その男、凶暴につき（たけし43歳） 大日本人（松本44歳）
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北野武
その男、凶暴につき（43歳）
3-4X10月（44歳）
あの夏、いちばん静かな海。（45歳）
ソナチネ（47歳）
松本人志
大日本人（44歳）
しんぼる（46歳）
さや侍（48歳）
R100（50歳）
（）内は映画の公開した年度の満年齢
『アウトレイジ 最終章』が初登場1位 北野武監督は今や“安定したヒットメイカー”に
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171013-00010024-realsound-ent 最終章は前2作のノリとはかなり違う
虚無感や厭世観が漂う北野映画らしさが前面に出てた 松本は放送室での映画評がガキのような酷さだったからな
映画を理解していない >>13
オルゴールでぐぐれ
アウトレイジが面白いなら、オルゴールは同系の邦画だけども
間違いなくアウトレイジの10倍くらい面白い
間違っても主演俳優で判断すんよ
真剣一本で組織に乗り込んで無双するのはやりすぎだったけど
トイレに追い詰めた後のシーンは圧巻 松本は中途半端に笑いに持ってかないとと思ってるところがだめ
てれかくさずちゃんと映画撮ればいいのに センスだろね、お笑いそのまま映画に持ってきてもダメだったのが松っちゃんじゃないのかな >>202
ちんこです
結局ちんこまんこうんこ言ってゲラゲラ笑ってるのがまっつんの本質
つべでごっつ見てみろ
新喜劇なんかも最近のものでも基本は幼いシモネタだよ
関西人の本質とも言える 80年代とか猫も杓子も映画監督って時代で
小田和正とか桑田佳祐とかこれから作家デビューします椎名桜子とか
それらの作品を思えば松本の大日本人なんて
大したもんだと思うわ
以降の松本作品は知らないが
でもたけしの才能があまりにも圧倒的で
比較されるのは可哀想過ぎる たけしはコメディアンなんだからちゃんとしたコメディ撮れや >>200
たけし映画では座頭市が一番好きよ。
あの映画でタップダンスはマジで驚いたし、マッチしてて感動した。
それだけに、香取がでてた座頭市。あれよく作る気になったなと思ったわ。
どう考えても勝新太郎とたけしのが凄すぎるからな。 >>209
懐かしいね 長渕さんもやくざもの多かった 松本は作品はクソだったが芸人としてお笑いの映画作ろうとしたのは評価してる
たけしはお笑いの才能がないのでほとんどバイオレンス
バイオレンスは単純な公式が成り立つから数学好きのたけしは作りやすいんだろ 面白いのは松本さん
感動するのはたけしさん
ついていくなら迷わずたけしさん >>213
そのシンボリズムも含めてあの映画の終盤はキューブリックの丸パクりなんだよね
テレビ大好きで普段映画観ない層はキューブリックすら知らないからなんだか大層なものと受け取ったらしいが
結局は無知が無知に向けてつくってるバカ映画という評価は超えられないんだよね、まっちゃんの場合 学歴学歴言う奴居るけどそこはどうでもいいだろ
別に映画に生かされてないし
海外の監督だって学歴が絶対でない 菅野美穂が出てるドールズだっけ？
色が鮮明に表現されてたのが凄く印象に残ってる
電話してるシーンの公衆電話の緑がやたらと鮮明だったり >>222
君は会社の会議とかあんまり発言しない方がいいと思う >>215
＞松本の大日本人なんて 大したもんだと思うわ
いいえ、ぜんぜん大したもんじゃありません
もっと映画をたくさん見て勉強しましょうね それぞれなんだよね！その人の好みと言うか
スピルバーグ好きかリドリースコット好きかみたいな >>214
見たけど、当時結局とんぼじゃんと思った記憶。
俳優長渕は結構好きだけどね。 なんにせよ松本の映画はタケシの言うように10本撮って見せるべきだった
ある時期に中身の薄いペテンで書き割りセットのようなぺらぺらな頂に立った男のリアル転落劇はエンタテインとして最高に優れたものだったのに中途で止めてしまうとは実にもったいない
タレント活動では映画に触れる事をNGにしててもいいから本格的に狂って行く様をマジで見たかったんだが、そういう情熱はなかったんだよな >>226
専門的に学べるものに雲泥の差があるんだってさ >>227
西島さんはあれで売れたよね たけしさんの映画出ると結構な確率で売れる だから松本はコメディ映画作れって
絶対ヒット作出来るって >>207
惜しむらくは出演者の平均年齢が高過ぎた
5年前に撮っていれば… アウトレイジでしこたま儲けたからまたアート寄りのつまらんの撮るんだろうなぁ残念 >>238
どうなんだろうね
若い頃ショートコント作る才能はあったけど二時間持たせられるかと言うと別じゃね >>23
「しんぼる」は設定の発想だけでも観る価値があると思う
リメイクすれば傑作になるかもしれない
「大日本人」は松本のコントが好きなら我慢出来るかも。好きでないならテンポが悪すぎて苦痛になるだろう
「さや侍」は俺には何一つ見所を見出だせなかった >>234
いや吉本がナンタラ侍で興行成績の底が見えて
もう撮らんでええ、って言ったんじゃないの 監督ばんざいはもっと評価されてもいいと思う。
ラスト5分の展開がすごい好きなんだけど >>214
永島瑛子が出てる
これが好きなら竜二って映画もおもしろいよ>>214 笑ってはいけないシリーズ、
テレ東がやってたら絶対映画化したろうなあ たけし映画の独特な雰囲気だとか叩き付けるような暴力描写だったりとかは計算や教養もあるだろうけどたけしの感性やセンスの部分じゃないの
その男やらの初期のたけし映画はお笑い芸人のイメージからとことん離れた物を作ろうって姿勢が見事に噛み合った結果だと思うよ >>244
吉本は芸人に映画を撮らせて沖縄映画祭もやってるけど、一番興行的に成功したのは松本じゃなくて、品川になっちゃうんだろうなあ。 その男〇〇につき
この表現の元祖ってのが凄い
まぁ警察の文書内に見られる表現なのかもしれないが >>207
前二作のような勢いを期待するとガッカリするけど
あれはあれで良かったと思う >>249
映画は当たると物凄いが、
言うても品川も興行成績は知れてるし、
第二のたけし期待したそういう動きからも
とっとと撤退して松本も品川も次回作はもうないな。。。 大日本人は面白かったけどね。それ以降は撮るたびにひどくなっていった。
きっと考えすぎたんだろう。まっちゃんは基本知性足りないから考えるとだめになる。大日本人は勢いで撮ってるから面白い。 アウトレイジおろしろいか？てかよく出来た映画か？
goninに出演して思わず触発された劣化版goninって感じなんだが
goninのタケシはマジでヤバイがw
トレーナー上下で氷頭撃つシーンとか鳥肌もん
怖すぎる 教養ってのは確かにそうだろうなー。
あと人生経験もだな。
松本嫌いじゃないけど、こう比較すると目も当てられない。 >>225
>無知が無知に向けてつくってるバカ映画
なぜかこの文言がこれ以上ない褒め言葉に見えるんだよな
試行錯誤のを重ねた末のバカを上回るバカの連続更新のなかで狂ってゆく筋肉ハゲを見ていたかった
最終的にしわくちゃのキチガイチンパン松本とキレイなチンパン好々爺浜田のビザール漫才コンビという楽しい結果が待ってたのに 番宣で松本が子役に演技指導してる処を流してたが
何を言わんとしてるのか解らなかったよ
子役もポかーん しんぼるしか見てないけど人生のなかでワースト3に入る 大日本人は最後の視点がひっくり返る場面をちゃんと表現出来ていればいい作品になったのになぁ
頭の中にあるものをうまく映像化出来なかったのは映画の勉強不足だな >>187
作品の一コマ何処を切り出しても
ちゃんとした画になる様に構図を
考えて撮ってる、とか言ってたな とりあえずアウトレイジ観てきたけど面白かったわ
たけしより大杉漣の滑舌の方が気になったわ サティのグノシエンヌが流れながら橋を歩いてくるシーン
尺が余って尺合わせに足したシーンらしいな しんぼる最高だったわ
映画館で飲んだコーラが美味かった 誰だって一冊は小説が書ける、ってよく言われるが
大日本人は松本にとってそういう一本だったと思う
デビューして間がない頃から彼のコントやビデオを見てたが、あの世代ならかなりの洗礼を受けているはずのウルトラマンパロディがやたら多かった
子どもから練り上げてきたアイデアを昇華したのがあの作品である
ショートコントならいくらでも書けるだろうが、長編映画はあれで燃え尽きた >>259
スーツ姿がカッコイイんだよなぁ
スタイル悪いのに たけちゃんは確か黒澤明なんかとも交流があったろ
北野ファンクラブで黒澤明のこと話してたことがあった gonin見だ後だとアウトレイジの何もかもがわざとらしくチープに見えてしょうがない…
本当はタケシああいうもっと鋭い映画にしたかったんじゃないの
松本の映画の才能はもう論じる以前の問題
皆無 明日があるさムービーで味をしめたのかねアホの吉本はw
ああいう正面突破の王道娯楽連発で良かったのにな〜アホだからしょうがねーけどさ >>270
たけしの映画は最初けっこう叩かれたし興行的にもダメだったけど、淀川、蓮見、そして黒澤が評価したんだよなあ。 >>259
バイク事故しなければ
もっといい俳優になってたな
間違いなく >>245
フェリーニの８ 1/2の完全パクリなんだけど
最低映画はTAKESHISだな、京野ことみのがっかりおっぱいは脱ぎ損 「凶暴につき」のひたすら乾いた感じがたまらないな
喫茶店で今まで世話になったが実は内通していた岩城(平泉成)と
後輩の東(たけし)が対面で無言のシーンとか >>270
晩年の黒澤明の映画結構ボロクソに言ってたよね
恐竜の化石みたいなものでそれ自体は
ただの石なんだけど
かつてこんな巨大な生物がいたんだという片鱗みたいなものは感じることが出来るとかなんとか 昔津川雅彦がたけしとたけし映画を悪く言ってた記憶があるけどなんで？？ 松本は映画を知らないんだろうな、ちょっとしたファンってだけだ
大日本人はユニークだったんだけど >>259
たけしがフライデー襲撃で逮捕された時に本物の刑事見たのが役に立ったらしいね テレビと違って映画は結果残さないと確実に赤字だからね 大日本人はいいセンスしてたよ
70年代の特撮映画のワビサビを知ってなきゃ楽しめないとは思うけど
若い子にはピンと来ないかもな たけしは最初の作品からできてたからなあ
撮っていく過程でセリフが書き換えられ途中から台本がなくなる
初っ端からそれができるなんてすごい豪腕 >>167
そうですね。あと柄本時生もたけしと松本人志の映画の両方に出演したし、あと
「舌は一枚に決まってるだろ！」の人も。 >>8
俺もその男〜がピンと来なかったところでアレ見てすげー面白くてびっくり >>279
そんなことがあったんか？知らんかったわ
津川は津川で出が出なんで映画や映画監督と言うものに一家言あるんやろな たけしの映画に出てくるヤクザとかチンピラってほんと怖い。アウトレイジはあれでも少し
ユーモラスと言うか優しくなってる。 大日本人はオープニングの原付で坂のぼっていくところまでは期待出来たなｗｗ 当初、アウトレイジ石原役は押尾犯罪者を予定していたらしいなw >>277
アレでイチバン衝撃受けたのは、たけしが白竜を殴るタイミングとテンポ
ブルース・リーのワンインチパンチ以来の驚きだった たけしはお笑い芸人として撮ったのは「みんなーやってるか」の1本だけ。
松本作品と比較していい同じ土俵なのはこれだけだと思う。 武の映画の車が好き
あんなに車を性的対象として撮れるやつを俺は知らない ビートのは分かりやすいバイオレンス。昔の映画なら躊躇するとこ、間で相手を殺すとか
もう古い。今は静かに殺す >>101
爆笑問題の太田が監督してたのは
バカヤロー4
オムニバス映画なので
世にも奇妙なと混同したと思われ 松本好きだけど、笑ってはいけない状況を作る企画だけだもんな
図書館
笑ってはいけない
七変化
ドキュメンタル
あとなんかあったっけ？ 松本の映画はまるで関ケ原の戦いみたい。わかる人と理解できない人の真っ二つに分かれる。
あれは理解できない人には永遠に理解できないわ。 浜田がもっと映画のことイジってやれば松本も救われるのに 最後に浜ちゃん主演で一本撮って華々しく散って欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
