0001砂漠のマスカレード ★
2019/03/06(水) 08:20:15.23ID:I9ph6WWK94月でAKB48グループを卒業するHKT48の指原莉乃(26)が、憧れのアイドルとツーショット写真を撮ったときの残念なエピソードを明かし、MCの東野幸治(51)らを驚かせた。
この発言があったのは、2月27日放送の『1周回って知らない2時間SP』(日本テレビ系)でのこと。
今回の放送は、指原が知りたいアイドルについての“1周回って知らない疑問”について調査するという内容だった。
コーナーの冒頭、東野が、AKB48グループと同様に秋元康がプロデュースしていたアイドルグループ、おニャン子クラブのメンバーだった新田恵利(50)に、
当時の自分たちとAKB48など今のアイドルの違いについて問うと、新田は「私たちよりもプロ意識がきちんとあって。おニャン子なんて踊りともダンスとも言えない」とコメントした。
続いて、指原が「(自分は)アイドルの曲だけを聴いて育ってきた」と語ると、東野は「指原にとってのアイドルは?」と質問。すると指原は「ハロー!プロジェクトさん」と、“モーニング娘
”など、つんく♂(50)が総合プロデュースを手掛けていたアイドルが好きだと即答。その中で1番最初にファンになったのは、モーニング娘。の後藤真希(33)だと振り返った。
そこで東野が、仕事で後藤真希に会ったことがあるかと問うと、指原は「ありました!」「うれしかったです!」と興奮気味にコメント。
また、「どうでした、実物のゴマキは?」という問いに、「めちゃくちゃかわいかったです」と答えると、個人的にツーショット写真を撮らせてもらったと明かした。
そして、そのときの2人でVサインをした写真が紹介されたのだが、指原は「私、めちゃくちゃブスでした」と自虐的なコメントをして、スタジオの爆笑を誘った。
これを見ていた視聴者からは、ツイッター上で「完全に指原を公開処刑しとるやん!」と、後藤真希の圧倒的な美しさを称賛する声が。
しかし一方で、「そんなことないよー! 莉乃ちゃんもかわいいよー!」と指原をフォローする声も寄せられていた。
http://dailynewsonline.jp/article/1719393/
2019.03.06 06:50 日刊大衆