ここ数日で2回ソープ行ったら色々あった
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お店のホームページを見ながら、どの子がいいのかめちゃくちゃ考えた。
写真詐欺はあると聞いていたから、慎重に慎重に。入試の時みたいな集中力で写真や写メ日記を見ていた。
そこで、「この子なら、写真詐欺で70%くらい可愛いさが落ちたとしても可愛いだろう」と思える子を見つけて指名した。
ついに私はおっぱいを触ることができるのか!と思うと、夢のようだった。 小学校中学年くらいからネットを触っていた私からすると、
本当か嘘か分からないそういうお店の怖い噂みたいなものもよく目にしていたので、結構怖かった。
しかしエロの原動力はすごい。そんな怖さはエロの力で払拭し、緊張しながらも軽い足取りでお店に行った。
ちなみに「なんでソープなのか?ヘルスとかは考えなかったか?」と思うかも知れないが、正直にいうとそのときの私は
ソープでもヘルスでもなんでもよかった。
女の子の裸を目の前で見ることができておっぱいを触らせていただくことができて、あわよくばティンコを触ってくれるなら
なんでもよくて、一番の条件は「可愛い女の子」であることだった。テクニックだとかそんなんは知らん!という感じだった。
その結果、写真の感じソープの方が可愛い子が多かったというだけの話である。 はじめてで、会った嬢は、結果的にいうと神がかっていた!
会った時に、可愛いなと思った。
イメージよりもちょっと太ってはいた。しかし十分に可愛いなという印象だった。
さっきから私はおっぱいおっぱいといっているが、私はめちゃくちゃおっぱい好きだ。
あとは匂いフェチである。汗とかそういうのではなく香水とかシャンプーとかボディクリームとかそういうのの香りが好きだ。
会った時に、ふわっといい香りがして私は感動した。
AVでは匂いを感じることはできない。この香りはそこに本物の女性がいるという証に他ならなかった。 ティンコの方は緊張すると勃たないと聞いたこともあるが、全くそんなことはなく、脱ぐ前から割と元気になっていた。
脱がされて、はじめて女の子にティンコをお披露目した。元気になっているのをみて「あ・・・」と
リアクションされてそれも嬉しかった。
さきに私はお風呂に通されて、部屋の方で嬢はドレスを脱ぎ始めた。
お風呂の方から、あんまり見たらだめなのかな?と気を遣いながらも、めちゃくちゃ見ていた。
ぷるんっとおっぱいが出てきた時、これは夢なのか!?と思っていた。 おっと、、自分語りをしていたらちょっと野暮用ができた。
ちょっと落ちるが、また戻ってこようと思う。
なんの予定もなく話しているのでただの駄文だが、読んでくれている人がいたらありがとう。 初期の山下素童を思わせる瑞々しさがすき
もっと読みたい 「AVでは匂いを感じることはできない。」
ここほんと名文 ちょっと作業しながらになるので、ぽつぽつになるが、続きを語っていくぜ。
読んでくれている人、ありがとう。
はじめて生で見たおっぱいだが、めちゃくちゃ興奮した。
Fカップのきれいなおっぱいだった。
そして、身体を洗われるわけだが、
私は「これはもうおっぱいを触ってもいいのか?いや、まだ洗ってるわけだからいま触るのは失礼・・・だが目の前には・・・!」
という状況になっていた。
少し上から見下ろす形で見るおっぱいは、絶景だった。
腕を洗われるとき、おっぱいを使ってこすりつけられて、そのときにはじめておっぱいの感覚を知った。
そのあと、私は勇気を出して「おっぱい触っても大丈夫ですか?」と聞いてみると、快く了解してくれて、はじめて触った。
肌がすべっすべで、柔らかくて、ある程度の重みがあって、そこにたしかにおっぱいがあって、それを触っていると実感した。
正直いうともう私は満足していた。 >>1です。
続きを書こうと思う。
さて、はじめてのソープで、はじめて女の子の裸を目の当たりにしてはじめておっぱいを触った私だが、
ここでずっと言おうか迷っていたことがあった。
それはそう、童貞ですと伝えるか否かだ。
そんなことを考えていると、ちょうど、「お兄さんこういうお店はよくくるんですか?」と聞かれた。
私は、いや実はこういうお店は初めてなんですと答えた。
さらに、言ってしまった。
実は、こういうことをすること自体初めてで・・・と。
言いながら、言わない方がよかったかなと思った。童貞をあなたで卒業しますなんて、重たいよなあ・・・申し訳ない・・・
と思った。 その子は、少し驚いた感じのリアクションをしたが、
すぐに笑顔で「え!あ、そうなんですねー!ありがとうございます、私を選んでくれて」ということを言ってくれた。
女神だった。
しかし、この後私はプレイにおいて後悔することになる。 「マットにしますか?ベッドにしますか」
その質問の意味が、そういうお店が初めての私にはよく分からなかった。しかも興奮と緊張でよく聞き取れていなかったのも事実だ。
私は「おまかせします」と答えた。
すると、その嬢はお風呂場にシートを敷き始め、ローションを用意した。
そこに案内され、身体中にローションを塗られた。その嬢もローションを塗っていた。 私は仰向けになり、上からその嬢が抱きついてくる。
私の股間は嬢のお腹とこすれあって、どこまでが自分の身体か分からない感覚になった。
勃っているのかも分からなかったが、視認するとギンギンだった。
さらに私はキスをされた。これがファーストキスである。
のちに思うことだが、私はディープキスがそこまで好きではない。
その嬢はちゅっと唇を当てるだけで、ディープキスはしてこなかった。
考えすぎかも知れないが、私が童貞であることを気遣ったのかもしれない。
そしてついに嬢は言った。「そろそろいれる?」 ついに私は、いれてしまった。騎⚪︎位だった。
だが、入っている感覚はあまりなかった。
え、もう入ってるのこれ!?って感じだったが、たしかに入っていてパンパン音が鳴っていた。
はじめての感覚で、「気持ちよさ」でいうと正直手でする方が上だなと思った。
というか感覚自体がはっきりしなくて、とにかくすごい、、という感想だった。
騎乗位されながら見るおっぱいは格別だった。目の前でぷるんぷるんしている。
それを触りながら、私は不安になってきた。
この刺激で射精できるのだろうか・・・ということだ。 はじめての刺激で、いけるのかどうかすら分からなかった。
よく言われるいざセックルをすると中折れするだとかいけないだとか、そんな話も思い出した。
だが、その嬢はすごかった。そんな気持ちを吹き飛ばすような腰使いで、
私は、これはもう出るなと思った。すごく気持ちよかった。
で、出ます・・・!と言って私はそのまま出した。
やってしまった・・・!ついに・・・!という感覚だった。 その後はお風呂にはいって、話をしながら、私が後悔していたことはこれだ。
マットじゃなくてベッドにすればよかった・・・と。
はっきりいって、ローションが邪魔だった。
身体を擦り付けあったし、おっぱいも触りまくったものの、私はローション越しにそれをしていたのだ。
そんなものはなく、もっと純粋に女の子の肌に触れたかった。
AVにおいてもローション系のは私は性癖ではない。
それを後悔していた。 お風呂から上がって、ベッドに行った時、私は先ほど射精したはずなのにまだムラムラしていた。
もう少しで時間がくるだろうなと思いながら恐る恐る私は、お願いをした。
ちょっとだけおっぱいを触らせてもらってもいいですか?
その嬢は嫌な顔ひとつせず、いいよと言っておっぱいを差し出してくれた。
私は改めておっぱいを触ったのだが、そのときに実ははじめて「おっぱいを触ったという実感」を感じた。
ローションなどはなく、そのままのおっぱい。きれいで張りのある肌と柔らかい感触。最高だった。
気がつくと私のティンコは再び元気を取り戻してしまっていた。 時間はあと少しなのだが、その嬢は手でもいい?と言ってくれて、手でしてくれた。
私の風俗経験の中で、時間があと少しで再び勃起してしまったとき、またしてくれるという嬢は滅多にいない。
はじめての嬢がそんなサービス良すぎる嬢で私はよかったと思った。
しかし手で触られている途中に、電話が鳴った。終了の合図だ。
残りの時間ではもう無理だなという感じだった。
私は申し訳ない気持ちになり、あ、すみません・・・というと
その嬢は、私のティンコをつつきながら「おさまれーおさまれー・・・・・・無理かー・・・ごめんね」
と言ってきた。あまりに神対応!
私はこの上ない感謝を告げて、お店を後にした。 私がお店を出て、思ったことは3つ。
1つ目は、今度はベッドでしたいということ。なんだかセックルをしたことがまだ現実だとは思えなかった。
2つ目は、匂いについてだ。
会った時にふわっといい香りがしたと言ったが、それはおそらくボディクリームだったのだろう。それがお風呂に入り
さらにローションをつけることで、匂いが薄れてしまったのだ。
今でも思うことなのだが、私は本当は嬢にはお風呂に入ってほしくないし、香水とかもつけまくって欲しい。
ドレスとかの匂いも嗅ぎたい。もっと匂いをかぎたかったな、でもお願いするの難しいな・・・と思っていた。
3つ目は、セックルはコミュニケーションというのをどこかで見たことがあるが、その通りだなと思った。
一人でするのとは全く違うと感じた。
4つ目は、愛はお金では買えない。と言うことだ。
分かっていたことだ。はじめから、愛など、そんなものを諦めたからそういうお店に行ったのだ。
なのに私は心の底ではまだ諦めていなかったのかもしれない。
その嬢はめちゃくちゃよかった。だが、あくまでもお店だ。冷たいわけでもなく、とても暖かい対応をしてくれた。
しかし私はそれを経験を持って、実感したのだった。
これをきっかけに、私は風俗に結構通うことになる。 すまん。3つではない。4つだったな。
私はこのあと色々な嬢と出会うことになる。
はじめての相手の嬢はすばらしかった。しかしさらに私はのめり込む嬢と出会うことに実はなるのだが、
その話はまた気が向いたらしようかと思う。よければまた読んでおくれ。 ありがとう。
じゃあ、続きを語ろうと思う。
正直、私が年末の寂しさを紛らわすためにだらだらと語ってるだけだから、読みずらいかもしれないが、
もし暇を持て余してる人とか物好きの人がいたら、続きも読んでおくれ。
さて、ソープで童貞を卒業し、晴れて素人童貞に進化した私だが、まず思ったことがある。
女性のタイプみたいな話のときに「童貞が好きそうな人」というのがある。
私はいわゆるそういう人が好きだ。
おとなしくて清楚で、お嬢様っぽくて可愛いくて、いい匂いがしそうで、ちょっと天然で・・・みたいな。
童貞を卒業するとそれは変わるのかというと、今に至るまでまったく変わっていない。
清楚な女性が好きで何が悪い。私はそう声を大にして言いたい。
そして、AV女優さんや風俗嬢さんみたいに、裸を見せてくれたり触らせてくれたり、そんな女性たちにはいつも心底感謝している。 はじめて指名したソープ嬢・・・仮に、はじめて嬢と呼ぶことにしようか。
私はそれから数日して再びはじめて嬢を指名した。
またきてくれたんだ!と喜んでくれた。
今度は間違いなく、ベッドで!とお願いした。
やはりローションがあるときより気持ちが良かったし、女の子の肌に直接触れる感覚がたまらなかった。
そして、今回は髪の毛の匂いを集中して嗅いでみた。
シャンプーのいい香りがして、女の子だ!って感じがして、とても興奮した覚えがある。
1回目よりも行為自体に集中することもできたと思う。
愛は買えない、そんなことはわかっていつつもエロいことをしてくれたことに感謝しつつ私は思う。
はじめて嬢はたしかにいい子だし、可愛いかった。
しかし私は、もっと可愛い子とえっちなことをしたい、そんな欲求がでてきた。
また、他の子はどんな感じなんだろう。そんなことを考え出した私は、気がついたら他のお店や女の子を検索しまくっていた。 それから別の子を指名して行ったことが何回かあったが、申し訳ないことにあまり細かいことまで覚えていない。
そんな中で私は思うことがあった。えっちとかそういうお店の女の子において何を一番大事にするかということだ。
それは私にとっては、可愛い子であることだった。
テクニックなどは正直どうでもよくて、とにかく可愛い子がいい、そんなことを思っていた。
中には、そこまでタイプではない子がでてきて、なかなか勃たなくてとても申し訳ない気持ちになったこともある。
ある時、見た目だけならはじめて嬢よりも可愛いと思える子を指名することができたことがある。
そのエピソードを少し語ろう。 その嬢は、ツンとしていたのでツン嬢と呼ぶことにしよう。
私は制服フェチでもあって、セーラー服がよく似合う可愛い子だった。
うおお!これはいいなあと思った。
おっぱいも綺麗だったし、女性っぽいいい香りもした。
しかし、態度はあまりよくなかった。
ツンとしていた。
私にも落ち度はあったかもしれない。
お風呂に行って、身体を洗う時。
すでに私はビンビンで、たまらないなと思って、ちょっとティンコを触ってその裸をみていた。
すると「え、何してるんですか?」と本気の顔で言われてしまった。
たしかに、嬢を見てまだ行為も始まっていないのに軽く触っていたのは失礼だったかも知れない。
さらにはお風呂から上がってのこと。
再び、セーラー服を着てもらったわけだが、それを脱がしながらえっちを進める感じになった。
はだけたセーラー服から見えるおっぱいが綺麗で、それを触ると、「まだ脱いでるんだけど」と言われてしまった。
さらには、「私、乳首はだめなんで、触らないでください」と言われた。
私は怯んでしまって、最初ティンコ触っちゃったので機嫌悪くさせてしまったかな・・・申し訳ないな・・・と思いながらも
ティンコ自体は変わらずずっとビンビンだった。 行為を終えて、ベッドに寝ながら二人で話をする感じになった。
しかしその時になるとツン嬢は少し柔らかい雰囲気になって、優しかった。
これはツンデレ・・・なのか?いやでも明らかに機嫌悪かったよな・・・と思いながら、
その子からするいい香りを楽しんでいた。
そんな経験もあって、私は思うことがあった。
私は「可愛い子」が好きだ。
しかし私の思う「可愛い」というのは単純に見た目だけの話ではない。
性格や言動を含めて、「可愛い」と思える人が私は好きなのだと、再認識したのであった。 ところで少しだけ話がズレるが、そんな中、私には風俗よりも満足度を得たものがあった。
それは、アイドルの応援だ。
私は乃木坂が好きで、ライブや握手会に行ったことがある。
握手会に行った時、ほんの数秒の握手と会話なのだが、それは時に風俗の1時間よりも満足度が高かった。
私が本当に求めている「愛」みたいなものに近かったのかも知れない。
ちなみに、乃木坂のメンバーは本物はめちゃくちゃ可愛いし、すっごいいい匂いがする。
握手した後の手とか、甘いお菓子みたいないい香りがして最高だった。
さらにいうと、乃木坂のファンには女性も少なくなくて、しかも可愛い女性がたくさんいた。
そんな私だが、とある嬢を指名したことから、私はさらに風俗にハマることになる。 >>54
そうなのよ、長いのよ。
実は途方もなくただ私がしゃべってるだけのスレなので、まあ気が向いたら読んでおくれ。 まず初回は投資と思って店に有利な対応をします。
具体的には初心者を装って、電話で今から行きます。嬢は行ってから考えます。
とにかく自分の欲求を抑えて良客を装います。
格好は小綺麗にして金持ちを装います。
とはいえ一式ユニクロで大丈夫です。
帰り際、店の偉い人が声を掛けてきます。
私の場合、社長が声をかけてきました。
社長と仲良くなります。そこから和を広げます。
とても良い嬢を紹介してくれるようになります。 >>56
続き書いていくわー
>>57
そんなテクニックがあるのかい。ひょえー >>1です。また続き書いていきます。
>>59
そうなのよね。匂いフェチの私としてはそれが残念で、なんなら可愛い女の子の匂いが嗅ぎたくて行くってところすらあるから。
匂いが移るとお客さんによっては迷惑になるっていうので香水とかもつけない子も多い。
でも、こまめにクリーム塗ってる子とか香水もつけてる子もいる。
あと髪の毛がシャンプーとかトリートメントのいい香りがする。
匂いでいうと、このあと話す嬢がそうだったりするのだが、ブラの匂いを嗅がせてくれた子もいた。最高にいい香りだった。
ということで、私が風俗にどハマりした嬢の話をしていこうと思う。 私があるとき指名したその嬢は、とっても可愛いかった。
乃木坂の山下美月さんにちょっと似ている感じだったので、みずき嬢と呼ぶことにしよう。
はじめて会った時、可愛いなと思ったし、街で見かけたら可愛い子だなあと思って見ちゃうタイプだなと感じた。
格好はセーラー服のことが多くて、それもよく似合っていた。
そして、甘くてめちゃくちゃいい香りがしていた!!香水をつけていたらしい。それも全然きつくなくて、最高だった。
制服姿で可愛いくて、いい香りがするというのは私にとってとんでもないコンボだった。
しかし果たして、態度はどうだろうか?
風俗にハマったと言っているのだからここまで読んでくれている人には予想がつくと思うが、態度もとてもよかった。
だから私はみずき嬢を指名してからは、基本的に他の子には全くいかなくなった。 みずき嬢は、落ち着いた雰囲気だった。
作っている雰囲気もなく、自然な感じで、おっとりとした感じだった。
会話のテンポもゆっくりで、でも愛嬌もあって、私はとても話しやすい人だなと思った。
最初、そのセーラー服を脱いで、ブラを取って、おっぱいを拝見した時
私は、感動した。
それまで、それなりに風俗には行っていた。女性のおっぱいも何度も目の当たりにしてきて
そのたびに感動と感謝の念を覚えていた。
みずき嬢はその中でも格別だった。
AV女優の鈴村あいりさんをご存知だろうか?
おっぱいはまさにあんな感じだった。超美乳で、見た時に私は感動のあまり言葉を失った。
いやそれは比喩表現だ。「おぉ・・・」と思わず心の声が漏れていたのだった。 おっぱいが鈴村あいりさんみたいと言ったが、実はそれだけではない。
身体自体がそうだった。身長は低めで年齢も明らかに若く、鈴村あいりさんのようなお身体だった。
おっぱいを触った時、私はさらに感激することになる。
めっちゃくちゃ柔らかいのだ。
色々なおっぱいを触ってきたが、人によってこうも柔らかさや肌の感じが違うんだなと、わずかな風俗経験で思っていた。
その中でも格別だった。
異様に柔らかいおっぱい、そして肌がすっっっべすべだった。異様にすべすべだった。悪魔の実の能力者だったかもしれない。
私は、ビンっビンの自分のティンコを見ながら思っていた。なぜ私はこれ以上勃起はしないのだろうかと。
スーパーサイヤ人みたいにバシューーーー!というオーラを纏いながらティンコが如意棒のように天まで伸びるんじゃないかと
そんなことを思ってしまうほどに興奮したのだった。 身体を洗うとき、お風呂に入る時、どの場面からみるおっぱいも綺麗だった。
お顔も可愛いかった。すごく美人なのに自然と話すことができた。
私は可愛い可愛いと、そしておっぱいとお身体がきれいだと連呼していた。
そのたびに照れたように、謙遜しながら自然なリアクションをしてくれた。
しかも!みずき嬢は、お風呂から上がってもいい香りがしていた!
抱き合った時、首元から甘い香りがして、そこに香水をつけていたようだった。
さらに、髪の毛!!!!!!
髪もめちゃくちゃいい香りだった。女の子っぽいとてもいい香りがした。
私は自分が匂いフェチであることを告げると、嫌な顔ひとつせずそういった香りをみずき嬢は嗅がせてくれた。 実は私は騎⚪︎位が苦手だった。
正確に言うと、その状態で見える女の子のおっぱいは好きだが、その刺激に慣れなかった。
一方で、正⚪︎位は逆だった。
その刺激は好きなのだが、その状態で見る、つまり寝ている状態のおっぱいはそこまで好きではなく、起きている状態でみる
おっぱいがよかった。
みずき嬢はそれを払拭してくれたのだ。
騎⚪︎位をするとき、私はおそらく今まで変に力が入っていたのだ。
みずき嬢には、もう身をすべて預けてしまいたい。好きにしてくれえと。
すると、なんということか、これは気持ちいいぞ!という感覚を覚えることができた。
正⚪︎位においてもそうだ。たしかにおっぱいは起きている状態で見る方が好きだが、腰やお腹の美しさや、お顔の可愛いさ
それを私は感じていた。
プレイ的な意味でも、私に革命をもたらした嬢だった。 さらに私は、そういうお店に行ってはじめての感覚を味わうことになる。
プレイが終わった後に、雑談をしているとき。
私はもはやただの雑談にも幸福を感じていたのだ。
特別に爆笑するようなことはない。さりげなくお互い笑うようなそんな会話だった。
私は、みずき嬢に性格も含めて魅力を感じ始めていた。 そして私は何度もみずき嬢に通うことになる。
月に最低1回のペースで行っていた。いくときには、もっといく月もあった。
エロにおいて、みずき嬢にお願いしたことがいくつかある。それもここに記しておこう。
まずは、匂い。
匂いフェチであることを告げると、香水をつけてるという話をしてくれた。
その香りすごく好きですと言いながら、私は何度かいったのに、勇気を出して言ってみた。
「ブラジャーの匂いって嗅いでもいいですか?」
みずき嬢は、ちょっと恥ずかしがっていたが、いいですよと言ってくれた。
これが、超絶にいい香りだった。こんないい香りするのか!と感動した。
さらには、セーラー服の匂いも嗅がせてもらったことがある。
これもブラと同じいい香りがした上に、香水の香りも少しついていて、もうたまらなかった。
プレイ中に、セーラー服の匂いを嗅ぎながら正⚪︎位をさせてもらったこともある。
さらに制服フェチの私からすると本当にたまらなくて、セーラー服に顔をすりすりさせてもらったこともある。
いや、顔のみならず。
制服にティンコをこすりつけたいという欲求が私にはあった。
だめだと思うんですけど・・・と前置きはした上で、それをお願いすると、予想と反していいですよと言ってくれた。
私も申し訳ない気持ちになりながら、本当にいいんですか?というと、全然いいですよといってセーラー服を差し出してきたので、
それにすりすりさせていただいたこともある。
また、制服のままエッチをすることもあった。そのときに、私は全裸で抱き合っていて、ティンコがスカートに当たることもあったが
それも全く嫌な顔をせず、こすりつけても大丈夫ですよと言ってくれた。 そして、私はほかにお願いしたかったことがある。
ぶっかけだ!
そもそもそのお店にはそれのオプションもなくて、嬢がおっけーならいいのか?とずっと疑問だった。
お顔にかけるのはさすがにだめだろうと思いながら、私は、勇気をだして、お身体に出すみたいなのっていいんですか?
というと、いいよと言ってくれた。
私は正⚪︎位からいきそうになったタイミングでティンコをミャンコから取り出すと、おっぱいをめがけて、発射した。
はじめてぶっかけというものをしたわけで、気持ちよかった。
しかし、実際やってみると、申し訳ない気持ちもかなり強かった。
こんな可愛い上にいい子の身体を、汚してしまった。いいって言ってくれたけどほんとはそんなんかけられるの嫌だよなあ
と我に帰った。
私はそれを伝えると、みずき嬢は、ほんとに全然いいよと言ってくれた。
しかし私はそれ以降、みずき嬢にぶっかけはしないことにしたのだった。 さらにもうひとつお願いしたことがある。
実はこれが私は一番好きだが、なかなか実現が難しいことなのだ。
それは、ティンコをほっぺたですりすりしてもらうことだ。
おっぱいにこすりつけるよりも、明らかにハードルが高い。
お化粧もしているわけだし、私みたいな男のティンコを顔にすりつけるなどしたいわけがない。
と、思いながらこれまた勇気を出してお願いすると、おっけーしてくれたのだった。
これは、本当に最高だった。めちゃくちゃよかった。それでそのまま射精できるなと思ったが、もちろん我慢した。 プレイにおいては、あとは2回戦の話がある。
基本的に私は2回戦はしないタイプだが、1回目が終わって話しているとまた勃起することはあった。
私は手でされるのが好きなのだが、みずき嬢は時間ぎりぎりまで、手でしてくれて、何回もそれでいくことがあった。
サービス面において、最高すぎた。ここまでよかった嬢は今に至るまでいなかった。 だが、私をハマらせたのは、プレイだけではなかった。
そう、トークだ。
話の内容は色々だった。
それこそみずき嬢は乃木坂に少し興味を持っていて、その話をすることもあった。
ただの日常の話からなにから。
何度も行っていると、私のことを名前で呼んでくれるようになった。
ある時には、私のことをやたら見つめてくるときがあって、今日は見つめる攻撃の日です。とか言ってくることもあった。
風俗の掲示板とかで、ちょっと叩かれちゃってるとか、ストーカーみたいな人がいるとかそういう話というか相談というか
そんなことを話す日もあった。
私はいつしか、みずき嬢とえっちだけではなく、ただ話すだけの時間も楽しみにしていたのだった。
しかし、人との別れというものはいつだって突然なのかもしれない。 そんなに褒められるとは心底思ってなかった。
プロでもなんでもないのだが、ありがとう。
作業中のため、ぽつぽつ更新していく。
続きも読んでくれると嬉しい。
作業というのは実は、PCにエロ動画を保存しすぎて容量いっぱいになってしまったので
そういったものの整理をしている。
私のPCはエロのためにあるのか仕事のためにあるのか時折分からなくなる。 >>78
まじでありがとう
買いかぶりすぎだ。
ちなみに私のてぃんこは普段は皮をかぶっている。
マグナム状態になると皮からロケットが顔を出すタイプのてぃんこだ。
今から晩御飯たべるから、食べ終わったら続きを書く。 さて、では続きだ。
私がどハマりしたみずき嬢だが、別れは予兆もなく、突然やってくるものだとこのときに身をもって実感する。
いつものように、今月もそろそろ行くかな、そう思ってお店のHPを見ると、まだ出勤情報がない。
まあそんなこともあるよな。いつも出勤しているわけではないし。そう思っていた。
しかしいつまで経っても出勤情報がない。
1ヶ月経ち、2ヶ月経ち、私が目を向けないようにしていた「まさか」という気持ちが
本当にそうではないかという確認に変わりつつあった。
だがみずき嬢のHPのページは残ったままだ。
私は2つの予想を立てた。 1つ目の予想。
それは、本当は出勤しているが何らかの事情で出勤情報を隠しているという可能性だ。
そして何らかの事情には心当たりがあった。
ストーカー的な人がいてプレイも違反に近いことを要求してきたりするので、NGにしたお客さんがいる
という話をみずき嬢から聞いたことがある。
当時、みずき嬢はお店の看板娘の一人だった。
迷惑客に悩んでいるが、私のようなリピーターは多い。
だから出勤情報を隠して、実は問い合わせたらいるんじゃないか?
と思ったのだ。
そう、これは希望的観測だった。
2つ目の予想は、みずき嬢はやめてしまった。ということだ。
そうなるともう二度と会えないということになる。
都合のいい予想というのは、だいたい外れるものだ。 確かめる方法は簡単だ。
お店に電話をすればいい。
風俗の店員さんというと怖いイメージもあるが、このお店の店員さんは愛嬌もよくて私は好感を持っていた。
電話の対応もいつも好印象だった。明るい声色で返ってきた言葉は、「出勤してないんですよー」
さすがに現実をみることになった。
みずき嬢はやめてしまったのだ。 いや、人は諦めが悪い。
出稼ぎというものがある。
つまり、みずき嬢は別の県などで働いているのではないか?
そんなことを考えて、他県のお店の調べたこともあった。
これはストーカー行為に近いかもしれない。
自己嫌悪に陥りながら、諦めなければと思ったのだった。
そして私は、みずき嬢に最後に行った時のことがいまだにずっと忘れられなくなるのだった。 今思えばあれが最後だったのだ。
思い返すと、いつもと違うことがあった。
一つは、えっちをして裸になった後、みずき嬢が香水を付け直していた。
付けたての甘い香りを楽しみながら、私はひときわ興奮したのを覚えている。
もう一つは、行為が終わって、着替えも終わっていて、2人で話していたときだ。
いつものように終わりの時間を告げる電話が鳴った。
しかしみずき嬢は、かまわずマイペースに話を続けていた。
いつもなら、時間ですねーという感じになってみずき嬢がフロントに電話して一緒に帰るという流れだ。
しかしなかなか電話しようとしなかった。
私は時間過ぎたらみずき嬢がスタッフの人から怒られたりしないのかな?と思い、
その時は私の方から「あ、時間ですね・・・」と言って会話を終わらせた。
みずき嬢は、その時が最後だと思って出勤していたのだろうか?
今となってはわからない。
私の考えすぎかもしれない。思い込みかもしれない。
しかし、もしみずき嬢が最後のつもりで出勤していたとしたならば
匂いフェチの私に、香水をいつもよりたくさんつけるサービスをしたり
何回もきたお客さんとの最後だからと気遣って話をたくさんしてくれたりしたのではないか?
そんなことを考えてしまうのだった。 >>84
一つ間違っていた。
×「一つは、えっちをして裸になった後、みずき嬢が香水を付け直していた。」
⚪︎「一つは、えっちをする前に裸になったあと、みずき嬢が香水を付け直していた。」
えっちの前である。 みずき嬢にはもう会えないだろう。これからも。
もしも会えることがあるなら、最後のつもりだったのかどうかを聞いてみたい。
しかし、それよりも一番伝えたいのは、感謝の気持ちだ。
私は、みずき嬢に今でも心底感謝している。
仕事とはいえ、お金を払っているとはいえ、めちゃくちゃサービスをしてくれた。
サービスだけではない、裸を見せてくれただけでも正直すでに感謝レベルだ。
身体だけではない。心も癒されていた。
いろんな疲れやストレスや、そんなものがみずき嬢と話すと癒されていた。
こんな私に優しくしてくれて、心底感謝をしている。
そんな感謝の気持ちは、会った時にも言ってはいた。口コミとかも書いていた。
しかし、私はそれを改めて伝えたい。
もう伝える手段はないが。
どうか幸せに暮らしていてほしいと思う。
ここから私は、自分でも気づいていない気持ちと向き合うことになる。 みずき嬢がいなくなってからは、風俗に行くことはほとんどなくなった。
なにか喪失感を抱えながら、過ごしていた。
そしてこういう話は、基本的に誰にもしていなかった。
エロの話を自分からするのは苦手なのだ。
だが、一人だけそういうことを話す友だちがいた。
その友だちにこの話をしたときに、言われたことが私には少し衝撃だった。
それは「それって、恋してたんじゃないの?」の一言だった。 やさぐれた塩対応のクソ女もいるからなー
金ドブ捨てだけど時間前に帰る、嬢は多分店から怒られるはず >>88
私は、「基本的にえっちなことを提供してくれているだけで感謝」がモットーだが、対応がよくない嬢がいるのも事実。
だからこそ、みずき嬢には本当に感謝している。
さて、みずき嬢の話は一旦ここまでにはなる。
ここからもう少し話を続けてもいいだろうか。
まだ話は続いていく。物好きは読んでおくれ。
とはいえ、一旦疲れたので休憩してまた書き込もうと思う。
なんかあったら質問でもなんでも答えるので好きにレスしておくれ。 では改めて続きである。
恋心、というものを私がみずき嬢に抱いていなかったのか、意識していなかったのかというと嘘になる。
この子が彼女だったら、とかどうにか誘う方法は?好きになってもらうには?
そんなことは考えた。
だが、それと恋をしているというのとはまた別だ。
私がしていたのは、「もしもを考えた妄想だった」と認識していた。
だが、それは恋をしていたのではないかという友人からの一言で私はハッとした。 そもそもよく考えたらおかしな話だ。
私は愛や恋など諦めたつもりで風俗に行き始めたのだ。
だから、エロを100パーセント楽しむつもりだったのだ。
なのにいつの間にか、みずき嬢と「えっちなことだけでなく話すのが楽しい」
次はこんな話をしよう、笑ってくれるだろうか?どんなリアクションをするだろうか?
そんなことを考えていたのだ。
しかし正直なところ、今でもわからない。
だが、もしかすると私のみずき嬢に対する気持ちは「恋」に限りなく近かったのかもしれない。
また会うことがあれば、それを確かめることもできたかもしれない。
残念ながら、その答えはおそらくもう分かることはないだろう。 だが私はみずき嬢のことが好きだったことに違いはなく、感謝している気持ちも間違いがない。
心のどこかに穴が空いたような、そんな気持ちを感じながら、
私は持て余した性欲を抱えていた。
みずき嬢がいなくなってから、月1でいくようなことはなくなった。 ここで少し、私の性欲について話をしよう。
さんざん語ってきた通り、私は性欲が強い。
そういうお店で、勃たなくなるということもあまりなかった。
しかし、精神と身体は必ずしも一致しない。
私が今まで勃たなかったのは、相手がタイプの女性ではない場合。
しかし、みずき嬢でも勃たないことがあった。
興奮はしているのだ。全然勃たないわけではないが、10%くらいの力しか出せないみたいなこともあった。
原因は、疲労と睡眠不足だった。
てぃんこのために、特に睡眠はめちゃくちゃ重要だ。
みなさんは「気持ちは興奮しているのに勃たない」というのを経験したことがあるだろうか?
これは想像以上に辛いことなのだ。 みずき嬢の場合、それを凌駕する色気と魅力があったため、最終的に元気百倍になり、いけなかったことはない。
しかし、我ながら実は年々、エロさは増しているのだ。
明らかに去年の私よりも今の私の方がエロい。
そうしたときに、一人でオナヌーをするにしても、いまいち勃ちきれずに困ることがあった。 現在進行形なのだが、私はひどい不眠症になっており、夜びっくりするくらい眠れない。
眠れないと、てぃんこにもパワーがいかない。
逆にちゃんと眠れるときもあり、そのときはちゃんとてぃんこが本来の力を取り戻してくれる。
だから私は、精力剤も飲むことがある。
すると本来の性欲が解放され、それどころか倍増され、自分でもびっくりするくらいカッチカチにはなる。
これは実は今の私の悩みでもある。
まあ精力剤を飲まずとも、時間をかければスーパーマグナムになるし、お店で相当に可愛い子と出会えたりいい匂いを嗅ぐことが
できれば、たちまちスーパーマグナムではあるが、ちゃんと眠りたいとは思う。 さて、では話を戻して、少しだけみずき嬢の後日談を。
しばらくすると、私はときおり風俗を利用するようになっていた。
気が向いたら、またその話もしようと思うが・・・。
実は割と最近のことである。
ツン嬢を再び指名した。
久しぶりにそのお店のHPを見るとやはりツン嬢は可愛いくて、性欲に任せて指名したのだった。 久しぶりに会ったツン嬢は、もはやツン嬢ではなかった!
向こうも覚えていてくれてて、びっくりした。
また怒らせてしまったらどうしようと少しビクビクしたが、むしろ上機嫌で、また指名してくれてありがとう!!と
とても嬉しそうだった。
ただ、ツン嬢が嬉しそうなのに反して私はちょっと嬉しくなかった。
それは、ツン嬢の見た目が結構変わっていたからだった。
整形とかではない。リージョンフォーム。髪型とお化粧が変わっていたのだ。 以前は、見た目は清楚な雰囲気・・・だったのだが、今は結構なギャルになっていた。
何より、前髪を上げていた!
私は女性の髪型においては、絶対に何があっても、天地がひっくり返っても、前髪があった方が好きなタイプなのだ。
お店の写真でも前髪はあるのに、指名したら、なかったのだ!
なんということだろう!
以前指名した時には乳首触らせてくれないし、今度は髪型が店の写真と違うじゃないか!ふっざけんなよ!
と、怒ることは当然しない。
しかし、私としては残念だった。
だが、おっぱいは相変わらずきれいだった。 事を終えてお店を出る時、スタッフの人に声をかけられた。
振り向くと、見知った人だった。
みずき嬢を指名して何度も通ったお店だ。何度も会ってきた愛想のいい好印象なスタッフさんだった。
「お久しぶりですね」と明るい口調で言われた。
私は覚えられていたことを嬉しく思っていると、
「みずき嬢からよく話を聞いてましたよ。いつも面白いTシャツを着てくるって」
とまた笑顔で言ってくる。
私は、胸のどこかが締め付けられるような、懐かしくて温かいものが込み上げてくるような、
そんなうまく現せない気持ちになった。考えてみるとみずき嬢がいなくなってから多分4・5年くらいだったと思う。
「ああ、そうだったんですね。あのときはどうも」なんて笑顔で返して、お店をあとにした。 おっと日付が変わってしまった。ID変わったかな。
>>1です。続き。
スタッフさんに声をかけられた時、みずき嬢は、今も元気にしてるんですかね?というセリフが喉元まで出てきたが、
嬢のプライベートなことは聞いてはいけないのがきまりだよな。こんなことも聞いちゃだめだよな。
と思い直して私は言葉を飲み込んだ。
笑顔で相槌を打つので精一杯だった。
しかし思った。
そうして話題に出してくれるということは、少なくともみずき嬢が当時から
現在にかけて、触れてはいけないようなことになっているわけではないのだろう。
そうであれば、触れないようにする・・・可能性が高いのではないか。
そして、今では私にとっては記憶の中でのみ登場するみずき嬢のことを、
数年経った今でもスタッフさんも覚えているんだ。たしかにみずき嬢はいたんだよな。
そんなことを思った。 そして、思い出したというか思ったことがもう一つ。
私はおしゃれをしても様にならないし、カッコ良くもない。
だからせめてみずき嬢が楽しんでくれたらいいと思って、面白Tシャツみたいなのを着て行っていた。
社交辞令かもしれないが、みずき嬢はそれを楽しんでくれた。スタッフさんにも話すんですよーと言っていた。
あれ、本当だったんだな。
そう思って、何か暖かいような締め付けられるような、そんな気持ちになったのだった。 >>100
すまん、間違って1文消したまま投稿した。
「そうであれば、触れないようにする・・・可能性が高いのではないか」の前、
「もし、お店やそう言った周りとトラブルになっていたり、とんでもない不幸があったとして」
ということで頼む。 >>4
これよく分かるわ
気分がしらける一番の理由はこういうマニュアル的な答えしかできないってこと
おまえは医師かと小一時間問い詰めたい おはよう。睡眠薬様のおかげでなんとか眠ることに成功し、先ほど起きた。
今日も気が向いたらだらだら書くので、よければ付き合ってくれ。
>>103
わかってくれるかい。
結局相性といえばそこまでなんだろうけど、私は風俗にはその時限りでいいから、
その時だけのいちゃいちゃを求めてるんだと思う。
だからその嬢とは相性が良くなかったのかもしれない。
>>104
そういう出会いをしたことに私は感謝すべきかもしれないな また書くだとか言いながら、一旦私の風俗エピソードのピークはおそらく終わってしまった。
他にも色々と話ならあるが、気が向いたら書くことにしようと思う。
今日は、紅白を見ながらゲームでもする予定だ。
紅白は、ほとんど浜辺美波さん目的である。 改めて、年末に独りで寂しかったんだが、私がなんとなく建てたスレに付き合ってくれた人ありがとう。
私は、女性たちに心底いつも感謝している。
いつも、感謝の独りてぃんこ突きをしているが、まだ音を置き去りにすることはできていない。
すまん、ハンターハンターネタだ。
ソープに行くきっかけの話をしたように、私が1番求めているものは本当は違うんだ。
本当は愛みたいなものを求めているのだろう。31にもなってこんなことを言っている自分が恥ずかしくなるが、
匿名掲示板であることに免じて許しておくれ。
しかし、だからといって、エロに逃げているわけではない。
エロが私は大好きだ。エロは世界を救うに違いない。
これから愛が見つからずとも、私はエロを求めるだろう。
まとめるわけではないが、今年がもうそろそろ終わるので、
語るのは一旦この辺にしておこうと思う。
デリヘルを呼んだらとんでもない嬢が来た話や、はじめて顔射をした話や、まだネタはあるにはある。
その話はまた来年にでもできたらと思う。
では、よいお年を! デリはマジで大博打
ホテル代やオプ入れたら結局泡と価格変わらんし
111© あけましておめでとうございます
またこのスレに戻ってきました>>1です。
仕事は3日まで休みなのだが、どうも最近調子が悪い。
昨日は、深夜2時に寝ようとしたが眠れたのは朝の7時だった。
それはともかく、私のデリヘル話でもしようかなと思うので、またよければ付き合っておくれ。 実を言うと、私はデリヘルを利用したのは1回しかない。
その1回は大失敗に終わった。
何歳のときだったかも今となってははっきりしないが、みずき嬢と会って、まだハマるまでいかない頃だったはずだ。
制服フェチの私は、当時、私がいくところには学園系の風俗が実はないことを嘆いていた。
いろいろ調べていく中で、デリヘルならば学園系もあるということがわかった。
そうなっては、行動に移してしまうのが私だった。 はじめて私はラブホテルに入った。
少し緊張したが、スムーズに入ることができた。
お店の中で、いつものように「この子なら間違いなく可愛いだろう」という子を選んだ。
そのデリヘルは、学園がコンセプトで、教師タイプと生徒タイプの嬢がいるという設定だった。
私は迷わず生徒タイプの中から探し出し、これは可愛い!という子をみつけた。
お店に電話した。いつものソープとは勝手が違うので、少し緊張したのを覚えている。 デリヘルのシステムもその時はよく知らなかった。
例えば料金の支払いは、嬢が来た時に直接払うというパターンもあれば、
事前に一回スタッフがきてその人に払うというパターンもあると聞いていた。
そのため、初めに呼び鈴が鳴って、迎えた人を見て私は後者の支払いパターンのお店なんだなと思った。
しかしその人の態度がおかしい。
料金を払うような感じではなく、普通に部屋に入ってきて「よろしくお願いします」というではないか。
状況を理解した私は、絶望した。 風俗嬢のことを当たりとかハズレとか言うのが私はあまり好きではない。
彼女たちは人間だ。どんな理由があっても、普通ではあり得ないレベルの性的なサービスをしてくれるのだから
それを物のように扱うその言葉に私は抵抗があった。
しかし、これは明確に「ハズレである」と言ってよかった。
写真詐欺どころの話ではない。加工とかいう話ではない。
完全に別人が来たのだった。
名前を確認したが、合っていたので本人に違いないが、お店の写真とは別人の極みだった。
まず、太ってらっしゃった。それもかなり。
私はそもそもぽっちゃりな子を指名したつもりすらない。
お顔も・・・・・・という感じだった。
さらには格好だ。
私は生徒系の嬢で指名したのに、格好が明らかに教師側っぽいスーツだった。
私がその嬢をスタッフと間違えたのは格好のせいもある。 デリヘルには、チェンジという制度もあるようだが、本人を前にしてそれを伝える勇気が私にはなかった。
さらには、スタッフかと思って部屋まで通して、笑顔で「よろしくお願いします」「こちらこそ」なんてやりとりをした手前、
もう後戻りはできなかった。
さらに私は、驚くことがこのあと待っている。
何度も言ってきたように、匂いフェチである私はソープに行った時にいつも思っていた。
できれば嬢はお風呂に入らないでほしいと。
「どうしますか?」とふとっちょ嬢に聞かれたので、自分のしたいことをしようと割り切って私は、
じゃあこのまま、ちょっとえっちなことをしちゃってもいいですか?と言っていた。 制服にてぃんこをこすりつけると言うのも、私が好きなことの一つだ。
先に全裸になった私は、抱きついてスカートにてぃんこを擦り付けた。
タイプではない嬢とはいえ、少し私のてぃんこは勃ちはじめた。
だが、抱き合ったとき私は少し違和感を感じていた。
それは気のせいだと思い込み、ふとっちょ嬢も裸になってもらった。
本当に申し訳ないが、女性の裸を目の前にしてここまで興奮しないということもあるんだなと思ったのだった。 制服にてぃんこをこすりつけると言うのも、私が好きなことの一つだ。
先に全裸になった私は、抱きついてスカートにてぃんこを擦り付けた。
タイプではない嬢とはいえ、少し私のてぃんこは勃ちはじめた。
だが、抱き合ったとき私は少し違和感を感じていた。
それは気のせいだと思い込み、ふとっちょ嬢も裸になってもらった。
本当に申し訳ないが、女性の裸を目の前にしてここまで興奮しないということもあるんだなと思ったのだった。 おっぱいを触り、抱きついた時、私は違和感の正体に気づく。
気づくと同時に、勃ちかけていた私のてぃんこは、再び元気を失っていく。
汗臭かった。
ふとっちょ嬢は、びっくりするくらい汗臭かった。とてもじゃないが女性の香りではなかった。
自分が汗をかきまくって、服が臭くなった経験、それと同じ臭いがした。
臭いですと伝えるわけにはいかないので、傷つけないように気をつけながら、
お風呂で触り合いもしたいので行きましょうと誘った。 お風呂の時点で、私は、早く終わらないかなあ・・・もはやそう思っていた。
お風呂から上がり、それでも私はまだ諦めてはいなかった。
コスプレだ。制服ならまだ興奮の余地がある。
ホテルには、コスプレ制服の貸し出しというものがあった。
セーラー服をお願いしたが、それはさらに私を萎えさせることとなる。 届いたセーラー服が、入らないのだ。
ふとっちょ嬢はあまりにもふとっちょだったため、それを着れなかった。
諦めて、スーツのスカートのみ履いてもらった。
その時には、私のてぃんこはそれはそれはもう縮こまっていた。元気を取り戻す気配はもはやなくなっていた。
それでも女性の身体をさわればまだあるのではないかと思い、おっぱいを触りまくった。
それでもだめだったが、一方でふとっちょ嬢の感度はとんでもなくよかった。 届いたセーラー服が、入らないのだ。
ふとっちょ嬢はあまりにもふとっちょだったため、それを着れなかった。
諦めて、スーツのスカートのみ履いてもらった。
その時には、私のてぃんこはそれはそれはもう縮こまっていた。元気を取り戻す気配はもはやなくなっていた。
それでも女性の身体をさわればまだあるのではないかと思い、おっぱいを触りまくった。
それでもだめだったが、一方でふとっちょ嬢の感度はとんでもなくよかった。 あれ、連投されてる。すまない。。
私は、風俗に結構通ってきたが、セックルが上手な自信はない。
女性をうまく責めることには自信がなかった。
そんな私の触り方で、ふとっちょ嬢は目に見えて感じていた。
私は、そこでこの時間を有効活用する方法について思いついた。
自分はもういけなくていいから、ふとっちょ嬢で女性の責め方を練習させていただこうと。
途中で、ふとっちょ嬢から「お兄さんもしなくていいですか?」と聞かれた。
しなくていいもなにも、したくても勃たないんだよ!と内心で思いながら
私は「いやすみません、私、ひたすらこうして女性を触るのが好きでして・・・しばらくこうして触っていいですか」
と言っていた。
このあと、さらなる地獄が待っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています