場を越してなんとか助かった
意識がハッキリした時、兄貴がうなされてた話をしたらこう言った
「隣の病室の女の子が、あっち行こうって言ってきた。でも危ないから一人で行ったらダメって言ったんだ。あの子どうなった? 」
意識が朦朧としていた兄貴が知るよしもない、隣の病室の女の子
実は同じ脳症で実際隣の病室の女の子が、亡くなっていたのだ
兄貴が喋りだした、あの日に
俺はこの経験から、不思議なこう言った現象を信じるようになった 怪談でも、鞠を着いた着物の女の子が近づいて来る、っつうネタがよくあるわな。 >>382
>今晩が山場です、って言われて
昭和のドラマかよ
医者がこんなこと言うって本気で信じてるんかお前 >>385
言ったんだよマジでw
今晩が山場です 他のご家族さんも呼んであげてくださいって
ただのインフルエンザだと思ってたから凍りついたわ 俺も敗血症で43度ぐらいの熱が出て目も見えなくなったんだが、耳はよく聞こえたんだよな
点滴が落ちる音まで聞こえたわ 介護の仕事してると当たり前の光景なんだが
死が近い人には何か黒いお客さん来るみたいよ
一回だけ見えちまった事あるし >>392
看護の仕事か介護の仕事やるといいよ
オカルトってかそれがごく普通になっちまう >>30
子供の頃に観たデミ・ムーアの「ゴースト ニューヨークの幻」で、そういうシーンがあって、すごく怖かったな 手鏡ってなんだよ初めて知った怖すぎ( ;∀;)
私手相よく見る癖あるからやめよう うちの親父も最初に肺癌発覚して入院した後、看護婦に偽装した奴が俺を暗殺しようとしてるとか言い出してたな
変な事言い出したけど大丈夫なのかって病院に聞いても、ホームシックみたいなもんで虚言で気を惹いて帰ろうとしてるだけだ
とか言われて納得しないまま帰ったけど、その直後の検査で脳に腫瘍が転移してるの分かって直後に亡くなった
変な事言い出したら脳の損傷疑うべきだよな、ほんと 俺の親父が死んだ時はもうどうせ死ぬのだから最後には美味い酒が飲みたいって言って
獺祭を飲んで逝ったな
それまで苦痛だった闘病の痛みとか
全部洗い流したようなせいせいした顔で
逝った ワシはタンスの中から白くて丸いもやが出てくるのを見たわ。
今年は親父が4月に急死した。
死因は急性心不全。パーキンソンで晩年はうまく話すことが出来なくなった。
死んで暫くは親父の部屋に念を感じたけど、49日の法要がきて部屋から念を感じなくなった。 山とか峠とかならわかるけど
「今晩が山場」って盛り上がりの最高潮なのかよ >>399
あ、それ最高の送り出しだわ
俺はコーラ飲ませて欲しいって言ってある >>291
病院なら、いよいよの段階で病院が説明してくれる
積み立てとかしてる葬儀屋あれば連絡すれば全部教えてくれる
親戚はとりあえず近いところに連絡しておけば、親戚間で伝えといてくれる
あとは親の手を握ったりさすったりして、残りの時間をだいじに うちの爺さんも最期いないはずの何かと頻りに会話してたけどあるあるだったんだ
光ってて眩しかったらしいし声出なくなった本当最期の瞬間もその何かを必死に手招きしてたから
最期良い光景見れたんだよな この時間まで俺と同じスレにいる奴
俺ってむかーしから死神みたいな人間だと思ってるんだよね
何故か周囲にいる奴がとんでもない不幸になる
友人が目の前でトラックに跳ねられたり
身内が不幸になったり、不幸な友人とどんどん知り合ったり
怖がらせる訳じゃないけど、ちょっとだけでも気を付けてな
それしか言いようがない
放射能問題もあまり無視ばかりしないほうがいいぞ
ちなみに俺は雪山にピッケルを持っていくんだが
それも自分が死神に関連があるのではないかと薄々思ってる一つでもある
雪山には神々がいるんだよ 親父はまだモルヒネヤる前にいってた
猫がうろちょろしてるって
なくなる一週間前ぐらいだった ┌───────────────────
│あ、どうもスイマセン、>>1がお騒がせしました・・・
└───v───────────────
/⌒\ っ /\
/'⌒'ヽ \ っ/\ |
(●.●) )/ |: | すぐ連れて逝きますんで・・・
>冊/ ./ |: /
/⌒ ミミ \ 〆
/ / |::|λ| |
|√7ミ |::| ト、 |
|:/ V_ハ |
/| i | ∧|∧
и .i N /⌒ ヽ) >>1
λヘ、| i .NV | | |
V\W ( 、 ∪
|| |
∪∪ ピッケルと死神の持ってる鎌って似てると思わないか? >>210
一人立ちしていくのも立派な親孝行だよ
すこしの寂しさはあるかもしれんが、ご両親はきっとあなたを誇りに思ってたんじゃないかな >>3
焼死体は脇が焼けない
いわゆるファイティングポーズになる うちのお袋が行ったときも弟の子供が来たときに意識ないながらも最大限の反応をしてたな
そのあとでおじおばが来たときにはほとんど瞳孔開きっぱなしになってたみたいだが ウチのオヤジも膵臓ガン末期で治療は特にしなかった。実家で独り暮らしだったけど入院を嫌ってある朝に様子を見に行ったら外出するように外着に着替えて事切れてたな。手鏡は2週前からやっていた。本人の希望通り自宅で逝って良かった。 消防や警察、海保学校などでは写真見せられて習うしな >>113
猫パターンもあるのか
今までに飼った猫がお迎えに来てくれるならちょっと嬉しいかも >>120
知人のお母さんは、旦那が死ぬ間際に
これまでの浮気は全部知ってますよ、と
恨み辛みを洗いざらいネチネチ呟いてたらしい
聞こえてたなんてかわいそうすぎる >>3
焼身死体はファイティングポーズみたいに腕が曲がるってのはコナンで知ったわ >>389
やっぱ黒い人っているよな?
俺も一回だけ見たけど、間違い無くいたもん >>411
お前はきっと名探偵コナンなんだよ
なんか謎を解決しろw >>399
親父が亡くなる1週間ほど前に「病院の飯は不味いなあ」って苦笑いしながら言った
確かに塩分抜きの美味しくない飯だったと思うけど「我慢して食べたら体力ついて良くなるから」って言うと
「そうやな」ってまた苦笑いしながら一口二口食べてるのを見て泣きそうになった
もう回復することないってわかってたから病院の意向を無視して食べたいものを食べさせてた方が良かったのか
1年たった今でも親父の苦笑いした顔と声が心に残ってる
>>399の判断が羨ましい 俺はもう少なくとも17年は親と会ってない。もしかしたらだが、もう死んでるかもしれない。死んでたら嫌だな… 俺も死ぬ数日前から天井の角に顔みたいな黒いモヤが見えたな
あれが死神だったのかもな >>287
あわわわわ
実家に帰って夜寝ると、確かに読経が聞こえてきたり、金縛りにあって黒い人に覗き込まれたりする
だから絶対に家に帰れない。
やっぱ自分が実家にいるとヤバイことが起きるのかな。 うちのかーちゃんも何十年も前の知り合いが急に病室に訪ねて来たとかおかしなこと言い出したから
病院に相談したらせん妄といわれた
かーちゃんは今ピンピンしとる 足元にいたならおまじないで助かるよ
枕元なら諦めな うちのオヤジは見舞いに行ったら「おう、お前人身事故起こしたらしいな」とかニヤニヤしてたわ。
あ〜こりゃボケたなと確信した。 昨日祖父を見舞いに行ったら「おまえ誰だ」って言われた(´・ω・`)
忘れられてるけど毎日見舞いに行ってるよ
「飯はまだか」ってずっと言ってて俺は看護師でも医者でもねえよ
一昨日食べたくせに 睡眠時無呼吸症候群の検査に行ったら病室から叫び声が聴こえた
あれはやっぱり誰かの死に際だったのだろうか… >>287
二十歳の時、就寝時にナンマンダブって繰り返し聞こえて
目覚めて二度寝したらまたナンマンダブナンマンダブって聞こえて
ムカついたからやっと起きたりしてたけど、いま42歳だ 俺の爺ちゃんは本当に健康な人である日ポックリ死んだけど、
死ぬ2週間くらい前から、最近夢の中でフィリピンで壊滅した部隊の皆が迎えに来とる、戦車に轢かれて死んだ戦友の中川が手招きしとる、中隊長殿が呼びにきとる、はよ俺も行かんとなwって冗談で笑っていた。
その夢を見て死期を悟ったのか、遺言状書いたりとか所持品の整理とか、
旧友や世話になった人らへの挨拶回りとかしてたよ。俺そろそろ死ぬから元気でなってw
これ本当の話。 >>408
調布のトヨタの飛行機試験の墜落事故だよ 少し長いけど、
ちょうど今頃の時期だった
仕事帰りの俺の携帯にお袋から「連絡したいことがあります、至急電話ください」って留守電が入っていた。
着信があったんだが出られなかった時だ。連絡すると親父が入院したとの事。便秘が酷いので病院に行って
検査したら即入院だったらしい。黄疸が体中に出てる、肝臓がんかもしれないとの事。
親戚にはまだ話さないでと頼まれた。
それから一週間後にお袋から連絡があり、内視鏡を入れようとしたが入らない、レントゲンも映らない。
かなり大きな物が肝臓から出ている胆管に出来ている。本人にはまだ言っていない、普通に元気だと。
来週もう一度検査すると連絡があった。
また一週間後の夜にお袋から「明日連絡ください」と留守電が入っていた。次の日に連絡すると、
「胆管癌」だと言われた。大きくなりすぎて切除は無理、敗血種になると早くて一か月。と聞かされた。
誰からも恨まれた事が無い、悪く言われたのを聞いた事がない親父に一瞬「まさか」と思ってしまった。
次の日病院に行くと、そこにはベットの上で腕に栄養剤のチューブを指しているが、病室に来た俺を見て
嬉しそうに笑っている親父がいた。布団から出ている足の裏は黄色くなっていた。まっ黄色の顔を見て、
今の事態を否応なしに認めなければいけないのをようやく理解した。 俺の親から聞いたんだけど仲よかった人がもう亡くなりそうになってずっと眠った状態だったんだけど、話しかけたら涙流したって言ってた >>445
長い上にオチ無しかよ おれの30秒返せよ(´・ω・`) また一週間後、お袋から今度は胃カメラを入れたとの事。胃潰瘍があり出血して重症。
仕事がありそれから2・3日後に病院に行くと主治医の先生とエレベータ前で会った。「今の現状では、もって
2ヶ月。大腰筋に雑菌が入って膿が溜まっている」と説明を受けた。今日から重湯が出ているが食べられない、
ゼリーだけ食べたとの事。
俺の子供が初孫だったので、すごく可愛がってくれた。何とかして子供の顔を見せれないかと考えて、
スマホも持ってなくて勿論Skypeも知らなかった時で、当時のガラケーでテレビ電話ができる機種を店で
問い合わせて急いで買ってきて親父に持たせた。テレビ電話が使えるようになって子供と話すときの親父は、
すごく嬉しそうだった。
主治医の勧めでその年の年末は自宅に帰ることを許された。心の中で「これが親父が自宅で過ごす最後の正月に
なるのだよ」と主治医が伝えているんだなと感じる所があった。
その年の夏に自宅にいた親父とこの正月にいた親父とではまるで違っていた。ほとんどベットに寝たきりに
なっていて、ベットから10mもないトイレに行くのにさえ立ち上がったあと歩けずに肩で息をする程体が
弱っていた。この時でもまだ親父には自分が癌だとは言っていなかったのが、本当に良かったのだろうかと
今になって思う。それでも連れてきた子供の前では精一杯の元気をみせようと、無理をしてベットから
起き上がり、子供の顔を見ている親父を見ていると「なんで、親父にとって一番嬉しいだろうこの瞬間が
無くなってしまうのか」とどうしようもない気持ちで一杯になった。 正月を過ぎた頃、親父の体調は急激に悪くなっていった。病院に戻り、ベットから
動けない状態になっていた。それでも見舞いに行った俺や親戚の伯父さん、
叔母さんには体調の続く限り話をしていた。それも、1月までで、2月に入ると体も
動かせないほどに衰弱していった。見舞いに行っても苦しそうに息をして、
それでも俺の顔を見つけると少し笑いながら「よう来たな」と昔のような
優しい顔で言ってくれた。黄疸の出たまっ黄色な顔で。
月が替わるとさらに体調が悪くなった。肝機能が正常に働かなくなりアンモニアが
頭に回っていく様になり、痛み止めの麻酔のせいもあって、見舞いに行っても
会話が少しずつ出来なくなっていった。寝てている時間が多くなり、それからは
相部屋から個室に病室が変わっていた。
桜の蕾がほころび始める頃、朝にお袋から連絡があった「早く、病院に来て」。
とりあえず仕事を片づけて病院に急いだ。病院に着いた時には、近くの伯父・叔母や妹が
集まっていた。連れてきた子供が「お爺ちゃん、お爺ちゃん」とベットの上の手を
さすっている。親父の顔を見た時、半分白目になっているのを見て、「親父が死んでしまう」
という受け入れたくもない現実が目の前にあるというのを叩き込まれた。
俺が病室について1時間ぐらい経った時、お袋と話をしていてふと親父を見ると
息をしていない。すぐに先生を呼んでもらって診てもらったが、目と心拍を確認した後
「申し訳ないですが...」と何時何分ご臨終と最後に手を合わされた。 親父は最後に疲れた時にするような大きい深呼吸のように息を吐いて静かになった。
痛がることも無く、いや親父の事だ、痛いだろうが周りにいる俺らに気遣いをさせまいと
精一杯に頑張って、ただの一度も痛いと弱音を吐いた事がなかった本当に最後まで優しかった
親父と、その親父が亡くなってしまったという現実に襲われて、しばらくベットの横の椅子から
動けなかった。お袋から最後に誰に会いたいかって親父に聞いたら子供の名前を言ったらしい。
それが最後の言葉。
病院から菩提寺に親父の棺を移した時、ふと病院に入った時に子供と離すために買った電話に
気が付いた。あまり使われた形跡も無いが、カメラが好きだった親父なので何か写真でも撮っている
かと携帯のカメラフォルダを見てみると、1枚だけ写っていた。それは携帯を買った次の日の朝に、
病室から見える日の出を取った1枚だった。
親父が亡くなってもうすぐ10年になるよ、小さかった子供ももう高校生だ。
親父、安心してください。あなたの初孫は何処に出しても恥ずかしくないようないい子に
育っていますよ。 死とジェットコースターは似てるんじゃないかと思う
乗る前はドキドキ乗ってからも一番高い場所に登っていく時は心臓バクバク
怖いなー嫌だなー怖いなー
いざスタート!動いてる最中は個人差あるがジェットコースターから降りてみると皆テンション上がってる
「楽しかったねー」ゲラゲラ笑ったりはしゃいだり
いざ通過してみるとなんてことなかったみたいな うちの周りは朝起きたら死んでたってパターンがわりとある
苦しまなかったのなら大往生なんだろうな >>443
それ解る
鉄道会社で車掌していた時、遠方から来た体力の衰えたじいちゃんを目的駅まで面倒見たが戦友に会いに行くと楽しそうに話ていた
目的の駅に着いた途端、気力が途切れたみたいで駅員に介抱されて行った
その後で、意識不明となって病院に搬送された
亡くなったのかは判らないけど、気力を張って目的地まで来た安堵感で
急に意識を失ったのかもしれないと思うと車内で話を聞いてあげたり、
言葉をかけてしまったのが良くなかったのかもしれない
じいちゃん、ごめんな >>457
なにそのセカチューw
じーちゃん、最後にいい思い出ができてよかったな 小学三年の時にばあちゃんが亡くなった
亡くなる何日か前から病室の隅っこの方を見ては、怯えるようにしてたらしい
その頃には話す事も出来なくなっていた
まあ俺の考えとしては、脳機能もやられてきていて幻覚のようなものが見えていたんじゃないかと思っているが、
本人にとっては紛れも無い現実なわけで、何が見えていたかは知りようも無いが、怖かっただろうなと思う >>5
自宅で救急車来るまで、電話で指示があった心臓マッサージをオヤジにしてた
ま、所詮素人の真似事だったが
でも、最後に俺がした事を分かってくれたと思ってる 親父が言ってた話だけど、入院してて消灯で寝てる時、夜中に目が覚めて入口の方見るとドアの上のガラスのところから誰かのぞいてて看護師さんが覗いてるなぁって思ってそのまま寝たけど、次の日起きて考えたらドアの上のガラスなんて高すぎて絶対覗けない高さなんだって。
親父はまだ生きてる アフリカや中東の土人どものリンチ殺人動画みてて
よく思うんだが人間の体は油巻いてから火をつけても油切れたらわりと自然鎮火するんで殺すためにわざわざ追加で油撒くんだよな
油巻かないで服に火をつけた場合なんて服が燃えたらすぐ消える
マンガや映画みたいに黒こげになるまで燃え続けないんだよ うちのじいちゃんも死ぬ一週間前に「血まみれのばあさんがいる」って呟いてたな 死ぬ直前ってよくわからん状態になるんだな。
俺のおふくろも入院中、明け方に叔父のとこ電話かけて
「今いるところが分からない」とかパニくってたそうで。
俺が会社休んで朝一で駆け付けたら、涼しい顔で「おや、どうしたの?こんな時間に」とか言ってたわ。
亡くなる二日前だったな。 朝起きたらぽっくり逝ってたってのは
毒盛って殺したんじゃねえかとか
警察の実況見分が入るので面倒
家族からしたら身内が死んだ一大事なのに
警察が出入りして、司法解剖するだのなんだの
痛くもない腹を探られて非常に不愉快な思いをする 自分の心の中の正義を大切にして生きた方がいい
生きている間は損するかもしれないけど死ぬ時に後悔する
社会のルールに沿って生きていくことは大事だけどルールにとらわれすぎると自らが悪に染まる
人に優しく自分に正直に
どないせえっちゅうねん神様と思うかもしれないが、これは自分で掴んでいくしかない >>458
有難う、そう言って貰えて救われる気がする >>468
末期の癌患者はいろんな所に転移して痛みが強いので、麻薬の痛み止めを使っている。単なるその幻覚だろ。 >>330
死んでも三日も経てば元通りなんや
無理して世話することもない
疎遠だったならなおさら。
誰もお前を責めたりせん >>23
俺の親父も黒い人が近付いてくるって言ってたわ >>206
まじか!?
最近、昔の事をよく思い出したらり10年以上会ってない人に突然会ったり(それも何人も)したりして懐かしいと思ってたかど、そうか死ぬ予告が始まったのか 「アジャラカモクレン、セキグンハ、テケレッツのパー」と唱えるんだ >>469
昔話をしている時、当時の情景がありありと思い出され
そしてその話を聞いてくれる人がいる
最高に幸せな最後だったと思うわ
じーちゃんにめっちゃ感謝されとるでw 全身白ずくめの人が見えたら観たいDVDを聞いて借りてくればいいんだろ? うちのクソ男は今まで散々好きな物を食べまくってきて、少しでも口に合わないと拒絶し、ラーメン一つでも有名メーカー以外の物は一瞥もしないようなクソデブのドクズだから、何も食べられない方法で苦しんで死んでほしい >>478
母ちゃんの体から黒いモワモワした物が
シューッと窓に向かって行って外に出て行ったのは見た事ある
その後回復して退院したけど、医者は奇跡が起きたと言ってた 俺の親父も4か月前にガンで死んだが同じだったよ
あと先に亡くなった妹とお母さんも出てきたみたい >>1
肝臓ガンもしくは肝臓への転移がある場合は、意識混濁や幻覚、認知機能の
低下が出てくるからね。おそらくこのケースもそれだろう。進行するにつれて
ボケ老人みたくなっていく。まわりの家族にとっても、つらい症状だわ。 入院中に今家に帰ってたとか死ぬ数日前におじさんが話してて
看護師が笑ってたが恐らく幽体離脱して本当に帰ってたんだろうなw >>217
そりゃそうだ、幽霊がいたら幽霊人口の方が圧倒的に、多くなっちゃうだろ >>217 虫には虫の霊界があるそうだ。迷うことなくその世界へと行く。
虫の霊界には人間の霊は行かないので、あまりその存在を知られていない。 >>330
毒親だから側にいると健康も人生も蝕まれるよ。毒親は罪悪感に付け入るよ。逃げて。
「親不孝者」というのは親がまともな場合が原則。
非難してくる人はイレギュラーが理解できない頭の弱い人だから『他人の痛みを理解できない可哀想なひとなんだな』とスルーしてOK。
「逃げられない」ならすでにメンタルやられてるかもしれないから(DVの被害者が逃げられないみたいに)病院に相談するのもいいよ。
メンタルクリニックの受診歴があると5年は保険に入れないから、未加入なら入ってからの受診をお勧めします。 ばあちゃんが一瞬昏睡になったとき「今まで死んだ人みんな来てたわ」って言ってたな
半年前に俺の親父も死んでたんだけど、親父は?ってきいたら「そういえばいなかったね」って
半年ぐらいじゃメンバーに入れないみたい 子供の頃、俺は問題児扱いで子供心にも児童相談所連れて行かれて
知能テストさせられたり色々みられた。
俺が親元を離れて、親が夫婦二人で生活するようになったら
親父の頭がおかしくなって精神病院に入院するようになった。
子供の頃からの家庭内不和は母親が原因でした。
本人に悪意があるとないとに関わらず、関わりを持ってはダメなクソ親は存在する。 膵臓ガンで死ぬ前のオヤジがそんなだったな
子供みたいになったり、幻覚、幻聴
ワロタにはならんかったわ うちの親父も知らない奴らがベットで寝てる自分を上から覗き込んでるって言ってた。
最期は何か見えるのかな… 抗がん剤の副作用を疑ってる
がん治療中の知り合いは自殺未遂して精神科行ったりした ウチのボケ老人なんか
10分の間に3回便所行くな
そして便器の中以外の場所に糞小便垂れ流す 死ぬ前なんてモルヒネ打ってんだからまあ幻覚くらい見えるだろうな お前が病室の隅っこにいたんだろ
お前は学校でも同じクラスの女子に「あの人だれ?」って言われてたもんなw モルヒネ打つ前にうちの親父は幻覚見てたぞ。
見舞いに行った時、母ちゃんと二人で行ったのに、さっき隣にいた人
どこに行ったとか。隣の病室で泥棒が捕まった。ベッドの下にずっと
隠れてた。って楽しそうに笑ってたから話し合わせてあげた。
黒いのがうろちょろしてるっていってた。猫がいるとも。 自分は霊を見たことも無いし、霊感とか全く無いんだけど
親族が亡くなったときに不思議な体験をしたわ。
母方の祖母が亡くなった日に、鳴ったことのないガス警報機が鳴ったことが有った、
調べてもガス漏れはしておらず、今までガス警報機が鳴ったのもその1回だけ。
それから、父方の祖父が亡くなった日に、テレビを置いてあった自作の台が、
地震もないし家も揺れていないのに突然ミシミシ鳴り始めた。
驚いてしばらく眺めていたらずっと鳴り続けていて、手で押さえたら鳴らなくなった。
単なる偶然かも知れないが、ひょっとしたら自分に会いに来ていたのかなとも思う。 肉親がせん妄になるとマジでつらい。
ボケよりつらい。 死ぬ直前じゃなくても、認知症あったら頻繁に見るぞ
もちろん薬とか飲んでたらもっと幻覚見るな
精神系だとテキメン
現場より >>127
親父がガキが死んでる横でヒップホップやってたやつか うちの親父はガンで死ぬ数週間前に、死んだ親戚が病室にやってきて、楽しそうに話してたらしい >>242
会社経営してたんなら財産あったんやないの?何も相続してないの? >>34
だんだん息をすうよりもはく方が長くなって
そのまま眠るように死んでったよじーちゃん カーチャン('A`)は前の日まで普通に会話してたのに明け方看護師が見に行ったら死んでた
まったくもう(´;ω;`)ブワッ >>498
やっぱこの話もおかしいわ
俺は中学高校のころに心霊モノに興味があって毎晩のように、金縛りにあってたけど
まいかいのように、上から数人の人に覗きこまれたり、体を触られたりがすっごいリアルで起きてるときみたいに人の気配を感じたからな
ものすごい恐怖
空だから浮き上がっても1mくらいで怖さで戻る
1回だけ夜空を飛び回ったけど、景色はいかにもな夢の中っぽいいい加減な空想の景色
金縛りで俺が幽体離脱してるとき、幽霊たちは「お前、死ぬのか?あれ?こいつ死なねえな?」って毎日、入れ替わりでアホみたいに来てたのか?
通算、五、六年で何十回も浮いてたからな
幽霊のネットワークでこいつ遊んでるってわからなかったのかね?
しかし、あの幽霊?たちが俺の体を撫でる感触はリアルだったなあ
夢とは明らかに違って頭だけははっきり起きてたもんなあ
科学本によると脳の錯覚?みたいなもんだって書いてあったし 意識レベルが下がってるのに聞き取ってるってオカルトすぎる 寝ている時の金縛りは霊的なものではなく、
脳が起きてて体が寝てるだけ。その状態で怖い事を想像したりすると、幻覚を見て現実だと錯覚してるだけ。怖がらず、エロい事を想像して楽しい夢ライフを送れ。狙って金縛りは出来ないからラッキーチャンスだぞ おっさん共よ、いつでも死ねる準備はできているか
いつ倒れるかわからんぞ 薬で幻覚見てるんだよな
しかも 看取るとか言うが 現代では薬でもうろうとしてるから意味がない
テレビやドラマの世界は過去のもの >>5
かんどってやりたかったっていうその気持ちが大切なんだ
きっとお前の気持ちを汲んでくれてるはず >>526
ちげーよw 「おまい 疲れてっど」 って あの世からお前に教えてやってんだってよ >>526
それが、狙って出来るようになるんだよ
当時、そんな本ばっか読んでたから
寝るときに腕を天井に向けて上げて右左にゆっくり動かして奇妙な感覚になって、足の先から順番に。。。もう忘れたけど
そういうトレーニングしてたら出来るようになった
ただ、体から浮き上がると防衛本能なのか恐怖しかなくて楽しむまでいけなかったな
戻ってこれない場合もあるって書いてあったし
浮き上がって移動しようとすると、アナログテレビのザー音が酷くて怖すぎる うちの父方の祖母も亡くなる数日前から病室のベッドの上できちんと正座して
先祖代々が眠る我が家のお墓の方角に向けて何度も手を合わせ拝んでたわ
「もう直ぐお迎えかも」と皆で話してたらその通りになった うちのばぁちゃんは死ぬ前日に親戚皆に電話してた
身内で起こると一気に信じてしまう ウチの親父も同じ様な事言っていた
白い着物を着た女の人(複数)が居るって
死因は腎不全尿毒症 母親はクモ膜下で倒れて意識が戻った時
「皆んなに会ってきた」「皆さん有り難う御座いました」
「死ぬのは苦しくないですでも頭が痛い」って死んだ >>5
これすげーわかる
9月に親亡くして今まで意見が合わなかった事とか多かったけど
何であの時こうしてやれなかったのか凄い後悔することが多い
親生きてる人は生きてるうちに親孝行してやってくれ 亡くなる二週間前に病院から家までの電柱に自分の名前が貼られてるから剥がしてきてくれと言われたわ
少し怖かった お前ら、普段のスレでの罵倒合戦と違ってしんみりいい子すぎね?w
こういうときだけいい子になるなよ?
いつもどおりやれや!
おまんこおおおおお
ちんぴギンギン〜 霊がいつも着物なのは、子供の頃に見た絵本の影響だろ
だから妄想なんだよ
今時着物とか一日中歩いててもおらんわ 親父が見たのは >>1 で
1はすでに死んでる。
シックスセンスみたいなオチなんだろ? >>5
お前がみんなの本音だよ
親が60こえるとマジで >>542
親父が死にかけた時お花畑が見えたって言ってた
今まで死んだ親戚がこっちだぞーて手招きしてたらしい
ひいばあちゃんは死ぬ一週間前に死んだ親戚が来たって言ってたな ただの座敷わらし、見たら幸運もたらしてくれるんだろ保険金いくらはいった? 俺の親父も癌で死ぬ数日前に、
天井の人の顔がずっとこっちを見ていて気持ち悪い。お前は見えないのか?
って言ってたな。
死神が今か今かと待ち構えていたのかも。 うちのばあちゃんは愚連隊がいるって言ってたわ
ほんと、死ぬ前にはそんなのが見えるんだろうな 亡くなった叔父の三回忌に従兄弟は家で留守番してたんだがその夜に
その叔父が普通に現れてしばらく会話したんだと
その直後に死んだの思い出して振り返ると居なくなってたってw
こんなはっきりした幽霊もいるんだなw 父親が亡くなる少し前に一緒に付き添ってた母親も病室に白い雲みたいなのがふわふわ飛んでるって病室の廊下で寝てた俺を起こしに来たことあったな そういえば寝たきりになった婆ちゃんが晩年部屋に誰かいるから怖いっていつも言ってたなぁ 末期患者<あることないこと言うと周りの反応おもしれーw >>330
うちもこのタイプ
子供なんて数いる親からランダムに生まれてくるわけで親がたまたまそいつだっただけだよ
関わりはあれど所詮他人他人。最近、離婚増えてるみたいだけど離婚は普通で離縁はダメってわけないと思うぞ
自業自得、因果応報田舎で農業でもさせるのが一番 >>3
嘘付け
俺の親父はいきなり「人間五十年〜」とかいって踊りだしたぞ なんか死ぬ直前ってふと元気になることがある気がする
お、元気になったか?って思ったら翌日ぽっくり逝ったり >>563
忘れたけどなんたらハネムーンかなんたらトリップとかいうらしい >>294
自宅で死亡でかかりつけ医がいないなら警察来るよ 脳梗塞で1年半寝たきりでほとんど意思の疎通ができなかったうちの親父はどうだったんだろう(´・ω・`) >>291
葬儀屋はすぐ葬儀しましょう!ってくるけど、最低でも4日以上は開けておいたほうがいいぞ
自分も準備が大変だし、呼ばれる方(親戚とか)も大変だからな
うちは両家ともに葬式多くて子供の頃から何度も葬式経験したけど、毎回葬式は5日〜1週間後に設定してる
慌しすぎないから、みんな落ち着いた気持ちでお別れもできるしいいよ 死ぬのは別に構わんが、その後の葬儀やらなんやら面倒
家族葬が一般的になって助かったわ 俺も社会的に1度死んだことあるからわかるが
危篤状態のときは音に敏感になって幻聴から来る被害妄想が酷くなるからな
耳栓は必須だと思う >>40
女の子も向こうの世界でほらそこにおじいちゃんいるでしょ?って母親に言ってビックリされてる うちの母親も、夜な夜な横に人が立って、そこを空けてくれと言われるって言ってたわ。 母方のじいさんが死ぬ数日前、窓を開けてくれ開けてくれと言ってた。
同じことあった人いる? 最後看取れるだけ幸せだわ
俺は今内地に来てるし、親北海道だから
危ないってなっても絶対間に合わんし
仕事もそんなに簡単に穴開けられないから
死んだ、って連絡来たら帰って葬儀するようになるだろうな >>569
夏場でも痛まないように箱に入れてもらえますよ アパート暮らしの時の2階に住んでる人女の人がそんな感じで見える人だったな。
祖母が危篤状態になったから、会社早退して一度部屋に帰って帰省する為の泊まりの支度してたら上の人が来て、
「さっきお婆さんが訪ねてきてたけど、身内に何かあったの?」と聞かれたのを思い出したわ。
その人が引っ越す前に「(実家の近くの)○○の橋の所には近づかないように」と言われたけど、気になって気になって。
こっそり見に行っけど何も無かったわ。 なんというあるあるスレ
急に周りの人に感謝しだしたり…
俺のは病室が7階だったんだが、「お前今すぐ飛び降りろ!」ってのもあったな 母さんがガンで死ぬ時譫言で「抱っこして」って言って死んだんだけど男はダメだね…
婆ちゃんが「お腹空いたんか 作ったるから待っとき」言いながら頭ナデナデしたらスーッと死んでいったよ 5ちゃんねる高齢化してるらしいけど
お前ら親死に過ぎだろ・・・
高齢化社会じゃなかったのかよ
氷河期の俺ですらまだ両親健在なのに >>565
やっぱそういう現象あるのか
名前までついてるのな このスレ読んでたらおセンチな気持ちになってきたわ。
次の休みの日に墓参り行ってこよう。 >>582
5chニュー速利用者の平均年齢はもう50代後半だからな >>5
「葬式無用。弔問供物辞すること。生者は死者のため煩わさるべからず。」
は、男はつらいよに出ていたタコ社長の俳優太宰久雄の遺言だけど好きな遺言。
おれも葬式をいくつか出して、家族はしっかりと弔ってやりたいって思ったけど
自分の時は、生きてる人は死んだ人の事で煩ったり後でガタガタ悩まずににしっかりと生きろって言いたい。 入院してたばーちゃんは猫が腹の上に乗ってて重いからどかせてと言っていたらしい
ばーちゃんが入院する前に可愛がってた猫が行方不明になってたから多分その猫かねと家族間で話してた タバコが大好きだった親父が膵臓癌で死んだとき
危篤になる少し前にタバコ吸いたいって言われて
車椅子で病院の外に出てタバコ吸わしてやったら一口吸ってから
「不味いなぁ」って言ってすぐに火を消した。
「もう、いいのか?」って聞いたら
「ああ」と言ったから病室に戻った。
そのまま動けなくなって暫くして逝ったけど
あのタバコは本当に不味かったんだろうなぁ
普段から「死ぬまでタバコは止めない」って言ってたが有言実行だった。 そんな親父も奇跡的に回復。
来月トライアスロンに出場します。 >>283
いつ見ても笑うけど、死んで即浄化されたならいいシステムだよな(笑)
坊主泣かせの供養代要らずだ! マジレスすると痛み止めの麻薬のせいだろ
幻覚みるからな
うちのオカンも亡くなる何日か前そんな時あった
(´・ω・`) >>593
好物食べても不味いって言ってたの思い出したわ…数日で水も飲めなくなって死んだ >>597
歳とったら体も精神もボロボロになってどうでもよくなると思うよ。 手鏡ってなんでやるんだろうな
働けど働けど…の川柳もある意味手鏡だろ
精神参るとやるものなのかな >>582
お前と同世代だが元気なうちに孝行しとけ
うちは事故死だったからいきなりすぎた、健康だからといって死なないとは限らないからな >>593
おれもタバコじゃないけど義父に酒飲ませたよ
末期の肝臓癌だったし要求される
がままにチューハイ差し入れしてたよ
それで寿命縮めたかもしれんが
それで良かったと今は思ってるよ >>604
明治天皇も亡くなる前病床で手鏡をしていたという記録がある
それをみた女官たちが「手鏡してあらしゃりましたなあ」と言って陰で一斉に泣き出したとか
でもうちの婆ちゃんも肺炎で入院した時やっていたけど無事退院できたよ
意識が混濁してて天井しか見るものがないと不安になって無意識にする行為なのかなあと自分は思ってる 手鏡ってなんだと思ってググったらいつもしてたwもうすぐ死ぬのかなw 親父が死んだ時に葬儀屋に電話したんだが
どうにも話が噛み合わないと思ってたら親父が契約してた葬儀屋と違う葬儀屋に電話してたのが途中で分かって病院で1人大笑いした 昔からある幽体離脱ってのが、聴力だけが聞こえる現象だって言われてるな。
目をつぶってても、聴力だけ明確で、足元にだれがいて、横にはだれがいるって
のが分かるから、脳内でそれを立体的な映像を、組み立てて、意識が体から
出て、真上から見てるような錯覚になる。 102 名前: 水先案名無い人:2008/06/26(木) 15:49:01 ID:NG38Uwtd0
昨日、家のじいちゃんが亡くなりました(TT)
病室で最後を見取るために家族全員がそろいました。
僕が「なにか最後に言いたいことない?」って聞いたら、
じいちゃんが虫の息のように小さい声でこういいました。
「そそが観たい」と…(そそ)というのは女性のアソコの別名です。
僕は「じいちゃんスケベだったからな〜」っと思いましたが、
さすがに「えらいもん聞いてもうた」と思いました。
早速家族会議がその場ではじまり、皆口々に
「どないしよ、どないしよ、看護婦さん?そら無理やわ」
ってかんじで会議をしていたら、兄の妻が、「私でよければ…」
と言ってくれたので、皆悩んだ末「お願いします」と頼んだ。
後で聞いたところ、昔兄の借金をじいちゃんが立て替えて
くれたその恩返しだったらしい。
兄嫁は「失礼します」とベットの爺の顔の上にオシッコ座りを
しました。
もちろんマンコは爺の目の数センチ先に。
2〜3秒過ぎて、俺が「じいちゃん満足か?」って聞いたら、
「そそやない、外や」って… >>615
ひさびさに見たわwwwww何度見ても笑えるな >>615
これ好きだけど、
なんで「俺」までその場にいるんだよ?
って読むたびに思ってしまう。 死ぬ時聴力は残るって言うよね。
ホントなの?
一応、母ちゃんには
産んでくれてありがとうございましたと
コッソリ言っといたけど。 >>1
うちのお袋の通夜のとき、何度も蛍光灯がチラついたりブレーカーが落ちた
やっぱり何かあるのかねえ… >>546
死装束ってか棺の中に入るときは着物じゃね
じいちゃんはその白い着物で心配そうに家のなかを伺ってたわ
なんか白い光の中にいた うちの競艇大好きで借金しまくってた爺さんが死ぬ前に『服部〜捲れ〜お前が勝たんとワシは死ぬんじゃ〜!!』
ってうなされた翌日死んだ
きっと服部とやらは負けたんだろうなと思ったら葬儀の最中にクスッてきた 母の容態が急変したとき、母はまだかろうじて意識があるのに、親父が取り乱して「どうせもうダメだから皆を呼べぇ!!」と病室で怒鳴ってるのを見たときは情けなくて涙が出た
やっぱり全部聞こえてたんだろうな。 うちのこの前死んだ爺さんは救急搬送から死ぬまでの2ヶ月間点滴のみだった。
仮に誤嚥で2ヶ月もたなかったとしても最後にコーラーを飲ませてやりたかった。 >>41
手のひら手の甲に映像が映し出されて、それをくるくるしながら眺めるってやつ? >>623
情けなくねぇよ、父ちゃんってのはそんなもんだ
母ちゃん亡くした父ちゃんは、バカが浮き彫りになってしまうんだよ >>132
こういうのが強がりや茶化しを入れた正常性バイアスで
正気を保つ反応だと考察出来ないとか浅いわ
バカの壁だろ >>11
植物状態ってのは金縛りみたいなもんだと思うんよ。頭は生きてるけど体は動かないみたいな
やっぱり聞こえてんだなぁ。 >>5
俺も同じだ
しかもスレタイ同様ガンだったから尚更な 祖父が無くなる直前
天井を見ながら「犬が居る」って言ってたわ >>14
俺もこれやる予定
酷い毒親で散々苦しめられてるからこれだけが本当に楽しみ
子どもにした行いは、介護や最期のときに返ってくるとはよく言ったもんだ 死ぬ前でも、死んだ後でもいいけど
数年前に死んだうちの犬にもっかい会いてーな >>633
>>472
>>304
>>30
死神なのか?っていうのみたことあるけどハンプティーダンプティーだった...
あとなんかギラギラしてた >>625
うちの死んだじいちゃんばあちゃんもコーラーって言ってたのを思い出した。 >>634
死後の世界があったとして再会した時どうする? >>640
頭悪そう
ν即は相当住民入れ替わったよなぁ
スピリチュアルとかに毒されてる馬鹿多くてゾッとする
こんなに馬鹿居なかったのにどっから流れ込んできたんだよ >>423
自業自得だし仕方ないだろ、後始末すんのは残されたほうなんだからな しかしテロリストってのは想像を絶するレベルで恐ろしいな
ふつーに自爆するし 例えば脳卒中で脳が機能しなくなっていても言葉を認識できているのか? 弱ってくると部屋の隅とか何かの暗くなってる場所がそのまんま人影に見えるんだよな
うちのばあちゃんもそれよ >>623
取り乱すのはどうかと思うが、倒れて危篤だったら諦めてしまう気持ちは分かる >>623
ベジータ思い出した
もうだめだあ おしまいだ ばーちゃんが意識ない状態だけど話しかけると目がピクピクするから聞こえてるんだろうなとは思う >>23
兄が亡くなる2週間くらい前から
自宅階段に人影っぽい黒い影が座ってるのが見えたりした
長患いしてた訳でなく事故で亡くなったのでちょっと怖い 叔父さんも言ってた
危篤状態で目も開けられなかったけど
誰がどんな話をしていったか覚えてるって 隅に水の入ったペットボトルか画鋲でも撒いとけば帰ってくれるかな 不思議な現象なんて見たことが無い、幽霊だってUFOだって
もし有るならカネ払っても見てみたいわ、 >>652
それなんだよ。もう運命で亡くなるのが決まっているんじゃないかと。
俺も兄貴を事故で亡くしてるんだけどさ。
数日前に交通事故に気をつけなさいって道端で座っている占い師に
言われたって。なんで金払って占いなんてやったのって聞いたら
金払わずに、いきなり声かけられて呼び止められたって。 医療職やってる俺からすれば幽霊なんざ全て脳内が作り出した幻だと説明できる。 >>399
>>428
俺の兄貴は、親父が死ぬ1ヶ月前に、病室に固形燃料と一人鍋を持ち込んで、
最高級黒毛和牛をつかったすき焼きを作り始めたwww
「病院のメシはマズイだろうから、これ食べて病気と戦ってくれ」って。
もちろん本人も家族も、もう全身にガンが廻ってるの知ってるんで助からない
ことはわかりきってる。
で、まだ旨いものが食べられる内にってんでこんなメチャメチャなこと
やり始めやがったwwwww
あいつアホだわwwww
アホだわ・・・・(´;ω;`) 尿結石で強烈な痛み続きすぎて、気持ち悪くなってリバースした俺だけど、何か見えそうな気持ちがわかるわ >>5
おれ36才で結婚してから一度も実家帰ってない。子供3人授かったけど一人もみせてない。そんなおれに一言くれ >>663
そもそも今何歳で、何年顔見せていないのかすらわからんから答えようがないだろ
仲が悪いのか、遠方に住んでるのか、面倒くさいだけなのかでも答は変わるし >>264
愛知だがやったで最期まで親身にしてくれた
渡さなくてもそうだったのかもしれんけど >>663
俺もそんなもんだわ
3人目の子供は見せに行ってない
この前帰ったの10年前だから、今の親父とおかんの姿見たら
多分ショック受けると思うわ
まぁ電話とかしてやれ、子供らも電話に出して話すれば
親は嬉しいだろう うちのじいさんの臨終の瞬間立ち会ったんだけど足もとから白い煙がすうっと上がったのを見たんだ それが病室の空気清浄機にすうっと吸い込まれててワロタ >>138
設定も話の回し方もあざとくてつまんない ネタスレで立てたっぽいのがガチスレになっていく
スレの話題もあって辛気臭いな まじで耳は聞こえるよ ただ理解出来るだけの生命力が残ってればな ほとんどは声が音として聞こえるだけだろうな 危篤になった俺が言うんだから間違いない 俺のじいさんも死ぬ三日前
ずっと意識不明だったのに急に意識が戻って
こんなもの着てられるかってオムツ脱いで投げたな >>249
それ狂言
わざわざ鹿児島から車で行くかよ >>668
そのコピペもうちょっと長くなかったか? >>3
グロスレにあった中国かどっかで火事で逃げ遅れて窓の鉄格子に阻まれて
新鮮な酸素吸って生きたまま燃えてる動画だと凄い勢いで仰け反ってたな 数年前に末期がんの友人を見送ったけどおんなじようなこと言ってたよ
モルヒネ使われてたんでしょ >>584
アメリカではラストランって呼んでる
亡くなる前に元気になるのは脳が身体の機能が低下してこのままだとやべー
って事で機能を回復させるために活性化させるんだ
熱も出る >>663
自分の子どもに当て嵌めて考えればいいんじゃね 霊なんていねーよ。
そもそもなんで人間だけ霊があるんだよ。犬、猫、昆虫にも精神くらいはあるだろうし。
霊があったら地球はどんどん霊が溜まってパッツンパッツンだわ。 >>664
いま36才21年くらい帰ってない
おれが育ったのは施設で顔を見せたいと思う相手がいない >>652
それなんだよ。
俺のカーチャンが事故死する前日に、俺が見た黒い影と同じ。
やっぱいるんだよなあ
ていうことは、やっぱり運命とか死後の世界とか本当にあるのかもしんないね >>689
まぁアレだ、なんか良いことあるといいな うちとこ名前まであるけんけんさんとへびいるけどあれたぶんおんなじやつだと思う >>688
動物霊とか動物神とかって話は世界中にあるだろ 死んだ爺さんは、明治の生まれで関東大震災、泥沼の中国戦線、地獄の南方戦線を生き抜いた
バケモノだったけど、それだけ死体の山を歩いてきたが、一切霊的な感性はなかったらしく
「霊魂など存在せん!」と明治生まれにしては珍しく、迷信や神仏、霊魂に否定的な人物だったが
死ぬ少し前に「自転車に乗っていたら、後ろからオバケが追いかけてきた」と言ってたな。
そういうモノかもしれないね。 俺も馬鹿にしてた口だが、世の中意外と訳わからん事があるわな
脳の幻覚作用だので納得出来ないくらいには お前ら人間なんか住んでる地球が回ってることも宇宙が広がってってることも知らなかったじゃん
何で自分は何でも知ってるみたいなつもりなのかね 自分の体が変化して病気になってることも気づかないし
もう死ぬってことも最後までわからないのにさ うちのじいちゃんも急に倒れて死ぬ数日前に
俺の部屋のエアコン付近から変な顔が覗いてるとか
意味不明な事言ってたな。別にボケてたわけじゃなかったけど。
気味悪いこと言うなよって怒鳴っちまったのは後悔してる。 これ本当だわ親父が危篤のとき母親と妹が介護の苦労を言い出した
「聞こえてるんだから死に逝く者にそういうこと言うな!」
と俺が叫んだら反応が無かった親父の目から涙がツーっと流れたわ ゆうて震災とかで亡くなった方々や生き残った方々は何の前触れもなかったのが
大半じゃねーの >>700
耳元で死ぬとか言うなぁ〜って泣いたのかな? 十日間意識不明になったことあるけど、耳は確かに聞こえる。機械の音がうるさかった。目も開けてて天井見てたけど、途中で塞がれたらしい。
ただ、声は覚えてないなー、機械音だけだ。
めちゃくちゃ長い夢を見てた感じでなかなか面白かった。病室の天井がプロジェクターみたいになって、リアルだったな。 >>700
それ、お前の心無い言葉に泣いたんじゃないのか?
「え・・・俺まだ生きてるんだけど」
って・・・ 俺先週下半身麻酔の手術したんだけど麻酔中にフルボッキしたらしく医者達が信じられんっ!とか騒然としてたわ >>381
病死ではなく突然死か・・・
亡くなる半年前に運命が決まる何かがあったのだろうか? 俺は死ぬ時ひっそり一人で死にたい
最悪なのは病院のベッドで他の人に騒がれて死ぬのが嫌 / ヾ―――― 、 ,ヽ
| | ノ( ヽ |
| ノ ⌒ | |
|| ━┛ゝv┗━ く |
|| (● )| (● ) ||´ヽ
|  ̄ /  ̄ |´) |
| _^^' ヽ ´/
| ) ̄ ̄) ノ|~
ヽ .´―‐´ ノ | 誰だきみは!あっちへいきたまえ!
ヽ____//|、 >>23
それ、せん妄だろ
うちのじいちゃんの末期も普段は穏やかだったけど、
始まると暴れて大変だったらしい 叔父が危篤になった時
病室に駆けつけた妻と娘は見守っていたんだけど何時間も状態が変わらないんで飽きてきちゃってコンビニでビール買って来ちゃったんだよね
で、プシュッて開けて呑んだ途端にバイタルモニタが「ピー!」って鳴りだして看護師と医師が病室に飛び込んできて
そのままご臨終だって
たぶん最期まで耳は聞こえているな >>671
あれは二度と見たくない動画だわ…同じくらいの子供いるから尚更
なぜあんなもん作って公開したのか、なぜあんなところで遊ばせたのか たまに打ち首獄門になる夢とか見る。とにかく刑場に連れていかれるまでの恐怖が半端ない。本当に
これ以上ないってくらいの最悪の孤立感とでもいうべきか…なんとか逃れる方法はないかとあがくうちに
目を覚ますんだ… ちなみに俺はさっき南千住の小原塚刑場の近くを横切って家もどってきた。やっぱあのあたり薄気味悪い… でも患者に仮に聞こえていたとしても、もう反応することもできないし
反論も何もできないんしょ?
そのまま死ぬんだしもういいじゃん。 >>718
どかして駆け寄った父親が一目見て「ああっ…」と崩れ落ちる姿が忘れられんわ
忘れてたけど >>552
死神も暇なんだな
アナログすぎる
死んだら自動センサー呼び出しシステムもないのか
霊界ってヌルイとみた 俺の母親も入院中に黒い人が見えて死神だと思い、私はもっと生きたいと叫んだら消えたって >>579
安らかに成仏してくだせえ
ナンマンダブナンマンダブ 親父も末期癌で死ぬ1週間くらいはせん妄だったなぁ
ずっと歌ってたり、見えない誰か(恩師?)にお世話になりましたー!ってお辞儀してた おばんは生前「お前が1人になったらかわいそうだから化けて出てあげる」と良く言ってた
ので楽しみに待っている
そろそろ出てきておくれよ 人の全体というか顔というか印象で黒いモヤみたいなものを感じたら
そいつは苦悩の真っ只中かいずれ身内若しくは本人が死ぬ
そういうのはある >>735
知り合いが灰色っぽくなって3か月後に事故で死んだわ 知人の倒れる夢見た翌日その人が入院した。虫の知らせだったのか何て言うか電波受信した感じだったな。
あまり唐突で飛び起きて足攣った記憶が
午前4時で自分の中ではレムの幻覚と思ってたんだけど。 >>737
それは本当の顔色でしょw
そういえば白っぽい霧のようなものを纏った人もいたな
混ざってんのかな >>739
全体的にスモークが掛かった感じ
最近見た人だと、上の階の奥さんが灰色だった >>656
>>690
やっぱりあるんだな
うちの兄の通夜の時にロウソクの番してた弟と祖母が
夜中に男の声のお経を読む声が聞こえたって言ってたの思い出した >>740
レスしたら強めのラップ来たわ
念の強い人やね
それはそうと見え方って人によって違うのかもね >>738
未来は既に存在しており、ただ人間にはそれが通常は見えないだけ。
睡眠という常識や時間の檻から解き放たれた状態で、たまたま見えてもおかしくない。
じゃあ予知はなぜ当たらない事もあるのか?
未来は撮影された動画のように、1つの世界しか無いのではなく、
ゲームの選択肢のように複数存在している。
だから外れる事もあるのだ。 >>85
その手の話は多いよ
ずっとついてたのに、ちょっとトイレに行った間に、、、というやつ
割と普通だから安心しろ >>552
なんで待ち構えてるのかな
歩合制の仕事なのかな。 このスレは色々なドラマがある内容ばかりで感慨深いな
重みがあって良いスレだ
5年前に死んだ爺ちゃんが「死ぬのは今度で3回目」って言ってた
「死ぬときはすごく眠くて、でもなかなか寝られない感じ」
「最後の呼吸はちゃんとわかっててあと4回息をしたら死ぬなーってわかる」
「死ぬときはちょっと苦しい、だから大きく息を吸う、そして死ぬ」
「死んだ瞬間から、"無音の音"がする 俺が覚えてるのはそれくらいかなー」
よく覚えておくんだぞって言われたけどどうすりゃいいんだよジーチャンw >>627
取り乱すのはいいんだよ、馬鹿なのは仕方ない。でもまだかろうじて受け答えができる段階なのに「どせもうダメだ」は口を塞いでやれば良かったと今でも思ってる。 >>581
すーっと吐いて、うん!
すーっと吐いて、うん! >>656
気をつけなさいって言われたのに死んだってことは
気をつけなかったってこと? >>753
いや、被害者のほう。結局どうしようもなかったね。 世界は朝鮮耳安倍がすかん 俺もすかん
朝鮮耳安倍を愛してるのはチョンだけ >>577
最期看取るんじゃなくて今親孝行しろよ、親に会いに行くのに理由なんて要らない
40後半だけどこの3年で両親と兄を亡くしたよ、死んだらもう何も出来ないんだぞ 中日ドラゴンズが絶好調で優勝した年は誰かが亡くなる年
家の家系何故かこうなんだよ、不思議 >>33
俺と同じだ。
「また来るよ」って帰省先で別れて、その晩に帰宅したよって電話で会話したのが最後の会話だった。
翌朝早朝に亡くなってるのが見つかった。
最期を看取れず、独りで旅立たせてしまったのが本当に親不孝な気がしてつらかった。 おめら胡蝶の夢って知ってるか?。
あれは夢と現実の区別がつかなくなっちゃったと言う単純な話じゃなくて、
現実が真実なのか、幻覚が真実なのかと言う深え話なんだぞ。
幻覚だと言って話を打ち切っちゃ真実を知る事は出来ねえんだぞ。 今、思いだしたことがある。俺が東京拘置所にいた時、部屋の中に巣くう自縛霊みたいのと、夢の中で
とことん語りあったことがある。それによると俺の寿命は明日の夜明けぐらいらしいな。不慮の事故で
突然命落とすらしい。もし本当に死んだら報告するよ… 義父が亡くなる一週間前ぐらいから「病室に誰かいる」と言い出した。
帽子を被った全身黒い男が病室の隅で立っていると言ってたな。 俺、半年くらい前に心臓止まったんだけど、本当に心臓止まっても意識あるし耳聞こえるよ
aedがショック与えるから離れてくださいとか、救急隊の声とかも聞こえるし
最終的に手術室運ばれて心電図がピーーーってなりながら、医者が痙攣激しいから麻酔かけろって言ってた当たりで記憶ないけど 黒い服の人って、だからジョーブラックによろしくなのか!今わかったよ! >>385
いや、医者の名前が山場で、今晩は山場ですが正解。 手術が終わった晩、まだ全身麻酔が残ってて朦朧としている時に、看護婦がずっと横に立っててキスされる幻覚を見た。 うちのばあちゃんは実家の和室の畳の上で
寝たきりになったあと、最後死ぬ三日前に
天井から吊り下がってる蛍光灯をじーっと見ながら、
○○さん(親戚のおばさんの名前)、
どうして蛍光灯の上にあんなに綺麗な花が
沢山咲いてるんだい?とやたら言ってたな。
そんなもの無いですよって言っても、
ほらよく見てごらん綺麗な花が
沢山咲いてるじゃないか、取って見せておくれって
しつこかったらしい。
もう、天国が見えてたんだろうな。 >>767
俺も心不全から生還したクチだけどほんとそれな。
目は開かないし体も自分の意志じゃ動かせないわ、なのに勝手に動くわでどうしようもできなかったけど耳は聞こえてたわ。
頭の上で挿管するかどうかスタッフが話してて
「苦しそうだからやだなぁ」
と思った。
苦しいも何もすでに心臓は止まりかけてんのになw >>428 メシ食えただけ良かったじゃねえか。
うちのジイさんなんか誤嚥性肺炎だったから唇を水で濡らす事しかできなかったんだぞ。
アイス食いたい ビール飲みたい 言いながら死んだんだ。 Yo・・・ 小学5年生の時、生首で浮いてるおじいさんがブツブツ喋ってるのを見た事あるからなにかが存在するのは確か
彼等は自分達が見えない事を理解して行動してるみたい うちのじいさんの臨終の瞬間立ち会ったんだけど足もとから白い煙がすうっと上がったのを見たんだ
それが病室の空気清浄機にすうっと吸い込まれててワロタ どうやら自分が死んでいることをわかってない奴がいるようだな お前らには無用の心配だな
せいぜいSiriくらいだろ 叔母が孤独死の第一発見者になった事があるけど、
第一発見者になんてなるもんじゃねえって言ってた
警察からの聴取が凄い面倒だっただと 老衰で死ぬ猫に必死で話しかけたのも、全部聞こえてたのかなぁ >>385
うちの親父のときも言われたぞ
今夜が峠で、越えられなかったら終わりとか
30年くらい昔のことだが じいちゃんが死ぬ前同じようなこと言ってたわ。
夜中じいちゃんの部屋からうーうーうめき声うるさかったから見に行ったら、
「部屋に知らない人がいるんだ」とか言ってて、いよいよお迎え来たかと電気つけたらほんとに知らない人が部屋の隅にいて笑ったわ。 もう12年前の事なんだけど、一人暮らしをしている時の深夜にこういう類のスレを読んでいてら、部屋の中に年寄り特有の匂いみたいなのと同時に線香っぽい匂いがしてきた事があった。
まるで部屋の中に誰かいるような感じで違和感があった。
もしかしたら身内に何かあったのかもしれないと思って母にメールを送ったが帰ってこない。
と言うことは大丈夫なんだろうと思って電気を消して寝ようとしたんだが、匂いが気になって寝付けない。
12月の寒い時期だったけど、とりあえ >>411
昔知り合った人にそういう人いたわ
そいつといるといつも不思議と悪い事が起こって
本能的に離れるようになった >>217
蟻などの虫の霊も実在するぞ
この世には存在しないだけで ばあちゃんが死ぬ数日前、天井を凄い形相で睨み付けていたんだが
誰かがお迎えに来たのに拒否していたのだろうか? >>761
そんな突然の死は予測できないもん
最後にあなたに会えてよかったと思うよ 婆さんの呼吸が止まった瞬間、そこに集まっていた皆で「ありがとう、お疲れ様」って耳元で声かけまくったよ。
うるせえなって感じで少し顔をしかめた後、スーッと逝ったw
ずっと意識はなかったけど、やっぱり聞こえていたのかな? 叔父の最後も意識が無かったんだけど
見舞いに来た仲の悪かった親戚が「ああ、こりゃもうダメだ」なんて言ったら
意識の無いはずの叔父がくわっとすごい形相になってその親戚は逃げるように帰って行ったね
ちゃんと聞こえてるんだからねという母の言葉に一同納得して最後まで話し掛け続けた 一度心停止してほぼ意識なしで呼吸だけしている状態の祖母に
「あんたの孫は、自分の夢をかなえて立派に育ったよ」って
話しかけてたのはきちんと聞こえていたのだろうかなぁ
とある漫画に
「急にお別れした人も、「いなくなる」と覚悟していた人も、どちらにも伝えたりなかったなぁ」と
毎日毎日をどうぞ大切に >>>390ちゃんと虹の橋のたもとで待っててくれてるよ 無音の音と言うと
パチスロのホットロッドクィーン思い出すな
今!無音鳴った!みたいな
周りもなんとなくそれで納得してた >>667
この前、親が訪ねてきた。
実家は妹の結婚相手を婿養子として迎え入れたが、病気で子供は出来ない
こっちを家から追い出して、婿養子を入れて遺産相続額を勝手に減らしたくせに
子供ができたら擦り寄ってきた。
男の子が出来たからだと思った。
あいつら跡取りができて良かったとか言ってたけど、お前の跡取りじゃない。
絶対にあの糞共には子供をあわせたくない
これまで肉体的にも精神的にも暴力を振るわれてきた恨みと身勝手な行為に対する怒りで身体が震える 癌で亡くなった俺の婆ちゃん、
意識が朦朧とする中で、戦争で亡くなった旦那さん(俺の爺ちゃん)が天国からお迎えに来てくれていたらしくて、達夫さん、やっと逢えましたね、達夫さんって爺ちゃんの名前をずーっと呼んでいた。
癌の痛みであれだけ苦しんでたのに、最期はすんごい幸せそうな顔で旅立って行った。
結婚生活半年で死に別れたらしいけど、これから天国で爺ちゃんとゆっくり過ごせるねって、
看取った家族みんなで婆ちゃんの顔を撫でてあげた。 すげー可愛がってくれてたばーちゃんが亡くなる前に見舞いに行ったら
俺を指差して「来たよ!あいつが来たよ!」って絶叫されてショックだった… そりゃ朝から晩までモルヒネ入ってるんだからおかしな事も言うよ >>803
交通事故で気を失っていた時に経験したけど、
>>749の「無音の音」の世界に入る過程があると思う。 手術中の医者の雑談も聞こえてるやつか
で強姦されたって騒いでたな ガキのときに親父が事故死したんだけど
その数日あとに、
可哀想でお前をこの世に残していけないって親父に首締められる夢見たな
あれはこの世とあの世の狭間だったのかな >>615
そそと外をいっぺんに見れる
一石二鳥の狡猾な戦略だよ >>83
それはひとそれぞれじゃん
とりあえず関東に恨みでもあんの(ヽ´ω`)? >>759
2位でCS勝ち上がって日本シリーズも勝った2007年はどうだった? >>778
俺はそういうの見えないんだけど、夜中部屋の中でズリズリ引きずるような音がした時、飼い猫がいるのかと思って「いるの?」て聞いたら部屋の左右の壁と天井がバキバキバキバキィ!と鳴ったことがある。
確認したけど、猫は来てなかった。 うちの婆ちゃんの葬式のとき、
それまで穏やかな秋晴だったのに会場の建物揺らすほどの突風が吹いた。
みんな顔をあげて驚いていた。
その晩、親戚で集まってご飯を食べていたら季節外れのカマキリが一匹、壁に止まってこちらを見ていた。だれともなく「婆ちゃん来てるのか」と言った。そのカマキリはしばらくそこにいたが、気づくといなくなっていた。 >>330
死んだらもっと◯◯してればって思うことはおおいから、迷ってるならあれこれしとくのはおすすめ。最悪、笑い話にできるよ。 >>721
鈴ヶ森の跡も凄いぜ。前にあのへんで働いていて、夜、何も知らずに道を歩いていて
「なんか路上に、小さい森みたいのがあるなあ〜」と思って、近づいたら、突然、肛門から氷の柱を
突っ込まれた位に、全身が戦慄した。「な、なんだ?気持ち悪い」と思ってよくみたら、鈴ヶ森の刑場跡だった。
あとから聞いたら、あの辺では、その手の話が多く、幼児が突然泣き出して、どうしたの?と母親が尋ねると
「ハゲた頭にマジックを乗せた(要するにちょんまげ?)のクビがいっぱい飛んでる」と言ったという・・ お前らまだまだだな。一回も死んだことないくせに偉そうに書き込みしやがって
小僧が! 俺の親父も一切心霊現象など信じないタイプだったが、誰もいないのにさっき女の子そこに立ってたろうとか、見知らぬ綺麗な女の人が挨拶に来たとか言ってたな。死ぬ1週間前には、病院で夜中にブザー鳴らして家に帰ると言ってた。あれはお迎えが来てたんだと思う。 うちの母親も入院中のせん妄がひどかった
まだ死んでねえけど
ありもしないことを真顔で話しはじめるから、
せん妄の存在を知らなかった時はいよいよボケちゃったのか…ってすげえ落ち込んだわ
でも、色々と調べると入院中の特殊な環境だと若い人でもなりやすくて、
退院するとケロッと正常にもどる >>5
父ちゃんも死ぬとこ見てて欲しいとか思ってないだろ >>591
とはいうものの事前に親しい人には自ら連絡しておくとかしないとやっぱり残された家族は右往左往するぞ。
たとえ故人の遺言があってもやらないと口さがない人は批判するし、親しい人も連絡ぐらいとか思うだろうし。 うちの親父が若い頃の話
親父は盲腸を患い手術したんだが、術後の措置が悪く急性腹膜を炎併発して重体になった
それで完全な意識不明の状態に陥り、高熱でうなされ続け生死の境をさまよったそうだ
付き添いで婆さんが看病してたんだが、夜半に意識不明のはずの親父が突然目を覚まして
物凄い形相で婆さんに「今、どこどこの交差点で通り魔があった!」と告げると再び昏睡状態に
その翌日奇跡的に回復し、会話も可能になったので婆さんは昨夜の一件を話し聞かせたそうだ
当然、意識不明だった親父はそんな事は一切覚えておらず、悪い夢でも見たんだろうと片付けた
ところが翌朝の朝刊に通り魔事件の記事があり、場所も時間も親父が喋った内容と一致してたって
これってやはり幽体離脱現象なのかな? >>810
(´;ω;`)ブワッ
天国で婆ちゃんも新婚時代の姿に戻ってるんだろうな >>663
オレは長男なのに38歳でバツ2の子持ちの女の所へ養子に入った
もう9年位
結局自分の子供は持てない感じ
自分の父親とは子供の頃から合わない感じだから家を出たくて出たくてたまらなくて
正月に実家に帰る位
もう仕事もやめて家に閉じこもってるみたいだがあんまり気にならない
こんなスレ見るとちょっとは考えてしまうけどまぁしょうがないんだろうな
(´・ω・) >>740
俺と同じ人がいた
俺の場合は水色がかった灰色に見える
頭おかしいと思われるから人には話さない 誰も迎えに来てくれなかったらちょっと寂しい
猫ぐらいは来るかな 叔父が亡くなる数日前に一人部屋なのに「この部屋は騒がしくて良くない、お前(奥さん)からももう少し静かにするように頼んでくれ」って言ってたらしい >>810
おばあちゃん 会いたかったんだね おじいちゃんも 癌だった祖父が突然なんの脈絡もなく「研ナオコが殺しに来た!!」と騒いでパニックになったのを思い出した
それから少ししてから病死した
研ナオコ本人にはなんの罪もないがそれ以来研ナオコは苦手
でもよく考えたらなんで研ナオコなのかわからんし聞き間違えだったのかもしれない >>849
変なおとこ
へんなおのこ
へんぬおのこ
へんなおこ
けんなおこ
こんな感じだったり? 親が亡くなる前日に看護師の人が変更になったけど
まじで死神のような人だった 死んでから家族が増えるパターンがよくあるよな
母親違っても顔似てて親近感わくとか >>852
あるねー
世代が変わるように新しい命が生まれてくるよね >>21
真面目そうに見せながら思いっきり漢字が間違ってるとか じいちゃんが危篤で家族を病院に集められた時に、うちの親父と叔母が葬式をどこでするか話をしてたら、じいちゃんが泣いてたって言ってたな… >>247
想像している物がそのまま現実ではないと思う。
ただ、想像してるような神ではなく。
人間社会の表にでない裏の科学を持ってして現世の人間と
コンタクトを持っている何かがいると思う。
それは自分も含めて友達も見たり聞いたり同時に体験したり
あっていっている事ですが。
それ考えると地獄は存在してもおかしくはないけどよっぽどのことことないかぎり死後は無の世界だろう。
地獄は死刑ではおさまらんような犯罪した奴が行くとこって考えた方が理にかなってる。
政治家や起業家や奴隷支配をしてきたような奴とか
法では裁けなかった奴とかが行くところって考えた
方がシステムの存在価値があるだろう。 男二人兄弟の兄貴だった親父が急逝した翌日、相続で喧嘩別れになったままだった弟(俺にとってはオジ)が来た。
自宅に安置された親父の遺骸のそばに来た途端、親父の顔がすごく怖い顔になり、あれ??と思ってた。
さあもういいでしょってオジさんを帰してやれやれと思ったら、母方の叔父さんが
「お前見たか?あのおじさん来た途端お前の父ちゃんエライ怖い形相になったぞ」と。
姉もそう思ったと言うし、本当に怒ってたんだなぁと・・・・ >>819
夜中息苦しくて目を覚ましたら、胸の辺りに知らないババアが正座してて、俺の周りを大勢の男がぶつぶつ言いながらぐるぐる回ってた。全員俺を見下ろしてて、恐怖のあまり人生初の気絶した。 親とうまくいってない奴多そうだから
複雑な感情を抱くだろうな まあせん妄かレビー小体型認知症だろうな
母親は入院した時天井を指差して
あそこにいるのはショウサイフグなの?
とか言ってたな 2000年代前半の深夜の雰囲気のあるスレだな。
暇だしちょっと今から墓参り行ってくるわ。 安倍がガンで死ぬ2日前、真夜中の病室で「そこの隅っこに誰かいる、それ誰だ」っていい出してワロタw そういやじいちゃんの兄弟が亡くなったとき
じいちゃんの部屋で誰かと話してるの思い出したわ 離れた所に住んでたばあちゃん死んだ時ご飯が線香臭くて食べれなかった
母親に言ったらへんな冗談はやめてと言われたが食事中に電話かかって来てばあちゃん死んだことわかった 病院で個室に入りたがる人間の気が知れない
大部屋以外絶対嫌
どうしても個室なら絶対に家族も一緒に寝てくれないと嫌 >>861
それはお父さんが生きとるんだよ!医者の誤診なんじゃね
自分は絶対に死んでから3日は置いて焼く前に必ず死ぬ注射打ってほしい おばあちゃんが死ぬ数日前、家の中に線香の匂いが漂ってきた
翌日、妹からおばあちゃんが危篤状態になったと電話が入った。
その2日後くらいに亡くなったと連絡があった。
おばあちゃんのいる病院からここまで600キロ
駆けつけてあげられなかった。 >>861
般若の面と同じ原理
見る角度によって悲しい表情、怒った表情、笑った表情に違って見える
特に病死直前の痩せて骨皮になった顔の凹凸はなおさら >死ぬとき、人間には聴力が最後まで残っているので、危篤状態の人に何を言うか、気を付けてください。
わいも父親亡くなった際に女看護師から似たような事言われてイラッとしたけど、そう主張する医師や看護師達はその故人に直接確かめたのか? 実際に聞こえてるかどうかは別にして、自分自身のためでもあるのだよ
労りの言葉を口にすることによって、悲しみ、現実を受け入れ心を穏やかにさせる
仏壇やお墓に花を供えるのも、仏様じゃなく拝む人の方向に花を向けて供えるのと同じ
手を合わせるのは自分に対してなのである >>855
まさに>>1を肝に銘じておくべきと思う話だな・・・・ 霊なんて怖くない、大人になると怖いのはいつも人だって解る、霊でもいいから親に逢いたいわ 久々のオカルトスレ
自分は信じてないんだけど周りは結構信じてるんだよねぇ
死神とかじゃないけど仕事場の人が霊感強くて小人をみるとかなんとか
いろんな人に聞くと意外と小人見てる人多いんだよな >>877
ちょっとわかる、家族の死ってのは、今までいたその人が「永遠の不在」になるわけで、遺族が
その現実を受け入れる為には、儀式としての葬儀が必要なんだよね。
遺族が自分自身を、葬儀という非日常の空間に身を置いて、家族の「永遠の不在」を受け入れる為に
必要なんだなあと最近身にしみて思った。
葬儀は死人の為に有るんじゃない。遺族のためにあるんだなあと >>883
あたりまえだよ
葬儀は生きてる人が行うものなのだから必要としてるのは生きてる人だよ
坊さん、葬儀業者これらの人のために主にあるのお金を得て生計を立てないと行けない人たちが特別なイベントを代行してくれるの
参加者は参加者だけの意味をそこに見出してる
親の死に目に会えなくても結果はかわらないのになぜか呼ぶ人親族や兄弟もいるだろ?
あれは死んでいく人の為もあるけど
これから共に生きていく人のどうしで必要としてる人がいるからなの
死に目に会えなかったと嘆く人をなくすため
呼んだのにこなかったと後々騒ぐひとがいるけど、この人には来なかった人がいることが自分の満足のためだったりする
結果は別にかわらないのにね
死に目に来なかったくせにと叩き続ける人はやっかいな人間だから
そんなことされるぐらいなら顔を出したほうがその後得策だというだけのこと
すべては生きている人の満足のためにあるの 最後の言葉が、池田先生は詐欺師だとか、聖教を止めないと地獄に落ちるとか >>70
ちゃうちゃう。適当なこと書くなや。
火傷した腕を下げてると血が下がるから激痛が走るんだよ。
だからみんな少しでも痛みを和らげようと腕を上げて歩いてた。
ちなみに欧米のゾンビの腕を上げて歩く姿は原爆被曝者の歩く映像が発祥。 大川隆法曰く、死神というは本当にある、とのことで
しかし、これは霊界のお役人で、人生計画にそって迎えに来ている
悪霊・悪魔のたぐいではないそうだ。
ただ、そうした者が来ると若くても急に病気になりあの世へと旅立つことになる。 >>887
それはお前がそう思ってるだけだろうが
被爆者が手記にそう書いてるんだから否定しようがねえだろうがバカか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています