桂文枝が浜田雅功と20年ぶり番組共演 「松ちゃん、浜ちゃんが出てきてから、落語は衰退した」 [ネギうどん★]
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ダウンタウン・浜田雅功(60)が、1日放送のMBSテレビ「ごぶごぶ 正月90分SP」(土曜後2・00)に出演。この日は新年1発目のゲストとして桂文枝(80)が登場し、実に20年ぶりの番組共演で近況を話し合った。
桂文枝はダウンタウンがデビューした際のことを回想。「本当に松ちゃん、浜ちゃんが出てきてから、落語は衰退していきましたね」と最大の賛辞を送ると「よう、そんなこと言いますわ。そんなワケないでしょ」と浜田は笑いながら否定した。
それでも文枝は「漫才ブーム時は漫才の司会をやらしてもらったし、新人グランプリ(ABC笑い新人グランプリ)で司会をやって、(ダウンタウンは)出てきたときから人気あったけど、あのネタを今でも僕は覚えてます。ちょっとおもろいやつが出てきたな、と。それまでとはネタの作り方が違う」と、ダウンタウンの漫才を称賛した。
ネタ作りにも興味があるようで、文枝は「あれは2人で考えてやっているの?」と質問。「基本は松本さんが流れを全部考えて、口で言うてくるから、それに対してツッコんで」と説明する浜田に対して、「よく漫才の子らは廊下で合わせたりしているけど、あんなのはしなかったの?」と続けざまに聞いた。
「(ネタ合わせは)あんまりしなかったですね」という浜田に対して、文枝は「それがいいんでしょうね。落語家は絶対にそういうことはしないんですよ。楽屋で面白いことを話して、すっと出る。それが一番かっこいい」と話し、ダウンタウンの漫才が落語にも通じると称賛していた。
「せやから、だいぶ変わったなと思っていたんですけど」とどこまでも話の止まらない文枝に対して、浜田は「サニー(桂文枝の愛称)、着いたから!」と撮影する店に着いたことで話を終わらせて、笑っていた。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/05/kiji/20240105s00041000393000c.html もうええねやのやつも浜田だったら怒ってなかったのか? >>1
森が裏金作りを考え作り、小泉が強化させ
定着させた戦犯小泉と森。
それとは真逆に正義の安倍総理だけが、
今回の検察調査で裏金作りを止めさせていた
事実が検察に拠って、明らかになった。
どーすんの?これ、 負け続けアベガーども!
また、負けてんじゃん!!wwwwww
. >>274
吉本興業を大きくしたのはダウンタウン、というか大崎洋だからな
ダウンタウンの東京進出成功で今田東野以下子分のタレントの仕事も増え、売上が爆発的に向上した
ダウンタウンとその子分は全員養成所出身なので、我も我もと養成所に人が集まり、今や金のなる木だ
そして、がきやごっつのVHSやDVDが飛ぶように売れた
さんまや三枝が売れたのは、本人が売れただけの言わばソロホームラン
ダウンタウンの成功は、もう大量得点 吉本は戦前にも東京に進出してて吉本せいは弟2人を使って
大阪は林正之助、東京は林弘高に任せてて
東京吉本の大看板だったのは初代柳家金語楼で
日本芸術協会(現落語芸術協会)設立に吉本も関わってた 前の大阪万博の時は吉本に人気絶頂の仁鶴、三枝、やすきよなどが居て、特に仁鶴は万博より人気があったと言われるほど花月に客を呼んだ
昔は今より大阪発の全国放送がもっと多かった
さんまや紳助、ダウンタウンなどはそういうのを見てお笑いに憧れて吉本に来た世代 落語は1人、漫才は2人以上
一つの演目、ネタを演じる時間は落語>漫才
これだけでも落語家の方が漫才師よりも
なるのが大変というのは分かる >>300
枝雀が亡くなったのが流れを大きく変えたよね
三枝や文珍は落語はメチャクチャ笑いを取ってたけど落語界の桂枝雀の影響力はでかかったと思うなあ 浜田が無礼なことしても叱られないけど、松本が言うと楽屋に閉じこもって出てこなかったんだよなw
師匠、すいませんでした
もう……ええねや ダウンタウン「たててやるよ」
サニー、デメキン「ありがとう」
ダウンタウン「キャッキャッキャッキャ」 >>24
ボキャ天の話しかけるわ→噺家蹴るわを思い出した。ヒロミがこぶ平に蹴り入れてるやつ 落語ってもっと早くから衰退してたよ
落語は笑点、深夜の落語研究会、高田文夫たちの番組程度で
一番有名なのがある意味こぶ平だった >>300
現在のテレ朝であるNETが娯楽番組の制作に大きな
制限をかけられてたのでNETの系列局にさせられてた
毎日放送が自社制作の番組をたくさん作ってた 松本のサニーさんって結構やばい事言ってたよな
シルクもしずかももうええねやって不倫してた若手の名前コントでバラすって >>291
それもう落語じゃなくてただのイケメン好きなだけやん 落語は弟子修行が厳しいから元々社会不適応者の多いお笑い志望者は修行のヌルい養成所に行くのが主流になったんだろう
落語家志望者はよほど落語が好きか師匠の芸に惚れてというパターン
上岡龍太郎が言ってた芸人志望者の傾向
「できるだけ楽して濡れ手で粟で儲けたい、皆からチヤホヤされたい、他人と同じことはしたくない」 レコードの普及に一役買ったのは
落語でも講談でもなく浪曲なんだよな
ただ、それが寄席や演芸場での実勢と
一致してたのかは不明
落語家人口、講談師人口の推移なんかを見たいね 悪貨は良貨を駆逐する、と同じ
ダウンタウンの笑い=小中学生がクラスメイトを虐めて喜ぶ笑い、悪質な笑い
良質な笑いを駆逐してしまった ダウンタウンの登場で志村さんが後退したかな
一気に古臭く感じてしまった さんまの口から語られるしょっちゅう叱られる先輩
ぽくないな ゲーム実況は現代の落語だと思うんだよな
みんなストーリーは知った上で演者の芸を楽しんでる >>307
毎日放送はNET(日本教育テレビ 現テレビ朝日)系列から抜けて
キー局になって、毎日放送が出資してた東京12チャンネル(現テレビ東京)
を系列局にしようとしてた時に関東ではNETがネットしてた
毎日放送のヤングおーおーは東京12チャンネルに移してるね >>311
上岡師の理論は今の役者女優界隈にも該当するな
特に郷里高知繋がりで広末涼子を断罪してたし >>311
月亭可朝は最初、三代目林家染丸の弟子になったが
師匠から手を出すなと言われてた女と一緒にいてたところを見られて
短期間で破門されて(たまたま一緒にいただけで何もしてなかったそうだ)
桂米朝門下に移籍して桂小米朝の名前になって米朝に付いてて
米朝の財布を預かってて米朝の金で飛田やアルサロに行って
好き放題してたが米朝師匠は何も言わんかったて言うてたな >>311
さんまさんは死ぬまで松之助師匠を敬愛してたもんね
そういう関係が構築出来れば弟子入りの方が良いが >>320
国から怒られて毎日放送の野望は頓挫するんだよね
当時はNETも東京12チャンネルも娯楽番組の制作本数
に制限がかけられてて毎日放送にとってはそれも辛かった 思えば永六輔は上方芸風が気に入らない事で毎日放送(MBS)と疎遠になった時期があった 文枝も引退近いんだから三度より兄弟子で自称落語家みたいなゴロツキ破門しろよ
絶対跡目争いで揉める いや、君がテレビに出だしてタレントやってた頃くらいから
落語は衰退し始めてるだろ 柳家小さんや桂米朝みたいに落語家の最高峰は人間国宝だから落語家の敷居はかなり高い
漫才だといとしこいしが大阪の文化財?認定が最高だったかな >>332
桂米朝は落語家で文化勲章を受章した唯一の人でもあるな サニィ文枝と禁止小文枝は中田カウスに急所を
握られてるアフォぽんたん >>79
まぁ三枝の似たようなネタはさんまや上沼恵美子もよく言ってたし
わりとみんなに思われてるのかもな 松本は物真似で馬鹿にしてたな
もうええねや以外にも新婚さんとか、およよとか 松本がモノマネで三枝ややすしをバカにしたというけど、あれは昔からテレビで相当視聴者として見て特徴を掴んでないとできない >>340
上方の芸人、タレントは東京へ移住するのが増えたな >>339
芸人として一定の敬意は持ってたんだろうね >>333
米朝が居なかったら上方落語は滅びてたかもしれんな。 久しぶりに見たらむちゃくちゃおもろいな
桂三枝ですって言うてしまってるし
https://youtu.be/YNtq0K8AMPU >>332
桂米朝さんはの人間国宝は、
滅びかけていた上方落語の継承、復興への功績からだから、
単に落語家だからではない。
落語は上品すぎるものではない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています