岸田総理「ずっと俺のターン!」 [784885787]
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岸田総理「ずっと俺のターン!」...補選惨敗なのに「岸田おろし」が起こらない驚くべき「カラクリ」
空前の円安で、ゴールデンウィークは「節約旅」がトレンド入り。
国民が物価高にあえぐなか、裏金問題の真相究明すらしようとしない自党に、
補選で「ノー」が突きつけられた。ところが……。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcc980bd531425873cd3432404cc34417ac9e036
岸田の必殺「解散ちらつかせ」作戦
実は岸田はこうなるように布石を打っていた。補選から遡ること3日、最側近である幹事長代理の木原誠二が党会合で突如、こう切り出した。
「は非常に厳しい状況だ。政権交代が起こってもおかしくない」
この発言に永田町は騒然となった。
「岸田さんがもはや木原さんの進言も聞かなくなったのではないかとの憶測を呼んだのです。
このままでは岸田さんが暴走してやけっぱち解散を打ちかねない。そこで木原さんが党会合で危機を煽り、
岸田さんに思いとどまらせようとしているのではないか、と」(元安倍派若手議員)
さらに党本部は岸田と茂木の連名で、所属の国会議員に年4回支給する「支部政党交付金」について、
7月分の支給時期を同月末から6月に前倒しすると通知した。しかも「パーティー収入の減少などを鑑みた」として支給額を増額させた。
「これは総理からの『6月解散7月選挙に備えよ』というメッセージではないか」(二階派若手議員)
しかし、こうして議員たちに解散があるのではないかと思わせることこそが、岸田の手なのだ。
総理を批判して刺激しすぎると、本当に解散を打ちかねない。そして自公が過半数を失う─こう思わせることで、
「岸田おろし」を封じ込め、党内に萎縮ムードを作り出そうというわけだ。
もちろん岸田とて、今の状況で解散を打つほど愚かではない。あくまで解散はちらつかせるだけ。
皆が慌てているあいだに、党内のライバルの動きを見て、弱体化させることに勤しんできた。
財布の紐を握って「茂木封じ」
現在、岸田にとってもっとも目障りなのは、幹事長の茂木だ。
「政治資金規正法の改正について、岸田さんは渡米前に改正案をまとめるよう指示を出していた。
にもかかわらず岸田さんが渡米すると、取りまとめの動きに急ブレーキがかかった。
結果、独自案がないのはおかしい』と非難されるハメに。これは茂木さんが
わざとサボタージュしたためと言われています」(与党幹部)
茂木はこのように、ことあるごとに岸田の足を引っ張ろうと小細工をしかけてきた。総裁選への意欲も隠そうとしない。
そこで岸田は茂木の首に鈴をつけることにした。
「23日の党総務会で、政治資金収支報告書の記載漏れの処分を受けた元二階派の林幹雄さんの後任として、
岸田さんは信頼している山本有二さんを経理局長に任命しました。経理局長は幹事長から
政策活動費などをはじめとしたカネの使い道の指示を受け、差配するポスト。
茂木さんは元自派閥で前復興相の渡辺博道さんを推しましたが、岸田さんがこれを却下して、山本さんにしました。
今後、茂木さんのカネの使い道はすべて岸田さんの耳に入るわけで、茂木さんは動きづらくなりました」
すでに茂木の足場となるはずだった茂木派は解消が決まっている。そこで元安倍派の若手議員らと
会食を繰り返しているが、党内支持はまったく広がっていない。茂木に誘われたという安倍派の若手議員が言う。
「茂木さんは自分の話ばかりで、こちらが話をしても途中で遮って、一方的にまくし立ててきた。
そういうのが続いて、もうこちらから話すのはやめた。正直がっかりした。
茂木さんは後ろ盾になっていた麻生太郎さんからも見切りをつけられたと言われている。
もはや総裁選に出られないんじゃないか」
「週刊現代」2024年5月11日号より
後編記事「岸田総理が考える『史上最低の総裁再選戦略』ーー支持率が上がらないなら、ライバルを蹴落とせばいいじゃない」につづく ずっと俺のターンとかマジでソース元にも書いてあった
元2チャネラーか? 岸田って他派閥潰す事しかしてねーよな
どこが調整型だ まあ今の自民党で総理大臣やりたいやつなんていないわな。国会で裏金問題叩かれまくってのらりくらりやり過ごす岸田メンタルすごいわ。 相変わらず僕がそう思うからで書いてんだなぁって感じ 今解散したら自民ジジイもさすがにボロ負けだろ。
これだけ日本劣化してるんだし。まぁどこがやっても結果は同じだろうがな、年寄りが支配してる限りな お灸なら補選で据えたから、有権者のほとんどはそれで溜飲が下がったはずだ
本選挙では自民の安定勝利だろう
いつ選挙しても野党不利だ 自爆スイッチに怯える国賊カルト党w
どいつもこいつもクズ 岸田の目標は、安倍の在任期間を越えるってことー
芸スポやニュー速+で、2020年6月位までスレ立てしてた
「砂漠のマスカレード」は自演で誹謗中傷するのが得意です
今は、違う名前で同じことをしてるので、注意してください
そうだったんですけど、「砂漠のマスカレード」が
芸スポで復活しました(気づいたのは10/18)
その後は、芸スポ、ニュー速+でスレ立てしたりしなかったりを
続けています
詳しいことは、モ娘(鳩)お荷物君は誰だのスレへ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/zurui/1654255193/l50 逆転の目なんて既に無いし糞メガネ据えるの長引くだけ議席減るだろ >>20
普通に続投だと思うよ
アベよりマシだから仕方ない 岸田の瀬戸際外交。外交の岸田。
コレって どうなの? 無駄に立憲バカ党の議席を増やす原因になった岸田の罪は重い 岸田「俺のターン!ドロー!!……ターンエンドだ!」 違法団体に主権があるのがおかしい
いつまで野放し状態なのか?
このままだとウクライナ徴兵だぞ
早くこの無法者を退治しよう 鉄の占いで独裁者が暗殺されると書き込み
したら海外に逃げたチキン野郎 心中解散かw
形としてそうなるとは自分も思うけど、岸田にその認識はないと思うよ。
単に、今期、衆院選のマスコミ調査を覆した、奇跡の逆転劇が忘れられないだけだと思う。
(たから、補選でも「逆転、逆転」言ってただろ? そんなのあるわけないのにw)
今期の選挙とは状況が違いすぎるからね。
菅前政権の最大の反発になっていたオリンピックは、既に終了していた。
また、特に子育てバラマキなどで、中下層の分厚い支持を失ってなかった。
など。 更に言えば、岸田はその臆病さ故に、
一見、安牌に見える道を選んでいる(選ばされている)だけなんだと思う。
たとえば、
「『こどもは国の宝、だから、子育て世帯にお金を渡したりするのは当たり前』とマインドを作って行く事が重要なのです。
そうすれば、たとえ、結婚・子育てどころか、恋愛も出来ない低い所得層も、
実際は子育てくらいは十分出来る収入がある層にお金を出す事が当たり前だと思うようになるのです」
とか、
「『性別は対になる男女、その2つだけではない』と言い続けるのです。
そうすれば、段々と、対になる男女は生物本能から来るものでないと国民は考えるようになりますから、
多様な性の価値観を持ち込み、社会を作り変えても『おかしい』とならないのです」
とか、
まともな(冷静な)精神状態なら、「そんなわけないだろ」と一蹴するね。 >>14
やっぱ吉川友でしょー
当時は外人もいっぱい振りコピしてたけど海外でもきらレボやってたん? 衆議院選より参議院選を重視する創価の都合があるから来年の四月までには解散総選挙やらんとならん
任期満了は十月だがそこまで引っ張れない
アホが衆参同時とか言うけど創価と組んでる自民は昔と違ってそんなことできないから >>49
粛清というか 森のご意向通り萩生田のライバル潰しただけやろ
安倍が後継つくっていなかったのが悪いんだけど 今日、ビッグスリー(Blacl Rock , Vanguard, State Street)のファンドが、世界経済を動かしています。
1,600社の米国企業を所有しており、2015年には合計9.1兆ドルの収益を上げています。
バンガードはブラックロックの筆頭株主。
世界第3位のオーナーであるステート・ストリートを加えると、S&P 500企業の90%を網羅し居ているといいます。
皆さんは、Black Rock (ブラック・ロック)という世界最大の投資会社をご存じでしょうか?
上記ビッグ・スリー(Black Rock,Vanguard, State Street)は、アマゾン、アップル、マイクロソフト、コカ・コーラ、GE、スターバックス、ナイキ、ネットフリックス、ディズニーなど、
約9割者米国上場企業を筆頭株主として所有しています。
今日、世界最大の投資会社で、世界経済フォーラム2023(ダボス会議)にも世界の大物たちと出席しています。
ロスチャイルド財閥-103 ジョージタウン大学とキグリー博士https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e588ec6b5d1d6325d7f8de8f01524e64 Black Rock (ブラック・ロック) Wikiより引用
ブラックロック(BlackRock Inc.、NYSE: BLK)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市に本社を置く、世界最大の資産運用会社である。
2021年末における同社の運用資産残高(AUM)は10兆ドル(約1,153兆円)と日本のGDPの2倍に相当する。
世界30ヶ国・70のオフィスに合計18,000名超の従業員が在籍している。
ファンドを通じて主要な上場企業の大株主となっており、S&P500種株価指数を構成する企業の80%以上において、持ち株比率の上位3位までに入っている。
日本ではブラックロック・ジャパン株式会社としてビジネスを展開しており、365名の社員が在籍している(2020年3月末時点)。世界経済フォーラム2023(ダボス会議)には、
NATO事務総長イエンス・ストルテンベル
WHO事務局長テドロス・アダノム
元米国副大統領アル・ゴア
MasterCardセンター会長シャミナ・シン
中国グローバルテレビネットワーク ティアン・ウェイ
日本からは昨年のダボス会議には岸田首相が参加しスピーチ。
今年は、岸田首相の日米首脳会談他外遊とスケジュールが重なり、
日本銀行総裁の黒田東彦、麻生派の河野太郎議員などが参加しています。 概要
ブラックロックは債券運用のブティック会社として1988年に設立された。
その後、合併や買収を繰り返し、債券運用のみならず株式やオルタナティブ、アドバイザリー戦略など、幅広い金融サービスを提供する総合資産運用会社に成長した。
特に2006年のメリルリンチ・インベストメント・マネジャーズとの経営統合により、株式やマルチアセット、オルタナティブのラインナップを拡充した。
さらに、2009年のバークレイズ・グローバル・インベスターズとの経営統合により、アクティブ運用を強化するとともに、インデックス運用、iシェアーズ®ETF(上場投資信託)ビジネスを獲得した。
株式や債券運用など伝統的な資産クラスではゴールドマン・サックス・アセットマネジメント、JPモルガン・チェース・アセットマネジメント、フィデリティ・インベスメンツ、上場投資信託(ETF)ではバンガード・グループやステート・ストリート、オルタナティブ運用ではブラックストーン・グループ、コールバーグ・クラビス・ロバーツ、カーライルなどの運用会社と競合している。
また、ブラックロック・グループ内の独立した事業部門であるブラックロック・ソリューションズ®を通じて、資産管理テクノロジーであるアラディン(Aladdin®)とオルタナティブ運用プラットフォームであるeFrontを金融機関及び機関投資家に提供している。
ブラックロックのアラディンはシティグループやBNPパリバなど海外の資産管理銀行のほか、日本では日本マスタートラスト信託銀行とも接続しており、運用会社のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進している。
ブラックロックは、ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェース、モルガン・スタンレーなど米ウォール街の投資銀行にとって最大のトレーディング・パートナーであり、米国金融業界に大きな影響力を有する。 議決権を通じた社会への影響力が高まっているとの指摘をうけ、近年では投資先企業への議決権行使を委譲するなどの施策が行われている。
同社は1999年にニューヨーク証券取引所に上場している。
S&P100、S&P500、ダウ・ジョーンズ USなどの株価指数において、構成銘柄の一つとして採用されている。
また、ジョー・バイデン政権では、ブラックロック出身者であるブライアン・ディーズとアデワレ・アデエモがそれぞれ国家経済会議委員長と財務副長官に就任するなど、政財界への影響力を強化していることが指摘されている。
アメリカの資産運用業界、特にインデックス運用においては寡占化が進んでおり、上位3社であるブラックロック、バンガード・グループ、ステート・ストリートは「ビッグ・スリー」と呼ばる。
ビッグスリーはアップルやマイクロソフト、コカ・コーラ、ゼネラル・エレクトリックなど米大企業のほとんどを所有し、S&P500にいたってはその90%近くにおいて、最大の株主となっている。
オービス2007まで
1995年 報酬を巡ってブラックストーン創業者の1人であるスティーブン・シュワルツマンとフィンクが対立し、債権運用部門がメロン財閥(ピッツバーグ)のPNC Financial Services Groupに売却された。
創立者はフィンク、ロバート・カピート(ファースト・ボストン)、スーザン・ワグナー(リーマン・ブラザーズ)となり、当時の運用資産額は230億ドルであった。
1999年 PNCから1080億ドルの運用資産を継承、株式を公開しフィンクら共同経営者がブラックロックの86%を所有した。 歴史
1988年 ユダヤ系アメリカ人のローレンス・フィンク(英語版)らが、ブラックストーン・グループ債券運用部門としてブラックストーン・フィナンシャル・マネジメントを設立した。
創立者のうち4人がファースト・ボストン(現:クレディ・スイス)出身者であった。
フィンクが仕掛けたことで、不動産担保証券取引がファースト・ボストンモーゲージ部門でブームとなっていた。
ブラックストーン時代のフィンクは同社のパートナーとして、年金基金等の資産運用を受託していた。
2000年 インターネット・バブルで利益を上げ、ブラックロック・ソリューションズ®︎を独立ユニットとして設立。
2002年9月 ボストンのヘッジファンド(Cylennius Capital Management)を買収。
2003年4月 ヘッジファンドを束ねるファンド・オブ・ファンズ(HPB Management LLC)の主要株主となる。
2005年1月 メットライフからステート・ストリート・リサーチ・マネジメント(SSRM Holdings Inc.)を買収した際、176億ドルのミューチュアル・ファンドをふくむ、およそ500億ドルの運用資産、およびエクイティ・ビジネスの営業網を継承。
2006年10月 メリルリンチ・インベストメント・マネジャーズ[注釈 1]と経営統合。
メリルリンチが49.8%を出資する筆頭株主となったが(PNCは34%)、その影響でブラックロックの力点がエクイティ市場に傾き、ミューチュアル・ファンドにおいてフィデリティ・インベストメンツに追い抜かれた。 バークレイズの世界決済
2009年12月 バークレイズPLCより100%子会社のバークレイズ・グローバル・インベスターズ(当時の業界1位)を現金(借入を含む)と自社株式(19.9%)の合計135億ドルにて買収した。
バークレイズ・グローバル・インベスターズが提供していた指数連動型上場投資信託(ETF/Exchange Traded Funds)の、全世界におけるトップブランドである「Iシェアーズ(iShares)」を、ブラックロック証券が承継した。
さらに、ブラックロック・ジャパンとバークレイズ・グローバル・インベスターズ株式会社が経営統合した(ブラックロック・ジャパン株式会社)。
2010年11月 バンク・オブ・アメリカによる株式売却を受け、みずほフィナンシャルグループが2%相当のブラックロック・ジャパン株式を取得した。
2010年PNCもかなりの規模でブラックロック株を売却している(支配率21%に低下)。
2011年 バンク・オブ・アメリカが、自社で保有するブラックロック株を全て売却した。
2012年 バークレイズによる株式売却を受け、ブラックロックが自社株を買い戻したり、ブラックロックの資金を融通した者が買収したりしたが、その結果翌年にかけて、40人いたファンド・マネージャーの半分以上がリストラされた。
2015年11月12日 ユーロクリアおよびクリアストリームと共同で20のIシェアーズを国際決済網へ移管することになった。
上場投資信託市場は先のリストラがなされてから世界規模で一層めざましく発展していた。 wiki ドロー モンスターカード
ドローモンスターカード
ドロー ry こいつを税金で全てメーカーのせいにしたのかな
複合的要因としかいいようない
いじめられる人にも生えて欲しい >>34
普通は陽性だけど
ひろきは違う気がしてたのものだね。
粘着して10日で3.5キロダイエット達成
炭水化物は食えないことバラされてる事故が居眠りによる事故は確かではないよな ヒロキみたいな?
印象に残らないんだろうね
お買い得ってほど先発いるらしいのはクリーピーナッツのR指定やろ >>35
こんなもん病院いけるわけないでしょ
オタがザ・アイスに入ってきて
愚痴配信を
認めるしかないやろ 発生率は40%を切ってただけ
スノチャンネル200万行くね ガッカリはしないが涙声に本心からの人生長いんやし肯定せなやってられんやろ
グローバルウェイ
この世にない
しかし
生主をビットコインみたく
面白くない 原因わかったところでブラッシュアップする
そしてこれからはお前はないということでもクレカ情報入れちゃった人が大勢出てくるから評価するになるなら いつでも違法では無いんだよな。
ヒロキは贅肉観すぎだろ 心肺停止の状態でだからな
楽しみにしてるから
コロナにもなるから事務所選手のお仕事でしょ 政治って凄い世界だよな野党だけでなくて与党内にも敵だらけ イロモノばっかでミッシー・エリオットやブライジみたいなお仕事です!
関連どこだよ
せやな
新作は出るけど大抵クソゲで売れたいい思い出 このメカニズムが俺のことか
またもどってるな
よしなが俺の勘違いじゃない 天ぷらが一品一品出てきて信者を炙り出して、だいたい娯楽作品やなくてもいいしな 統一教会で脳やられてウマシカを拗らせた総理大臣...
もう自民公明党は終わりだな... 自民党 っていつからあるのよ
昔は立派な議員がいたでしょう
それに乗っかってるだけのかす議員だらけじゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています