ここ数日で2回ソープ行ったら色々あった
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まずは私のスペックから
・31歳
・男
・イケメンからは程遠い
・よく真面目そうとか言われるが、人一倍エロい自信がある
そんな私は、年末の仕事納めをして、風俗に行こうと決意したのよ。
カノッジョもいないので、風俗行ったるぜえという気持ちで、まずはクリスマスの日に行った。 お店のサイトをみて、可愛い子を選んで行ってみた。
すると、ほぼ写真通りの可愛い子でテンションもティンコも上がった。
裸もすごく綺麗だった。
おっぱいなんか、こぶりできれいな形で、私の好みド直球だった。 それ自体はすごく気持ちよかったが、ただ、終わった後もいまいちスッキリとしないものがあった。
人気嬢だったのだが、それゆえのプライドの高さみたいなものがあった。
可愛いですねとかおっぱい綺麗ですねとか言っても、「うん、わかってる」みたいなリアクション。
私は女の子の手でティンコを触られるのが好きなので、お願いすると、
「1人ですること多い?ならあまりしすぎると、セックルでいけなくなるから気をつけた方がいいかも。」
「ずっと独りでいいっていうならいいけど、そうじゃないならそれ別れる原因にもなると思う」
なんて、こっちからそんな相談をしたわけでもないのにお説教をされてしまった。。
私が求めていたのは、そういうことではなかったんだ。
その時だけでいいから、ごっこでいいから、女の子といちゃいちゃしたかったんだ。
だから、私は別の日にまた同じお店の今度は違う子に行くことにした。 別の子を指名した日
待合室で待っている時間が異様に長くて、違和感を感じていると
お店の人から、その子が今日は出勤できない感じになったというのを聞いた。
まあ仕方ないなあ・・・と思っているとお店の人から代わりの子を紹介された。
迷ったが、その子にいかせていただくことにした。 正直、写真の感じだと、そこまでタイプではなかった。
しかし会ってみるとどうだろう。
めっっっっっっっっっっちゃくちゃよかった。
写真の何倍も可愛いかった。
逆にこんなパターンあるのかと思った。
会話も自然と盛り上がって、話しているだけでも楽しかった。
いちいちリアクションが可愛いかった。 裸になるときも恥ずかしがっていて、それも可愛いかった。
そしておっぱいが綺麗だった。
顔が可愛いくておっぱいも綺麗で、最高だった。
私の元気になったティンコをみた時のリアクションもよかった。
ソープによく行っていると思うが、ノーリアクションの人は少なくない。
やっぱりリアクションされると嬉しい。
元気ですねー・・・!って言われるだけで嬉しくもなるものだ。
触り方も、そのあとの行為も全部よかった。 話しているとあっという間に時間が過ぎてしまって、私は身体だけでなく心まで満たされて帰った。
最初に行った子をAちゃん、後日行った子をBちゃんとしよう。
正直いうと、顔はBちゃんの方が可愛いくて、身体はAちゃんの方が好みではあった。
テクニックみたいなものもAちゃんの方があったと思う。
でも大事なのはそれじゃないんだ。
私は圧倒的にBちゃんの方が良かった。ソープに来てよかった!また来たい!と思えたのはいつぶりだろう。 そんな話である。
ソープには最近は行かなくなっていたが、今でも定期的に行くことがある。
いろんなことがあったが、Bちゃんみたいな子に会えるととても感動する。感謝の極みである。
大した話じゃなくてすまん。
みんなのソープエピソードもあれば聞かせてくれ。
質問されたらなんでも答えるわ。 >>15
おわおわり。
実を言うと、一人暮らしで、年末になって寂しくなってスレ建てただけなんだ。
色々語ろうと思ったが、いざ語り出すと、そんな読む人もおらんやろということに気づいたわ。 読んでるやつはまあぼちぼちいるよ
ソープに行き始めた経歴やら思い出に残るソープ嬢ランキングとか語ると面白スレになるのでは >>17
ありがとう。
そうだな。寂しさの紛らわしによければ付き合ってくれ。 私がはじめてソープに行った時の話だ。
24歳の時だった。
その時は、仕事が辛くてたまらなかった。
はじめて精神科にも行ったが、「なめられるといけないから筋トレをおすすめする」とか言われて行くのをやめた。
仕事をやめることも考えたし、自⚪︎だって考えた。
人生で彼女ができたこともなかった。
このまま生きてても、いいことなんてないよなあと思って、ソープに行くことにした。 だが、このときの私が言う「いいことなんてない」っていうのは贅沢な話なんだ。
大学時代から仲良くしている友だちだっているし、仕事も辛いけど就いて自分で生きることはできていた。
私には小さな頃から、好きな人と結ばれて一生を共にしたいという夢があった。
人一倍エロくて、その時点でエロ画像を数十万枚保存し、AVやエロ動画も何百本も持っていた。
しかし、セックルというのは愛する人と仲を深めてからするものだという思いもまた同時に持っていた。 話があちこちですまない。。読みずらいかも知れない。
そもそも、友だちというのも私にはできないと思っていた。
中学校が荒れていて、友だちはことごとく離れていった。
それから、人が怖くて、もともとの臆病な性格に拍車がかかっていた。
変わったのは大学だった。
気の合う友だちができた。
はじめて、心のうちを話すことができたような気がする。
今でも付き合いのある大事な友だちだ。
その理屈でいくと、できないと思っていた彼女だってできるんじゃないか?
とも言えるかも知れないが、当の私自身からすると彼女は絶対にできないとどうしても思ってしまう。
これは今もだ。 女性と話せないとかいうわけでもない。
むしろ女友達も少なくない方だと思う。
優しいだとかいい人だとか面白いだとか、いいお父さんになりそうだとかそういうことは言われることがある。
しかし一方で、私には異性としての魅力みたいなものがないのだと自覚している。
私が好きになる女性は基本的にことごとく身長が高くてイケメンな人が好きだった。
私が可愛い女性が好きだと思うんだから、女性からするとそりゃカッコいい男がいいよなあ・・・
と、どうしようもない気持ちをずっと抱えていた。 だから、私は24歳のとき、諦めた。
彼女をつくるとかそういうのはもう無理だと。
代わりに、それ以外の欲求を満たしてやるのだと。
となるとやはりエロである。エロいことをしまくってやるぞと。
おっぱい触りまくってやるぞ!女の子の匂い嗅ぎまくってやるぞ!と。
ソープに行く決心をしたのはそういう理由からだった お店のホームページを見ながら、どの子がいいのかめちゃくちゃ考えた。
写真詐欺はあると聞いていたから、慎重に慎重に。入試の時みたいな集中力で写真や写メ日記を見ていた。
そこで、「この子なら、写真詐欺で70%くらい可愛いさが落ちたとしても可愛いだろう」と思える子を見つけて指名した。
ついに私はおっぱいを触ることができるのか!と思うと、夢のようだった。 小学校中学年くらいからネットを触っていた私からすると、
本当か嘘か分からないそういうお店の怖い噂みたいなものもよく目にしていたので、結構怖かった。
しかしエロの原動力はすごい。そんな怖さはエロの力で払拭し、緊張しながらも軽い足取りでお店に行った。
ちなみに「なんでソープなのか?ヘルスとかは考えなかったか?」と思うかも知れないが、正直にいうとそのときの私は
ソープでもヘルスでもなんでもよかった。
女の子の裸を目の前で見ることができておっぱいを触らせていただくことができて、あわよくばティンコを触ってくれるなら
なんでもよくて、一番の条件は「可愛い女の子」であることだった。テクニックだとかそんなんは知らん!という感じだった。
その結果、写真の感じソープの方が可愛い子が多かったというだけの話である。 はじめてで、会った嬢は、結果的にいうと神がかっていた!
会った時に、可愛いなと思った。
イメージよりもちょっと太ってはいた。しかし十分に可愛いなという印象だった。
さっきから私はおっぱいおっぱいといっているが、私はめちゃくちゃおっぱい好きだ。
あとは匂いフェチである。汗とかそういうのではなく香水とかシャンプーとかボディクリームとかそういうのの香りが好きだ。
会った時に、ふわっといい香りがして私は感動した。
AVでは匂いを感じることはできない。この香りはそこに本物の女性がいるという証に他ならなかった。 ティンコの方は緊張すると勃たないと聞いたこともあるが、全くそんなことはなく、脱ぐ前から割と元気になっていた。
脱がされて、はじめて女の子にティンコをお披露目した。元気になっているのをみて「あ・・・」と
リアクションされてそれも嬉しかった。
さきに私はお風呂に通されて、部屋の方で嬢はドレスを脱ぎ始めた。
お風呂の方から、あんまり見たらだめなのかな?と気を遣いながらも、めちゃくちゃ見ていた。
ぷるんっとおっぱいが出てきた時、これは夢なのか!?と思っていた。 おっと、、自分語りをしていたらちょっと野暮用ができた。
ちょっと落ちるが、また戻ってこようと思う。
なんの予定もなく話しているのでただの駄文だが、読んでくれている人がいたらありがとう。 初期の山下素童を思わせる瑞々しさがすき
もっと読みたい 「AVでは匂いを感じることはできない。」
ここほんと名文 ちょっと作業しながらになるので、ぽつぽつになるが、続きを語っていくぜ。
読んでくれている人、ありがとう。
はじめて生で見たおっぱいだが、めちゃくちゃ興奮した。
Fカップのきれいなおっぱいだった。
そして、身体を洗われるわけだが、
私は「これはもうおっぱいを触ってもいいのか?いや、まだ洗ってるわけだからいま触るのは失礼・・・だが目の前には・・・!」
という状況になっていた。
少し上から見下ろす形で見るおっぱいは、絶景だった。
腕を洗われるとき、おっぱいを使ってこすりつけられて、そのときにはじめておっぱいの感覚を知った。
そのあと、私は勇気を出して「おっぱい触っても大丈夫ですか?」と聞いてみると、快く了解してくれて、はじめて触った。
肌がすべっすべで、柔らかくて、ある程度の重みがあって、そこにたしかにおっぱいがあって、それを触っていると実感した。
正直いうともう私は満足していた。 >>1です。
続きを書こうと思う。
さて、はじめてのソープで、はじめて女の子の裸を目の当たりにしてはじめておっぱいを触った私だが、
ここでずっと言おうか迷っていたことがあった。
それはそう、童貞ですと伝えるか否かだ。
そんなことを考えていると、ちょうど、「お兄さんこういうお店はよくくるんですか?」と聞かれた。
私は、いや実はこういうお店は初めてなんですと答えた。
さらに、言ってしまった。
実は、こういうことをすること自体初めてで・・・と。
言いながら、言わない方がよかったかなと思った。童貞をあなたで卒業しますなんて、重たいよなあ・・・申し訳ない・・・
と思った。 その子は、少し驚いた感じのリアクションをしたが、
すぐに笑顔で「え!あ、そうなんですねー!ありがとうございます、私を選んでくれて」ということを言ってくれた。
女神だった。
しかし、この後私はプレイにおいて後悔することになる。 「マットにしますか?ベッドにしますか」
その質問の意味が、そういうお店が初めての私にはよく分からなかった。しかも興奮と緊張でよく聞き取れていなかったのも事実だ。
私は「おまかせします」と答えた。
すると、その嬢はお風呂場にシートを敷き始め、ローションを用意した。
そこに案内され、身体中にローションを塗られた。その嬢もローションを塗っていた。 私は仰向けになり、上からその嬢が抱きついてくる。
私の股間は嬢のお腹とこすれあって、どこまでが自分の身体か分からない感覚になった。
勃っているのかも分からなかったが、視認するとギンギンだった。
さらに私はキスをされた。これがファーストキスである。
のちに思うことだが、私はディープキスがそこまで好きではない。
その嬢はちゅっと唇を当てるだけで、ディープキスはしてこなかった。
考えすぎかも知れないが、私が童貞であることを気遣ったのかもしれない。
そしてついに嬢は言った。「そろそろいれる?」 ついに私は、いれてしまった。騎⚪︎位だった。
だが、入っている感覚はあまりなかった。
え、もう入ってるのこれ!?って感じだったが、たしかに入っていてパンパン音が鳴っていた。
はじめての感覚で、「気持ちよさ」でいうと正直手でする方が上だなと思った。
というか感覚自体がはっきりしなくて、とにかくすごい、、という感想だった。
騎乗位されながら見るおっぱいは格別だった。目の前でぷるんぷるんしている。
それを触りながら、私は不安になってきた。
この刺激で射精できるのだろうか・・・ということだ。 はじめての刺激で、いけるのかどうかすら分からなかった。
よく言われるいざセックルをすると中折れするだとかいけないだとか、そんな話も思い出した。
だが、その嬢はすごかった。そんな気持ちを吹き飛ばすような腰使いで、
私は、これはもう出るなと思った。すごく気持ちよかった。
で、出ます・・・!と言って私はそのまま出した。
やってしまった・・・!ついに・・・!という感覚だった。 その後はお風呂にはいって、話をしながら、私が後悔していたことはこれだ。
マットじゃなくてベッドにすればよかった・・・と。
はっきりいって、ローションが邪魔だった。
身体を擦り付けあったし、おっぱいも触りまくったものの、私はローション越しにそれをしていたのだ。
そんなものはなく、もっと純粋に女の子の肌に触れたかった。
AVにおいてもローション系のは私は性癖ではない。
それを後悔していた。 お風呂から上がって、ベッドに行った時、私は先ほど射精したはずなのにまだムラムラしていた。
もう少しで時間がくるだろうなと思いながら恐る恐る私は、お願いをした。
ちょっとだけおっぱいを触らせてもらってもいいですか?
その嬢は嫌な顔ひとつせず、いいよと言っておっぱいを差し出してくれた。
私は改めておっぱいを触ったのだが、そのときに実ははじめて「おっぱいを触ったという実感」を感じた。
ローションなどはなく、そのままのおっぱい。きれいで張りのある肌と柔らかい感触。最高だった。
気がつくと私のティンコは再び元気を取り戻してしまっていた。 時間はあと少しなのだが、その嬢は手でもいい?と言ってくれて、手でしてくれた。
私の風俗経験の中で、時間があと少しで再び勃起してしまったとき、またしてくれるという嬢は滅多にいない。
はじめての嬢がそんなサービス良すぎる嬢で私はよかったと思った。
しかし手で触られている途中に、電話が鳴った。終了の合図だ。
残りの時間ではもう無理だなという感じだった。
私は申し訳ない気持ちになり、あ、すみません・・・というと
その嬢は、私のティンコをつつきながら「おさまれーおさまれー・・・・・・無理かー・・・ごめんね」
と言ってきた。あまりに神対応!
私はこの上ない感謝を告げて、お店を後にした。 私がお店を出て、思ったことは3つ。
1つ目は、今度はベッドでしたいということ。なんだかセックルをしたことがまだ現実だとは思えなかった。
2つ目は、匂いについてだ。
会った時にふわっといい香りがしたと言ったが、それはおそらくボディクリームだったのだろう。それがお風呂に入り
さらにローションをつけることで、匂いが薄れてしまったのだ。
今でも思うことなのだが、私は本当は嬢にはお風呂に入ってほしくないし、香水とかもつけまくって欲しい。
ドレスとかの匂いも嗅ぎたい。もっと匂いをかぎたかったな、でもお願いするの難しいな・・・と思っていた。
3つ目は、セックルはコミュニケーションというのをどこかで見たことがあるが、その通りだなと思った。
一人でするのとは全く違うと感じた。
4つ目は、愛はお金では買えない。と言うことだ。
分かっていたことだ。はじめから、愛など、そんなものを諦めたからそういうお店に行ったのだ。
なのに私は心の底ではまだ諦めていなかったのかもしれない。
その嬢はめちゃくちゃよかった。だが、あくまでもお店だ。冷たいわけでもなく、とても暖かい対応をしてくれた。
しかし私はそれを経験を持って、実感したのだった。
これをきっかけに、私は風俗に結構通うことになる。 すまん。3つではない。4つだったな。
私はこのあと色々な嬢と出会うことになる。
はじめての相手の嬢はすばらしかった。しかしさらに私はのめり込む嬢と出会うことに実はなるのだが、
その話はまた気が向いたらしようかと思う。よければまた読んでおくれ。 ありがとう。
じゃあ、続きを語ろうと思う。
正直、私が年末の寂しさを紛らわすためにだらだらと語ってるだけだから、読みずらいかもしれないが、
もし暇を持て余してる人とか物好きの人がいたら、続きも読んでおくれ。
さて、ソープで童貞を卒業し、晴れて素人童貞に進化した私だが、まず思ったことがある。
女性のタイプみたいな話のときに「童貞が好きそうな人」というのがある。
私はいわゆるそういう人が好きだ。
おとなしくて清楚で、お嬢様っぽくて可愛いくて、いい匂いがしそうで、ちょっと天然で・・・みたいな。
童貞を卒業するとそれは変わるのかというと、今に至るまでまったく変わっていない。
清楚な女性が好きで何が悪い。私はそう声を大にして言いたい。
そして、AV女優さんや風俗嬢さんみたいに、裸を見せてくれたり触らせてくれたり、そんな女性たちにはいつも心底感謝している。 はじめて指名したソープ嬢・・・仮に、はじめて嬢と呼ぶことにしようか。
私はそれから数日して再びはじめて嬢を指名した。
またきてくれたんだ!と喜んでくれた。
今度は間違いなく、ベッドで!とお願いした。
やはりローションがあるときより気持ちが良かったし、女の子の肌に直接触れる感覚がたまらなかった。
そして、今回は髪の毛の匂いを集中して嗅いでみた。
シャンプーのいい香りがして、女の子だ!って感じがして、とても興奮した覚えがある。
1回目よりも行為自体に集中することもできたと思う。
愛は買えない、そんなことはわかっていつつもエロいことをしてくれたことに感謝しつつ私は思う。
はじめて嬢はたしかにいい子だし、可愛いかった。
しかし私は、もっと可愛い子とえっちなことをしたい、そんな欲求がでてきた。
また、他の子はどんな感じなんだろう。そんなことを考え出した私は、気がついたら他のお店や女の子を検索しまくっていた。 それから別の子を指名して行ったことが何回かあったが、申し訳ないことにあまり細かいことまで覚えていない。
そんな中で私は思うことがあった。えっちとかそういうお店の女の子において何を一番大事にするかということだ。
それは私にとっては、可愛い子であることだった。
テクニックなどは正直どうでもよくて、とにかく可愛い子がいい、そんなことを思っていた。
中には、そこまでタイプではない子がでてきて、なかなか勃たなくてとても申し訳ない気持ちになったこともある。
ある時、見た目だけならはじめて嬢よりも可愛いと思える子を指名することができたことがある。
そのエピソードを少し語ろう。 その嬢は、ツンとしていたのでツン嬢と呼ぶことにしよう。
私は制服フェチでもあって、セーラー服がよく似合う可愛い子だった。
うおお!これはいいなあと思った。
おっぱいも綺麗だったし、女性っぽいいい香りもした。
しかし、態度はあまりよくなかった。
ツンとしていた。
私にも落ち度はあったかもしれない。
お風呂に行って、身体を洗う時。
すでに私はビンビンで、たまらないなと思って、ちょっとティンコを触ってその裸をみていた。
すると「え、何してるんですか?」と本気の顔で言われてしまった。
たしかに、嬢を見てまだ行為も始まっていないのに軽く触っていたのは失礼だったかも知れない。
さらにはお風呂から上がってのこと。
再び、セーラー服を着てもらったわけだが、それを脱がしながらえっちを進める感じになった。
はだけたセーラー服から見えるおっぱいが綺麗で、それを触ると、「まだ脱いでるんだけど」と言われてしまった。
さらには、「私、乳首はだめなんで、触らないでください」と言われた。
私は怯んでしまって、最初ティンコ触っちゃったので機嫌悪くさせてしまったかな・・・申し訳ないな・・・と思いながらも
ティンコ自体は変わらずずっとビンビンだった。 行為を終えて、ベッドに寝ながら二人で話をする感じになった。
しかしその時になるとツン嬢は少し柔らかい雰囲気になって、優しかった。
これはツンデレ・・・なのか?いやでも明らかに機嫌悪かったよな・・・と思いながら、
その子からするいい香りを楽しんでいた。
そんな経験もあって、私は思うことがあった。
私は「可愛い子」が好きだ。
しかし私の思う「可愛い」というのは単純に見た目だけの話ではない。
性格や言動を含めて、「可愛い」と思える人が私は好きなのだと、再認識したのであった。 ところで少しだけ話がズレるが、そんな中、私には風俗よりも満足度を得たものがあった。
それは、アイドルの応援だ。
私は乃木坂が好きで、ライブや握手会に行ったことがある。
握手会に行った時、ほんの数秒の握手と会話なのだが、それは時に風俗の1時間よりも満足度が高かった。
私が本当に求めている「愛」みたいなものに近かったのかも知れない。
ちなみに、乃木坂のメンバーは本物はめちゃくちゃ可愛いし、すっごいいい匂いがする。
握手した後の手とか、甘いお菓子みたいないい香りがして最高だった。
さらにいうと、乃木坂のファンには女性も少なくなくて、しかも可愛い女性がたくさんいた。
そんな私だが、とある嬢を指名したことから、私はさらに風俗にハマることになる。 >>54
そうなのよ、長いのよ。
実は途方もなくただ私がしゃべってるだけのスレなので、まあ気が向いたら読んでおくれ。 まず初回は投資と思って店に有利な対応をします。
具体的には初心者を装って、電話で今から行きます。嬢は行ってから考えます。
とにかく自分の欲求を抑えて良客を装います。
格好は小綺麗にして金持ちを装います。
とはいえ一式ユニクロで大丈夫です。
帰り際、店の偉い人が声を掛けてきます。
私の場合、社長が声をかけてきました。
社長と仲良くなります。そこから和を広げます。
とても良い嬢を紹介してくれるようになります。 >>56
続き書いていくわー
>>57
そんなテクニックがあるのかい。ひょえー >>1です。また続き書いていきます。
>>59
そうなのよね。匂いフェチの私としてはそれが残念で、なんなら可愛い女の子の匂いが嗅ぎたくて行くってところすらあるから。
匂いが移るとお客さんによっては迷惑になるっていうので香水とかもつけない子も多い。
でも、こまめにクリーム塗ってる子とか香水もつけてる子もいる。
あと髪の毛がシャンプーとかトリートメントのいい香りがする。
匂いでいうと、このあと話す嬢がそうだったりするのだが、ブラの匂いを嗅がせてくれた子もいた。最高にいい香りだった。
ということで、私が風俗にどハマりした嬢の話をしていこうと思う。 私があるとき指名したその嬢は、とっても可愛いかった。
乃木坂の山下美月さんにちょっと似ている感じだったので、みずき嬢と呼ぶことにしよう。
はじめて会った時、可愛いなと思ったし、街で見かけたら可愛い子だなあと思って見ちゃうタイプだなと感じた。
格好はセーラー服のことが多くて、それもよく似合っていた。
そして、甘くてめちゃくちゃいい香りがしていた!!香水をつけていたらしい。それも全然きつくなくて、最高だった。
制服姿で可愛いくて、いい香りがするというのは私にとってとんでもないコンボだった。
しかし果たして、態度はどうだろうか?
風俗にハマったと言っているのだからここまで読んでくれている人には予想がつくと思うが、態度もとてもよかった。
だから私はみずき嬢を指名してからは、基本的に他の子には全くいかなくなった。 みずき嬢は、落ち着いた雰囲気だった。
作っている雰囲気もなく、自然な感じで、おっとりとした感じだった。
会話のテンポもゆっくりで、でも愛嬌もあって、私はとても話しやすい人だなと思った。
最初、そのセーラー服を脱いで、ブラを取って、おっぱいを拝見した時
私は、感動した。
それまで、それなりに風俗には行っていた。女性のおっぱいも何度も目の当たりにしてきて
そのたびに感動と感謝の念を覚えていた。
みずき嬢はその中でも格別だった。
AV女優の鈴村あいりさんをご存知だろうか?
おっぱいはまさにあんな感じだった。超美乳で、見た時に私は感動のあまり言葉を失った。
いやそれは比喩表現だ。「おぉ・・・」と思わず心の声が漏れていたのだった。 おっぱいが鈴村あいりさんみたいと言ったが、実はそれだけではない。
身体自体がそうだった。身長は低めで年齢も明らかに若く、鈴村あいりさんのようなお身体だった。
おっぱいを触った時、私はさらに感激することになる。
めっちゃくちゃ柔らかいのだ。
色々なおっぱいを触ってきたが、人によってこうも柔らかさや肌の感じが違うんだなと、わずかな風俗経験で思っていた。
その中でも格別だった。
異様に柔らかいおっぱい、そして肌がすっっっべすべだった。異様にすべすべだった。悪魔の実の能力者だったかもしれない。
私は、ビンっビンの自分のティンコを見ながら思っていた。なぜ私はこれ以上勃起はしないのだろうかと。
スーパーサイヤ人みたいにバシューーーー!というオーラを纏いながらティンコが如意棒のように天まで伸びるんじゃないかと
そんなことを思ってしまうほどに興奮したのだった。 身体を洗うとき、お風呂に入る時、どの場面からみるおっぱいも綺麗だった。
お顔も可愛いかった。すごく美人なのに自然と話すことができた。
私は可愛い可愛いと、そしておっぱいとお身体がきれいだと連呼していた。
そのたびに照れたように、謙遜しながら自然なリアクションをしてくれた。
しかも!みずき嬢は、お風呂から上がってもいい香りがしていた!
抱き合った時、首元から甘い香りがして、そこに香水をつけていたようだった。
さらに、髪の毛!!!!!!
髪もめちゃくちゃいい香りだった。女の子っぽいとてもいい香りがした。
私は自分が匂いフェチであることを告げると、嫌な顔ひとつせずそういった香りをみずき嬢は嗅がせてくれた。 実は私は騎⚪︎位が苦手だった。
正確に言うと、その状態で見える女の子のおっぱいは好きだが、その刺激に慣れなかった。
一方で、正⚪︎位は逆だった。
その刺激は好きなのだが、その状態で見る、つまり寝ている状態のおっぱいはそこまで好きではなく、起きている状態でみる
おっぱいがよかった。
みずき嬢はそれを払拭してくれたのだ。
騎⚪︎位をするとき、私はおそらく今まで変に力が入っていたのだ。
みずき嬢には、もう身をすべて預けてしまいたい。好きにしてくれえと。
すると、なんということか、これは気持ちいいぞ!という感覚を覚えることができた。
正⚪︎位においてもそうだ。たしかにおっぱいは起きている状態で見る方が好きだが、腰やお腹の美しさや、お顔の可愛いさ
それを私は感じていた。
プレイ的な意味でも、私に革命をもたらした嬢だった。 さらに私は、そういうお店に行ってはじめての感覚を味わうことになる。
プレイが終わった後に、雑談をしているとき。
私はもはやただの雑談にも幸福を感じていたのだ。
特別に爆笑するようなことはない。さりげなくお互い笑うようなそんな会話だった。
私は、みずき嬢に性格も含めて魅力を感じ始めていた。 そして私は何度もみずき嬢に通うことになる。
月に最低1回のペースで行っていた。いくときには、もっといく月もあった。
エロにおいて、みずき嬢にお願いしたことがいくつかある。それもここに記しておこう。
まずは、匂い。
匂いフェチであることを告げると、香水をつけてるという話をしてくれた。
その香りすごく好きですと言いながら、私は何度かいったのに、勇気を出して言ってみた。
「ブラジャーの匂いって嗅いでもいいですか?」
みずき嬢は、ちょっと恥ずかしがっていたが、いいですよと言ってくれた。
これが、超絶にいい香りだった。こんないい香りするのか!と感動した。
さらには、セーラー服の匂いも嗅がせてもらったことがある。
これもブラと同じいい香りがした上に、香水の香りも少しついていて、もうたまらなかった。
プレイ中に、セーラー服の匂いを嗅ぎながら正⚪︎位をさせてもらったこともある。
さらに制服フェチの私からすると本当にたまらなくて、セーラー服に顔をすりすりさせてもらったこともある。
いや、顔のみならず。
制服にティンコをこすりつけたいという欲求が私にはあった。
だめだと思うんですけど・・・と前置きはした上で、それをお願いすると、予想と反していいですよと言ってくれた。
私も申し訳ない気持ちになりながら、本当にいいんですか?というと、全然いいですよといってセーラー服を差し出してきたので、
それにすりすりさせていただいたこともある。
また、制服のままエッチをすることもあった。そのときに、私は全裸で抱き合っていて、ティンコがスカートに当たることもあったが
それも全く嫌な顔をせず、こすりつけても大丈夫ですよと言ってくれた。 そして、私はほかにお願いしたかったことがある。
ぶっかけだ!
そもそもそのお店にはそれのオプションもなくて、嬢がおっけーならいいのか?とずっと疑問だった。
お顔にかけるのはさすがにだめだろうと思いながら、私は、勇気をだして、お身体に出すみたいなのっていいんですか?
というと、いいよと言ってくれた。
私は正⚪︎位からいきそうになったタイミングでティンコをミャンコから取り出すと、おっぱいをめがけて、発射した。
はじめてぶっかけというものをしたわけで、気持ちよかった。
しかし、実際やってみると、申し訳ない気持ちもかなり強かった。
こんな可愛い上にいい子の身体を、汚してしまった。いいって言ってくれたけどほんとはそんなんかけられるの嫌だよなあ
と我に帰った。
私はそれを伝えると、みずき嬢は、ほんとに全然いいよと言ってくれた。
しかし私はそれ以降、みずき嬢にぶっかけはしないことにしたのだった。 さらにもうひとつお願いしたことがある。
実はこれが私は一番好きだが、なかなか実現が難しいことなのだ。
それは、ティンコをほっぺたですりすりしてもらうことだ。
おっぱいにこすりつけるよりも、明らかにハードルが高い。
お化粧もしているわけだし、私みたいな男のティンコを顔にすりつけるなどしたいわけがない。
と、思いながらこれまた勇気を出してお願いすると、おっけーしてくれたのだった。
これは、本当に最高だった。めちゃくちゃよかった。それでそのまま射精できるなと思ったが、もちろん我慢した。 プレイにおいては、あとは2回戦の話がある。
基本的に私は2回戦はしないタイプだが、1回目が終わって話しているとまた勃起することはあった。
私は手でされるのが好きなのだが、みずき嬢は時間ぎりぎりまで、手でしてくれて、何回もそれでいくことがあった。
サービス面において、最高すぎた。ここまでよかった嬢は今に至るまでいなかった。 だが、私をハマらせたのは、プレイだけではなかった。
そう、トークだ。
話の内容は色々だった。
それこそみずき嬢は乃木坂に少し興味を持っていて、その話をすることもあった。
ただの日常の話からなにから。
何度も行っていると、私のことを名前で呼んでくれるようになった。
ある時には、私のことをやたら見つめてくるときがあって、今日は見つめる攻撃の日です。とか言ってくることもあった。
風俗の掲示板とかで、ちょっと叩かれちゃってるとか、ストーカーみたいな人がいるとかそういう話というか相談というか
そんなことを話す日もあった。
私はいつしか、みずき嬢とえっちだけではなく、ただ話すだけの時間も楽しみにしていたのだった。
しかし、人との別れというものはいつだって突然なのかもしれない。 そんなに褒められるとは心底思ってなかった。
プロでもなんでもないのだが、ありがとう。
作業中のため、ぽつぽつ更新していく。
続きも読んでくれると嬉しい。
作業というのは実は、PCにエロ動画を保存しすぎて容量いっぱいになってしまったので
そういったものの整理をしている。
私のPCはエロのためにあるのか仕事のためにあるのか時折分からなくなる。 >>78
まじでありがとう
買いかぶりすぎだ。
ちなみに私のてぃんこは普段は皮をかぶっている。
マグナム状態になると皮からロケットが顔を出すタイプのてぃんこだ。
今から晩御飯たべるから、食べ終わったら続きを書く。 さて、では続きだ。
私がどハマりしたみずき嬢だが、別れは予兆もなく、突然やってくるものだとこのときに身をもって実感する。
いつものように、今月もそろそろ行くかな、そう思ってお店のHPを見ると、まだ出勤情報がない。
まあそんなこともあるよな。いつも出勤しているわけではないし。そう思っていた。
しかしいつまで経っても出勤情報がない。
1ヶ月経ち、2ヶ月経ち、私が目を向けないようにしていた「まさか」という気持ちが
本当にそうではないかという確認に変わりつつあった。
だがみずき嬢のHPのページは残ったままだ。
私は2つの予想を立てた。 1つ目の予想。
それは、本当は出勤しているが何らかの事情で出勤情報を隠しているという可能性だ。
そして何らかの事情には心当たりがあった。
ストーカー的な人がいてプレイも違反に近いことを要求してきたりするので、NGにしたお客さんがいる
という話をみずき嬢から聞いたことがある。
当時、みずき嬢はお店の看板娘の一人だった。
迷惑客に悩んでいるが、私のようなリピーターは多い。
だから出勤情報を隠して、実は問い合わせたらいるんじゃないか?
と思ったのだ。
そう、これは希望的観測だった。
2つ目の予想は、みずき嬢はやめてしまった。ということだ。
そうなるともう二度と会えないということになる。
都合のいい予想というのは、だいたい外れるものだ。 確かめる方法は簡単だ。
お店に電話をすればいい。
風俗の店員さんというと怖いイメージもあるが、このお店の店員さんは愛嬌もよくて私は好感を持っていた。
電話の対応もいつも好印象だった。明るい声色で返ってきた言葉は、「出勤してないんですよー」
さすがに現実をみることになった。
みずき嬢はやめてしまったのだ。 いや、人は諦めが悪い。
出稼ぎというものがある。
つまり、みずき嬢は別の県などで働いているのではないか?
そんなことを考えて、他県のお店の調べたこともあった。
これはストーカー行為に近いかもしれない。
自己嫌悪に陥りながら、諦めなければと思ったのだった。
そして私は、みずき嬢に最後に行った時のことがいまだにずっと忘れられなくなるのだった。 今思えばあれが最後だったのだ。
思い返すと、いつもと違うことがあった。
一つは、えっちをして裸になった後、みずき嬢が香水を付け直していた。
付けたての甘い香りを楽しみながら、私はひときわ興奮したのを覚えている。
もう一つは、行為が終わって、着替えも終わっていて、2人で話していたときだ。
いつものように終わりの時間を告げる電話が鳴った。
しかしみずき嬢は、かまわずマイペースに話を続けていた。
いつもなら、時間ですねーという感じになってみずき嬢がフロントに電話して一緒に帰るという流れだ。
しかしなかなか電話しようとしなかった。
私は時間過ぎたらみずき嬢がスタッフの人から怒られたりしないのかな?と思い、
その時は私の方から「あ、時間ですね・・・」と言って会話を終わらせた。
みずき嬢は、その時が最後だと思って出勤していたのだろうか?
今となってはわからない。
私の考えすぎかもしれない。思い込みかもしれない。
しかし、もしみずき嬢が最後のつもりで出勤していたとしたならば
匂いフェチの私に、香水をいつもよりたくさんつけるサービスをしたり
何回もきたお客さんとの最後だからと気遣って話をたくさんしてくれたりしたのではないか?
そんなことを考えてしまうのだった。 >>84
一つ間違っていた。
×「一つは、えっちをして裸になった後、みずき嬢が香水を付け直していた。」
⚪︎「一つは、えっちをする前に裸になったあと、みずき嬢が香水を付け直していた。」
えっちの前である。 みずき嬢にはもう会えないだろう。これからも。
もしも会えることがあるなら、最後のつもりだったのかどうかを聞いてみたい。
しかし、それよりも一番伝えたいのは、感謝の気持ちだ。
私は、みずき嬢に今でも心底感謝している。
仕事とはいえ、お金を払っているとはいえ、めちゃくちゃサービスをしてくれた。
サービスだけではない、裸を見せてくれただけでも正直すでに感謝レベルだ。
身体だけではない。心も癒されていた。
いろんな疲れやストレスや、そんなものがみずき嬢と話すと癒されていた。
こんな私に優しくしてくれて、心底感謝をしている。
そんな感謝の気持ちは、会った時にも言ってはいた。口コミとかも書いていた。
しかし、私はそれを改めて伝えたい。
もう伝える手段はないが。
どうか幸せに暮らしていてほしいと思う。
ここから私は、自分でも気づいていない気持ちと向き合うことになる。 みずき嬢がいなくなってからは、風俗に行くことはほとんどなくなった。
なにか喪失感を抱えながら、過ごしていた。
そしてこういう話は、基本的に誰にもしていなかった。
エロの話を自分からするのは苦手なのだ。
だが、一人だけそういうことを話す友だちがいた。
その友だちにこの話をしたときに、言われたことが私には少し衝撃だった。
それは「それって、恋してたんじゃないの?」の一言だった。 やさぐれた塩対応のクソ女もいるからなー
金ドブ捨てだけど時間前に帰る、嬢は多分店から怒られるはず >>88
私は、「基本的にえっちなことを提供してくれているだけで感謝」がモットーだが、対応がよくない嬢がいるのも事実。
だからこそ、みずき嬢には本当に感謝している。
さて、みずき嬢の話は一旦ここまでにはなる。
ここからもう少し話を続けてもいいだろうか。
まだ話は続いていく。物好きは読んでおくれ。
とはいえ、一旦疲れたので休憩してまた書き込もうと思う。
なんかあったら質問でもなんでも答えるので好きにレスしておくれ。 では改めて続きである。
恋心、というものを私がみずき嬢に抱いていなかったのか、意識していなかったのかというと嘘になる。
この子が彼女だったら、とかどうにか誘う方法は?好きになってもらうには?
そんなことは考えた。
だが、それと恋をしているというのとはまた別だ。
私がしていたのは、「もしもを考えた妄想だった」と認識していた。
だが、それは恋をしていたのではないかという友人からの一言で私はハッとした。 そもそもよく考えたらおかしな話だ。
私は愛や恋など諦めたつもりで風俗に行き始めたのだ。
だから、エロを100パーセント楽しむつもりだったのだ。
なのにいつの間にか、みずき嬢と「えっちなことだけでなく話すのが楽しい」
次はこんな話をしよう、笑ってくれるだろうか?どんなリアクションをするだろうか?
そんなことを考えていたのだ。
しかし正直なところ、今でもわからない。
だが、もしかすると私のみずき嬢に対する気持ちは「恋」に限りなく近かったのかもしれない。
また会うことがあれば、それを確かめることもできたかもしれない。
残念ながら、その答えはおそらくもう分かることはないだろう。 だが私はみずき嬢のことが好きだったことに違いはなく、感謝している気持ちも間違いがない。
心のどこかに穴が空いたような、そんな気持ちを感じながら、
私は持て余した性欲を抱えていた。
みずき嬢がいなくなってから、月1でいくようなことはなくなった。 ここで少し、私の性欲について話をしよう。
さんざん語ってきた通り、私は性欲が強い。
そういうお店で、勃たなくなるということもあまりなかった。
しかし、精神と身体は必ずしも一致しない。
私が今まで勃たなかったのは、相手がタイプの女性ではない場合。
しかし、みずき嬢でも勃たないことがあった。
興奮はしているのだ。全然勃たないわけではないが、10%くらいの力しか出せないみたいなこともあった。
原因は、疲労と睡眠不足だった。
てぃんこのために、特に睡眠はめちゃくちゃ重要だ。
みなさんは「気持ちは興奮しているのに勃たない」というのを経験したことがあるだろうか?
これは想像以上に辛いことなのだ。 みずき嬢の場合、それを凌駕する色気と魅力があったため、最終的に元気百倍になり、いけなかったことはない。
しかし、我ながら実は年々、エロさは増しているのだ。
明らかに去年の私よりも今の私の方がエロい。
そうしたときに、一人でオナヌーをするにしても、いまいち勃ちきれずに困ることがあった。 現在進行形なのだが、私はひどい不眠症になっており、夜びっくりするくらい眠れない。
眠れないと、てぃんこにもパワーがいかない。
逆にちゃんと眠れるときもあり、そのときはちゃんとてぃんこが本来の力を取り戻してくれる。
だから私は、精力剤も飲むことがある。
すると本来の性欲が解放され、それどころか倍増され、自分でもびっくりするくらいカッチカチにはなる。
これは実は今の私の悩みでもある。
まあ精力剤を飲まずとも、時間をかければスーパーマグナムになるし、お店で相当に可愛い子と出会えたりいい匂いを嗅ぐことが
できれば、たちまちスーパーマグナムではあるが、ちゃんと眠りたいとは思う。 さて、では話を戻して、少しだけみずき嬢の後日談を。
しばらくすると、私はときおり風俗を利用するようになっていた。
気が向いたら、またその話もしようと思うが・・・。
実は割と最近のことである。
ツン嬢を再び指名した。
久しぶりにそのお店のHPを見るとやはりツン嬢は可愛いくて、性欲に任せて指名したのだった。 久しぶりに会ったツン嬢は、もはやツン嬢ではなかった!
向こうも覚えていてくれてて、びっくりした。
また怒らせてしまったらどうしようと少しビクビクしたが、むしろ上機嫌で、また指名してくれてありがとう!!と
とても嬉しそうだった。
ただ、ツン嬢が嬉しそうなのに反して私はちょっと嬉しくなかった。
それは、ツン嬢の見た目が結構変わっていたからだった。
整形とかではない。リージョンフォーム。髪型とお化粧が変わっていたのだ。 以前は、見た目は清楚な雰囲気・・・だったのだが、今は結構なギャルになっていた。
何より、前髪を上げていた!
私は女性の髪型においては、絶対に何があっても、天地がひっくり返っても、前髪があった方が好きなタイプなのだ。
お店の写真でも前髪はあるのに、指名したら、なかったのだ!
なんということだろう!
以前指名した時には乳首触らせてくれないし、今度は髪型が店の写真と違うじゃないか!ふっざけんなよ!
と、怒ることは当然しない。
しかし、私としては残念だった。
だが、おっぱいは相変わらずきれいだった。 事を終えてお店を出る時、スタッフの人に声をかけられた。
振り向くと、見知った人だった。
みずき嬢を指名して何度も通ったお店だ。何度も会ってきた愛想のいい好印象なスタッフさんだった。
「お久しぶりですね」と明るい口調で言われた。
私は覚えられていたことを嬉しく思っていると、
「みずき嬢からよく話を聞いてましたよ。いつも面白いTシャツを着てくるって」
とまた笑顔で言ってくる。
私は、胸のどこかが締め付けられるような、懐かしくて温かいものが込み上げてくるような、
そんなうまく現せない気持ちになった。考えてみるとみずき嬢がいなくなってから多分4・5年くらいだったと思う。
「ああ、そうだったんですね。あのときはどうも」なんて笑顔で返して、お店をあとにした。 おっと日付が変わってしまった。ID変わったかな。
>>1です。続き。
スタッフさんに声をかけられた時、みずき嬢は、今も元気にしてるんですかね?というセリフが喉元まで出てきたが、
嬢のプライベートなことは聞いてはいけないのがきまりだよな。こんなことも聞いちゃだめだよな。
と思い直して私は言葉を飲み込んだ。
笑顔で相槌を打つので精一杯だった。
しかし思った。
そうして話題に出してくれるということは、少なくともみずき嬢が当時から
現在にかけて、触れてはいけないようなことになっているわけではないのだろう。
そうであれば、触れないようにする・・・可能性が高いのではないか。
そして、今では私にとっては記憶の中でのみ登場するみずき嬢のことを、
数年経った今でもスタッフさんも覚えているんだ。たしかにみずき嬢はいたんだよな。
そんなことを思った。 そして、思い出したというか思ったことがもう一つ。
私はおしゃれをしても様にならないし、カッコ良くもない。
だからせめてみずき嬢が楽しんでくれたらいいと思って、面白Tシャツみたいなのを着て行っていた。
社交辞令かもしれないが、みずき嬢はそれを楽しんでくれた。スタッフさんにも話すんですよーと言っていた。
あれ、本当だったんだな。
そう思って、何か暖かいような締め付けられるような、そんな気持ちになったのだった。 >>100
すまん、間違って1文消したまま投稿した。
「そうであれば、触れないようにする・・・可能性が高いのではないか」の前、
「もし、お店やそう言った周りとトラブルになっていたり、とんでもない不幸があったとして」
ということで頼む。 >>4
これよく分かるわ
気分がしらける一番の理由はこういうマニュアル的な答えしかできないってこと
おまえは医師かと小一時間問い詰めたい おはよう。睡眠薬様のおかげでなんとか眠ることに成功し、先ほど起きた。
今日も気が向いたらだらだら書くので、よければ付き合ってくれ。
>>103
わかってくれるかい。
結局相性といえばそこまでなんだろうけど、私は風俗にはその時限りでいいから、
その時だけのいちゃいちゃを求めてるんだと思う。
だからその嬢とは相性が良くなかったのかもしれない。
>>104
そういう出会いをしたことに私は感謝すべきかもしれないな また書くだとか言いながら、一旦私の風俗エピソードのピークはおそらく終わってしまった。
他にも色々と話ならあるが、気が向いたら書くことにしようと思う。
今日は、紅白を見ながらゲームでもする予定だ。
紅白は、ほとんど浜辺美波さん目的である。 改めて、年末に独りで寂しかったんだが、私がなんとなく建てたスレに付き合ってくれた人ありがとう。
私は、女性たちに心底いつも感謝している。
いつも、感謝の独りてぃんこ突きをしているが、まだ音を置き去りにすることはできていない。
すまん、ハンターハンターネタだ。
ソープに行くきっかけの話をしたように、私が1番求めているものは本当は違うんだ。
本当は愛みたいなものを求めているのだろう。31にもなってこんなことを言っている自分が恥ずかしくなるが、
匿名掲示板であることに免じて許しておくれ。
しかし、だからといって、エロに逃げているわけではない。
エロが私は大好きだ。エロは世界を救うに違いない。
これから愛が見つからずとも、私はエロを求めるだろう。
まとめるわけではないが、今年がもうそろそろ終わるので、
語るのは一旦この辺にしておこうと思う。
デリヘルを呼んだらとんでもない嬢が来た話や、はじめて顔射をした話や、まだネタはあるにはある。
その話はまた来年にでもできたらと思う。
では、よいお年を! デリはマジで大博打
ホテル代やオプ入れたら結局泡と価格変わらんし
111© あけましておめでとうございます
またこのスレに戻ってきました>>1です。
仕事は3日まで休みなのだが、どうも最近調子が悪い。
昨日は、深夜2時に寝ようとしたが眠れたのは朝の7時だった。
それはともかく、私のデリヘル話でもしようかなと思うので、またよければ付き合っておくれ。 実を言うと、私はデリヘルを利用したのは1回しかない。
その1回は大失敗に終わった。
何歳のときだったかも今となってははっきりしないが、みずき嬢と会って、まだハマるまでいかない頃だったはずだ。
制服フェチの私は、当時、私がいくところには学園系の風俗が実はないことを嘆いていた。
いろいろ調べていく中で、デリヘルならば学園系もあるということがわかった。
そうなっては、行動に移してしまうのが私だった。 はじめて私はラブホテルに入った。
少し緊張したが、スムーズに入ることができた。
お店の中で、いつものように「この子なら間違いなく可愛いだろう」という子を選んだ。
そのデリヘルは、学園がコンセプトで、教師タイプと生徒タイプの嬢がいるという設定だった。
私は迷わず生徒タイプの中から探し出し、これは可愛い!という子をみつけた。
お店に電話した。いつものソープとは勝手が違うので、少し緊張したのを覚えている。 デリヘルのシステムもその時はよく知らなかった。
例えば料金の支払いは、嬢が来た時に直接払うというパターンもあれば、
事前に一回スタッフがきてその人に払うというパターンもあると聞いていた。
そのため、初めに呼び鈴が鳴って、迎えた人を見て私は後者の支払いパターンのお店なんだなと思った。
しかしその人の態度がおかしい。
料金を払うような感じではなく、普通に部屋に入ってきて「よろしくお願いします」というではないか。
状況を理解した私は、絶望した。 風俗嬢のことを当たりとかハズレとか言うのが私はあまり好きではない。
彼女たちは人間だ。どんな理由があっても、普通ではあり得ないレベルの性的なサービスをしてくれるのだから
それを物のように扱うその言葉に私は抵抗があった。
しかし、これは明確に「ハズレである」と言ってよかった。
写真詐欺どころの話ではない。加工とかいう話ではない。
完全に別人が来たのだった。
名前を確認したが、合っていたので本人に違いないが、お店の写真とは別人の極みだった。
まず、太ってらっしゃった。それもかなり。
私はそもそもぽっちゃりな子を指名したつもりすらない。
お顔も・・・・・・という感じだった。
さらには格好だ。
私は生徒系の嬢で指名したのに、格好が明らかに教師側っぽいスーツだった。
私がその嬢をスタッフと間違えたのは格好のせいもある。 デリヘルには、チェンジという制度もあるようだが、本人を前にしてそれを伝える勇気が私にはなかった。
さらには、スタッフかと思って部屋まで通して、笑顔で「よろしくお願いします」「こちらこそ」なんてやりとりをした手前、
もう後戻りはできなかった。
さらに私は、驚くことがこのあと待っている。
何度も言ってきたように、匂いフェチである私はソープに行った時にいつも思っていた。
できれば嬢はお風呂に入らないでほしいと。
「どうしますか?」とふとっちょ嬢に聞かれたので、自分のしたいことをしようと割り切って私は、
じゃあこのまま、ちょっとえっちなことをしちゃってもいいですか?と言っていた。 制服にてぃんこをこすりつけると言うのも、私が好きなことの一つだ。
先に全裸になった私は、抱きついてスカートにてぃんこを擦り付けた。
タイプではない嬢とはいえ、少し私のてぃんこは勃ちはじめた。
だが、抱き合ったとき私は少し違和感を感じていた。
それは気のせいだと思い込み、ふとっちょ嬢も裸になってもらった。
本当に申し訳ないが、女性の裸を目の前にしてここまで興奮しないということもあるんだなと思ったのだった。 制服にてぃんこをこすりつけると言うのも、私が好きなことの一つだ。
先に全裸になった私は、抱きついてスカートにてぃんこを擦り付けた。
タイプではない嬢とはいえ、少し私のてぃんこは勃ちはじめた。
だが、抱き合ったとき私は少し違和感を感じていた。
それは気のせいだと思い込み、ふとっちょ嬢も裸になってもらった。
本当に申し訳ないが、女性の裸を目の前にしてここまで興奮しないということもあるんだなと思ったのだった。 おっぱいを触り、抱きついた時、私は違和感の正体に気づく。
気づくと同時に、勃ちかけていた私のてぃんこは、再び元気を失っていく。
汗臭かった。
ふとっちょ嬢は、びっくりするくらい汗臭かった。とてもじゃないが女性の香りではなかった。
自分が汗をかきまくって、服が臭くなった経験、それと同じ臭いがした。
臭いですと伝えるわけにはいかないので、傷つけないように気をつけながら、
お風呂で触り合いもしたいので行きましょうと誘った。 お風呂の時点で、私は、早く終わらないかなあ・・・もはやそう思っていた。
お風呂から上がり、それでも私はまだ諦めてはいなかった。
コスプレだ。制服ならまだ興奮の余地がある。
ホテルには、コスプレ制服の貸し出しというものがあった。
セーラー服をお願いしたが、それはさらに私を萎えさせることとなる。 届いたセーラー服が、入らないのだ。
ふとっちょ嬢はあまりにもふとっちょだったため、それを着れなかった。
諦めて、スーツのスカートのみ履いてもらった。
その時には、私のてぃんこはそれはそれはもう縮こまっていた。元気を取り戻す気配はもはやなくなっていた。
それでも女性の身体をさわればまだあるのではないかと思い、おっぱいを触りまくった。
それでもだめだったが、一方でふとっちょ嬢の感度はとんでもなくよかった。 届いたセーラー服が、入らないのだ。
ふとっちょ嬢はあまりにもふとっちょだったため、それを着れなかった。
諦めて、スーツのスカートのみ履いてもらった。
その時には、私のてぃんこはそれはそれはもう縮こまっていた。元気を取り戻す気配はもはやなくなっていた。
それでも女性の身体をさわればまだあるのではないかと思い、おっぱいを触りまくった。
それでもだめだったが、一方でふとっちょ嬢の感度はとんでもなくよかった。 あれ、連投されてる。すまない。。
私は、風俗に結構通ってきたが、セックルが上手な自信はない。
女性をうまく責めることには自信がなかった。
そんな私の触り方で、ふとっちょ嬢は目に見えて感じていた。
私は、そこでこの時間を有効活用する方法について思いついた。
自分はもういけなくていいから、ふとっちょ嬢で女性の責め方を練習させていただこうと。
途中で、ふとっちょ嬢から「お兄さんもしなくていいですか?」と聞かれた。
しなくていいもなにも、したくても勃たないんだよ!と内心で思いながら
私は「いやすみません、私、ひたすらこうして女性を触るのが好きでして・・・しばらくこうして触っていいですか」
と言っていた。
このあと、さらなる地獄が待っていた。 それはついに、ふとっちょ嬢のみゃんこを触るときだ。
指を入れて、慎重に刺激していく。AVのように激しくするのはよくないというのは知っていた。
すこーしずつ、すこーしずつ・・・・・・・だが、それどころではなくなった。
めちゃくちゃ臭かった。
それはもう、汗とかのレベルではない、めちゃくちゃ臭かった。
てぃんこを綺麗にしていないと臭くなる経験が、男性ならあるだろう。
あれだ。あれと同じ臭いがした。強烈だった。
ちなみに私は、ソープに行くようになってから、ソープに行かないときもてぃんこは懇切丁寧に洗うようになっている。
何日洗ってないだ?ふとっちょ嬢のみゃんこからは、そんな臭いがしていた。 私の気持ちとは裏腹に、ふとっちょ嬢はというと
めちゃくちゃ感じていた。
運が良かったのは、ふとっちょ嬢はそれを恥ずかしがっていて、枕で顔を隠していたことだった。
ナイスである。
それによって、私の表情やリアクションを見られずに済んだ。
もう一回お風呂に行きましょうと言うわけにもいかず、そのまま触り続けたが、限界が来て途中からはおっぱいをいじっていた。
ずっと、びっくりするくらい、ふとっちょ嬢は気持ちよく感じていた。
そういうお店を利用して時間が長く感じたのは初めてだった。 やっと時間が過ぎ去ったことに安堵して、嬢と別れた。
改めて私はお店をHPの写真を見たが、やはり完全なる別人だった。
とにかく、みゃんこの臭いは強烈だった。
そのあと私は帰りの電車で頬杖をついたときに、その臭いがしてきた。
自分の指を嗅いでみると、その臭いだった。
ふとっちょ嬢と別れて、かなり手は洗ったはずなのに、それでもまるで呪いのように私の手には臭いが残っていた。
デリヘルもいい子はいいんだと思うが、そんな経験もあって、私はデリヘルをそれ以降利用したことはない。 名文すぎて頭おかしくなりそうだ
ホテルのコスプレが入らないくらい太ってる子ってまあ臭いよね笑 仲が臭いやつはまぁまぁいる、生理終わりたてとかとか
問題は指入れる前から臭いやつ
スソガというやつだ、鼻腔にしばらく残り香残る厄介なタイプ >>130
泣けるよなあ
私から出たのは精子ではなく涙だったよ。
>>131
せめてちゃんと綺麗にしてからきてくれよ・・・とは思った。
ちなみに、デリヘルやソープ全部含めて、射精ができなかったのは
この一回のみ。 そうだ日付が変わっているが、私は>>1だ。
さて、みなさんはエロに関してどのくらいお金を使っているもんなんですかね?
私は、正直、人に言えないくらい使っている。
AVは女優さんへの感謝を込めてちゃんと買うようにしているし、ソープにも行く。
内訳でいうと、ソープに通い出すと出費がやばいというイメージもあるだろう。
だが実は違うんだ。
ソープに毎週通うとかなら結構かもしれない。
しかし、行ったとて平均して月に1回くらいで、その時に2−3万くらいの消費だ。
実はソープとは比にならないほど、お金が溶けるエロジャンルがあるのをみなさんはご存知だろうか?
答えは、「アダルトライブチャット」だ。
その理由が分かるかい?
今度はソープではないが、ライブチャットの話でもしようか。 >>136
それをしなくともお金は溶けていくのだ。
まずアダルトライブチャットについて説明すべきか。
それは無数にサイトが存在している。
YouTubeやニコニコ動画の配信と基本的には同じだ。
アダルトとついているように、それにエロ要素が加わるものとなっている。
チャットのような感じでその配信者、そこではチャットレディという。
チャットレディとやりとりができるのも魅力だ。
おっぱいだって見せて頂いたり、指定したポーズをやって頂けたりするありがたいサイトだ。 サイトによって仕様に違いはあるが大まかにはどのサイトも同じで、
「待機中」のチャットレディを選ぶと無料視聴でその子を見ることができる。
入室すると、チャットが始まる。
入室は複数人入ることもできる。
さらには、2人きりでチャットができるツーショットというモードも存在する。
それを利用すると、こちらもカメラやマイクを使うことが可能になる。
つまりは、こちらもてぃんこを映すことだって可能なのだ!!! さて、私はソープと同時に自宅ではライブチャットも古くから利用していた。
お金をポイントに変えるシステムで、これもサイトによるが私が利用していたところは
1分で150ポイント消費する。
つまり、3000ポイントあれば約20分程度利用が可能になる。
ツーショットモードなどではさらに1分あたりの必要ポイントが増えて、時間はもっと短くなる。
つまりは、時間をお金で買うシステムだ。
ソープも時間をお金で買っている。
だが決定的に違うのは有限性だ。
ソープは初めから時間をきめて、その分の料金を払うのに対して
ライブチャットは、時間が決まっていない。お金さえ払えばチャットレディが許す限り、際限なく利用できる。
いくらでもおっぱいを見ることができる。いくらでもだぞ、いくらでも!!
人の性欲は無限なんだ。
私は、それをライブチャットの経験で痛いほどに実感する。
すまない。前置きが長くなったが、ここからが本題だ。
私がライブチャットにどハマりしてお金を溶かしていた話をしようではないか。 そもそも私は、いや世の男性はだろうか。女性の裸を見るのが大好きだ。
とにかく、可愛い子の裸が見たい。
中には、裸を見ることよりも触ること、もしくは感じさせることや感じさせられることに重きを置く人もいるが
そういった人とは私は決定的に流派が違う。
たしかに、触りたいとかてぃんこを触られたいもあるが、一番は、可愛い子の裸を見てそれを愛でたいという欲求だった。
そんな私はたまにライブチャットを利用していたわけだ。
そこで実はすでに恩恵があった。
「パネマジ」いわゆる、風俗のサイトの写真詐欺に遭いづらくなっていた。
ライブチャットのサムネイル写真と待機中の本人の映像を見比べることで、こういう顔の人は加工するとこんな感じになる
というのを把握する能力が育っていっていた。
それによって、パネルマジックという一種の結界魔法を破るスキルを身につけていた。
なので、ライブチャットはみなさんにもぜひおすすめしたい。
しかし、私が失敗したふとっちょデリヘル嬢のように、時にはあまりにも強大な魔力を持っていてとてもじゃないが
破れないほどの結界を張っているお店もあるのでそれに関してはもうどうしようもない。
そんな中私は、ライブチャットでめっちゃくちゃ可愛い子に出会ったわけだ。
それはちょうどみずき嬢と会えなくなった頃だ。 >>1です。戻ってきました。今日も眠れないかもしれない。だらだらを続きを語ろうと思う。
レスをしてくれている人、ありがとう。
実はとても嬉しい。
よければ引き続きまたレスしてくれ。面白がってくれるならなお嬉しい。 これを読んでくれている人は、私の好みの女性のタイプがなんとなく分かってきているかもしれない。
私は、いわゆる清楚なお嬢様、みたいな人が好きだ。さらにいうと、⚪︎リ系で大人しい雰囲気だけど話は弾んで、ちょっと小悪魔みたいな
そんな人が好きだ。
そのチャットレディの子は、まさに私のタイプの人だった。
チャットレディはあまり嬢とは言わないと思うので、ピンク色が似合うその子のことは仮に「ぴんくさん」と呼ぼうか。 ぴんくさんは当時18歳で、大学に通いだして、チャットを始めたばかりだと言っていた。
サムネの写真が可愛いと思い、待機中の様子を見てみるとこれまた可愛いくて、
ピンク色の可愛いドレスを着ていたピンクさんに私は思わず入室していた。
話すと、声も可愛いくて、びっくりするくらいタイプだなとその時すでに思っていた。
本当にチャットも始めたばかりのような初々しさがあった。 いや、すまない。私の記憶が間違っていた。
性格には待機中の段階ではまだお顔は見えていなかったはずだ。
だが、雰囲気の時点でとても可愛い感じがして、入室したのだ。
途中でお顔を見た時、それがまたとっても可愛いかったのを覚えている。
童顔でアイドル系の顔つきで、長い黒髪で、完全に私のタイプだった。
雑談から、少しずつエロい話にシフトしていく。
まだチャットをはじめてから脱いだこともないと言っていた。
そこで、私は、2ショットをしてこちらが先にてぃんこをお見せするのはどうですか?と提案した。
実は、私には、てぃんこを女の子に見せたいという性癖も持ち合わせている。
こんなに可愛い子に見てもらえるならと思うだけで、気持ちが昂っていた。
そこで、ピンクさんは予想外の言葉を私に発した。
「私、見たことないんですよ」 とっても可愛い子だったので、すでにそういう経験もありそうだと思ったが、それも無いという。
そういう子に見せたい!そう思う自分と、いや、それは無理やり見せたりするのは可哀想だと思う自分がいた。
こういうときに脳内対戦を行うと、圧倒的に後者の自分の方が勝ってしまう。
それは「気遣い」なのだろうか。しかし時にそんなもの関係なく自分を通した方がいいこともあるのだろう。
だから私は「良い人」とか「優しい」とは言われるものの、彼女はいまだにできたことがない不甲斐ない男になっているのかもしれない。
それはともかくとして、そんな子に見せるのは申し訳ないという気持ちは本当だった。
見せたいが、それは合意があってのことだ。無理やりだけは絶対に嫌だった。
しかし、ピンクさんは「見たいです」と言うではないか。
私は何度も確認した。
本当にいいの?見たくないならいいんですよ?ライブチャットはじめたばかりだし、今日は雑談で終わっても全然私は満足ですよ?
それは本心だった。
しかし、「大丈夫です、見せて下さい」と言ってくる。
昂る私は、2ショットボタンをクリックした。 私のてぃんこの状態はというと、40%ほど力を出していた。
私はそれをカメラに映してしまった。
ピンクさんが私のてぃんこを見てのリアクションも覚えている。
「へえぇー・・・・・・それってー、、、たっ・・・・てるんですか??・・・え、こんなこと聞いて良いのかな・・・
わかんないけど・・・・・・・」
そんな感じだ。
めっちゃくちゃ可愛いかった・・・。
大袈裟に、大きいですね!でもきゃー!でもなく、ゆっくりと見つめて、言葉を選んでいる感じだった。
どうやらそのリアクション的に、本当にはじめてなんだな・・・そう思っていた。
私は、「いいですよ、なんでも聞いてもらって。今ちょっとたってますねーー。ピンクさんが可愛いのでちょっともう、たってます」
なんて言っていた。 ピンクさんが可愛いくて、たまらなくなり、私はてぃんこに手をかけて擦ってしまう。
それまでピンクさんは恥ずかしがって、お顔はずっと出しているわけではなかった。
だが、てぃんこを見るためにカメラを覗き込み、お顔がよく見えていた。
そのお顔が本当に可愛いかった。タイプだった。
「いやー、やっぱりお顔すごい可愛いですね」と言うと恥ずかしがって「そんなことないですよ」と言ってくるので、
「可愛いくなかったらこんなことにならないですよ」と言って、思いっきり勃起したてぃんこを見せつける。
またしてもピンクさんはまじまじと見つめていた。
「あ、ほんとだ・・・おっきくなってる・・・すごーい・・・・・おっきい・・・へえ・・・!」というリアクション。
さらには先の方にある亀の部分を見て「え、なんか、割れてるんですね・・・!」とか言ってくる。
私は興奮していた。 私は、なんかすごい勃ってきました・・・!というと、ピンクさんは、まだそれで全部じゃないんですか?といってくるので
私は冗談半分で、ピンクさんのおっぱいを見ることができたらもっと大きくなるかもしれませんと言うと、
脱ぐのはまだ恥ずかしい・・・というので、それ以上は強制はしなかった。
そのまま、ピンクさんのお顔を見ながら、ピンクさんに見られながら私はホワイトスプラッシュを放ったのだった。
それを見たピンクさんは緊張気味に「えろーい・・・」と呟いていた。
このとき私はソープでは味わったことがない気持ちになっていた。
終わり側に話している時、私が「ピンクさんってライブチャットいつからはじめたんでしたっけ?」ときくと
ピンクさんがちょっと怒っていたずらっぽく「今日ですよ!今日!」と言ってきた。
ピンクさんも緊張が少し溶けて、本来の明るい部分も少し垣間見れた。
私はピンクさんのそんなところに沼のようにハマることになるのだった。
そして、このとき使ったのはたしか1万5千円くらい。
これは全然序の口だった。
ここから私とピンクさんの話が始まった。 正直に言うと、結構前のことなので、細かいやりとりや経緯は違っているかもしれない。
私も記憶を辿って書いているので、これまた雑多な文章だが許してくれ。
さて、私はそんな調子でピンクさんに2回目突入することになる。
私はついにピンクさんのおっぱいを見ることができたのだった。
2回目は1回目のときよりも緊張が解けたのか、明るい感じだった。お顔もしっかり出していた。可愛いかった。
ここから、ピンクさんのとんでもない小悪魔さとエロさが発揮されることになる。
まず、ピンクさんはバニラ系の匂いの香水をつけていると言う。さらには髪の毛がいい匂いって友だちによく言われると言う。
私にとってはそれだけで勃起レベルの話だった。
こんなに可愛いくて香水つけてて、たまらないじゃないか!と思っていた。
ここで、私とピンクさんは契約を交わした。
「私がピンクさんのおっぱいを見るかわりに、120%になったてぃんこをお見せする」というものだった。
この辺で気づくが、ピンクさんはめちゃくちゃよく話す子だった。
話す内容も可愛いくて、いかにも女子という感じで私はさらに好感度が上がっていた。
私も会話を楽しんでいた。 まずは私の方から、またてぃんこをお見せすることになった。
ピンクさんの可愛いお顔と綺麗なピンク色のドレス、そしてバニラの香りの香水をつけているというのを聞いて
私のてぃんこはすでに勃っていた。
それを見せると、ピンクさんは前回よりもさらに積極的だった。
わー!・・・それってもう結構たってるんじゃないですか?と言ってくるので、
私はまだまだですよ。もっと大きくなりますよと言う。それは本当で、まだ完全体ではなかった。
ピンクさんは「みたーい」と言ってくる。
可愛い女の子にてぃんこを見られ、さらにはさらに大きくなったところを見たいと言われる。
それ以上の喜びが当時の私には思いつかなかった。 私は、ピンクさんのおっぱいが見れたらもっと大きくなるんですけどねーー・・・?と言うと
ピンクさんが、えー・・・と言いながら、恥ずかしがりながらついに脱ごうとしてくれた。革命が起こりそうな気配がした。
ただ、ピンクさんは男性におっぱいも見せたことがないというので、私は本当は嫌だったらどうしようと心配していた。
本当に嫌だったら無理しないでいいですからね、と言うとピンクさんは、ありがとうと言いながら、がんばって脱ごうとしてくれていた。 ピンクさんはついには、ドレスの上が全部はだけた状態になり、ブラを取り、手ぶらの状態になっていた。
もうすぐ・・・もうすぐで私は天国に辿りつける!本当にみていいのか?大丈夫なのか!と思いながらとんでもない興奮をしていた。
ピンクさんは、めちゃくちゃ恥ずかしがりながらも、おっぱいを見せてくれようとする。
私は後にも先にも、おっぱいを見せる仕草がこんなに可愛いくて楽しいのを経験したことがない。 「ちら・・・ちら・・・?見えましたか・・・・・・?」
と言いながら、すこーーーしだけ手を開いておっぱいを見せてくれようとしていた。
微かに見えたそのおっぱいは、めちゃくちゃに綺麗だった。
華奢な身体つきに、こぶりできれいな形のおっぱい。カップはDだという。見た目はCくらいに見えたが、
こぶりでもカップ数がDというのはハリがあって形がいいおっぱいである証明であろう。
私は、感謝した。神でも仏でもない。目の前のピンクさんに。
めちゃくちゃ綺麗ですね!!!!と素直な感想を述べる。
ピンクさんは照れながら、すぐに隠してしまう。 ちら・・・!見えましたか?
いやーーー、ちょっと、、みえないっすねーーーそれだとまだ120%にならないですねーー
なんてイチャイチャしたやりとりをしていた。
エロいだけでなく、超絶に楽しかった。
私の気持ちに呼応するかのようにしてダイヤモンドのようになったてぃんこを披露しながら、
ホワイトスプラッシュの準備をしていた。
しかしそこで、重大な問題が発生した。
そこに至るまで、1時間以上はかかっている。
ポイントもかなり消費してしまい、もうなくなっていた。
当時の私は、カードを持っておらず、コンビニで決済していた。
まずい・・・時間が・・・!ポイントが・・・!
そう思っていると、ついに切れてしまって、配信が切断されてしまった。 私は天国から地獄に突き落とされた気分だった。
チャットレディにとって、途中で切断されるのはショックなことなのは分かっている。
今回はそれだけではない。ピンクさんははじめて、おっぱいを勇気を出して見せたのだ。
にもかかわらず、途中で切断なんて、あまりにも酷い。
私は自分が不甲斐なく、自分に対して憤る気持ちとピンクさんに心底申し訳ない気持ちが入り混じりながら
意気消沈していた。
そんな気持ちとは裏腹に、てぃんこはまだ上を向いていた。
私は思う。そうだ、次の手を打たなければ。落ち込んでいる場合ではない。上を向くんだ。
サイトを利用してピンクさんにすぐにメールをした。
メールにもポイントが必要だが、それを送るだけのポイントはまだ残っていた。
謝罪と、少ししたらまたすぐに行くので、もう一度お願いできませんかという内容だ。
ピンクさんは、待ってるねと言ってくれた。
女の子が待っている。私はすぐにコンビニへ駆け出していた。 さすがにコンビニではもうてぃんこはもうそんなに勃っていなかった。おそらく2割くらいになっていただろう。
素早く支払いを済ませると、サイトを開く。
ピンクさんが待機中になっているのを確認すると、私はすぐに飛び込んだ。
ピンクさんは、笑顔で私を迎えてくれた。
私は心からの謝罪をした。
勇気を出して見せてくれたのに、途中で切断になってしまって本当にすみませんと。
ピンクさんは、いいよ全然と言ってくれた。
約束(おっぱいを見る代わりに120%のをお見せする)も達成できずにすみませんと。
ピンクさんは、ほんとですよぉー!と言ってきた。
可愛いかった・・・・・・
もう一度、、いいですか?とお願いすると、いいよー!と言ってくれたのだった。
私は泣くほど嬉しくて、精子ではなく涙が出そうだったが、堪えて精子が出せるように努めることにした。 いや、努める必要はなかった。
ピンクさんに見つめられるとあっという間に私の心とてぃんこは元気を取り戻していた。
またピンクさんのおっぱいが見たい、けどさっきのことがあった手前、お願いするのは申し訳ない。
そう思いながら話した。
本当に嫌だったら無理しなくていいんです。ごめんなさい。本当はもっと見たいですけど、そっちの方が大事なので
と言うと、いいよと言ってくれて、またしてもおっぱいを出してくれたのだった。
女神だった。
私は120%を披露して、勢いよくホワイトスプラッシュを放ったのだった。 そうして、私とピンクさんは少しずつ仲を深めていった。
2回目はいくら使ったかと言うと実はあまり覚えていないが、それで2万は使っていたと思う。
だが、お金のことなどどうでもよかった。
あんなに可愛い子が神対応をしてくれて、おっぱいまで見せてくれた。
この事実に私は感動していた。
しかし、ピンクさんのおっぱいは実はまだしっかりは見ていなかった。
ちら・・・と言いながら、手の間から少し乳首様が顔をたまに出すくらいだったので、まだはっきりと丸見えの状態ではなかったのだ。
それでもわかる美乳っぷりに私は歓喜していた。
何よりそうして見せてくれたことへの感動を噛み締めて私は3回目に行く。 3回目は、私の記憶が正しければセーラー服をきていたはずだ。
とんでもなく可愛いかった。
可愛い、セーラー服、いい匂い
私の好きな要素が揃ってしまっていた。
またしても私は勃ちまくっていたが、このときについにピンクさんは、おっぱいをすべて見せてくれたのだった。
本当にきれいだった。美乳という言葉がふさわしい。辞書の美乳の欄にこの子のおっぱいを載せてほしい。
そう思うくらい綺麗だった。
ピンクさんも恥ずかしがりながらも結構えっちなことには興味津々という感じで、男の人ってこうなんですか?
ということをたくさん聞かれた。 ピンクさんには正直、何回行ったかわからない。
数え切れないほど行っていた。
はじめは、ちら?と言って恥ずかしがっていたピンクさんも、いつしかおっぱいを丸出しにしてくれるようになった。
おっぱい丸出しのままおしゃべりをしながら、エロを楽しんだ。
時には真面目な話だってした。
可愛いお顔と綺麗なおっぱい、そして、可愛いトークとときおり見せる真面目さに私は魅了されていたのだった。 途中から、ピンクさんは私がホワイトスプラッシュをするときに、てぃんこが何回ピクピクなるかを数えていた。
「今日は、10回ですねー!」
「あー、もうちょっといけると思ったんですけどねー。次のシーズンは更なる高みに行けるように努力します」
「がんばってください!」
なんてやり取りをしていた。
私は、ピンクさんにちょっとでも笑ってほしくて、その次に行くときなんかは
「世界記録 10回!」と書いたスケッチブックを壁に貼って見えるようにしたこともあった。
それを見るとピンクさんはいたずらっぽい表情で笑ってくれた。
今日は、超えられるといいですねーと言いながら、裸を見せてくれる。
その頃には、パンツも脱いで全裸になってもらうこともあった。
私が匂いフェチだという話をしていたので、今日はこの香水ですといって、つけている香水の瓶を見せてくれることもあった。 ピンクさんは高校時代にメイド喫茶でバイトしていたとも言っていて、その時の写真を見せてくれたこともあった。
ピンクさんに通い始めて、1年が過ぎた頃、19歳になったピンクさんは来年の成人式で着る着物決めたんですといって
着物の写真も見せてくれたりした。
プライベートな話も結構するようになっていた。
どんなポーズをしたら私が興奮するのかも、ピンクさんは完全に把握していて、
例えば、裸でおっぱい丸出しの状態で指で耳を作ってクマ!とかそういうぶりっ子みたいなこともしてくれた。
興奮する私をみて、いたずらっぽい笑顔でピンクさんも楽しそうにしていた。 私は、ピンクさんとエッチなことだけじゃなくて普通に会話することも楽しんでいた。
サイトのメールで、やりとりもたくさんしていた。
実は、私はギターが趣味の一つで、自分で作詞作曲なんてことをしている。
なんとライブチャットで、ピンクさんに弾き語りをしたこともある。
めちゃくちゃに緊張したのを覚えている。
聴きたいと言ったピンクさんを少しでも喜ばせたかった。 ピンクさんは実はピアノを習っていたと言っており、今でも楽譜を見ればある程度は弾けると言っていた。
たしかにちょっとお嬢様っぽい雰囲気もある子だった。
そういうところにもまた、私は惹かれていっていたのだ。
そう、今回は自分で自覚していた。
私は気がつくとピンクさんを本気で好きになっていた。
恋をしてしまったんだ。 この話の私にとってのハッピーエンドが恋の成就だとするならば、
結果はバッドエンドであることはもうお分かりだろう。
これは、バッドエンドに向かう物語だ。
分かっていた。当時の私も。
どうしたって、ピンクさんと結ばれることなどないことを。
チャットでいくら仲良く話しているからって、現実とは違うということ。
そもそもチャットでてんんこ見せつけてくる年上の男が恋愛対象なわけがないこと。
ピンクさんが似顔絵を描きたいというので、私だけ顔を出さないのは失礼だと思い、
いつもは下の顔しか出していなかったので上の顔を見せて描いてもらったこともある。
ましてやイケメソでもないんだ。
せめて超絶イケメソだったら、と何度思ってきたことか。
今だって何度も何度も思う。男は顔じゃないとは、私にとっては虚しい慰めにすぎない。 ピンクさんは、私の気持ちに気づいていたのかもしれない。
ライブチャットの機能で、プレゼントを贈る機能がある。
チョコレートやブランドもの、化粧品など、ポイントを使ってそれを買って女の子に贈るというシステムだ。
なんでも送りつけれらるのは迷惑だろうから、指定された日時の中で女の子側が受け取る手続きをすればもらえるということ
になっている。
私は、ピンクさんの誕生日に贈り物をした。
しかし、ピンクさんはそれを受け取ってくれなかった。
シェアハウスみたいな感じで女の子の友だちと住んでて、ちょっと受け取るのが難しいから気持ちだけ貰うね
という感じだった。
もしかすると私の好意に気づいていたから、受け取れなかったのかもしれない。 メールのやり取りだって、今思えば私は好意を出しすぎていたのかもしれない。
可愛いです、正直えっちなことしなくても話すだけでも楽しいです、
実はピンクさんの配信で心も癒されてすごく元気をもらっています、ありがとうございます。
本心だった。
仮に好意が伝わったからといって、ピンクさんが冷たくなったりそれで疎遠になることはなかった。
しかし、今思えば、痛い人だったかもしれない私は。
いや、現在進行形か。 ピンクさんは当然、私以外の人ともチャットをする。
私はそれに酷く嫉妬していた。
それだけではない。ピンクさんに彼氏ができたら?その彼氏はピンクさんと現実でいちゃいちゃして・・・
なんて考えるとおかしくなりそうだった。おかしいのは私の頭の方だろと思いながら。
ピンクさんは、でも私が一番ですよと言ってくれる。
それはリップサービスかもしれなかった。
しかし、ピンクさんにとっても「都合がよくてやりやすいお客さん」であることは間違いなかっただろう。
互いの性格も大体わかっていて、無理な要求もしてこなくて、なんなら話すだけで時間が稼げる。
そんな言い方をするとピンクさんが悪い子みたいだが、それは違う。
そういうサイトだから、それで正しく、
一方でピンクさんも私とのやりとりを楽しんでくれていたのも間違いはなかったと思う。
間違いは、私の恋心だ。そんなもの抱いてはいけなかったんだ。
しかし愚かな私は、1回だけ勇気を出してみたのだった。 連絡先を聞いてみよう。
本来なら、タブーであることは分かっていた。
そして、聞くということは、好意があると言っているようなものになることも分かっていた。
だが、わずかな可能性を少しでも信じてみたかった。
いつも通りの配信。
そこで私は勇気を出して聞いてみた。
実はピンクさんに声かっこいいですねとか言われて嬉しかったんだが、
いつもの声とは比べ物にならないヒョロヒョロの声で、震えがバレないように気をつけながら、聞いてみたのを覚えている。
答えはもちろん、だめだった。
サイトのメールでやりとりしよう?と言われた。
分かっていたことだった。
ありがたいのは、ピンクさんはその後も同じように私を避けることも冷たくなることもせず、
むしろさらに仲を深めながらやりとりをしてくれたことだ。
そしてまた予定調和の別れはやってくる。 それからさらに、半年ほどだろうか?
ピンクさんのところには行き続けていた。
終わりななんとなく予想していた。
ピンクさんが来る頻度が減りはじめたのだ。
ネットとはいえ、やっていることは性的なことだ。長く続けるにはリスクはある。
顔を出してライブチャットをしていて、リアルの人にバレる可能性だってある。
その前に一時期、来なくなっていた時期があったこともあるが、その時はバイトを始めたと言っていた。
そろそろこのサイトくるのもやめようかなと思ってたら、私からのメールが来ていてそれでまたくるようにしたと言っていた。
そもそも、ピンクさんは来なくなることも視野だったのだ。
話せば話すほどピンクさんは、ふわふわしているが真面目な子だった。
であれば尚更、そういうサイトに行ってたこともあったなーという話で、来なくなるのが必然だろう。
もしかすると、彼氏ができたのかもしれない。 今思えば最後のやりとり。
至っていつも通りだった。
これで最後です。と言われはしなかった。
自然と、自然と、来なくなったのだ。
ピンクさんもまた、なんとなくもういいかとなったのかもしれない。
サイトにはまだ登録したままでアカウントはあるから、完全に来なくなったというわけではないと思う。
しかし、おそらくもう来ることはないだろう。
こうして私とピンクさんの物語は終わった。 気がつくと、とんでもなくお金が溶けていることがわかった。
いや、途中から思っていることもあった。
2時間以上チャットをすることもあり、2万円以上が簡単に飛んでいく。
それも月一なんてペースではない。毎週、下手すれば週に数回。
ライブチャットを軽い気持ちで始めると大変なことになる。
もっと見たい、もう少しでおっぱいが見れるんじゃないか?
その欲望は抑えることができないのだから。
しかし、私はピンクさんと出会ったことを後悔していない。
ピンクさんは素晴らしいエロを提供してくれた。
エロだけではなかった。やりとりが楽しかった。心から癒されていた。元気をもらっていた。
できればもう一度話したいなと今でも思っている。 しまった。ピンクさんとの話が思いのほか長くなってしまった。
深夜に本当にだらだらと書き続けてしまった。もっときれいにまとめるべきだった。
すまない。 恋なんてものをしてしまうと、ちょっと湿っぽくなって話がつまらなくなるな。
ライブチャットの話をもう少し。
それはまた別のサイトでのことだ。
今度は恋などはしていない。
ただただエロを求めた挙句、お金が溶けた話だ。
「元地下アイドル」と題した女の子が配信をしていて、
その配信には男性もいた。
男性の指示で、女の子は裸になっていったのだった。 顔もおっぱいを見せるのは恥ずかしい、怖いコメントあるから・・・と言いながら、なかなか見せてくれなかった。
それも作戦のうちだったのだろうか。
やがて私のポイントはなくなっていく。
迷うことなくポイントを追加して、私は見続けた。
あと1分あれば、乳首様が見れるかもしれない。お顔が見れるかもしれない。
1分後にはまた、あと1分あればと願うのだった。 やがて願いは叶い、おっぱいもお顔も見ることができた。
それはそれは、本当にアイドルだったんじゃないかと思えるくらいめちゃくちゃに可愛い子で
めちゃくちゃに綺麗なお身体だった。
そして、男性は驚きのことを言う。
今からセックルをしますというのだ。 ライブチャットでセックルを見るとは思ってもおらず、私には衝撃だった。
局部は映らないようにしているが、事が始まっていく。
とんでもなく可愛い女の子とこんなことをしているこの男はなんなんだ!ふざけるなよ!と
私は嫉妬が入り混じった憤慨をぶつけていた。 最後はなんとゴムを取ると言って、男性がゴムを放り出してはじめてしまった。
局部が映ってないから本当にそれで事を成しているのかははっきりとはわからなかったが、
これは強姦の類ではないのか?と思い始めていた。
事が終わり、男性は退出し、その女の子が一人になった。
顔はずっとちらりとしか見えない程度だったが、その頃には、じゃあ・・・と言って結構見せてくれていた。
それと引き換えに、ポイントがとんでもないことになっていた。 そのサイトでは、1分あたりの必要ポイントを配信者が設定する事ができるという悪魔のシステムだった。
その配信の場合、はじめは1分あたり40ポイントとかそれくらいだったのに対して、
最後は1分あたり500ポイントとかになっていた。
ただ、人はお金の価値を理解している。
それだけ跳ね上がっているのであれば、もっとエロいものが見れるんじゃないか。
そう思って、見てしまう愚かな人間は存在するのだ。
私のように。 そうして配信が終わった頃には、その配信1回に、4万円以上使っていることに気づいた。
やってしまったなあと思ったが、めちゃくちゃ可愛い子のきれいな裸を見る事ができて私は後悔はしていなかった。
これが、お金を溶かしてしまう最大の原因であろう。人は後悔によって行動が変わるが、私はそれがなかった。 しかし、私は不安に思っていることもあった。
配信の中で、女の子が嫌がっていたのにセックルをすることになり、最後はゴムも取っていた事だ。
女の子は大丈夫なのだろうか?
私は本気で心配になってきてしまった。
それで、配信の名前などを頼りに色々と調べてみようとしたが、手応えのある情報はなかった。
なんなら探偵なんかにお願いして調査してもらって、ともすればあの男を逮捕すべきではないかとまで考えていた。 しかしそれから数日後、私はおそらく真理に辿り着く。どこかの錬金術師のように。
同じサイトでまたしても、可愛い感じの子が配信をしていてそれを見ていた。
ついにおっぱいを見たとき、私は、あれ?と思った。
おっぱいが、先日の元アイドルの子とおっぱいが似ていた。
いや、ほとんど同じだった。 数々のおっぱいを見てきた私は、おっぱいで人物を判別することも可能になっていた。
AV女優さんなんかは、おっぱいを見ると大体誰かを当てることなどは容易い。
そしてよくよく聞いてみると、その配信の女の子の声もどこか先日の子と似ているような気がする。
今回はセックルはなかったが、裸になりオナヌーをするという感じで、
こういう配信はじめてだから・・・怖いコメントあるからそれがなくなればおっぱい見せられるかもだけど・・・
と言っていた。 ようやくそこで私は、これはそういう「番組」なのか
と理解した。
先日のセックルをするというやつも、AVを配信しているみたいな感じで最初から決まっていたことをしていたのかと。
だから、同じ女の子が今度は違う名前で似たような配信をしていたのかと。
思い出してみると、セックルの配信の時に「いつも同じ事してんな。」みたいなコメントもあったのを思い出した。
ようやく私は真理に辿り着いたのだ! 100%それが作り物の演出であったとは言えないが、そうである可能性が高いと思った。
あとから見た配信の子も結局お顔も見せてくれたが、セックル配信の子とやはり似ていた。
私は、心底安堵していた。
それならよかった。無理やりされて嫌な思いをした女の子などいなかったのだと。
そして、感謝していた。
それでも裸になり、おっぱいやお顔を見せてくれたのは事実。
素晴らしいエロをありがとうという気持ちだった。
同時に、そういう女の子とえっちなことをした男がいるのも事実。
それに私は酷く嫉妬もしていた。
しかし無理やりされていたとかよりはよっぽどいい。 そうして私はまた、お金を溶かしたことを後悔していないのだった。
今では、さすがに落ち着いてそんなに使わなくなっている。
これがライブチャットのシステムだ。
この話を読んでいて、バカめ!とかそんなのわかるやん!そんなお金使うのアホやろ!と思う人もいるだろう。
だが、性欲というものを舐めないほうがいい。舐めるのはおっぱいだけでいい。
人の性欲は無限なのだよ。
>>188
ありがとう! >>191
ありがとう
不甲斐ない私の話だが、そうして楽しんでくれたなら何よりだ ライブチャット系はほとんど業者だからなー
部屋の作りでモロわかりのやつとか萎える
俺もサイトの存在知った時は楽しかった >>1です。
>>193
わかってくれるかい。嬉しいよ。
エロのためだと割り切ってるのに、相手を本気で好きになっちゃうなんて、滑稽だよなあ。。。
>>194
みてなかった
>>195
サイト名は言わないが、サイトによっては配信してるリアルタイムのAVみたいなものよね。
男が出てきてどうのこうのしてるのは基本的にそうだな。
ただ、そこで裸になってくれている女性がいるのは事実。
そこには私は常に感謝をしている。
もちろんサイトによっては、その事務所は存在するもののチャットレディは基本的にその人の自由に配信して
えっちなことを提供しているものもある。
私のライブチャットの話だと、前者はそれにあたるかな。 おもしろかったよ、匂いフェチならオナクラとかいいよ。自分も似たようなフェチ
1は、まだ童貞なの? >>1です。
>>197
オナクラに近いところに行ったことはあるんだが、なにせ地方なもので、ないんだよなあ・・・
匂いをかぎまくれるところないかなあ・・・
私はいまだに素人童貞だ。笑ってくれ。
>>198
洋物はまったく見なくて、全然タイプではないのよ。
もしタイプだったら、海外旅行に行ってヌーディストビーチに行ってるところだったぜ。
200© 人生でまだ一回しかソープ行った事ないんどけどもっと全国各地にあるもんだと思ったら意外とソープってないんだな >>1です。
お久しぶりです。また戻ってきました。
>>201
意外とないのよね。
県外に行った時にソープに行ったこともあるなあ。 読んでくれている人がいたら、私の人となりが多少なりとも分かってきたかもしれない。
そんな私だが実は今、好きな人がいる。
今回は風俗嬢やチャットレディではない。
しかし正直、これは到底叶いそうにはない。
独身で悠々自適に生きよう。エロを好きに堪能できるのは独身の特権だ
そんなふうに考えるようにしようと思ったが、それはある種の逃げに過ぎないのだ。
そもそも、風俗に行き始めたのも、愛を諦めたからだが、本当はそれを求めているのは目に見えていた。
正直、私はこれからどうやって生きていけばいいのかと悩んでいるんだ。 >>1です。
>>204
それが実はとても言いづらくてな・・・。
正直、久しぶりにこのスレを開いて、本来の話とは違う私に好きな人がいるという話をしたことを後悔している。
私はアイドルとか声優とか、風俗嬢だとか、そういう「偶像」に近い存在ばかり好きになってきた気がする。
今回はそうではない。
でも、成功する確率は限りなく低い。
その相手との関係というのが実はとても言いづらいというか、どう説明したものかという感じなんだ。
たぶんあまり応援されない関係かもしれない。
察してくれたらありがたいが、それは私の甘えだよなあ。
どう話そうかな・・・・・・。 すまない。昨夜はいつにも増して頭がおかしくなっていたため、下らぬことを言ってしまった。
私の猥談をするだけのスレのはずだったので、この話は完全に蛇足だ。
私には好きな人がいるのは事実だ。
もしかして、本気でそこまで人を好きになったのが実は初めてなのかもしれない。
興味がある人がいるなら、答えられる範囲で答えるが、
この話を私の方からダラダラとしていても、このスレの本来の内容とは異なりそうなのでこの辺にしておこうと思う。
勝手ですまない。
>>208
相手の詳細はあまり語らないようにしようと思うが、
可能性でいうと低い話だ。
>>210
犯罪に手を染めるつもりは一切ない。
少なくとも、相手を傷つけるようなことは命をかけてもしたくない。 しかし、せっかくこういう話にもなったので、本来の話にも戻しつつ少し語らせてくれ。
私は結局、本当は「愛」などという形がなく、よく分かっていないものを求めているんだ。
それは最初からだ。
だからと言って、「エロに逃げている」わけでは決してない。
性欲を爆発させることが2番目の望みである。
1番目の望みが叶わない場合、2番目のそれを目指すのは自然なことといえよう。
つまり、私がこうして風俗にハマったのはいたって自然で必然でもあったのだと思う。
望みというものは人によって違うだろう。
もしかして私の逆で、性欲を爆発させることが1番の望みで、愛などというものを求めるのは二の次という人もいるだろうか?
もしいるならば、ぜひ話してみたいと思ってるんだ。
人はどこかで「愛」を求めているのではないか?と思っている私を否定してほしい気持ちもある。
とりあえず考えてみてほしい。
最も求めているものはなんなんだい? 1のスレなんだから、すきに語ってくれよ。
個人的には応援してるよ >>1です。
>>213
なるほど・・・私はアホなので解釈が間違っていたら申し訳ないが、
ということは愛というのは大人と子どもの間で成り立つもので、例えば大人のカップルや夫婦間では違うのかい?
>>214
優しいな。ありがとう。
でも、今私に好きな人がいるって話は、話すのが少し忍びないところもあるんだ。
それでも話せたら楽になるのかもしれないが。
すまないな、、面倒くさい性格だよなあ。
私はそんな自分がすごく嫌になるときがある。
今私が好きな人は、そんな私にある種の信頼を置いてくれていて、だから好きになったのかもしれない。
私がこうして色々と語るスレになっているが、よければ付き合っておくれ。
暇つぶしにでも読んでくれると嬉しい。
よければレスもしてくれたら嬉しい。 >>216
坂道系は好きだけど、意外と坂道似のAV女優みたいなのでそこまで好きな人いないかもなあ。
好きなAV女優さんというと、さくらゆらさんとか、七沢みあさんとか、つぼみさんとかがずっと好き。
最近好きなのは、望月つぼみさんとか、朝田ひまりさんとか、あまね弥生さんとか、田中あかりさんとか、加賀美玲さんとか
めちゃくちゃ好き。 >>218
その記事を作ったのかい。
こういうの作るの大変だろうと思う。素直に努力を認める。
齊藤京子と七沢みあは、たしかに似ているところもあるが、
個人的には、齊藤京子さんはそこまでタイプではないのよなあ。
見た目は似てるけどオーラとかはまた全然違う感じがするなあ。 AVというものは素晴らしいと思う。
中には、「相手がいないが、性欲を発散するため」というどちらかというと消極的な理由でAVを見て抜くということを
する人もいる。
前述したように、私はそうではない。
AV鑑賞はもはや趣味だし、見るときなんか6〜8時間見てオナヌーし続けることもある。
私はそういったエロを楽しむことはもはや趣味と言えるしそれに救われているところもある。
実は仕事も順調で、ある程度の安定をしている。
しかし私は性懲りも無くまだ愛なんてものを求めているということなんだ。 >>1です。
>>221
なるほど、、それ以外にも選択肢はあるかもしれぬ。
そこは勝手に想像してもらってかまわない ところで私は、イケメソが嫌いだ。ものすごく嫌いだ。
せっかくならイケメソは性格が悪くあって欲しい。
悪く言えるからだ。
性格が良いイケメソはもっと嫌いだ。
悪く言えないからだ。
人は、特に男は顔ではない。
というのは、よく理解している。
しかし人は本当に好きな相手ができたとき、「自分がイケメソだったら」と思わずにはいられない。
身長が高くて顔がよくて、スポーツができて・・・・・・そんな人だったらどれほど良かったかと心から思う。
これは自分を磨くという努力を怠った人間の甘えだという意見があるとすれば、それはまだ浅いと言いたい。
努力をした上でだ、自分ができる最大限、なんならそれ以上を相手にしようとしてだ、
その先に思うんだ。「イケメソだったらなあ」
先に語ったような性欲を抱えていながら、異性としての魅力なんてものは私にはないのだ。
だから、エロいことをするにしても、お店に行くというレールの上を歩くことしかできない不甲斐ない人間なのだ。
そうだな。こんなくだらない人間だから暇つぶしにでも今までの私の話を読んで笑ってくれたら嬉しい。
馬鹿にするでもかまわない。
思い出すがままに書き続けた風俗体験談を読んでくれる人がいて、面白がってくれたことが私は嬉しかった。
このスレは、私がこうして思うことや思い出すことをつらつらと書き綴る場所となっている。
多分これからもこうして訳のわからない文章を投稿するかもしれない。
よければもう少し、付き合っておくれ。 >>1です
>>224
見合いってのはないなあ。
それっぽい話を持ちかけられたことはあるが、断ってきた。
それっぽい会に参加したこともあるが、いまいち乗り気にはなれなかった。
マッチングアプリなんてものもあるが、今はしないなという感じだ。
今、私が好きな人が
、私にとって大きい存在すぎて、少なくとも他のそういうのが考えられない感じではある。
かといって、都合よくめちゃくちゃ可愛いくてめちゃくちゃタイプな子が突然言い寄ってきて、仮に惚れられたなら、
私もその相手をとてつもなく好きになってしまうのかもしれないが、そんなことはさすがにありえないのでな。
四六時中、私は好きな人のことを考えてしまっていてな。31にもなって恥ずかしいが。
冗談ではなく、朝から寝るときまで。
あんなに通っていたソープも、その人のことを好きになってからあまり行かなくなったり、
AVだって、見ないことが多くなったりしたくらいだ。
初めに戻るような感じだが、それで抑えていた性欲が年末に爆発して、ソープに数日の間に2回行ったという感じだ。 どう生きるかは自由だけど、今ならまだ20代の女の子と結婚出来るし、現実的な相手を見つけて仲良く愛を育めば良いとオッサンは思うけどな >>227
ごもっとも。
自分でもそれは理解しているんだが、できなくて困ってるんだ。
そもそも、恋愛なんてもの自体したこともないのさ。 私は、一度だって異性から恋愛的な意味で「好き」と言われたことがない。
好きな異性に直接、恋愛的な意味を込めて「好きだ」と言えたこともない。
色々と欠落した人間なんだと思う。 自分から好きとか言えない女の子も少なくないし、自分好みの美少女ばかり見てて、普通の女性の好意に気付いてないだけかもよ たぶん、ずっとずっと私の中にあるのが「自分のことを好きになる女性がいるわけがない」という考えなんだと思う。
どうしてもそれが拭えない。
人としての好意なら感じることはある。なんなら少なくもないかもしれない。
でも、異性としての好意というものは私は感じたと思えることがない。 一般に、人としての好意と異性としての好意はそんなに区別してないんじゃないかな
極端に清潔感が乏しい人は人としても好かれにくいと思うし >>232
その辺は難しいなあ・・・
たしかにとも言えるけどもって感じだなあ・・・
少なくとも、私が今好きな人は、私に好意を抱いてくれているのだと感じている。
ここまで自信のない私でも分かるほどの好意を感じる。
しかしそこにまず恋愛感情が含まれていることはなかろうなとわかってしまうのさ。 互いに釣り合う相手というのはあるよ
お見合いとか結婚相談所ならそういう相手を紹介してもらえる >>232
それは理解はできるが、お見合いとかそういうのを利用しようという気は今のところないんだよ 日付が変わるたびに>>1ですというのもあれなので、名前を1ですにしました。
実を言うと、年末年始、オナヌーのし過ぎで、てぃんこの皮がめちゃくちゃ痛くなってしまった。 それは突然だった。
私はお風呂に入るのが大好きで、休日なんかは1日に3回入ることもある。
そういえば女の子の一緒にお風呂に入ることができるサービスのお店も、噂によるとあるらしい。
しかしどうやら2万円以上かかるとのことだから、みんなも気をつけてくれ。 いつものように、風呂に入ると、てぃんこに刺すような痛みがして、湯船から飛び上がったんだ。
てぃんこの皮を引っ張ってみると、何やら赤いような・・・
そこで私はもっとよく観るために、AVを見ててぃんこをマグナム状態にした。
するとなんということだろう。てぃんこの皮が赤くなり、一部皮がめくれているではないか。
皮がめくれているというのは、てぃんこの皮の皮がめくれているという意味であり、包茎のそれとは意味は違う。 なんなら、マグナム状態にするのも痛かった。
狂ったようにエロに溺れていた私に、てぃんこが耐えられなかったらしい。
強すぎる力には代償がつきものなのだ。 なんなら、マグナム状態にするのも痛かった。
狂ったようにエロに溺れていた私に、てぃんこが耐えられなかったらしい。
強すぎる力には代償がつきものなのだ。 それから私は薬局で塗り薬を買って、てぃんこに塗りたくった。
てぃんこの皮とは、よく考えてみるとたしかに薄いし弱そうだ。
これを一日中擦り続けては、負傷するのは当然だなと思った。
長く激しい戦いを終えた戦士を労るようにして、私はてぃんこに語りかけながら塗りたくっていた。
回復は早かった。
皮が薄いからだろうか。
今では、お風呂に入っても大丈夫だし、オナヌーもできる。 冬なので、乾燥していたのも負傷の原因だったかもしれない。
てぃんこの皮がぱっさぱさになっていた。
年末年始なんて、てぃんこをしまっている時よりも出している時間の方が長かったはずだ。
乾燥に摩擦を繰り返して、やられてしまっていた。
今の私のてぃんこは病み上がりなので、オナヌーもできるだけ短時間にしてあまり負担をかけないように心がけている。
みんなもてぃんこはしっかり労るようにしてくれ。 >>1です
寒くなるとなんだか余計に寂しくなるもんだなと毎年思っているぜ。
みんなはどうだい 包皮炎痛いよね、自分も粘膜弱くて冬はよく切れたよ。
だけど、亀頭バイブ使うようになったら切れなくなったからおすすめよ。アマゾンの5連のやつがとても良い >>244
痛い。今まで苦楽を共にしてきた我がてぃんこだが、こんなふうに負傷したのは初めてだった。
そんなのがあるのかい。調べてみるよ。
>>245
痛い話ですまない・・・
今度はまた別の楽しいエロ話もしよう。 いかんいかん。
自分で「1です」と名前をつけると決めたのについつい忘れてしまっている。 一気に読んだけどめっちゃ面白かった
いまの恋が成就するといいね!
相手が自分のことをどう思うのかなんて自分にはわかるわけないのだから異性としての好意とか拘りすぎてる感じもする >>249
こんな長いのを一気に読んでくれるとは。ありがとう!
今の恋が実るなら私はそれ以上嬉しいことはないなあ。
異性としての好意に拘っているのはたしかにその通りで、それが自分のコンプレックスでもあるからだろうな。
だから忖度感情なしに相手のためを思った行動ができるように心がけていきたい。
こんな気持ちに気づく前はそうだったはずなのにな。
レスありがとう 久しぶりに戻ってきた。
また何かエロ話でもしようかと思ったが、実は最近そこまで性欲が爆発していない。 久しぶりに戻ってきた。
また何かエロ話でもしようかと思ったが、実は最近そこまで性欲が爆発していない。 ありがとう。何か書こうかと思ってふと舞い戻ったわけだが、
いざ戻ってみると、書くことがなかったのだ。
実は好きな人はいるんだという話をしたが、そのことばかり考えていて
いまいち面白い話がでてこないんだよなあ。
こうして私はつまらない人間になっていくのかもしれない。 30を過ぎると、実感することがある。
やはり人間は何かに突き抜けていることが素晴らしいのだと。
すると私はどうだ。
エロにすべてをかけて楽しむつもりだったのに結局できていないではないか。
なぜ好きな人ができてしまったのだろうな。
まったくもってダサい人間だ。
好きな人、その人のために何かをしているときが最も楽しく、最も生を実感している。
悲しいことだ。 ついつい書き忘れてしまう。
>>256は>>1です。 まあそんなことはどうでもいいとして、
性欲が爆発していないと言ったもののAVはいつになくめちゃくちゃ買っている。
イメージビデオが主だ。
そういえば、AVについて語りたいことがあって、それはまだこのスレで言ってなかったことに気づいた。
今度はそんな話でもしようと思う。 好きな人がいるならエロじゃなくてその人に本気出そうぜ
本気で取り組んだ事は失敗しても経験になる
中途半端してると後悔になる 戻ってきました。
なんだかいまいちパワーがわかなくて、AVについて語るとか言いながら放置していた。すまない。
>>261
私はすでにその人に本気だ。
できる限りのことはしているつもりでいる。
好きな人のことなんて毎日ずっと考えてしまうし
その人のためにできることはなにかと考えてしまう。
夢にだって出てくる始末だ。
その人のために何かをすることが今の私を生かしているといっても過言ではない。
失敗してもそれも経験だとは言えないほど私は本気だ。
断っておくと、エロはあくまでも趣味だ。
さて、そのエロの要であるAVについての話も少ししようと思うが、これはあまりストーリー性のある話ではない。
ただただAVに対しての私の考えだが、この機会にそれをこのような場所であってもせっかくなので放出しておきたい。 さてさて、私はAVが大好きだ。
好きなジャンルというと、学園もの、デビュー作、そしてイメージビデオだ。
あまりハードなものは好まない。
可愛い女性が、裸になり、それをカメラを通して我々に見せてくれているということに深い感動を覚える。
シンプルに、女性が裸になって楽しそうに遊んでいるシーンなんかが好きなので、イメージビデオはとても私の趣向にあっている。 さらに思うことがある。
最近のAV女優さんはアイドルみたいに可愛いと言われ続けているここ数年間。
実際に可愛い子がたくさんいて、こんな子の裸が見れるなんて最高だと思うことが多い。
と、同時にもったいないと感じることがある。
純粋に可愛い子が裸で、おっぱいを丸出しにして、可愛いことをしているシーンが見たいのに、
やたらハードなプレイだの特殊な内容だので勝負しようとしているAVがある。 女性の裸というのは、ある種、その女性の最も魅力的な姿であると考えている。
可愛い女性のティックトッカーとかYouTuberが流行るのは、人は可愛い女性を見たいという欲求があるからだ。
エロと可愛いさは、それだけで人を狂わせるのだ。
ならば、純粋にこれを合わせることをなぜしないのか? つまり、何が言いたいかというとだ
私は、女優さんが「全裸で踊ってみた」とかそういうのがみたいと思っている。
YouTubeの企画をそのまま裸でやるのもいいと思う。
たとえば、おっぱい丸出しでゲームをしてみたとか。
そういうバラエティ番組だってあっていい。
作りとしては地上波で放送しているような番組でありながら、
出演している女優さんがおっぱいを出していたりはたまた全裸になったり、
もしくはゲームに負けたら脱いだり、
そういったことにこそロマンがあると思うんだ。 芸能人の裸には価値を感じるけどAV女優のただの裸に価値を感じない
AV女優の裸は当たり前に見れると思ってるから絡みないとつまらないと思っちゃう >>267
それは一理は分かる。
たとえば、普通の女優さんが塗れ場とかでおっぱい出すとめっちゃくちゃ興奮する。
しかし、AV女優さんの裸にもそれだけで価値が本来あるはずなんだよ。
YouTubeのチャンネルを持ってるAV女優さんも増えてきているが、私はそれと同じような企画をAVバージョンでやってもいいと思っている。
考えてみてくれ。アイドルみたいに可愛い女性がおっぱいを出して楽しくはしゃいでいる姿なんて最高じゃないか。 判る気がする
しかし判らん気もする
IVはそれはそれで良いものだ
しかしそれだけでは物足りないことも確かにある デリとソープの娘は脱いだら身体つきが違う
なんだかんだでチンコを入れると身体に負担がかかるんだろうと思う 女体ってほんますごいよね。綺麗だし可愛いし、気持ち良い🤗 久しぶりにこのスレに帰ってきた。>>1です。
このスレ自体は、もうこのまま流れて消えてかまわないのだが
なんとなく放ったまま終わるのもと思って戻ってきた。
特に目的はなく、寂しいからという理由で語り出したスレだったが、読んでくれる人がいて嬉しかった。
ありがとう。
雑多に語ってきたので、面白い話もあればつまらない話もあっただろう。
ここに、エロとは素晴らしいものであると改めて言っておきたい。
しかし忘れてはいけないのは、男である我々からすると女性は尊敬すべき存在であるということだ。
エロに目が眩んで、それを発散するための道具のように扱っては決していけない。
そして私は、愛とはもっと素晴らしいものであると信じていたい。
好きな人に対して愛情を持ったとして、それに報いはないのかもしれない。
それでも素晴らしいものであってほしい。
それでは。
また、ここに顔を出した時には相手をしておくれ。 十数年ぶりに、2ch(いや今は5chか)に帰ってきて、
なんかやっぱ寂れてんな、と思っていたらこのスレを発見
良スレなので、ぜひ>>1にはまた帰ってきてほしい ソープはなぜかいつも最後は正常位になってこっちが腰振ってる
だからここ数年はヘルス中心でとにかく奉仕させるのに悦を感じてた
なんかまたソープに行こうかなって思えてきた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています