【サッカー】「ヤツらは女たちを連れ込んで…」元ナイジェリア代表CBが明かした98年W杯“衝撃の真実”
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なぜスーパーイーグルスは無残に敗れ去ったのか
かつてナイジェリア代表の最終ラインで異彩を放った、タリボ・ウェストというCBを覚えているだろうか。
名前よりも奇抜な色合いのドレッドヘアを見て、ピンと来るファンも多いはずだ。
オセールやインテル、ダービー・カウンティなどで活躍したウェスト氏は、2008年に現役を引退。
現在46歳で、母国ナイジェリアでキリスト教の牧師として、布教活動に従事している。
スーパーイーグルス(ナイジェリア代表の愛称)で主軸を張っていた当時から、敬虔なクリスチャンとして有名だった。
ウェスト氏とナイジェリア代表が一躍脚光を浴びたのは、1996年のアトランタ五輪だ。
ヌワンコ・カヌーやジェイジェイ・オコチャ、フィニディ・ジョージ、サンデー・オリセーら名手たちとともに金メダルを獲得し、史上最強のアフリカチームと謳われた。
そして2年後の1998年、彼らは脂が乗り切った状態でフランス・ワールドカップを迎える。
グループリーグは圧巻だった。下馬評に違わぬダイナミックなサッカーを展開し、スペインを3−2、ブルガリアを1−0で連破する。
早々に1位突破を決め、最終戦は複数のレギュラーを温存した(パラグアイに1−3で敗北)。
だが、決勝トーナメント1回戦であっさりと姿を消してしまうのだ。
伏兵デンマークにコテンパンに叩きのめされ、1−4の完敗を喫したのである。
なぜタレント集団は無残に敗れ去ったのか。ウェスト氏は、ナイジェリアの全国紙『The Punch』で淡々と当時を振り返った。
「試合後、ナイジェリア国内でとんでもない大バッシングを浴びたね。それはそうだ。グループリーグでの内容を見れば、僕たちが負けるなんて誰も予想していなかっただろう。
でも、そこに大きな油断があった。チームは自己過信の極致にあったと言っていい。そして、あるまじき“事件”が起こったんだ」
大会当時、欧米のメディアが敗因に挙げたのは、代表選手たちの夜遊びだった。
デンマーク戦前日にナイトクラブに出掛けて飲んだくれ、その結果、試合でまったく動けなかったと──。
ウェスト氏は「少なくとも僕は、仲間たちがナイトクラブに行った事実は確認していない。
夜通しで遊んでいたのはたしかだが、それは滞在していたホテルの中での話だ」と、22年越しの真実を明かした。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200411-00010002-sdigestw-socc
4/11(土) 5:37配信
https://images.daznservices.com/di/library/GOAL_INTERNATIONAL/89/24/taribo-west-nigeria_1d6lcaf45sv3m10pkvvjhl0n83.jpg
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr084/auc0303/users/4/8/5/4/jinny_soccer-img430x594-14127651095zvobc726.jpg
https://images.daznservices.com/di/library/GOAL/fe/9/augustine-okocha-nigeria-1998_7mj321yozh911gjimm490eti4.jpg
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/06/05/20180605reu00m030005000p/9.jpg
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/e/810x540/img_5eaff7f70f9d355ef94fbb37bf6be180259300.jpg
https://news.bbcimg.co.uk/media/images/54378000/jpg/_54378329_sunday_oliseh.jpg
https://www.soccer-king.jp/wp-content/uploads/2015/07/GettyImages-52939468.jpg
https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fnews.bbc.co.uk%2Folmedia%2F1495000%2Fimages%2F_1495068_george300.jpg&twidth=1000&theight=0&qlt=80&res_format=jpg
https://www.youtube.com/watch?v=YtTnQ6ZgAdc
オリセー 「毎晩のオーバーワークが試合に影響した」
「僕たちはアフリカ中の人気者だった。フランスにもたくさんのアフリカ人女性が応援に来ていて、彼女たちをハントするなんて、選手たちにしてみれば朝飯前のことだった。
で、毎日のように目撃した。デンマーク戦の何日も前から、何人もの選手たちが女たちをホテルに連れ込むのをね。
毎晩のオーバーワークが試合に影響したのは間違いない。僕はずっとゲーム中、ヤツらに怒鳴りっぱなしだった。
“もっと走れ”“踏ん張れ”とね。まるで動けてなかったからね。
デンマークは確かによく組織された素晴らしいチームだったけど、あんな大差で負けるなんてあり得ない。僕たちの驕りと怠慢が招いた失態だよ」
一方でウェスト氏は「あれが当時のアフリカ人選手たちの限界だったのかもしれない。ワールドカップで結果を出すというのはそれだけ難しいということ」と続け、
「その後もセネガル(2002年大会)やガーナ(2010年大会)が上位に食い込んだけど、4強には届かなかった。なんとか次のカタール大会ではアフリカ勢の悲願を成就させてほしいね」と期待を込めた。
取材者が女性を連れ込んだ選手の実名を聞き出そうとしたが、ウェスト氏は最後まで「本人たちの名誉を守りたい。想像にお任せするよ」と突っぱね、微笑を浮かべるのだった。
https://livedoor.blogimg.jp/jenio10/imgs/2/e/2e72e8a1.JPG やっぱりアフリカ人てゴリラかチンパンジーだよね。
同じ人間とは思えない
クロンボってオリンピックでてても動物園にしかみえない 1番好きだった時だ
アモカチ
イクペパ
ババンギダ ロナウド
オーウェン
ババンギダ
ヤルニ
ロベカル
ウイイレあるある速いやつでマスターリーグ組む ウイイレ4でロベカル、ビアホフ、ババンギタの3TOPが流行ったなw アトランタはグループリーグでブラジル、ナイジェリア、日本が二勝一敗で並んだけど得失で敗退
ナイジェリア戦でロスタイムに失点して2-0になってなかったら最終戦の戦い方も変わってた 遊んじゃったから実力の半分も出せずに負けた ってのはさ
やっぱり実力ある選手って傲りが出ちゃうからそれをいかに封じ込めるかって問題があるわけで
自分との勝負なわけで、でも彼らはそれに負けたってことで、だから悲運だったねとかそういう話じゃなくて
試合に全力でやってで負けるのも、誘惑に負けて前日に遊んじゃって負けるのも、つまるところその選手(たち)の実力なんじゃないのかなって思うわけです >>12
たまにケニーアンテションwとTAフローwもいたな
おれはファンホーイドンク使ってた >>6
アフリカ人ならありえるよ、コンゴ人しか知らないけど。 ボクサーは禁欲、オナニー禁止とかよく言われるけど
他のスポーツはどうなんだ >>4
必死にトレーニングした選手が試合中にニヤニヤしながらガムをクッチャクッチャするかあ? なついw
オコチャの踊ってるみたいなフェイントとか、スペイン戦のオリセーのキャノン砲とか、ビデオすりきれる位見返したな
中3だったけど年とったもんだ >>22
ジャマイカ戦は選手もマスコミもナメてかかっていたよな >>6
ボクサーだと不安紛らわすのか
キモチが高ぶるのか
けっこうハデさあるよな。
フォアマンもアリ戦の前にそうだった
(これはアリ陣営ハニトラ説まである)
あと東京で負ける前のタイソン。。 >>4
クロアチアはボクシッチもボバンもいなかった トルシエがアフリカ人は試合中だからと外出禁止にしても何がなんでも遊びに行くが日本人は大人しくホテルにいるといってたな
カヌーは心臓病が惜しかったなU17で見た時異次元だと思ったわ >>1
やっぱブラジルは凄いな
日韓ワールドカップの開催中、ロナウドやロベカルはバーで日本人をトイレに連れ込んでやってても優勝したもんな WHOのテドロス見てても感じたことだけど
アフリカ人って一部の例外を除いて
知性や品格ってものに欠ける人が大多数なんだろうな。
人種差別とか言われそうだけど。 >>7
子供の頃は無邪気に黒人の身体能力スゲーとか思ってたけど違うんだよね
単純に動物に近いだけの進化し損ねた人類の1つの集団でしか無いんだよねアフリカ系黒人とは >>7
あなたが何人か知らないがなぜあなたは差別の対象外だと思えるのか。アジア圏も差別対象になることがあるのに、なぜ客観的に自分を見れないのか。そんな社会性もないのか そこで女を抱かずに結果を出せば
もっと女を抱ける。もっともっといい女を。 セックスが悪影響有るのは
分かりきってるだろう
試合三日前なら影響ないんだっけか >>38
それじゃお前が進化に成功してるみたいじゃん >>41
トマソンはもっと後や
ラウドルップ兄弟の晩年 野生動物並みの身体能力と心肺機能を持ってて動体視力も良いのになぜサッカーで実績を残せないかって言ったら脳みそのせいなのかな
守備ひどいもんな スアレスの悪質ハンドがなければガーナはベスト4に進出できた そういうプレッシャーとプレジャーが同居する時間の過ごし方で成績に差が出るところもまた、人種や国民性ということなんだろう ベルカンプの変態トラップからのゴールとか美しいプレーが多かった印象
(ベッカムとシメオネ除く) >>53
ナイジェリア戦のラウールのボレーもきれいやった >>37
頭悪いだろお前?まともな学歴でないのが文章から伝わってくる 人種格付け
S
ジャパノイド(日本人種)
A
ネグリト
B
カポイド
コンゴイド←ナイジェリア人
C
アメリンド
オーストラロイド
D
コーカソイド(白人)
E
モンゴロイド(黄色人種) ラウラウも若いー
オコチャとかカヌーとか懐かしすぎ
ナイジェリアは毎回ユニがかっこよくて好き 1998年 ナイジェリア代表
―――――― イクペバ ―――――――――――
―――――― (カヌ) ―――――――――――
ラワル ―― オコチャ ― フィニディ・ジョージ
―――――――――――― (ババンギダ)
――― アデポジュ ―― オリセー ――――
ババヤロ ―――――――――― オパラク
―――― ウェスト オケチュク ―――――
―――――― ルファイ ―――――――― 96アトランタ ナイジェリア代表
―――― アモカチ ―― カヌ ――――――
――――――― オコチャ ――――――――
アムニケ ―――――― ババンギダ
――――――― オリセー ――――――――
ババヤロ ――――――――――― オパラク
――――― ウェスト オケチュク ――――
―――――――― ドス ――――――――― DFセレスティン・ババヤロ
タリボ・ウェスト
MFサンディ・オリセー
ティジャニ・ババンギダ
フェニディ・ジョージ
アグスティン・オコチャ
FWビクトル・イクペバ
ヌワンコ・カヌ
覚えてるメンバーだとこんなだったはずだが
キーパーとDF2人が思い出せんな と思ったら上に書き込みが
あールファイとオケチュクやったか カヌーはあの上背に柔らかい足元があったから正に規格外な感じだったな ただの言い訳。相手チームだったデンマークだって同じような事してたよ。 94年のアメリカ大会ではエースのイエキニだけ仲間外れにしたり土人丸出しだと思ったわ
円陣に入れなかったり、イエキニが点決めても他の連中はみんなシラケてたり
アフリカ系って身体能力はすごいけど、メンタルにムラがあるし、サッカー以外の要素に露骨に振り回されるし オリセーのスーパーミドルはスペインだっけ?
あの試合は兎に角面白かった デンマークも全盛期だったからな
ラウドルップ兄弟にシュマイケルとデンマークのレジェンドチーム 1998年 デンマーク代表
――― サンド Bラウドルップ ―――
ヨルゲンセン ―― Mラウドルップ ――
―― Aニールセン トフティング ―――
ハインツェ ――――――― ヘルベグ
(シェーンベリ) ――――― (コールディン)
――――― リーパー ヘフ ―――――
――――― シュマイケル ――――― チームメイトに勝てたら高級時計やるって公言して結束力高めたエトーが正解だったか W杯に出た歴代全チームを知ってわけではないが、初戦がピークで試合をやるたびにあそこまで目に見えてどんどんチームとしてのテンションが落ちていったチームも珍しいと思う。
あの頃のアフリカ勢のそれぞれの一番良い試合を観ると、コイツらは一体どこまで登ってしまうのかと思ったものだけど、行けて8強で、本当の意味でのアフリカの時代は来なかったね。 個人的にレイプ動画漁るのが日課なんだけど
アフリカ人の集団レイプって独特の雰囲気あるよな
人としての深みがない ボクサーが試合の前の夜に精子を抜くと勝てないとかいうのは本当だったのかな あの時のナイジェリア代表のグループリーグでの強さは衝撃的だったな。
強いというか別カテゴリーのサッカーやってる感じで革命でも起きたかと思った。
勝てるわけ無いだろこんなのにっていう
それだけにあの異次元のチームがあっさり負けたのも衝撃 まだあの頃は日本が世界上位の上手さを持ってると勘違いしてたよね
ジャマイカなんて楽勝よ
クロアチア?勝てるだろ
アルゼンチン?ワンチャンあるで
結果三連敗ww 日々食事制限しろ!
→あほか!旨いもん食うために野球しとるんやろが!
試合前日の夜遊びは控えろ!
→冗談だろ?セックスのために生きてるんだぜ? オリセーのミドルもすごかったけど、オーウェンのドリブルもカッコ良かった あの頃言われていたアフリカの時代は結局来なかったけど、というか実現したんだけど
それが欧州育ちのアフリカ系選手が欧州の代表で活躍するって形で実現してしまった
アフリカの国の代表が活躍するんじゃなくて。悲しいな、夢がなくて >>14
全部言い訳だよ、ロナウジーニョ等も
ナイジェリアにはミカエルやブライアンより凄い選手は元々いないし、19歳時のロナウジーニョとクリロナのプレーを比較しても素質が違い過ぎる
A級の選手は揃ってたけど、2人のS級に違いを見せられ萎縮してしまっただけ
ロナウジーニョも自分の限界をすぐに感じ、マラドーナやロナウドと比較されてることに恐怖し逃げただけ アフリカの時代が来るって言われ始めたのって90年WCの開幕戦でカメルーンがアルゼンチンに勝ってからだよね >>98
ロナウドやマラドーナではなくメッシな
メッシという才能を目の当たりにして怖くなってしまったのだろう 刑務所で楽しくやれちゃうガウショが恐れるわけないだろw
飽きたから次に行っただけ チェルシー戦のサンバシュート以上の印象的なゴールはメッシにないからな >>1
ウェストと後藤久美子は生年月日が一緒
これ豆知識な なんとなくイエキニを思い出してwiki見たらすでに死んでてワロタ 勝手な想像だけどアフリカ人なら試合前にセックスしてても身体が動きそうなくらい馬力がある感じがするけどな
てかタリボウェストって年齢詐称の噂があったよな こんなのハニトラ以外ありえないだろw
どうりでおかしいと思ったわ
黒人てことどとく本番に弱いのはこういうのあったんだろうな 改めて分かる我らの兄弟国のベスト4という偉業の凄さ >>97
嫌韓とか煽り抜きで言うと、ああいうノーマーク国がするすると上位に行く例は結構あるだろ
運とか勢いとかで
ユーロ優勝のデンマーク(補欠出場)やらギリシャやら
あの時の予選のナイジェリアはそうじゃなくて、とんでもないレベルのサッカーが出現したっていう衝撃。
ゲームの種類変わったか?みたいな
それだけにあっさり消えたのも驚きだった >>33
ヤルニもプロシネツキもスーケルもいるけどな。 フランス98は見どころの多い大会だった。
オーウェンのドリブルシュートやベルカンプのトラップもだけど
個人的にはボクシッチのいないクロアチアが
ドイツに勝った試合が感動的だった。ボバンと一緒に泣いたよ。 >>111
結局その世代はアメリカで出とくべきだったんだろう
井原とか中山はボーナスステージみたいなもの >>23
凄いな。みんな日本に目がいってる中でナイジェリアにそこまで目をつけるとは。
しかも早朝2:30とかの試合も多くてろくに他国情報見る余裕なかった。オリセーのミドルくらい。 アフリカ勢は夜遊びと金で必ず何かしらチームがまとまらないから凄い
オリンピック選手村にコンドーム配布される説を裏付けるようなエピソードだなあ >>111
風呂でカズが岡田さんを蹴ってたと、那須チャンネルで名波が言ってた。バチ当たり。 アフリカの代表チームは
いつも国の政府ともめるのな。
ボーナスがどうとか・・・。
部族間、または宗教の違いでも対立があるらしい。
マラドーナ級のカリスマが現れれば
ひとつにまとまるのかな? 何でアフリカ勢っていつも評判倒れなんだろ
一時期のナイジェリア、カメルーン、コートジボワールなんてもっと勝ち進めた気もするし >>117
>>119
オランダ「せやろか」
アイルランド02「せやろか」 カヌー、オコチャ、ババンギダ
あの頃のウイイレではナイジェリア使いまくってたわ >>91
さすがにそれはない。
「ジャマイカには勝てんじゃね?」
って論調ではあったけど。
アルゼンチン×、クロアチア△、ジャマイカ○
でGL突破だ!って感じだった。
十分楽観的だけどなw
>>116
ライブじゃなくハイライト映像だけどね。
でもそのお陰で当時ナイジェリアにめちゃくちゃ魅せられたわ(あの試合ならラウルのスーパーボレーとかスビサレッタのやらかしも衝撃だったw) オランダが一番いいチームだったな。
いつもラインが高くて
相手陣内でサッカーしてた。
ブラジルに負けたけど、そのときザガロが
めそめそ泣いてたのは衝撃だった。 >>31
マスコミは舐めてたが
選手は別に舐めてはなかっただろう
数年前に通して見たけど内容は全然悪くないんだよ
圧倒的にボールを支配して決定機も作ったが決められず
少ないカウンターで二点取られた
要はFWとCBがショボかった
これはアルゼンチン戦とクロアチア戦も同じで
一見僅差の善戦に思えて
こっちのFWが中山城呂比須で
向こうのFWがバディストゥータとスーケルである限り
何回やっても負けるんだろうなって感じ
クロアチア戦なんて改めて見ると
本当互角以上の戦いでびっくりさせられるんだけど
しかしあれから二十年以上経っても日本はスーケル級の
FWを輩出できてないわけで
結局負けるべくして負けてるんやな 98W杯は強豪国がしっかり強かったしノルウェーやチリとかのダークホースもよかったし見所の多い好大会だったと思う 98は普通にデンマークが強かった
ブラジルとも良い試合したし >>7
黒人からはチビで運動神経鈍い猿だと思われてると思う >>130
サラスはこの大会で活躍して
ラツィオに入ったんだっけな スポーツ以外で世界的に活躍する人が出てこないと、どうしても差別の対象にはなってしまうと思う >>129
当時のクロアチア戦改めて見てみたい。内容は頑張ってたと思うが、やなりFWの差だな。
しかしスーケル級って軽く言うけどクロアチアの元のユーゴスラビアは1930年代からW杯に出てたからね。やはり歴史が違うんだよ。そこらの街中に元プロ選手のおっちゃんらがゴロゴロいて、子供にサッカー教えてる状況。日本もやっとそんな状況に近づきつつある。
さらにあと20年くらいしてスーケル、バティクラスが出てきて欲しいな。 >>2
>一方でウェスト氏は「あれが当時のアフリカ人選手たちの限界だったのかもしれない。ワールドカップで結果を出すというのはそれだけ難しいということ」
ダメだこりゃw ナイジェリア足が速くてシュートが強力
ウイイレ使ってたらそういうイメージ オランダVSブラジルでブラジル勝利でセルジオ越後は興奮度MAX マスコミの舐めた論調が目立つとなぜか選手・スタッフまで相手を舐めているように思ってしまう人々…
話題のナイジェリア代表はそういうところがあるのかもしれないけど、日本代表は基本真面目で相手を舐めることはそんなにないと思うよ。 オルテガがファン・デル・サールに頭突きをかました年か >>120
その身体能力からアフリカ勢が優勝する日が近いと言われ続けて20年以上たってるね。 アフリカ脅威論があったけどたいして伸びてこないのはこういうことが原因なんだろうな
個々にいい選手はいてもアフリカ人だけのチームはそこまで強くならない 中田がU17で対戦したナイジェリアは同じ人間とは思えないほど差があったけどアトランタ五輪で対戦した時は差を感じなかったって言ってたね
全然伸びてないから真っ向から対戦すれば勝てると思ったらしい
アフリカ人選手って身体能力に恵まれすぎてるのが逆に伸び悩む一因なのかな 年齢ごまか・・・・。
北朝鮮でもお前オッサンだろっていうのがユースに入ってるし。 最近のナイジェリアの選手でパッと思いつくのはミケルくらいしかいない ここにラウドルップの写真を載せるのは風評被害受ける様なもんだぞ >>50あれは記憶に残る試合だったよね。
スアレスがペナルティーエリアでわざとハンドして退場→ギャンがPK失敗。 あの大会で
もしオランダがブラジル破って
決勝に出てきてたら
フランスは優勝できなかったんじゃないかと思うんだ。 >>4
キャバクラセブンだっけ。キャバ嬢に大久保が寿司投げつけたりしてたやつ >>130
ノルウェー良かったなあ
ブラジル戦は興奮した アフリカのチームはまだ日本でも勝てる見込みがあったけどこの頃のオランダとかスウェーデンとかドイツのほうがデカい、早い、上手いの上に規律もあったから勝てる気がしなかったけどな >>153
PK失敗した時のガーナのチームメイトが頭を抱えるシーンが印象深い。
スアレスの 「ヘッ? オレ、退場?」 みたいなトボケぶりもwww。 アフリカのチームはまだ日本でも勝てる見込みがあったけどこの頃のオランダとかスウェーデンとかドイツのほうがデカい、早い、上手いの上に規律もあったから勝てる気がしなかったけどな Number?だったと思うが、
1流クラブに所属する選手たちがヨーロッパでの実績がないボラ・ミルティノビッチに
反旗を翻したという記事を読んだことがあるのだけど。 黒人はアスリート能力とリズム音楽に長けている
ブルースやファンクやヒップホップは黒人ならでは
白人は戦争に関する物やシステムと命知らずの危険なスポーツや遊びを次々と考案するのに長けている
後先全く考えない馬鹿な遊びや行動は白人ならでは
黒人の音楽を独自に解釈し自分達のものにするのも得意 >>144U17時は年齢詐称+売り込みの為の全力プレー五輪の出場年齢では売れ残りが出場 >>43
かわいそうなやつなんだからそっとしてやれ アフリカと中東がアンダー大会で強いのは単純に年齢をごまかしてるから
だからフル代表は勝てない でも日本で一番有名なナイジェリアのサッカー選手はババンギダ、顔は知らない >>23
オコチャダンスは俊輔も参考にしてたんだよな フランス大会は
語り継がれるスーパーゴール(オリセー、ベルカンプ)
みっともないプレー(オルテガ、ベッカム)
躍動する新人(オーウェン)
伏兵の躍進(クロアチア、デンマーク)
強豪国の凋落(ドイツ)
いつも通りの見掛け倒し(スペイン)
ペレ、マラドーナ レベルの怪物の登場、破壊(ロナウド)
名勝負(オランダvsアルゼンチン、ブラジル)
ドラマチックなベテラン有終の美(バッジョ)
どの大会よりもレベルが高かったしスターも多かったし面白い大会だったな >>76
顔だけなら肌色にしたら日本人にいそうだな
身体の肉付きはさすが黒人 >>170
ストイコビッチ、ハジ、ストイチコフ、バッジョ、シーフォ、ラウドルップ兄弟、シュマイケル、マテウス、バルデラマ、チラベルト、ブランコ、カンポス、ササコンビ、ハッジ
この大会が最後の出場となった有名なベテランやGLで敗退したチームの中にも印象に残るプレーをする選手が多かった >>172
全員どこの国の選手か覚えている
ストイコビッチ(ユーゴスラビア)
ハジ(ルーマニア)
ストイチコフ(ブルガリア)
バッジョ(イタリア)
シーフォ(ベルギー)
ラウドルップ兄弟、シュマイケル、(デンマーク)
マテウス(ドイツ)
バルデラマ(コロンビア)
チラベルト(パラグアイ)
ブランコ、カンポス(メキシコ)
ササコンビ(チリ) ⇒ サラスとサモラーノ
ハッジ(モロッコ)
これで当たっている? >>173
うん、マテウスのように80年代から活躍してた選手にとっても最後の大会になったし新しい時代への橋渡しの意味もあった大会だったと思う >>1
夜遊びがどうのというよりただただ相手のデンマークがあの試合良すぎただけだと思うが。
無駄が無く角度に変化のついたパスを縦横無尽に通して最後にサンド。
あの試合のデンマークはまた観ても面白いと思う。 >>164
白人は戦争に関する物やシステムと命知らずの危険なスポーツや遊びを次々と考案するのに長けている
後先全く考えない馬鹿な遊びや行動は白人ならでは
遺伝子から違うらしい
そのおかげで新しいものを生み出したり発見をすることにも長けている いつもの土人クオリティーなので全然ノー問題っすよw スペイン戦はクソおもしろかった
オリセーのミドルはとにかく凄かった >>170
そして日本代表初出場
この大会をステップに中田英寿は欧州へ渡った
それだけに2002W杯での落胆は大きかった 他のアフリカは、っていうと
モロッコはスコットランドに大勝してGL突破したかと思ったらブラジルがノルウェーに負けてGL敗退
カメルーンはエムボマがボランチでプレーして本領発揮できGLず敗退
南アフリカはGKの白人に怒鳴られるのが気に入らないという理由で黒人選手たちが悪いプレー繰り返してGL敗退
チュニジアはGKエル・ウアエルがスーパーセーブしまくってがんばったけど得点力が無くGL敗退 >>183
ヨンダールさんが活躍したのは2002年 >>19
岡田がタイミング最悪のカズ外ししたせいでカズ信者の城はメンタル崩壊してリラックスのためにガム噛まなきゃ試合できない状態だった
全て岡田のせいで、城はよく頑張ったと思う >>18
サッカーでもたまに試合前日のセックス禁止とか言う監督はいる >>50
ちゃんとレッドカードで退場してるんだからどこにも悪質性は無い
サッカーのルールの中で勝つために判断してやったこと ウイイレのせいでババンギダばっかり有名だが、フィニディの方がスピード以外全て上だったよな
実際ババンギダはほとんどフィニディの控えだったし、スピードに乗らせなければ何もできない選手という印象
俺はウイイレでもフィニディを使ってた >>97
審判の買収とマルディーニの後頭部蹴ったクズを除けば、チームワークが良くて全員でハードワークする好チームだった あの時のナイジェリアにはチームとしての強さは感じなかった
歴代最強アフリカチームはハリルホジッチが指揮した2014アルジェリアだと思う
圧倒的な強さで優勝したドイツを延長戦の最後の最後まで苦しめたチームは他になかった >>2
「毎晩のオーバーワークが試合に影響した」
「僕たちはアフリカ中の人気者だった。フランスにもたくさんのアフリカ人女性が応援に来ていて、
彼女たちをハントするなんて、選手たちにしてみれば朝飯前のことだった。
で、毎日のように目撃した。デンマーク戦の何日も前から、何人もの選手たちが女たちをホテルに連れ込むのをね。
毎晩のオーバーワークが試合に影響したのは間違いない。僕はずっとゲーム中、ヤツらに怒鳴りっぱなしだった。
この女達は口が軽くなかったんだな ミランがクラブW杯で来日した時も
かなり毎晩オーバーワークしてたみたいだけど
きっちり優勝したから不問 この時のアモカチ14番のユニフォームまだ持ってるわww >>34
そのかわり「トルシエの言う事聞かずにライン下げていいか?」ってみんな集まって岡田に電話してたけどな 優勝候補のスペイン相手にあの試合だったからなぁロマンがあったよねあの頃のナイジェリアは
GL最終戦スペインブルガリアをランスで観戦してたけど突破が無理となった試合終盤は葬式会場みたいだったなw >>190
96-97のベティスは両翼にフィニディとヤルニを擁していたんだよな
ヤルニがレアルに抜かれて、デニウソンを据えたが機能しなかった
そのデニウソンがようやくフィットして、ホアキンと両翼をなしていた時も脅威だったな >>202
フィニディ・ジョージはヨーロッパを席巻したファン・ハールアヤックスの主力右ウイングだったしな。スピードがあって足元の技術もあった
インサイドハーフのセードルフ、ロナルド・デブ―ルの組み立てから左のオーフェルマルスと共に両サイドから襲いかかり、クライファートやリトマネンが決める
代表だと94年の初戦のブルガリア戦で右サイドを突破してイエキニの先制点をアシストしたり、ギリシャ戦でも得点をしていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています