【音楽】ジャック・ブルース+ジンジャー・ベイカー+ゲイリー・ムーアのBBM アルバムがボーナス曲付きで180g重量盤LP再発 [湛然★]
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ジャック・ブルース+ジンジャー・ベイカー+ゲイリー・ムーアのBBM アルバムがボーナス曲付きで180g重量盤LP再発
2021/05/09 19:23掲載 amass
https://amass.jp/146936/
BBM / Around the Next Dream
https://pbs.twimg.com/media/C353iYAVUAAnBPG.jpg
クリーム(Cream)のジャック・ブルース(Jack Bruce)とジンジャー・ベイカー(Ginger Baker)がゲイリー・ムーア(Gary Moore)と組んだ短命のスーパーグループ、BBM(Baker Bruce Moore)。
唯一のスタジオ・アルバム『Around the Next Dream』が新たに180グラム重量盤アナログレコードで再発。
2002年リマスターCDに追加収録されたボーナストラック4曲も含んだ全14曲入り。海外で6月18日発売。
リイシュー元はMusic On Vinyl
https://www.youtube.com/watch?list=OLAK5uy_ny-0sBxUpbh-XuBCnUL_UxkU3yD7PzQdM&v=gZugnPD2Gc8
■『Around the Next Dream』
<仕様・内容>
・180 gram audiophile vinyl
・Super trio: Jack Bruce, Ginger Baker and Gary Moore
・Expanded edition includes four vinyl only bonus tracks
・Insert with song lyrics and credits
<TRACKLIST>
SIDE A
1. WAITING IN THE WINGS
2. CITY OF GOLD
3. WHERE IN THE WORLD
4. CAN’T FOOL THE BLUES
SIDE B
1. HIGH COST OF LOVING
2. GLORY DAYS
3. WHY DOES LOVE (HAS TO GO WRONG?)
SIDE C
1. NAKED FLAME
2. I WONDER WHY (ARE YOU SO MEAN TO ME?)
3. WRONG SIDE OF TOWN
4. DANGER ZONE (BONUS TRACK)
SIDE D
1. THE WORLD KEEPS ON TURNIN’ (BONUS TRACK)
2. SITTIN’ ON TOP OF THE WORLD (LIVE) (BONUS TRACK)
3. I WONDER WHY (ARE YOU SO MEAN TO ME?) (LIVE) (BONUS TRACK)
(おわり) ジンジャー・ベイカーの性格にあまりに難がありすぎたからクリームは短命だったんだろ
ジャック・ブルースとジンジャー・ベイカーは性格が合わなくてもまた組みたくなるくらい演奏の相性が良かったんだろうな 「次のアルバムはブルース」
メタル好きからするとネタ切れで
スリーコードに逃げたとしか思わん >>10
メタル時代もコード3つしか使ってなかったけどな
Em C D とか エリッククラプトン主催のベイカー追悼コンサートって結局やったんだっけ? ボーナストラックに Out in the Fields も入れれば良いのに ブルース時代は汚い音で弾き過ぎだと思った
ロック時代は気にならなかったけど Corridors of Power
最初で最強の一枚 当時BURRNの表紙になってたようなおぼろげな記憶 ジャックブルースが昔来日した時ライブ見に行ったわ懐かしい >>4
一番の票田となるであろう、メタラー評が低いからねえ
ジャズフュージョン系はあまり相手にしないし、ブルーズ層は無視、いろいろ中途半端なんだよなあ
テクニカルな演奏をすると??な印象があるけど、「歌わせる」といいギター弾いていたのにねえ >>4
ゲイリーは時代により音楽性をコロコロ変えてるからな
一貫性が無い
だから、一言「俺、ゲイリー好き!」と言っても、
「初期ジャズロック期ファン」か「中期ハードロック期ファン」か「後期ブルース期ファン」
かで話が噛み合わないからな >>4
ローリングストーン誌の偉大なトップギタリスト100でもゲイリー・ムーアは無視されてたな 鈴木賢司もこの二人と組んでなんちゃってクリームをやっていたな ジンジャーベイカーのドラムってなんなんだあれ
あんな変なドラムきいたことないぞ
草加の太鼓かよ むかし中古CD屋のワゴンでよくみかけた
おそらく名前だけで買ったけどつまらなくて売った人が多かったんだろう 実際つまんなかったもんな
ゲイリームーアは凄い人なのか俺には解らないけどクラプトンの物真似ばかりしてるイメージ びっくりするほど伸びないな
まだWBLのが人気ありそう 正式名で呼ばれないバンド
BBM、ELP、PFM、CSNY ゲイリームーアとジョニーウインターはわからないつまらない ジンジャー「エリックは毎晩違うギターソロだったけど、ゲイリーは同じでつまらなかった」 ラジオ深夜便でたまたま聴いた、CREAMの再来だったらしい、ベック・ボガート&アピスは良かっな >>33
昔はジェフベックの亜流というか、高速バージョンみたいなイメージだったよ
まあ器用なんだろうね youtubeにとんだけどこれお爺ちゃんしか聴かないだろっていう >>31
ジャズ上がりだからでは?
初期のロックンロールは他ジャンルからの転向が多くてな
ベースがジャズでギターがカントリーでピアノがブギウギとか
それで不思議なポリリズム状態になっていた
純粋なエイトビートはベンチャーズのメルテイラーが元祖という説まである ゲイリーさんの暑苦しいインストバラードは好きだけど、
ブルースをやるとメダル上がりの悲しさで歪ませすぎな音が耳につくね >>50
クラプトンがふと弾くの止めてみたら二人とも気付きもしないで演奏してたから嫌になってクリーム辞めた、ってほんまかいなw ドラムソロ長すぎ
そして退屈
クリームのアルバム聴いていつも思う事 ゲイリーは日本と北欧での任期はすごかったそうな
ワイルド・フロンティアツアーのときスウェーデンやデンマークではアリーナでライブやってた でもこのアルバムは
右の耳から左の耳へ流れて曲自体覚えてないな
フックがなかったんか、俺が年老いてたのか
はい、そういったわけでございまして。 どうしてもゲイリーのロック面を聞きたくて
ダークデイインパラダイスとかスカーズ、
これとかジミヘンのとか聞いたけど
どれも今ひとつだったな、
熱さが伝わってこないんよ、クソー! グッバイ・クリーム.(1969年)
「当時メンバーが悪化する麻薬中毒苦しんでいた、」
クラプトンが話していたな クラプトンがカバーしたStill Got the Bluesはゲイリーのオリジナルバージョンより良い ストレンジニューフレッシュ
バックオンザストリーツ
他は要らない。 >10
これこれ
一本調子ブルースロック→フュージョンモドキインストロック→
メタルもどき→天下獲れそうになったときに豚登場しついて行けず
HR崩れブルースに落ちる
典型的負け犬 ブルースって日本人が聴くもんじゃないよ
アメリカ人が演歌聴かないだろ
ジェロ禁止 70年代にキーボードの古典流パッセージにユニゾンできるギターの人って
ゲイリームーアしかいなかったんじゃないか。
「それはギターがやることじゃない」とまで見なされていたふしもあり、
キーボードの人も「トミーボーリンのあれすげぇな」と違うことを言ってる有様で、
ギターとキーボードが同じ旋律を早弾きするということを不自然なほど誰もしてなかった。 >>65
そんなのジャズふゅー系にいくらでもいるだろ こんなもんアナログ化してどうすんだろうな
メタラーは楽器オタだから
オーディオなんか金使わんだろ >>9ジャックに対してジンジャーなんてレベル低すぎ >>44おまえみたいなバカメタルにはジャズ上がりに聞こえても、まともな人にはジャズに到底満たなかったダメ人間に過ぎないから >>26
それそれ
ゲイリーはよく歌ってた
スティルも大ヒットしたし >>27
中期ハードロック期ファンしかいない
男闘呼組なんて
もろゲイリーのパクリだったし ワイルドフロンティアツアーの
中野サンプラザで号泣した俺からすると
本当ブルースにだけは行って欲しくなかった >>69
ジャズあがりなのは間違いないよ
あの年代のやつより上の年代 軽音楽だとジャズしかないからな
一応ビルフリゼル チャリーヘイデンという良いメンバーでドジャズやってんだよ
https://youtu.be/I8GJdPD53w4?list=PLSkdJnxZZ1sDt7ocApyVmYtcFnJgO2MCr
笑えるけど… あかん ジャズ研のあんちゃんとか近所のオッサンの方がうまい >>9
それは違うと思う
2人はクリーム結成前から仲が悪かった
そのことを知らなかったクラプトンが2人に声を掛けた
クリーム時代の曲は大抵ブルース作曲とクレジットされてて
ブルースがすべての印税を独り占めにしていたけど
実際には3人で練習中にアイデアを出し合って完成した曲も多く
そのこともあって2人の中は修復不可能となり解散
ベーカーはその後クラプトンと一緒にブルース抜きでブラインドフェイスを立ち上げた
そのことから考えてもベーカーが性格的に問題があったとは思えない
むしろオープンで明け透けだったから愛されキャラだったんじゃないの CREAMは気性が荒いジンジャー・ベイカー、生意気なジャック・ブルース、気難しいエリック・クラプトンという、緩和する人がいないもんなw いや偉くなって環境が出来たから
ねんがんのブルースやるぞってだけでそ
逃げ逃げ言い過ぎ >>12
ゲイリーは結構コード進行凝ってるイメージ
むしろ3コードだけの曲探してくる方が大変
ドブルースのカバーとかは除けばね
代表曲のロナーやスティルガットブルースも3コードとは程遠いし >>78
そのロナーてのはマックスミドルトンの曲だし
スティルガットブルースは
大雑把にいってメジャーキーの251 →平行調の251
枯葉チェンジだな めっちゃ単純 >>79
へー詳しいね
カラフルに聴かせるのが上手いのか
マックスミドルトンだったとは意外 昔スコアを見て洒落てるなと思ったんだよね ボロクソ言われてるけど
羽生の金はゲイリーのおかげ
クラプトンも誰も出来なかった
全世界にゲイリーのギターが流れた ゲイリーのおかげかは知らんけどw、
あのぐらいの年頃でゲイリーにどハマりするのはたぶんあるあるなので、
そういう意味でとても親近感を覚えた
最近の子でもそうなんやなって
亡くなってからYouTubeで再ブレイク状態だったから、その影響もあるんですかねぇ あれはライブバージョンで
ゲイリーのギター歌いまくってるし
日本人の金だし
最高だった このアルバムやカバーデイルペイジのアルバムって
リリースされた当時の評判は悪かったけど今聞くと普通に良い。 カヴァデールペイジって、「やっとジミーペイジがツェッペリン流に戻ってくれた」と大歓迎された記憶があるが。 エリッククラプトン、クリーム解散時
ステージに立つのが困難なほどドラッグ、アルコールで衰弱
(デレク・アンド・ザ・ドミノス解散後、再びドラッグ、アルコール依存)
「ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーより
自分が1番先に死ぬと言われていた」
と本人も… 70年代のゲイリームーアは「ジェフベックより俺の方がぜんぜんうまい」と思ってただろうか。 BBMのアルバムは当時から言われてたけど本当にクリーム時代の自己模倣って感じで
器用貧乏なゲイリームーアがクリームの替え歌やってるような感じだった。
むしろシンセの音なんか入れたせいで雰囲気までぶち壊してる曲もあるし。
オールドファンもこれ聞くなら普通にクリームのアルバム聞くだろう。 このバンドがどういう経緯で出来たんか知らんが、
よく偏屈二人がやる気になったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています