【野球】落合博満が「完璧に読んでも右前打が精いっぱい」と評価した快速球左腕は 500試合 36勝43敗95S 3.57 [砂漠のマスカレード★]
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強烈なデビュー戦
キレのあるストレートで打者をきりきり舞いに差せた河本
日本ハム時代の落合博満が「完璧に読んでもライト前ヒットが精いっぱい」と快速球を絶賛した左腕がいる。ロッテの守護神として活躍した河本育之だ。落合が当時現役晩年だったことを差し引かなければいけないが、史上唯一の三冠王を3度獲得した大打者の発言に納得した選手たちは多かったという。「分かっていても打てない」と評された河本の直球は確かにすごかった。
山口県で生まれ育った河本は高校まで軟式野球という異色の道を歩んでいる。その実力は当時から異次元だった。田布施工高2年時の周防地区大会で準々決勝から決勝まで3試合連続ノーヒットノーランをマーク。3年夏は同校初の全国大会に出場し、1回戦の岐阜商高戦で初回から6連続三振を含む15奪三振と快投を見せる。1試合24奪三振の離れ業も。社会人・新日鉄光で硬式野球を始めると速球を武器に評価を高め、1992年ドラフト2位でロッテに入団した。
1年目のデビュー戦は強烈だった。92年4月8日のダイエー戦(千葉マリン)で打者9人を相手に7連続奪三振の快投。公称身長173センチという小柄な新人左腕が投げる直球に強打者のバットが次々と空を切る。ブーマー、カズ山本は空振り三振、吉永幸一郎は見逃し三振した際に驚いた表情を浮かべていた。引退時に行った週刊ベースボールのインタビューでも「それだけ三振を取れたのは自信になりましたね。プロでやっていけるのか不安もありましたけど、デビュー戦で払拭されました」と16年間のプロ野球人生で最も印象に残ったこととして、この試合を挙げている。4月は2勝0敗4セーブ、防御率0.00。新人では史上3人目の4月月間MVPを受賞した。この年は19セーブをマーク。新人王は高村祐(近鉄)だったが、優秀新人賞に選ばれてパ・リーグ会長特別表彰を受けた。
河本の活躍が強烈だったのは、ほぼ直球しか投げなかったことだ。140キロ台前半の速球が全投球の90パーセント以上を占め、フォークやカーブを投げることは稀だった。「相手をねじ伏せるのは快感でした。ストレートにこだわりはありましたし、打たれてたまるか、という気持ちは強かったですね」と本人も回顧。球速は驚くほど速いわけではないが、手元で伸びる軌道で「体感速度は150キロを軽く超えている」と打者たちは舌を巻いた。その後も成本年秀とともにダブルストッパーで救援陣の屋台コツを支えた。97年には球団新記録の12連続セーブをマークするなどリーグ最多の25セーブを挙げた。
印象に残る落合への1球
1年目から投げ続けて6年間で計268試合登板。その後は左肩の故障に苦しみ、ゴロを打たせる投球術を身につけるが、三振奪取率は相変わらず高かった。99年オフに石井浩郎との交換トレードで巨人へ。一軍の登板機会がなかった2004年はシーズン途中に中村隼人との交換トレードで日本ハムに移籍する。同年は新天地で29試合登板し、1勝1敗、防御率2.86。プレーオフ進出に貢献した。ただ日本ハムに在籍したのはこの1年のみ。同年オフの契約更改が難航して自由契約を申し入れ、ソフトバンクと楽天の入団テストに合格し、楽天への移籍を決断する。
06年に就任した野村克也監督から短いイニングで先発を勧められたが、救援にこだわり40試合登板で、2勝2敗12ホールド。通算500試合登板を達成した翌07年9月12日のオリックス戦(フルキャスト宮城)が現役最終登板に。プロ16年間で36勝43敗95セーブ14ホールド、防御率3.57の成績だった。
ちなみに河本は引退インタビューで特に思い出に残るストレートとして、落合と対戦したときに投げた1球を挙げている。「ランナーが何人かいて、見逃し三振を奪ったんです。外、外と攻めて、最後にインローにズバッと。バッティングが非常に巧みな落合さんが、まったく手の出ない感じで、あっさりとベンチに引き返して。自分にとって最高のストレートでしたね」。野球ファンが酔いしれた糸を引く快速球は色あせない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/597975d9eb21d9b1a2642035cf0ab8511aab1cce
0/29(木) 11:02配信
https://www.sanspo.com/baseball/images/20180116/tig18011605030003-m2.jpg
https://www.jiji.com/news/handmade/file/images/baseball-photo/heisei_06-13l.jpg
https://i.ytimg.com/vi/f_R_DMx0rgs/hqdefault.jpg
https://npb.jp/bis/players/81383885.html
成績
https://www.youtube.com/watch?v=HYWDVFgprxM
1992 河本育之 1
https://www.youtube.com/watch?v=qlJQAfD7Ovo
河本育之★威力十分のストレートhttps://www.youtube.com/watch?v=hgmbuKaMW3Y
1992 河本育之 3 オールスター >その後も成本年秀とともにダブルストッパーで救援陣の屋台コツを支えた。
なんだ「屋台コツ」って?初めて聞いた
週刊ベースボールって日本人が書いてないのか? >>4
単純に変換忘れだろ
俺も中日をなかびで入力するし 長々読んだあげく屋台コツで全て記憶が飛んだわ
わざわざ屋台と分けて入力する必要もないし何でこんな入力の仕方してんだろ? 球質がヤバいな。
こんな良い球投げるピッチャーだったのか。 日ハム時代の落合は巨人最終年の中日戦で手首骨折させられた影響で
衰えるスピードが早かったろ 確かにメチャクチャ速く見えたんだよな
初速と終速があまり変わらないのかな?
今の大谷や藤浪の160kmより速く見えるんだよね どっちが河本でどっちが成本なのか未だに区別がついてない 日ハム時代の落合なんか落ちぶれてボロカスにいわれたろ。
そんな雑魚時代のでいうのはおかしい これぐらい出来上がった新人が即戦力なんだよ
広島の栗林はこいつに匹敵するインパクトを来年与える 高校時代に松村邦洋と対戦してんだよね
キャッチャーで20個くらい盗塁されてた キャンプで「ハンバーガー買って来い」と何にも無いアリゾナの荒野に、
新人を買いに行かせ炎天下の中
何時間も歩かせたクソ野郎。 >>20
それはないわ。
ただ、回転がキレイなのか凄い伸びてるな。 河本とダイエーの篠原かな
左でほぼまっすぐばかりのリリーフ ランディ・ジョンソンなら完璧に読んでも内野ゴロだわ 阪神の田村とか巨人の角は何で打たれないのか不思議だった 左腕はデカすぎない方が成功率が高いんだよな。
むしろ実寸で180以上あるとまず伸び悩む。
近年でもヤクルト寺島、日ハム上原、オリックス山崎とか大型左腕はまず期待通りに成長しない。
現役で大成したのは内海と菊池雄星ぐらいだろ。
その雄星も時間かかったし。 藤川みたいな綺麗な直球だったな
球が落ちないストレート 左投手とかマジでズルいんだよな
外角低めに投げときゃ打ち取れるんだから >>21
夜道であったら逃げた方がいいと思う風貌が河本。 >>20
初速と終速の差が無かったんだろうね。
いわゆる、キレとか伸びとか、言うことが多いけど。 >>10
それな
書いてる人を想像すると気持ち悪くなるよな
野球ファンのための文章というより、野球ファンを減らす効果のある文章 当時西武の森監督が
「軟式出身であんな凄い投手がいたのになんでウチは目を付けてなかったんだ」と
スカウトに激怒したんだよな >>1
>140キロ台前半の速球が全投球の90パーセント以上を占め、
なんで打てない?
コースの使い分けの制球力? キレがあったね
昨年のいいときの阪神の島本みたいな感じ >>1
日ハム時代の落合なんて完全に終わってただろ
なお1998年に河本は勤続疲労で故障し離脱する
こうして抑え不在になったことが18連敗を招いた > 河本の活躍が強烈だったのは、ほぼ直球しか投げなかったことだ。
それに対してほぼ直球を投げなかったロッテの同僚が小野 最晩年の山本浩二は日本シリーズで西武の工藤と対戦してあんなカーブ打てるわけ無いと
大絶賛してたな
その後工藤はレジェンド級の投手になったが河本は?
落合の評価はあてにならん 河本の全盛期は凄かった
小さいのにえぐい真っすぐでガンガン圧してた >>20
初速と終速の差なんて個人差ほぼないし、見た目でわかるもんじゃないよ
あなたもチェンジアップを見て初速と終速の差がストレートより無いなと思ったことないでしょ?
実際はストレートよりチェンジアップの方が初速と終速の差は小さいのに
人間の目なんてそんなもんだよ >>29
河本は握り方適当だからめちゃくちゃクセ球できれいなストレートとはほど遠い
ソースはストッパー毒島 かねやんは185cmで鈴木草は183cm
普通にでかいだろ >>50
藤川球児は回転軸が真っ直ぐのいわゆる綺麗なストレート
河本はブレるストレート もういい加減
落合を過剰に神格化するのやめろよ
気持ち悪いんだよ 150キロが投げる人は数えるほどしかいない時代だからね むかし、郭泰源て言ってただろw
対戦した最強のピッチャーは 戦えスポーツ内閣見ようと思ったらバナナマンの変な番組に変わってたんだけど 凄い活躍だったけど
顔が悪いんだよなぁ
悪い事する顔に見えてしまうんだよね >>65
そうは言っても球史に残る大打者だからね
王、野村、落合、松井、村上…みな忘れ得ない巨星ばかりだよ >>3
だよな、最近目に余る。
そもそも「ニュース」じゃねえだろ!!! >>34
左のサイドスローは昔は結構レアだから打ちづらいやろ >>65
実力は本物だからしゃーないやん
性格はおいといて
アンタの好きな選手は誰なん? >>1
腕の、肘から先の振りが異常に速い気がする
ピュッと投げてピュッと来るような
ゆったり見えるモーションで速い球を投げるほうが有利とどこかで書いてたが、、、 >>61
貼り付けてある動画見てると、藤川みたいに伸びてるように見えるけどなぁ >>84
伸びるってのがどういう現象かわからないし
あなたが感じたことが間違っているというつもりも無いです 落合はロッテ中日巨人日ハムで
日ハムではもう明らかに衰えてたからな >>80
大谷のストレートは簡単に当てられるから意味ねえよ
河本の方が速く見えるし当てられない >>88
日本にいたときの大谷のストレートの空振り率は先発投手では1、2を争う高さだったよ
いい加減な嘘ついちゃダメだよ 落合って、日ハムで試合に出てたの?
それくらい印象がない。 >>41
もうこういう馬鹿丸出しのデタラメ知識を触れ回る知恵遅れってマジで死んでくれねーかな?
何が馬鹿丸出しなのかはテメーで調べろカス 藤川球児がNANDAとかそういう系の番組で言ってた話で藤川のストレートは140km台後半の時が一番空振り取れたらしい
不思議なことに凄い調子良くて150km超えてくると逆にバットに当てられるようになったらしい
多分140km台のストレートの場合、普通の投手ならこれくらい軌道が垂れるはずっていう人間の目と脳に植え付けられた感覚があって
それなのに藤川の場合はボールが垂れずに真っ直ぐの軌道で来るから脳で描いた軌道と大きなズレが出来て空振りしてしまうんだけど
150km超えてくるボールだと普通の投手のボールでもそんなに軌道が垂れないから脳で描いた軌道と実際の軌道がある程度一致してしまって当てられてしまうんじゃないかという気がする 岩本は大谷のストレート簡単に当てられるのは18mの空間で160キロ出すと物理的に回転数少なくなるから伸びてこないので当てられると言っていたな 日ハム時代の落合は巨人の時に手首の骨を誰だったかに潰されてポンコツだったじゃん 大谷のストレートが当てられるって話になってるのは漫画やらの影響で160キロのストレートは普通空振るはずだって先入観があるのと、
普通スポーツニュースとかだとピッチャーのベストピッチは空振りする映像を見るけど、
大谷に関してはファールを打たれる映像が延々と流れるからだと思ってる >>95
後は日本人はパワーが嫌いで、テクニック過剰信仰があるから、速い=凄い、と認めたくない感じがある気がする。
ダルとか澤村の話題だと、いつもパワーなんかいらないんだ的な人いるし。 初速と終速が〜って言ってる人、80年代から全くデータ更新してないアナクロ脳の50以上の爺さんなんだろうなw
藤川とクルーンの速球を比較した際、クルーンの方が初終速の差は小さかったという事すら知らないみたいだし 色んな強打者いたけど、落合ほどこれだけ印象的な打者はもう出ないんじゃないかな
存在感というか間合いというか独特だった
あとは節目がホームランだらけとかね
凄すぎ >>88
大谷がリリーフやってたら三振取りまくりだよ
CSで1イニングだけ投げたときなんかソフトバンクベンチが唖然としてお手上げ状態だっただろ 当てられると打たれるは次元の違う話だからな
プロが当てるだけに徹したら160キロでも当てられる
でもそれじゃ打てないから意味がない 球の伸び
それはどれだけ重力に逆らってボールが下に落ちないか
打者がボールの下を振ってしまうかで決まります
初速と終速の差ではありません >>10
後文を間違えて削除してる時に間違って「骨」まで削除して「骨」だけ再入力とか、幾らでもケースは想像出来るし、類似例には遭遇してるだろ
それに思いがいかない低脳君の方が怖い >>104
いやそのままカタカナで放置したってことはそれが正しい読みだと確信してる、と読むのが正解だろ
それに万が一骨を打ち直すなら、ほね、から行くよね
軍クツの足音が聞こえる また、大谷ヲタ(頭が悪い)や大谷信者(頭がおかしい)が関係ないスレで意味のないアピールしてるぜ >>104
「ほね」に同音異義語はないし、変換も「ほね」の方が早い
もしかしてライター自身が言い訳してるのか?w 日ハムにいた小さい抑えの投手も凄かったよ
アレもかなりホップした覚えがある名前知らんけど >>90
1年目は殆どスタメンだった
3番敬遠で4番落合と勝負って屈辱的な事をよくやられてた >> 屋台コツを支えた
屋台骨だろっての、屋台ボネ
日本語おかし過ぎだろ 野茂や佐々木の速球を狙って軽々ホームランした落合が、
ストレート狙いでストレートきても右にしか飛ばなかったっていってるのに
「130km」台のわけないだろw 河本の速球はだいたい143〜144kmくらいが多かったな
見た目には本当に速いという印象だった >>114
落合は渡辺久信のストレートに振り遅れしまくって空振り三振を量産してたけど
調べてみ 成本は覚えてるのにこの人はあんまり記憶ない
なんでやろ 90年代のプロ野球で左投げ143〜4キロ投げれるなら十分やれると思う
むしろそこまで遅くないと思う >>65
三冠王3回は神だよ。
球場がどーのこーのじゃなく >>9
やたいぼね で一発変換余裕なのにわざわざ
やたい、こつ で変換せんやろ
わけるとしても やたい、ほね。
やたいこつ と誤読している人間がやたいこつで一発変換しようとするからこういう誤変換になると予想する方が筋が通ってるよ >>118
今年のワールドシリーズみたらぱっとしない成績の中継ぎ投手が100マイルのシンカー投げてて草生えたわ
投手のレベル上がりすぎだろ 球速でレベル云々語るの止めた方が良いな
昨年のサイヤング投票2位の柳なんて球速140後半だが、抜群の制球で防御率タイトル獲得したからね
160キロ出てもNPBでもショボい巨人のなんとかいう投手もいる
第一、160キロ投手は長持ちしないのが多いからね 落合はヤクルトに移籍していたらそのまま3割は維持できていたのか? 河本と田村勤は球速以上に速く見えるサウスポーの双璧だったな
特に後者はスピードガンだと140km前後がせいぜいだったはず メーカーが公表してるけど昔のスピードガンは左投手は遅く表示される仕様だったみたいだ
さらにいまのトラックマンだとリリースポイントの球速が測定できるからスピードガンより数キロ速く表示される
昔の球速といまの球速をそのまま比較するのはあんまり意味がない 直球のキレとかノビとかの正体に関しての科学的な結論っていまだに出てない感じだけど、バックスピンの回転数が多いほど落下の度合が少なくなるから手元で浮いてる=伸びてるように感じるって事でFAなのかな。
藤川か誰かが言ってたけど回転数が多くなるほど初速と終速の差は大きくなるみたいで、これまで言われてた初速と終速の差が小さいのが伸びる球という説は否定されつつあるっぽいな。 トラックマンは従来のスピードガンより3〜5キロくらい速い数字が出るんだよな
槙原、伊良部、与田、平井あたりは160キロ出てもおかしくない >>103
平成以降にプロ入りした実寸180以上の大型左腕で、通算100勝を達成したのは石井一久と内海しかいない。
川口知哉、河内貴哉、辻内崇伸といったドラ1競合クラスが全滅。
一方で石川雅規、松井裕樹、今永昇太、能見篤史などはそれなりに活躍している。 河本のプロデビュー年に
サンテレビで結構中継してたから見てたけど驚いた
凄まじい球を投げていたから
河本って軟式やってたから肩がまったく使い減りしてない
まっさらの状態だったんだよな
だからルーキーイヤーが最高で最強だったと思う
ストレートは今まで見たサウスポーの中でも一番かな
速球王の山口高志は見た事ないから比べられんけど メジャー見てると
こんなゴミカスの話聞いても
糞つまらんな。 もう球速表示出さない方が良いんじゃないかと思うが
桑田もスピードガンなんてゴミ箱に捨てて良い、なんて言ってたな
画面越しで本当に速いと思える投手のが価値あるしな 巨人時代は最後までゲンちゃんって呼ばれたんだっけか >>133
重力に打ち勝って真っ直ぐ伸びてるように見えるな
藤川みたいなバックスピンがかかってるんだろうか >>97
すら、というほど誰でも知ってる話じゃないし 巨人以降はカスみたいな防御率だな。日ハムの1年間は良かったけど 初速と終速の差がってのは当時のスピードガンは初速と終速の両方計測できるやつがあってそれで江川も他の投手も色々測ったけどほとんど5km程度落ちるくらいで投手による差はなかったってデータが出てたと思う
それでもいまだに解説者とかでも伸びがあるストレート投げる投手がいると「初速と終速の差が少ないんでしょうね」とか言う人がいるしどれだけ浸透してるトンデモ話なんだろうと思う 140kmそこそこどけど糸を引くような凄いストレート投げてるなって投手は昔も結構いたよ
当時巨人にいた鉄仮面と言われた加藤とかも一時期凄いストレート投げてた >>136
・左利きの人口自体が右より著しく少ないことと、
・日本人全体に占める180pオーバーの割合が少ないのと、
・左投げの野球選手の守備位置は現実には
外野とファーストと投手に限られること(左というだけで投手をやらされやすい)と、
・プロ以外では左腕と打撃練習する機会が少ないので
左腕というだけでアマでは著しく有利であること、
などの諸事情があるからであって、左腕でも背が高いほうが
有利だよ。
>>151
日米野球でも河本はアメリカの監督から高く評価されていた。 185とか超える左腕は体の使い方が下手で全然スピードが出ない投手が多い
楽天にいた片山とか193で150キロくらい投げそうな体格から133キロくらいでなんとか抑えてたし >>157
左腕だと140キロも出ないのに
身長が高いだけでプロになれるくらい
左腕が有利だということ。
高校野球でも右腕なら190前後は珍しくないが、
プロにはなれない。180p前後の強肩選手も
野手になることも多い。左腕だとポジションの事情プラス、
有利さゆえに、180p弱でも強肩なら100%近く
投手をやる。だから、日本人の身体能力のバランスが
最も取れている175〜180くらいの左腕がプロでは多い。
右腕だと競争が激しいから高身長のメリットのない
180p以下はプロでは少なくなる。
平均身長の高いMLBでは左腕もでかいよ。 >>132
打者に対して球の軌道を錯覚させる役割があるってことだろ スピン量ってのは
初速終速の差なんてどの投手も同じようなもん 左投げは圧倒的に少ないから素質が無くとも学生時代にはとりあえず で投手をやらされる >>132
ストレートも「変化球」なんだよ。
だから回転数が多いからいいというわけではなくて
その球筋をほかの球筋と組み合わせてどのように
有効に利用して打者を打ち取るかという組みたての
問題。複数の球筋を交えて打者をして瞬時に軌道を
予測させないことが投球の技術だから。 河本か
しかし本当に気持ち良い速球投げてたな
ダイエーにいた篠原も凄かったが >>94
しげおの控え構想(FAの清原を一塁起用で)に反発して巨人を退団したけど、
結局しげおの眼は確かだった。 TV観て速いと思ったのは
藤川球児
河本育之
亜細亜時代の小池秀郎
PL時代の対享栄戦桑田真澄
角三男
小林幹英 スピードガンで155キロ出る投手で速いと思ったことはあまりないわ というか野球なんか投手の方が圧倒的有利なわけで
3割そこそこしか打てない打者が右前打精いっぱいとかどんだけ上から目線だよw 高橋建かと思ったら違った
落合が河本と公式戦で対戦したのって最晩年の日ハム時代だろうに
そこまで絶賛してるのは意外だ >>152
今中や石井一久は食事や筆記は右利きだけど、
野球だけ左利き 創価学会の嫌がらせ行為の黒幕は、信濃町総本部の学会幹部です
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/ms/1603716395/1-14
>1 :テンプレ ◆Rr.V4pIjXE []:2020/10/26(月) 21:46:35.81 ID:0FjuccQi0
>創価学会の地方組織は
>
>方面――総県――圏(地域によってはなし)――本部――支部――地区――ブロック
>
>となっています
>ちなみに全国は14の方面に分かれており
>(中略)
>となっています
>創価学会が特定個人の嫌がらせ行為を働くときには
>
>信濃町の総本部の幹部 → 方面幹部 → 総県幹部
>
>という形で、特定個人に嫌がらせをしろと、総本部の幹部が指示が下りる事で行われます
>
>つまり嫌がらせ行為を行わせている黒幕は、信濃町にある総本部の幹部だという事です
>文字通り、創価学会による組織的な嫌がらせ行為というのが実態です
2015年1月頃、創価学会の嫌がらせ被害者が民事裁判を起こし、騒ぎになりました。
被害者は勧誘を断っただけで嫌がらせを受けるようになった非会員の一般人でした。
政治家でもなければ、ジャーナリストでもない、敵対教団の関係者ですらない。
ごく普通の方です。
そんな人に対する嫌がらせでさえ、信濃町の総本部からの指示により、行われているのです。
つまり創価学会という団体の実態は、組織犯罪集団である、という事なのです。
詳しくお知りになりたい方は上記のスレッドのリンク先を参照してください。
※この情報は下記レスの続きです
創価学会の嫌がらせの手口について、10年以上前に、現役会員が手口を暴露した事実がある事をご存知だろうか
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603363901/696
b23 当時は今より手元で計測してたしサウスポーは右利きより低い値しかでなかった
今の計測なら150キロ以上出てたんだろう
>>181訂正
×今より手元
○今よりバッター寄り 河内と辻内って高校時代は社会人、大学含めてアマチュアNo.1左腕て言われてたな 衰えて打てなかったのを相手がすごかったとかいうやつ居るよなw
村田のほうがきつかったろどう考えても 確かに、今のトラックマンの計測器なら河本のストレートは常時148は出そう
最速150半ばくらいかな? 今までダントツで速く見えたのはCSでリリーフ登板した大谷
実際ガンの表示も日本最速だから当たり前だが本当に次元が違った 創価学会の嫌がらせの手口について、10年以上前に、現役会員が手口を暴露した事実がある事をご存知だろうか
>627 名前: クロトワ(新潟県) 投稿日: 2008/06/23(月) 16:30:00.90 ID:ql5UinYO0
>>> 608
>集団ストーカーなど存在しない。
>地区幹はその地域の個人一人一人の電話番号、住所、
>詳しい地図、身辺情報などを網羅したデータベースを作って持っているいるだけだ。
>気に入らなかったら3人ぐらいの学会員にストーカー、引越し(最悪自殺)に追い込むための
>ネガティブキャンペーンをその人間の住んでる地域で行うだけ。
>それが集団ストーカーに見えちゃうなら仕方ないな。
投稿者の素性は、他の投稿から、親と姉も学会員の学会3世
姉は成績優秀だったが、創価大学に進学させられ、統合失調症を発症
信心すれば治ると信じて疑わない両親が適切な治療を受けさせなかった為、悪化
中越大震災で家が滅茶苦茶に、母も入院、父の会社も不況で倒産寸前、自身も重度の糖尿病を患うに至る
他にも様々な不幸があったが、脱会したくても脱会できない立場で
学会に深い恨みを持つようになり、この暴露に至った、とわかっている
ネットでは、創価学会が集団ストーカーを行っていて
電磁波攻撃や思考盗聴や音声送信、テクノロジー犯罪を行っている等という投稿があるが
あれら投稿は、その多くが、被害者を偽装した学会員の仕業だ
創価学会は確かに、集団ストーカーと呼ばれる組織犯罪を行っている
しかし、電磁波攻撃、思考盗聴、音声送信、テクノロジー犯罪等は一切行っていない
実際に行っている犯罪に、これらを抱き合わせた上で、異常な言動を合わせる事で
創価学会が集団ストーカーを働いていると主張する者は
学会の主張通り『統合失調症』という印象を持たせる目的で、そのようなネット工作をしている
本当に異常極まりないカルト、それが創価学会の実態だ
※なお黒幕は信濃町総本部の学会幹部です
以下、創価学会が行っている集団ストーカーと呼ばれる組織犯罪の手口と目的
(ベースは裁判所に提出された、某企業が某宗教団体に依頼して従業員に行った集団ストーカー関連の公開文章)
>不都合な人や始末したい人がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、
>・ その人の周辺に複数の人間が常につきまとわせて、その人に精神的苦痛を与え続ける
>・ その事によって、その人がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする
>・ もしくは、精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける
>・ 被害を訴える人に対し、医師に誤診させて、統合失調症の診断書を作り、被害者の発言の信憑性を低下させる
>・ その上で医師が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにする
>・ 社会的に抹殺し、絶望させる事で、被害者を自殺や泣き寝入りに追い込む。
また15年程前、2chに集団ストーカー業者が現れて独白した際に、語った手口の一つが下記
>『ターゲット周囲に人を仕込み、日中、例えば、メロンというキーワードを喋らせて、ターゲットに繰り返し聞かせる
> 翌朝、ターゲット宅の玄関前に、メロンを置いておく。すると朝刊を取りに玄関に出たターゲットはメロンを見て驚く
> このようにターゲットを精神的に追い詰める事を無数にやり、気が狂うように仕向ける。ターゲットは会社役員だったが自殺した』
> ※ターゲットに対する精神的虐待をガスライティングと言うが、これはその一種と思われる(学会の集ストでも当然行われている)
創価学会が行う嫌がらせは下記の通り
・スマホとLINEを使用し、組織的に連携した尾行や監視、付き纏い行為
・ターゲットの居住地域、ターゲットの職場で、悪評を拡散し、人間関係を破壊して孤立させると同時に、引っ越しや退職に追い込もうとする
・就労妨害、昇進昇任妨害、営業妨害、ターゲットが経営する店や会社を倒産させようとする工作
・精神的苦痛を与え続け、ターゲットの自殺を誘発する行為を意識的に行う
・(現在は取り締まり強化でなりを潜めたが)煽り運転、交通事故誘発狙いの危険運転をターゲットの運転車両に行う
・ネットストーカー行為全般
・その他、警察が違法行為として取り締まりにくいタイプの卑劣で陰湿、悪質な嫌がらせ行為全般
●関連スレ 各地方で起きている村八分に関して
https://archive.vn/LmfeA
(削除されたスレのウェブ魚拓)b11. 落合の右打ちは上手かったな
バットに乗せるんだよな >>103
論理的と思えるかどうかは人それぞれだろうが
日本は高身長左腕の成功例が少ないから
育成ノウハウも構築できず
たまに入団してもやっぱり育成失敗するなんて言われてる 落合が評価したことで
今後は河本を語りやすくなるはず
河本の絶頂期は不人気時代のパリーグだったもんな 大昔の方が長身左腕は成功してるんだよな
カネやん(184)、梶本(186)、小野正一(185)
男性平均身長160ちょいの時代なのに、よくこんなデカい人たちが集まったと思う 401奪三振記録した年の江夏もこんな球だったのかな? 河本のストレートは本当に美しかったよ
単に速いとかじゃなくてな
球だけ見ても河本と分かるかもしれん
ちょっと他とは違った ヤクルトは落合とれなくて正解だったよなw
「背番号6じゃなきゃ絶対に嫌だと言ったのに」とノムがぼやいてたがけっきょく背番号3でハムに入団
大してこだわりなんかなかったんだろ
最終的にはカネカネキンコ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています