なんでもかんでもアプリにしすぎ…? ブラウザでじゅうぶん済んで頻繁にログインしなそうなサービスまでアプリ化され、“ホーム画面の陣取り合戦”だと話題になっている。
なぜ、猫も杓子もアプリ化されるのかを、ハイテク産業でコンサルティングをしていたクロネコキューブ代表取締役・岡田充弘氏に聞いた。

アプリはなぜこんなにも増殖した?

みなさんのスマートフォンにも、飲食店やスーパーマーケット、美容院やチケットサービスのものなど、ふだんはたいして使用しないアプリがいくつも入っているのではないだろうか。

よく使うアプリはホーム画面の1ページ目に置いておきたいため、1ページ目は陣取り合戦が勃発する。
ただ、インストール済のアプリが増えすぎたあまり、横にスライドさせた2ページ目、3ページ目あたりに置いてあるアプリは、すべてを把握していない人のほうが多そうだ。


長いので続きはソースで。

仁義なきスマホ“ホーム画面の陣取り合戦” 楽天アプリは40種以上…企業とユーザーが落ちた「アプリがあれば安心」の落とし穴 - 記事詳細|Infoseekニュース
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