ここ数日で2回ソープ行ったら色々あった
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それはついに、ふとっちょ嬢のみゃんこを触るときだ。
指を入れて、慎重に刺激していく。AVのように激しくするのはよくないというのは知っていた。
すこーしずつ、すこーしずつ・・・・・・・だが、それどころではなくなった。
めちゃくちゃ臭かった。
それはもう、汗とかのレベルではない、めちゃくちゃ臭かった。
てぃんこを綺麗にしていないと臭くなる経験が、男性ならあるだろう。
あれだ。あれと同じ臭いがした。強烈だった。
ちなみに私は、ソープに行くようになってから、ソープに行かないときもてぃんこは懇切丁寧に洗うようになっている。
何日洗ってないだ?ふとっちょ嬢のみゃんこからは、そんな臭いがしていた。 私の気持ちとは裏腹に、ふとっちょ嬢はというと
めちゃくちゃ感じていた。
運が良かったのは、ふとっちょ嬢はそれを恥ずかしがっていて、枕で顔を隠していたことだった。
ナイスである。
それによって、私の表情やリアクションを見られずに済んだ。
もう一回お風呂に行きましょうと言うわけにもいかず、そのまま触り続けたが、限界が来て途中からはおっぱいをいじっていた。
ずっと、びっくりするくらい、ふとっちょ嬢は気持ちよく感じていた。
そういうお店を利用して時間が長く感じたのは初めてだった。 やっと時間が過ぎ去ったことに安堵して、嬢と別れた。
改めて私はお店をHPの写真を見たが、やはり完全なる別人だった。
とにかく、みゃんこの臭いは強烈だった。
そのあと私は帰りの電車で頬杖をついたときに、その臭いがしてきた。
自分の指を嗅いでみると、その臭いだった。
ふとっちょ嬢と別れて、かなり手は洗ったはずなのに、それでもまるで呪いのように私の手には臭いが残っていた。
デリヘルもいい子はいいんだと思うが、そんな経験もあって、私はデリヘルをそれ以降利用したことはない。 名文すぎて頭おかしくなりそうだ
ホテルのコスプレが入らないくらい太ってる子ってまあ臭いよね笑 仲が臭いやつはまぁまぁいる、生理終わりたてとかとか
問題は指入れる前から臭いやつ
スソガというやつだ、鼻腔にしばらく残り香残る厄介なタイプ >>130
泣けるよなあ
私から出たのは精子ではなく涙だったよ。
>>131
せめてちゃんと綺麗にしてからきてくれよ・・・とは思った。
ちなみに、デリヘルやソープ全部含めて、射精ができなかったのは
この一回のみ。 そうだ日付が変わっているが、私は>>1だ。
さて、みなさんはエロに関してどのくらいお金を使っているもんなんですかね?
私は、正直、人に言えないくらい使っている。
AVは女優さんへの感謝を込めてちゃんと買うようにしているし、ソープにも行く。
内訳でいうと、ソープに通い出すと出費がやばいというイメージもあるだろう。
だが実は違うんだ。
ソープに毎週通うとかなら結構かもしれない。
しかし、行ったとて平均して月に1回くらいで、その時に2−3万くらいの消費だ。
実はソープとは比にならないほど、お金が溶けるエロジャンルがあるのをみなさんはご存知だろうか?
答えは、「アダルトライブチャット」だ。
その理由が分かるかい?
今度はソープではないが、ライブチャットの話でもしようか。 >>136
それをしなくともお金は溶けていくのだ。
まずアダルトライブチャットについて説明すべきか。
それは無数にサイトが存在している。
YouTubeやニコニコ動画の配信と基本的には同じだ。
アダルトとついているように、それにエロ要素が加わるものとなっている。
チャットのような感じでその配信者、そこではチャットレディという。
チャットレディとやりとりができるのも魅力だ。
おっぱいだって見せて頂いたり、指定したポーズをやって頂けたりするありがたいサイトだ。 サイトによって仕様に違いはあるが大まかにはどのサイトも同じで、
「待機中」のチャットレディを選ぶと無料視聴でその子を見ることができる。
入室すると、チャットが始まる。
入室は複数人入ることもできる。
さらには、2人きりでチャットができるツーショットというモードも存在する。
それを利用すると、こちらもカメラやマイクを使うことが可能になる。
つまりは、こちらもてぃんこを映すことだって可能なのだ!!! さて、私はソープと同時に自宅ではライブチャットも古くから利用していた。
お金をポイントに変えるシステムで、これもサイトによるが私が利用していたところは
1分で150ポイント消費する。
つまり、3000ポイントあれば約20分程度利用が可能になる。
ツーショットモードなどではさらに1分あたりの必要ポイントが増えて、時間はもっと短くなる。
つまりは、時間をお金で買うシステムだ。
ソープも時間をお金で買っている。
だが決定的に違うのは有限性だ。
ソープは初めから時間をきめて、その分の料金を払うのに対して
ライブチャットは、時間が決まっていない。お金さえ払えばチャットレディが許す限り、際限なく利用できる。
いくらでもおっぱいを見ることができる。いくらでもだぞ、いくらでも!!
人の性欲は無限なんだ。
私は、それをライブチャットの経験で痛いほどに実感する。
すまない。前置きが長くなったが、ここからが本題だ。
私がライブチャットにどハマりしてお金を溶かしていた話をしようではないか。 そもそも私は、いや世の男性はだろうか。女性の裸を見るのが大好きだ。
とにかく、可愛い子の裸が見たい。
中には、裸を見ることよりも触ること、もしくは感じさせることや感じさせられることに重きを置く人もいるが
そういった人とは私は決定的に流派が違う。
たしかに、触りたいとかてぃんこを触られたいもあるが、一番は、可愛い子の裸を見てそれを愛でたいという欲求だった。
そんな私はたまにライブチャットを利用していたわけだ。
そこで実はすでに恩恵があった。
「パネマジ」いわゆる、風俗のサイトの写真詐欺に遭いづらくなっていた。
ライブチャットのサムネイル写真と待機中の本人の映像を見比べることで、こういう顔の人は加工するとこんな感じになる
というのを把握する能力が育っていっていた。
それによって、パネルマジックという一種の結界魔法を破るスキルを身につけていた。
なので、ライブチャットはみなさんにもぜひおすすめしたい。
しかし、私が失敗したふとっちょデリヘル嬢のように、時にはあまりにも強大な魔力を持っていてとてもじゃないが
破れないほどの結界を張っているお店もあるのでそれに関してはもうどうしようもない。
そんな中私は、ライブチャットでめっちゃくちゃ可愛い子に出会ったわけだ。
それはちょうどみずき嬢と会えなくなった頃だ。 >>1です。戻ってきました。今日も眠れないかもしれない。だらだらを続きを語ろうと思う。
レスをしてくれている人、ありがとう。
実はとても嬉しい。
よければ引き続きまたレスしてくれ。面白がってくれるならなお嬉しい。 これを読んでくれている人は、私の好みの女性のタイプがなんとなく分かってきているかもしれない。
私は、いわゆる清楚なお嬢様、みたいな人が好きだ。さらにいうと、⚪︎リ系で大人しい雰囲気だけど話は弾んで、ちょっと小悪魔みたいな
そんな人が好きだ。
そのチャットレディの子は、まさに私のタイプの人だった。
チャットレディはあまり嬢とは言わないと思うので、ピンク色が似合うその子のことは仮に「ぴんくさん」と呼ぼうか。 ぴんくさんは当時18歳で、大学に通いだして、チャットを始めたばかりだと言っていた。
サムネの写真が可愛いと思い、待機中の様子を見てみるとこれまた可愛いくて、
ピンク色の可愛いドレスを着ていたピンクさんに私は思わず入室していた。
話すと、声も可愛いくて、びっくりするくらいタイプだなとその時すでに思っていた。
本当にチャットも始めたばかりのような初々しさがあった。 いや、すまない。私の記憶が間違っていた。
性格には待機中の段階ではまだお顔は見えていなかったはずだ。
だが、雰囲気の時点でとても可愛い感じがして、入室したのだ。
途中でお顔を見た時、それがまたとっても可愛いかったのを覚えている。
童顔でアイドル系の顔つきで、長い黒髪で、完全に私のタイプだった。
雑談から、少しずつエロい話にシフトしていく。
まだチャットをはじめてから脱いだこともないと言っていた。
そこで、私は、2ショットをしてこちらが先にてぃんこをお見せするのはどうですか?と提案した。
実は、私には、てぃんこを女の子に見せたいという性癖も持ち合わせている。
こんなに可愛い子に見てもらえるならと思うだけで、気持ちが昂っていた。
そこで、ピンクさんは予想外の言葉を私に発した。
「私、見たことないんですよ」 とっても可愛い子だったので、すでにそういう経験もありそうだと思ったが、それも無いという。
そういう子に見せたい!そう思う自分と、いや、それは無理やり見せたりするのは可哀想だと思う自分がいた。
こういうときに脳内対戦を行うと、圧倒的に後者の自分の方が勝ってしまう。
それは「気遣い」なのだろうか。しかし時にそんなもの関係なく自分を通した方がいいこともあるのだろう。
だから私は「良い人」とか「優しい」とは言われるものの、彼女はいまだにできたことがない不甲斐ない男になっているのかもしれない。
それはともかくとして、そんな子に見せるのは申し訳ないという気持ちは本当だった。
見せたいが、それは合意があってのことだ。無理やりだけは絶対に嫌だった。
しかし、ピンクさんは「見たいです」と言うではないか。
私は何度も確認した。
本当にいいの?見たくないならいいんですよ?ライブチャットはじめたばかりだし、今日は雑談で終わっても全然私は満足ですよ?
それは本心だった。
しかし、「大丈夫です、見せて下さい」と言ってくる。
昂る私は、2ショットボタンをクリックした。 私のてぃんこの状態はというと、40%ほど力を出していた。
私はそれをカメラに映してしまった。
ピンクさんが私のてぃんこを見てのリアクションも覚えている。
「へえぇー・・・・・・それってー、、、たっ・・・・てるんですか??・・・え、こんなこと聞いて良いのかな・・・
わかんないけど・・・・・・・」
そんな感じだ。
めっちゃくちゃ可愛いかった・・・。
大袈裟に、大きいですね!でもきゃー!でもなく、ゆっくりと見つめて、言葉を選んでいる感じだった。
どうやらそのリアクション的に、本当にはじめてなんだな・・・そう思っていた。
私は、「いいですよ、なんでも聞いてもらって。今ちょっとたってますねーー。ピンクさんが可愛いのでちょっともう、たってます」
なんて言っていた。 ピンクさんが可愛いくて、たまらなくなり、私はてぃんこに手をかけて擦ってしまう。
それまでピンクさんは恥ずかしがって、お顔はずっと出しているわけではなかった。
だが、てぃんこを見るためにカメラを覗き込み、お顔がよく見えていた。
そのお顔が本当に可愛いかった。タイプだった。
「いやー、やっぱりお顔すごい可愛いですね」と言うと恥ずかしがって「そんなことないですよ」と言ってくるので、
「可愛いくなかったらこんなことにならないですよ」と言って、思いっきり勃起したてぃんこを見せつける。
またしてもピンクさんはまじまじと見つめていた。
「あ、ほんとだ・・・おっきくなってる・・・すごーい・・・・・おっきい・・・へえ・・・!」というリアクション。
さらには先の方にある亀の部分を見て「え、なんか、割れてるんですね・・・!」とか言ってくる。
私は興奮していた。 私は、なんかすごい勃ってきました・・・!というと、ピンクさんは、まだそれで全部じゃないんですか?といってくるので
私は冗談半分で、ピンクさんのおっぱいを見ることができたらもっと大きくなるかもしれませんと言うと、
脱ぐのはまだ恥ずかしい・・・というので、それ以上は強制はしなかった。
そのまま、ピンクさんのお顔を見ながら、ピンクさんに見られながら私はホワイトスプラッシュを放ったのだった。
それを見たピンクさんは緊張気味に「えろーい・・・」と呟いていた。
このとき私はソープでは味わったことがない気持ちになっていた。
終わり側に話している時、私が「ピンクさんってライブチャットいつからはじめたんでしたっけ?」ときくと
ピンクさんがちょっと怒っていたずらっぽく「今日ですよ!今日!」と言ってきた。
ピンクさんも緊張が少し溶けて、本来の明るい部分も少し垣間見れた。
私はピンクさんのそんなところに沼のようにハマることになるのだった。
そして、このとき使ったのはたしか1万5千円くらい。
これは全然序の口だった。
ここから私とピンクさんの話が始まった。 正直に言うと、結構前のことなので、細かいやりとりや経緯は違っているかもしれない。
私も記憶を辿って書いているので、これまた雑多な文章だが許してくれ。
さて、私はそんな調子でピンクさんに2回目突入することになる。
私はついにピンクさんのおっぱいを見ることができたのだった。
2回目は1回目のときよりも緊張が解けたのか、明るい感じだった。お顔もしっかり出していた。可愛いかった。
ここから、ピンクさんのとんでもない小悪魔さとエロさが発揮されることになる。
まず、ピンクさんはバニラ系の匂いの香水をつけていると言う。さらには髪の毛がいい匂いって友だちによく言われると言う。
私にとってはそれだけで勃起レベルの話だった。
こんなに可愛いくて香水つけてて、たまらないじゃないか!と思っていた。
ここで、私とピンクさんは契約を交わした。
「私がピンクさんのおっぱいを見るかわりに、120%になったてぃんこをお見せする」というものだった。
この辺で気づくが、ピンクさんはめちゃくちゃよく話す子だった。
話す内容も可愛いくて、いかにも女子という感じで私はさらに好感度が上がっていた。
私も会話を楽しんでいた。 まずは私の方から、またてぃんこをお見せすることになった。
ピンクさんの可愛いお顔と綺麗なピンク色のドレス、そしてバニラの香りの香水をつけているというのを聞いて
私のてぃんこはすでに勃っていた。
それを見せると、ピンクさんは前回よりもさらに積極的だった。
わー!・・・それってもう結構たってるんじゃないですか?と言ってくるので、
私はまだまだですよ。もっと大きくなりますよと言う。それは本当で、まだ完全体ではなかった。
ピンクさんは「みたーい」と言ってくる。
可愛い女の子にてぃんこを見られ、さらにはさらに大きくなったところを見たいと言われる。
それ以上の喜びが当時の私には思いつかなかった。 私は、ピンクさんのおっぱいが見れたらもっと大きくなるんですけどねーー・・・?と言うと
ピンクさんが、えー・・・と言いながら、恥ずかしがりながらついに脱ごうとしてくれた。革命が起こりそうな気配がした。
ただ、ピンクさんは男性におっぱいも見せたことがないというので、私は本当は嫌だったらどうしようと心配していた。
本当に嫌だったら無理しないでいいですからね、と言うとピンクさんは、ありがとうと言いながら、がんばって脱ごうとしてくれていた。 ピンクさんはついには、ドレスの上が全部はだけた状態になり、ブラを取り、手ぶらの状態になっていた。
もうすぐ・・・もうすぐで私は天国に辿りつける!本当にみていいのか?大丈夫なのか!と思いながらとんでもない興奮をしていた。
ピンクさんは、めちゃくちゃ恥ずかしがりながらも、おっぱいを見せてくれようとする。
私は後にも先にも、おっぱいを見せる仕草がこんなに可愛いくて楽しいのを経験したことがない。 「ちら・・・ちら・・・?見えましたか・・・・・・?」
と言いながら、すこーーーしだけ手を開いておっぱいを見せてくれようとしていた。
微かに見えたそのおっぱいは、めちゃくちゃに綺麗だった。
華奢な身体つきに、こぶりできれいな形のおっぱい。カップはDだという。見た目はCくらいに見えたが、
こぶりでもカップ数がDというのはハリがあって形がいいおっぱいである証明であろう。
私は、感謝した。神でも仏でもない。目の前のピンクさんに。
めちゃくちゃ綺麗ですね!!!!と素直な感想を述べる。
ピンクさんは照れながら、すぐに隠してしまう。 ちら・・・!見えましたか?
いやーーー、ちょっと、、みえないっすねーーーそれだとまだ120%にならないですねーー
なんてイチャイチャしたやりとりをしていた。
エロいだけでなく、超絶に楽しかった。
私の気持ちに呼応するかのようにしてダイヤモンドのようになったてぃんこを披露しながら、
ホワイトスプラッシュの準備をしていた。
しかしそこで、重大な問題が発生した。
そこに至るまで、1時間以上はかかっている。
ポイントもかなり消費してしまい、もうなくなっていた。
当時の私は、カードを持っておらず、コンビニで決済していた。
まずい・・・時間が・・・!ポイントが・・・!
そう思っていると、ついに切れてしまって、配信が切断されてしまった。 私は天国から地獄に突き落とされた気分だった。
チャットレディにとって、途中で切断されるのはショックなことなのは分かっている。
今回はそれだけではない。ピンクさんははじめて、おっぱいを勇気を出して見せたのだ。
にもかかわらず、途中で切断なんて、あまりにも酷い。
私は自分が不甲斐なく、自分に対して憤る気持ちとピンクさんに心底申し訳ない気持ちが入り混じりながら
意気消沈していた。
そんな気持ちとは裏腹に、てぃんこはまだ上を向いていた。
私は思う。そうだ、次の手を打たなければ。落ち込んでいる場合ではない。上を向くんだ。
サイトを利用してピンクさんにすぐにメールをした。
メールにもポイントが必要だが、それを送るだけのポイントはまだ残っていた。
謝罪と、少ししたらまたすぐに行くので、もう一度お願いできませんかという内容だ。
ピンクさんは、待ってるねと言ってくれた。
女の子が待っている。私はすぐにコンビニへ駆け出していた。 さすがにコンビニではもうてぃんこはもうそんなに勃っていなかった。おそらく2割くらいになっていただろう。
素早く支払いを済ませると、サイトを開く。
ピンクさんが待機中になっているのを確認すると、私はすぐに飛び込んだ。
ピンクさんは、笑顔で私を迎えてくれた。
私は心からの謝罪をした。
勇気を出して見せてくれたのに、途中で切断になってしまって本当にすみませんと。
ピンクさんは、いいよ全然と言ってくれた。
約束(おっぱいを見る代わりに120%のをお見せする)も達成できずにすみませんと。
ピンクさんは、ほんとですよぉー!と言ってきた。
可愛いかった・・・・・・
もう一度、、いいですか?とお願いすると、いいよー!と言ってくれたのだった。
私は泣くほど嬉しくて、精子ではなく涙が出そうだったが、堪えて精子が出せるように努めることにした。 いや、努める必要はなかった。
ピンクさんに見つめられるとあっという間に私の心とてぃんこは元気を取り戻していた。
またピンクさんのおっぱいが見たい、けどさっきのことがあった手前、お願いするのは申し訳ない。
そう思いながら話した。
本当に嫌だったら無理しなくていいんです。ごめんなさい。本当はもっと見たいですけど、そっちの方が大事なので
と言うと、いいよと言ってくれて、またしてもおっぱいを出してくれたのだった。
女神だった。
私は120%を披露して、勢いよくホワイトスプラッシュを放ったのだった。 そうして、私とピンクさんは少しずつ仲を深めていった。
2回目はいくら使ったかと言うと実はあまり覚えていないが、それで2万は使っていたと思う。
だが、お金のことなどどうでもよかった。
あんなに可愛い子が神対応をしてくれて、おっぱいまで見せてくれた。
この事実に私は感動していた。
しかし、ピンクさんのおっぱいは実はまだしっかりは見ていなかった。
ちら・・・と言いながら、手の間から少し乳首様が顔をたまに出すくらいだったので、まだはっきりと丸見えの状態ではなかったのだ。
それでもわかる美乳っぷりに私は歓喜していた。
何よりそうして見せてくれたことへの感動を噛み締めて私は3回目に行く。 3回目は、私の記憶が正しければセーラー服をきていたはずだ。
とんでもなく可愛いかった。
可愛い、セーラー服、いい匂い
私の好きな要素が揃ってしまっていた。
またしても私は勃ちまくっていたが、このときについにピンクさんは、おっぱいをすべて見せてくれたのだった。
本当にきれいだった。美乳という言葉がふさわしい。辞書の美乳の欄にこの子のおっぱいを載せてほしい。
そう思うくらい綺麗だった。
ピンクさんも恥ずかしがりながらも結構えっちなことには興味津々という感じで、男の人ってこうなんですか?
ということをたくさん聞かれた。 ピンクさんには正直、何回行ったかわからない。
数え切れないほど行っていた。
はじめは、ちら?と言って恥ずかしがっていたピンクさんも、いつしかおっぱいを丸出しにしてくれるようになった。
おっぱい丸出しのままおしゃべりをしながら、エロを楽しんだ。
時には真面目な話だってした。
可愛いお顔と綺麗なおっぱい、そして、可愛いトークとときおり見せる真面目さに私は魅了されていたのだった。 途中から、ピンクさんは私がホワイトスプラッシュをするときに、てぃんこが何回ピクピクなるかを数えていた。
「今日は、10回ですねー!」
「あー、もうちょっといけると思ったんですけどねー。次のシーズンは更なる高みに行けるように努力します」
「がんばってください!」
なんてやり取りをしていた。
私は、ピンクさんにちょっとでも笑ってほしくて、その次に行くときなんかは
「世界記録 10回!」と書いたスケッチブックを壁に貼って見えるようにしたこともあった。
それを見るとピンクさんはいたずらっぽい表情で笑ってくれた。
今日は、超えられるといいですねーと言いながら、裸を見せてくれる。
その頃には、パンツも脱いで全裸になってもらうこともあった。
私が匂いフェチだという話をしていたので、今日はこの香水ですといって、つけている香水の瓶を見せてくれることもあった。 ピンクさんは高校時代にメイド喫茶でバイトしていたとも言っていて、その時の写真を見せてくれたこともあった。
ピンクさんに通い始めて、1年が過ぎた頃、19歳になったピンクさんは来年の成人式で着る着物決めたんですといって
着物の写真も見せてくれたりした。
プライベートな話も結構するようになっていた。
どんなポーズをしたら私が興奮するのかも、ピンクさんは完全に把握していて、
例えば、裸でおっぱい丸出しの状態で指で耳を作ってクマ!とかそういうぶりっ子みたいなこともしてくれた。
興奮する私をみて、いたずらっぽい笑顔でピンクさんも楽しそうにしていた。 私は、ピンクさんとエッチなことだけじゃなくて普通に会話することも楽しんでいた。
サイトのメールで、やりとりもたくさんしていた。
実は、私はギターが趣味の一つで、自分で作詞作曲なんてことをしている。
なんとライブチャットで、ピンクさんに弾き語りをしたこともある。
めちゃくちゃに緊張したのを覚えている。
聴きたいと言ったピンクさんを少しでも喜ばせたかった。 ピンクさんは実はピアノを習っていたと言っており、今でも楽譜を見ればある程度は弾けると言っていた。
たしかにちょっとお嬢様っぽい雰囲気もある子だった。
そういうところにもまた、私は惹かれていっていたのだ。
そう、今回は自分で自覚していた。
私は気がつくとピンクさんを本気で好きになっていた。
恋をしてしまったんだ。 この話の私にとってのハッピーエンドが恋の成就だとするならば、
結果はバッドエンドであることはもうお分かりだろう。
これは、バッドエンドに向かう物語だ。
分かっていた。当時の私も。
どうしたって、ピンクさんと結ばれることなどないことを。
チャットでいくら仲良く話しているからって、現実とは違うということ。
そもそもチャットでてんんこ見せつけてくる年上の男が恋愛対象なわけがないこと。
ピンクさんが似顔絵を描きたいというので、私だけ顔を出さないのは失礼だと思い、
いつもは下の顔しか出していなかったので上の顔を見せて描いてもらったこともある。
ましてやイケメソでもないんだ。
せめて超絶イケメソだったら、と何度思ってきたことか。
今だって何度も何度も思う。男は顔じゃないとは、私にとっては虚しい慰めにすぎない。 ピンクさんは、私の気持ちに気づいていたのかもしれない。
ライブチャットの機能で、プレゼントを贈る機能がある。
チョコレートやブランドもの、化粧品など、ポイントを使ってそれを買って女の子に贈るというシステムだ。
なんでも送りつけれらるのは迷惑だろうから、指定された日時の中で女の子側が受け取る手続きをすればもらえるということ
になっている。
私は、ピンクさんの誕生日に贈り物をした。
しかし、ピンクさんはそれを受け取ってくれなかった。
シェアハウスみたいな感じで女の子の友だちと住んでて、ちょっと受け取るのが難しいから気持ちだけ貰うね
という感じだった。
もしかすると私の好意に気づいていたから、受け取れなかったのかもしれない。 メールのやり取りだって、今思えば私は好意を出しすぎていたのかもしれない。
可愛いです、正直えっちなことしなくても話すだけでも楽しいです、
実はピンクさんの配信で心も癒されてすごく元気をもらっています、ありがとうございます。
本心だった。
仮に好意が伝わったからといって、ピンクさんが冷たくなったりそれで疎遠になることはなかった。
しかし、今思えば、痛い人だったかもしれない私は。
いや、現在進行形か。 ピンクさんは当然、私以外の人ともチャットをする。
私はそれに酷く嫉妬していた。
それだけではない。ピンクさんに彼氏ができたら?その彼氏はピンクさんと現実でいちゃいちゃして・・・
なんて考えるとおかしくなりそうだった。おかしいのは私の頭の方だろと思いながら。
ピンクさんは、でも私が一番ですよと言ってくれる。
それはリップサービスかもしれなかった。
しかし、ピンクさんにとっても「都合がよくてやりやすいお客さん」であることは間違いなかっただろう。
互いの性格も大体わかっていて、無理な要求もしてこなくて、なんなら話すだけで時間が稼げる。
そんな言い方をするとピンクさんが悪い子みたいだが、それは違う。
そういうサイトだから、それで正しく、
一方でピンクさんも私とのやりとりを楽しんでくれていたのも間違いはなかったと思う。
間違いは、私の恋心だ。そんなもの抱いてはいけなかったんだ。
しかし愚かな私は、1回だけ勇気を出してみたのだった。 連絡先を聞いてみよう。
本来なら、タブーであることは分かっていた。
そして、聞くということは、好意があると言っているようなものになることも分かっていた。
だが、わずかな可能性を少しでも信じてみたかった。
いつも通りの配信。
そこで私は勇気を出して聞いてみた。
実はピンクさんに声かっこいいですねとか言われて嬉しかったんだが、
いつもの声とは比べ物にならないヒョロヒョロの声で、震えがバレないように気をつけながら、聞いてみたのを覚えている。
答えはもちろん、だめだった。
サイトのメールでやりとりしよう?と言われた。
分かっていたことだった。
ありがたいのは、ピンクさんはその後も同じように私を避けることも冷たくなることもせず、
むしろさらに仲を深めながらやりとりをしてくれたことだ。
そしてまた予定調和の別れはやってくる。 それからさらに、半年ほどだろうか?
ピンクさんのところには行き続けていた。
終わりななんとなく予想していた。
ピンクさんが来る頻度が減りはじめたのだ。
ネットとはいえ、やっていることは性的なことだ。長く続けるにはリスクはある。
顔を出してライブチャットをしていて、リアルの人にバレる可能性だってある。
その前に一時期、来なくなっていた時期があったこともあるが、その時はバイトを始めたと言っていた。
そろそろこのサイトくるのもやめようかなと思ってたら、私からのメールが来ていてそれでまたくるようにしたと言っていた。
そもそも、ピンクさんは来なくなることも視野だったのだ。
話せば話すほどピンクさんは、ふわふわしているが真面目な子だった。
であれば尚更、そういうサイトに行ってたこともあったなーという話で、来なくなるのが必然だろう。
もしかすると、彼氏ができたのかもしれない。 今思えば最後のやりとり。
至っていつも通りだった。
これで最後です。と言われはしなかった。
自然と、自然と、来なくなったのだ。
ピンクさんもまた、なんとなくもういいかとなったのかもしれない。
サイトにはまだ登録したままでアカウントはあるから、完全に来なくなったというわけではないと思う。
しかし、おそらくもう来ることはないだろう。
こうして私とピンクさんの物語は終わった。 気がつくと、とんでもなくお金が溶けていることがわかった。
いや、途中から思っていることもあった。
2時間以上チャットをすることもあり、2万円以上が簡単に飛んでいく。
それも月一なんてペースではない。毎週、下手すれば週に数回。
ライブチャットを軽い気持ちで始めると大変なことになる。
もっと見たい、もう少しでおっぱいが見れるんじゃないか?
その欲望は抑えることができないのだから。
しかし、私はピンクさんと出会ったことを後悔していない。
ピンクさんは素晴らしいエロを提供してくれた。
エロだけではなかった。やりとりが楽しかった。心から癒されていた。元気をもらっていた。
できればもう一度話したいなと今でも思っている。 しまった。ピンクさんとの話が思いのほか長くなってしまった。
深夜に本当にだらだらと書き続けてしまった。もっときれいにまとめるべきだった。
すまない。 恋なんてものをしてしまうと、ちょっと湿っぽくなって話がつまらなくなるな。
ライブチャットの話をもう少し。
それはまた別のサイトでのことだ。
今度は恋などはしていない。
ただただエロを求めた挙句、お金が溶けた話だ。
「元地下アイドル」と題した女の子が配信をしていて、
その配信には男性もいた。
男性の指示で、女の子は裸になっていったのだった。 顔もおっぱいを見せるのは恥ずかしい、怖いコメントあるから・・・と言いながら、なかなか見せてくれなかった。
それも作戦のうちだったのだろうか。
やがて私のポイントはなくなっていく。
迷うことなくポイントを追加して、私は見続けた。
あと1分あれば、乳首様が見れるかもしれない。お顔が見れるかもしれない。
1分後にはまた、あと1分あればと願うのだった。 やがて願いは叶い、おっぱいもお顔も見ることができた。
それはそれは、本当にアイドルだったんじゃないかと思えるくらいめちゃくちゃに可愛い子で
めちゃくちゃに綺麗なお身体だった。
そして、男性は驚きのことを言う。
今からセックルをしますというのだ。 ライブチャットでセックルを見るとは思ってもおらず、私には衝撃だった。
局部は映らないようにしているが、事が始まっていく。
とんでもなく可愛い女の子とこんなことをしているこの男はなんなんだ!ふざけるなよ!と
私は嫉妬が入り混じった憤慨をぶつけていた。 最後はなんとゴムを取ると言って、男性がゴムを放り出してはじめてしまった。
局部が映ってないから本当にそれで事を成しているのかははっきりとはわからなかったが、
これは強姦の類ではないのか?と思い始めていた。
事が終わり、男性は退出し、その女の子が一人になった。
顔はずっとちらりとしか見えない程度だったが、その頃には、じゃあ・・・と言って結構見せてくれていた。
それと引き換えに、ポイントがとんでもないことになっていた。 そのサイトでは、1分あたりの必要ポイントを配信者が設定する事ができるという悪魔のシステムだった。
その配信の場合、はじめは1分あたり40ポイントとかそれくらいだったのに対して、
最後は1分あたり500ポイントとかになっていた。
ただ、人はお金の価値を理解している。
それだけ跳ね上がっているのであれば、もっとエロいものが見れるんじゃないか。
そう思って、見てしまう愚かな人間は存在するのだ。
私のように。 そうして配信が終わった頃には、その配信1回に、4万円以上使っていることに気づいた。
やってしまったなあと思ったが、めちゃくちゃ可愛い子のきれいな裸を見る事ができて私は後悔はしていなかった。
これが、お金を溶かしてしまう最大の原因であろう。人は後悔によって行動が変わるが、私はそれがなかった。 しかし、私は不安に思っていることもあった。
配信の中で、女の子が嫌がっていたのにセックルをすることになり、最後はゴムも取っていた事だ。
女の子は大丈夫なのだろうか?
私は本気で心配になってきてしまった。
それで、配信の名前などを頼りに色々と調べてみようとしたが、手応えのある情報はなかった。
なんなら探偵なんかにお願いして調査してもらって、ともすればあの男を逮捕すべきではないかとまで考えていた。 しかしそれから数日後、私はおそらく真理に辿り着く。どこかの錬金術師のように。
同じサイトでまたしても、可愛い感じの子が配信をしていてそれを見ていた。
ついにおっぱいを見たとき、私は、あれ?と思った。
おっぱいが、先日の元アイドルの子とおっぱいが似ていた。
いや、ほとんど同じだった。 数々のおっぱいを見てきた私は、おっぱいで人物を判別することも可能になっていた。
AV女優さんなんかは、おっぱいを見ると大体誰かを当てることなどは容易い。
そしてよくよく聞いてみると、その配信の女の子の声もどこか先日の子と似ているような気がする。
今回はセックルはなかったが、裸になりオナヌーをするという感じで、
こういう配信はじめてだから・・・怖いコメントあるからそれがなくなればおっぱい見せられるかもだけど・・・
と言っていた。 ようやくそこで私は、これはそういう「番組」なのか
と理解した。
先日のセックルをするというやつも、AVを配信しているみたいな感じで最初から決まっていたことをしていたのかと。
だから、同じ女の子が今度は違う名前で似たような配信をしていたのかと。
思い出してみると、セックルの配信の時に「いつも同じ事してんな。」みたいなコメントもあったのを思い出した。
ようやく私は真理に辿り着いたのだ! 100%それが作り物の演出であったとは言えないが、そうである可能性が高いと思った。
あとから見た配信の子も結局お顔も見せてくれたが、セックル配信の子とやはり似ていた。
私は、心底安堵していた。
それならよかった。無理やりされて嫌な思いをした女の子などいなかったのだと。
そして、感謝していた。
それでも裸になり、おっぱいやお顔を見せてくれたのは事実。
素晴らしいエロをありがとうという気持ちだった。
同時に、そういう女の子とえっちなことをした男がいるのも事実。
それに私は酷く嫉妬もしていた。
しかし無理やりされていたとかよりはよっぽどいい。 そうして私はまた、お金を溶かしたことを後悔していないのだった。
今では、さすがに落ち着いてそんなに使わなくなっている。
これがライブチャットのシステムだ。
この話を読んでいて、バカめ!とかそんなのわかるやん!そんなお金使うのアホやろ!と思う人もいるだろう。
だが、性欲というものを舐めないほうがいい。舐めるのはおっぱいだけでいい。
人の性欲は無限なのだよ。
>>188
ありがとう! >>191
ありがとう
不甲斐ない私の話だが、そうして楽しんでくれたなら何よりだ ライブチャット系はほとんど業者だからなー
部屋の作りでモロわかりのやつとか萎える
俺もサイトの存在知った時は楽しかった >>1です。
>>193
わかってくれるかい。嬉しいよ。
エロのためだと割り切ってるのに、相手を本気で好きになっちゃうなんて、滑稽だよなあ。。。
>>194
みてなかった
>>195
サイト名は言わないが、サイトによっては配信してるリアルタイムのAVみたいなものよね。
男が出てきてどうのこうのしてるのは基本的にそうだな。
ただ、そこで裸になってくれている女性がいるのは事実。
そこには私は常に感謝をしている。
もちろんサイトによっては、その事務所は存在するもののチャットレディは基本的にその人の自由に配信して
えっちなことを提供しているものもある。
私のライブチャットの話だと、前者はそれにあたるかな。 おもしろかったよ、匂いフェチならオナクラとかいいよ。自分も似たようなフェチ
1は、まだ童貞なの? >>1です。
>>197
オナクラに近いところに行ったことはあるんだが、なにせ地方なもので、ないんだよなあ・・・
匂いをかぎまくれるところないかなあ・・・
私はいまだに素人童貞だ。笑ってくれ。
>>198
洋物はまったく見なくて、全然タイプではないのよ。
もしタイプだったら、海外旅行に行ってヌーディストビーチに行ってるところだったぜ。
200© 人生でまだ一回しかソープ行った事ないんどけどもっと全国各地にあるもんだと思ったら意外とソープってないんだな >>1です。
お久しぶりです。また戻ってきました。
>>201
意外とないのよね。
県外に行った時にソープに行ったこともあるなあ。 読んでくれている人がいたら、私の人となりが多少なりとも分かってきたかもしれない。
そんな私だが実は今、好きな人がいる。
今回は風俗嬢やチャットレディではない。
しかし正直、これは到底叶いそうにはない。
独身で悠々自適に生きよう。エロを好きに堪能できるのは独身の特権だ
そんなふうに考えるようにしようと思ったが、それはある種の逃げに過ぎないのだ。
そもそも、風俗に行き始めたのも、愛を諦めたからだが、本当はそれを求めているのは目に見えていた。
正直、私はこれからどうやって生きていけばいいのかと悩んでいるんだ。 >>1です。
>>204
それが実はとても言いづらくてな・・・。
正直、久しぶりにこのスレを開いて、本来の話とは違う私に好きな人がいるという話をしたことを後悔している。
私はアイドルとか声優とか、風俗嬢だとか、そういう「偶像」に近い存在ばかり好きになってきた気がする。
今回はそうではない。
でも、成功する確率は限りなく低い。
その相手との関係というのが実はとても言いづらいというか、どう説明したものかという感じなんだ。
たぶんあまり応援されない関係かもしれない。
察してくれたらありがたいが、それは私の甘えだよなあ。
どう話そうかな・・・・・・。 すまない。昨夜はいつにも増して頭がおかしくなっていたため、下らぬことを言ってしまった。
私の猥談をするだけのスレのはずだったので、この話は完全に蛇足だ。
私には好きな人がいるのは事実だ。
もしかして、本気でそこまで人を好きになったのが実は初めてなのかもしれない。
興味がある人がいるなら、答えられる範囲で答えるが、
この話を私の方からダラダラとしていても、このスレの本来の内容とは異なりそうなのでこの辺にしておこうと思う。
勝手ですまない。
>>208
相手の詳細はあまり語らないようにしようと思うが、
可能性でいうと低い話だ。
>>210
犯罪に手を染めるつもりは一切ない。
少なくとも、相手を傷つけるようなことは命をかけてもしたくない。 しかし、せっかくこういう話にもなったので、本来の話にも戻しつつ少し語らせてくれ。
私は結局、本当は「愛」などという形がなく、よく分かっていないものを求めているんだ。
それは最初からだ。
だからと言って、「エロに逃げている」わけでは決してない。
性欲を爆発させることが2番目の望みである。
1番目の望みが叶わない場合、2番目のそれを目指すのは自然なことといえよう。
つまり、私がこうして風俗にハマったのはいたって自然で必然でもあったのだと思う。
望みというものは人によって違うだろう。
もしかして私の逆で、性欲を爆発させることが1番の望みで、愛などというものを求めるのは二の次という人もいるだろうか?
もしいるならば、ぜひ話してみたいと思ってるんだ。
人はどこかで「愛」を求めているのではないか?と思っている私を否定してほしい気持ちもある。
とりあえず考えてみてほしい。
最も求めているものはなんなんだい? 1のスレなんだから、すきに語ってくれよ。
個人的には応援してるよ >>1です。
>>213
なるほど・・・私はアホなので解釈が間違っていたら申し訳ないが、
ということは愛というのは大人と子どもの間で成り立つもので、例えば大人のカップルや夫婦間では違うのかい?
>>214
優しいな。ありがとう。
でも、今私に好きな人がいるって話は、話すのが少し忍びないところもあるんだ。
それでも話せたら楽になるのかもしれないが。
すまないな、、面倒くさい性格だよなあ。
私はそんな自分がすごく嫌になるときがある。
今私が好きな人は、そんな私にある種の信頼を置いてくれていて、だから好きになったのかもしれない。
私がこうして色々と語るスレになっているが、よければ付き合っておくれ。
暇つぶしにでも読んでくれると嬉しい。
よければレスもしてくれたら嬉しい。 >>216
坂道系は好きだけど、意外と坂道似のAV女優みたいなのでそこまで好きな人いないかもなあ。
好きなAV女優さんというと、さくらゆらさんとか、七沢みあさんとか、つぼみさんとかがずっと好き。
最近好きなのは、望月つぼみさんとか、朝田ひまりさんとか、あまね弥生さんとか、田中あかりさんとか、加賀美玲さんとか
めちゃくちゃ好き。 >>218
その記事を作ったのかい。
こういうの作るの大変だろうと思う。素直に努力を認める。
齊藤京子と七沢みあは、たしかに似ているところもあるが、
個人的には、齊藤京子さんはそこまでタイプではないのよなあ。
見た目は似てるけどオーラとかはまた全然違う感じがするなあ。 AVというものは素晴らしいと思う。
中には、「相手がいないが、性欲を発散するため」というどちらかというと消極的な理由でAVを見て抜くということを
する人もいる。
前述したように、私はそうではない。
AV鑑賞はもはや趣味だし、見るときなんか6〜8時間見てオナヌーし続けることもある。
私はそういったエロを楽しむことはもはや趣味と言えるしそれに救われているところもある。
実は仕事も順調で、ある程度の安定をしている。
しかし私は性懲りも無くまだ愛なんてものを求めているということなんだ。 >>1です。
>>221
なるほど、、それ以外にも選択肢はあるかもしれぬ。
そこは勝手に想像してもらってかまわない ところで私は、イケメソが嫌いだ。ものすごく嫌いだ。
せっかくならイケメソは性格が悪くあって欲しい。
悪く言えるからだ。
性格が良いイケメソはもっと嫌いだ。
悪く言えないからだ。
人は、特に男は顔ではない。
というのは、よく理解している。
しかし人は本当に好きな相手ができたとき、「自分がイケメソだったら」と思わずにはいられない。
身長が高くて顔がよくて、スポーツができて・・・・・・そんな人だったらどれほど良かったかと心から思う。
これは自分を磨くという努力を怠った人間の甘えだという意見があるとすれば、それはまだ浅いと言いたい。
努力をした上でだ、自分ができる最大限、なんならそれ以上を相手にしようとしてだ、
その先に思うんだ。「イケメソだったらなあ」
先に語ったような性欲を抱えていながら、異性としての魅力なんてものは私にはないのだ。
だから、エロいことをするにしても、お店に行くというレールの上を歩くことしかできない不甲斐ない人間なのだ。
そうだな。こんなくだらない人間だから暇つぶしにでも今までの私の話を読んで笑ってくれたら嬉しい。
馬鹿にするでもかまわない。
思い出すがままに書き続けた風俗体験談を読んでくれる人がいて、面白がってくれたことが私は嬉しかった。
このスレは、私がこうして思うことや思い出すことをつらつらと書き綴る場所となっている。
多分これからもこうして訳のわからない文章を投稿するかもしれない。
よければもう少し、付き合っておくれ。 >>1です
>>224
見合いってのはないなあ。
それっぽい話を持ちかけられたことはあるが、断ってきた。
それっぽい会に参加したこともあるが、いまいち乗り気にはなれなかった。
マッチングアプリなんてものもあるが、今はしないなという感じだ。
今、私が好きな人が
、私にとって大きい存在すぎて、少なくとも他のそういうのが考えられない感じではある。
かといって、都合よくめちゃくちゃ可愛いくてめちゃくちゃタイプな子が突然言い寄ってきて、仮に惚れられたなら、
私もその相手をとてつもなく好きになってしまうのかもしれないが、そんなことはさすがにありえないのでな。
四六時中、私は好きな人のことを考えてしまっていてな。31にもなって恥ずかしいが。
冗談ではなく、朝から寝るときまで。
あんなに通っていたソープも、その人のことを好きになってからあまり行かなくなったり、
AVだって、見ないことが多くなったりしたくらいだ。
初めに戻るような感じだが、それで抑えていた性欲が年末に爆発して、ソープに数日の間に2回行ったという感じだ。 どう生きるかは自由だけど、今ならまだ20代の女の子と結婚出来るし、現実的な相手を見つけて仲良く愛を育めば良いとオッサンは思うけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています