ベタだけど、はじめての相手は姉の彼氏でした
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スレタイに釣られた人、男です。すまん
今月結婚式を挙げる嫁と嫁の父親の話を聞いてほしい 嫁のお父さんが新卒で入った会社の取引先の偉い人だった
俺の唯一の長所は上司に好かれることで、入社して半年くらいでそれなりの仕事を任せてもらえることになった
詳細は長くなるし省くが、俺は初仕事でとんでもないミスをしてしまった
それも俺が「報・連・相」を怠った結果で、この時学生時代のバイトとはまるで違うことを思い知った 上司に報告すると顔を真っ青にして説教よりも先に俺にすぐタクシーを呼ぶように指示を出した
そこからエレベーターも待たずに階段を駆け下りて取引先へ直行
鏡を見たら俺の顔は血の気が失せていたと思う
車内でネクタイを締め直すと窒息しそうだった
上司は携帯でひたすら先方に謝っていて今直接向かっていることを伝えていた 到着して応接室に通された俺はもう気が気じゃない
ほどなくして先方(嫁のお父さん)がやってくる
上司はすぐさま頭を下げた。遅れて俺も腰を折る
そのまま土下座する勢いだった すまん、お父さんのことは門田さんてしとくわ。もちろん仮名だけど雰囲気がそんな感じの人だ 門田さんは冷静に上司に現状と今後の解決策を話し合っていた
俺はただただ隣で聞いてるだけ
若さは言い訳にならないけど、その様子を傍で見てて、どうにかなりそうだ、なんて能天気なことを無責任に考えてた
「>1さん」
長い話し合いが終わって最後、緊張もほぐれ始めていた俺は一瞬で血の気が失せた
「今回の件、どういった形で責任を取るおつもりですか?」
感情の無い声で訊かれる。いっそ怒鳴り散らかしてくれる方が救われた
直ぐに上司がフォローに入ってくれたが、門田さんは、今は彼と話しています、と一蹴
金魚みたいに口をぱくぱくさせながら、俺の膝はがたがた 「こ、この度は誠に申し訳ございません、でした・・・」
「・・・・・・」
「わ、私の意識が足りておりませんでした。もちろん・・・今回のお話は別の担当と代わります・・・責任は、くびでもなんでry」
泣きそうになりながらそんなことを口走ってた
すまん正確には覚えてないけど、責任取って辞めます、みたいなことと別の人間に担当を引き継ぐ、てことは言った
そしたらそれまで冷静だった門田さんが立ち上がって俺の横までやってきて、すごい力でYシャツの襟を掴まれた 「そんなことはどうでもいい。だいたい君が会社を辞めたら今回のミスは帳消しになるのか?発言には気をつけろ。俺は君がこの件をどんな風に捉えているのかと聞いているんだ」
めちゃくちゃ怒気のある声だけど語調は大人しくて、大人の男が冷静にぶちぎれるとこんな感じなんだな、とか思った
そっからは現実感がなくてあんまり覚えてない
上司も俺もひたすら頭を下げて謝罪を繰り返していたと思う
その次の日、俺は会社を休んだ
次の日に出社すると上司は昨日の欠勤については注意してくれたが、例の失敗に関しては何も言わなかった
俺は当然この仕事を降ろされるものと思っていたが、3日ほど経って上司が突然、
「先方、お前を降ろすな、て言ってる・・・」
と言い出して愕然とした 「次の打ち合わせには必ず連れてこいって要望だ。・・・お前まだやれるか?」
上司としてもこの一件で新入社員が辞めるのは阻止したかったんだと思う
断ればあるいはなんとかしてくれたのかもしれないが、俺は「はい・・・」と煮え切らない返事をした
俺を降ろすなと言ったのは例の門田さんだった。結果から言ってそのおかげで今の俺があるんだと思ってる
打ち合わせに顔を出すと、門田さんは最後に俺に今後のプランについて説明させた
膝どころか体全体が震えていたしかみかみで支離滅裂な内容だったが、門田さんは決して口を挟まなかった
「承知しました。こちらでも検討致します。明日にでもメール致しますのでご確認ください」
門田さんが事務的に言ってその場を締めた それから俺は二度と自分の怠慢でミスを出さない様奔走した
わからないことがあれば上司だろうが先方だろうが時間も何も考えず電話をかけたし、
残業だってバカみたいにやった
ブラックという訳じゃなかったから時間が遅くなれば会社から追い出されたが、
そう言うときでも上司に無理言って近くのファミレスで話を聞いてもらった
その甲斐あってか、ある日不意に門田さんに褒められることになった
「お世話になります!〇〇の>1です!今お時間よろしいでしょうか?実は前回打ち合わせでお話した××の件が・・・」
「待て待て。今娘と食事中だ」
「!? 失礼致しました!掛け直します!」
「いや、構わないよ。・・・・・・ふふ」
「・・・・・・?」
「失礼。いや、随分とマシになったと思ってね」
電話越しだったが俺ははじめて門田さんの笑い声を聞いた
その言葉がどれほど嬉しかったかちょっと文字には表せない
電話を切った後にやにやしながら涙が出てくるのがわかった 急に話が変わってすまんが嫁とはその頃から付き合ってた
大学生の頃からなんで3年ほどの付き合いになる
嫁は片親で父親がかなり厳しい人らしく俺は当時嫁の家に行ったことがなかった
電話の件もあって男として妙な自信がついた俺は思い切って嫁の家を訪ねることにした
社会人になった自覚に背中を押されて、嫁のお父さんに挨拶しようなどと企てていた
結婚の挨拶じゃないので結構ラフな格好で休日に訪問した
門田さんがいた
驚愕した 名字が同じなのは気付いていたけど珍しい名字じゃないし肉親だなんて露ほども思っていなかった
クーラーの聞いた部屋で俺は一瞬で汗がだらだら出てくるのを実感した
今に通されて硬直したまま立ち尽くす
こういう時、人間て本当に頭真っ白になるんだな
「>1くん。はじめまして。嫁の父です」
仕事の時とは少し違う口調で言われる
呼び方が「>1さん」でなく「>1くん」だったのが印象的だった 後でわかった事だが嫁父は娘の彼氏が俺だと薄々気付いていたらしい
俺が嫁に取引先に同じ名前ですげえおっかない人がいるて話してたのを聞いていたらしい
嫁は嫁父に口止めされて黙っていたとのこと
思いのほかその日は暖かく迎えてもらい、夕飯も三人で食べることになった
料理は俺と嫁でした
嫁が高校生になってからは炊事は基本嫁がしているとのことらしい 夕飯を食べ終わる頃、俺もようやく緊張が解けて、門田さんを彼女の父親として見られるようになった
そしたら嫁父が唐突に、
「>1くん。嫁とは結婚まで考えてるのか?」
場が凍り付いた
かろうじて俺は「はい・・・」と答えた
「俺は妻がいなくなってから一人で嫁を育ててきた。嫁を一番幸せにできる男は俺以外にいないと確信している」
「・・・・・・」
「君は娘を幸せにする自信があるか?」
俺、絶句
いつか仕事で謝罪したときのようにたどたどしい言葉さえ出てこない
「今日は帰りなさい」
「あの、俺は・・・」
「>1くん」
「・・・・・・」
「今日はもう帰りなさい」
泣きそうになるのを堪えながら俺は頭を下げて失礼します、とだけ言って家を出た
言い訳になるが仕事でミスをした経験が足を引っ張って、俺は軽はずみな返事ができなかった
それが悔しくて帰り道に声を上げて泣いた 家に帰ると追いかけてきた嫁が訪ねてきた
それから嫁に泣き言を聞いてもらった
ようやく嫁父に認めてもらえたと思ったのにまた情けないところを見せたこと
自信をもって嫁を幸せにすると言えなかったこと
そんなことをしている内に日付が変わって、その日はじめて嫁が俺の家に泊まることになった
今まで門限があったのに嫁は短い電話だけで嫁父に外泊の許可をもらっていた
ちなみに3年も交際していて俺と嫁には当時体の関係はなかった
何度かそういう雰囲気にはなったが、いずれも嫁が「やっぱり無理・・・」となって中断していた その日も自然とそういう流れになり、服を抜いた嫁にキスをして行為をはじめようとしたが、突然、嫁が泣き出した
さすがにこんなことは今までなかったので俺も戸惑う
嫁は華奢な肩をがたがた振るわせて腕で顔を隠していた
「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ッ!」
歯がかちかち音を立てながら、嫁の喉の奥からそんな言葉が漏れ出ていた
明け方近くになるまで俺は嫁を抱きしめた
もう大丈夫と言った嫁は腕の中で話始めた
「ベタだけど、はじめての相手は姉の彼氏でした」 嫁のお母さんは嫁が小学生の頃に亡くなった
嫁父はそのことを振り切るように仕事に打ち込み、家を空けることが多くなったという
当時大学生だった嫁の姉はよく家に彼氏を連れ込んでいたらしい
そして嫁が中学生になったある時、嫁姉の彼氏に襲われたそうだ
嫁は一人っ子で父親と二人で実家暮らしだと聞いていた
姉彼とのことが父親に知られた際、姉は勘当されたとのことだった
嫁父は激怒して姉彼を殴りつけ、姉には男と別れるか家を出るかと問いただしたそうだ
姉は、家を出て彼氏といることを選んだという
それ以来連絡は取っていないし顔も見ていない
嫁は涙声でそのことを話してくれた 男にトラウマがあってセックスが出来ないのかと思ったが、そうではなく、嫁曰く、
自分が男と関係を持ったから家族が崩壊した、と考えているからだった
俺はそんなことなんて初耳で、いっしょにいながら嫁の過去に気付けず、あまつさえ何度も行為を求めてきた自分が許せなかった
よく考えればまだ社会人一年目の彼氏に結婚だとか将来だとかの質問を迫るのは少し早い気がするが、嫁父が俺にあんなことを言ったのは過去のことがあったからだろう
その夜、俺は必ず今の嫁父との仕事を成功させ、自信をもって嫁を貰おうと思った それから俺は嫁の家には行かなくなった
嫁父とは仕事では会うがプライベートでは話さない
仕事のことで電話をかけることは前より多くなった
根を詰めすぎて失敗しそうになったこともあるがその辺の話は省く
足掛け1年ほどでついにその集大成がやってきた 俺が初めて任された企画は大成功・・・とまではいかないが及第点で終えることはできた
上司や周りの人に支えてもらってたくさん迷惑をかけて、俺の手柄なんていえるほどのことは何もしていないけど、それでも俺には最後までやりきったという実感と自信だけはあった
それと同時に情けない自分に喝をくれた嫁父への感謝と敬意が溢れ出した
もちろん支えてくれた人はたくさんいるが、嫁父があのとき俺を降ろすな、と言ってくれなければこんな結果はなかった 全てが終わった後で俺は嫁父に声をかけた
「門田さん。お疲れ様です。この度は本当にお世話になりました」
定型句が心からの言葉になった
そのまま嫁父を打ち上げに誘う。日付を伝えると断られた
「その日は妻の命日なので娘と過ごすつもりです。私事で申し訳ございません」
「だったら日をあらためて・・・」
「いえ。私の都合で他の人に迷惑はかけられません」
「そう・・・ですか・・・」
「・・・>1くんがよければ、打ち上げの後家に来なさい」
嫁父の口調が変わった瞬間だった
「何時になっても構わない。いっしょに妻に線香を上げてほしい」
泣きそうになったのを堪えながら快諾した 打ち上げでは当然一滴も酒を飲まず、二次会も断った
本当なら打ち上げ自体行きたくなかったが、嫁父が参加しろというので参加した
嫁宅を訪ねると食卓には裏返しのお茶碗とラップのかけられたおかずが並んでいた
時間は21時を過ぎていたが嫁宅で夕飯を食べる約束をしていた俺を待っていてくれたのだという
それから三人で夕飯を食べてからお線香を上げた
その後で俺は嫁父に頭を下げた
「嫁父さん、必ず幸せにします。嫁さんと結婚させて下さい」
「・・・」
「嫁父さんにはたくさんご迷惑をかけました。頼りない姿や情けない姿を見せてしまいました。先日はすぐに返事が出来ず、不安にさせたと思います。今度こそはっきり言います。絶対に幸せにして見せます。嫁さんを僕に下さい」
「>1くんはまだ若い。嫁は自慢の娘だが、至らない点もある。本当に娘をパートナーにしていいんだな?」
「はい」
「・・・・・・」 それから少しの間嫁父と顔を突き合わせていた
体感だと何時間もそうしていたと思う
時計の針の音だけがリアルな時間の経過を知らせていた
ややあって嫁父が言った
「嫁」
「はい」
「こっちに来なさい」
「・・・・・・」
言われるがまま傍に寄った嫁の頭を嫁父が撫でた
「大きくなったなあ。よく立派な人を見つけた。彼と幸せになりなさい。>1さん」
この時点で俺号泣。どんな顔をしてたかは想像したくもない
嫁父は目が赤くて声も少し上ずってたけど涙は流してなかった
「大切な一人娘です。精一杯大事に育てました。ふつつかな娘ですがどうか幸せにしてやってください」
嫁父が深々と頭を下げ、俺も少し遅れて頭を下げた
額が畳にめり込むぐらい深く深く頭を下げた それから嫁の家に行くことが増えた
結婚の約束をしたからと言って同棲を始めるということはなくて、むしろ俺が嫁宅に行くことが増えた
何度か嫁父と二人になったとき込み入った話もした
もちろん嫁姉のことだ そこからは順風満帆だった
仕事も順調だったし、嫁と大きな喧嘩もしない
式の準備も進めて行き、嫁父からは酒の場でいつか孫に会えたらいいな、なんて言われた
嫁のトラウマのことを考えると少し重い言葉だったが、ゆっくりでいい、と念を押された
そんなある日だった
嫁父が倒れた すぐに入院することになり、病名も明らかになった
癌だった
結果だけ書くと嫁父は信じられないくらいあっさりと亡くなった
延命治療は当然望まなかったし、壮絶な闘病生活があったわけではなかったのでむしろよかったのかもしれない 嫁父は多分自分の死期を悟っていたんじゃないかと思う
決して弱みは見せなかったが、あの厳格な人が嫁との結婚に急ぎ気味だったのはそのせいだったんじゃないだろうか
無粋な詮索だと思うから考えない様にしている お義父さんが入院してからのことは省く
とても書ける気がしない
でも入院して初めに見舞いに行った日の事だけは書いておこうと思う
病室で見る嫁父は憔悴し切った様子で俺を見るなり喉を震わせ声を上げて泣き出した
「ごめんなさい・・・ほんとうに、ごめんなさい・・・・・・ッ!!」
はじめは仕事を早退したことに謝られているのだと思ったけど、嫁父は、
「俺のせいで、君たちの幸せの邪魔をしてしまって、ごめんなさい・・・っ」
そんなことをうわ言みたいに繰り返した
プロポーズの時でさえ見なかった自分が世界で一番尊敬する人の泣き顔を俺は直視できなかった 思ったより長いな・・・
書き溜め投下するだけだからもう終わる
見てくれてる人いたら最後にレスする 当然結婚式は延期になった
俺も嫁もそれどころではなかった
嫁父の葬儀は俺と嫁で喪主をして、俺の家族がいろいろ手伝ってくれた
そしてお通夜の夜、嫁姉が現れた
通夜が終わって戻ろうとしたときだった
葬儀場の前に男女の二人組が立っていた
二人は俺と嫁、というより嫁を見るなりその場で土下座した
俺は嫁の「お姉ちゃん・・・」という言葉で目の前の人物が何者かを理解した 二人は声を張り上げて泣きながら葬儀に参列させて欲しいと懇願してきた
俺は正直頭がおかしいのかと思いその時点で既に憤慨していたが、どうにか冷静に努めて丁寧に断った
こいつらが嫁にしたことを考えれば当然だと今も思う
すると跳ね上がるみたいに顔を上げた男が、自分はいいから嫁姉だけでも、なんて言い出した
そこで俺は視界が真っ赤になって、膝の位置くらいにあった男の顔面を思いっきり蹴り抜いた
さらにマウントを取って何度も顔を殴りつけた
怒声を張り上げて男を罵倒した
後からわかったことだが、その男が嫁を襲った例の姉彼だった
しかしその時の俺はそんなことなど知る由もなかったが、殴る拳に容赦はなかった
騒ぎを聞いてやってきた俺の父親に止められるまでそうしていた
ごめん、詳細は覚えてない 時系列は飛ぶけど、先月その日以来俺は姉彼と会った
その時に聞いたんだが、姉彼と姉は一度だけお義父さんの見舞いにきたという
姉彼はかつてのことを土下座で謝り、嫁姉との結婚を許してくれと言ったとのこと
嫁父は、
「もう自分には関係のない事。自分たちの責任で好きにすればいい。
ただし一つだけ約束しろ。二度と俺の娘を泣かせるな」
それだけ言って後は何も言わなかったらしい 嫁の懇願もあって、嫁姉は葬儀に参列した
姉彼は俺のせいで悲惨なことになっていたので参加しなかった
姉彼の言葉を信じるとして、嫁父がどういうつもりでそれを言ったのかはわからない
けれど少なくとも嫁にとっては、嫁姉は唯一の肉親になってしまった
俺自身まだ完全に二人を許せているかはわからないが和解はしたつもりだ 長くなってすまん
これで話は終わり
今月、ようやく嫁と式を挙げる
スレ立てしたのは、先日ついに嫁と初セクロスを果たしたので誰かに聞いてほしかった
二週間かけて書き留めたものの一気投下でした
質問あれば答える
読んでくれた人がいれば本当にありがとう おめでとう
全部一気に読んだわ
本当おめでとうやで >>36
>>37
ありがとう…!
本当に大切な思い出だからVIPで立てて叩かれるのが怖かった
こっちに立ててよかったよ泣 誰だかわからずに殴ったのか
無茶苦茶だな
おめでとう おめでとう
これからも嫁父さんの分も
お嫁さんを守りながら
幸せになって下さい 結婚おめでとう
創作なのか事実のなのかはわからないが>>1夫婦が幸せになることを祈っている。 みなさん沢山の暖かいレスありがとうございます
年齢は今年で27になりました
嫁父へのお言葉も自分のことのように嬉しいです
お義父さんのことは誰よりも尊敬しています
このような場所で自分のことが語られていると知ると、おそらく苦笑いするでしょうけどw
いつか孫を連れて墓参りに行こうと嫁と話しております
嫁が今し方風呂に入ったので出てくるまではレス返し出来るかと思いますw 山ちゃんのニュースの次に令和でほっこりした
がんばれよ! >>50
>>51
山ちゃんより幸せになるし、蒼井優より幸せにする
レスまとめてしまってすまん! >>33の『俺の娘』てのは1の嫁のことなのか姉のことなのか
嫁が姉を許してるんならどんなお人好しだよと思うし、姉彼と1は穴兄弟になったわけだがそんなの耐えられる神経がわからん
なんにしても内容薄くて感情移入できねーなー おめでとう‼??沢山努力して実を結んだって感じだね!これからも幸せでいてね! 昼休みにみたらレス増えててびっくりしたw
>>1です
>>56
ありがとう
頻度というか・・・まあ、まだ3回くらいだ
やっぱり怖いらしい。期待に沿えんくてすまんな
>>57
嫁父がどんなつもりで言ったのかはわからん。
俺は嫁のことだと思うが、嫁は姉のことだと思うらしい
駄文ですまんな
>>58
ありがとうございます
実父に言わせるとこれからが本当に努力しなければならない時期とのことなんで、精一杯嫁を幸せにする!!!
全然関係ないが、スレタイからの>>1だとアーッ!なスレみたいだな・・・
今更反省・・・ エッチ無しで三年付き合ったのか!
凄いな。俺には無理だ >>60
>>61
ありがとう!
俺は今でも十分幸せだ
後は嫁を幸せにするだけだな
>>62
実際それで浮気して嫁を泣かせたこともある
学生だったとはいえ本当に馬鹿だった
>>63
逆の立場なら俺もそう思っただろうな
読んでくれてありがとう >>68
既に話のオチついてんじゃないのか??
しかし>>1のレス辺なくなったな レ・プした姉彼、嫁の前に現れるとかマジふざけすぎなんじゃないか?もっとボコボコにしていい
てか妹犯すクソとすぐに別れなかった姉も頭おかしいのか? >>70
だよな
>>1の創作でないなら嫁姉夫婦は相応の報いを受けるべき
vipperの特定力で割り出せねーのか?
強姦魔として社会的に抹殺してやりたい >>73
それならそれで裁かれるべきは1だから特定する意味はあるだろう >>74
創作なのに特定…?
創作だったとして、1は何を裁かれるの? >>75
創作だとしても1という人物はいるんだし、俺たちをだました罰で裁かれるべき >>77
ワッチョイ見ろ
何だよこいつ何がしたかったんだ? >>78
なんか変じゃね?
スレ主とコメ返し人変わってる気がするんだが?
何にせよおかしなスレだな ありがたく命を紡いで末長く2人で生きていくんだ
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