木村拓哉とドラマ初共演の新垣結衣「34歳で新人刑事役は無理が」「重厚な演出にマッチするのか」不安の声


木村拓哉が主演する4月期のドラマ『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)に新垣結衣が出演することが発表された。

新垣は、今回が木村とは初共演。
木村演じる刑事指導官・風間公親とバディを組む新人刑事・隼田聖子役を演じるという。


そんななか、ネット上では早くも不安の声が続出しているようで……。

「若々しさは相変わらずですが、それでも34歳の新垣が『新人刑事』というのはかなり無理があるのでは、という声が上がっています。木村主演作で絶対に負けるわけにはいかないフジとしては、新垣の人気にすがりたいところでしょうが、重厚な演出となっている『教場』にハマるのかも心配なところ。新垣としても、2016年の主演ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)以降は、視聴率でこれといった結果を残せずにいますから、木村とのタッグに活路を見出そうとしているのかもしれません」(芸能ライター)


一方、木村と新垣の組み合わせには“別の角度”から興味津々となっている人も多いようだ。

「共演のニュースを知り、クローズアップされているのは身長差。木村は公称176cmですが、さまざまな検証サイトでは、実際の身長はもう少し低いのでは、と指摘されています。逆に新垣は、公称169cmですが、囁かれているのが“逆サバ”疑惑。170cm以上あるのでは、ともいわれています。これから2人で番宣などで出演する機会も多いと思われますが、並んで立つたびに、ネットがざわつきそうです」(前出・芸能ライター)


いろいろ騒がれるのも、注目されていることの裏返しということか。


https://news.yahoo.co.jp/articles/1c1b19ad92125b6a1d8dd9d9e353b79108fb406a