【サッカー】＜香川真司＞スペイン2部レアル・サラゴサ移籍は“都落ち”なのか？そこを新天地に決めた理由とは
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ブンデスリーガの強豪ボルシア・ドルトムントで実質的に戦力外となっていた、日本代表MF香川真司(30)がラ・リーガ2部のレアル・サラゴサへ完全移籍することが決まった。
日本時間9日深夜にサラゴサの公式ホームページ、香川の公式ツイッター（@S_Kagawa0317）が相次いで、ドルトムントとサラゴサの交渉がクラブ間合意に達したと発表した。香川はすでに現地入りしていて、公式ツイッターにはサラゴサのユニフォームを着た自身の写真をアップしている。
香川はドルトムントとの契約を来夏まで1年間残していた。しかし、昨年5月に就任したスイス人のリュシアン・ファーブル監督(61)の構想から完全に外れ、昨シーズン前半戦の公式戦出場はわずか4試合、そのうちリーグ戦は2試合にとどまっていた。
今年1月には出場機会を求めて、トルコ1部リーグのベシクタシュJKへ期限付き移籍。新天地での初陣となった2月3日のアンタルヤスポル戦で、途中出場からいきなり2ゴールをゲットするなど、最終的には14試合に出場して4ゴール2アシストをマークして期限付き移籍期間を終えた。
しかし、復帰したドルトムントにやはり居場所はなかった。新シーズンへ向けたサマーキャンプやプレシーズンマッチに参加せず、クラブ側の許可を得たうえで移籍先を探していた。
香川はセレッソ大阪から移籍した2010-11シーズンでセンセーショナルな活躍を演じ、ドルトムントのブンデスリーガ連覇に貢献した。
プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドをへて2014年8月に古巣へ復帰したが、昨年2月のハンブルガーSV戦で負傷し、長期離脱を強いられたあたりからクラブ内における風向きが大きく変わった。
昨夏のワールドカップ・ロシア大会では「10番」を背負い、コロンビア代表とのグループリーグ初戦ではワールドカップ初ゴールもゲット。西野ジャパンの決勝トーナメント進出に貢献しながら、大会後に戻ったドルトムントで直面した試練を「非常に苦しかった」とこう振り返っている。
「やはり30歳になると、ヨーロッパでは特にシビアにとらえられる。年齢のことも含めて、いままでに経験したことのない、いろいろな現実を見せられました」
今年3月に30歳を迎えるシーズンで、ファーブル監督のもとで新体制になったドルトムントで世代交代の対象とされた。競争することすらかなわない非情な現実のなかで、ウインターブレークに一時帰国した昨年12月下旬の段階でドルトムントを離れ、かねてから憧憬の思いを注いでいたスペインへ挑戦する青写真を明かしていた。
「自分自身が生き生きとして、より自我を強調できるプレーに次の移籍先でトライしたい」
通算7シーズン目を迎えていたドルトムントへの未練をまったく感じさせない、何かが吹っ切れたような明るい表情と口調。そのころから報じられていた、スペインへの移籍願望も堂々と認めている。
「そのために常々動いていて、必ず実現させたいと思っている。ただ、そんなに簡単にいくとは思っていないし、これほど移籍が難しいものかと僕自身も肌で感じている。100％は言い切れないですけど、そこ（スペイン）を中心に探しています」
昨シーズン後半はトルコへ新天地を求めたが、新シーズンへ向けて引き続きスペインへの移籍を探っていた。ベシクタシュが再獲得を目指していると報じたトルコのメディアは、香川に興味を示すラ・リーガ1部のチームとしてレアル・ベティス、ヘタフェ、セルタの名前をあげていた。
しかし、最終的に合意に達したのはラ・リーガ2部のサラゴサだった。1960年代に8シーズン連続で1部の5位以内に入るなど、黄金期を迎えていたサラゴサは2013-14シーズンから2部をなかなか抜け出せないまま、昨シーズンは昇格争いにも遠く及ばない15位に終わっている。
表現は悪くなるが、ブンデスリーガ1部の強豪チームからラ・リーガ2部の下位チームへの移籍は、形のうえから見れば「都落ち」に映る。しかし、昨年末に一時帰国した段階で「2019年こそは本当にサッカーがしたい」と語っていただけに、2部とはいえ夢を成就させた香川のモチベーションは飛躍的にアップしているはずだ。
8/10(土) 4:59配信 the pages
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190810-00010000-wordleafs-socc
写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20190810-00010000-wordleafs-000-2-view.jpg イニエスタ見てまだ幻想に浸れるのはイニエスタがふさふさに見えてるに違いない >>189
フランシスコ・サンダサ
2014-2015 ジローナ 38(16G)
2015-2016 FC東京 9(0G)
2016-2017 ジローナ 34(9G) ジローナは一部へ昇格
2017 アル・アハリ 0(0G)
2018 青島黄海 12(16G)
田邉草民って選手も見てみ
サバデルは確か降格したが あ、間違えた
2018 青島黄海(中国二部) 12(5G)
だった ビクトール・フェルナンデス今もキチガイ攻撃サッカーしてんのかね
それなら面白そうだ。
2トップの下にアイマールとダレッサンドロ置いてたのが懐かしい >>39
日本ではプロサッカーの歴史はまだまだ浅いからなあ
野球は戦前からのプロ歴史がある割には
メジャーで通用してるやつ少なすぎねえ？ いやおもしろいのはこっからだろ
２部落ちってのもたしかにおもしろいが
２部程度で活躍できなきゃほんと周りのおかげの雑魚だったこともさらに証明される
俺は確実に介護なしのチームじゃ活躍なんて無理だと思ってるがカガシンはまだ信じているのだろうかｗ 4大リーグの2部でもっともレベルが低いのがスペイン
そこの降格圏内のクラブに逆オファーで潜り込むとか恥ずかしすぎるでしょう まだ30なのにベンチ外で2部とか
本田はまだミランで試合に出てたのに トルコ強豪クラブの準レギュラーでもう衰えが顕著となると、
スペイン2部の下位クラブというのは適正な移籍だと思う
最初はレギュラー扱いしてくれるだろうし、
そこで衰えに勝てれば数年はサラゴサでプレーできるかもね 2部15位って…下手したら3部に落ちるじゃないですか ドルトとかマンUとか強豪の中でチャンスに絡んできた選手が
チャンスメイクからフィニッシュまで全て求められる
プレイが可能なのかが気になる
日本代表でも香川中心なんてあり得なかったし
サラゴサのレベルがわかんないけどどこまでやれんのか ディエゴミリート
リカルドオリヴェイラ
ダレッサンドロ
アイマール
辺りがいた頃だったらすげえ面子だって言われてたのにな 20代で既に腐っていたのに
30代で戦えるのかよｗ 何と言おうと都落ちは間違いない。
この先次第では、もう終わったと
言われるだろう。１部のクラブに
移籍する可能性もあるし。 香川にしても久保にしてもネットで検索しにくいチームに行くね
応援できないじゃないかw 他にオファーがなかったからだろ
正確には逆オファーを唯一受け入れてくれたのがサラゴサだけ 代表サポ「香川とかいう粗大ゴミから解放される喜び」 >>205
2部落ちのあとはポポヴィッチやカレーラスが指揮を取り長谷川アーリアが所属したクラブでもある 191名無しに人種はない＠実況OK 2019/08/12(月) 22:40:33.23ID:OXDKO4Hb0
確定していること
サラゴサは多大な負債を抱え、最大で40億ユーロ（4600億円）の借金からの経営健常化中である
サラゴサは昨年はセグンド15位、つまりラリーガの定める年間サラリーキャップは6億円である
代理人のコネを通じて、監督に話しての加入と報じられた
多大なスポンサーを引き連れての加入であり、日本のアイコンだと強調されている（早くもアジア向けにユニ販売が画策されている）
当然ながら近年は移籍金を利用しての選手獲得はない
ソロをレアルマドリードに240万ユーロで売却したが、今シーズンは引き続きレンタルで借り受けた
サラゴサからドルトムントに支払われた移籍金は明らかになっていないが、
香川のドルトムントの契約解除金はデスマルケ誌より発表された
つまり、香川は自腹で契約解除金を支払い、多くのクラブとフリー移籍での移籍を交渉したが、
多大なスポンサーありでもスペイン2部下位のサラゴサにしか獲得打診を受けなかったことになる
年俸もチーム全体で6億であるならば、良くてプリメイラ最低保証額の5000万円、
悪ければ1500万円程度ということになる 移籍金を自腹で払って年俸数千万まで下げても
興味を示したのが二部15位だけだった スタジアムの収容人数凄いな
乾のチームとか5000人くらいなのに 本スレでリーガ公式にウェルカムツイートしてもらったって喜んでて可愛らしいな
まぁそれはみんなにやってるけどな >>174
本田はミランでの平均採点は全選手中ほぼトップだぞ 30あたりでスペイン行ってどうすんのよ、乾といいさ >>220
本人が「ミランでは結果出せませんでしたね。悔しいですよ。」と言ってるのに何言ってんの？ >>216
移籍金高騰し過ぎてるのもあるんじゃないの？
スペインなんか位の優勝争いクラブ以外は
ド貧乏だし乾とかドイツ2部だから
5000万で拾ってくれたけど
それでもクラブ最高額だったし >>197
野球の母国はアメリカだけれど
世界最強の野球王国は日本
日本人がアメリカであまり通用しないのは文化や言葉の違いのせい 四大リーグ一部で主力なのが大迫しかいない
やばくね？ いや順当な評価でやっとこさ2部クラブだろ
ドルトムントで何シーズンも主力未満、昨シーズンはいよいよ戦力外、ローン先のトルコでも活躍できず
この結果を見てどうして1部クラブがオファーする？
しかも30オーバー、語学力乏しい、もちろんスペインじゃEU枠外
逆オファーしまくってようやく2部って至極順当な移籍でしょ
香川がドルトムントでレギュラー張り続けてゴールもアシストもコンスタントに決めていたなら1部クラブもあり得たろうよ
そうじゃないんだからさ レアル・サラゴサですまんなw
カガシンお前らが言わないから俺が代わりに言っといてやったぞw
本当俺って優しいよなぁwww 2部じゃ手のひらの返しようがないがな
柴崎だって2部で活躍したが1部でさっぱりだったしそれくらいレベル差がある 晩年の松井秀喜はコマツマネーの手土産持参でもマイナー契約すら結んで貰えなかった
その辺サッカーはヌルイよな ひなんしてるのが多いけど俺は応援するよ。一部に上がってレアルやバルサ相手にぶちこんでほしい！ぜひ、結果で証明してほしい。できると信じてるよ。 カタール狙ってるって明言したから
ちゃんと息の根を止めないと
代表引退してるんなら
ご勝手にだが 10クラブからオファーもサラゴサを選択
https://eldesmarque.com/zaragoza/real-zaragoza/noticias/35200-el-fichaje-de-kagawa-en-cifras
真実は、移籍を可能にした主な要素は、香川がスペインのサッカーでプレーしたい意欲があったということです。
サラゴサ移籍、わずか数日で、彼との契約はフットボールの世界で世界的なインパクト運動になったことをすでに示している。
香川は、ボルシア・ドルトムントの給料に近い、経済的にはるかに上の10クラブからのオファーがありましたが、サラゴサに行くことを選択しました。 >>233
リーガ２部なんてどこも経済的にやばいからね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
