【漫画】『ミステリと言う勿れ』原作者が選んだ「特に思い入れの強いセリフ」3選 [muffin★]
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今クール最大の話題作と呼び声高いドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系、毎週月曜午後9時〜)。毎話放送後に話題となるのは、菅田将暉演じる主人公の久能整が淡々と語る数々の言葉だ。同作は『月刊フラワーズ』で連載中の漫画が原作。そこで原作者の田村由美さんに名ぜりふの秘密などをインタビューしました!
中略
この作品は、整が淡々と語るせりふが大きな魅力のひとつだ。
整には、田村先生の思いや願いが込められているのかもしれない。なかでも田村先生が特に印象深いせりふを厳選してくれました! あなたの心に響くせりふは?
■1巻「猫は、あなたに死ぬところを見せたくなかったんです」(4話)
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刑事の風呂光聖子(伊藤沙莉)が猫の死に目に会えず悲しんでいたと、同僚の池本優人(尾上松也)に言われたときの言葉。「これは友人から聞いた言葉です。その後、別の近しい人が愛猫を亡くして悲しんでいたとき、この言葉を伝えると『そう考えれば少し気が楽になるわ』と。同じ思いをしている人がいると思って描きました」(田村先生・以下同)。
■4巻「僕、ずっと思ってました。どうして“闘病”って言うんだろう……。(中略)……人は病に負けたから死ぬんじゃないです」(5話)
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検査入院した整が、隣のベッドの年老いた元刑事(小日向文世)にかけた言葉。「私は著名人の訃報が出るたび、『病には勝てず力尽きて…』などの文言が嫌だなとずっと思っていました。整のせりふにあるように、どうして亡くなった人に鞭打つ言葉を使うんだろう、と。私ならそう言われたくないです」。
■9巻「“お姉ちゃん”て呼んでくれる人はもう決して出て来ないの」
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老舗社長宅に家政婦として働く畑中詩に、整が「(子供たちを)名前で呼んであげてほしい」と言うのに対して詩が言った言葉。「私も若い頃は、整くんのようにお子さんは名前で呼んでほしいと思っていましたが、年月を経たいまは詩さんのように思ったりもするんです。自分の中の新しい視点に気づき、興味深かったです」。
そのほかにも作品のなかに数々の名言がちりばめられている。
■1巻エピソード1「真実は人の数だけあるんですよ」
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■1巻エピソード2「どうして人を殺しちゃいけないんだ」
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■1巻エピソード2「メジャーリーガーは子供の成長に立ち会うことを父親の権利だと思い、日本側の解説者たちは義務だと思っている」
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全文はソースをご覧ください そこそこマンガおもろかったけど日本下げの欧米あげみたいなのが浅くて
やっぱまーんやなと 風呂光=伊藤沙莉のヒロイン化のせいで何もかも台無しに 最後に、田村先生からのメッセージを。
「いつも応援ありがとうございます。マンガだけ読んでいただけるのは最高にうれしいですし、ドラマだけ見ていただけるのもとてもうれしいです。両方を見ていただけたら、持ち味の違いが面白いかもしれません。これからもよろしくお願いいたします」 安易やなーと思って漫画家のキャリアみたらまあまあ芸歴重ねててワロタ
新人のコンテンツやろこんなん 死ぬ間際のネコが姿を消すのって飼い主含め周り全部敵と見做した場合じゃないの? きれいな顔してるだろ、ウソみたいだろ、死んでるんだぜ・・・それで。 好きな人は熱烈に好きなんだろうけど
俺は苦手だな
1巻しか読んでないけど 1巻の娘は父親を嫌うのが正常説ってのが好きだ、ドラマではカットされたけど
あと9巻の議論のやりとりも良ものだ >>7
でも同じ小学館だから、コナンの名探偵図鑑だっけ?あれにも登場してる うわあ、こんな絵なんか
ドラマ面白いから読もうと思ってたけど読めないかも 最初は成程と思ったけど何巻も読んでたらウザくなってきた 原作だと、ネット調べですが、って語るのもあるからな ありがたい校長先生の話を聞きたくて漫画を読むわけじゃないんだ
ストレートすぎる主張は漫画の技量があると思えない 馬鹿女のオナニーを喜んで見てる女はいいけど男は知恵遅れの領域 >>15
俺は電子版の『お試し』読んだけど、普通に面白く読んだw
課金はせんかったけど 子供に嫌われるのにはそれなりの事情がありますみたいなセリフに大きく同意したわ NHKの「しもべえ」とやらもマンガ原作でげんなり
脚本家なんて、もういらないのかい? なんか幽霊に手がかりの本貰った回で観るのやめた
推理ものに超能力や霊が出てきちゃだめなんだぞっと >>22
愛しい嘘もあせとせっけんも逃亡医Fもおいハンサムも漫画
しもべえとハンサムはめっちゃおもしろい >>22
変な思想ぶっこんできたり、話が破綻してたり、気持ち悪いラブストーリー書いたりする脚本家が多すぎる >>23
「相棒」にも幽霊話は何度か出てくるし、そもそもこれ推理ものじゃないしな >>2
とロリコン漫画しか読まないキモヲタが申しております >>30
こういうのがどこかの新人文学賞受賞者みたく、パヨった発言を今後していくんだと思う こんな事言いながら
――本作は、実写化する上で、どのような原作とのバランスを目指したのでしょうか。
【草ヶ谷大輔】 過去には、原作を如何にドラマで面白く魅せるか考える上で、改変だったり、ドラマ独自のオリジナリティ出したりする面に心を砕いていました。
ですが今回は真逆で、作者・田村由美先生の哲学が詰まったこんなに素晴らしい原作と台詞、ストーリー展開を我々の手で壊してはいけないという想いがまずベースにありました。
全テレビ局、各映画会社から、ものすごい数の映像化の問合せが殺到していた作品で、まさかフジテレビが奪取できると思っていませんでしたが、
そんな素晴らしい原作を如何に壊さず、余計なオリジナリティを排除して映像を作っていくか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/85d4ce120991ef7078191d734e80e0abb16bbe9b こんな事するので
【ミステリと言う勿れ】風呂光刑事を無理やり絡めた力技が示す「恋愛推し」への執念!
https://mdpr.jp/news/detail/3021731
「風呂光刑事が電話をとれなかったのは、警察車両の中に自分のスマホを落としていたから。しかし連絡手段の確保を重視する刑事がむやみにスマホを落とすとは考えづらく、制作陣は無理やりこの場面を挿入していたのです。そのおかげで、整が倉庫内で危機一髪の状況になった時、スマホを見つけた風呂光刑事からの電話により命を救われるという演出が可能になりました。しかもこの演出では風呂光刑事が抱く整への恋心も描くことができ、ドラマ制作陣にとっては一石二鳥の“改変”となっていたのです」(前出・テレビ誌ライター) >>9
猫は死を予知していないので体調が悪い事による不安感を自分が1番安心出来る所に移動する事によって誤魔化す為とかサンデーの獣医漫画で言っていた >>9
俺が飼ってた猫は病気で寝たきりだったが死ぬ寸前に1階から前足だけで匍匐前進みたいな感じで2階まで階段上ってきた。 この作者のマンガの女性キャラはとても現実的で、降りかかる困難も現実にあるものが多い
心情描写も作者や誰かの経験から来てるんだろうと予想できる
対して男性キャラはこんなのいねーよってヤツばかり 子供の頃飼っていた猫が小学校から帰ってきたらいなくなっていた
とても仲良しで夜はいつも一緒に寝ていた(猫が俺の布団の上に乗っかりにくる)
泣きながら探しに行ったけど見つからなかった
小学校に行ってる間に死んだんだけど親が俺が悲しむからいなくなったと嘘をついたんだとしばらくしてから気づいた 劇中のセリフで全部説明するし、それを粒立てて原作者が語っちゃうのもなぁ… >>46
出てくるオジサンも記号としてのオジサンとしてしか存在してないのな これだろ
主人公「僕は思うんですよ」
モブ1「また思いやがったか」
モブ2「今度は何を思いやがった」 子供の視点で大人の事情に突っ込みを入れるのはいいんだけど、父親には容赦ないのに母親にだけ妙に同情的なのがちょっとバランス悪い
せっかくいいこと言ってるのに、大人の男が全部悪いみたいな安易さがある気が 「もうそろそろウザいって言われそうで」
「もうとっくにウザいんだよ!」 >>20
あー試し読みあるもんな
チャレンジしてみるか ポリコレアフロの回は捏造実験だから選ばれなかったのか? 原作は知らんがドラマの方は1話がピークでだんだんつまらなくなっていく 言ってることはともかく脈絡が無理矢理なんだよな
これ言ってやりたい感が出てんだよな >>6
コメント、原作者は正直なタイプというかなんというか……
ドラゴンボールの実写映画の時の鳥山明をちょっと思い出したわ >>65
その前に、整役の主演俳優の芝居を絶賛してるけどな
整のイメージどおりだと大喜びもしてたし うちの猫はちょっと席を立った私をじっと見つめてきて私が目線をそらした途端「にゃ!」って鳴いて亡くなったわ >>65
そういう本心ほのめかしみたいなのはやってないと思うけどな 警察署内や病室なんかの昼間の室内の照明がことごとく消えているんだよね
狙ってやってるのはわかるんだけど不自然過ぎて受け付けない >>66
この人は俳優については(特に菅田)文句なし喜んでる
青砥の筒井道隆も大のお気に入りで9巻10巻はドラマの見学に行ってからの筒井へのあてがき
ただ風呂光に関しては「狂言まわしのようにはしてほくない」と思っててPから「風呂光の成長物語にする」と聞き大歓迎だといってた
しかし風呂光は成長ではなく恋愛要素を増やしたり他の主要キャラの台詞を削るウザキャラにされてしまった
そこについては言及してない
ドラマ見学後の漫画の風呂光は資格を取って仕事をバリバリ頑張っている
ドラマで削ったキャラを漫画で再登場させてるのを見てもドラマの設定に満足してるとは思えんね
長文乙 これより7SEEDSのが普通に面白いのに
ドラマには不向きだが まあこの人の絵に対しては好み分かれるところだよなあ
俺自身は絵はあまり好きじゃないけど、マンガ上手いから電書で買ってるわ >>71
あれはそれなりに金かけないとすごいチープな作りになりそう 去年死んでしまったおばあちゃん猫は
多分私達が眠った直後に死んだ
何週間もがんばってたから腕の中で看取りたかったのに
死ぬ瞬間は見せたくなくて、でもそれまで寝てた寝床じゃなくて
私がいつも座ってる座布団に移動して死んでいた
プライドみたいなのを感じたけど、もうちょっと起きててあげたら
看取れたのかとか、申し訳無さで本当に本当に悲しくて
泣き暮らしたよね…
今も思い出すと涙堪えられない おじさんたちは徒党を組んで悪事を働く、でもそこに女の人が一人混じっていると、おじさんたちはやりにくい。悪事に加担してくれないから、鉄の結束が乱れるから
ふーん…… >>76
一応そのセリフの前には「僕はすごい偏見の塊で」とかなんとか断ってるけどね
この主人公は生育歴のせいで父親への恨みがあって、高圧的なおじさんが大嫌いという設定がある 演出というか、音楽とのバランスが今ひとつな気はするな
静謐な雰囲気の方が整らしさが出る 共感できるかは置いといて、主人公が主張していくフォーマットのドラマかと思ったら初回だけだったな
前回とか無かったんじゃないか ドラマの尾上の(ヾノ・∀・`)ナイナイが歌舞伎ぽくて好き この人原作の7seedsだっけ?あのアニメクソつまらなくて途中で見るのやめたわ 猫の話にしろ父親を嫌う娘の話にしろ、諸説ありますって言わんと。何断言してんだよ
父親嫌うのが正しいんですっておかしな理論を正論みたいに言うなよ >>18
すげえ的確w
そうそう、急にウンチク語りだすのが違和感ありまくりなんだよな。一応流れ的に自然な感じだしてるけど、ドラマ初回のバスジャックの回とか
自己紹介するたび、それにかこつけてウンチク語っててウゼえってなった >>84
いってる
「という説があります。ぼくはわりと好きな説です」 いまどき原作者だけで考えるってのはない。
ただ、この原作者に付いた担当は有能だと思っている。 僕は思うんですけど
偏見って要するに差別的な目線のことですよね? >>39
そうだよ
絵はふわふわほわほわしてるのに内容はエグい
ドラマはクソ >>90
基本マンコ目線だから
それをチンコに言わせる漫画 >>9
うちの猫は最期、家の四隅に向かってヨロヨロ歩いて行ってた
どの部屋に居ても >>57
絵に慣れたら是非BASARAを読んでほしい たかが大学生の男が、つねづね疑問に思ってる社会のおかしなところ(ただしかなり女寄りの視点)をペラペラ語ることにどんどん違和感が強まっている 女寄りと言うか、女・子供寄りだと思うけどな。
男は大人になると弱い立場であったことを忘れるようになってるんだな、と。
まぁ女は女で弱い立場のままさらに弱い立場の子供を虐げたりもするんだけど。 闘病とか真実とか出産とか
全て浅いよな考えが
人生経験ないやつの浅知恵 ミステリフィーバーでたむさん舞い上がってる様でなんか心配
悪く言ったりマウント取ったりしない人だから大丈夫だとおもうが 「さっきから何を言ってるんですか?」
みたいなセリフ。
アレは仰天した。 聞いたことあるような名言らしきものと
面白くもない屁理屈じゃん
主人公をウザい奴と思って半分バカにして描いてるのかと思いきや
この作者は思ってることを口に出したら主人公以上にウザそうだな >>89
田村由美のような超大物漫画家についた担当は
ただ原稿受け取りに行くだけだよ
口出し出来るわけない >>71
7Seedsで貯めた読者が大人になって手軽なミステリとして全員読み続けてるから強いが、
これ自体が読者雪だるましてる感じは無いからなぁ 読んで共感がすごかった
半分くらい常々自分が思ってることを整が言う >>71
BASARAや7SEEDSは世界観や設定が良かったからクドい説明セリフとかもまあ合ってたけど
現代的な作品だとちょっとしつこく感じるかも BASARAはポストアポカリプスな日本が舞台の和風ファンタジーで
ちょっと甘ったるいとこもあるけど大風呂敷きちんと畳んでておもろかった ドラマしか見てないけど闘病って言うなはよく分からなかったな
負けた事になるのが嫌って事? 今日の話で「整くんは嘘はつかないけど本当のことも言いませんね」がなかったな
ここまで話が進んでも自分のことほぼ語らないってのがポイントなのに >>70
実写化する前から原作者の周りの人達も菅田に演じてほしいと言ってて
それが叶ったから主人公は希望通りのキャストですしね
撮影現場に何度も行って、そのたびに菅田から役について相談されて
それを芝居に反映してくれてたと嬉しそうに書いてたよ 賛否両論あるけど、別に整が言うこと全て正しい!みたいな描き方してないんだから「これは自分に合うがこれは合わないな」程度に考えて「そういう考えの人も居る」と捉えればいいのに、とは思う。
全てを絶賛するのもアレだけど、小説や漫画のキャラの価値観が自分と違うってだけのことに目くじら立てるのも傍から見てると何だかなー、と。 >>74
>でもそれまで寝てた寝床じゃなくて
>私がいつも座ってる座布団に移動して死んでいた
74さんにありがとうって伝えたんだよ >>108
病と闘って負けた=本人が弱いのが死因
ってのは考えようによっては酷い。
相手も言ってたように、精神論的なメリットはあるけれど。 >>9
自分が病気だとかわからないから、なんかここにいると具合が悪い→色々移動する
と聞いた 漫画読んでると名言残したい感じが強いからこういうスレは喜んで貰えると思う >>113
あーなるほどね、ありがとう
意味は分かったけど、そう言われても反応に困るだろうなw >>116
なぜメジャーリーガーと解説者の比較なんだろうか
アメリカ人と日本人だろ比較するなら >>113
本人は病と戦ってるからな
傍観者の感想で語られてもねえ >>29
便所の落書きで何言ってるのさ(´・ω・`)
Twitterに比べたら平和だよホント >>54
たまにやたら父親にだけ冷たい作者いるけど苦手
関係悪かったんだろうなあって思う 7シードの人か
マダラとサイコ漫画の人と勘違いした >>119
ドラマも漫画も見ていないんだろうけど、この前にメジャーリーガーは子供の行事のために試合休むことがあるけど日本側の解説者が「奥さんが怖いんでしょうね」と言うってくだりがある。
メジャーリーガーって職種の人と解説者って職種の人を比較してる訳ではない。
まぁ116が言いたいのは舌ペロの変顔?のことなんだろうけど、これは松也が見事に再現してて大好評だった。 >>1
ドラマで面白かったの一話だけだったわ・・・ 全然話題にならないけど、菅田もこの顔再現してくれてた >>116
あれ好評だったのかよw
なんか腑に落ちた気はしたけどw 「僕はつねづね思ってるんですけど」
「何を」
「何をだ」
「また思ってんのかよ」
ってとこじゃないのか、、、
あそこだけ好き >>124
> メジャーリーガーは子供の行事のために試合休むことがあるけど日本側の解説者が「奥さんが怖いんでしょうね」と言うってくだりがある。
作者の脳内男性を事実のように書いて男全体を攻撃対象にする手法ほんと嫌い >>1
猫がいなくなるのはね
「ああ自分はまだまだダメ猫だな、修行しないといけないな」って思って
基礎の御嶽山に修行に行くからなんだよ >>129
久能「僕、常々思ってるんですけど」
青砥「何を」
斬月「何をだ」
DQN「何をそんなに思ってるんだよ!」
久能「もうそろそろウザいって言われそうで」
DQN「もうとっくにウザいんだよ!」 整くんを通して男性に説教する漫画ですよ。
僕は好きですけど笑 >>134
池本の癖
主人公は他人の癖を真似る癖がある 久能を正論を放つヒーローとして憧れてもいいし、ウザキャラとして笑ってもいい
作品を読むとはそういう事だ 久能は犯罪脳で常々親父にどうやって復讐しようと考えてる人物と思ってた 「友達も彼女もいません。誰も遊びに来たことはないです」
「何ですか?快適に生きてますけど」
このシーンが好き バーベキューのシーンではそこは手作りカレーを振る舞えよと思った 蘊蓄垂れまくってるけど体験談は1つも無いんだろ?コミュ障だもんね。二十歳位の若造が本やネットから入れた知識だけで他人に説教してるのって滑稽。相手は馬鹿ばっかりだし >>140
実写化にあたって刑事達のリアクションに小さい身振りを加えたのは賢明だったと思う >>124
話の例に出したのがメジャーリーガーと解説者でも本質的な比較はアメリカ人と日本人だろ 放送開始前の直前に伊藤紗里ゲストインタビューとか放送と同時期に伊藤紗里のCMを見かけるようになって売り出したいんだろうなとは思った >>124
アメリカ人は男も記念日や行事が好きなだけ定期 >>144
親子関係絡みの発言は恐らく裏に体験がある設定 メジャーリーガーの話って日本の野球解説者のただのオヤジギャグだろ
落合や野村が奥さんに尻に敷かれて怖がってるみたいな話の延長
闘病も挫けずに頑張るって気持ちの話なのに負けたとか勝ったとか
そのまま受け取るとかアホじゃないの >>147
真面目で仕事にひたむきな女性刑事を大学生の主人公に恋して追いかけ回すヒロインに改変したせいで
原作ファンの女性たちが怒りまくって放送後には役名の「風呂光さん」が毎回悪い意味でトレンド入り
伊藤沙莉にはかわいそうだけど逆効果になってると思う ペットが死んだ、という情報だけで猫と断定するのはおかしいだろ
「猫は死ぬ姿を見せたくないからいなくなった」と言ってるように、”いなくなった”んであって死んだのを確認したわけじゃない
そんなウンチク知ってるからこそ「ペットが死んだ」という情報だけ聞いたら犬を連想するのが自然なんだよ >>38
分かる。京極は作中ずっと関口から経緯を聞くだけで最期にズバッと演説するから良いんだけど、こっちはいちいち語るからな〜
警察が無能だと言ってるようなもん >>111
そういう描き方してないけど、それに反論するやつもいないから「どっちが正しいのかはあなた次第」っていう描き方してない時点で
「これが正論だけど、断言したら叩かれるから逃げ道作っておこう」ってスタンスなんだろ
闘病について「精神的なメリットも有る」って言い返してたけど弱いし「今どき精神論?」みたいな感じだったしな >>155
この人年配の人には結構論破されてて、そのつど謝ったり納得したりしてるよ
ドラマでは気が強そうに見えるけど原作はわりと素直な人格
と書くと原作厨ウゼー厨がやってくるなww >>139
だからフェミニストの若い男性主人公なのに今は誰も観てない野球の例え頻繁にするのか >>9
弱ると身を守るために安全な場所を選んで身を隠して、回復を待つ行動を取る。
カラスとか弱ってる生き物を攻撃する外敵が居るからね。
身を隠して、そこに籠もったまま死んでしまえば戻ってこない。
飼い猫の場合、飼い主のそばが安全と思ってれば居なくならない。
飼い主を確認できるところで、じっとしてる。 無料お試しで結構長く読めた時に読めるだけ読んだけど
若い男がフェミ婆みたいな説教垂れるし執拗な日本サゲでうわぁって感じだった
後にポリコレアフロ言われてることを知って吹いた 猫は放し飼いだからだろ
犬も放し飼いにしたら死ぬ時はどっかに行っちゃうよ 風呂光の猫はどっか行ったんじゃなくて
ずっと看病してたのに目を離した隙に息を引き取っただけだぞ
勘違いすごいな >>162
そういう事か、ならこんなにしんどいのに飼い主が世話をしてくれない事に絶望して息絶えたんだな。 >>54
父親との確執のあるキャラだからだよ
最初の話からして、まるで自分の父親に対する恨みを話してるようだったと刑事に言われてるし
以降もチラチラ父親嫌いな描写出てくる、というかたぶん虐待ぽいことされてる
地元を嫌ってる描写もある
別に作者は主人公を公平で正しい人間として描いてない、何故かそう思い込んで批評してる人多いけど
思った事をすぐ口に出しちゃうKYで友達いない、頭でっかちで思い込みで発言して叱られたりもあるよ 猫って飼い主を悲しませないために死ぬときに家から出ていくって話は
家の老猫が病気になった時に家庭内で話題になって私以外はどこかで聞いて知ってた
その後持ち直して1年後に家族の前で撫でられながら亡くなった
その後に飼った猫も似たような亡くなり方だったし都市伝説だろ >>111
「作中キャラの個人的考えだからセーフ」が通用するならどんな差別的表現でもなんでもありになるわ
アホなのかな >>7
ところが青山剛昌が7巻の帯に推薦文書いてるんだな >>9
実際のところはわからないのなら、「可愛がってくれた人に死に際見せないのは猫の矜恃と思いやり」説を信じれば良いんじゃない?
可愛がった実感が有るならそれでどれだけ救われることか
他人に迷惑をかけない事であれば、自分に一番都合の良い説を選択して良いと思う >>23
ミステリー系でオカルト要素もあると、なんでもありになるので
謎解きしながら見るのがアホらしくなるため
あの演出は残念だったな 「真実は人の数だけあるんですよ」
よくコナン側から怒られなかったよね 面白いドラマなんだけど視た後に不快な思いをするのは何故だろう?・・・・ 死ぬのを見せたくないのではなく恐怖心からパニックになって飛び出していくみたいね
それも一部のネコだけの話 猫についてはなんでも良いんだよ。ソースも無い適当な作り話で取り敢えず慰めるのが目的。
風呂蜜もなんでも良いから慰めて欲しくて猫の話をしたんだろ。面倒臭い女だぜ全く。 >>168
二人ともライブアライブでキャラデザしてるからかな
ライブアライブ今度リメイクするね >>170
プライドや他の何かやらで武装することも無く100%心を許してくれてる証なんだよw >>150
奥さんを勝手に恐妻家にして笑いにとるのもポリコレ的にどうかな
宮迫みたいなのが典型的だけど
(メジャー解説と違って奥さんも多少なりとも被害あうし) 例にあるの
ある意味決めシーンだからか(作者お気に入りのセリフシーンだし)
ある程度、線がきれいだけど
他のシーンは結構なんだか変な汚さだし
自画像あとがきのところは
めちゃ線が汚いから、
苦労して書いとるんかな 薄っぺらいなと思ったらやっぱり女かよ
女が書くのは漫画も小説もダメだわ俺 >>184
これをメラゾーマだという者がいるなら出るところに出ても良いと久能は思った >>167
Aという考えによって苦しんでる人にBって考えもありますけど、僕はそっちの方が好きです、という話なんだよ。
読んだこともない作品に対してそんなカッカすんなよ。 >>171
でも幽霊ネタって1ネタくらいあったりするもんじゃね
コナンも金田一もなかったっけ? >>7
整の言う真実はコナンに言わせれば誤解や思い込みやろ
shineと書かれて死ねだと思いましたはそいつにとって真実だと言えばそうだけどなんの解決にもなってない >>166
そんな事も言ってんのか?インドかどこかで痴漢なんて日常茶飯事って聞いたぞ
日本なんかより遥かに過密状態だからな。 物語作る才能が漫画に集まっちゃってるから
テレビドラマが面白くないんだよね 田村作品って絵も時代毎にアップデートされてる感じがする 犯人だけじゃなく、対談討論番組とか見てると
都合が悪いこと、確信を突かれたりすると
やっぱり笑うから面白い >>193
BASARAの初期は昭和の少女マンガって感じだけど連載中に変わったね
ミステリはカラーイラストの整の顔がちょっと不気味な時がある… キャラデザインだけどLIVEA LIVEのSF編もこの人だったね。前日譚も書き下ろしで書いていたけど。 作者の気持ちをキャラに言わせる気持ち悪い漫画ってスレで真っ先に名前上がっててクソワロタ >>164
なるほど
その設定を知ってるか知らないかで、正論と取るか偏見と取るか、発言の受け取り方が違ってくるね >>176
とりあえず安全そうな場所に隠れて回復を待ってるって話を聞いた事ある
で、治らずにそのままタヒんでしまうとw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています