【映画】『ブラック・レイン』 テレビ東京で8月20日放送 [muffin★]
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マイケル・ダグラス、高倉健共演のアクション大作『ブラック・レイン』(監督:リドリー・スコット)がテレビ東京の「午後のロードショー」枠で8月20日(金)に放送されます。凶悪犯を熱演し高い評価を受けた松田優作の遺作となった作品
●『ブラック・レイン』
テレビ東京 2021年8月20日(金)午後1:40〜
<ストーリー>
ニューヨーク市警の刑事ニック(マイケル・ダグラス)と相棒のチャーリー(アンディ・ガルシア)は、チャイナ・タウンで食事中凄絶な殺人事件に遭遇する。黒いロングコートの男がまたたく間に2人の日本人を刺殺。ニックらは犯人を追いかけ格闘の末に逮捕する。犯人の名は佐藤(松田優作)。2人は佐藤を護送し日本へと向かうことに。ところが大阪空港で警察官に扮した佐藤の手下たちに彼を奪われてしまう。2人は府警の捜査に加わろうとするが、大橋警視(神山繁)はそれを許さず銃を押収、松本警部補(高倉健)を2人の監視役につける。その夜、大阪のクラブ・ミヤコで殺人事件が発生。ニックはアメリカ人ホステス・ジョイス(ケイト・キャプショー)から、犯人は佐藤で、彼は大阪の裏社会のボス・菅井(若山富三郎)と抗争状態にあることを聞き出す。
<解説>
ニューヨークで起こった殺人事件。現場に居合わせた2人の刑事が犯人の日本人を逮捕、日本まで護送することに。しかし到着した大阪空港で、ニセ刑事に騙され犯人を逃がしてしまう…。府警・警部補の監視の下、NY市警の威信をかけ捜査を開始するが、彼らの前には関西の犯罪組織を牛耳るドンの一味が立ちふさがっていた…。NYの刑事と府警の警部補、互いに反目しあいながらも犯人を追い詰めていく姿を描き出したハードボイルド・アクション。NY市警の刑事ニックを「危険な情事」のマイケル・ダグラス、大阪府警警部補・松本を「幸福の黄色いハンカチ」の高倉健、犯人・佐藤を本作が遺作となった松田優作、その他、アンディ・ガルシア、神山繁、若山富三郎ら。監督は「エイリアン」「ブレードランナー」のリドリー・スコット。
【製作】スタンリー・R・ジャッフェ、シェリー・ランシング
【監督】リドリー・スコット
【脚本】クレイグ・ボロティン、ウォーレン・ルイス
【撮影】ヤン・デ・ボン
【音楽】ハンス・ジマー
【出演】マイケル・ダグラス、高倉健、松田優作、アンディ・ガルシア ほか
製作国:アメリカ
製作年:1989
原題:BLACK RAIN
https://www.tv-tokyo.co.jp/telecine/oa_afr_load/backnumber/202108/20210820.jpg >>318
整形失敗で劣化して消えてたと思ってたわ
今は違う路線で復活してるけど オッサンなのでどうしても「ブラック・ンイレ」を思い浮かべてしまう 若山富三郎が英語すげえ上手いなと思ったけど吹替らしい
ものすごい本人に声似てるw 神戸で日本タクシーが立て続けに流しで拾えるシーンは吹いた。
日本タクシーのY30セドリックセダンと、製鉄工場内を走り回るデコトラがやたらかっこ良かったなあ。 >>178
そういえば、安倍譲二さんが生前に
「任侠にメルセデスベンツ流行らせたのは、俺だ。」的な事言ってた記憶があるなあ。 AKIRAがブレランに相当影響されたことへのお返し的な
AKIRAへの逆オマージュ的シーンがたくさんある
例えば松田優作のクワッと目むいた表情とか
バイク乗りながら刀を道路に這わすシーンとか 優作はすぐにスタッフを殴る癖があったから、使いたくても使えないときがあった
って角川春樹がいってたけど
やっぱりキチガイじゃないとあの目はできんよな 萩原健一は無駄に長く生きてトラブル多く起こしたから亡くなったときもひっそり
やっぱ若くして亡くなった方が伝説になりやすい >>401 >>40
w
おまエラきもをたの薄っぺらさだけは本物w
>>1 古尾谷雅人はオーディションに落ちたショックで自殺しちゃった 松田優作のアルバムめっちゃ聞いたの思い出して
検索したらアマゾンミュージックにあった
久々に聞いてみよっと >>420
>>422
結構ロケ現場見てる人居るんだな
その時のエピソードがあったら教えて? 観に行った後に松田優作亡くなったの覚えてる。
仕事帰りに映画館寄ったりしてた。
ソバのシーン思い出して、食べたくなった >>406
そりゃキャリアとノンキャリでスタート違うし
とはいっても杉下右京が警部で階級止まってるのおかしいけどね 日本ロケの場面でも外人が撮ると日本の景色に見えなくなるのが凄い
あの水は一所懸命撒いたのかな 時々でいいから「ア・ホーマンス」のことも思い出してください・・ 当初は『探偵物語』などを演出した小池要之助が監督して撮影が始まり、松田は主演と同時にプロデューサーを務めたが、作品の解釈が両者で大きく乖離して小池が自ら途中降板したことで、松田が自ら監督して脚本も大幅に改稿し、以後17日間で撮影された。 >>432
そうかね
素人目から(松田)見てだけど、めちゃくちゃ凄みあるしアクションもスポーツ選手並みに
運動神経いいなって思う
日本では1ばんじゃないかね 撮影当時、大阪に住んでて、あそこでロケしてたとか話題になってた 過大評価のチョン公
アホな信者が絶賛している「野獣死すべし」の村田との列車のシーン
演技が寒すぎて失笑しか出なかったわ >>433
松田優作のアクションは走る姿は格好良いなとは思うけど格闘とかガンアクションはそこまで凄いとは思わなかったな正直拳銃の使い方だけなら同世代だと神田正輝の方が上手いと思ってた 懐かしい
当時梅田に勤めていてあのロケ場所よく通っていた
映画はナビオ阪急の映画館(今はTOHO梅田?)に観に行ったわ
松田優作と若山富三郎がかっこよかった
アンディ・ガルシアも良かったな 当初優作は最後に殺される予定だったけど続編があったとき出ないのは惜しいとなって
急遽監督が生きたまま捕まる設定に変えたんだよな
だからそのシーン、唐突に場面が変わってメッチャ違和感ある >>13
工場のチャリンコの大軍は大阪の日常なの?
中国かと思った >>5
それ
関西人のワイにとっては松田優作よりパチパチパンチや >>437
太陽にほえろ見たことないんだけど、動画で見たら確かにかっちょいいかも
クールな構え方うち方だね 小指切断のシーンは無理にヤクザの風習を描写した感じだった かっこよかった
まだ見てないハードボイルド好きは見るべき 撮影時の頃には膀胱パンパンだったんだよな
ちゃんと治療してもう少し長く優作見てたかったわ 当時松田優作のファンだったので無理やり友達誘って観に行った
優作が亡くなった後その友達に
「大阪の景色もだけど松田優作の最後の映画ということで観られてよかった」と慰められた若い日
(慰めなのか?) ABCでやってた
「驚き桃の木20世紀」で
オーディション映像とか放送してたね。
ナレーションも文学座の
先輩の高橋長英さんで。
新宿の「ロック」も
店畳んじゃったな… >>439
あくまでも第一は「刑事を貫いたニック」な。
悪徳警官だったが、親友を殺された私情に流されて復讐じゃなく、刑事の仕事を全うした
という場面。 バイクの排気音が車種と全く合ってないのは萎え萎えポイント >>453
だから、ロサンゼルス。
ソースはオーディオコメンタリー >>180
へーアクションもやるのか。
平清盛で保元の乱に負けた山本耕史を追い返す
親父役が印象深い。 >>180
来週火曜、男たちの挽歌
BSPで1,2連続放送あるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています