【音楽】書籍『スティーリー・ダン大事典』発売
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書籍『スティーリー・ダン大事典』発売
2019/10/24 09:47
http://amass.jp/127204/
書籍『スティーリー・ダン大事典』がシンコーミュージックから12月10日発売予定。生い立ちから諸作品、参加ミュージシャン、全ツアー記録までを事典形式で詳述。稀代のこだわりバンドのすべてがここに。
■『スティーリー・ダン大事典』
アンソニー・ロブステリ (著), 丸山 京子 (翻訳)
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid0647920/
<予定内容>
いつの時代にも、熱心なファンがついているスティーリー・ダン。すべてが語り尽くされたと思われる彼らだが、まだまだ知られていないことがあった──。
そんなバンドの歴史を追いつつ、生い立ちから諸作品の詳細、ドナルド・フェイゲン/故ウォルター・ベッカーのソロ、プロデュース作品、映像、レア曲、スティーリー・ダン曲のカヴァー、エンジニア、スタッフ、全ツアー記録まで、よく知られている事実から初めて明かされるエピソードまでが満載。事典形式なので、必要な情報にすぐ行けて、読み物としても面白い。ファンなら必携のマニアックな一冊となっている。
(おわり) 好きだと言う人は沢山居ても一番好きだと言う人はとても少ないイメージ >>17
幻想の摩天楼が超名盤
あまり取り上げられないから聴いてる人少ないとしか思えない。 >>72
>>149
Kid Charlemagne最高にかっこいいよね 実はRoyal scamこそが最高傑作。
ラリー・カールトンのギターがうなるDont take me aliveどうぞ。 >>182
完璧なアルバム どこ切ってもかっこよすぎて アメリカじゃシカゴやドゥービーなんかと同類に扱われる懐メロロックなのに
日本だとオシャレな音楽イメージな謎 BahoがカバーしたDo it again で初めて知ったなぁ ドナルド・フェイゲンって見た目と中身の偏屈さが見事に一致してるよな >>188
俺の記憶が定かだったらかつては「彼らのハイスクールの教諭のあだ名が“steely dan”と呼ばれていた」という紹介だったような・・・。つまりダン・○○って先生が居たって話だったような・・・
気づいたらバロウズの小説の一節になっていた。あれは錯覚だったのかなあ。 >>187
今はソフトロックの流れきてるからな
2019年年間ベストアルバム最有力といわれてるラナデルレイの新作がこういう路線
https://www.youtube.com/watch?v=Izc3W3yOW0M >>191
パロウズの小説に出てくるハリガタ(女のアソコに入れる一人用のアレ)の名前がスティーリー・ダン
ちなみに横浜生まれ >>191
その小説があって→教師にスティーリーダンのあだ名をつけたことがあって→気がつけばバンド名
みたいな流れじゃないっけ >>176
スティーリーダンは底が浅くて若干うざいオールドファンが一定数いるよな
昔居酒屋で友達とスティーリーダンの話してたら、横から乱入してきたおっさんがいてうざかった >>189
フェイゲンとチャーは似た者同士感がある
下手くそなんだけど味わい深いボーカル
シニカルな目線や意外な商才等
ファン層は完全にかぶってる >>16
5555の7階へアルバム持っていって聴かせてもらいたいが、入る勇気がない。5階でも怖い。 >>66
これはセンチュリーズエンドの方が有名DAWANA いつ聴いてもただの商業ポップ音楽、
エレベーターミュージック
コード進行が少しだけ凝ってるだけ
アメリカ音楽の一番悪い部分 >>201
そんな上級国民様のお眼鏡にかなう音楽を3つぐらい教えてくださいな >>202
パスコアル
ストラヴィンスキー
ペンタングル
ポップミュージックならイスラエルのNoaの
ファーストが今まで聴いた中でもっとも上質 >>201
1960年代終盤〜70年代ポピュラーミュージックの金字塔 ※ジャズ・プログレ・クロスオーバーは除く
・モータウンレーベル
・スペクターサウンド
・ボブ・ディラン
・ビートルズとその後のソロ
・キャロル・キング
・カーペンターズ
・レッド・ツェッペリン/ディープ・パープル
・アース・ウインド・アンド・ファイアーなどディスコ音楽
・ビージーズ
・オリビア・ニュートンジョン
・アバ
・筒実京平
・イーグルス/ドゥービー・ブラザーズ
・クイーン
・スティーリー・ダン
・10cc
・エアロスミス/キッス
・フリートウッド・マック/ボブ・ウェルチとその一派
・スティーヴ・ミラー・バンド/ピーター・フランプトン
・ボビー・コールドウェル
・シカゴ/TOTO
・ナック >>188
元々由来になったのって金属製の大人のオモチャの名前だったんじゃなかったっけ?
>>196
初期のが好きって人がうるさい印象
あとAjaとペグは好きという人多いけどディーコンブルースが好きって人あんまり見ない気がする
俺ディーコンブルースが一番好きなんだけどな。 >>208
ディーコンブルース好きやで
落ち込んでる時に聴くと沁みる
エイジャは逆に分からんなあ
それぞれのソロは凄い良いんだけど、曲としてはあまり響かないなあ エイジャやガウチョの影に隠れがちだけど
ねじくれた論理や自然に抗う二人もいいアルバム King of the Worldのシンセソロをバレアリック風にリエディットして延々ループするとめっちゃ気持ちいい >>193
Softiesかと思ったわ
Softiesの方がピュアピュア 個人的にいえばニューオーダーあたりで
強烈な既聴感があったな
理屈じゃなくて様式の限界を痛感した >>211
プレッツェルロジック
当時の邦題は「さわやか革命」やでw たまにマークノップラーおじさんのことも思い出してください Reelin' In the Yearsもいいわー
でもフェイゲンはジェフのスーパーギタリストブームを引きずったような冗長なギターソロにウンザリしてたんだろうなぁ >>195
そうなのかバンド名がTENGAみたいなことなのか >>217
フェイゲンはベッカーのギタープレイをいたく評価していたようだが、個人的には理解に苦しむな >>182
彩以降は演奏ありきで語られるからね
楽曲と演奏のバランスがもっとも良好なのは幻想の摩天楼 サロンパスの香りがするルートビアとアイスクリームでブラックカウでも飲むか
>>217
殿堂入りライブでのブライアン・メイのソロにもウンザリしていた気がする ひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
お許し九打差あああああああああああああああああああああああああああい 10曲収録のアルバムだとその10倍の100曲用意してレコーディングに臨んだ、って聞いた事あるけど本当かな? >>226
アレを自殺の歌としか表現できないのはあまりに美学を感じられない人間ですな、おまいさんは。 >>228
おまいさん、なんてキモい言葉使う人の美学なんて嫌だわ
小生とかオイラとか、そういうのも苦手w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています