桂文枝が浜田雅功と20年ぶり番組共演 「松ちゃん、浜ちゃんが出てきてから、落語は衰退した」 [ネギうどん★]
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ダウンタウン・浜田雅功(60)が、1日放送のMBSテレビ「ごぶごぶ 正月90分SP」(土曜後2・00)に出演。この日は新年1発目のゲストとして桂文枝(80)が登場し、実に20年ぶりの番組共演で近況を話し合った。
桂文枝はダウンタウンがデビューした際のことを回想。「本当に松ちゃん、浜ちゃんが出てきてから、落語は衰退していきましたね」と最大の賛辞を送ると「よう、そんなこと言いますわ。そんなワケないでしょ」と浜田は笑いながら否定した。
それでも文枝は「漫才ブーム時は漫才の司会をやらしてもらったし、新人グランプリ(ABC笑い新人グランプリ)で司会をやって、(ダウンタウンは)出てきたときから人気あったけど、あのネタを今でも僕は覚えてます。ちょっとおもろいやつが出てきたな、と。それまでとはネタの作り方が違う」と、ダウンタウンの漫才を称賛した。
ネタ作りにも興味があるようで、文枝は「あれは2人で考えてやっているの?」と質問。「基本は松本さんが流れを全部考えて、口で言うてくるから、それに対してツッコんで」と説明する浜田に対して、「よく漫才の子らは廊下で合わせたりしているけど、あんなのはしなかったの?」と続けざまに聞いた。
「(ネタ合わせは)あんまりしなかったですね」という浜田に対して、文枝は「それがいいんでしょうね。落語家は絶対にそういうことはしないんですよ。楽屋で面白いことを話して、すっと出る。それが一番かっこいい」と話し、ダウンタウンの漫才が落語にも通じると称賛していた。
「せやから、だいぶ変わったなと思っていたんですけど」とどこまでも話の止まらない文枝に対して、浜田は「サニー(桂文枝の愛称)、着いたから!」と撮影する店に着いたことで話を終わらせて、笑っていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/05/kiji/20240105s00041000393000c.html R-1グランプリのRは落語のRで 最初は落語家も出てた だから滅びた
オレが滅ぼしたんだ
芸能人はなんとなく気に入らないんでね…… >>1
すみませんでした 松本は今 追い込みかけてますので もうしばらくしたらいなくなります もう30年も漫才やってないコンビにネタ作りの方法聞いてどうすんだよ 文枝の愛人が自殺した話とか
全くスルーされてるよね ダウンタウンって桂三枝の悪口言うてなかったっけ?
昔「松本は爆笑太田に土下座強要したというが・・・お前はどうなんだ?」という記事タイトルで
桂三枝とかアグネスチャンとかの顔が載ってたわ 落語はテレビ向きじゃない
これに尽きるだろ
オチに行く前にチャンネル変えられる >>14
マジかこえーな
三枝は目がキモイもんなよくつき合えるわ
あの写真もヤクザみたいだったし >>7
こぶ平さんは自分の立ち位置をわきまえていたと思う。ヒロミが失礼な態度で接していたから、下に見られてしまったんだと思う。
弟さんは母親が何とか箔付けさせようと、滅茶苦茶やりすぎた印象か。 上方落語のほうが上方ってついてるくらいだらか格上ぶってんのかな 文枝と松本が共演したらサニーさんの話とかするんやろか? >>16
昔は、三枝や文珍、志の輔とか普通にバラエティの司会やってたよね。
今、落語家でバラエティの司会やってるの鶴瓶ぐらいだよね。 この人のサニーも気持ち悪いけど岸部一徳のサリーはマジで無理 浜田にそんな影響力ねえよ
ビートたけしとかが出てきた漫才ブームで一気に落語が衰退したじゃねえかよ 上方は桂二葉ぐらいしか有望なのいないな
一之輔も宮治も講談の伯山も江戸方 文枝「ダウンタウンに勝てん…せや!」ポロン
鶴瓶「ダウンタウンに勝てん…せや!」ポロン
落語家さぁ… >>31
テレビに落語が合わないだけやな
落語おもろいけどな
ダウンタウン無関係 この人もやばいスキャンダルあったよなあ
よく表出れるなあ 文枝の創作落語はめっちゃおもろかったわ
嫁が旅行行くやつ 「やる気が出てきた「とうとう出たね。。。」の芸人の告発者も紫艶さんのようにならなければいいけど・・
女遊びは芸の肥やし脳の芸人連中にカキタレと侮辱され性の玩具ともてあそばれた
少女や女性は色々な嫌がらせや脅し工作に負けず被害をどんどん告発し続けて泣き寝入りせずがんばれ! いや、ドリフ、ひょうきん族で笑いのトレンド変わったのが大きいだろ
漫才ブームも >>50
「とうとう出たね。。。」
これで過去の仕事も台無しやでえホンマ…カッコ悪いやん ごっつええ感じでの松本の
超馬鹿にしたコントはどう思っていたのか聞きたい サニーがガキ使の企画パクったって松本が切れてたことがあったなあ… コイツが文枝って凄い違和感あるわ
文枝はやっぱり古典の先代だよな >>57
どうも思ってないと思う
コント以前に本人の前であのモノマネしてたし そもそも最初に落語家のイメージを壊したのは三枝だろ
さんまも鶴瓶も肩書は落語家だけど、タレントのイメージしかない。 昨日BSよしもと坂田師匠の追悼番組見てたけど
知ってる顔の人みんな年取ったなあ
内場さん大丈夫かなあんまり元気なさそう 文枝(三枝)さんも落語家というよりお笑いタレントのイメージ強い 三枝という大先輩を後輩のハマタに「サニー!」とか言っちゃうのを許すからDT増長しちゃうんだよ
大先輩の頭ひっぱたいても「笑いですやん」って誤魔化して相手に受け入れさせるの
こうやって先輩ですら暴力で封じ込めるんだからハマタ松本に怖いもんないよね
本当は志村だってハマタに叩かれるの嫌だったと思うよ「浜ちゃんだから良いだからな!」とか言い方に相当怒りと不満がこもってたし 未だに文枝がネタにされてるよなww
松本が急に不貞腐れて楽屋に引きこもってガキメンバーが謝罪しに行く企画は文枝の事件が由来だろww
松本からも人間国宝になり損ねた男と言われて馬鹿にされてたし
ダウンタウン松本は執念深くて根に持つタイプだな 今は落語はNHKでやるくらいか?
笑点とかでもやってんのかな
中学の頃ラジオでよく聞いてたなあ 演者誰か知らんけど 長屋の花見とか
あとタイガー&ドラゴンてドラマが放送されてたとき少しだけ落語ブームになってたのを思い出した ドリフとか欽ちゃんが出てきた時点で既に衰退してたはず ネット民は悪口しか言わない
そういう人は悪口でしか笑わない、アーメン
We are GOD children. AMEN. ごぶごぶは大阪に住んでたときよく見てたけど、よく続いているな
番組のイベントで浜田を見たときはテンション上がったな
東京に引っ越したので見られなくなった たしかにダウンタウンが出る前は落語家がタレントとしてたくさん出てたからな
ヤングOHOHもそうだし 落語なんか見てる人最初から少ないだろw
小学生のころ親に連れられて見に行ったがとにかく退屈だった」 >>68
馬鹿にしてたほうが
まさか松ちゃんの方がそれ言いそうな人になるとはなあ >>77
せやな
「俺(志村)の知り合いの社長はお前(浜田)に怒ってる」とか
あんなもん皮肉でしかないし >>81
今は神田伯山のお陰で寄席ブームきてるよ
席亭が戦後最高の寄席芸人って言うぐらい >>77
浜田ってまじでクズだよな
突っ込みが芸風だとか言い張って、笑っていいともでもいきなりタモリの頭を叩いてさ
タモリもあからさまに不快感を示してたよな
タモリも生放送中だからキレる訳にもいかず我慢してたけどさ
とにかく相手の寛容さに付け込んでイキってるだけのゴミクズが浜田 大学の落研出身のオタクっぽいのが増えたから衰退したんだよ >>84
ごぶごぶで浜ちゃんがべた褒めしてた佃煮がうまそうだったのですぐにネットで注文した
確かにすげえうまかったけど良く買えたなあと思う スマホ全盛の今なら買えなくなると思うわ 文枝みたいな新作しかやらんようなやつが人気になってた時点で衰退してたやろ 人を貶して笑いを取るに変わって流行りイジメも増えなくならない もう昭和の初めから
「落語人気が衰退したのは、映画という新しい娯楽が台頭してきたから」
って言われてたよ ヤングおーおー
新婚さんいらっしゃい
パンチDEデート
クイズDEデート
三枝の駐在さん
三枝の爆笑夫婦
三枝の結婚ゲーム
三枝の爆笑美女対談
三枝の愛ラブ爆笑クリニック
三枝の国盗りゲーム 吉本が養成所作った時点で誰かに弟子入りする必要なくなったからな さんまに使えてた理不尽マウントが通用しなくなってかつ馬鹿にされた >>79
育ちが悪いと根に持つタイプの人は多いね
そのくせ女性に醜いことしたら記憶にございませんだからタチが悪い 三枝は大御所なのに物腰柔らかな人やね
昔ガキ使罰ゲームで勝手に楽屋に入って「いらっしゃい」やった時も受け入れてたし 志村は手で頭はたかれるんは嫌だったろうね
ハリセンとかだったら何とも思わないだろうけど 落語が衰退したのは金にならないからだろ
一生懸命練習して喋るよりバラエティーで飯食ってるほうが稼げるんだから ナンチャンが落語好き
まあ衰退するのもわかるよなw 桂文枝 こいつは三枝のときから大嫌いだった
下品でどこが面白いのかと思ったよ 90年代にはもうこぶ平がヒロミの舎弟みたいな扱いだったもんな 全然層が違うじゃんw
メディアが志らくみたいなのを大物として持ち上げるからだよ お前がクソつまらない創作落語と称する新作を今の今まで続けてることが最大の原因だという事に気が付かないのか 文珍は今でも爆笑取れるって言うから
他の人の問題じゃないの >>7
お前が落語をテレビでしか見てないのがバレバレだぞ ダウンタウンって東京に出てきた頃から常にこの手の持ち上げとセットなんだけど
面白いと思ったことない。そしてそれを言うと
ダウンタウンのお笑いがわからないのはセンスがないって言われる
性加害の問題以前に気持ち悪くて仕方ない
三枝にせよ、さんまや紳助にせよ、常に新しいTV番組のフォーマットを
切り開いてきたわけだけど、ダウンタウンってそういうの皆無でしょ
基本的に二番煎じしかできない裸の王様だと思う >>123
文珍も高座にシンセやパソコンを置いて落語をしていた圓丈のフォロワーで2人とも新しいガジェット好きだからね >>130
落語は聞き手に想像力が要求されるから想像力、妄想力が無い人には小説同様楽しめない 落語が古典芸能に向かって進化して、漫才が現代化して、時間が短くオチまで行ける漫才のテンポが時代に合っただけだろ。
じっくり聞く人が落語を選ぶんだろうが >>131
なにマジレスしてんのよ
ジョークで言ってるのに 仁鶴師匠に怒られるで
時代のせいにすんな
今の落語家が面白くないからや
と申しておりました 愛ラブ爆笑クリニックは夜の営みの話が多くて好きだった >>138
そういや、落語家のタレント化は仁鶴の方が先だな 関係ねーよ
単純にクソつまらんから落語とか
何とか一之助って落語界のトップクラスなんだろ?
正月のNHKの東西笑いの殿堂に出てたから見たが、クソつまらん
客も殆ど笑ってなくてダダ滑りしていたからね
落語界トップクラスの奴でこれだからな
単につまらんから衰退しただけ 上方はホントに面白い桂枝雀、桂春蝶、林家小染なんてのが居たのにあまりに早死にしすぎた。 昔は笑点以外も若者向けの落語家のバラエティがあった
昇太とか深夜に出てたな >>134
これ
落語で笑ってる奴は古典を理解してる俺すげ〜という感じだよな
洋楽至上主義の奴らと同じ ダウンタウンのせいで衰退したのは落語じゃなくて歌謡曲だわ
あの談志ですら三橋美智也の前で恐縮していたのが昔
ヘイヘイヘイで浜田が大物とされる歌手たちのカリスマをどんどん剥ぎ取ったせいで
歌手は等身大になってそれからどんどん小物になっていった 上方に談志が居なかった。対立軸が2確や超丸とかじゃ厳しい jpop歌手が出てきたせいでアニソン歌手が衰退してるみたいな話か >>38
笑点でも本当に偶に落語をやってることあるけど、かなり端折ってるし時間的なものもあると思う。 「師匠、ほんますんませんでした」
「…もう、ええで」 >>148
そういう雰囲気の人もいるよね。わかる
落語って単純に話を聞きに行く感覚でいいと思うんだけどね。そこで入り込めたら楽しめるし人情系の落語だってあるわけでさ。
ネタがどうとかあの師匠のイメージがあるからこの噺家のはなってないとか、そういう通ぶった話を聞いてるだけでも萎えてくる。 昨日、BS吉本でアホの坂田の追悼番組やってたけどコメント寄せてた芸人がみんな老けてたわ
文枝もしばらく見てないからすっかりお爺ちゃんだろうね ハリウッドザコシショウの落語ドラマ面白かったわ。落語そのものより演者がいると面白いね。ハリウッドザコシショウが面白いのもあるだろうけど。 >>152
ジュリーは本体が突き抜けて美形だったからどんな名前でも名前に負ける事は無かったよ
いっそポン助とかでも良かったかも >>38
テレビでは短い時間で成立する芸が求められるからね
漫才はそれに対応して3分でも成立するようになったから生き残った
落語はそれに対応出来なかったのでテレビでは生き残れなかった
枝雀のSRとか生き残りを目指した動きも一部ではあったんだけどね >>159
まあ分かる
マニア客が新規の客の障害になると言う現象はどの業界にもあって、落語も例外ではない >>160
文枝はすっかりお爺ちゃんなんだけど、まだまだ権力欲は旺盛
今年ある上方落語協会の会長選挙に再出馬するらしいからね 奥様 不倫ときたら
三枝のクズ野郎 ボッコボコ
あほーれ ボッコボコ
もり井の葛切り 昔は落語家がテレビタレントとしても活躍してたけど
今は若手の落語家がテレビ番組にあまり出られなくなったのかな いやいや出てきた頃はチンピラの立ち話て酷評されてましたやん 落語とかタマに柳家喬太郎でyoutube検索して見れば十分なのよ 落語、演歌、歌舞伎はもう伝統芸能ってかんじでエンタメではないね >>175
今はお笑い芸人がやってるテレビの仕事(バラエティのひな壇とかレポーターとか)を、昔は落語家がやってたらしいよ
あと地方のイベントとかの営業の仕事も >>39
この人のはただの不倫だから時間が解決してくれた
今一番叩かれるのは性加害 >>26
元々落語は上方のものでそれが江戸に伝わって江戸落語ができた 三枝が訳も分からずキレて楽屋に籠って共演者がスタッフに促され意味分からず謝ったら
「もううええのや」って何も悪いことやってないのに許してくれるってコントやってたよな 落語は生で見ないと堪能できないのでは
昔志ん朝の落語を生で観てオーラに圧倒された
テレビで落語を見ると着物着て座ってる男の身振り手振りの実況中継になる >>26
天皇の京都帰還論を盛り上げたろか?
大阪都構想もここら辺と繋がる >>176
三枝はこないだなんかのインタビューで
「ダウンタウンを初めて見た時何がおもろいのかわからんかった」
と答えてたわ
その直後申し訳程度に「僕の感覚がその頃からズレてきたんでしょうねぇ・・・」と付け加えてた
でもビートたけしも同じようなこと言うてたし
アレが当時の世間の反応やったんやろう
オツムの弱い若者相手に
おもんないもんを無理矢理
ダウンタウンのタレント(×お笑い)パワーで
おもろいと思わせただけのことやったんやろう
実際松本報道を機に掘り返されたごっつええ感じのハラスメント芸に対して
「今見たら何がおもろいのかわからんなぁ〜」の嵐になってる 落語は今でも徒弟制で
落語界の共通財産である定番演目もあるんだろうけど
漫才はその辺から解放された功罪はあるのだろうね
自由度が高いってのは裾野も広いが玉石混淆か ダウンタウンなんてただの虐め芸じゃん
そんなのに敗ける落語が情けない >>6
あのだから滅びたは名言だけどなんかいまいちよくわからんかった思いで 何?
ヤフコメの次は落語界からも裏切られたんか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 漫才と声優は学校が出来てから駄目になった
NSCと青二塾が出来たのは共に1982年
漫才ブームとアニメブームの頃
NSCの1期生からは言わずもがなのダウンタウン
青二塾から数年遅れの日ナレの1期生からは林原めぐみ
後々の活躍から一線を画す存在であるのは間違いないが
評価が二分されているのも確か
旧時代の破壊者か、新時代の創造者か
もっとも手探りな1期生で輩出されたとなると
芸人学校や声優学校の手柄であるかは疑わしいんだけどね
こいつらのフォロワー エピゴーネンこそが問題か 当時、やすしに忠告を受け
その昔のVTRを見ながらきよしにも言われるも
松本人志は不服そうな顔をするw
↓
https://youtu.be/hWHbSIP4M1I?si=TZpkn3iCHl7a42Ut 三枝、さんま、紳助だけじゃいまの吉本はないね
ダウンタウンが稼ぎまくっていまの吉本がある 三枝80歳なのにぶち元気じゃのう!
ワシの親父も80歳じゃが固形物はまともに食えんし杖がないと歩けんしでヨボヨボなのに 三枝師匠も女性関係で半分干されたようなもんだよね。
まあ年齢が年齢だから仕事少なくなるのはしょうがないにしても。
唯一さんまや紳助クラスのトップ芸人が頭が上がらない人だったからな。 三枝をサニーや静也呼びしよったハマタを怒りよった梅田花月のにいさん連中って誰らなんかのう? >>202
熟考を重ねてなぜそういう結論に至ったんだよ
三瓶が一時代を築いた爆笑王という評価みたいだが >>148
落語と洋楽両方好きな俺は相当な俺すげーマンだな
言われてみるとその指摘は正しいかもしれない
なお今の文枝筆頭に笑点やテレビに出てる落語家はそんなに大した事ない
含一之輔
落語は基本密室芸 昔さんまが誰に追いてく定番のやつおもろかったわ。
一生追いてきますってやつ。
タモリ、たけし、三枝に絡むやつ。 >>182
それはネタの移入と落語自体の成立をゴッチャにしてる
落語自体は、江戸、京都、大阪でほぼ同時多発的に成立した芸能 >>213
京は露の五郎兵衛、大坂は米沢彦八、江戸は鹿野武左衛門で
鹿野武左衛門は上方の人だったんだな >>200
一期生のトップがトミーズやハイヒールだったら今みたいにお笑い学校出来てたかね? >>202
昔のお笑いを今見るとかったるいんだけど、
でも構造としてどう笑わせようとしているかは理解できるし、リアルタイムで面白がられてた事もわかる。
でも林家三平だけは何がどう面白いのか、どう笑わせようしていたのか回目理解できない。 落語興味なかったけど山ちゃんの見てみたら面白かった ごっつで文枝の楽屋に潜入してドッキリを仕掛けた時は松本はマジでビビってたな >>77
志村はダウンタウンと最初にからんだときかなり構えてたよな
浜田が「志村さんは・・・」とかさん付けしてるのに
志村が「ああっ?志村さんとはなんだ?」とか間違ってキレて
「ああ、志村さんでいいのか」とか取り繕って >>81
まだ続いてるのかわからないが
ジャンプに女流落語家の漫画が載ってるの見たな
今どきっぽいメッシュ髪に入れてる女が主人公で 地方にいると落語生で聞く機会ないのがなあ。
spotifyとかでけっこう落語は聞いている。
個人的に好きなのは「だくだく」「金明竹」「禁酒番屋」
これはまじで面白いんでおすすめ。 落語でちゃんと笑えるってまんじゅうこわいくらいだな
あとはなるほどとかふーんとか思うけどくすっといくのもあんまりない
芝浜とかお涙頂戴だし 80歳で本当のボケになってないのが凄い
ウチの婆さんは80歳からアルツハイマー
朝ごはん食べたあとに、ご飯食べたか?と5回は聞いてくる日々
外に止めてある車に勝手に布団を掛ける
錆びるからとか言いながら
認知症の年寄りがこれから増えるぞ ダウンタウンが居なかったら5chは落語無くせってなってるだろ
ダウンタウンの次も叩かれて追われて終了death >>218
浜田は普段から先輩に挨拶行ったり会話したりして打ち解けてるが、
当時の松本は先輩と一切接点持たなかったからな。 >>218
ガキの使いでしょ?
三枝の楽屋に忍び込んで、弁当がいくつもあってそれを見た松本が「なんでこんなにいくつも弁当あんねん、三枝は一人やっちゅうねん」と言う奴
当時から松本は三枝にナメた態度だったよ
先輩に対しても傍若無人で売ってたから 落語は笑いとか泣きとかそんな単純な二元論だけじゃないのよ
らくだ
菊江の仏壇
お直し
文違い
この辺の噺を聴くと人間の闇というか本質が見える
あと扇子と手拭いしか使わない話芸なので、上手い下手がはっきり出る芸 >>222
まんじゅう怖いで笑えるなら、他にも笑えるネタあると思うよ
You Tubeで「落語 笑える」とかで検索して、試しに見て欲しいね >>3
最終メンバーに落語家枠みたいなのがあったな
明らかに無理やり入ってた >>229
典型的な「新規客を阻害するマニア客」ムーブだねぇ…… >>79
弟子の育成はともかく、古典落語ではなく新作をやる人間だから元から人間国宝の芽はないぞ >>3
NHKのオンエアバトルにも初期は落語家が何人か出場してた
まあ、結果的にはみんなオフエアで、オンエアされたのは一人だけだったけど…… >>232
そう?
落語聴きたきゃ、ここの書き込みなんか気にしないで定席行けばいんじゃね?
簡単な事じゃん >>82
その当時は談志や仁鶴がまだ人気だったんじゃね? >>53
世代の関係性だとさんまとナイナイみたいな感じか テレビでは衰退ってだけで
落語会とか人気だろ
落語家の人数も増えてるしな >>31
アスペじゃないんだから比喩位理解しろよ
テレビの時代なってそっちに演者も視聴者も流れたという意味も含んでるだろ >>237
個人のタレント人気があるだけで、落語という芸の人気は既に落ちてた
さんまや鶴瓶が人気者でも、落語が人気あるわけじゃないのと同じ >>53
会社としての吉本の主流が完全にダウンタウン側にあるので、単純におもねってるんだと思う 三枝も流石に年取って滑舌や声に張り無くなったけどな >>208たけしくらいだな、さんまの頭叩いてもさんま笑っていられるのは 昔の映像を見て思ったけど桂三枝って今見ても
結構面白いな
何で人気があったのかよく分からんのが正直大半
なのに(サブローシローとか) >>179
一昔前は立川談笑
数年前は瀧川鯉斗がコメンテーターやってたね
志らくは現役か 最近のお笑い界は大学お笑い出身者が活躍することが多いけど、
落語界はもうずっと前から大学の落研出身者が多数を占めるようになってるんだよな
落研にでも入らない限り、落語と接する機会がない
演者も客も限られた内輪のなかで閉じコン化してる >>251
小痴楽みたいな昔ながらの落語家に期待してるんだけどなぁ
あいつは顔もいいし
あと宮治はバラエティーでもウケるタイプだと思う
まあヨネスケ師匠やら鶴瓶が抜けたら誰かは繰り上がるんじゃないかな そういや、浜田も三師もお互い愛人がAVでてんだな。
松本は不特定と遊んでる感じか。 >>255
松本は素人のしかも自分のファンじゃない女がいいらしいな
いろいろ拗らせてる感はある お笑いは面白いかどうかがすべて。教養が何だとか風刺が何だとかは逃げみたいな思想。 >>251
いっちゃなんだけど落語や講談で長尺でじっくり聴くのが向いてるからあんまりテレビ向きじゃないんだよな
パッと出てきてドッと笑うなら漫才かコント
もしくはトークバラエティ そういう意味でもはダウンタウンのお笑いは全方位隙なし 落語の影響は漫才にも生き続けてるけどな
特にサゲ、拍子抜けするほどあっさり締めるのが大半
コントは逆に暗転前で絶叫オチがちらほらある
終わり際に大爆笑取っちゃいけない謂れでもあるのか?うるさくて次が出にくいとか 業界に入るルートが弟子入りしかなかったところに
吉本が学校作ったのが大きいんだろうけど
その一期生で最大の成功例がダウンタウンだもんな 努力しなくても演芸番組では漫才が前座、落語がメインというのにあぐらをかいていたからでは? >>260
気持ちよく帰らせて家に着いてから笑うのが落語なんだよ 花王名人劇場が終わったのが落語界にとっては痛かったな
民放のゴールデンタイムに落語が流れるなんてあれ以来ないからな >>269
噺家は出てたけど漫談しかしない人も多かったね
当時の林家菊門師匠は普通に面白かった 円鏡師匠とか昔はCMに出る噺家も多かったのに
ペヤングの四角い顔とか 昔の特撮番組のお笑い枠のゲストは何気に落語家が多かったが今はテレビで話題のひな壇芸人ばかり >>271
へえ! 師匠の名前見るに下ネタ漫談だったん? 浜田って喧嘩弱そうなのになんであんな凶暴キャラにされてるの 文枝の落語はつまらん
テレビの司会やトークは面白いが >>185
志ん朝は映像で見ても圧倒されるわ。
あれは天才。 ナチスドイツの政治を侮辱したリッタースポーツというチョコレートのCMは今や黒歴史 >>275
林家木久蔵はやっさんに夜中に自宅を急襲された話をしてた >>181
喬太郎さんは怪談がいい
新作はつまらない >>282
マジかよっ!?菊門師匠の質問に木久蔵師匠とヤスシ師匠が出てきてチョメチョメなん? 落語が大衆芸能の王者だったのは明治までかな
明治末には人気面で浪曲に追い抜かれた
浪曲衰退後も新たに台頭したコメディアンや喜劇俳優に追い抜かれた >>1
先輩だからこそ後輩にきっちりと叱責してやれよ 上方落語は戦前も漫才に押されて衰退したらしいな
戦後に上方落語四天王やら仁鶴やらが盛り返したけどまた漫才ブームで衰退
結局漫才には勝てないのか? 落語家は年取ってから一人前みたいになるからアイドル的なのがいない
だから若い人は落語になかなか興味を持たない >>288
浪曲師の引き抜きで吉本興業と山口組がドッキングする >>290
落語家が多数いてた三友派は花月派(吉本)に吸収合併されて
吉本は安来節、漫才に力を入れるようになってて
落語の扱いを悪くしたので五代目笑福亭松鶴は吉本を辞めた >>293
さんまは昭和54年6月15日上方落語をきく会で
古典落語の播州めぐりが客に受けず
もう落語はやめてタレントだけでやっていく言うて帰ったそうだ。
昭和56年に三枝の創作落語の会に出てるから
三枝に出ろ言われて断ることができなかったのかな もうええねやのやつも浜田だったら怒ってなかったのか? >>1
森が裏金作りを考え作り、小泉が強化させ
定着させた戦犯小泉と森。
それとは真逆に正義の安倍総理だけが、
今回の検察調査で裏金作りを止めさせていた
事実が検察に拠って、明らかになった。
どーすんの?これ、 負け続けアベガーども!
また、負けてんじゃん!!wwwwww
. >>274
吉本興業を大きくしたのはダウンタウン、というか大崎洋だからな
ダウンタウンの東京進出成功で今田東野以下子分のタレントの仕事も増え、売上が爆発的に向上した
ダウンタウンとその子分は全員養成所出身なので、我も我もと養成所に人が集まり、今や金のなる木だ
そして、がきやごっつのVHSやDVDが飛ぶように売れた
さんまや三枝が売れたのは、本人が売れただけの言わばソロホームラン
ダウンタウンの成功は、もう大量得点 吉本は戦前にも東京に進出してて吉本せいは弟2人を使って
大阪は林正之助、東京は林弘高に任せてて
東京吉本の大看板だったのは初代柳家金語楼で
日本芸術協会(現落語芸術協会)設立に吉本も関わってた 前の大阪万博の時は吉本に人気絶頂の仁鶴、三枝、やすきよなどが居て、特に仁鶴は万博より人気があったと言われるほど花月に客を呼んだ
昔は今より大阪発の全国放送がもっと多かった
さんまや紳助、ダウンタウンなどはそういうのを見てお笑いに憧れて吉本に来た世代 落語は1人、漫才は2人以上
一つの演目、ネタを演じる時間は落語>漫才
これだけでも落語家の方が漫才師よりも
なるのが大変というのは分かる >>300
枝雀が亡くなったのが流れを大きく変えたよね
三枝や文珍は落語はメチャクチャ笑いを取ってたけど落語界の桂枝雀の影響力はでかかったと思うなあ 浜田が無礼なことしても叱られないけど、松本が言うと楽屋に閉じこもって出てこなかったんだよなw
師匠、すいませんでした
もう……ええねや ダウンタウン「たててやるよ」
サニー、デメキン「ありがとう」
ダウンタウン「キャッキャッキャッキャ」 >>24
ボキャ天の話しかけるわ→噺家蹴るわを思い出した。ヒロミがこぶ平に蹴り入れてるやつ 落語ってもっと早くから衰退してたよ
落語は笑点、深夜の落語研究会、高田文夫たちの番組程度で
一番有名なのがある意味こぶ平だった >>300
現在のテレ朝であるNETが娯楽番組の制作に大きな
制限をかけられてたのでNETの系列局にさせられてた
毎日放送が自社制作の番組をたくさん作ってた 松本のサニーさんって結構やばい事言ってたよな
シルクもしずかももうええねやって不倫してた若手の名前コントでバラすって >>291
それもう落語じゃなくてただのイケメン好きなだけやん 落語は弟子修行が厳しいから元々社会不適応者の多いお笑い志望者は修行のヌルい養成所に行くのが主流になったんだろう
落語家志望者はよほど落語が好きか師匠の芸に惚れてというパターン
上岡龍太郎が言ってた芸人志望者の傾向
「できるだけ楽して濡れ手で粟で儲けたい、皆からチヤホヤされたい、他人と同じことはしたくない」 レコードの普及に一役買ったのは
落語でも講談でもなく浪曲なんだよな
ただ、それが寄席や演芸場での実勢と
一致してたのかは不明
落語家人口、講談師人口の推移なんかを見たいね 悪貨は良貨を駆逐する、と同じ
ダウンタウンの笑い=小中学生がクラスメイトを虐めて喜ぶ笑い、悪質な笑い
良質な笑いを駆逐してしまった ダウンタウンの登場で志村さんが後退したかな
一気に古臭く感じてしまった さんまの口から語られるしょっちゅう叱られる先輩
ぽくないな ゲーム実況は現代の落語だと思うんだよな
みんなストーリーは知った上で演者の芸を楽しんでる >>307
毎日放送はNET(日本教育テレビ 現テレビ朝日)系列から抜けて
キー局になって、毎日放送が出資してた東京12チャンネル(現テレビ東京)
を系列局にしようとしてた時に関東ではNETがネットしてた
毎日放送のヤングおーおーは東京12チャンネルに移してるね >>311
上岡師の理論は今の役者女優界隈にも該当するな
特に郷里高知繋がりで広末涼子を断罪してたし >>311
月亭可朝は最初、三代目林家染丸の弟子になったが
師匠から手を出すなと言われてた女と一緒にいてたところを見られて
短期間で破門されて(たまたま一緒にいただけで何もしてなかったそうだ)
桂米朝門下に移籍して桂小米朝の名前になって米朝に付いてて
米朝の財布を預かってて米朝の金で飛田やアルサロに行って
好き放題してたが米朝師匠は何も言わんかったて言うてたな >>311
さんまさんは死ぬまで松之助師匠を敬愛してたもんね
そういう関係が構築出来れば弟子入りの方が良いが >>320
国から怒られて毎日放送の野望は頓挫するんだよね
当時はNETも東京12チャンネルも娯楽番組の制作本数
に制限がかけられてて毎日放送にとってはそれも辛かった 思えば永六輔は上方芸風が気に入らない事で毎日放送(MBS)と疎遠になった時期があった 文枝も引退近いんだから三度より兄弟子で自称落語家みたいなゴロツキ破門しろよ
絶対跡目争いで揉める いや、君がテレビに出だしてタレントやってた頃くらいから
落語は衰退し始めてるだろ 柳家小さんや桂米朝みたいに落語家の最高峰は人間国宝だから落語家の敷居はかなり高い
漫才だといとしこいしが大阪の文化財?認定が最高だったかな >>332
桂米朝は落語家で文化勲章を受章した唯一の人でもあるな サニィ文枝と禁止小文枝は中田カウスに急所を
握られてるアフォぽんたん >>79
まぁ三枝の似たようなネタはさんまや上沼恵美子もよく言ってたし
わりとみんなに思われてるのかもな 松本は物真似で馬鹿にしてたな
もうええねや以外にも新婚さんとか、およよとか 松本がモノマネで三枝ややすしをバカにしたというけど、あれは昔からテレビで相当視聴者として見て特徴を掴んでないとできない >>340
上方の芸人、タレントは東京へ移住するのが増えたな >>339
芸人として一定の敬意は持ってたんだろうね >>333
米朝が居なかったら上方落語は滅びてたかもしれんな。 久しぶりに見たらむちゃくちゃおもろいな
桂三枝ですって言うてしまってるし
https://youtu.be/YNtq0K8AMPU >>332
桂米朝さんはの人間国宝は、
滅びかけていた上方落語の継承、復興への功績からだから、
単に落語家だからではない。
落語は上品すぎるものではない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています