オヤジがガンで死ぬ2日前、真夜中の病室で「そこの隅っこに誰かいる、それ誰だ」っていい出してワロタw
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危篤状態の人は、実は周りの話をすべて聞き取っている
身近な人が危篤の時、その人は何もわからないようにみえます。が、実は自分の身の回りで
起こっていることすべてを聞き取っているそうなんです。
死に近づいている状態の時、人間の身体ではさまざまなことが起こっています。
食べたり飲んだりしたい、という気持ちはなくなり、疲れ、見ることも話すこともできなくなってきます。
でも、ほかの機能よりも長く使うことができる感覚があります。それが、聴力です。
以前私が書いた「死ぬ時はどんな感じか」という記事を読み、元看護師の読者が、連絡をくださいました。
その元看護師さんは、なぜ死ぬ時の感覚を知っておくことが大切か教えてくれました。
死ぬとき、人間には聴力が最後まで残っているので、危篤状態の人に何を言うか、気を付けてください。
そしてその人をどれだけ愛しているかを伝えましょう。雑談はもってのほかです。
雑談したい時は、それがが聞こえないように、遠くに行ってください。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171029-00010008-biz_lifeh-sci 知人の倒れる夢見た翌日その人が入院した。虫の知らせだったのか何て言うか電波受信した感じだったな。
あまり唐突で飛び起きて足攣った記憶が
午前4時で自分の中ではレムの幻覚と思ってたんだけど。 >>737
それは本当の顔色でしょw
そういえば白っぽい霧のようなものを纏った人もいたな
混ざってんのかな >>739
全体的にスモークが掛かった感じ
最近見た人だと、上の階の奥さんが灰色だった >>656
>>690
やっぱりあるんだな
うちの兄の通夜の時にロウソクの番してた弟と祖母が
夜中に男の声のお経を読む声が聞こえたって言ってたの思い出した >>740
レスしたら強めのラップ来たわ
念の強い人やね
それはそうと見え方って人によって違うのかもね >>738
未来は既に存在しており、ただ人間にはそれが通常は見えないだけ。
睡眠という常識や時間の檻から解き放たれた状態で、たまたま見えてもおかしくない。
じゃあ予知はなぜ当たらない事もあるのか?
未来は撮影された動画のように、1つの世界しか無いのではなく、
ゲームの選択肢のように複数存在している。
だから外れる事もあるのだ。 >>85
その手の話は多いよ
ずっとついてたのに、ちょっとトイレに行った間に、、、というやつ
割と普通だから安心しろ >>552
なんで待ち構えてるのかな
歩合制の仕事なのかな。 このスレは色々なドラマがある内容ばかりで感慨深いな
重みがあって良いスレだ
5年前に死んだ爺ちゃんが「死ぬのは今度で3回目」って言ってた
「死ぬときはすごく眠くて、でもなかなか寝られない感じ」
「最後の呼吸はちゃんとわかっててあと4回息をしたら死ぬなーってわかる」
「死ぬときはちょっと苦しい、だから大きく息を吸う、そして死ぬ」
「死んだ瞬間から、"無音の音"がする 俺が覚えてるのはそれくらいかなー」
よく覚えておくんだぞって言われたけどどうすりゃいいんだよジーチャンw >>627
取り乱すのはいいんだよ、馬鹿なのは仕方ない。でもまだかろうじて受け答えができる段階なのに「どせもうダメだ」は口を塞いでやれば良かったと今でも思ってる。 >>581
すーっと吐いて、うん!
すーっと吐いて、うん! >>656
気をつけなさいって言われたのに死んだってことは
気をつけなかったってこと? >>753
いや、被害者のほう。結局どうしようもなかったね。 世界は朝鮮耳安倍がすかん 俺もすかん
朝鮮耳安倍を愛してるのはチョンだけ >>577
最期看取るんじゃなくて今親孝行しろよ、親に会いに行くのに理由なんて要らない
40後半だけどこの3年で両親と兄を亡くしたよ、死んだらもう何も出来ないんだぞ 中日ドラゴンズが絶好調で優勝した年は誰かが亡くなる年
家の家系何故かこうなんだよ、不思議 >>33
俺と同じだ。
「また来るよ」って帰省先で別れて、その晩に帰宅したよって電話で会話したのが最後の会話だった。
翌朝早朝に亡くなってるのが見つかった。
最期を看取れず、独りで旅立たせてしまったのが本当に親不孝な気がしてつらかった。 おめら胡蝶の夢って知ってるか?。
あれは夢と現実の区別がつかなくなっちゃったと言う単純な話じゃなくて、
現実が真実なのか、幻覚が真実なのかと言う深え話なんだぞ。
幻覚だと言って話を打ち切っちゃ真実を知る事は出来ねえんだぞ。 今、思いだしたことがある。俺が東京拘置所にいた時、部屋の中に巣くう自縛霊みたいのと、夢の中で
とことん語りあったことがある。それによると俺の寿命は明日の夜明けぐらいらしいな。不慮の事故で
突然命落とすらしい。もし本当に死んだら報告するよ… 義父が亡くなる一週間前ぐらいから「病室に誰かいる」と言い出した。
帽子を被った全身黒い男が病室の隅で立っていると言ってたな。 俺、半年くらい前に心臓止まったんだけど、本当に心臓止まっても意識あるし耳聞こえるよ
aedがショック与えるから離れてくださいとか、救急隊の声とかも聞こえるし
最終的に手術室運ばれて心電図がピーーーってなりながら、医者が痙攣激しいから麻酔かけろって言ってた当たりで記憶ないけど 黒い服の人って、だからジョーブラックによろしくなのか!今わかったよ! >>385
いや、医者の名前が山場で、今晩は山場ですが正解。 手術が終わった晩、まだ全身麻酔が残ってて朦朧としている時に、看護婦がずっと横に立っててキスされる幻覚を見た。 うちのばあちゃんは実家の和室の畳の上で
寝たきりになったあと、最後死ぬ三日前に
天井から吊り下がってる蛍光灯をじーっと見ながら、
○○さん(親戚のおばさんの名前)、
どうして蛍光灯の上にあんなに綺麗な花が
沢山咲いてるんだい?とやたら言ってたな。
そんなもの無いですよって言っても、
ほらよく見てごらん綺麗な花が
沢山咲いてるじゃないか、取って見せておくれって
しつこかったらしい。
もう、天国が見えてたんだろうな。 >>767
俺も心不全から生還したクチだけどほんとそれな。
目は開かないし体も自分の意志じゃ動かせないわ、なのに勝手に動くわでどうしようもできなかったけど耳は聞こえてたわ。
頭の上で挿管するかどうかスタッフが話してて
「苦しそうだからやだなぁ」
と思った。
苦しいも何もすでに心臓は止まりかけてんのになw >>428 メシ食えただけ良かったじゃねえか。
うちのジイさんなんか誤嚥性肺炎だったから唇を水で濡らす事しかできなかったんだぞ。
アイス食いたい ビール飲みたい 言いながら死んだんだ。 Yo・・・ 小学5年生の時、生首で浮いてるおじいさんがブツブツ喋ってるのを見た事あるからなにかが存在するのは確か
彼等は自分達が見えない事を理解して行動してるみたい うちのじいさんの臨終の瞬間立ち会ったんだけど足もとから白い煙がすうっと上がったのを見たんだ
それが病室の空気清浄機にすうっと吸い込まれててワロタ どうやら自分が死んでいることをわかってない奴がいるようだな お前らには無用の心配だな
せいぜいSiriくらいだろ 叔母が孤独死の第一発見者になった事があるけど、
第一発見者になんてなるもんじゃねえって言ってた
警察からの聴取が凄い面倒だっただと 老衰で死ぬ猫に必死で話しかけたのも、全部聞こえてたのかなぁ >>385
うちの親父のときも言われたぞ
今夜が峠で、越えられなかったら終わりとか
30年くらい昔のことだが じいちゃんが死ぬ前同じようなこと言ってたわ。
夜中じいちゃんの部屋からうーうーうめき声うるさかったから見に行ったら、
「部屋に知らない人がいるんだ」とか言ってて、いよいよお迎え来たかと電気つけたらほんとに知らない人が部屋の隅にいて笑ったわ。 もう12年前の事なんだけど、一人暮らしをしている時の深夜にこういう類のスレを読んでいてら、部屋の中に年寄り特有の匂いみたいなのと同時に線香っぽい匂いがしてきた事があった。
まるで部屋の中に誰かいるような感じで違和感があった。
もしかしたら身内に何かあったのかもしれないと思って母にメールを送ったが帰ってこない。
と言うことは大丈夫なんだろうと思って電気を消して寝ようとしたんだが、匂いが気になって寝付けない。
12月の寒い時期だったけど、とりあえ >>411
昔知り合った人にそういう人いたわ
そいつといるといつも不思議と悪い事が起こって
本能的に離れるようになった >>217
蟻などの虫の霊も実在するぞ
この世には存在しないだけで ばあちゃんが死ぬ数日前、天井を凄い形相で睨み付けていたんだが
誰かがお迎えに来たのに拒否していたのだろうか? >>761
そんな突然の死は予測できないもん
最後にあなたに会えてよかったと思うよ 婆さんの呼吸が止まった瞬間、そこに集まっていた皆で「ありがとう、お疲れ様」って耳元で声かけまくったよ。
うるせえなって感じで少し顔をしかめた後、スーッと逝ったw
ずっと意識はなかったけど、やっぱり聞こえていたのかな? 叔父の最後も意識が無かったんだけど
見舞いに来た仲の悪かった親戚が「ああ、こりゃもうダメだ」なんて言ったら
意識の無いはずの叔父がくわっとすごい形相になってその親戚は逃げるように帰って行ったね
ちゃんと聞こえてるんだからねという母の言葉に一同納得して最後まで話し掛け続けた 一度心停止してほぼ意識なしで呼吸だけしている状態の祖母に
「あんたの孫は、自分の夢をかなえて立派に育ったよ」って
話しかけてたのはきちんと聞こえていたのだろうかなぁ
とある漫画に
「急にお別れした人も、「いなくなる」と覚悟していた人も、どちらにも伝えたりなかったなぁ」と
毎日毎日をどうぞ大切に >>>390ちゃんと虹の橋のたもとで待っててくれてるよ 無音の音と言うと
パチスロのホットロッドクィーン思い出すな
今!無音鳴った!みたいな
周りもなんとなくそれで納得してた >>667
この前、親が訪ねてきた。
実家は妹の結婚相手を婿養子として迎え入れたが、病気で子供は出来ない
こっちを家から追い出して、婿養子を入れて遺産相続額を勝手に減らしたくせに
子供ができたら擦り寄ってきた。
男の子が出来たからだと思った。
あいつら跡取りができて良かったとか言ってたけど、お前の跡取りじゃない。
絶対にあの糞共には子供をあわせたくない
これまで肉体的にも精神的にも暴力を振るわれてきた恨みと身勝手な行為に対する怒りで身体が震える 癌で亡くなった俺の婆ちゃん、
意識が朦朧とする中で、戦争で亡くなった旦那さん(俺の爺ちゃん)が天国からお迎えに来てくれていたらしくて、達夫さん、やっと逢えましたね、達夫さんって爺ちゃんの名前をずーっと呼んでいた。
癌の痛みであれだけ苦しんでたのに、最期はすんごい幸せそうな顔で旅立って行った。
結婚生活半年で死に別れたらしいけど、これから天国で爺ちゃんとゆっくり過ごせるねって、
看取った家族みんなで婆ちゃんの顔を撫でてあげた。 すげー可愛がってくれてたばーちゃんが亡くなる前に見舞いに行ったら
俺を指差して「来たよ!あいつが来たよ!」って絶叫されてショックだった… そりゃ朝から晩までモルヒネ入ってるんだからおかしな事も言うよ >>803
交通事故で気を失っていた時に経験したけど、
>>749の「無音の音」の世界に入る過程があると思う。 手術中の医者の雑談も聞こえてるやつか
で強姦されたって騒いでたな ガキのときに親父が事故死したんだけど
その数日あとに、
可哀想でお前をこの世に残していけないって親父に首締められる夢見たな
あれはこの世とあの世の狭間だったのかな >>615
そそと外をいっぺんに見れる
一石二鳥の狡猾な戦略だよ >>83
それはひとそれぞれじゃん
とりあえず関東に恨みでもあんの(ヽ´ω`)? >>759
2位でCS勝ち上がって日本シリーズも勝った2007年はどうだった? >>778
俺はそういうの見えないんだけど、夜中部屋の中でズリズリ引きずるような音がした時、飼い猫がいるのかと思って「いるの?」て聞いたら部屋の左右の壁と天井がバキバキバキバキィ!と鳴ったことがある。
確認したけど、猫は来てなかった。 うちの婆ちゃんの葬式のとき、
それまで穏やかな秋晴だったのに会場の建物揺らすほどの突風が吹いた。
みんな顔をあげて驚いていた。
その晩、親戚で集まってご飯を食べていたら季節外れのカマキリが一匹、壁に止まってこちらを見ていた。だれともなく「婆ちゃん来てるのか」と言った。そのカマキリはしばらくそこにいたが、気づくといなくなっていた。 >>330
死んだらもっと◯◯してればって思うことはおおいから、迷ってるならあれこれしとくのはおすすめ。最悪、笑い話にできるよ。 >>721
鈴ヶ森の跡も凄いぜ。前にあのへんで働いていて、夜、何も知らずに道を歩いていて
「なんか路上に、小さい森みたいのがあるなあ〜」と思って、近づいたら、突然、肛門から氷の柱を
突っ込まれた位に、全身が戦慄した。「な、なんだ?気持ち悪い」と思ってよくみたら、鈴ヶ森の刑場跡だった。
あとから聞いたら、あの辺では、その手の話が多く、幼児が突然泣き出して、どうしたの?と母親が尋ねると
「ハゲた頭にマジックを乗せた(要するにちょんまげ?)のクビがいっぱい飛んでる」と言ったという・・ お前らまだまだだな。一回も死んだことないくせに偉そうに書き込みしやがって
小僧が! 俺の親父も一切心霊現象など信じないタイプだったが、誰もいないのにさっき女の子そこに立ってたろうとか、見知らぬ綺麗な女の人が挨拶に来たとか言ってたな。死ぬ1週間前には、病院で夜中にブザー鳴らして家に帰ると言ってた。あれはお迎えが来てたんだと思う。 うちの母親も入院中のせん妄がひどかった
まだ死んでねえけど
ありもしないことを真顔で話しはじめるから、
せん妄の存在を知らなかった時はいよいよボケちゃったのか…ってすげえ落ち込んだわ
でも、色々と調べると入院中の特殊な環境だと若い人でもなりやすくて、
退院するとケロッと正常にもどる >>5
父ちゃんも死ぬとこ見てて欲しいとか思ってないだろ >>591
とはいうものの事前に親しい人には自ら連絡しておくとかしないとやっぱり残された家族は右往左往するぞ。
たとえ故人の遺言があってもやらないと口さがない人は批判するし、親しい人も連絡ぐらいとか思うだろうし。 うちの親父が若い頃の話
親父は盲腸を患い手術したんだが、術後の措置が悪く急性腹膜を炎併発して重体になった
それで完全な意識不明の状態に陥り、高熱でうなされ続け生死の境をさまよったそうだ
付き添いで婆さんが看病してたんだが、夜半に意識不明のはずの親父が突然目を覚まして
物凄い形相で婆さんに「今、どこどこの交差点で通り魔があった!」と告げると再び昏睡状態に
その翌日奇跡的に回復し、会話も可能になったので婆さんは昨夜の一件を話し聞かせたそうだ
当然、意識不明だった親父はそんな事は一切覚えておらず、悪い夢でも見たんだろうと片付けた
ところが翌朝の朝刊に通り魔事件の記事があり、場所も時間も親父が喋った内容と一致してたって
これってやはり幽体離脱現象なのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています