さっき屁したんだけどさ
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このままお風呂に入って何もなかったことにしようか迷ってる 勇気出してウェットティッシュでふいてみた
少し茶色かった >>10
これは糞漏らしエアプ
これくらいならパンツに付着しないからセーフだから パンツを汚そうが汚すまいがクソを漏らしたという事実が変わらなければアウトじゃねえの!?!!?!??!?
まぁでもちょっと茶色いくらいなのは前回の拭き残しかもしれんが うんこ「開門!開門ーッ!危急の儀に御座る!開門致せーッ!」 肛門「ええい、騒ぐな!お館様は電車にご乗車中である!控え居ろう!」
うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ!ご乗車中とあらばお降り願え!」 肛門「ううむ。…待っておれ!」
肛門「今は静かにしておりますが、どうやら押し通ることも辞さぬ構え。いかがいたしましょう?」
骨盤神経「ほーォ、うんこの奴がな…。ふん。お館様には伝えておく故、もうしばらく待たせておけ」 肛門「は、しかし…」
骨盤神経「待たせておけ、と言うておる」
大脳「はて、何やら下の方が騒がしいようだが…?」 脊椎「は。骨盤神経より便意の訴えに来た者が居ると…」
大脳「何、便意だと。扨て困ったことだ。あと二駅なのだが…降りる必要があるか?」
脊椎「いえ、それには及びますまい。そのような大事であるとは思えませぬ故」 大脳「そうか、うむ」
うんこ「…遅い!お館様はどうされたのだ!」 肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」
うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」 肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」
うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」
肛門「だが、貴様は本当にうんこか?」 うんこ「お前、何を言っている?」 肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、おならではないかな」
うんこ「……!」 肛門「おならであれば、おれの一存で通すことも出来る」 うんこ「お前、それは…」 肛門「…うんこよ。おれと貴様の仲も長いな」
肛門「何者だ!」 うんこ「おならです」 肛門「よし、通れ!」 そんなの本人の気持ちしだいだろ。
見事な一本糞が出てズボンパンパンになったとしても下痢がパンツから溢れて裾から滴り落ちたとしても本人がセーフと思えばそれはセーフなんだ。
他人がどうこういうことではない。 30過ぎたら下痢の時は屁だと思っても危険だぞ
大人しくトイレ行こう そうして、許容レベルがどんどん下がってゆくのでした
誠に恐ろしいことでございます このレベルだと、たとえおならだけだとしても
香りはうん○のそれになっているのですよね まともな大人になれば、誰でもクソは漏らすもの。漏らしたことがない奴はまだガキなんだわ。 人生に慣れてくると、くしゃみしただけで下痢便が出るようになる。パンツにちょっとだけ付く程度ならセーフだ。 彼女と焼肉屋に行ったときのこと
食べ放題ではない、そこそこ高い焼肉屋にてたらふく食べたあと
おれ「あ、屁がでそう。屁こいていい?」
彼女「えーやめなよー」
おれ「いやもうでるわ、でるでる」
おれ「ふんっ!」
ぶばっっっっ!!!!!!!
彼女「やだーもうー」
おれ「あ゛っーーーーー!!」
彼女「えー、なにー?どうしたのー?」
おれ「やばいやばいやばいやばい」
彼女「何が??」
おれ「やばい!うんこ漏れた…」
彼女「あははwまたぁー冗談言ってー」
おれ「いやいやいやいやいや!マジだって!うんこ出たうんこ」
彼女「はいはい、冗談ばっかり言ってないで、お会計してお店出るよー」
おれ「いや待て!本当にうんこ出た!このままじゃ立ち上がれない」
彼女「ええええ!ちょっとちょっと、どうすんのよー!」
おれ「○○(←彼女の名前)、店員さんがいるところに行っておしぼり5個くらいもらってきて、お願い」
彼女「うん、わかった」
彼女がおしぼりをたくさん貰ってくる。
おれはそのおしぼりでパンツの中にぶちまけた下痢気味のうんこを拭いた。
白いおしぼりは少し黄色っぽいうす茶色に染まり、固形物はおしぼりでくるんだ。
そのおしぼりはまるでお肉を焼く網や、こぼした焼肉のたれを拭いたかのようだったので、そのまましれーっとお会計済ませてとっととホテルに戻ってバスルームでパンツとズボン洗いましたとさー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています