【NHK BS】「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」実写映像化で『ボッコちゃん』『地球から来た男』『生活維持省』など 4月放送 [muffin★]
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NHK BSプレミアムで4月より『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ』が放送決定。今なお読みつがれる作家・星新一の作品を1話15分の「短編ドラマ」シリーズとして実写映像化します。ドラマ化候補作品は『ボッコちゃん』『地球から来た男』『生活維持省』ほか。火曜日午後9:45〜10:00放送予定。放送開始日は後日発表されます。
■『星新一の不思議な不思議な短編ドラマ』
【放送予定】NHK BSプレミアム 火曜 午後9:45〜10:00 ※放送開始日は後日発表
今なお読みつがれる作家・星新一の作品を1話15分の「短編ドラマ」シリーズとして、実写映像化する。未来を予見していたとも言われる星の作品世界を令和の今、実写ドラマを通して幅広い世代に向けて問いかけるシリーズを目指す。
ドラマ化候補作品『ボッコちゃん』『地球から来た男』『生活維持省』ほか
https://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2022/122704.jpg >>781
値下げを断行する地上波なんかでは見せませんよ、というNHKの固い意思 筒井康隆とか今読むとつまらないんだよね
勢いで読ませる作風だから今読むときつい
星新一はまだ読めるレベル
いかに現代の小説の質が向上したかが分かる(文化とはそういうものだけど) 小説の質の向上とは?まだまだ自分達は先達の文章に触れなさ過ぎではなかろうか?。小手先の技法で笑わせる泣かせるの駄文が多い中、もう少し謙虚に温故知新を試みるのも良いのでは(;^ω^)ナマイキ言ってスマソ >>783
つまらなくはないどころか今でも面白い。 >>773
山上たつひこは、がきデカよりも面白いのが色々あるぞ。 >>25
処刑は2回読んでも意味がわからなかった
大人になるとよく分かる >>483
その話は、譲ったみんなが幸せな気持ちになって眠る、ってところがまた秀逸だった >>792
バーで働くアンドロイドじゃなかったっけ。 星新一中学生だった20年前に読んで
すごい好きだったけど今読むと
そうでもないのは歳を取ったせいか
未来のことを色々と想像できなくなった たまに眉村卓のショートショートも映像化して欲しいな
生活維持省は傑作だけどぼちぼち他作家のも >>719
小学校のときは「おみやげ」で
中学校のときは「繁栄の花」が載ってた
繁栄の花は授業でも結構時間をかけてやった
これが星新一を読み始めたきっかけだからなあ 今の時代、星薬科大学に入った学生でさえ知らない奴がいるからな 処女かどうかを判別出来る液体の話もあったな
テレビ番組で司会者がこっそりアイドルに垂らしたら非処女判定なのがお茶の間に流れてしまったとかいう所だけ憶えてる >>801
そのアイドルが結婚しているということはスタッフはみんな知っていた、とあって
ああ結婚するまでは処女じゃないといけないって言ってるのか、真面目だな、と思った 話が南極まですっ飛ぶかもだが
おれは昔熱狂したけど
今そーでもないって事がほぼ無い
半分カッコつけて無理矢理読み出し
読んでいる最中もずっと苦痛で苦痛で苦痛で
小説とはなんて面白くないジャンルだろう
おれはなぜこんな苦行しなくてはならないのだと半泣きで耐えた赤川次郎は
今思い出しても胃が痛くなるほどくだらないと思う
筒井康隆は不変に面白い
赤川次郎は不変にくだらない
他のマンガでも映画でもそれは同じ
「食わず嫌いで読まなかった(見なかった)けどすげえ」
ってのがたまにあるが
そんな中で唯一と言っていいのが
おれは日渡早紀なんだな
当時は熱狂した 画集などまで買う勢いだった
その記憶も鮮明に残っている
だが今読み返すとちっとも良くない
良くないマンガの見本みたいに良くない
なぜあの時のおれはこんな代物に熱狂したのか
だからひょっとしてみんなの言う
「当時だから面白かった」というのは
これなのかなあと思わないでもないが >>761
ギミアブレイク内で放送した佐野史郎主演のインスマスの影は良かった 副作用
って言葉をこれで覚えた小だか中学時代
実際はちょっと意味合いが違ったけど >>680
そう
珍しく淡々とした怖い話で好き
電話で話してただけなのに殺人に加担しちやった話も好き これを読んでるあなた以外全員吸血鬼だけど安心してねって話はすごく納得した記憶w 午後の恐竜は好きだな
あの読後感は特別なものがあった 中学生の頃に同級生の女の子に星新一の本貸してもらってからハマッた 星新一のショートショートは極限まで登場人物から個性をそぎ落としてるから
ドラマにするのは難しい アニメ化したいと思うアニメ監督がいないのが不思議
すごくビジュアルイメージを自由にできて面白そうなのに >>813
彼女の家に行ったら本棚にあったから借りてみた。みたいな感じなのかな
学校で星新一の話題になる事自体なかったから
今思うと周りにも読んでた人結構いたのかもしれん >>806
光る風は当然読んでるが
旅たてひらりんとかハードSF系が読めない
SF作家は漫画家になりたかったがなれなかった人が多かったな
筒井康隆、小松左京は漫画書いてるがとても下手
平井和正と桑田二郎のコンビはとてもよかった
平井和正って変人だけど桑田とはうまくいったな >>814
絶対的なイメージというのがなくて、読み手の相対的なイメージに任せてるんだよね
その中で「税金ぎらい」はちと異色 1970年代前半に民放ラジオで夜の9時台に「星新一の世界」と題して、5分くらいの枠で1話ずつショートショートの朗読やってたな。パーソナリティはたしか小林恭治だったと思う。中学生だったが、毎日欠かさず聞いてたわ。 声の網って長編があるんだけどインターネットとAIを予見してたかのような内容 教科書に載ってるのもあるし、自分が中高生の頃は模試とかの現代文の問題に採用されてることが多かったな
ちゃんと文を読めればテーマが分かりやすいし、よく国語の問題で話題になる「ここで筆者が言いたかったこと」に個人のブレが出にくいから、問題文に向いてると思う 見もしないうちから否定的なのは良くない
乱歩の映像化も露伴の映像化も良かったんだから、俺は期待してる >>707
なんか一周回って未来的だな
それにしても197,000円とか 上田俊也氏 死去
SBS星新一の世界の朗読をした。 時代ものの短編、城の中の人、
はんぱもの維新、正雪と弟子、
すずしい夏、春風のあげく、も面白いオススメ >>779
同じようなモチーフで、道端で大きな石に彫刻掘り続けの人生送ってる人が、
完成間近だったこともあったけど些細な失敗でダメになったりなんかして
いつの間にか素材が小さくなって、というのもあった
あれもよかったな
タイトル覚えてないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています