解説動画で人気急上昇の「ずんだもん」初期発案者が本心を吐露「素直に喜べない状況だった」自身への誹謗中傷にも注意呼びかけ
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「ずんだもん」は東北地方の震災復興を目指して生み出された“ずんだ餅”をモチーフにした妖精として「東北ずん子」とともに、同プロジェクトにて展開されている。

■”美少女化前”の考案者が人気上昇について言及

そんな東北ずん子・ずんだもんプロジェクトについて榊正宗(さかき まさむね)さんは12日に「【考察】ずんだもんはなぜ流行ったのか?」とする記事を投稿。
一部のキャラクター利用者から「初期ちょっとかかわっただけ」などと揶揄されていたことについて「デマです」と明確に否定。
「ずんだもんは間違いなく私が発案したキャラクターです」「新海誠映画ににおける新海誠ポジションが私です」と自身の位置づけを述べつつ、約10年間にわたり会議を通じてプロジェクトの企画や諸業務を行ったと説明した。