【音楽】英メタル誌『METAL HAMMER』日本上陸 『METAL HAMMER JAPAN』創刊決定
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
英メタル誌『METAL HAMMER』日本上陸 『METAL HAMMER JAPAN』創刊決定
2020/02/03 13:04
http://amass.jp/130870/
https://prtimes.jp/i/5875/3112/resize/d5875-3112-586577-2.png
英国のハードロック/ヘヴィメタル専門誌『METAL HAMMER』が日本上陸。日本語版『METAL HAMMER JAPAN』がリットーミュージックから3月23日に創刊されます
以下インフォメーションより
インプレスグループで音楽関連の出版事業を手掛ける株式会社リットーミュージックは、不定期刊行のムック『METAL HAMMER JAPAN』(カナ読み:メタルハマー・ジャパン)を創刊します。第一号(Vol.1)は2020年3月23日発売を予定。歴史と伝統を誇る英国発のメタル雑誌『METAL HAMMER』の待望の日本語版です。
●『METAL HAMMER』とは?
1983年にイギリスで創刊されたハードロック/ヘヴィメタル専門誌。英語圏以外でもドイツ、ポルトガル、北欧、インドネシア等でライセンスされていることから知名度はワールドワイド・クラス。"アルティメイト・メタル・バイブル"を標榜する、世界で最も名高いメタル・メディア・ブランドです。
日本を代表するメタルダンス・ユニットBABYMETALが過去に3回表紙を飾ったり、LOVEBITESやLOUDNESS等の掲載実績もあることから、日本においても"METAL HAMMER"は知名度もブランド力も急上昇中。日本語版創刊への期待が大きい媒体です。
●『METAL HAMMER JAPAN』はこんな媒体
3月23日発売のVol.1を皮切りに数カ月ごとの敢行ペースを予定。いわゆるリスナー向けの内容にとどまらず、奏法や機材紹介などプレイヤーとしての側面も持った、ハードロック/ヘヴィメタル総合誌です。デジタル時代だからこそ、あえて紙媒体でメタルの美学を体現します。
特徴@ 骨抜きの音楽のシーンにメタルの鉄槌を!
(中略)
特徴A "世界基準で盛り上がっているバンド"をPICK UP!
(中略)
・ヘヴィメタルの本流となる年齢・性別を問わないファンに
[オジー・オズボーン]、[ジューダス・プリースト]、[アイアン・メイデン]、[メタリカ]......など
・よりハードなサウンドを求めるファンに
[スリップノット]、[スレイヤー]、[ラム・オブ・ゴッド]......など
・新しいヘヴィ・スタイルを見つけたいファンに
[メシュガー]、[アニマルズ・アズ・リーダーズ]、[BABYMETAL]......など
・高い演奏能力に憧れるプレイヤー・タイプのファンに
[ドリーム・シアター]、[ペリフェリー]、[イングヴェイ・マルムスティーン]......など
・国内外問わずヘヴィメタルを楽しみたいファンに
[ラウドネス]、[陰陽座]、[LOVEBITES]......など
特徴B 音楽的な内容を主軸にプレイヤー(演奏者)層のファンも!
人口の多い"メタル好きのバンドマン"(アマチュア・ミュージシャン)に、奏法やメタル系ギアの情報もピンポイントでお届け。楽器目線からバンドを好きになってもらう相互効果も生み出され、日本のメタル・シーンをより拡大していきます。
●『METAL HAMMER JAPAN』編集長 岡見高秀より
「ヘヴィメタル・ファンは、他ジャンルのリスナー以上に自分たちが応援する音楽(=ヘヴィメタル)に強い愛着とプライドを持っています。
そのため、自分世代のスタイル/ジャンルはもちろん、その影響源となるレジェンド世代についても応援の対象としています。つまり、ヘヴィメタルという音楽ジャンルは、年齢を問わない幅広いリスナーを抱えているのです。
また、大きくヘヴィメタルとくくる音楽性のなかにも、それを細分化するサブ・ジャンルが数多あり、ファン自身もその区分を大切にしています。そのため本誌では、温故知新の精神のもと多彩なバンドを最適なバランスで取りあげ、日本のメタル・ファンを余すところなくカバーしていきます!」
■書誌情報
書名:METAL HAMMER JAPAN Vol.1
定価:本体1,500円+税
発売:2020年3月23日
発行:リットーミュージック
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ヴァンデンバーグは1st!1st!っていうけど3rdのAlibiが超名盤だよね・・・(´・ω・`) 今ってメタルにとって冬の時代と言われた90年代より暗黒期だろ たしかグラインドハウスってメタル雑誌も休刊になったから、日本でburrn以外の雑誌は難しいんじゃないか >>136 年1で出さないと忘れられるって大変だな
内容の濃いものなら数年置きでもファンは待っていてくれるのに ロックの廃れ具合がひどすぎる
日本だけじゃなく本場のアメリカ、イギリスもぱっとしない >>168
ツェッペリンやKISSも初期は毎年アルバムを
出してるよね
レコード会社は売れてるうちに出したがる >>166
そんなこと言ってるのは情報が入ってこない日本ぐらいで
多様化によって従来にはなかった要素を持ったメタルが次々と出ている今は第二の黄金期だという声もあるぐらい >>175
多様化してるが衰退しているのは間違いない >>127
むしろヘドバンが完売になった事ってあった? バーンもめちゃくちゃ売れなくなってるこの時代に何故 ヘヴィーメタルとハードロックの違いがわかりません(><) >>178
クイーンやB'zを表紙にしたり、付録を付けたり
営業努力はしてるよね 歳とってもメタル聴いてる人はすごいなと思う
大体高校生ぐらいから聴いて5年ぐらいで嫌になるもんだと
ただ聴いてたというガワだけ残ってるからこういうスレついつい見ちゃう
メインのバンド昔と変わらないしなw >>180
ハードロック=硬い岩石=花崗岩
ヘヴィメタル=重金属=オスミウム >>182
メタルばかり聴くと飽きるけど、色々聴くうちの一つにメタルがあるって感じかな >>176
本当に衰退していたらあそこまでメタル系がbandcampのチャートを占めることはないと思うが >>183
ハードロックは風化しやすいんだね、すぐ真砂になってしまうw かってジャズみたいなものでおっさんが聞いている音楽になってしまった
廃れたとはいえ細々とファンはいて消えることはないと思う メタルは最も現実的な音楽の一つだが歳取るとどうしても聞くのが疲れる ここに書き込んでる人全員伊藤政則みたいなビジュアル ただフェスに関してはwackenとかヘルフェストとかダウンロードとか世界中で盛り上がってるのは間違いない 10年遅い
おかげで日本のメタルヲタはジジイばっかりになった かつては長髪の若者だったけど、今は伸ばす髪のないジジィ向け雑誌だろ。 >>191
昔みたいに売れなくて、大掛かりなステージセットを
作れないので、安上がりに出来るフェスに出演してる
客も貧乏で、個別の単独公演に行けないからフェスが盛況 現代人には信じられないかもしれんが
80年代は普通にヘビメタが道を歩いてたからな 酒井康ならシンコーミュージックの窓のない機械室の隅にある机で電話帳をノートに
模写する仕事に勤しんでるよ。 お前らに教えて欲しいんだが、ハードロックとヘビーメタルの違いってなんなんだ? >>200
ハードロック→本物
ヘビーメタル→ちょっとチャラい感じ >>191
ラインナップが二十年くらい前からの使い回しばかりで高齢化が著しい >>185
今時bandcampなんてやってるのマイナーなメタルバンドばっかだろ
>>200
ロック:お前が好きだ 愛してるぜベイビー
ハードロック:お前と夜のハイウェイぶっ飛ばすぜ 朝まで愛し合おうぜベイブベイブ
メタル:お前が俺の心に創った闇が俺をおしつぶす お前は俺を狂わすデーモン
スラッシュメタル:そもそもお前など存在しなければよかったのだ 心の中でお前を犯すそして俺は殺されるキャイーン
デスメタル:お前を頭から食っちゃうぜ お前のまんこを食っちゃうぜぼえええぇぇ
メロスピ:故郷のため、家族のため、そして愛するお前のため、命を懸けて残虐なる王と戦おう ピロピロピロピロ >>204
そのマイナーなバンド達がメタルの土台を支えているんだろ
マイナーだったりアンダーグラウンドな音楽シーンがなくなったら本当の終わりだ
メタルはそこだけは本当層が熱いし勢いもあるからまだまだ安泰 すそ野が広がるのは結構だが頂点にいるようなバンドが減ってきているのが問題
勢いはない すそ野というと格好良いが、メタルは売れようと
するとセルアウト、海外進出しようとすると
抜け駆けは許さない、と隣り組の様に監視して
お互いに足を引っ張りあって底辺に留まってる
ラップは、自分が売れると勢いのある新人を起用して
有名にする仕組みがある
Jay Zがカニエウエスト、カニエがポストマローンや
トラヴィススコットを起用した >>211
日本のメタラーは結構陰湿で、ラウドネスが海外進出した時も金でチャートを買ったとか吹聴してる評論家もいたくらいだからね 日本はメタルよりパンクのほうが海外に知られてるような気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています